1. 30代男性B型ラジオ
  2. からだジョイマンになりたい#71
2023-10-03 12:51

からだジョイマンになりたい#71

ああ 鳥肌   取引
あい こめかみ 風上
あう みみたぶ ちくわぶ
あえ もみあげ さつまあげ
あお 塩顔   カルガモ

いあ ヘルニア パイオニア
いい 福耳   盗み見
いう くちびる 滅びる
いえ あごひげ 得意げ
いお 脳みそ  白味噌

うあ かさぶた 落し蓋
うい くるぶし 鰹ぶし
うう 口臭   交換
うえ 深爪   大詰め
うお 足つぼ  フジツボ

えあ 口べた  アニメ化
えい 血液   ケツメイシ
えう 股関節  骨折
ええ ちぢれ毛 神ゲー
えお てへぺろ グレネード

おあ 福岡   膨らむ
おい 小太り  古武道
おう 表情   ひょうきん
おえ 産声   だみ声
おお 足もと  アヒージョ
00:05
からだジョイマンになりたいと思って。 からだジョイマンになれれば
面白くなることができるっていうのが最近わかったんですね。 科学記事の中でね、あったんだけど、それを見る限り面白さの真髄がジョイマンというお笑い芸人に
すべて詰まっているんだなっていう、確信を得ていました。 今日はそれをもう確信してるんだけども、まあ念のため検証していこうかな。
からだジョイマンになるための ラジオです、今日は。
なるほどね。 なりたいですか、からだジョイマン。
まあ面白いんだったらね、なりたいですよね。
研究者たちは約5000個の英単語をランダムに2つ組み合わせたものを作成し、人々がどんな法則で面白さやユーモアを感じているかを調べることにしました。
というのがね、あったんですよ。
はい。
すると、面白いと評価された単語ペアには、いくつかの特徴があることが判明します。
単語を2つ組み合わせるというルールの中で鍵となったのは、組み合わせの意外性、下品さ、からだ、そして温感。
これをすべて満たしているのがからだジョイマンだなと思って。
今話した温感とからだや下ネタに関係することは意外性。
下ネタは、特にこういうラジオとかで下ネタを言うとちょっとね、生々しさみたいなのが出たりとか、その下ネタの強弱も人によって許容できる範囲が違ったりして、
なかなか危険な部分じゃないですか。全く笑えない人もいるわけだから。
まあそうね、はい。
これはちょっと今回はね、俺の独断で除外しまして、温感とからだと意外性さえあれば人間は面白いと感じるはず。
じゃあ、ジョイマンのリズムでからだを関係させて意外な言葉とくっつけてしまえば、それはもう面白いっていうふうに判定されるわけじゃん。
はい。
だから今回はね、韻を踏むために言葉の母音の最後の2文字を全部ね、列挙してきたんですよ。
はい。
だから、例えばだけど、何かじゃあダブルクン好きな言葉を言ってもらえれば。
え?
好きなこと、何でもいいですよ。ちょっとね、ないのもあるんだけど正直。
体ってこと?
いや、何でもいいよ、本当に。
じゃ、肋骨?
肋骨?
はい。
肋骨の母音は応うでしょ。
はい。
だから、肋骨表情でまず韻を踏んで、そこから表情表近で韻をさらに踏むと。
03:01
上を取るってことね。
そう、今回はね、後半はね。
はい。
そうすれば、体と意外性が結びついて、面白いっていうふうに判定される。
え、じゃあ今のは面白かったってことですか?
だけど今のはね、音感がなかったでしょ。
あーなるほど、足りてなかったから面白くなかったってことね。
そうそう、これは今音感っていう要素がなかったから、多分ね、面白くなかった、ちょっと面白かったかな。
多分ちょっと面白いぐらいだったでしょ、今。
いや、そう思ってもらえるといいですね。
ここにジョイマンのリズムを加えれば、もう爆笑必至になるっていう風に、もう科学が証明してるんで。
ちょっと今回はそれをね、やっていきたいんで。
ちょっと俺がね、体ジョイマンにこれからなるんで、ダブルくんが好きな言葉を投げかけてもらって、
俺がもう韻を踏んで、ダブルくんが笑うっていう、そういうラジオです。
笑うまで共有されるの?
いや、もうこれはちょっと確定してるんで。
科学が証明してるから。
いいですか?
いいですよ。
Here we go. Come. Here we go.
なんか好きな言葉。
紙袋。
紙袋足つぼ。
いきなり出てきてごめーん。
誠にすいまめーん。
最後までやっちゃったらもうぱっくりじゃないですか?
それ大丈夫?
どうですか?どうですか?
まあ、別に面白いんじゃないですか?
点数で評価してもらってもいい?やっぱり数字大事だからさ。
あー、2。
やっぱり踏めてはいたっていうところに対しての点です。
見事ね。満点もらえて嬉しい限りですけど。
あー、そういうね。
もう1個ぐらいちょっといいですか?言って。
今のがたまたまちょっと。
確かに俺もね、意外性と繋げるってところで失敗してる部分があるとこがあるんで。
なるほど。4文字ぐらいが、4文字とか5文字ぐらいが有名さすがにね。
なんでもいいよ。
2文字とかっていい踏みようがないでしょ?
後半の2文字のを母音で踏んでるから、最初はね。
だから4文字ぐらいがいいってことだよね。
もうなんでもOK。
じゃあ、次行きましょう。
Here we go. Come on.
じゃあ、本棚。
本棚。
本棚、本棚。
本棚、鳥肌。
鳥肌、鳥肌。鳥肌取引。
