00:04
スピーカー 1
アイテム番号 SCP-4156 オブジェクトクラス ターミエル
特別収容プロトコル
SCP-4156および関連アノマリーのすべての監視・整備は、
SCP-4156-1の直下数kmに位置するサイト98によって行われます。
無配状態の待機を維持するために、アングルトン環境安定機能境界線が、SCP-4156の周囲に設置されます。
生存者のコミュニティは、環境システム周囲の第2境界線における環境的危険物の設置によって、
SCP-4156-1への接近を避けるよう勧告されます。
スピーカー 2
これを無視して接近が続いた場合、現地保安職員は、彼らの撃退のための知識的武力の行使を許可されます。
スピーカー 1
職員によるSCP-4156-1への物理的アクセスは、コール管理官による承認を得なければなりません。
各月1日、食物とその他必需品がSCP-4156-1内部に搬送されます。
この期間中、全てのSCP-4156-2標本はKaleidoscopeを用いて不活性状態に置かれます。
全SCP-4156-2標本の監視は、SCP-4156-1全域に設置された隠しマイクとカメラを用いて行われます。
同様に、SCP-4156-2によって使用される全てのメディア端末は、サイト98職員によって監視されます。
いずれかのSCP-4156-2標本が強要可能な行動を超えた活動を開始した場合、
彼らは即座に既定状態に戻され、逸脱の発生が記録されます。
基地の逸脱の発生はKaleidoscopeを用いて数えられます。
SCP-4156-2標本が予定外の死を迎えた場合、SCP-4156-3を用いて代替が生産されます。
SCP-4156-2標本の境遇が、SCP-4156-1外部で一定時間過ごした場合のことを論理的に意味する場合、
彼らは収納庫内に入れられ、Kaleidoscopeを用いたSCP-4156-1外部での時間についての偽報告が与えられ、
適切な日時にSCP-4156-1へ戻されます。
03:03
スピーカー 1
学習コンピューターTAU-2は手順に従い、SCP-4156-2標本が消費するためのメディアコンテンツを作成します。
前SCP-4156-3実例は、ハルソン定石研究員が供給する指示に従い整備修理が行われます。
SCP-4156-3を用いたSCP-4156-2標本の生成は、事前に取り決められたテンプレートを選択して、
Kale管理官による承認を得なければなりません。
説明
SCP-4156はイベントインディゴ、その結果として生じたSCP-2000の破壊、
その後の人類文明の崩壊の発生後において、
手動で歴史をリセットするための実験的手法として連携して用いられる複数の異常物品の総称です。
SCP-4156プロジェクトは2034年2月9日のイベントインディゴの発生の後に、
サイモン・コール管理官によって正式に提言・実施されました。
SCP-4156-1はオハイオ州の小さな町ウィンストンであり、
数年をかけてイベントインディゴ発生以前の状況に復旧されています。
厳密には、SCP-4156-1は2017年中にあった状態に復旧されています。
SCP-4156-1内部のすべての建造物と環境には、
エリア内のすべての活動の監視能力を維持する目的で、隠しマイクとカメラが取り付けられています。
同様に、SCP-4156-1内部の全メディア端末のフィードは、
サイト98の監視センターからアクセス可能です。
SCP-4156-2は、SCP-4156-3によって生産され、
SCP-4156-1の市民としての役割に適切な二席翼を与えられた6297人の人造人間からなります。
すべての記憶導入・改編は、当初、社会的記憶処理目的で計画された
カレイドスコープシステムのプロトタイプを用いて行われています。
SCP-4156-1内部の全メディア端末と数千の隠しスピーカーを媒体とした認知阻害エージェントの適用によって、
全SCP-4156-2標本の記憶は必要に応じて改編可能です。
加えて、カレイドスコープを用いて全SCP-4156-2標本の意識に行われた改編により、
