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2019-12-30 21:51

Beck's Hacks Radio Vol.46「大阪の忘年会でいつものメンバーと飲んで感じた仲間の大切さ」

第46回は大阪の忘年会で感じた仲間のたいせつさについてお話しております。
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皆さんこんにちは、Hacks for Creative LifeのBeckです。
今日はですね、第46回大阪の忘年会でいつものメンバーと感じた仲間の大切さというお話ですね。
タイトルからも分かる通りですね、今大阪に帰ってきております。
一人で帰ってきてですね、家族は横浜の家の方におります。
僕もちょっといつも時間がないので実家には帰らないんですけれども、
仲間と飲んでもそのまますぐ帰るということを毎年やってましたと。
ちょっと今年は奥さんが次の日ゆっくり帰ってきたらいいよと言ってくれたので、
この後ですね、奈良に行きまして倉下さんにお会いしたいなと思っています。
このラジオを聞いている方は倉下さんというのが通じると思うんですけれども、
アールスタイルというブログをやられている倉下さんですね。
このラジオにも1回登場いただいております。倉下さんにお会いできればなと思って、
これを収録してあとYouTubeとか撮ったら行こうかなと思っています。
今大阪の朝ですね。本当は昨日の夜のうちに撮りたかったんですけれども、
結構ベロベロに酔ってまして、これはあかんなと思ってお風呂入ってすぐ寝ました。
今すっきりした状態で収録をしています。
昨日アルコールを飲んでカラオケで歌いまくったせいで喉が若干焼けてます。
聞きづらかったら申し訳ございません。
今日は高校のバレエ部と忘年会の話をさせていただきたいんですけれども、
昨日ですね、高校時代のバレエ部同期と飲みましたと。
12月28日ですね。29日に飲みました。
どんなことをやったかというと、朝の10時からですね、みんなで集合して、
僕らより先に集まっていたメンバーもいて、僕と最初2人が飲んでて、
途中から3人が合流して、そこからまた2人ぐらいが後から合流してくるみたいな感じだったんですけど、
5人ぐらいでですね、朝の10時から居酒屋に行って飲んでましたと。
フェイスブック見てもらったら分かるんですけど、朝の10時にですね、
生鯛を持ってにこやかに笑いながら、いつもの仲間と飲んでる僕の写真が流ってるんですけど、
年末だから言うされる景色みたいなね。
そんな感じで朝からベロンベロンになりながら、
お昼過ぎからですね、空庭温泉っていう、大阪の弁天町っていう駅があるんですけど、
そこにある新しくできた、東京で言うと江戸温泉物語でしたっけ、みたいな感じの、
普通のスーパー銭湯よりはプラスエンターテイメント要素が強いみたいな感じの温泉がすごいということで、
行ってきたんですけれども、男4人で行ったのかな。
カップルで行ったりとかね、ワイワイ仲間内でラジオ込みで行ったりすると楽しいかもしれないんですけど、
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男4人で行くとですね、それはそれは、
しかも男4人も若かったらいいと思うんですけど、
おっさん4人がですね、めちゃめちゃ走り上げながらですね、空庭温泉のお庭をですね、散策するわけですよ。
周りもね、結構年老めされた方もいるはいるんですけども、
やっぱり若い子が多くてですね、カップルが多くて、
そういう人たちがキャッキャやってるところで、僕らおっさんがね、
絡みというかね、会話の内容も含めておっさんなんですよね。
がもう、はしゃいでるわけですよね。
でもまあそれで、おっさん4人がですね、楽しみながら空庭温泉というところに行きましたと。
で、実はここで最初5人で飲んでて、なんで4人やねんってあると思うんですけど、
厳密に言うと、2人、パーシングを打ちに行きましたと。
で、3人が別れて、もう1人が後から合流してきて、この4人で温泉に出てきたんですね。
なんで、みんなで集まってワイワイやってる割には結構バラバラで動くっていう、
まあこれも毎年毎年の恒例かなと思います。
で、お昼から大体4時半ぐらいまでね、この空庭温泉というところで飲みまして、
次に5時からですね、羽馬チャンピオンというお店ですね。
僕ちょっと初めて行ったんですけど、この仲間うちの中では2回目か3回目かって話だったみたいですと、
いわゆる馬刺しだったりとか、馬の焼肉だったりが食べれるお店で、すごい美味しいお店でした。
