00:00
前回からの続き。
アトイさんの周りでは、これはアトイちゃん向けの質問だからね。
私はさっぱりわからない。
同じじゃない?ってなったもん。
でも、わかる。同じかなっていう疑問は、
種とか品種とかって通称でも呼ばれるからさ、
何と何が同じで何と何が違うのかっていうのもさ、
いわゆる新規就農だとさ、
親から教わるっていうことがなかったり、
ちょっとした質問とか疑問とかをさ、
立ち話しとか、作業して一緒にやってる人とかに
パクッと聞けるっていう状況じゃないからさ、
いちいち疑問に思ったことはさ、
Google先生にとりあえず聞いてみるとか、
さらにわからなくて重要な事案だったら、
普及センターに聞くとかっていうことになるから。
孤独だね。
それよ。日々孤独に思うわけよ。
それがよくて、新規就農になる人もいるわけじゃん。
人間関係から離れたいみたいな、
一人で作業が完結する職人みたいな世界でもあるから、
確かにそうなんだけど、
私、案外人と喋りたい人間だったんだなっていうのを
日々最近感じるよね。
これ中年になってきたからかもしれないんだけど、
余計に今6年目になって、
6年目、7年目になって、
今一、それが良いと思ってやってきてることだけど、
果たしてそうかなっていう、
内なる声も聞こえてくるわけよ。
なるほどね。
そうすると、気軽に会社とかだと、
隣の席で、この件に関してなんですけど、
ちょっと聞けたりする状況があると思うんだけど、
まあないわけよ。
隣のおじさん家庭産業員だから、
そんなの知らなかったりすると、
もう詰んでしまう。
あれはリモートでやってる人も割とそういう人いるじゃん。
でも、リモートの、
質問があるときに聞けない、
質問があるときに誰に聞いていいかわからないっていうのは、
すごい心を病むのよね。
リモートで働いた人が辞めちゃううちの理由の一つなのよ。
すぐ入って辞めちゃう人っていうのは、
聞けないっていう孤独感。
解決する時も自分で解決しなきゃいけないっていう、
03:01
責任感みたいなので、
わーってなっちゃうわけよね。
思い詰めちゃうっていうの。
それもあったのか、
あといっちゃんのコミュニティの話前にしてたやつ。
そうそう。
さらに言うと、
耳で雑談するクラブハウスってあるって今もあるんだけど、
もう少しローカルな話題で、
ネオファーマーズでそういうのやろうよって思って、
一瞬提案したんだけど、
みなさんあまりピンときてないというか、
そこまでそういうのに興味がない感じの反応で。
寂しいな。
みんな喋んないで生きていけるのかって思って。
こういう、なんだろうね。
あ、そう。
なんなんだろうね。
え、でもネオファーマーズの人たちは、
ネオファーマーズの人たちはさ、
お家が農家だったとかって人も入ってるんでしょ?