SCP-4156-2は、財団職員の存在やイベントインディゴの痕跡などといった
SCP-4156-1の正常性に反すると考えられる現象を知覚することができなくなっています。
06:01
スピーカー 1
SCP-4156-3は、SCPクロヌリ修正の転用によって得られた300機の装置の総称です。
SCP-4156-3は、十分量のバイオマスが供給された際に任意の対角のSCP-4156-2標本を生産することが可能です。
それぞれのSCP-4156-3実例は、作成中のSCP-4156-2標本に求められる性格を規定することが可能な管理コンソールと、
1×2メートルの直立したチャンバーからなります。
必要時に全設備が稼働させられている場合、
SCP-4156-3システムは48時間で、SCP-4156-1の人口を完全に補充することが可能です。
以下は、プロジェクト中のSCP-4156の全システム障害と、その修正及び未来における発生の防止のために取られた対応の記録です。
障害の性質
直近の隠しスピーカーと十分に近接していなかったため、
SCP-4156-24830、難聴を持つように設定された、
は、植物の月齢配送中、カレイドスコープによる不動化が行われなかった。
他の全SCP-4156-2標本が不動化されたのを見た際、
SCP-4156-24830はパニックに陥り、エリアから逃走を試みた。
スピーカー 2
修正措置
スピーカー 1
SCP-4156-24830が逃走を試みている間に、
窮破された保安職員が鎮静再確保に成功した。
SCP-4156-24830の補聴器は、カレイドスコープに必要とされた際に、
認知障害エージェントを送信できるよう改造された。
追記
この件のせいで、私は初めから正しいことをしていなかったのではないか、
と心配になっています。
特別に聴覚上の問題を抱えた個人を作成するのなら、
それに応じた対策を講じるべきではないでしょうか。
さらに言うなら、なぜ彼らをそんな状態にする必要があるのでしょうか。
私が見る限り、これはプロジェクトをずっと維持困難にしているだけです。
ハルソン定石研究員
君の懸念はよくわかるし感謝もするが、
デイビッド、こういうことが見過ごされるのは必死なんだ。
かつてのように社会を再建したいのなら、
我々が楽をするためだけに社会を変えることはできない。
異業の始まりに欠陥はつきものだ。
君に頼みたいのは、もう少しの間、たった少し信頼を持ってくれることだけだ。
09:01
スピーカー 1
コール管理官
障害の性質
定例記憶維持中の過失によって、
多数のSCP-4156-2標本が矛盾し、両立しない記憶を受け取った。
数人の標本は渾水状態に陥り、自殺、殺人行為をした標本も存在した。
修正措置
全SCP-4156-2標本はカレイドスコープを用いて強制的に不活性状態に置かれた。
欠陥のあるSCP-4156-2標本は回収され、
記憶修正では生存不能になると考えられたため、安楽死させられた。
同一の代替がSCP-4156-3によって生産され、集団内に再導入された。
これがまだ使い慣れていないシステムで、このような問題が不可避であるということは受け入れています。
しかし、SCP-4156-2の置換は安易に行っていいことではありません。
行うには資源が必要で、資源は無限ではないのです。
プロジェクトを実行可能に保ちたいのなら、今後はもっと注意しなければなりません。
ハルソン定石研究員
この障害に関する私の個人的審査を受けて、
私は私が立案したガイドラインが全く守られていなかったと結論を下さざるを得ない。
SCP-4156-2の供遇を私の元の仕様を超えて、
変えることはいかなる状況でも許可されないと明確にしたと思うのだが、
それは許容できない。
コール管理官
障害の性質
SCP-4156-2集団の大部分が重篤な呼吸器障害を経験し始めた。
カレイドスコープを用いてSCP-4156-2集団を不活性状態に転換した後、
施設全域でアングルトン環境安定器の稼働が継続しているにもかかわらず、
待機中に存在する肺とすすによって影響された標本の肺が
著しい損傷を受けていることが医学的検査によって示された。
