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  2. 第112回「『すべてはノートか..
2021-08-02 1:19:36

第112回「『すべてはノートからはじまる』の重版お祝い&お便り&プレゼント抽選会」

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倉下さんの新刊「すべてはノートからはじまる あなたの人生をひらく記録術」が発売後1週間で重版されることを祝して諸々お話を伺いました。また、先だってより募集しておりましたプレゼント企画に頂いたコメントの紹介と、抽選を実施いたしました。  

すべてはノートからはじまる https://amzn.to/367AEsH 

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News Letter : Beck's Hacks Letter

00:00
[音楽]
はい、皆さんこんにちは。Hacksaw Creative Lifeのベックです。
今日はクラスタさんをゲストにお招きいたしまして、
クラスタさんの新刊のですね、
受判がされたということで、そちらのお祝いをする会見、
いろいろですね、皆さんからご登校と、
クラスタさんの新刊プレゼントキャンペーンをいただきましたので、
そちらの抽選をやるような会をですね、やりたいと思います。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、ということでクラスタさん、まずは受判おめでとうございます。
はい、ありがとうございます。
えーと、すごくびっくりしております。
この速度でかかるのかとちょっと驚いております。
いや、本当あれですよね、もうめちゃくちゃ順調な滑り出しですよね。
ちょっと怖いくらいですね、なんかこの感じは。
あー、あれですか、ちょっと結構クラスタさんをフォローしてると、
クラスタさんの立憑とされるやつを見るので、
結構タイムラインにいろんな方のコメントとか写真付きの投稿を見ることが多いんですけど、
反響は多いですか?
今までの本に比べると、反響の量も速度も多いですし、
特に何よりその、フォローフォロワー関係から全然遠い人に呼んでもらってるなという感じを受けてます。
なるほどですね。なんか要因って思いつきます?
それは「ライティングの哲学」という同時発売された本で一緒に買ってもらったというか、
ライティングの哲学という同時発売になった本の4人協調さんがいらっしゃるんですけど、
その方たちも僕の本の話題をリツイートとかしていただいてるんで、
そういうのが同線になって、普段僕のこと知らん人も手に取っていただいたのかなと。
なるほどです。そういう意味では同時発売の効果が良い方向に出たという。
まあそう。Zストリーム奏法みたいなやつですよね。
1位の後ろについていくと、ちょっと楽に走れるみたいなやつです。
いやいや、巻き込みがねあって。
いいですね。でもまずはそうやって評判になるのはいいことです。
いいことだなと思います。というのと、どうですかね。
一応打合せキャストを聞かせていただいて、たくさんとの話の中でも、
今まで書いた本の中でこれは星号をつけられるというようなコメントもされていたんですけど、
手応えですね。書き上げて、この本はいいものができた、そしてこの本はいけるぞ、みたいな。
そんなものでありますか。
いやー、逆になかったんですよね。なぜなかったかというと、
こういうとあれですけど、いわゆるベストセラー的な本ってあんまり面白いなと感じないことが多くて、
03:04
自分が面白いと感じるのも結構ニッチな感じの本が多いんで、
僕自身が面白いと思っているということは、もしかしたらそんなにウケないのではないかなという予測があったんで、
それが良い形で裏切られたなというところです。
なるほどです。でも僕もちょっと読んでて思ったのは、そんなにむちゃくちゃマニアック感はないなというのがあって、
どちらかというと、例えば僕とかがこの10年間の間でいろんな情報に触れてきたようなものっていうのが、
倉澤さんの目線から見て、いい感じにまとめられて、体系立てられているなっていうような印象があって、
体系立てているというと、もしかしたら倉澤さんの意図と違ってしまうのかもしれないですけど、
でもそういう、例えば同じような情報を集めようとすると、10年前の自分がこの本なしにやろうとすると、
5年とか6年とかかけて、やっとギャザリングが終わるようなものがそこにあるなというのがあって、
この本を例えば今の若い人が読んだりすると、一気にいろんなことを調べて回るとか、
例えば情報があまりないから、どっかのブログから頑張って集めてくるとか、海外のブログ読んでくるとか、
そういうのをやらなくても、こういった情報に触れられるっていうのはすごい、そういう意味で若い人こそ読んでほしいなというか、
そういう、この言い方がいいかわかんないですけど、時間が節約できるじゃないですけれども、一足飛びに倉佐さんが持っている知見の一端に触れることができるというか、
そういうことができる本だなというのはすごく感じましたね。
僕が思うんですけど、例えば2021年の現在からこの手の情報をサーチとかサーベイしようとしたら、多分もうギャザリングできないんじゃないですかね。
話題がもう細分化されすぎてて、この手の情報を統括的に発信しているブログとかもほとんどなくなってますし、
僕らの情報の摂取の仕方がいわゆるタイムラインに押し寄せてくる自分がフォローした情報だけという形になっているので、
まあこう言うとアレですけど、ここまで網羅的な情報源ってもう書籍でないと手に入らないんじゃないですかね、きっと。
そう、あの地域生産の技術を昔の時に思ったのはやっぱりすごいその当時のいろんなやり方みたいなものがいい感じにまとめられてるなというような印象を受けて、
ただ地域生産の技術を書かれたところからすると、僕が触れたのが特に12、3年前なので、ちょっと古いなという印象もありながらも、
06:02
ただやっぱり地域生産の技術に書かれていることを12、3年前の段階で、アレと同じ情報を集められるかというと多分無理だろうなというのもあって、
やっぱりそこは、一つは情報源自体が消えてしまっているとか、多分今の世界でいくと一番大きな違いがあるとすると、情報ってかなり不朗になっちゃってると思っていて、
もしかしたら日々触れている情報だとそれを組み合わせていくといつかたどり着けるのかもしれないですけど、
どっちかというと自分の興味関心のフィルターに引っかからないとどんどん流れていっちゃうから、見たはずなのに気が付いたら流れ去っていたみたいなのもあるだろうし、
もう一つはやっぱり、そこに書かれているようなノートテイキングの技術じゃないですけど、そういうことをやっていかないと不朗的な情報ってたまっていかないじゃないですか。
そういう意味でも、あの本のような形で何か体系だったものを一つ持って軸にして、そこから自分なりのやり方に派生させていくとか、
そこに書かれていることで不朗の情報をストックしていくことによって、今の時代やっとああいう知識体系みたいなものをうまく作り上げていくということができるのかなというのは思ったので、
やっぱり今の時代にむしろ合ってる本なのかな、ちょっとノートの取り方というかノートっていうとちょっとそれ自体はあまり今っぽくないというかっていうところはあると思うんですけど、
そこに書かれている技術がむしろ今の時代に求められているようなことなのかなというのはちょっと思った感じですね。
それはありますね。
本でもそうなんですけど、やっぱり情報が細分化していること自体は別にいいんです。専門家とか日誌化してもいいんですけど、リンクがつながっていないっていうのがあって、
例えば超売れてるメモのなんとかという本を読んだとしても、そのメモの書き方は勉強できるけど、そこから枝葉が伸びてないんですよ、他の文献とかに。
そうするとやっぱり偏ってしまうというか、これが唯一のメモの取り方であって、他はないみたいな知識の偏り方が出てしまうんで、
だから今回の本は僕オリジナルの技法とかいう話ではなくて、その書くことっていうのはこんなにいろんなところにつながってるんだよと。
それぞれの細かいところの探検は自分で言ってくださいみたいな形になってますね。
なるほどです。
僕の中でこの分類というか、情報の体系立て方が良かったなって感じてるところが、例えば読むためのノートの書き方とか、ノートの技術とか、そういう形で結構ノートのテイキングのジャンル分けっていうのをしてくれてるじゃないですか。
09:16
あの考え方を1個フレームワークで持っておくと、あそこに紹介されてる技法以外のものっていうのを自分なりに考えた時にも、これってどのジャンルのノートテイキングかなっていうのを考えられるっていうのがあるので、
何もない真っさらなところから考えるのってやっぱり難しいので、そこに1個くさびを打ち込んで足場を築いてくれるっていう意味で、フレーム自体がすごく僕の中で刺さったところではありました。
そうですか。ありがとうございます。
ということで、今実は結構コメントもYouTubeの方にもらっていまして、すごいおめでとうございます。
スナフさんと佐野さんが、10歳おめでとうございますって。
はい、ありがとうございます。
スナフさんは情報がフローに流れていく時代こそ自分に必要なものをストックするためのものとしてノートが必要なのかもっていうことで。
ちなみになんですけど、クラスさんって今情報がバンバンやってくる時代、しかもたぶんまた10年前とは情報のやってき方が変わってるじゃないですか。
10年前とかって結構やっぱりRSSじゃないですけど、ネット上にある情報をどうやって自分のところに流し込んできてそれをうまくさばくかみたいな話だったんですけど、
今って結構もっとTwitterというかタイムライン的に流れてくる情報が多くなってるかなと思うんですけど、