で、もう何食っても美味かったし、お酒もいっぱい進みまして、結構ベロンベロンになりながらですね、
最後7時ぐらいからですね、カラオケ3時間、今度はここで全員、もう焼肉から先々にいたので7人いたのかな。
1人また後から来て、で、合計7人で焼肉を食べ、馬刺しを食べ、カラオケを3時間歌いという充実の1日でしたと。
で、いつもだったらですね、だいたい終電まで行くんですけど、
だいたいね、昨日は22時半に終わりましてですね、
なんかみんな歳とったなと、朝から遊び回っているからもう22時半で解散でも十分時間的に長いんですけど、
昔だとね、僕、じゃあ終電で帰るわーとか、夜行バスとかとったりして、一番遅い時間24時ぐらいの夜行バスで帰るわーとかっていうと、
だいたい帰らないやーみたいな感じでですね、文句言われてたんですけど、
今や22時半に終わって、じゃあお疲れって解散していくっていうね。
いや、歳とりましたね。
で、なんで、去年一昨年とかまでは、夜行バスを取るか、漫画喫茶止まって始発で帰ったりとか、
で、今回みたいにホテルを取ったりとかっていうことをやっていて、実家には帰ってなかったんですね。
で、なんでかっていうと、実家が田舎すぎて、大阪から実家に帰ろうと思って、だいたい11時前には梅田の駅を出ないといけないんですね。
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なんで、22時半に終わるんやったら実家帰れたやんっていうのもありつつも、
でもこればっかりはね、その時期になってみないとわからないし、
いつも毎年ギリギリの時間まで粘って、すごい滑り込みで頑張って夜行バスに乗ったり、夜行バスを逃して傷止まったりしてたんで、
来年からは実家帰ろうかな、みたいなことも思いながら考えております。
で、年を取ったなっていう話の一環なんですけど、やっぱり話す内容もですね、
みんな子供の話とか仕事の話とか、いろいろちょっと悩んでることとかそういうのを話したりはするんですけど、
昔に比べて話す内容っていうのがすごい年を取ったなと、よく言えばみんな落ち着いたなというところもあるんですけど、
昨日3年ぶりか4年ぶりくらいに参加したキャプテンがですね、ひたすら酔っ払ってから下ネタを話しまくっててですね、
こいつは昔と変わらんなと。
一人は複雑な事情で結婚した後に離婚したんですけどね、そいつは再婚したいとか言ってたんですけど、
そいつだけが一人恋バラするみたいな感じで、それ以外はみんな結婚して子供もいてみたいな感じですと。
なので会話の内容もね、さすがにこのメンバーで保険の話とかしなかったですけど、やっぱりそれなりに話す内容も変わってきたなというところは感じます。
年取りましたねと。
で、やっぱ体力もそうですけど20代の頃とか夜通し飲んだりするってのは普通だったんですけど、みんなちゃんと家には帰るし、家庭がありますからね。
やっぱりちゃんと家帰るとかね。
時代の流れ、時の流れを感じる人の服でしたと。
で、ちょっと思ったのが、みんなそれぞれ胸に抱えているものがあるなということを思いましたと。
このメンバーで出るときにそんなに表だってみんなこういうことで悩んでるねみたいな話をするわけではないんですけど、
会話の端々にね、結構そういう悩みの深い話とかが出てきたりして、でもそれを笑いながらね、笑い飛ばしながらみたいな感じでやれるのもこの仲間のいいところだったりするし、
カラオケでね、すごいいろんな感情をぶつけてみんな歌っていて、
もう37のおっさんどもですよ、7人こうみっしり詰まってる部屋で、ひたすら感情をあらわにしながら歌を歌っているっていう、もう地獄なカラオケをやってきたんですけど、
あとだいたい1人はいつも寝てもて、もう1人は酔いつぶれて寝ながら自分の曲が来たら起きるみたいな、そんなグダグダな感じなんですけど、
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でもみんな悩んでるし、いろんなものを抱えながら生きてるなっていうのを感じましたと。
なんかね、みんなすごくもがいてるし、やっぱり頑張らなあかんと思ってるとかね、そういうことも言ってたし、何かを変えようと思って公道したり転職した人もいたしね、
そういう自分の働いてる環境が変わったので、こういうところで今頑張ってんねみたいな話をしてくれたりとかね、いろんな、みんな本当に仕事バラバラなんですけど、
なんかそれぞれのフィールドでそれぞれみんな頑張ってんねんなっていうのが分かってよかったなと。
この仲間のいいところっていうのが、そういう割り切れやん感情とかね、この歳になってくると本当に中間管理職の悲哀じゃないですけどね、そういう不条理なこともいっぱいあるんですよ。
