00:05
スピーカー 2
監督評議会命令 以下のファイルの記述には、ケテルクラス認識災害が含まれており、
スピーカー 1
レベル4-2316機密に指定されています。 無許可のアクセスは禁止されています。
アイテム番号 2316 レベル4 シークレット
スピーカー 2
収容クラス ケテル 撹乱クラス ケネック
スピーカー 1
リスククラス デンジャー コグニートハザード ワーニング
スピーカー 2
以下のファイルは異常な認識災害的影響のキャリアである画像やテキストを含みます。 あなたは水中の死体に見覚えがありません。
このため、このファイルにアクセスするすべての職員は14.5以上の認知抵抗値を有すると認定されることが不可欠です。
あなたが自動化されたCRV、これ認知抵抗値のことです。 コグニティブ・レジスタンス・バリュー・CRV
スピーカー 1
あなたが自動化されたCRVの検証に失敗した場合、落ち着いて動かないようにしてください。
サイトの医療スタッフのメンバーが間もなく到着します。 お使いの端末のマイクにゆっくり、はっきりと次のフレーズを繰り返してください。
スピーカー 2
私は水中の死体に見覚えがありません。 調整版音色分散プロセッサを起動。
スピーカー 1
処理が完了しました。結果が以下に表示されました。 検証が完了しました。ユーザーのCRVは許容範囲内です。
特別収容プロトコル いかなる状況でも財団職員がSCP-2316へ接近することは許可されません。
スピーカー 2
SCP-2316の監視は、映像および音声の記録装置を備えた遠隔操作のダミー探査機でのみ実施しなければなりません。
SCP-2316の映像および音声の見直しを実施できるのは、認識災害系以上への暴露に対する適切な処置をとった職員のみです。
SCP-2316が存在する湖は隔離状態で周囲にフェンスを構築してあり、SCP-2316に暴露した経験がなく、特性についての事前知識も持っていない人物が定期的にパトロールを行います。
あなたは水中の死体に見覚えがありません。 思考済みの隔離措置を突破しようと試みる人物は捕捕し、
完全な認知影響スクリーニング・スクリーニング検査のためにサイト33へ連行します。
スピーカー 1
SCP-2316が収容されている湖の50メートル以内に接近した人物はすでに死亡したものとみなします。
03:08
スピーカー 2
お使いの端末のマイクにゆっくり、はっきりと次のフレーズを繰り返してください。
私は水中の死体に見覚えがありません。 調整版音色分散プロセッサーを起動。
処理が完了しました。結果が以下に表示されました。 検証が完了しました。ユーザーのCRVは許容範囲内です。
説明 SCP-2316は、州・群の湖に存在する異常現象の名称です。
スピーカー 1
SCP-2316は水面に小さく集まった状態で浮かぶ、人間の死体のグループという形で出現します。
スピーカー 2
これらの死体の身元は、認識災害につき除去、自動変更、アンノウンですが、DNA検査は決定的ではありません。
SCP-2316は複数の死体の集まりのように見えますが、実際には集合意識で構成されている位置・実体である可能性が理論上想定されています。
スピーカー 1
SCP-2316の各実例は、それ自体では活動しないものの、単一のユニットとして集合的に作用することが可能であるように思われます。
SCP-2316の各実例は見分けることができず、あなたは水中の死体に見覚えがありません。
スピーカー 2
SCP-2316は強力な認識災害的影響を帯びています。
スピーカー 1
SCP-2316を死人した人間がその性質の一部を認識している、もしくは認識災害につき除去、自動メッセージ無効に在籍していた過去がある場合、その人物はSCP-2316の各実例を見覚えのある人間、典型的には幼少期からの知人であると信じ込みます。
スピーカー 2
水に入る、またはSCP-2316実例に触れる、といった形でSCP-2316実例との接触を試みた場合、それは他のSCP-2316実例の出現を引き起こします。
あなたは水中の死体に見覚えがありません。
追加の実例は認識災害の強化と確信のみを引き起こし、影響者に湖への入水を強制させます。
スピーカー 1
このようにして湖に入った人物は消失し、今日まで回収されたことはありません。
ホイ 2316 1 インタビュー データ削除
お使いの端末のマイクにゆっくり、はっきりと次のフレーズを繰り返してください。