一つじゃあクラスさんの中でどういう情報を取り込むようにしているのかっていうのと、それをフローからストックにするのにどういったノートテイキングをされているのかっていうのをちょっと教えてもらっていいですか。
そういう意味の情報摂取っていうと、Twitterっていうのだから昔でいうと長官を読むような感じかな、非目的意識的に全般的に話題に触れるという場所で、
特定のテーマ戦に応じた情報摂取でいうと、ほぼ検索じゃなくて本に応じつあって、
やっぱりちょっとした細かいことを探すのにやったら別にWebでもいいんですけど、最近その混みった情報を探すために、
検索結果の15ページぐらいまでいかなくてはかみたいなことが容易に起こってるんで、だからどっちかっていうとそのWebを探すよりやっぱり本を読むようにしてますし、
本を読む時間も増やしてますね。で、例えばそうじゃなくてWebで例えばPodcastを聞くとかメールマガを読むっていうことしたときには、極力スクラップボックスにその会議のページを作って、
12:05
自分なりにコメントを書き込むということを意識的にやるようにしてて、昔みたいに読んだから、クリップ、エヴァーノートにクリップで結局何の処理もしないまま流れていくっていうことはやめるようにしてます。
なるほどです。
本、結構やっぱりどっちかというと今って本からWebに行く方がどっちかというと流れじゃないですか。
それがやっぱりあえて、あえてじゃないな、本に回帰していくっていうのは一つは多分クレズさんが調べようと思うことがある程度マニアックだからというのか、
Webでなかなか載っていないというか、というのがあると思うんですけど、やっぱり本の方が早いですか?今は。
つまり、ノイズの比率、SN比を見たときにWebが悪くなりすぎてるから、だからどう考えても本を読んだ方がそういう意味では早いというか効率的というか。
で、この情報が正しいかどうかを1ページ1ページ見て判断していくという行為がもう不毛じゃないですか。
だから初めからある程度しっかりしたものをお金払って読んだ方が、はるかに精神的にいいですよ。
例えばプログラミング系の情報とかで、アカデミーとかが上に来たら、ここのドメインから検索しないでお選ばせてくださいみたいな感じにするんですけど、
結局いいページがもっと奥の方にある確率があって、そのサーチって結構良いものからいいものを見つけるというよりは、悪いものを省いていく作業ってあんまり楽しくないんで。
だからどっちかっていうと、本を読んでますね。最近は特に。
なるほどです。そっか。
例えばなんですけど、論文書くとか、本を書くもそうだと思うんですけど、
何かしら自分が求めているものについて、いろんな参考資料的に本を読んでいて、その中から抽出した情報を使って本を書くとかっていうのって結構やることかなと思うんですけど、
なかなか、何て言うんですかね、ふと気になったこととか、いきなりこのこと気になるから本を買おうってなかなかいけないと思うんですよね。
くらさんの中でそういう、アウトプットのために、そのジャンルの本を読む以来で、例えば自分がちょっと興味があったとか気になったなっていう時に、ウェブじゃなくて本を買うことがあるかっていう話と、
15:01
その時にどういう風にその本にたどり着くのか、参考文献の選び方というのかって何かあります?
一番最初の動機付けが問題で、何かに興味を持ったってことは何かの興味の濃度があったわけやんか。何もインプットがないのに突然何かに興味を持つことがないわけじゃないですか。
だからその発信源に触れてるわけやん。だからその発信源を中心に関連ある本を探していけるよね、きっと。
だからそういうスタートは多分あり得ると思う。普通に検索する場合はWikipediaから関連に頼っていくっていうことになるでしょうね、おそらくは。
引っかかりがあるものは、出だしはちょっとウェブかもしれないけど、詳しく知るときにその先の参考文献を読みに行くみたいな形になることが多いんですかね。
そうですね。当然ざっと知っときゃいいっていうことはウェブで済ませますけど、ほとんどざっと知ってることだけなんで、明日の天気を調べるぐらいの位置づけでしかなくて、そういう意味でのインプットにはなってないんですね。
なるほどです。結構ウェブの情報もそうですし、例えばYouTubeとかPodcastもそうですけど、そういうところで出てくる情報って結構上積みだけじゃないですけども、
全部出せないんじゃなくて、背景的にいろんな知識があるものを、例えば30分の番組とか、2、3000文字のブログ記事とかっていうところに全部詰め込んだら大変なことになるっていうのは詰め込めないので、
やっぱりいい感じに箸った部分というか、俺が100冊読んできた中で得たエッセンスがこれみたいなのを出してゲハることが多いじゃないですか。そういう中で、ウェブってそういう情報が結構多いなと思っているんですよ。
で、やっぱりそのバックグラウンドにある10冊20冊の参考資料みたいなものっていうのになかなかたどり着けないというか、
すごいこの人に言ってること面白いんだけど、もっと深く知りたいなっていう時に、Wikipediaなら参考資料が書かれてるんですけど、そうじゃない場合ってなかなか見つけられなくて、どう参考資料的なというか、バックグラウンド側にアクセスしようかなっていうのは結構最近僕の中で悩ましいじゃないですけど、そういうことをしたいなっていう欲求がふつふつと湧いてるっていうところがあって。
ディープにそれをやりたくなったら独学最善ですよね。レファレンスの使い方からガッチリ教えられてるんで。
そこまでいかないとはもうちょっと普段から本屋に足を運んで、いろいろチェックして回るっていう感度の高め方しかないんじゃないですかね。
18:00
そうですよね。図書館でもいいですし、そういうところに行って、このジャンルかなっていうものをパラパラ見て回るっていうのが一番。
そうですね。
なるほどです。そうなんですよ。最近何回かいろんなところで言ってるんですけど、コテンラジオっていうラジオがあって、そこで話されてる内容のバックグラウンドをもっと知りたいなと思って、参考文献が公開されてるんですよ。
はい。
最近聞いたのが三蔵法師の「玄奘」っていうじゃないですか。
玄奘の「たび」とか、仏教の思想みたいなものを、有識の思想みたいなのがどういうものであるかみたいなのをそこで話してて、
詳しくはこの本を言いようみたいなのを言われて、それにもうちょっと有識していきたいなと思って調べようとしてるんですけど、
やっぱりなかなか、そういう参考文献的なものに、難しいですけど、行こうと思っても、まずはたどり着けない問題もあるし、
難しいんだけど、まずその本を見つけられない、見つけたとしても買えない。
で、買えたとしてもすごくいろんなものがあって、どれを読んでいいのかわからないっていうところがあって、どうやってその興味を広げていくときに参考文献を優先度をつけてアクセスしていこうかみたいな、
全部読めればいいんですけど、全部読むには時間がないとか。
だから、もともとその分野に関連して自分がどれだけ知識を持っているかっていうのがまず判断材料で、全然知らんっていう段階で、
その形で提出される参考文献って、大体レベルが高すぎるんで、もうちょっと入門的なものを示してくれた方がありがたいなと、僕はその代わりに示せませんけども、
最終的な参考文献で上がってるのって、それが読める人って実はもっと背景的な知識を持ってるから読めるんであって、アウトプットの直接これがいいですよって言われる本は、やっぱりちょっと初心者にはハイレベルなんで、
もう少し文庫とか新書とかがその分野に関してあれば、そこからアクセスするのがいいでしょうね。
そう、やっぱり岩波の新書とか、文庫の何だか青いやつあるじゃないですか。あれの例えば損死を参考文献で挙げられたとしても、
なかなかやっぱりあの損死を何も知らない状態で読むの大変なので、もう一段ちょっと公語訳じゃないですけども、損死そのものじゃなくて、それを丁寧に分かりやすく解説してくれている本みたいなものを一段かまさないと厳しいなみたいなのがあったりして、
21:09
レベルの差というか、できれば段階的に入門編から入って、だんだん発展していて、最終的に一番マニアックなところに行くっていうのが一番いいんですけど、そこまで丁寧に、
そういう意味では、そういう人たちって入門書をすっとばせたりするんで、そこがなかなか難しいなっていうところがあって、そういう意味ではその分野の入門書、これ、そして次これを読むといいよみたいなナビゲーションがまたあると、僕は多分嬉しいので、そういうニーズってきてあるんだろうなっていうのは。
そこはだからコテンラジオさんにそういう提案をしてみるのが一番いいですけど、それが提案が通らない場合は、もうだから獣道は自分で作るしかなくて、だから自分が目についたものをとりあえず読んでいって、意外の自分宛にブックガイドをかけるように、一個一個当たりはずを見極めていくっていう階段を作っていくしかないですね。
これ読んでからこういったらコテンラジオの内容のバックグラウンドがすっと見解できるみたいな。
そういうガイドを作ろうというぐらいの気持ちで文献を自分で漁ってみると。だから当然14だったら多分7ぐらいは失敗になりますけど、でも誰かがそういう階段を登ったからブックガイドって示されるわけで、誰もしてなかったら誰かがやらなきゃいけないわけだから、誰もしてくれへんかったら自分でやるしかないですね。
なるほど。そういう意味ではまずは自分が色々読んでみて、他の人にとって役に立つ情報に変算し直せればいい。
そういう風に考えると読書を損得で考えなくなるというか、損したくないから良い本だけ読みたいな思考の罠から逃れられるところがあって、やっぱりそういう本の選ぶ方法するとどんどん痩せばさっていくから、ある程度失敗込みで本は選んでいった方がいいと僕は思っています。
なるほど。非常に参考になりました。クラシスさんは今まであまり自分が触れてこなかったジャンルのところに飛び込むようなことをよくやられるのか?やられる場合に、まず何を心がけて世界に飛び込まれますか?