そういう逃げ出したいけど逃げ出すわけにもいかんみたいなところの割り切れない感情とか、あとはやっぱり責任ある立場としてそういうことをやるべきではないというかね、
やっぱりいろんな社会的に正しくあらねばならんというところで、いろんな抑えきれない感情とかもあるわけですね。37のおっさんとは言え、そういういろんな割り切れない抑えきれない感情とかもこの場所ならぶつけられるっていうところがいいなとつくづく思いました。
年に一度でもこうやって集まって一日グダグダって遊んで、最後はみんな寝たり騒いだり酔いつぶれたりとかね、そういうのもできるのでいいなと。まだまだ誰かがかけるってこともないし、この関係がまだ10年と続けばいいなとは思いながらも気のしみくくった感じです。
最後に、仲間がいるから真面目になれるっていうのを感じたという話をしたいなと思っているんですけど、年に一度でこうやって仲間とアホなことができるっていうのがすごい自分の中で大事だと思ってます。
バランスをとっている気がします。もしこういうアホなことを許容してくれる仲間がいなかったら、やっぱり自分の中で抱えてもっとこういう抑えきれない感情的なやつがふつふつと発酵していくわけですよ。
でもそういうのが発酵する前にこうやってワーッと出してアホなことをしてスッキリするみたいなことができるっていうのがありがたいし、もしそれが他のところで表に出てしまって他の人に嫌な思いをさせてもらったりとかして失敗してしまう可能性もあるし、そういうのがここで安心してそういうのを出せるっていう仲間がいるっていうのはすごいいいなと。
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だから本当に自分の汚いところとか嫌なところとかそういうのをさらけ出せる仲間ってすごい重要だなと思ってて、それを別に説教するわけではなく、説教もたまにされるんですけどね、それを受け入れてくれてそれで受け流していじって笑いに変えてくれると。
だからそうやって高校の頃から高校生の頃から僕らはお互いをね、みんなそれぞれアカンとこがあるんですよ。
でもその中でも僕はアカンほうなんですけどね、お互いそういうのを受け入れ合って消化し合ってここまで来たっていうところかなと。
で、また僕もお休みが終わって、あるいはもうこの先、実は海外って年末年始あんまりないので、そろそろ今日あたりから動き出す人たちがいっぱいいますと。
そうするとお休みなんですけど、ちょっと対応しないといけないこととかも増えてきて、またストレスで胃が痛くなるみたいな毎日が始まるのかなと思うんだけど、やっぱりね、昨日一昨日までの自分と昨日経てからの今日からの自分だと、やっぱりまた頑張れるんちゃうかなと思いながら今いますと。
なので、大阪帰ってきてみんなが飲めてよかったなと、バカがやれてよかったなという話したいでございます。
はい、じゃあですね、今日の本編こんなもんなんですけれども、やっぱりなかなかね、この年になってくるとみんな色々あるなと、僕も色々あるなと、そういうのを抱えながら日々頑張っていければなと思いますので、
ぜひこちらのラジオの方でもたまにちょっと愚痴を言うかもしれませんが、みなさんも笑って流していただければと思います。
はい、今日の小話いきましょうか。
今日の小話ってほどでもないんですけどね、実はちょっと大阪帰ってきたりとか、奈良行くとかっていうのがあったので、フェイユーテックっていう会社のジンバルですね。
ジンバルって普通の人にはわかんないと思うんですけど、簡単に言うとスタビライザーって言ってiPhoneとかをつけてあげると、のめのめ安定したブレのない動画が撮れるっていうジンバルっていうのがあるんですけど、それを買ってみましたと。
で、ちょっと最近YouTubeとかにも動画を上げ出しているので、そういうのを撮る時にもこういうのがあれば安定した動画が撮れるかな、別に多分三脚でもよかったんですけど、こういうのがあればタッチプレゼンみたいなやつもできるかなっていうので、
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自分のYouTube動画を作るための一つの小道具としてジンバルを買いました。1万円くらいのやつなんですけどね。これがまだ使いこなせてないんですけど、ぜひこの後奈良行ったら奈良の街並みを撮ってみようかなとか。
クラスターさんとの予定次第なんで、もしかしたら撮れないかもしれないんですけど、ちょっとそういう小道具も使いながらYouTube動画も実装していこうかなと思っております。
