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2022-02-15 15:33

026:続・情報発信するときに何に気をつけるか

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ヘッドちょっと前回ですねあんまりこの歯切れよく終われなかったところがあるんです けれども改めてですね何を発信するかというところで2つ方向性があると思うんですけれども
でもブログの記事を書くということで考えるとまあ各からにはですね 多くの書に生まれたりとかですね多くの人に役立ちたいという気持ちがあるはずなのでまぁそういう
方向性に行こうとするのがあると思うんですけど 一方でですねブログの場合は趣味でやるという側面もあるのでそうなると
他の人がどう思うがね タインの評価の書きにせずに自分にとってこれがいいと思ってるんだと
あるいはこういう書き方が納得できるんだと納得できなければまあ無限に調べて考えて やり直してこだわり抜いて書くと
まあその結果で読まれなかったりすることもあればそのこだわりがいいというふうに 評価されて読まれることもあると思っていて
さみで多くの人に読んでもらうために努力するか あるいはそれを気にせずに自分の納得を優先するかという2つの方向性があるんです
よね これはもう情報発信でも情報発信以外のまあ一般的に仕事やサービスを提供するということをする限りは
絶対にこの逃れられない威嚇だと思うんですけど 多くの場合ですねこの多くの人に生まれたいというものは読者に迎合するという
言い方があってつまりある意味それは自分のこだわりを捨てるというかまあ妥協する という方向性でそれによって売上が上がれば
大山が取れるからいいよねというふうに納得できる一方でですね まあ自分のこのこだわりを殺してしまうので自分がやらなくてもいい仕事になってしまわないか
という悩みも出てくると思うんですけど この委託さっきさんどういうふうに捉えてますか
このにたく僕一番最初に本を書いた頃はまさにこういうものだろうと思ってたんです よね
その後もしばしばこのにたくなるものに直面するような気がしてたんだけれども 続けていればいるほどですね
実際はこういうにたくにはなってないんじゃないかなっていうのが出てくるようになりました だからこのにたくは見えてくるんだけど
実際はこれはなんかちょっと違うものなんじゃないかなと思うことが多いです 何よりも一番やっぱり実際
突きつけられるのは 言語をすれば多くの人が読んでくれるのかってことなんですよね
そうすると言語をしたあげく少数の人しか読まれない 対、言語をせずに少数の人にしか読まれないになっちゃうんですよ
僕は実際はでもそうであるケースがすごく多いような気がしているので ここで選択するこういう選択肢になっちゃったら
言語をするっていう選択はダメなので あの残るはですね
えっと果たして読者の言語っていうよりはそれでも多くの読者に読まれるという方向性を どの程度探るのかっていう問題かなって思うようになってきましたけどね
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だからえっと探るために使うエネルギーをどれぐらいに持っておくかみたいなそういう感じが僕は最近というか長らくしてきています
長らくしているということはそれになんだろう あるある程度の賞賛があるわけですかね
いや賞賛もないけれどこの努力はやめるわけにはいかないのでそういうふうな努力をただすることはするんですけれども
この種の努力は限界があるのでさっき言ってたような無限に調べてっていうわけにはいかないんですよ
できないからだからどのくらいその探っていけばいいかを 永遠に探り続けるんだろうなぁって思ってます
でも結局そのブルゴを書くという話であれば どっかでこの自分のこだわりみたいなものを出していかないと
うーんとなんか発信する意味がないともでは言わないけど なんだなんだろうな自分が書かなくてもいいんじゃないかっていうふうなね
いうふうになってしまうと思うので うっと
まあちょっと2つ違う話をするんですけどブログだけで言えばですね あのこれがもう割り切れる完全に割り切れるっていうタイプの人とそうでない人と
にいるような気がするんですよね 僕はで僕はできないっていうことを自分が知ったのでその完全に割り切るって
いう路線についてはもうあんまり 真剣には考えなくなりましたね
こだわるかどうかというよりはいわゆる pv 取りに行く 最大限の努力っていうのはこれは性格かける能力ぐらいに思うようになりました
そういうのはもう一種の性格であり一種の能力でそれは藤井 沿太さんみたいなもんだぐらいに思うようになりました
そういうすごい人がいるみたいな感じその人に対する好感度とかいう問題じゃなくて そういう僕が例えばあんな風に将棋になんだろう