やっぱり選手が似ている人がいるわけですよね。この人は自分と会う本をよく読んでいるなと。この人は違うなというのを一応見極めてTwitterとかYouTubeとか何でもいいんですけど、そういう人たちが紹介している本の中で関心がなくても、ちょっとでも、ぴっと動くんやったら一回チャレンジしてみると。
24:01
無理やったら無理で諦めるけど、一回飛び込んでみるということはするという感じかな。
そういう意味でそうか。確かに、そういうのをさっきは見つけて、その人たちが発信する情報を見て、こういう風に入っていけばいいのかという道をちょっと、その人たちが歩いた道というのを探してみるというのは確かにいいかもしれないですね。
最初に提示されたものが難しくて読めなくても、それでも難しいと思っても面白いと思うのやったら、さっき言ったように階段を何段か下がって、その本を読めるように本を読んでいくというような組み立て方ができるし、そこまでちょっと関心が高くなかったって言ったら、残念でしたっていうのがわかる。
そうですね。一回当たってみて、難しいなと思ったら入門証いいのないかなって探してみてっていうのをやったってばっちり当たらないというか。
場合にもばっちり当たらないんです。その本を買ったらいい、その本が置かれるわけ。いつかその本が読まれることを待ってくれるわけだから、それを時まで準備したらいいだけの話だって。
そこは気楽に、ちょっと難しいなと思ったら一歩下がって簡単な道を探すというのでやってみようかなと思います。
今日はお便り会をやろうと思っていて、急激に話が変わっちゃうんですけど、せっかくなんで一緒にTwitterのハッシュタグのタイムラインを見ながらですね。
画面を共有するので、見ながらで大丈夫じゃないかなと思います。
ハックスラディオでやりますって言ってからコメントを色々いただきましたので。
DM欄が開いているのが嫌いと思う。
閉じておきましょう。
じゃあ、いきましょう。まず、ゲンブさんからいただいていて、私のノート術としては開いた系のツール、スクラップボックスなど閉じた系のツール、主にフォーカスという要因が自分にとって必要だと感じています。
キンドル版を購入しても、紙の本も手元には都市と願っているところなので、全てのノートから始まるプレゼントを希望しますということで。
開いた系ツール、閉じた系ツールというところがもうすでにレベルの高さを感じさせますよね。
自分のためだけのノートと自分のためのノートという言い方を本の中では知っているけど、そういうことでしょうね。
どうですか?このスクラップボックスと主にフォーカスという。
僕の場合はこのオンエンフォーカスがワークフローリーになっていますけど、だいたい似てますよね。
僕もワークフローリーを使ってはいるんですけど、今のところ開いた系のツールを使っていないというか、結構閉じた系のツールが多くて、エヴァノートとオブシディアンとワークフローリー使っているんですけど、どれも自分のためでしかなくて、
27:12
ここは開いた系のツールを使っていくというのが、クレサンの方にも書かれていましたけど、やっぱり他の人に見てもらうというのは割と重要ですか?
このゲームさんの開いた系のツールは多分2つの文脈があって、ベックさんが言われるようにオープン・クローズドという意味のオープンと、
情報構造感に置くか置かへんかという意味があって、ノー構造だから開いているということだと思うんですけど、
前社のベックさんの文脈で言うと、開き方にも実はいろいろありまして、
つまりパブリックにオープンするというのと、何人かの知っている人に共有するというレベルがありまして、
でもどっちかは持っておいた方がいいなと僕は思います。
あともう1つ思ったのが、開いた系と閉じた系の考え方として、1回作ったらあまりいじらない系の話と、
延々と一生未完成じゃないですけど、どんどん次々足して育てていくみたいなノートもあると思っていて、
結構僕オブシリアンって1個1個のノートがそれで完成というよりは、どんどん追及していくというイメージで使っているんですね。
そういう開いた閉じたっていうのもあるのかなという。
だからプロセスとプロダクトという切り方もできるし、情報に寄せるとドキュメントかノートかかな、
ドキュメントかノートかっていう対比もできて、個人的にはノート的なもの、1回作ったら終わりというよりは、
日々作り変えていくようなことをするっていう、両方あった方がいいというか、
基本的に僕らはドキュメントしか管理してこなかったんで今まで、
それはエヴァノートかドキュメント管理しか考えてなかったからなんですけど、
新しい武器を加えるとしたら、ノート型のノートテイキング型の方も1つ道具箱に入れておいた方がいいかなという気はします。
なるほどですね。道具箱っていう言い方いいですね。
僕もその辺を考えてみつつ、参考に開いた系をいろいろ考えてみたいなと思います。
ちょっと次のコメントで、ちょっとこれは直接今回のノート術のあれではないんですけど、
コウさんって、いずれもっていうブログを書かれてる方なんですけど、
読ませてもらうと、同じエピソードを2、3回聞くこともあるぐらいのヘビーリスナーなので、
ここはステッカーくださいと言っておくべきだろうなと思っております。
ペックさんの最強のノート術楽しみにしておりますっていうコメントをいただきました。
フォトキャストを2、3回聞くのはかなりヘビーリスナーですね。
30:01
ヘビーリスナー。これ、コウ踊りするタイプのコメントですよね。
本当に地味にこういうコメントがくるとすごいテンションがパーンって上がるんで、
ぜひ、本当にこういうことをもし他に生まれてる方いたらコメントいただけると、
それだけで2、3ヶ月ぐらいはモチベーション高い状態に気付けると思うので、よろしくお願いします。
ということで、あれですね、最強のノート術ってやつをもうそろそろやり出したいなと思ってるんですけども、
クラスさんの本を読んで考えが整理できてきてるところと、
あと自分の中で馴染んできてる、ここ半年ぐらいジプシーしてたんで、
それがやっとこの1か月、2か月で固まってきたかなというところがあるので、
それをそろそろブログの記事とかにしようかなという感じではおります。
楽しみにしております。
ここらへんはクラスさんとゆっくりどこかでお話がしたいですね。
次、モチベーションですね。
こうやって拡大したほうがいいですね。
会議の記録は、国用のノートに手書き、悪質で読めない、
to-do項目の書き出しをワークフローに、管理はto-doist、
特に仕事以外の考えをまとめたり、それを記録に留めたりできていないな、
また、その時間を割くことができていないです。
そういうわけでクラスさんの新刊プレゼント希望ということで。
これ面白いですね。
to-doの書き出しがワークフローやけど管理はto-doistと言って分かれてるんですね。
そうですね。でもちょっと気持ち分かるんですよ。
結構ワークフローを言ったと、バーって書き出しというか、
書き散らかしながらやることを書き出していったりとか、
それをいろいろ入れ替えたりとか分割したりとかっていうのがワークフロー以上であって、
それをタスクとして登録するのはタスク管理ツールっていうのは、
確かにそのほうがやりやすい気がします。
完全にアウトライナー的な操作感っていうのがないんですよね、
to-do管理ツールに。
だから、タスクそのものの個別の情報の扱いはto-doistが優れてるけど、
