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2023-11-21 22:11

62:ジェネレーションギャップ④ Let it goではなくlet it beで

東京で新規就農したアトエと高校時代の後輩でBase Side Farmのサポーターでもあるアメリカ在住のマユコさんでお届けする農系Podcast。


もやもやの発散は?
Let it go ではなく、Let it beでええんやで
子供の頃のおじさんの愚痴
組織に行かされている
売れ残りの自己肯定への影響
栽培以外の事


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00:05
前回からの続き。
いや、もうなんかね、もうあれよ、何て言うのかな、問題を解決する。
あ、そうそうそうそうそうそう。
あのね、あれなのよ。
よくさ、男の人がさ、女の話はオチがなくてつまらない、みたいなこと言うじゃん、なんか。
で、なんかしょうもない話を延々としてるとかって言うんだけど、いや、この
話をするのは、解決策を見つけるために話してるんじゃないのよ。
あのね、解決する力を得るために話してるのよ。
この解決するためのこのエネルギーを得るために
ワイヤイのヤイの話すのね。だから
話して解決策を見つけるんじゃなくて、話すことによって、こう、力が湧いてくるのよね。
エネルギーが、解決策を求めてるんじゃないの。エネルギーを
貯めるために話してるの。
そう、だから、前も言ったけど、もうなんか正論でぶってくるなと。
それはもう、私は声を出したいって言う。
そうそうそう、そういう
感じで。でもなんかこれ今話してるでしょ。私さ、今回のさ、この
今週のポッドキャストさ、ずっと私のこの性格の悪い部分を全面に出してお届けしてるじゃない。
だけど、
だけどね、この、なんて言うのかな。
その、私が知り合った若い子たちね。だからその20代前半の子たちはね、
こういう話をしてストレスを発散してる想像ができないわけよ。
ってなると、その子たちの鬱憤はいつもどう晴らされてるんだろうっていうのが興味深いね。
こう、
私の、だから
先週のレスキューフードもそうだけど、こうさ、自分の機嫌を自分で取るための方法を見出してるわけじゃん。
ストレスが溜まったらこれを食べるとか、
ね、お話しするとか、もう嫌なことも笑い話して成仏させるとかってやってるけど、このさ、
なんていうのかな。
そういうのみんな
ちゃんと
若い人たちあるかなーって
思って。私でも、
なになに、いよいよ。
若いっていうか、
こう、歳は関係ない
かな。まあ、まえこさんの、その今までの話だと、その
若い男のたちはすごい大人しくてっていうところも、まあ確かに
私も知り合った数少ない若者も確かに大人しい感じで、悩みとかも
こう、溜め込んでるけど、うまく吐き出してるのかな
っては思うけど、いやーでも、
まあ、なんだかんだ言って同じようにやってんじゃないかなって思いつつ、
中年になってもさ、やっぱり、私はたまたままえこさんとこうやって話せる
03:00
時間と
関係を持っててるけど、
うっかりするとさ、私があの時さ、エクセルでSOSを出さなかったらさ、
まえこさん、なんとなくSNSでベースサイトファンも、あ、あとえちゃんかー、みたいなさ、こう、
顔を細目で見てたかもしれないじゃん。
そうね、そうね。
別になんか、せってもないし、今さらね、なんか、
何で関わるよっていう話で。
そう、あれは奇跡だね。あれは奇跡が起きた。そうそうそう。いや、なんか今、
自分がその20代の時のことを考えてたら、いや、私こういうのなかったなと思ったわ、今気づいたけど。
なんか、
私はあんまり話、
話、
あ、そうね。
話を、高校生の時はすごいこういう話してたの、友達と。
だけど、大学入ってしなくなって、
今、大学ある程度ちょっと競争社会で、ちょっと心が病んだね。だから、
そうそうそう、なんか、
なんていうのかな、
なんだろう、なんかこのさ、自分の性格の悪さを肯定してるんだけど、完全に、なんか、
悪い考えが心に浮かんでくるじゃん。
あいつ、あいつムカつくとか、なんか、その思った感情を、
こう、だから、その、あれよ、アンジェラーキーよ、その、あの、私、その、
何、
手紙みたいなね、あれだけど、