全身全霊を込められない人間でそれぐらいのことしないと pv って取りにはいけないんじゃないかなっていう
感じがします 藤井沿太さんのことで言えば多分彼はこうやって将棋を
うち小木に打ち込めば人気者になれるみたいなことは多分考えてないですよね ないですねだからあの彼は将棋がに入り込めるわけじゃないですかあそこまで
僕は昔将棋結構好きだったけどああはまず慣れない 同じように僕は pv が跳ねるのは嫌いじゃないですけど
あの pv にあそこまで情熱を注げないっていうことです 確かにあのそういうね pv の魔力というか本当は自分の書きたいことを書きたいはずなのに
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たまたまであれですね pv が跳ねるとなんかこういう記事を受けるんだったらもっとこういう 記事書こうかなというふうにね
この誘惑に駆られることはありますよね その大橋さんの話を伺ってると大橋さんつまりこだわってる話を書きたいんですよね
そうですねもうね僕そういう人ってわかんないんだけど 諦めてこだわってる方向だけに考えを切っちゃった方が楽なんじゃないかなって思います
また株の話になるんですか 株にはグロース株とバリュー株というのがあるんですけど
はいはいグロースというのはその通り成長するという意味で一般的には上げ下げが激しい とボラティが高いと言われるんですけど
その分だから入りすく入りたんなわけですよ 一方バリュー株はそんなにボラティは高くないんですけど安定して成長するというか
安定してこの配当を出してくれたりとか ただこの2つはこの会社はバリュー株で良いですとかっていうふうに
ボッキラれてるわけじゃなくて時によってはね バリュー株なのにグロース的な動きをすることもあるので非常にこの恣意的な区分け
ではあるんですけれどもそうだからグロースというのがまさに pve を追っかけることですよね
なるほどで大橋さんつまり両方を取りたいというお話ですか そうなっちゃうんでしょうね
なるほどそうだから結局ねバサラダイミョンみたいな感じになるわけですよ あの常に今一番意味のある価値のあるところにいたいみたいなね
この一つのポジションを取ってしまうと動けなくなるじゃないですか バサラダイミョンっていうのはそのあたりがねこの日和みというか
臨機応変に動くわけですけど なるほどねそうでね今の話はブログなんですよ
でさっきの話はちょっと商業本の方に近い話だったと思うんですけれども あの大橋さんと私よく3秒パソコンの話を持ち合わせじゃないですか
冒頭はコントロール d から始まるやつなんですが コントロール d だった気がする
で早々にコントロール p が出てくるんですよね 僕はあれをねこういつも思い浮かべながら
2ミリセラーってこういうものなんだって時々考えるんですよね まず狙ってできることじゃないのと
8ゲームをするっていうだけではないんですよ スロード
確かにパッシーさんがあれを書いたらえらい優しめに本書いたよなとは思うんですよ えらい知ってる知識からグッとこうハードルを下げたよねとは感じる
つらさあきさんがですよね僕感じだけれども だからといって冒頭がコントロール c から始まってるわけではないんですよ
ああ ちょっとだから当たり前とは言い切れないところから始めてるんだ当たり前なんだけれども
それを橋さんだったら当たり前なんだけれども 読み手にとってはそうじゃないんですよね
なるほどコントロール p とか多分おはさんとか普通に印刷を絶対マウスからやらないと は思うんだけど
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でもマウスからやることしか知らない人にしてみればコントロール p っていうのは裏技に近いわけですね
で現に家の奥さんとかあれ早々に買ったんですよ でも1個も使っていないん
こういう路線を狙えるんだろうかって僕考えた時にそれは体操難しい気がしたんです よね一つはやっぱりもう感性がそれに近い人が書くことができるか
あるいは本気でああいうものを徹底的に狙いに行くことができるのかわかんないけど ちょっと僕じゃ無理だなってのは思うんですよね知ってる知らないの問題じゃないな
つくづく思ったんですよさみではまさみをパソコンの人がどういう風なさんかわかん ないけども
自分がねこういうことにこだわりたいと思ったことがたまたまああいう gi になったという
一つはその可能性がありますねそのおかしさんの多分理想とするある意味形ですね それも
バリュー株でありグロース株であることが可能だったという話 もう一つはもうなんだろうか
みんなが当然知っている人にとっては当然知っている知識の中で初心者だけが知らない 知識をピックアップしまくるみたいな
実にこうなんていうのは地道な 日のというのかなこう裏技的なマーケット調査みたいなことができたっていうことかな