いたりなかったり。
ほぼほぼ正規収納の人が多かったりするわけで。
作ってこなかったのかな、その孤独感を。
あんまり孤独感感じなかった。
あんまり感じない。
あ、そうなの。
強いな。
強いなって思って。
あ、そう。
私も聞けなくて嫌だなと思ったことがあったから、
同僚の子とか気に入らないなって思ってるけど、
できるだけ、あ、気に入らないなって思ってるけど。
言っちゃったよ。
そういうのにいじみ出ちゃうから気をつけないと。
私すぐ顔に出るんだよ、しかも。
もう嘘つけないから。
まあまあまあ、だからその同僚の子とかが、
なんだろうな、ちょっとうまく言えないから言っちゃったのも撤回しないけど、
だからできるだけ質問には答えてあげようと思ってて、
それを見つけるのはあなたの仕事ですよって思うときはあるけど、
だけど分かんないときって何が分かんないのかも分かんないじゃん。
しかもさ、それこそファクトチェックができないでしょ。
自分で情報収集しなきゃいけないから、
収集した情報が正しいかどうかなんて分かんないじゃん。
それが正しいかどうかが。
孤独感を感じたことがあったから、
そういうのを感じさせないように彼女には甘やかしてるけど、
でも私はそういう、どうなのかな、
06:04
コミュニティ好きじゃないからそういうのコミュニティでやりましょうって言われたら、
いいですってなっちゃうのかな、私も。
いいです、自分でググります、みたいな感じになっちゃうのかな。
ググって失敗します、みたいな。
でもさ、農業で失敗しますってあんまりできないじゃん。
そこの温度差もさ、いろいろあるよね。
自分がやりたい農業を突き詰めるから、
失敗は失敗として受け止める部分があって、
そこを、はい頑張りますでいくのか、ちょっと方向転換して頑張りますでいくのかっていうのもさ。
そうそうそうそう。
あとあれもあるでしょ。
自分がそこにさ、時間っていうのがあるじゃん。
やります、失敗しますまでの間に時間がかかってるわけじゃん。
例えば、私がやってる仕事の失敗っていうのは、
失敗した、よし、明日次違うのやろうってできるけど、
農業で失敗しました、次来年って話になったりするわけでしょ。
そうすると失敗に対するハードルがちょっと高いから、
やっぱりこれでいいのかって思いながらやり続けるじゃん。
そうするとそれでいいのかって思いながらやり続けるのって、
すごくしんどいんじゃないかなって思うんだよね。
ずっぱしれないじゃん。
そしてさ、間違ってるかもしれない、いいと思ってやってることが、
実はちょっと危険な方向に進んでるっていうか、
失敗する方向に進んでるのに気づいてなくて、
気がついたらもうあああっていう状況だったりさ、
そう、ものだったり。
あと定論としては、これこれこういう機会で、
これこれこういう作業をして省力化を進めてっていうのもあるんだけど、
いや、ちょっと予算的に無理だしとか、
あとは根性論じゃないけど、
1日、あともう1時間、もう2時間ぐらい頑張ればみたいなところもあって、
いやそれは、その人はできるかもしれないけど、
いや私は無理かなっていう。
そうだよね、だってあとちょっとできるかなって続けすぎると、
結構もうなんかあれじゃない?
疲れちゃう、それ以上やるなみたいな状況になっちゃったりする。
そうそうそうそう。
疲れすぎちゃって。
加減がわかんない。
そうそうそうそう。
ここまでやってきたから、やっぱり最後までやらなきゃみたいなとか、
失敗したまま突っ切っていっちゃったりするじゃん。
そう。
自分の間違った決断を正しいと思いたいからっていうバイアスがかかると、
09:04
そうするともう止められないよね。
っていうのを、例えばだから一人でやってるとさ、
誰も止めてくれないじゃん。
誰も止めてくれないじゃんっていうのもちょっと打撃本願だけど、
どこが止め時かわからない時があるじゃん。
だからさ、それチームでやってたらさ、
悲しみは半分にみたいなできるけどさ、
喜びは2倍、悲しみは半分にみたいな助け合ってできるけど、
一人ぼっちだとね。
でも家族って農家さんだとか、
一人ぼっち寂しいだろうから来ましたとか、
急に来られてもっていうのもあるよね。
急に。
そうだね、そうだね。
そうだね。
あとさ、おしゃべりをするっていう、
私が想定してるのがまさにクラブハウスみたいな感じで、
携帯をポケットに入れて、
イヤフォンマイクで指突っ込んで作業しながらとか、
だけどイヤフォンマイクを持っている層がないというか、
持ってなければまずそこからっていうさ、
泣きたくなくなっちゃう。
またクラブハウスみたいな話になるんだね。
そうそうそうそう。
雑談のために8000円とか、
安いのはダメよ。
安いのは音が悪かったり、使い勝手が悪くて、
やっぱやめたって。
ダメになっちゃう。
そうそうそうそう。
そうだよね。
だからそのために、
なんだろう、
そういうおしゃべりをすることで、
診療内科に行かなくて済む人が出てくるかもしれないんだから。
そうそうそうそう。
ほんとそれよ。
ヘッドセットとかイヤフォンの、
イヤフォンマイクの値段なんていうことを思うけど、
だから、
私はたまにおしゃべりしないと息できなくなるから、
もうヘッドセット買ってルンルンなのよね。
もういいわけよ、これで。
だけどね、
なんかそれが、
そういう人じゃない人もいるからね。
ってなると、
おしゃべりは一人じゃなかなかできないからね。
そう、それよ。
そうなのよね。
質問もね、
一人じゃ答えられないからね。
一人で質問して一人で答えられたら、
そういう質問じゃないからね。
そうなんだよね。
そうだよね、なんか、
え、そのさ、アトイちゃんのコミュニティの話はさ、
クラブハウスでちょっと話したとき以外にはなんか、
どっかでそういう話にはなったでした?