修正措置
影響された全標本は安楽死させられ、痴漢された。
追記
アングルトンさん、即刻説明を頂きたい。
コール管理官
コール管理官
プロジェクトの立案中やプロジェクトの進捗についてのその後の会議で明確にしようとしてきたように、
安定器の主要目的は待機汚染の隠蔽であって除去ではないんです。
汚染物の大半はそこに残っています。
何度も何度も言っているように、スイッチ1個を押すだけでまた空気をきれいにするなんてできません。
アングルトン技術主任
SCP-4156-2の次世代は、もっと呼吸器系に耐久性を持つように設定することを提言します。
12:04
スピーカー 1
待機中の汚染を除去できないとしても、我々には彼らにその代わりの生き残る術を必ず与えることができます。
スピーカー 2
ハルソン定石研究員
スピーカー 1
拒否する
スピーカー 2
拒否する
スピーカー 1
SCP-4156の目的は、かつてのように人類文明を再建することだ。
そこに変化を加えたなら、それはかつてどおりの再建ではなくなってしまう。
そうじゃないか。私はSCP-4156-1に近接した場所での安定器のさらなる建設を命令している。
コール管理官
障害の性質
学習コンピューターTAU-2
ハワードの予期せぬ故障により、TAU-2が手順通りにSCP-4156-1に対して作成・配信している全メディアが連続したランダムな音とかなきり声に痴漢された。
これらの音声はカレイドスコープの心理的プログラミングと逆の影響を持っているように見え、
このため、SCP-4156-2は即座にSCP-4156-1を取り巻くアングルトン待機・安定器と待機中の汚染を認知することが可能となった。
持続しているカレイドスコープのプログラミングと彼らが認識する現実の不一致により、
SCP-4156-2集団の大多数が昏睡状態に陥り、意識が残留している個体は自殺・殺人行為をした。
修正措置
この本は暗落しさせられ痴漢された。
学習コンピューターβ-94アイザックとγ-12ノアが存続している財団サイトとの接触の指向から、
手順通りのメディアの作成の任務を共有するために再割り当てされた。
追記
残念ながら、この件に割り当てる学習コンピューターが何台あっても、この件はそれらが設計されたタスクとは全く種類が違います。
それらはオンラインユーザーへの成りすまし、コミュニケーションチャンネルの監視などの単純なコミュニケーション任務に使用するためのものです。
また、このような障害が起こるのは必死でしょう。
これはおそらく、アーカイブされたメディアを再放送するだけで避けられたのではないでしょうか。
標本が絶対に気づかないことを保証するために、カレイドスコープを使うこともできたはずです。
ハルソン定石研究員
現時点でSCP-4156-1のシナリオにさらなる変更を行った場合、プロジェクト全体が無意味になってしまうだろう。
コール管理官
障害の性質
SCP-4156-2集団の次世代の生産の際、全標本が重篤な発育以上を持っていることが判明し、生産直後に死亡した。
修正措置
全標本は再利用され、新世代が生産された。
15:03
スピーカー 1
追記
できる限りの再利用を行う限り、これに対処するのはそこまで難しいことではないはずだ。異業の始まりに欠陥はつきものだ。
コール管理官
障害の性質
SCP-4156-2集団の次世代の生産の際、全標本が著しい発育以上を持っていることが判明した。
集団の75%は生産直後に死亡し、残りは植物状態のままである。
スピーカー 2
修正措置
スピーカー 1
全標本は再利用され、新世代が生産された。
追記
このプロジェクトにある困難性から考えると、他の財団の生存者とコンタクトを取るための努力の倍増の方がいいアイデアかもしれません。話す時間があればの話ですが。
それによって我々を助けるために、現在のコミュニケーション配列をどう拡大するかについての意見をまとめました。
アングルトン技術主任
提案事項を記録した。
コール管理官
障害の性質
SCP-4156-2集団の次世代の生産の際、全標本が求められた体格から少し逸脱していることが判明した。
