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s4#30 浅い知識で語ろう12 はっしーPresents 続続・Appleについて語ろう(後編)
2026-11-05 20:11

s4#30 浅い知識で語ろう12 はっしーPresents 続続・Appleについて語ろう(後編)

おたよりを送る

栃木、新潟、沖縄という離れたところでたまたま同じような仕事をしている同世代のおっさんたちの場末の会話。今回もAppleの歴史を浅い知識で振り返ります。SunやIBM等との相次ぐ身売り交渉の破談、低価格機Performaの過剰在庫と大赤字、次世代OS「コープランド」の開発頓挫など、経営崩壊寸前となった90年代半ばの暗黒期を辿ります。そしてガセーの「BeOS」とジョブズの「NeXTSTEP」という2つの買収候補が浮上し、ついにスティーブ・ジョブズ復帰へのカウントダウンが始まるのでした。


※うろ覚えで徒然なるままに話しています。不正確な情報も多々ありますが、場末のおっさんの話としてご容赦ください。


#Apple #Macintosh #DTP #スティーブジョブズ

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00:01
時間や社会にとらわれず、雑談をするとき、 つかのま、オッサンたちは自分勝手になり、自由になる。
誰にも邪魔されず、気を使わず物を語るという行為。 この行為こそが、現代人に平等に与えられた最高の癒しと言えるのである。
バスエノラジオ シーズン4
はい、バスエノラジオでございます。 今回もこの3人でお送りいたします。はっしーでーす。
はい、佐藤さんです。 はい、小蔵さんです。よろしくね。
はい、よろしくお願いします。 お願いしまーす。
はい、今回は続続・Appleということで、Appleのお話をしております。
前回は頑張ってやってるんだけど、OSライセンスもなんだか上手くいかないとか、そういう状態ですね。
結構、Appleの内部、ごちゃごちゃな状態でですね、なっているわけなんですが、いよいよもうちょっとね、上手くいかないと。
実はこれ、93年、94年くらいに初めて出てきた話ではなくて、
1988年には1回、サンマイクロシステムズとの合併交渉を行っているんですよ。
えぇー。 1988年というとね、
エコドゥンさんがゲームの話をしてくれて。 そう、ゲームの話をしてくれて、僕はツラツラと話をしてくれて。
あの辺でもすでにですね、Appleも見売り交渉をしていたと。
でも90年にはね、ほぼ合意に達成していたっていう話なんですよね。
なんですが、前回言った、AppleとiBeamとMotorolaの連合を発表したっていうことで、
これがちょっと白紙に戻っちゃったんですね。
結構ね、その後もね、電話会社のAT&Tとか、日本で言うNTTみたいな会社ですよね。
とか、CODAC。 CODACとも交渉したみたいです。
へぇー。 でもまぁ、企業風土はね、全然AT&TとAppleの企業風土は全然違う。
全然違うでしょ。 NTTとライブドアぐらい違うんじゃないかと思いながらね。
そうだよね。 っていうことで、まとまることがなかったということなんですね。
03:01
で、まぁ、なんて言うんでしょう。
ジョン・スカリーはジョン・スカリーで、ニュートン一生懸命になっちゃって。
マックあんまり力を入れてないみたいな感じになっちゃって。
ちょっともう、あいつもうダメじゃね?みたいな。
っていう感じになって、いよいよスカリーもクビになります。
おぉー。 なるほど。
そこでですね、次にCEOになったのが、マイケル・スピンドラーっていう人なんですけど。
この人ですね、ブルドーザーじゃないですか。 すげぇなんか、よく頭がついてるんだよね。
パワー系っていうイメージの人で、大股を振るっていくみたいな人なんだな。
ブルドーザー的に促していくのが良かった感じがする。
ヨーロッパの方の人なんですけどね。ヨーロッパで功績を上げてた人なんですけども。
スピンドラーの一番の使命は、アップロードを高く売ること。
なるほど。
もはや立て直すとかそういうレベルじゃないってことですね。
1994年って、これまさに僕がマックを買った年なんですけど。
この年に、今まで高価格帯のマックしかなかったところを、ポルシェとかで言われてたところが、小売量販店と組んでですね。