コミュニティやりませんか?みたいな。
ない?
したけど、
結構リスナーになりますみたいなお返事とか。
あ、そっかそっかそっか。
そうそうそうそう。
12:00
大学の話だな。
インプットはしたくない、アウトプットはしたくないっていうね。
受け身でいたいのよ。
そうそうそう。
いや、あの、受け身の方が気は楽だよね。
なんかこの、なんかさ、
コミュニティとかだと、
私がなんでコミュニティが嫌なのかのうちの一つね、
は、なんかコミュニティって入ると、
貢献しなきゃいけない気がするんだよね。
何か有益な情報を持ってないと、
コミュニティに参加する資格がないんじゃないかと思って。
それしなかったらなんか、
邪魔者なんじゃないかみたいな、
勇気もあって、コミュニティ派員の、
みんな知っている人たち、すごい才能あふれる人たちの中で、
私が入ったところで、
私はここに所属できないみたいなのもあるから、
ある程度の貢献しなきゃいけないみたいなのもあると思うんだよね。
だけどさ、私が言ってるコミュニティって、
別に貢献しなくていいんでしょ?
それはいいんでしょ?って言っちゃったらあれだけど。
そうそう、そこにいて喋ってくれるだけでも。
いるだけでいいんだよね。
アトイちゃんがこんなことがありましたって言ったら、
なんか、あ、そうですかって言う人でしょ?
そうそうそうそう。
聞いてくれる人だし、
他の人もこういうことがありましたって言って、
解決策を求めるにしても求めないにしても、
ちょっとリスナーがいる状態。
結局は自己解決するんだけど、
喋るって大事よ。
それはね、ちょっとごめん。
もうちょっと話すよ、私。
話すんだけど、どっちにしろ。
どっちにしろ。
考えてることを言語化するのが大事だってみんな言うじゃん。
そのためにみんな書け書けって言うでしょ?