タスクに至る前の書き出しが不自由やから、そこが役割分担なされていると。
そうですね。例えばタスク1個追加して、サブタスクを追加はできるんですけど、
そのタスクをバーっとキーボードだけで書き出して、
これはサブタスクみたいな感じでタブでサブタスク化するとか、そういうことはできないんですね。
それはちょっと面倒くさいですね。
なので、そこは確かにワークプロビーでやったほうが、考えるという書き出しをする作業を邪魔されないというか、
とどこおりなくできるというかもしれないですね。
なので、この気持ちはよくわかります。
逆にでも会議の記録は国語のノートに手書きっていうのが、
しかも悪筆で読めないって書いてくるので、やっぱり手書きなんですねっていう。
33:02
なんでなんでしょうね。会議でパソコン持ち込めないからなんですかね。
僕は会議の記録は早々に全部テキストにしたんですよ。
というのは、自分がそのテキストを他の人にも共有できるしっていうのもあるのと、
やっぱりそっちとかが早いんですよね。
なんか手書きの速度追いつかないんですよ。
そうかな。
キーボードの入力の速度に個人差があるから、どっちが早いかはわからんが、
キーボードが早く打てるんやったらキーボードの方がいいよね。
そうなんですよね。
たぶんすごい手書きに慣れてる人だったら手書きが早いのかもしれないですけど、
僕もそんなに手書きが苦手なわけじゃないですけど、
やっぱりキーボードの方が早いし、修正が早いっていう方がいいかな。
確かに。
切り貼りがしやすいとか、それでテキストを使いますね。
考えをまとめたり記録に留めたりできてないなっていうところが、
これはありがちですね。
やっぱり流れてくんですよね。メモというか、せっかく取ったメモとか、
そういう疑似録もそうですけど、どんどん流れてっちゃって、
別に後で有効活用できないとか、それを自分の考えとして消化させるみたいなところに持っていけないっていうのは、
これ結構ありがちなというか、今時の悩みかなという気がします。
考えるという行為を何かノートなりワークフローにやり、書くことによって実現してるんであれば、
別に流れてもいいんじゃないかなと僕は思いますけど、
後で探せば見つかるという状態に置かれてるんであればいいんですけど、
考えるということを全部空で、頭の中だけでやってるとしたら、それは困りますね、後々。
そうなんですよね。
なので、考えるためのノートみたいなものを用意、昔ってもう選択肢があまりなかったんで、
ノートを使ってて、そういう疑似メモとか、メモ用のノートっていうのと、
それの中からいくつかアイデア的なものを引っ張り出してきて、アイデアだけを考えるノートみたいな感じで、
ノートを使い分けてたんですよ、昔は。
逆に最近って全部テキストとかでできるようになってきて、
どんどんテキストで情報を残してくるんですけど、
昔、アイデアだけ切り出してアイデア帳みたいな感じにしてやるっていうのが、
ノートによって思考を切り替えるとかモードを切り替えるみたいなのが、
ここ最近あまりできてなかったなっていうのがあって、
なので、僕はEvernoteとObsidianでそれを変えたんですよ。
考えるようなノートはObsidianにしようと、
ワークフローイとかで、アイデア出し的なこととか構造はワークフローイで考えて、
そのアイデアを育てるというか、どんどんいろんな情報を書き足していく系のことはObsidianでやろうみたいな。
36:01
そうやってツールを切り替えることによって、
モードを切り替えるっていうのをデジタルでもやるようになって、
最近ちょっとしっくりきだしたなっていうのがあります。
それは大変よく分かります。
はい。この悩み、とてもよく分かるので、
倉田さんの本が当たれば、後で抽選するので当たれば是非参考にしていただいて、
当たらなかったら、ご買い上げのほどよろしくお願いします。
じゃあちょっとサクサクいきましょうか。
次、Takahiroさんですね。
ノート術情報整理、正直下手くそです。
以前はベックさんを始め、皆さんの術を真似して、Evernoteでやってみたものの結局うまくできず、
最近は仕事でもOneNote使ったり、その辺の熱が再燃。
皆さんの最強のノート術、また勉強したいです。
ということでプレゼント希望ですね。
正直、僕もいまだに情報整理がそんなにうまくできてるかはあまりないんですけど、
やっぱり時代が変わるにつれて、ツールも変わってきて、
やり方もどんどん変わっていくじゃないですか。
はい。
Kuraさんって、正直情報整理というか、この辺がしっくりきだした。
自分の中で、あ、俺うまくできてるぜって感じたのっていつ頃ですか?
去年ぐらい?
テキストに全部出してからかな。
まあ簡単に言うと、たくさん読むのをやめたからかな。
読むのを絞って、読んだものに手を加える時間を増やしたことが、
結果的にうまくいくようになって、
当たり前けど、お風呂で蛇口から流れてくる水が増えてるのに、
排水溝の太さは変わってないわけで、
溜まるよねって話ですよね。
溢れるよねって。
だから、この水流を減らさないのに、なんとかしたいと考えてること自体が、
もう謝ってたわけで、
水の量減らそうよっていうところを思い切れたから、
逆にうまいこといくようになったっていう感じかな。
なるほどね。
僕もなんか、たぶん今まさに、
モードの切り替えっていうのがうまくいかなかったところが、
うまくいくようになってきて、情報整理の、
あとは、なんでもかんでもエヴァーノートに突っ込むのをやめたっていうところがあるので、
たぶんそういうところで、何かも割り切るようにするとか、
便利さで言えば、なんでもかんでも突っ込めて、
どんな情報でもそこにあるっていう状態がすごく良さそうに見えるんだけど、
実はそれが結果的にすごく、
いろんなものを阻害してたというか、
要はノイズが多すぎて、必要な情報にアクセスできないとか、
エヴァーノートがクソ重たくなったみたいなところもあるので、
39:00
そういう自分なりの割り切りみたいなものができると、
情報整理っていうのがうまくいった感が持てるのかなっていうのは、ちょっと思います。
だからこの話だけ、一応もうちょっと言うと、
情報整理って、要するに流れてくるインプットと、
中間地帯の自分の処理と、それを保存していくところに流すっていうフローを考えたときに、
情報整理って、真ん中の部分だけを考えがちですけど、
どんなものを自分は摂取しているのかっていうのと、
それをどう使いたいのかっていうのを、
この3つを合算せずに限り適切な答えって出てこないんですよね。
そこを僕らは一時期見失ってたというのが、今のところの感想です。
そうですね。
我々も最近までいろいろ瞑想もしていたので、
生きていないことは悩まずに、今からやっていけばいいよということで。
はいですかね。
はい、それでいい。
はい、じゃあ次行きましょう。
次はですね、
ゆうすけloveさん、私は無字のノートを使っています。
プレゼント、希望用で、使っているノートのご紹介という感じですね。
無字のノートっていうのは、これ無印のノートということじゃないですかね。
無印のノートはないですね。
多分白紙のノートのほうだと思います。
はい、まあでもいいですよね。どのノートが好きかっていうのは結構一時期盛り上がりましたもんね。
ちなみにりびくさんは軽線テープという…
違いますよ、砲丸ですよ砲丸。
普通の砲丸?
5ミリ砲丸か3.75ミリですね。
ドット砲丸は?