当時一部の会社が、日本なんかでも結構やってたバンドルソフトをつけてですね。
開けたらすぐ使えますよって。
ということで、パフォーマーっていうシリーズを日本では小島と組んでですね。
始めました。
そこでパフォーマー630っていうのを僕が初めて買ったんですけども。
CDログが付いてて。
CPUはパワーピーシではなく、68Kってやつ。
ちょっと廉価版だったんですね。
パフォーマーのバンドル無しのやつが、LCシリーズ、ローコストシリーズっていうので手書くくらい出してたんですけど。
それをバンドルソフト付けてパフォーマーって言ってたんですけど。
これが日本で一般家庭にパフォーマーによってMacが少し進出してきたっていう功績はあったと思うんですけど。
ただ世界的に見ると、ちょっと需要予測を外して売り上げがうまくいかなかった。
06:12
特にクリスマスシーズンはめちゃくちゃ作ったんですよ。
増産したパフォーマー、シリーズ増産したんだけど。
だいぶついちゃって、在庫が。
そんなもんで、リサーチ部門とかセールス部門とか開発部門とかが退屈してきて。
なるほどね。
パワーマーキングとして出てるから、ハイスペックマシンの需要も高かったにも関わらず、ローコストのパフォーマーを作っちゃったもんだったら。
受給が合わないとかね。
しかも利益率も低いじゃないですか、ロースペックのやつは。
ということで、本当はみんなが欲しいパワーマックとかパワーブックの高性能なマシンがあまり生産できず、品薄状態になっている。
なるほどね。
欲しい製品が品薄で、売れてない商品がダウンついているっていうことですね。
これはちょっといただけないんですね、という状態になるよね。
そう。だから、スピンドラどうなんだか、あんまりみんなから評判の良くないシリーズだと思うんですけど。
なんかこう、セールス部門がスピンドラの指示を何か勘違いしたかなんかで、赤字でばらまいて売り捌いちゃったんですよ、パフォーマーを。
ああ、なるほど。
とか何だとか言って、めちゃくちゃ赤字になっちゃったんですよね。
Mac自体が。
Apple自体がね。
この頃からどんどん例えば、富士通からも買収の交渉があったとか。
当時はポリシモ、ジャパンマネーの時代ですので。
CANON。
CANONは日本でMacの販売の大手をやっていたので、昔からそういう繋がりですよね。
いろいろちょっとタイミングが、また社長が死んじゃったとかいろいろあったんですけども。
で、IBMとかもやりました。
IBMはちょっと前に連合を組んでるんで、売れないかなっていうことで。
当時IBMもいろいろ、もうPCの時代じゃねえなと。今も完全にPCの会社じゃないですよね、IBMは。
09:03
そうですね。
もう絵の具に売り飛ばしちゃってね。ソフトウェアとかサービスの会社じゃないですか。
うん。
だから、その当時ロータス、1、2、3。
はいはいはい。
IBMが買収したりして。
だからもうちょっとハードフォル会社はいいかなみたいな。
うんうんうん。
いう感じであんまり前向きじゃなかった。
うん。
っていうことで、しかもIBMってむちゃくちゃあるらしいんですよ。
転倒するらしいんですよ、時間をかけて。
ああ、そうそうそうね。書いてあったな。
でも、すぐ売りたいんですよ。
そうだよね。今日か明日かだもんね。
ってことで、まあIBMはダメかなみたいな感じだったんですけど、結局決裂すると。
うんうんうん。
あとフィリプスと。
そうなんだね。
やりましたね。
まあ結局どれもうまくいかない。
まあアップだからな。
で、いろいろそういったこともあったり、五感キビジネスもうまくいってないということだったんですが、結局最初の市場命題になったアップにも高く売るっていうことが結局達成できませんでした、スピンドラは。
うんうん。
ってことで、またクビになります。
結構クビになるね。
クビになります。
で、そこでまた呼んできたのが、当時つぶれかけてた、ラシュナルセミコンダクターっていう会社を立て直した人で、
リルバートアメリオっていう、この人は博士号を持ってる人なんですけど、その人にシラハの矢があって。
うんうん。
で、まあそれが。
なるほど。
立て直しなんだね。高く売る人はもういないんだね。
っていうのは、アメリオはアップルのファンだったんですよ。
おお、なるほど。
だから、どうしてもやっぱり立て直したいという気持ちがあったんでしょうね。
12:04
なるほどね。