喋れもいいんだけど、
一人で書いて、
書くのはいいのか。
とりあえず一人で喋ってるのと、
相手がいることを前提で喋るのって、
使っても頭違うと思うんだよ。
相手に分かってもらおうとして喋るから、
頑張って時系列なりさ、
論理的に話そうっていう努力をするじゃん。
相手に伝えようと思って。
だけど、一人で喋ってるときっていうのはさ、
頭の中に、
科学の元素の図が載ってるみたいになっちゃうんだよね。
いろんな点がいろんなところにつながってるわけよ。
そうすると、
星みたいになってるんだよ、頭の中って。
15:01
何か考えてるときって。
この星と星をつなげるときの線があって、
初めて星座として認識するじゃん。
だけどさ、頭で見てることっていうのは、
自分しか分かんないでしょ。
それを説明して、初めて自分で納得するんだよ。
私はこの点とこの点をつなげて星座にしたんだっていうのを、
人に説明したりとか、物に書いて、
初めて分かるものだと思うのね。
だから、人と話すっていうのは、
自分を客観的に見るのにもすごく必要なのよ。
それを書いて自分で見て、
それを客観的に見てるっていう人もいるんだけど、
私は自分で書いて自分で読んでも、
結局自分の中の世界であることには変わりがないから、
そこに自分の頭の中を見えない人を連れてこないと、
完全な客観性にはならないと思ってて、
そんなこと言いながら、
私すごい喋るの苦手なんだけど、
ちゃんと物語を紡いでいくのがね。
だけど、私は人と話すことっていうのは、
自分を客観的に見る上ではすごく必要だと思ってるんだよね。
ごめんね、話が回りくどいんだけど、
要するに、おしゃべりは客観的に自分を見ること。
自分の置かれている状況を、
第三者の目から見るときにすごく大事。
それは相手の人が、
あなた今こういう状態ですよって言ってくれるのもそうだけど、
人とおしゃべりすることで、
自分の中のお友達の自分が、
それこそ客観的って言ってるんだけど、
第三者として自分を自分で見ることができると思ってて、
増えていく感じ、私を見てる人が。
私の話し相手と自分が自分を見てるみたいな感じになるから。
そうそう、ちょっと回りくどいんだけど、
私だからおしゃべり好きなんだと思う。
さっきの星と星を繋いで星座になってっていうのは、
また同じことを超相対性理論っていうフォトキャストがあって、
同じことをコンセプトにやってるフォトキャストだから、
ぜひ聞いてみて。
面白い抽象と具体を行ったり来たりするっていう。
もうちょっと説明する。
そうそうそうそう。
それこそ、
頭に思い描いている絵を相手に説明するっていうことなのよ。
だからアトイちゃんのお家から、
アトイちゃんの畑に行くまでの道を口で説明するのと似てると思うんだよね。
それ人によって伝え方が違うじゃん。
絵系のテストとかでもあるけど、
トーストの焼き方を教えてくださいみたいな。
それを人が、
18:00
わからない。
でもなんかあるような気がした。
なんかあれだったかもしれない。
NOVAだったかもしれない。
NOVAのテストのひとつに、
カップラーメンのやり方を教えてくださいっていうのがあるのよ。
それを相手が誰かによって説明の仕方って変わるじゃん。
例えば全くインスタントラーメンのことを知らない人に説明するとき、
インスタントラーメンがどういうものかから説明する。
ある程度知ってる人は、
お湯入れてとか、袋を開けてとか始まるじゃん。
だから人によって伝え方って変わるから、
誰と話すかってのも大事なんだけど、
話す人がいる前提で話すか使う言葉と、
自分しかいない状態で話す言葉っていうのは違う。
まずそれがひとつと、
あと自分が話し言葉を考えながら使っていくうちに、
あれ、私言ってることおかしいなって気づくことがあるわけ。
それで自分の言ってることをまた違った目線で見られてるってことだから、
それはすごく重要だなっていうね。
そういうことをなんで思ったかっていうと、
うちのボスが書かないんだよ。
全く。
書かないとは。
指示を。
これをこうして、
口頭指示のみってこと?