ジンバルでできることというのは、これにスマホをつけて街歩きとかをすると綺麗な、ブレのない写真とか映像が撮れますよっていうのと、それから三脚みたいなのがあって、それにつけて、
例えば自分の顔を追従するような形の設定にしておいて、自撮りをしながら説明をして、こういうことなんですみたいな話をしたときに、ちょっと自分が動いたりすると、それに追従してカメラの向きを変えてくれるというようなことをやってくれるのが、こちらのジンバルという製品になっております。
なので、どんなことができるのか楽しみなんですけれども、ぜひ使っていきたいなと思います。
このカッターはフェイユーテックのVLOGポケットというやつなんですけど、サイズじゃない、重さがたったのが270gか280gかそれくらいなんですよね。
他のオスモモバイル3とかだとだいたい400gくらい、それ以外のやつはもっと重いので、かなり軽い、軽量のジンバルになっています。
ちょっとまだ僕はうまく使いこなせていないんですけれども、一応確かにジンバルらしくヌメヌメと言いますか、ブレのない動画が撮れるんですけど、この重さでこの性能ならいいのかなと思いながら、
ただ他のやつと比べているわけではないので、どれくらいジンバルとしての性能が高いかわからないんですけど、ちょっとだけ使ってみた感じではかなりいい感じに動画が撮れる。しかも軽いと。
こいつオスモとかに比べても安いというので、ぜひジンバルに興味があるなとか、ビデオログを撮りたいなと思っている人は、多分今オスモモバイルよりももしかしたらマッチ歩きとかで使うんだったら軽いからおすすめかなと思う良い製品だと思うので、
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ぜひフェイユーテックVlogポケットに興味がある方はご購入を検討してみてください。これはたまらない。YouTubeネタにすべきものかな。
今日はお便りがないので、お便りコーナーはパスをいたしまして、もう短いですけど終了したいと思います。
多分この次の回はクラシタさんとの対話を早く上げたいなと思っているので、そちらもお楽しみにしてください。
もしかしたら間に一個、このマイクキャストHDというiRigのマイクを使って収録しているんですけど、これとアップルのiPods Proですね。
これと、それからただのiPhoneのスピーカーマイクと3つくらいを比べて音質を録ってみて、どれくらい音質が違うのか。
僕も昨日、大阪に向かう途中の電車で自分のポッドキャストを聞き直してみたんですけど、確かにここ3回分くらいの音声とその前の音声を比べると曇った感じが消えたなというのがあって、聞きやすいは聞きやすいのかなと思っています。
周りがちゃんと静かな環境でノイズがない環境でちゃんと録れれば、かなりマイクとしてはクリアーな音声を録れるのかなというのが今、iRigのこのマイクキャストの個人的なインプレッションです。
ぜひこのマイクの音質が良くなったよとか感じましたら、それもコメントを取っていただければなと思います。
ということで最後に締めましょう。
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あるいは僕に直接メッセージとかTwitterのDMだったりメールだったりいただいても結構ですので、
その中の形でメッセージをお届けいただければ、
最近ちょっと投稿が減りつつありまして、ちょっと寂しいなと思っているところなので、
今投稿していただけると100%の確率で採用されますので、ぜひぜひ投稿いただければなと思います。
バンパーステッカーの配布がまだ全然できていなかったので、
この年末の間に皆さんにご連絡差し上げて、今まで投稿してくれた皆さんにご連絡差し上げて、
21:00
バンパーステッカーを送りたいなと思っています。
これからご投稿いただける皆様にも、投稿が採用されましたらバンパーステッカーを送り出しますので、
ぜひ私をフォローいただくか、最近でもフォローしていなくてもDMを送れるみたいなんですよね。
Twitterでフォローいただくか、メールでもいいので、バンパーステッカーちょうだいって言ってもらえればですね、
そこで住所をお聞きしてバンパーステッカーを送らせていただきますので、そちらもよろしくお願いいたします。
それでは皆様最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それではまた今年、あと何回か投稿したいなと思っておりますので、
今年もまたまた続けますので、今年のうちに何回かお会いしましょう。
それでは皆様さよなら。
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