私は水中の死体に見覚えがありません。
調整版音色ね音色分散分散プロセッサーを起動これ一生言えないなぁ 処理が完了しました結果が以下に表示されました
06:04
スピーカー 2
検証が不十分ですユーザーの crv は許容範囲内にありません ユーザーの crv は活動状態の認識災害に影響を受けています
そのまま動かないでください あなたのサイトの医療スタッ
が間もなく到着します 端末ロック
スピーカー 1
ホイ 2316 2 無効なエントリ
スピーカー 2
メタ 場所 死体精神影響視覚認識災害集団意識のタグがついています
スピーカー 1
注釈が6つほどあるんですがその注釈の詳細を書いてあるページが見当たらない
スピーカー 2
ので1回スキップしておきましょう気になる方はちょっとページご覧ください ということでこちらと前回のテイル
スピーカー 1
決して色褪せないが2つセットでリクエストしていただいておりますありがとうございます テイルの方も一通り確認したのでないと思うんですがこちらの
スピーカー 2
オブジェクト記事2316はですね 反転文字ギミックが搭載されているということで
スピーカー 1
とりあえずそれを見てから 雑談していこうかと思います
スピーカー 2
はいもうしょっぱなからありますね
と 以下のファイルは異常な認識災害的影響のキャリアである
あなたは水中の下に見覚えがありませんこのためファイルにアクセスするすべての職員はcrv が
うんぬんのもういっちゃん最初コグニート コグニートハザードワーニングのした
彼らは長い間待っていたんだよ と書かれています
他は 見て言ってますが
おっと 一番最後検証が不十分ですのところ
お使いの端末のマイクにゆっくりはっきりと次のフレーズを繰り返してください 私は水中のしたいに見覚えがありませんの後
私は水中のしたいに見覚えがあります となっていますで端末がロックされ
ホイ2316に 無効なエントリーの後
スピーカー 1
したへしたへしたへしたへしたへしたへしたへしたへしたへしたへ
上下の下ですね ただページを下に下にあっても特に何も起こらないので
このしたへしたへっていうのは湖の下へ 湖の底へということなんでしょうか
スピーカー 2
というオブジェクトですねでテイルの方はこれに 入ってしまった入水してしまった人物の主観
09:07
スピーカー 1
ですね幼少期の友人たちの声が聞こえる 水中のしたい
でおそらく入水した人物も その幼少期バージョンというか子供の頃の姿とかになって
その人と関係ある人がまた 呼ばれるというか誘い込むときに使われるんでしょうね
スピーカー 2
でしょうか本当か なのか認識災害って書いてるので
スピーカー 1
各実例を見覚えのある人間典型的には幼少期からの知人であると信じ込みます なので
スピーカー 2
あくまで幻なの ハリーポッターの真似妖怪ボガートみたいな感じでその人の真相真理から
スピーカー 1
幻覚的なのを出しているだけなのと思ってテイルの方も1回見てみましょうか なんでこんなことするんだみたいなことを言ってた気がするんですよね最後の方
スピーカー 2
みんなはずっと俺を待っていてくれたんだどうして俺は忘れてしまったんだろう あーこれテイルの方読んでます決して色褪せないの最後の方忘れる
スピーカー 1
なぜ彼らは俺たちにこんなことをしようと思ったんだ 彼らはどうしてこんなこと彼らはそんなことをしないはずだ
スピーカー 2
忘れないでくれ 忘れないでくれがリンクがあってそれクリックするとこの今読んでいるオブジェクト
スピーカー 1
2316に飛ぶんですが どういうことだってばよ
俺たちはここまでたくさんになることだってできたんだ もう十分よやり切った無駄だったんだ
君は約束したじゃないか僕たちはここに置いていかないでくれ 約束
スピーカー 2
なんと言うかテイルを読んでいる時はすごい いやーこれネタバレになりますがまぁそういう番組って言ってるからまぁいいか
スピーカー 1
あの 去年おととしおととしか去年かに出た
スピーカー 2
おもりっていう o m o r i おもりっていうゲームがありましてあの
インディーズから確かねスチームで普通に 個人参加何かで出したのが人気になってスイッチ版とプレステ版も出たのかな
スイッチ版で私やりましたが になんとなくなんか
12:00
スピーカー 1
彷彿とさせるような文体というか あれはねちょっと子供たちの
スピーカー 2