口頭指示。
うわー怖い怖い怖い怖い。
それにこの前、
式をバラバラバラバラって言ったわけよ。
ここの計算は何とかをかけて何とかを足してとかって言い始めたのよ。
もう頭パニックだよ。
やめて。やめて。
もう言っちゃった。わかった。録音するからもう一回言ってくれって言ったら、
わかったわかった。やっと書いてくれたけど、
その人はすごい頭がいい人だから、
ずっと頭の中で全部自己解決できるのよ。
なんかさ、聞くとさ、それは自明ですみたいな感じ。
だから分からない人の気持ちが分からないのよ。
だけど私は分からない人だから、
そうそうそうそう。
言われるとパニックになっちゃって。
乗ってるとき、しゃべりには乗ってるときに、
しゃべりを止めてとか、書いてっていう、
また違う技能を使うっていうのが、
ちょっとめんどくさいって思ってたのかもしれないね。
そうそうそう。全く違う技能を彼にとっては、
だけど彼の中ではもう分かってることだから、
相手も分かってると思ってるんだよね。
で、コミュニケーションコストがすごい、
私の中では全然違うなと思ってて。
私は誰かと話し、指示出すときは書かないと不安になっちゃうのよ。
間違って伝えちゃったら嫌だなと思って。
分かる。
そうそう、彼の場合は別に間違ってもいいじゃん、みたいな。
で、相手も分かってるから大丈夫だろうって前提で話してくるから、
もう全然パニックになっちゃって。
21:03
あとあれだよね、言った言わないとかにもなりかねない。
私も最近キャメロンと買い物のメモとかは、
ちょっとLINEで送っといてとか、
飲みに行った日は必ずカレンダーに数字を書く。
飲んだら、はい、グラスの数を書くみたいな。
そうそう、なんか私、さっき言った同僚のことを、
ギリシャ神話じゃないんだから書けよって2人で文句言ってた。
2人で悪いこと言ってた。
なにギリシャ神話って。
え、クデンじゃん。
伝承じゃん、ギリシャ神話とかって。
すごい、レベルの高いジョークだな。
ギリシャ神話じゃないんだから書けよって言ったら相手の子が、
あ、でも石に書いてる人たちもいたよね、みたいな。
いや、私たちにはペンと紙があるじゃないか。
いや、キーボードがあるじゃないか。
なぜ書かぬのって。
それで話終わったんだけど。
でも書くとやっぱり情報整理できるし、
でも書いた上でお話すると余計理解が困るからね。
ダメよ、1人で全部抱えちゃう。
でも1人で抱えちゃダメって言うのは簡単なんだよね。
質問するときにいつも思うよね。
でまたさ、農業だと近隣の人もいるし、
でもちょっと同じレベルというか新規就農でお話したいというのは、
月1の交流会みたいのが2回あるのね。
別のグループというかまとまりというかので、
そこ行けばもちろん話すんだけど、
そこが難しいところで、月2回のチャンスで、
月1県は居酒屋なので、
自分がどこに座るかで運命が決まるんだよね、その1ヶ月も。
私もダメダメ、ドッグランみたいになっちゃう。
ゆきちゃんって。
犬がいっぱいいるって。
犬がいっぱいいるって眺めて、よし帰ろうと思うと急にイキイキしちゃう。
帰ろうってね。
ダメダメ、席替えしてもらわないとダメだよね。
そういう時はね。分かる分かる。
あーってなるし、会に参加するのに3500円かかるのよ。
居酒屋だからさ、飲み台なので当然なんだけど、
出費が痛いなっていう。
24:02
そう、得られるものが分からないことにお金を払うのかって、
そこからあれが出てくる。
タイパーコスパの話をする若者みたいな感じになっちゃうよね。
そこから新しい出会いがあるかもしれないんだけど、
新しい発見とかね、それはすごい大切なことなんだけど、
いや、私はそれは分かるが、それよりもやらなきゃいけないことがあるんじゃないのかって、
自問自答が始まっちゃったらテンション下がるよね。
イクテンション。
分かる分かる。
新規収納とか別で、後々私がやってるみたいなのもそうだけど、
私と同僚の子は、ケイトって言うんだけど、
多分日本語だから分かんないからもういいわ。
ケイトはリモートワーク自体も初めてだったから、