ただし僕はこっちはリアリティーはあんまり感じないんですよね自分で今喋ってて も
まあでもねそれはねいわゆるアクティブファンドですね マリーこのグロース株ばっかりを集めた
etf を装填してああ ねえと etf は非常にこの2020年のコロナ後のバブルの時にめちゃくちゃ
上がって今めちゃくちゃ下がってるんですよ なるほどねそうですねだから果たしてそれを勝ちと呼ぶのかどうかは難しい
ところなんだけどだってうちの奥さんはあれが価値だと思ったから即買ったんだけど 実際には使わないわけですよ
とかあれはよくわかる気がするんですよねうちの奥さんクラスの8パソコンの知識で あれがいるかっていうといらないんですよもうちょっとやっぱりハードロ
下げなきゃいけない だけれども
あれがハードル高いかというとそうとも言えないああいうのってほんと あのよくよくよく調べ上げたのかよくわかっているのか
何なのかわからないなっていうものを感じます でもいつも少し考えなきゃいけないことだなとも思っています
でもスミではあの本が世の中に出てたということの意味は 著者の方がこだわりをもし発揮していた結果であったとしたら
そのこだわりをどうしたら多くの人に届けられるかというふうに考えた編集者だと 思うんですけどあるいはね
もしかしたら編プロの障害者かもしれないけど そういうだからあの複数の視点でね協力をするのが答えなんじゃないかと気がしますね
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もうその辺かなぁとは思いますね やっぱりなんてんだろうすごい編集さんてなこういう
まあわかんないんだけどこのケースではそういうことを言うのかなってなちょっと セーバーでもおさきさんがヒットした方を出した時に
言ってましたもんねその編集者の人がね売れるように作ってくれたみたいなね それはもうつくづくそう思いますね
僕が確かに僕が喋ったり書いたりしたことだけれども 僕では絶対ああいうふうにはできないなっていうふうになっていたっていうことですね
僕はだからセミでは素材と料理ですね そうですねその辺をだからどこまで料理する人が料理するのかっていうのがお互いの相性とか
そういうことだと思いますねだからあの 素材の味とかって言うけれども
料理の比率が高い料理が美味しいこともあれば逆もあるので そうですねそういうような話ですね
だから僕とか大橋さんのまあ例えばメイン的な素材 スクシュートがあるけれどあれをこうそのコントロール d 的に出すみたいなのは考えはするんだけど
じゃあできるかっていうとできてはいないかなっていうのはありますね僕はです でも多分それはあの自分のこだわりに近いものであればあるほど
変にこのスタートをしくないみたいなところでね ですねそれよくあるじゃないかそのテレビで紹介されたが故に
一輪曲が押し寄せてが常連さんがいけなくなってみたいなね だからやっぱりその仕事一番最初の話の仕事で作る表現と趣味で作る表現みたいなのは
単に本気のうとかゲー号の結果みたいな感じはしないことはある タスクシュートをゲー号すりゃうまく出せると思えないんですよね
本気って言ってもめっちゃくちゃマニアックにしただけではダメなのはよくわかるんだ けれども
うまく伝えるって時には別種の本気みたいなのがいてしかもそれを駆動したからと言って うまくいってるとは思わないんですよねまだね
そうかまだセミでは原作者とプロデューサーっていう別の役割が別の人でになる必要があるのか もしれんプロデューサーと編集かなぁやっぱりだから
コラボレーションなんでしょうねこの辺はね セラボレーションの妙が発揮されるかどうかなのかなぁって感じですね
まあというわけでその自分のこだわりを見つけてくれるプロデューサーを探しましょう ということですか
コンテンツメーカーとか私たちみたいに現役に近い人間は現役ですね うんまあそういう人と組める機会を求めるといいんじゃないかなという気はします
うん 特にあのこだわり持ってる人ほど自分のこだわりの世間的な評価みたいなものに
関心がないとは思わないですけど他の人から見たらこれあのお金出しても買いたいんですけど みたいな人は言うる可能性があってね
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だからなんかそういうこの他の人の目っていうのを受け入れるくらいの余裕は欲しいなというのがありますね
ありますねそれはありますね 逆にこのプロデューサー的な動き方に興味がある人はですね世の中に埋もれている価値がないか
っていう目線で改めて ブログとかツイッターとかそういうものを見てみると見つかるかもしれないなということはありますか
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