冒険たんというか 2つの世界を行き来する感じなんですね何もない夢日記みたいな世界と
すごいファンタジーな 可愛らしいモンスターとか
が普通に喋ったりとかする世界で
その 主人公の無口な男の子が
スピーカー 1
なんでこんな 精神世界っぽいとこうさ迷っているのかみたいな
真相を探ってまぁ克服恐怖を克服したりとかそういう感じなんですが その過程でね友達の子供たちとお話ししたりするんですがその
ワードのチョイスとかがちょっと 似てる感じするなぁっていう感じで思いながら前回読んでましたテイル
ということで水中の死体に見覚えがありません オブジェクトの方に戻りますか
ダミー探査機でのみ実施しなければなりません あなたは水中の死体に見覚えがありません
水中に小さく集まった状態で浮かぶ人間の死体のグループという形で出現する DNA検査は決定的ではありません
スピーカー 2
複数の死体のが詰まりのように見えますが実際には集合意識で構成される 位置実態である可能性が理論上想定されています
スピーカー 1
それ自体では活動しないものの単一のユニットとして集合的に作用することが可能で あるように思われます
スピーカー 2
各実例は見分けることができず あなたは水中の死体に見覚えがありません
やっぱりそれっぽいですねその幻というか 精神影響認識災害集団意識って書いてるので
その呼びたい人物訪れた人物の真相真理を読み取って その人物の幼少期仲が良かったというような
スピーカー 1
呼びたい人物訪れた人物の真相真理を読み取って その人物の幼少期仲が良かった子たちを出して呼び込むっていう感じですかね
なんで呼び込んでるんだろう 理由はちょっとまだわかってなさそうですね
ちょっとディスカッションを見たところ まだ私が見つけられてない
15:05
スピーカー 1
ギミックがありそうなのでちょっと探してみますか html で出してみようかな どうやって出すんだこれ
スピーカー 2
お茶メタページソースかな 下絵下絵下絵下絵下絵
スピーカー 1
よいしょよいしょ
スピーカー 2
出た出た出た出た
スピーカー 1
だからこういうのをこういうのをタグで タグで書いてくれんかなぁ
スピーカー 2
はい読んでいきます 反転で下絵下絵とあったのが html で出すと出てきました
スピーカー 1
html での表示の仕方 えっこれ html であってるまず
スピーカー 2
えっとですね下にある編集とか評価とかタグとかのところを右下オプションを押して で親ページの左側にページソースっていうのがあるのでそれを押していただくと出てくる
と思います では下絵下絵
スピーカー 1
降りていきましょう ちょっと待てよ
なんかもう明らかに全部違うなぁ 反転文字どころじゃないのこれ
スピーカー 2
下絵下絵どころじゃないですねこれ全部違うな割と えっ読み直し?
スピーカー 1
はいえーっと
スピーカー 2
特別収容プロトコル の
次ですね説明 いきます説明
scp 2316 は州 郡の湖に存在する異常現象の名称です
scp 2316 は水面に小さく集まった状態で浮かぶ人間の死体のグループ フットノート
これは注釈のことですね多分 scp 2316 の性質上このグループにどれだけの数の死体が含まれているかは不明確です
スピーカー 1
現在は45体と推定されていますが最大で200体以上とも考えられています
という形で出現します あこれが注釈のことかな多分
これらの死体の身元は認識災害につき除去 自動変更アンノウンですが dna 検査は決定的ではありません
死体あるんだ まあそうか普通に引き込んでる死体があるんだもん
18:03
スピーカー 2
scp 2316 は複数の死体の集まりのように見えますが実際には集合意識で構成されている 一実体である可能性が理論上想定されています
scp 2316 の各実例はそれ自体では活動しないものの単一のユニットとして これは彼らが誰だか知ってるよ
スピーカー 1
彼らの名を知ってる 一人一人全員の名前を
スピーカー 2
君だってそうだろう 集合的に作用することが可能であるように思われます
scp 2316 の各実例は ジェレミアファインマン
スピーカー 1
アーサースコット デニスクラーク
はぁ 認識災害につき除去 自動メッセージ編集がロックされました
スピーカー 2
見分けることができずあなたは水中の死体に見覚えがありません scp 2316 は強力な認識災害的影響を帯びています