業界も初めて、リモートワークも初めて、
でも全てが初めて尽くしなわけよ。
だから初めすごい推しが強くて、
いやだな、めんどくさいなこの子って思ってたんだけど、
一応用事はなくてもこの時間に話しするってのは決めてたね。
気に入らないなと思ってるけど、
やめられたら困るのよ、私としては。
チームメイトが辞めるってことはチームの中で何かあったみたいになっちゃうから。
辞めさせるのはダメだと思ってたから、
話すことがなかったらもう3分くらいで終わるのよ。
何かある話し方って。
ないって言ったら、うんじゃあ分かった。
じゃあ今私やることあるからこれ一度切るねって言って。
それで終わりにしてたから、
もしかしたらだけど、
あるのかもしれないけど、新規収納の人は
バディ制度みたいにしてさ、
この人と週に1回30分だけ
生きてるか生存確認をする機会みたいな。
その間は質問をされても
先輩はその質問前は言ったよねとか、
その質問、そんなのも分かんないの?みたいなことは言わない。
そういうメンターシップみたいなのがあるとさ、
新しく入ってくる人は安心するかなって思ったりはする。
あといちゃんと私そうじゃん。
とりあえず話すことよく分かんないけど、
とりあえず日曜日のお昼は話しするじゃん。
あといちゃんが私のしょうもない話を聞くでしょ。
もうなんか髪の一番だよねとかさ。
大事大事。
それは私は大事なの。
かけがえのない時間なわけよ。
もしこれから新規収納者を増やしていきたいみたいな
そういうゴールがあるんだったら
新規収納者がやめないように、
新規収納者が陰謀論にはまらないように
27:01
先輩がサポートする期間を決めて、1年に。
1年間だけは、1年間じゃなくてもいいんだけど
それぞれだと思うんだけど
とりあえず初めて半年
もうちょっと話したいなって言ったら
1年間とか言って
そういうのってあんの?
農業界の指定関係みたいな。
一応、研修という形で
天津農家さんのところ、先輩のところで
2年間研修っていうことで働きに行って
私も年下の方なんだけど
すごい農業頑張ってる方がいて
頑張ってるっていうか
実績をすごい出されてて
地域の担い手みたいになってる方のところで
頼もしい
頼もしいんだけど、そこよ
忙しい人だからさ
忙しい方だから
時間ないんだよね
質問とかも申し訳なく思っちゃうよね
っていうところよ
分かる分かる
法的にというか
正々堂々お話ができるっていう
お時間を取るってことは
何ならもう研修期間終わってるから
有料でお金払って
時給を払ってお話してもらうっていう
感じになるんじゃないかって思っちゃう
確かにそうだよね
理想なのは
初めの1年間
見習いとして行ってる時間と
もう一人だけしましたっていう時の悩みって
多分違うと思うんだよね
誰か話聞いてくれる人がいるっていう状態と
いきなり脳に跳ねられた時の状態って
ある程度勉強してても違うと思うんだよね
だから理想としては
仮釈放じゃないけど
一回出て
その後もちょっと相談できるみたいな
誰だらさ
2時間も3時間も話しちゃダメなんだけど
この時間30分だけ
1週間に1回1ヶ月に1回は
その人とお話しするっていう時間が
何でもいい話す時間とかがあると
それは希望者だけとかじゃなくて
新規就労者の希望者だけじゃなくて
それは
強制でやった方がいいんじゃないかなと思う
大体みんなやらなくていいですって言うんだよ
こういうの
やらなくていいですって言った人ほど
こういうの必要だったりするんだよ
だから1ヶ月でもいいよ
3ヶ月にでもいいよ
3ヶ月でも2週間に1回1ヶ月に1回は
30:00
15分だけこの人に挨拶するみたいな
そういうやつ
本当は30分くらいがいいんだけど
いいと思ってるんだけど
それを無料でっていうのが一番理想
だけどさっきアトゥイちゃんも言ってたけど
お金かかってきた方が
あ、いなくなったよアトゥイちゃんが
どうした?
アトゥイちゃん消えた?
アトゥイちゃん
アトゥイちゃんが消えたよ
収録がとても長くなってしまったので
本日の配信はとりあえずここまで
またね