ちょっと許しがたい。
許しがたいの?笑
ええそうなんやな、俺ドット砲丸大好き。
ドット砲丸っていうか、ドットで砲丸書かれているのはいいんですよ。
それはいいんですね。
ドットが砲丸の…
ああ、砲丸の上にドットが載ってるやつね。
ちゃんときれいな線が引けるみたいなやつね。
そうじゃないっていう、線が薄く見えるようにドットにされているのはモデルなんです。
なるほど、わかりました。
ということで、こういう派閥が時期あげましたよね。
そうですね。
次、パンさんですね。
プレゼント本希望といっても私はもう勝手に読んでいるので、
当たったら息子が勤めている小さな地方図書館に置いてもらいたいです。
予算が少なくて購入したい方はなかなか買えないらしいので、ということで。
私のノート術は、GoodNote5にデイリーノートとメモ書き(着想ノート)を作っています。
これはだから、GoodNoteのアプリの中に2つのノートブックみたいなのがあって、
それぞれが担当しているのが違うっていうことでしょうね。これみんな書いてるような。
そうですね。GoodNoteなのでおそらく手書きかなという感じですね。
GoodNote5ってノートを開いたときに、複数のノートをタブで管理できるんですよ。
だからノートの切り替えが上のタブをピピッと押すだけで、別ノートに切り替わるのでめっちゃ快適です。
そうですね。わかります。
そうなんですよね。結構GoodNoteだけでいいんじゃないかって僕も思ってた時期はあって、
42:04
ただやっぱり検索とか、手書きよりもキーボードの方が早い時もあるっていうのもあって、
デイリーノートというか、あえて手書きで考えながら何かをやるみたいなノートっていうのは結構GoodNoteと、
あとはノータビリティ使うことが多いですかね。
喋りながら書いていって、その喋りと書いてるやつを同時に他の人に渡したいみたいなのがあるので、
結構ノータビリティは他の人向けのインプットを作るのに使っているって感じですね。
GoodNoteは自分用のノートで使ってた、最近はもう使わなくなっちゃいましたけど。
なるほど。
どうですか?地方図書館に置いてもらえるというとあれですけど。
いや、それはもうめちゃくちゃ嬉しいですよ。
そうですよね。むしろこれで置いてもらえるようになったら、僕も昔の自分の本でも送りつけようかな。
本もやっぱり送れる量に限界があるから、たまに持っていっても嫌な顔されるみたいな話は聞いたことがあるけど。
新しい新刊で、しかもクラシアさんの方が今はときめく本なので。
仮対リストの上位に入れてもらってたっていう。
そうですよね。1位かなかなってましたよね。
すごいなと思って。
高いからね、ちょっと。
そうですね。高い分厚い。
そうそうそう。
でもあの方、経年劣化しないからいいですよね。
内容的に?
そうですね、確かに。
クラウドとか入ってくるとか、デジタルツール入ってくると、とたんに情報のチンプ化が早くなっちゃうんで。
そういうのは本自体が新陳代謝していくことが望ましいからね。役割が違う。
なので非常に良いんじゃないかと。
図書館に置かれて20年30年読まれるのが非常にいいんじゃないかなと思うので。
当たればぜひお願いしますということで。だからといってあげますと。
言わないっていうね。
厳正な抽選で決めるので。
次、忍者芸人佐藤さんですね。クラスタの新漢、全てのノートから始まるのプレゼントを希望しますと。
ノート術は後からわかるように、柔軟なところには線を引いたり、色を変えたりしますということで。
あれですかね、よくある三色ボールペン的な。
うん、それのノート術でしょうね。一番基本的で。
僕はこの遊戯本は書いてない。この本では書いてないんですけど。一番わかりやすいですね。
そうですね。だからちょっと受験期を思い出す感じですね。
案外デジタル2使っているとこういうのやらなくなるというか、テキストエディーザー使っていると特に単色になっちゃうから。
そうですね。それはわかります。
どこいくとエヴァノートって結構その辺の装飾がやりやすいんで、ちょっと太字にするぐらいはしますよね。
45:01
最近のエヴァノートのウェブクリッパーは、ウェブページをクリップするときにテキストを選択するとハイライトになってくれて、保存するとちゃんとハイライトになってくれるから。
そういうのって結構地味に偉いなと僕は思ってるんですけど、あんまりいろんな人に評価されてないなという感じはします。
そうなんですよね。結構僕の今のエヴァノートは評価というか、非常に良くなってるんじゃないかっていう、僕の中での株は上がってるんですけど。
あとだからハイライトだけを検索したいみたいな要望に答えてくれたらもっといいなとは思うんやけど。
確かに。大橋さんとか泣いて喜びそうですよね。
うん。
はい。なので、ぜひエヴァノートよろしく。絶対中の人聞いてないですけど、よろしくお願いします。
また言っときます、それは。
あれですか、堀さんではなくて、エヴァノートの中の人知るんですか?
はい、中の人知ります。
なるほど。最近はあっちの人と繋がりがなくなっちゃったんで、ぜひ伝えておいてください。
じゃあ次は佐藤氏村田さんですね。
これはちょっとノートずつじゃない話ですね。5Gの勉強と。
なるほど、よくわかりました。多少の知識はあったので音声だけでも十分で、動画よりも手軽に聞けてよかったです。
「イブキタスコンピューティングの世界がもうすぐですね」っていう。
以前お試しでノバイル技術の話をした時のコメントが、このタイミングで来てるんですけど。
クラウドさんも結構いろいろスクラップボックスにいろいろフィードワックを書いてくれて、非常にありがたかったんですけど。
でも、やっぱ面白かったよ。ベックさんちゃんとプロやねんなっていうのを採用したというか。
そうなんですよ。一応そっちだと空でいろんなことが話せるぐらいにはいろんな知識があるんですけど。
なかなか難しいですね。仕事に絡むことって出せないし、一般論で出していく時にあんまり下手なこと言うと間違った情報を伝えてもダメなんで、
ちゃんとしっかり裏取りをしてとかっていうのをやっていきつつ、前回の話をするのでも、何も考えずに話すだけだったら多分30分ぐらいプロプロって喋れば喋れるんですけど、
一応念のために大丈夫だよねっていう裏取りをしながら、一回原稿書き上げて話して、これ結構大変やなっていうのに気がつきながらやってたっていう感じです。
でも、こういう風に喜んでいただけてるんだれば、ちょっとでも需要があるということなので、
多分こっちの業界の人でない方が、そういうことがあるんだっていうのを、ちょっとした刺激になるような形でコンテンツを盛り込んでいければなとは思っているので、
ちょっとこういうフィードバックいただけたんで、やる気がピュッとわかったんで頑張っていきたいと思います。
でも、結構モバイルコンピューティングというか端末っていうのは僕ら日常に浸透していますけど、でもその技術ってほぼ知らないですよね。
48:07
テレビのリモコンが変わるのは赤外線っていうのはわかるにしても、そもそもWi-Fiって何とかって知ってる人ほとんどいないと思うんですよ。
ちょっと5G前回の話でややマニアックなというか、ネットワークスライシングだとか、ランのニューテクノロジーの話とかしたんですけども、
その辺行き過ぎると多分マニアックになっちゃうので、なんで5Gが今よりも速いのかとか、5Gが来た時に今までできなかったものが何がネックでできなくて、
5Gなら何でそれがアンブロックされるのかみたいな話は多分できるかなと思うので、その辺をちょっと中心にマニアックになりすぎないけれども、
ヘイが出てくるようなものを目指してやってみようかなと。村田さんのコメントで「ユビキタスコンピューティング」っていうのを見て懐かしいなと思って、
ユビキタスコンピューティングって久保さん聞いたことあります?
一応もちろん聞いたことありますよ。でも結構前ですよね。
15年ぐらいですかね、この言葉が提唱されてたのが。10年ぐらい前から聞かなくなったんですよ。
なんでかっていうと、ユビキタスな時代になったので、ユビキタスという言葉がなくてもそれが当たり前になったので、あまり使われなくなった。
いつでもどこでもネットワークに繋がる状態っていうのが、LTEが来だして、どこにいても待ちわえなく電波を掴むし、そこそこ快適に使い続けられてたわけじゃないですか。
もしかするとここ最近になって、GIGAが制限あるとかなんとか出てきて、ちょっと面倒くさい感じになっちゃったんですけど、
でも結構10年ぐらい前とかで、3GからLTEに変わって、みんなそんなに不満なくネットワークにいつも繋がる状態になったところぐらいから、
このユビキタスコンピューティングっていう言葉があまり聞かれなくなった。
なるほどね。
5Gぐらいになってくると、今のGIGAの制限みたいなものがなくなっていくか、今の例えばアハモとかみたいな感じで、20Gだったら実質的に無制限みたいな問題だよねみたいな感じで、
もうちょっと快適にお安くネットワークが使えるようになってくるので、一層ユビキタスコンピューティングが過去の概念になってくると。
当たり前とかそれが当然のところから話が始まると。
というので、良い時代になったということかなと思います。
なるほど。
じゃあ次行きましょう。
はい、次。
TOSHIさん、九州シクラ族。
私のノート術の始まりは、奥野さん、奥野さん、ノリウキさんでいいんですかね?
たしか。
奥野さんの情報は5つのノートにまとめなさいでした。この本を読んで以来、日々の出来事を書き綴っていますということで。
51:01
この本は、正直僕も影響を受けました。
おう。
クラスさんどうでした?