scp 2316 を指認した人間がその性質の一部を認識している もしくは認識災害につき除去
自動メッセージ無効に在籍していた過去がある場合 その人物は scp 2316 の各実例を見覚えのある人間
典型的には幼少期からの知人であると信じ込みます 彼らは嘘をついている
彼らは彼らが誰なのか本当はよくわかっている 認識災害があるのは事実だけれどそれは彼らが助けを求めるための手段でしかない
みんなに自分たちが何者なのか何者だったのかを知ってもらうための手段なんだ 湖に入るまたは scp 2316 実例に触れるといった形で
scp 2316 実例との接触を試みた場合それは他の scp 2316 実例の出現を引き起こします
あなたは水中の死体に見覚えがありません 追加の実例は認識災害の強化と確信のみを引き起こし
一体どうして君は水中の死体に見覚えがないんだい 影響者に湖への入水を強制させますこのようにして湖に入った人物は消失し今
今日まで回収されたことはありません 2316 1 インタビュー
データ削除 彼らは君に見て欲しくないのさ
スピーカー 1
でも俺は見て欲しい さあ死体
スピーカー 2
君はこれを見なくちゃならない彼らは君の友人だったじゃないか エラーアンレコグナイズドユーザー
ログインのためにファイ 検証が勘許容範囲内です
スピーカー 1
君に彼らの顔を見せてあげよう
スピーカー 2
記録開始 ハリソン博士
21:02
スピーカー 1
水中に入るのを強制されていた感覚はありましたか 何かに引き込まれるような
スピーカー 2
あなたは水中の死体に見覚えがありません 何だといやもちろんそんなことはなかったさ
彼らには何も問題ない私を引き込もうとはしなかった 私は彼らを水中に見て自分から入っていったんだ
スピーカー 1
私は彼らに会う必要があった彼らが何を言っているのかを聞きたかった 彼らは私の友人なんだよ
ハリソン博士 水中に入った時あなたは何を見ましたか
注釈あなたは水中の死体に見覚えがありません あなたは水中の死体に見覚えがありません
スピーカー 2
顔を私の友人たちを私にとって見覚えのある顔だった 何人かは見たことがなかったが見れば見るほど懐かしく覚えてくる顔だった
私は人生を 見れば見るほど懐かしく覚えてくる顔だったか
私は人生を通して彼らをずっと知っていた だが
彼らはなんとなく奇妙だった 奇妙というのは
あなたは水中の死体に見覚えがありません 夢の中であった誰かの顔みたいに見えたんだ
正確には思い出せない感じにな 何かがおかしかった
スピーカー 1
それに彼らの話し方もそうだ 彼らは
スピーカー 2
話し方?そんなことはありえませんよ 彼らは口を
あなたは水中の死体に見覚えがありません 口を動かすのが不可能なんだろう
それでも私には聞こえたんだ 彼らが助けを呼ぶ声が
彼らは私に 私に彼らが何者だったかについて語った
彼らは彼らが何者なのかを君が知っていると言ったぞ 君は
もう十分です あなたは明らかに認識災害に屈服している
あなたは診察を受ける必要がありますエージェント もしあなたが
あなたあなたあなたあなたあなたあなたあなた私 私から手を離せ
私は彼ら全員の名前を知っているぞハリソン 私は彼らが語りかけてくるのを聞いた
一人一人がだたった一人が彼らを見て人々に伝えればいいんだ そうすれば人々は君たちが隠そうとしているものの正体を知ることができる
カークロンウッド高校所属クラスは 取り押さえろそいつらをここから連れ出せ記憶処理を施すんだ
スピーカー 1
それとあのクソったれレコーダーを止めてこい 記録終了
お使いの端末のマイクにゆっくりはっきりと次のフレーズを繰り返してください 私は水中の死体に見覚えがありません私は水中の死体に見覚えがあります
24:05
スピーカー 2
検証が不十分です 端末ロック無効なエントリー
スピーカー 1
ほい2316に無効なエントリー 下へ下へ下へ下へ下へ下へ下へ下へ下へ下へ下へ
スピーカー 2
君にはあまり時間が残されていない早くそこを立ち去らなきゃならない 湖に戻り水中に入って彼らの目を見ろ
あれは君の友達君のクラスメイトだろう 75年の秋君が若かった頃一緒に郊外学習で湖に行ったじゃないか
覚えてないのかい みんなの目を見ろ彼らが君に語りかけるのが聞こえているのはわかってる
これが単なる認識災害だなんて言わせないでくれ これは彼らの過ち彼らがこれを引き起こした
俺たちは皆無垢な子供だった 覚えてないのかい