いきなり出てきてごめーん。
誠にすいまめーん。
06:01
なるほど。
Here we go.
どう?
まだいける?
いや、ちょっと待って。無理だった。
引こうとしたけど。
何点ですかこれ?鳥肌取引。
今3点ぐらいですね。
さっきより良かったか。
超えてきたな満点。
いいな。満点超えてきた。
なるほどね。
俺もね、さすがに気づいてますよ。これは。
何?
ちょっと面白くないんじゃないかっていうね。
あんま良くないですけどね、ジョイマンが滑ってるみたいなの。
良くないですけどね。
体ジョイマンだからね、これは。
ジョイマンじゃない。
間違えないでください、そこ。
俺も確かに何かこう、さらに一つの要素が欠けてるんじゃないかと。
重要な要素が何か欠けているような気がしてたんだよ。
うん。
そしたら先日ね、大道芸人を見る機会があって、その大道芸人さんがね、言ってました。
もう彼もね、全く笑わないというか、もうしらける場の方が多いじゃん、ああいう大道芸人ってさ、多分。
そんなことはないと思うけどね。
もうそんな中でも場の空気とか流れをこう掴んでって、もう別にテレビで売れてるわけでもないし顔も知らないのに、
もう自分のスキルだけで相手を笑わせるとか、相手に楽しんでもらうっていう、もうスペシャリストですよ、やっぱり大道芸人っていうのはね。
その大道芸人さんが言ってました。
日本人の特性があると、こういう大道芸と日本人っていうのを組み合わせた時にある特性がある。
日本人は笑っていいタイミングがどうか分からないと笑えないって言ってたんだよね。
ああ、そうなんだ。
そう。だから、こちら側の拍手を求めたりとか、ここで笑ってくださいっていうふうにアピールするんで、じゃあこういうふうにアピールしたらこういうふうに返してくださいみたいなふうに、
コール&レスポンスみたいな形を最初に作って、それから大道芸をして、みんなで盛り上がるみたいな空気を作り上げたわけですよ。
これやっぱりスペシャリストだな、プロだなって思ったんだよね。
これが足りなかったんだと思って、からだジョイマンには。
からだジョイマンをwith大道芸人にすれば、もう完璧に科学的に面白い組み合わせになるなと思ったんだよね。
そうしたらもう幸運なことにね、今音声、ラジオで今やってるわけじゃないですか。
海外のコメディドラマみたいな、フルハウスみたいな感じで、エンタの神様みたいな感じで、笑い声を入れればリスナーのみんなここで笑っていいんだって。
なるほどね。
そう、安心して、今まではちょっと面白いけど、ここ笑っていいとこなのかなっていう迷いがあって、たぶんからだジョイマンがピンときてなかっただけだと思うので。
それ一理あるね。
一理あるじゃん、これ。
この笑い声を後から編集で入れるんで、そうしたらもうね、爆笑必至。
09:04
からだジョイマン爆笑必至です。
次から笑い声入るんですね、これ。
笑い声入ります。アップロードする時点で笑い声が入りますね。
そしたらもうこれを踏まえてね、あともう2つぐらいいこうかな。
おー、いくね。
Here we go. Come on.
ちょっと難しいの言っちゃって大丈夫ですか?
Come on. Here we go. Come on.
じゃあ、ジャケット。
ジャケット。
ジャケット、ジャケット。
ジャケットてへぺろ。
てへぺろ、てへぺろ。
てへぺろグレネード。
ナナナナ、ナナナナ。
ナナナナハナラビ。
いきなり出てきてごめーん。まことにすいまめーん。
今どこが体だったんですか?
これね、てへぺろです。これ体が。
てへぺろなんだ。
ちょっとね、英語、母音英語のね、体に関する言葉がなさすぎて。
ちょっとやむなくてへぺろになっちゃった。
行動になったんだね。
そうだね。これはやむなくですけどね。
だからちょっとあれかもしれないね。
これで笑えなかったのはこれのせいかも。
体が関係ないなっていうので笑えなかった。
それからちょっとてろてろ。
しょうがないかもな。
ちょっと難しかったかな。
でもよかったよ、ジャケット。
いいよ、ジャケットがてへぺろだからね。意外だよね。
いや、まあ。
それはさすがげんでしょ。
ジャケットがてへぺろにするのは。
来ると思わなかったでしょ、てへぺろがまさか。
確かにね。体に関係ない言葉だったので。
意外だなっていう。
それは確かに意外ではあるかもしれない。
意外ではある。
そしたら最後もうビシッと決めたいと思うね。
こんなのでもいけるんだっていうのをやっぱり見せてほしいんで。
そうだね。
お題は難しめの方が逆に意外性も相まって笑いにつながるかもしれない。
なるほど。
Here we go. Come on.
Here we go. Come on.
じゃあ、お題はソファー。
いきなり出てきてごめん。
誠にすいまめん。
こんなところでね、最後しっかり笑えてよかったかなと思うんでね。
皆さんもこの僕が作った体上位満表を概要欄に載せておくんで。
12:06
何か笑いが必要な状況になったらこれを見て、すぐにね。
他人が話している言葉を捕まえて陰を踏んで、笑いを語らせてください。
ダブル君も使っていいんで。
僕は別に大丈夫です。
それではご静聴ありがとうございました。
ありがとうございました。
12:51

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