しかし全標本は生存することができ、実際は逸脱の大半が髪の色や顔の特徴などの神秘的なものだった。
修正措置
全標本は再利用され、新世代が生産された。
追記
なぜこのようなことが命令されたのかの説明を要求します。
正直に言って、私には資源の無駄のようにしか見えません。
彼らの行動が同じである限り、彼らの見た目が重要でないことに疑いの余地はないのではないでしょうか。
ハルソン定石研究員
障害の性質
敵対的な生存者のコミュニティ、アメリカ陸軍の利犯者であると特定された。
が、植物とシェルターを探すために、SCP-4156-1を攻撃した。
彼らは現地本案職員と交戦し、6時間の衝突の末、両者に多くの死傷者を出しながらも撃退された。
戦闘中にSCP-4156-2標本も多数が殺害され、その他の集団のメンバーは衝突中にSCP-4156-1から逃走したと考えられている。
スピーカー 1
修正措置
コール管理官の位置が確認されていないため、さらなる措置は未だ取られていない。
追記
何もなしですね。
ハルソン定石研究員から全サイト98職員へのメッセージ
悲しいことに、本日8時43分、サイモン・コール管理官が米陸軍の利犯者との衝突の後に亡くなられたことを発表しなければなりません。
ただ今、我々はこれが自殺だと考えています。
18:03
スピーカー 1
詳細な状況についてもっと知りたい場合は読み進めてください。
ただし、あなたには何の義務もありません。
戦闘後の混沌の中で、コール管理官の位置を特定するのは不可能だということが分かりました。
それ自体がおかしなことです。
ここは毎日常に隅から隅までカメラが見張っています。
私は初め、人質として利犯者たちに連れて行かれたのかと疑いました。
おそらくは食物やその他の資源と交換するために。
もちろん馬鹿げた考えです。
彼らは管理官が誰なのかすら知らなかったでしょうから。
しかしその時は爆発の音がまだ耳に残っていて、まともに考えることができなかったのです。
それでも結局彼がどこに行ったのかは分かりました。
誰かがランバート通りのある家の記録装置をすべて切っていたのです。
ここは注意を払う必要すらないほどの、全く取るに足らない小さな場所でした。
もちろん通常の状況かならすぐに気づけていたでしょうが、さっきも言ったように爆発があったので。
まだ保安職員の大半がSCP-4156-1に隠れる残党を捕まえに行っていたので、
ランバート通りには一人で行くことになりました。
馬鹿げたことをしたのは分かっています。
通りをまだフラフラ歩いている生存者に撃たれる可能性はとても高かったでしょうが、
その時はそんなことを考えもしなかったのです。
私はそこをただ呆然と歩いていました。
出会った数名のSCP-4156-2は戦場にいることをたった今理解したかのように逃げ惑い叫んでいました。
ただ静然と仕事場へ向かっている者もいました。
片手の付け根から血が流れ出ているのに、もう片方の手でサンドイッチをかじっている男性も見ました。
無論、私に気づく者は誰もいませんでした。
着いた時にはランバート通り34番地のドアはすでに開いていました。
TAU-2が考え出した最初のアニメの一つが中のテレビに流れているのが聞こえました。
入ってすぐ、サイモンは見つかりました。
彼は片手に拳銃を持ってソファに座っていました。
後ろの壁には脳が飛び散っていました。
顔がほぼ吹き飛んでいたので、彼が最後に何を感じたのかは分かりません。
ソファの彼の隣には67歳の少女が座っていました。
アニメを見ていたのは彼女でした。
無論彼女の顔にも血と脳がかかっていました。
彼女はとても近いところにいましたが、結局私たちが認識できないようにしているということには気づかなかったようです。
すみません。
戻ると私はコール管理官の人事ファイルの、彼がSCP-4156-2集団のために作ったガイドラインに目を通しました。
もちろん前に見たことはありましたし、それが信じられないような仕事であることもすでに知っていました。
21:02
スピーカー 1
つまり、6000人の異なる人々を設計するわけですから。