影響を受けたかどうか、あまりゼロではないけど、でもまあ、それより前に、いわゆるウェンサー王の発見の手帳というのを読んでたんで、
新しい概念体系が入ってきたという感じではなかったかな?
ああ、そうですね。
なんか、『ユビキタス・キャプチャー』というものにもうちょっと前に出会っていたので、
ただ、なんていうかね、本のほとんど覚えてないんですけど、何でもか何でも取り合いに、
影響を受けたのに。
100円のノートに、全部とにかく片っ端から書けっていう感じの本だったんですよ。
そこは、とても身近でいいなと思って、僕も結構真似したんですけど、
結局、ノートを書き終わった後に、インデックスを作りなさいっていう話があって、
Excelかなんかに。
それは無理でしたね。
それは無理でしたね。それはもう絶対無理だと思いましたね。
そこを行くと、ここで取って、その中でも後から使いたいものだけピックアップしてきて、他に置いておくっていうのが、
正解だったかなという気はします。
でもそういう意味でも、今も、デイリーノートみたいなものを日々付けているのは、
ここが、原点というかね、とりあえず、どっかで1回キャプチャーだけしておいて、
で、欲しいものは後で使うみたいな感じでやる、その入り口のノートという意味では、
ここに影響を受けたかなという風に思います。
なるほど。
発見のノートですね。
ということで、じゃあ次行きましょう。
はい、北美さん。
最近は紙にタスクや思いつきを殴り書き、PC、オア、スマホで清書して保存に変わりました。
一時期もレスキンなど高級ノートを使っていましたが、携帯しやすい7サイズのメモ帳や即利親帳に変えました。
綺麗に書く必要がないので、贅沢に使っています。
なんか、ここまでのノート術の振り返りみたいな話になってますけど、
やっぱり高級ノートって、自由に使いましょうと言われても、難しいですよね。
そうですね。
高級ノートを自由に使うのは。
そうですよね。
はい。
えーっと、そっか。
クリスタン、今紙のノート使われてます?
普通に使ってるよ。
割合はiPadにだいぶ取られたけど、普通に使ってますね。
ノートとA4のコピー用紙が活躍しておりますね。
A4のコピー。なるほどなるほど。
僕も、そういう意味ではスケッチブックかな。
主にはスケッチブックか、あとは最近情報カードかな。
情報カードも僕も使ってますね。
机の上には情報カードがあり、ルズリーフの代わりみたいな感じで、
54:00
A4の用紙をレポートカバーみたいなので、まとめる?
と、自分なりの小冊子ができるみたいな感じですね。
あー、それいいですね。
僕はあれですね、このA4のスケッチブックに書きなぐることが多いですね。
考えようとするときは。
ただ、小冊子みたいな感じで、こいつをまとめ直すみたいなのがやってないんで、
確かにA4だったらそれができていいですね。
順番変えられないでしょ、閉じノートやと。
だから、コピー用紙に書いて、こうやって閉じておくと、
自分の好きにソードできるっていうメリットがありますね。
こんな感じで、破けはすぐにですけど。
結局でも、まとめながら。
確かに。
ちょっとそこの再利用を考えてなかったんで。
なるほど。
いいよ、200円ぐらいで、このカバーとケースが売ってて、ただはめるだけやねんけど、
はいはいはい。
すごい簡単。
昔ね、あれでした。仕事でそれやってました。
そう。
若い頃に。
そう。
いろんな情報を集め、昔でもそういういい感じに情報を収まるための、まとめ帳みたいなものって、
なかなかデジタルでやる手段がなかったんで、
いろんなものをとってきては、印刷して、一冊にまとめて、パラパラそれを見て資料作るとかってやってたんで、
そうか。
だからね、今の時代はそれが大事だったかっていうのをちょっと。
iPadのプロサイズを使ってれば、そこまでいらないかもしれないけど、僕のiPadは普通のAirなので、ちょっとA4に足りない大きさなんで、
A4サイズ欲しかったら今のところだから、手書きというかコピーOCがよく出てきますね。
自分がパラパラ見たいものだけを集めておくっていうのは、
なんかそうですね、検索をかけたりとか、フィルタリングをすればそれに近しいことが多分エバーノート上でできるんだとしても、それが一冊にノートとしてまとまっているっていうのは、
これはいいですね。
検索結果の抽出というのは、あれは検索結果が相当されて出てくるだけやんか。
だから並び替えられないわけよ。
はいはいはいはい。
ここがポイントで、
自分にとってこの情報の中で一番重要なものをトップに持ってくるっていう操作がこの場合大切なので、
だから単純に検索結果で見たらいいっていうものではないのです。
うん、うん、うん。
そうなんですよね。
そうか。
しかも、パラパラは、
うん、そうそう。
パラパラ、パラパラ感重要。
非常に不可侵ですよね。
一遍騙されたのってその文房具屋に行ってこれ買ってきて。
すごいいいと思うから。
すごいいいなと思っていました。今の。
ちょっと北里さんのドコアマ関係に話しちゃったんですけど、非常にいいなと思う。
57:06
あれですね、大事なことは高級ノートというか、
あんまり道具に変に金をかけすぎて、
異宿するぐらいだったら安いものでも何でも使って、それで自分が使い出すのが一番。
だし、贅沢に使うぐらいの方がいいんですよね、きっとね。
うん、やっぱり好きかって、まとめるノートは高級ノートでもいいんですけど、
書き出すノートはやっぱりラフに使えた方がいいですよね、それを。
うん、うん、うん、うん。
確かにですね、ということで、思わぬ派生があったんですけど、
絶対やろう。さっきのやつ。
はい、じゃあ次。私のノート、マンダリストさん。
マンダリストさんなので、多分もう名前からして、マンダラート好きなんだろうなという感じなんですけど、
私のノート術はマンダラートの展開収束です。
プレゼントしてもらいます。これで2冊になれて、
あ、これ2冊になれっていうのが、10名投稿集まったら、2冊、
もう1冊追加しますって言って、これで、この方で10名なので、2冊プレゼントをします。
そうですか。
1冊も後ろにあるんですけど、もう1冊は直接Amazonか楽天から送ります。
すいません、わざわざ。
結構こうやって、このハッシュタグが盛り上がったんで、非常に楽しかったんで。
あ、ちょいちょい、さらっと流してたんですけど、マンダラート。
マンダラートね。マンダラートの展開と収束やってるって、結構珍しいですね。
展開は効くけど、収束まとめることに使って、もちろん両方に使える手法なんですけども、
やってる人、これアナログでやってるのか、そのアプリでやってるのか、
ピッとだけ気になりましたが。
マンダラートのアプリって今でも生きてるんですかね。
iPhoneアプリかなんかであったと思う。名前はこの名前じゃなかったかもしれない。
そこはわからないんですけど。
昔のオフィシャルのアプリが確か一度個々のタイムで使えなくなっちゃって、
誰かが使ってるマンダラート的な何かのアプリっていうのはあるの見たことがあるんですけど、
最近あんまりマンダラート使わなくなったんで、倉田さん今でも使われますマンダラート。
マンダラート的なことはないですけど、枠組みを決めてその中で考えを進めるという方法論は、
方法はしますね。
確かに一時期僕もハマってて、
9マスあったら、真ん中を抜いて8マスあったらなんとなく埋めたくなるっていうのがあるんですけど、
なんか普通にただのブレストをするようになっちゃって、
多分アウトライナーを使うようになって、
マンダラートじゃなくても出るようになったっていう。
1:00:03
出たらもう何でもいいです。
本人が出やすい方法であれば何でもいいっていうね。
テキストタブで操作ができるっていうのが、
アウトライナーとどのタイプのマインドマップのツールでもそうなんですけど、
キーボードだけでオペレーションできるのが非常に重要だなという気はします。
でも追加すると、例えばワークフローリでもマインドマップでもいいんですけど、
やってて思考が進めているときに、止まってしまったという時に、
1回ツールを変えてみるっていうのは有効だと思います。
なるほどね。手段としてはもっとくのはいいというですね。
ということで、僕もマンダラート久しぶりに聞いたので、
ツールを久しぶりに見てみようかなと思います。
最後スナフキンさんかな。
スナフキンさんが2つ投稿してもらっていて、1つ目がイメージとしては、
イメージとしては、エヴァーノートは広報貯蔵庫、スクラップボックスは前線基地、
ライナリストは司令部、主線上がツイッターやメモ上がっています。
すごい、あれですね、完全に戦場になってますね。
補給線は大丈夫かという事故をちょっと心配になりますけど。