てことで、CTOには同じ会社でやってたエレン・ハンコクっていう女性なんですけど、この人を連れてきて立て直しに入るということで、結構頑張ろうとしたんですが、
ほんと当時がひどくて、中身が。
ほうほう、中身がね。社内がてことね。
社内がひどくて。
まず、さっき言ってたマックOS、ガタガタなマックOSをやっぱり、モダンOSっていういわゆるプリエンティティブマルチタスクとメモリ保護なんかが含まれた、
Windows95では少し実現されたような技術を入れなきゃダメだと。
ただ今まで、最初のOSがよくできてたもんだから、過ぎ足し過ぎ足しでできてきたんですよ。
なるほどね。
マックって起動するときに機能拡張っていう、機能を追加するモジュールみたいなのがあって、それが起動するときに読み込んだ機能拡張のアイコンまでパッパッパって読み込むことが出てきたりするんですよね。
ほうほう。
これが増えていくたびに積み重ねだ、なんだ、ツギハギだなと思ったんだけど。
なるほどね。
そう。で、直OSとしてですね、コードネームコープラントっていうのを開発していたわけです、当時。
ところが、いろんなところの要求とか理想とかそんなのばっかりがどんどん乗ってるようになっちゃって、
エレン・ハンコックが見たときに、だめだこりゃっていう状態だったらしいですよ。こんなの無理だと思って。
でもじり切れ、これ作ったらじり切れやんの無理じゃね?みたいな。
どっかちょっと他の会社から技術を持ってこないと無理だなって思ったらしい。
で、いろいろ探していくわけです。
なるほど。
で、候補に上がったのがサンのソラリス。
はいはい。
それからマイクロソフトのWindows NT。
なるほど。
どっちもUNIXなんですよね。ワークステーション用のOSですよね。
15:02
だからやっぱり堅牢性っていうのを求めたんですよ。
あまりにも堅牢じゃないから。
暴れ屋みたいな感じで、風が吹けばもう倒れちゃうようなものだったんで。
鉄筋コンクリートみたいなね。
サンソラリスとかNTがちょっと良くできて。
で、そこへ出てきたのが、前にAppleを辞めたジャンルイダセという例のおじさんが新しいOSを作ってました。
BOSって言うんですよ。
見たことあるね。
開発して、これをGeeboxというマシンを作って、それで動かしてたんですよ。
それがパワーピーシーで動いてたんですけど、後で見てても動かせるようになったみたいなんですけど、
これをAppleに高く売れないかと考えるわけです。
毎週交渉に入るわけなんですけど、もう一人、これを基としてAppleとゆかりのある人が、スティーブ・ジョーンズですね。
この時に来たんだ。
なるほど、一本釣りじゃないんだ。
スティーブ・ジョーンズがNextStepというOSを作って、当時はこれもモトローラ用だったのかな。
それをIntel系の方でも動かせるように、OpenStepという名前に変更して、
UnixマークというUnixベースのカーネルをベースにしたOSで、これも結構堅牢なOSですね。
なるほど。
結構一部銀行系のサーバーとかでも使われ始めた。
いろんなウェアオブジェクトとか、いろいろね。
それを売ってやろうなんだね。
ということで、時間なんですけど。
今からがいいところじゃないの?
これ入ったら、ねえ。
18:04
次回にしようか。
次回はね、スティーブ何してたの?っていうところがAppleたちと違う話になるんですけど。
何してたの?っていうところをね。
スティーブが戻ってくるのも遠くない話になってきましたね。
これさ、今聞かないほうがいいか。
次の話にしとこ。
IBSのOS2なんかもコートに売らせたんですよね。
OS2ね。
さっきのガセイが高く売りつけてやろうっていうのが、1000万ドルで売ろうとしてたんですよね。
違う違う違う、1億ドル。
で、Appleはどんな高くても5000万だろう。
で、あんまり完成した状態じゃなかったんですよ、OSってまだ。
で、これこの後いろいろ手直ししたりなんかするのを前に考えると、だいぶかかっちゃうよってなると。
いや、これ1億ドルは無理だろうみたいな。
面白そう。
何が採用されたんだろう。
それはもうね。
次の話。
ということでまた続きは今度ということで。
やった。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
20:11

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