しかし、ガイドラインの彼の個人的なバージョンには標本全員に彼のメモがありました。
最初にいくつか無作為に目を通しただけの時は分かりませんでした。
メモの大半は職業、日付、通りなどの一語だけでしたから。
しかしそこまで短くないメモに目を止めた時、分かってきたのです。
長い文章、大切な思い出、我々がつけたものとは違う標本への名前、これらはランダムな顔ではありませんでした。
彼らはサイモンが知っていた人物であり、一人一人彼が知っていた通りに再現されていたのです。
彼の子供の頃の恩師、彼の両親、彼の同僚、彼の隣人、彼の友人、彼の友人、彼の友人、彼の友人、彼の友人、
彼の兄弟姉妹、彼がほんの少し出会った人々、郵便配達員、銀行の窓口係、道ですれ違った人々、彼の妻、彼の娘。
私は彼の娘を見たことがありました。彼女の写真を見た瞬間に理解しました。
顔に父の血がついた状態でアニメを見ている彼女を見ました。
彼がそうしたのです。私がそうしたのです。彼女は死体を運び出す時さえも気づきませんでした。
しかし実のところ、彼女が気づいていたとしてもそんなことはどうでもよかったのです。サマンサコールは死んだのですから。もういないのですから。
みんなもういない。そうでしょう?本プロジェクト全ての見直しが必要かと思います。
ターミエル、感覚、歴史、記憶影響、財団性、遺伝子、都市のタグがついています。
ターミエルというのはハン・ケテルですね。ケテルのような異常存在に対してそれを無効化できるという切り札のような存在です。
世界終焉のようなシナリオが起こった際に人類再建に使うようなSCPということですかね、おそらく。
人造人間を作り出して都市を再建していく、世界を再建していくという。
その管理を現地で任されていた常石研究員さん、ハルゾンさんと、その中で自分の知っている人物を作っていこうとしていたサイモン・コール管理官とのお話という印象ですね。
途中までは、あれなんだっけ、イエスマンじゃなくて、トゥルーマンショーかな。
24:11
スピーカー 2
作られた世界で生きる人々、SCP-4156-2の人たちはそういうことですね。
スピーカー 1
管理された世界で、そこが世界の全てだと思って生きていると。
偽の記憶を与えられた人造人間の街ですと。
隠しカメラとかで常に監視をしている。
これSCPの財団関係者が見えていないのはどこかで書いていたかな。
書いているはずなんですが、長かったので覚えてないですね。
カレイドスコープっていうのがそう言われなのかな。
カレイドスコープって言われると歌プリが私は出てくるんですけど。
なんだっけな、どういう意味だっけな。
万華鏡。カレイドスコープは万華鏡という意味でしたが、特に意味はないかな、そこは。
スピーカー 2
あった。
スピーカー 1
SCP-4156-1内部の全メディア端末と数千の隠しスピーカーを媒体とした認知阻害エージェントの適用によって、
全SCP-4156-2標本の記憶は必要に応じて改変可能です。いつでも記憶をいじれますよと。
加えてカレイドスコープを用いて全SCP-4156-2標本の意識に行われた改変により、
SCP-4156-2は財団職員の存在やイベントインディゴの痕跡などといったSCP-4156-1の正常性に反すると考えられる現象を知覚することができなくなっています。
SCP-4156-1という作られた都市において異常性、矛盾する存在は認知できなくなるようにしてますよということですね。
夜桜カルテッドのナナミ・アオの方ですね。銀もそうか。悟りの能力で認知阻害、認識阻害させているというような認識ですね。
で、記憶をいじりすぎると矛盾が生じるよという感じですね。
おそらくイベントインディゴというのがその世界終焉イベントの一つなんでしょうね。
写真で環境復旧前のSCP-4156-1から見える空というのがもう終末感ありますね。赤い真っ赤な空の写真が貼られています。
27:06
スピーカー 1
復旧中のSCP-4156-1というのがちょっと田舎というか寂れた感じの外国の都市の写真が貼られてますね。というSCPでした。ちょっと面白いですねこれ。
では次はJPでお会いしましょう。お疲れ様です。