情報は主線上各地からダイナリストのデイリーノートに集まり、
大事なものがスクラップボックス、資料の類はエヴァーノートでも完成されてますね。
大事なものはスクラップボックスやけど、主線上はツイッターやな。
気分はよくわかるけどね、僕は主線上じゃないか、ツイッターは家みたいなものがいるから、
主線上じゃないですけど、感覚はよくわかります。
なるほどね、エヴァーノートは貯蔵庫という表現は非常によくわかりますね。
はい、そうですね。
スクラップボックスは前線基地、この使い分けはすごくしっくりくるんですけど、
前線基地というか、だから僕の中でのアクティブなノートみたいな。
そういうことですね。
前線基地に配置される戦士というのは現役の人たちじゃないですか、当然。
前線基地だから、そういうイメージでしょうね。
アーカイブとアクティブとって感じですね。
ダイナリストは、司令部は多分スクラップボックスだとちょっと俯瞰で見れないようなところを…
そういうことだと思いますね。
シティデイスルーという、ある種のマネージメント、オーガナイズという時に、
ダイナリストの構造関係が役に立つということでしょう。
はい。
主線上というのはアウトプットという…
そういうことだと思いますよね。
主に描いている場所だというような、普段描いている場所かな、どっちかというと。
ですね、なかなか面白いですね、表現が。
1:03:02
そう。こういうのを表現した方がいいという話なんですよね。
技法に名前をつけるというのと近いんですけど。
それぞれの位置付けが自分の中でかなりはっきりするんで。
やっぱりツールをうまく自分の中で使えていない時っていうのは、これがつけられない。
命名ができない。役割が与えられないということなんで。
こういう風に描けるということは、自分の中の情報のフローというのがある程度はっきりしてるということですから。
そうですね。
だから一遍つけてみようってやってみて、うまくつけられないという時は、
たぶん役割がはっきりしていないということだと思います。
たぶん自分が一番しっくりくる分類の…
これはたぶん戦場用語というか戦争用語を使って表現されているやつが他のものでもいいと思いますし、
そういう枠組みフレームワーク材でできてしまえば、あとはそこに何をはめるか、
あるいはそのフレームワーク自身をどうやって、こう、モディファイ…
ジャスティファイしていくかかなっていうことになるので、
一個土台ができるとその先が楽になるのではなかろうかということで、
もう一個もらっていて、
「Dailie Noteはさまざまなツールを試し変遷してきましたが、今はダイナリストになりました。
書く時は日付で区切って使いたいけど、見返す時は前後も俯瞰したいというニーズを
一番簡単に実現できるのがアウトライナーでした。」ということで、
どうでしょう?これはクラスさん的に。
僕はどっちかといってもテキストエディターなので、Dailieが。
でも気持ちは横が…たぶん佐々木さん、一個前は多分スクラップボックス使われていたと思うんですけど、
Dailie Noteは。
Dailie Noteを書く時はいいんですよ、スクラップボックス。
でもやっぱり1日とか2日前、特に2日前ぐらいかな、めんどくさいの。
各ページをリンクで繋いでても2クリック必要になってくるんで、ちょっと煩わしいし見なくなるんで。
方法として…また真逆な話してるな。
方法としては、終わった日付の1週間分を1ページにまとめていく。
その日はその日のページがあって、それが終わったら第何週というページに情報を移していくことで、
過去の情報はそのページ見るだけで振り返れるようにしたらいいんですけど、
そんなことするくらいやったら、初め買ったようなリストでやっといた方がいいという気はします。
僕、実は砂吹さんとほぼ同じ運用なので、ワークフローウィーでDailie Note作ってるんで。
それは似たような感覚なんですけど、ちょっと最近思ってるのが、パパッと見返すんだったら、
Evanoteの方がいいんじゃないかなってちょっと最近思っていて、
要は時系列で並ぶというか、ノート名順で並んでくれるとかできるじゃないですか。
メーラーのように上下のカーソルでパッパッパッて切り替えられるんですよね。
実はそれの方がアウトライナーよりも見返すのが楽なんじゃないかなと思って。
いやーどうかなー。ワークフローウィーって、どっか項目にズームした状態があるじゃないですか。
1:06:03
それで兄弟項目にジャンプするショートカットがあるんですけど、あれでほぼ一緒なことできます。
そうかー。なるほど。そのオペレーション知らなかったんで。
そうそう。僕あれ書いてないんです。ヘルブに。
マジか。それめっちゃ重要じゃないですか。パッパッと切り替えたいんですけど、常時開きたくないんですよね。
普通に分かる。日付が同じ階層になってる場合だけそのジャンプが使えるんで。その用途であれば別にそこは大体できます。
あとでまた教えます。
今、長年の悩みが解決。
僕も1、2ヶ月前に初めて言ってるかな。誰かからできるできるとは聞いてたんだけど、どこのマニュアル見ても書いてないから。
漢字がないのかなと思って、ちゃんと教えてもらえたらちゃんとできたっていうね。
これはちょっとあれだな。だいぶブレークスローなんで、今僕の中でノート術がまた一つ固まりました。ありがとうございます。
デイリーノートは僕はワークフローイでやることにします。
元々ワークフローイでやっていて、それをエヴァノートに1日分ずつ切り出していって保存するのがいいんじゃないかなと思ったんですけど、
それができるんだったらそれをやる意味が全くないので、今後もワークフローイだけでやっていきたいと思います。
よかった。
まだもう一回あるね。ルカさんですね。
プレゼント希望という。私のノート術は手書き殴り書きからデジタル修正です。まだまだ手探りですということで。
これでもやっぱり話聞くと多いですよね。手書きで書いておいてデジタルで修正。だからやっぱりこれいいんですよ。
殴り書きがデジタルであってもいいんですけど、この2つを分けておくっていう殴り書きをするのと、
あとで修正というか、修正かな?
聖書というよりは修正が近くて、書き直しが多分発生するから。こういう2ステップにした方がメモとか考えの整理に進みますね。
あえて書き写すじゃないですけども、もう1回コピペじゃなくて手で書き直すっていうのは結構重要ですよね。
重要です。
なので手書きで殴り書きしたものは、次修正するときも間違いなくテキストを意識することになるので。
確かに確かに。
意外にこれは確かにいいんじゃないかな。あえて手書きで書くっていうのはいいんじゃないかなっていう気がしますね。
あとから大事なものだけピックアップしてテキストをおこしをするのであればですね。
ということで、今これで全てで揃いまして、次はこれを抽選していこうかなと思うんですが、
実は抽選、忍者芸人さん、佐藤さん、豊さん、北兄さん。
1:09:11
何をしてるかというと、抽選ができるウェブアプリを。
ウェブアプリ。
はい。ちょっとスクリプトを自分で組むには至らなかったんで。
それぐらい組もうよ。
いや、調べたらあったんで。
あるやろね。そりゃ。自分で書きましたよ、プレゼント本抽選すると。
マジですか。
別にあれで、ランダムな数を3つ出すっていうだけのスクリプトやから。
アホでももう10分も書かないかったんですけど。
いや、確かにちょっとサボっちゃいました。
で、じゃあ、厳正な抽選をやりたいと思います。
この中からお二人を選ぶので、まずは、はい。
ゲームさん、モチベさん、高広さん、優介、クラブさん、パンさん、忍者芸人さん、佐藤さん、豊さん、北兄さん、マンダリストさん、ルカさん。
で、スナさんは不要とのことなので、他の方に回します。
じゃあ、いきます。
じゃあまずお一人目。
ダン。はい。
マンダ…あ、僕があれか。
マンダリストさんですね。
ちょっとご…
タイポがありますが、マンダリストさん。
ということで、お一人目はマンダリストさんです。
じゃあもうお一人いきたいと思います。
はい。
どうぞどうぞどうぞ。
あ、マンダリストさん。
いや、北兄さんです。
ということで、マンダリストさんと北兄さんに当選しました。
おめでとうございます。
ちょっとお二方には後ほどですね、
てか今回投稿してくださった方皆さんですね、
またプレゼント希望というのをいただかなかった方にも、
基本的にはステッカーをですね、
ステッカーを送りつけると。
プレゼントするという、
まあ、いらんって言われたらちょっと怒らないんですけど、
はいはい。
もらってやってもいいよっていう方にはですね、
プレゼントとしてステッカーを送りいたしますので、皆さんに…
ちなみに、どんなステッカーなんですか?
今日見せられます?