そして君だけが去った君と俺だけかな 残りのみんなは湖の底で俺たちが彼らのところに戻ってくるのを待っている
また再びみんなで一つになるために みんなは俺たちに知ってほしい
俺たちに思い出してもらいたいんだ 目を覚ませこんちくしょう
75年の秋を思い出せ俺たちが卒業するはずだったあの年を みんなに君のことを忘れさせないでくれ
スピーカー 1
みんなが君を呼んでいるのが聞こえないのかい 聞こえないのかい
スピーカー 2
聞こえないのかい 聞こえないのかい
スピーカー 1
聞こえないのかい 聞こえないのかい
スピーカー 2
みんなの目を見るんだ 聞こえないのかい
聞こえ… 俺たちは湖の中に何があったのかを知らない
財団は俺たちを救おうとはしてくれなかった 彼らはそれを観察して怒るがままにした
スピーカー 1
誰も彼らを止めてくれやしなかった あなたは水中の死体に見覚えがありません
スピーカー 2
あなたは水中の死体に見覚えがありません あなたは水中の死体に見覚えがありません
スピーカー 1
あなたは水中の死体に見覚えがありません あなたは水中の死体に見覚えがありません
あなたは水中の死体に見覚えがありません あなたは水中の死体に見覚えがありません
ないのかい 聞こえないのかい
聞こえないのかい 聞こえてるのは知ってるよ
聞こえないのかい 聞こえないのかい
みんなが君のことを待っている
俺たちはあそこでみんなと一緒だった
湖に戻るんだ はい
27:07
スピーカー 2
ということでした 聞こえないの回答 水中の下に見覚えがありませんわ
めちゃくちゃ多かったので めちゃくちゃカットしてます
スピーカー 1
なるほど なるほど ちょっと待って 読むのに集中しすぎてよくわかんなかった
スピーカー 2
私にとって見覚えのある顔だった 夢の中であった誰かの顔みたいに見えた
話し方 口はない口を動かすのが不可能でも私には聞こえた
スピーカー 1
彼らが何者なのかを君は知っている 全員の名前を知っている
スピーカー 2
カークロンウッド高校所属クラスは ここなんか scp-13 1833のリンクがあるな
スピーカー 1
なんか関係あるんですかね 今回はちょっと見ないですが
スピーカー 2
下絵下絵 湖に戻り水中に入って彼らの目を見ろ
スピーカー 1
75年の秋 校外学習で湖に行った
これが単なる認識災害だなんて言わせないでくれ 彼らの過ち
スピーカー 2
君と俺だけが去った 残りのみんなは湖の底で
スピーカー 1
俺たちが彼らのところに戻ってくるのを待っている みんなで一つになるために
スピーカー 2
俺たちが卒業するはずだったあの年 俺たちは湖の中に何があったのかを知らない
財団は俺たちを救おうとはしてくれなかった 彼らはそれを観察して怒るがままにした
誰も彼らを止めてくれやしなかった 止めてくれやしなかった
スピーカー 1
俺たちはあそこでみんなと一緒だった 一緒だった
湖の中に何が起こったのかを知らない
テイルにあんなにたくさんの出来事があったじゃない いつも寒い
真実を隠しておきたい
湖に戻り 水中に入って彼らの目を見ろ
スピーカー 2
校外学習で湖に行った 彼らの過ち
彼らがこれを引き起こしたみんな一つに 無垢な子供だった
スピーカー 1
どういうこと カークローンと高校
30:05
スピーカー 2
いやーこれかな1833なんか 関係してるんですかね
スピーカー 1
ましてないとリンクないかそりゃそうか なんならこれもなんか
スピーカー 2
テイルっぽいですね これ何
スピーカー 1
私は人生を通して彼らをずっと知っていた だがの後もなんか
除去区 余霊っていうテイルが
うーん 怖い
スピーカー 2
いや怖い いや怖いこれヨハン n インターソン
クラリスセパトリックゴードンクルクなんか卒業写真みたいな めちゃくちゃ昔のショツ卒業写真
みたいなのがあって 下の一番下の列の人たちが顔がもうなかったりとか
目がいびつになってたりとかでめちゃくちゃ 今ゾッとしましたねいいや見るんじゃなかった
ここは 多い
っていうオブジェクトですね 何かがあったんでしょうねそれがおそらく
スピーカー 1
1833 と繋がっている
かと思いますが今回リクエストいただいたのはここまでなので2316でした
スピーカー 2
ここにね関連するストーリーを知りたい方はご自身で お調べくださいでは今日はここまでにしておきましょう
スピーカー 1
また次回お疲れ様です