ですが、見たことなかったでしたけど、
多分1年ぐらい前に見たんですけど。
どこかな?見たかな?見てへんような気がするけど、
まあ、記憶は曖昧でございます。
プラスさんももらっていただけるんだったら、
ぜひ…
いや、いただきますけど。
送りいたしますが、
そりゃあもちろん。
はい、こんな感じですね。
おおー。
これがサイズ的に言うと、
メモ帳より一回り小っちゃいって感じかな?
うんうん、なるほどなるほど。
はい、なので、まあまあ、
これと実はもう一個あって、
小型のステッカーっていうのもありますね。
これを2枚セットで送りします。
1:12:01
一応、バンパーステッカーって、
あと、なんていうか、撥水?防水?
違うな、なんだろう。
はいはいはい。
あの、本当に車のバンパーに貼っても、
大丈夫な感じのステッカーなので、
ぜひですね、
車に貼ってくるとは言わないので、
あの、PCとか、
できればノートとかね、
そういうところに貼っていただけると
幸いでございます。
ということで、こちら、
お送りいたします。
はい、ということで、
今日のですね、
今日もお便り大量にいただいたですね、
だいぶお便り紹介だけでも、
50分くらい、前半、
それ以外のお話もして、
時間がないといってしまいましたが、
じゃあですね、
ちょっと最後、
締めいきたいと思うんですけれども、
クラスさん、
何か告知事項等とございますか?
えーと、
まあ、本が出たところなんですけど、
実は、カーソル第4号という雑誌、
電子雑誌も、発売はされてまして、
キンドルストアに出るのは
もうちょっと後なんですけども、
テーマがノートでございまして、
で、いろんな著者の方が、
ノートについて、
自分なりの切り口で書いてもらったっていう
原稿を集めたもので、
で、僕、
いくつか原稿を書いてるんですけど、
その一個に、
デジタルノートのディストピアという
論講がありまして、
今回語ったような、
デジタルノートってなぜ失敗してきたのか、
みたいな話を書いてますので、
よろしければ、
読み頂ければと、
めっちゃ読みたい。
いや、あの、
クレッツさんがね、失敗するんだから、
あの、
常時にはみんな失敗しますよ。
とにかく、結局、
デジタルノートっていうのと、
初めて出会った世代だったわけで、
もう手探りしかないわけですから、
基本的には。
だから、今からですね、
この10年が、
はい、ようやく、
デジタルノート普及10年かなという感じがしております。
はい、ですね。
なので、えっと、
ぜひ、そちらのカーソルの方を
皆さん読んで頂いて、
クレッツさんの進化も読んで頂いて、
今回ね、当たらなかった方、
残念でございますが、
ぜひ、概要欄に、
リンク貼っとくんで、
買ってください。
あるいは、図書館に、
置いてくださいっていう、
新しい方が出てくる。
そうですね。
そうですね。
ほんと、あの、
どんな手を使ってでもいいので、
ぜひ、読んでください。
で、あの、
今ちょっとね、
YouTubeの方を見たら、
コメントめっちゃ来てたんですよ。
はい。
すごいですね。
ちょっと何個かピックアップして、
読んでいきます。
はい。
コウさん、
コウサヤトさんが、
「受販おめでとうございます。
しかし、奈良では、
店頭で見つけられません」って、
頑張ってくださいクレッツさん。
そう言いますね。
おひざもと。
おひざもとなんだから。
僕もまだ1回しか見たことないです。
自分の。
出版社に言わないと、
奈良だけはやってもらうと困りますよね。
確かにね。
はい。
で、えっと、
ひろしさん、
「興味ない分野の中こそ、
目から鱗の情報があったりするので、
接する情報をどのように
一つ選択していくかは難しいですよね」
って、そうなんですよね。
はい。確かにね。
入り口、
入り口、
なかなか難しい問題で、
えっと、
1:15:00
コウサヤトさん、
「10を読んで奈良失敗か。
厳しい道だな」としても、
その時点で、
こういう使い方を考えてしまうっていうのは、
やっぱり心境地に行くときには、
ここをちょっと、
ある程度割り切らないと、
気づいていう話を、
今日しましたね。
うん。
まあ一応でも、
本を読み慣れて、
失敗を重ねると、
その打率はやっぱり多少上がっていくから、
ずっと7-3というわけではないと思いますけど。
そうですね。
それを、
打率を多少なりとも上げるために、
えっと、
やっぱりナビゲーターになる人なり、
本なりっていうのを見つけていくっていうのは、
結構大事かなというのは、
今日のお話の中で、
僕は学びました。
はい。
で、自分のツイートが紹介されるのって、
恥ずかしいもともと公開しちゃうのに、
なんでだろうという、
いや、はい。
僕も結構、
自分が投稿したやつが取り上げられると嬉しいです。
あとはあれですね、
スナップさんは、
「砲丸大好物です。
最近3ミリじゃないと嫌な変人です。」って。
へぇ~。
まあ別に3ミリじゃないと嫌な人は、
変人ではないですよね。
この世界では。
まあね。
全然普通。
はい。
ゴーサイドさんもそれにこうして、
僕も砲丸大好物ですね。
最近はドット砲丸もいいと思い始めました。
ドット砲丸いいと思いますけどね、僕は。
どのドット砲丸かはちょっとね、
ちょっと議論が別れると思います。
そうですね。
ネスタナさん「パラパラ感。
これがデジタルが終わりにできない最後のトリディになりそうな気がしてます。」って。
そうなんですよね。
パラパラ。
さっきのA4パラパラは絶対やろう。
はい。
思考が止まったときに、
コウさんが思考が止まったときにツールを変えるか、
なるほどっていうことで。
フランスさん、自分に思考が止まったときのツールの切り替えって何かあります?
手書きにしたりとか、アウトライン使ってるときやったら、
例えば、Excelで表組みに直してみたりとか、
そういうフォーマットの変形って結構ありますね。
なるほど。
面白いですね。
Excelを使うっていうのは初めて聞きましたね。
別に何でもいいんだけど、
さっきも言ったように作り替えるときに入力し直すじゃないですか。
多分そこが重要なんじゃないかなと個人的に思ってます。
なるほど。
僕はアウトライナーと手書きですね、大体。
ツール使用を変えるときは。
はい。
兄弟項目のユドヌ賞とかと大なリストでもありますね、ということで。
やっぱりアウトライナーマスターはみんなしてみたいですね。
兄弟項目の。
残念。
僕も早くマスターになりたい。
はい。
スタッフさん、ステッカー嬉しいです。
ありがたくいただきますということで、
もらっていただける方がありがたいです。
ありがとうございます。
っていうことですね。
はい。
ということで、
今日はなんかいろいろコメント欄も盛り上がって楽しい感じ。
なんと今15名の方に視聴いただいているので、
多分過去最大視聴者数ですね。
ライブ配信の中で。
ということで楽しくお話をさせていただきました。
じゃあ、今日はこの辺で締めたいと思うんですけれども、
そうか。
前回話して全然やれてないんですけど、
1:18:01
クラスターの新刊の10刊も決まったんで、
なんかイベントやりたいですね。
はい。
やりましょう。
じゃあ、ちょっとまたオフラインでクラスターと相談をして、
多分たくさんを巻き込んで、
オンラインイベントやりましょうということで。
はい。
それもまた公開できるように準備していきたいと思います。
ということで、じゃあ今日はこの辺で終わりたいと思いますが、
ちょっと最後あれだっけ?
こちらはアグリベックサックスを送って、
ベッド違えた、ベッド違えた。
ハックス、レイディオでは。
皆さんからのご意見、ご感想、お悩み相談等々、
今回プレゼント企画ということで
いっぱいコメントいただいたんですけど、
コメントいただけるというのは本当にありがたくて、
やるモチベーションになりますので、
今回のプレゼントがなくてもぜひ、
いろいろご投稿いただけますと、
さようならでございます。
ハックス_レイディオという、
ハッシュタグ、Twitterの方にご投稿いただくか、
メールいただいたりとか、
どんな手段でも、
YouTubeにコメントで投稿でも全然大丈夫ですので、
何らかの手段でコメントいただければ、
喜び、悲惨で番組中で紹介していきますので、
よろしくお願いいたします。
ということで、
じゃあ今日はこの辺で終わりたいと思います。
それでは皆様、最後までお聞きいただきまして、
ありがとうございました。
クレサさんもありがとうございました。
クレサさん_それでは皆様、
ハックス_ありがとうございます。
クレサさん_さようなら。
♪~
~♪
01:19:36

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