私の自分の若い頃の私に言いたいのは、
こう、ネガティブな感情を、あ、こんなこと考えちゃった、これは考えてはいけない、ダメな私とかっていうのは、
絶対思っちゃいけないなと思って、
こう、それを思ったことはもう事実なんだから、
それを、なんかこう、うまく、
言葉にしたり、
こう、笑い話にできるようなスキルを、もっと若いうちから磨いておけばよかったなっていうのは、
ちょっと思った。おばちゃん、そう思う。
もし、若い人が、これから人生どうしようって悩んでる人がいたら、
これを、この言葉を送りたい。
そう、ネガティブな気持ちは、悪い気持ち、
悪い気持ちっていうか、考えちゃいけないことでは、
ないよね。それとどう向き合って、
向き合っていくかっていうか、それを笑い話に、
変えられればいいなと思うけどね。
そう、なんか、あの、
いい例えかどうか分かんないけどさ、こう、
アナとユウキの上でさ、レッドイットゴー、
で、どっかにやっちゃいなさいよー、みたいな、
ふぅー、みたいな、そうじゃなくてよくて、もうそれを、
あの、ジョン・レノンは、レッドイットBで、そのままでええんよ、ええんやで、っていうさ、
そうそうそうそう、
そっちだからちょっと、立ち戻っていいよっていう、
そうそうそうそう、それも、
06:00
そうそう、それも、
それもその人を、
なんだからーって、
いうのは、
思うねー、いやでも今でも思うよ、なんか、
前アトイちゃんに言ったじゃん、なんか心の中からグレムリンが生まれてくるって言って、
ちょうどその、ほら、私が同僚に振り回され始めの頃に、
なんかもうグレムリンがポンポン出てくるんだよって言って、
そうそうそうそう、
そうそうそうそうそう、だけど、なんかそれをアトイちゃんと笑い話に、
できてたから、たぶん今もその、
なんか、なんていうのかな、同僚、
との関係が、
こうなんていうの、人事案件にならずに住んでると思うんだよね、
うんうんうん、
そうそうそうそうそうそう、
だからなー、なんか、
そうだよね、なんか思い詰めちゃうとさ、
もうこの女って、
女とか言っちゃった、
この同僚ってさ、
思っちゃうともっと煮詰まっちゃうよね、
その、もやもやしたのがさ、
もやもやしたのが煮詰まっちゃうとさ、
もう、なかなか解けなくなるよね、
もう大変大変、
そうそう、あれになって、
いい感じにこう、あの、中和して、
って感じで、
そうそうそうそうそうそう、
中和してって感じで、
なんか、
そう、だから、
私の世界が今までちょっと狭かったっていうのも、
あるけど、
今頃こんなこと考えてるのは、
だけど、まあまあそれはそれなのよ、
しょうがないのよ、
昔のことは昔のことだから、
今気づきがあったっていうのはすごい恵まれてることではあるから、
そうそうそう、
なんか、なんだろうな、
あーもう本当、
いつも言うけど、
子供の頃に聞いてた、
おじさんおばさんの愚痴を今にして、
あー本当にそうだったんだなーと思って、
なんか、
なんていうのかな、
そう、もうなんか、
情けない、情けない、
情けない、もう、
情けないって言って笑っちゃう、そう、
そんな感じかな、
農業界隈とかだと、
後井ちゃん自身は、
同僚はいなくてもさ、
周りにいろんな
ネットワークがあるじゃん、
だからやっぱり、
あれじゃない、出会いがあったりさ、
コネクションができて楽しいでしょ、
まあ、そうね、
どう?
場所とか組織にもよる部分があってさ、
農業って、
確かに、
地域で組みみたいなのを作って、
例えばマルシェとかあるときは、
その水穂町で、
グループで出すみたいなのとか、
もうちょっと大きい括りの東京ネオファーマーズっていう、
東京の、
この地域、
ちょっと中華に回れる地域の
一グループっていう、
二つぐらいグループに
入ってるんだけど、
まあ、
カラーが違ってさ、
みんなさ、
一人で農業がしたくて、
実質してるから、
09:00
つるみたがんない人たちもいるわけよ。
俺は俺っていう、
なんか、あればいくけど、
日頃から密なコミュニケーションを取りたいって、
思ってないかったりとか、
まあ、
自分はこうしますけどっていうスタイルを
持ってたり、
逆に、
みんなでやると楽しいよねっていう
グループもあったりさ、
うんうんうん、
まあ、そうかそうか。
私みたいに、
中途半端に、
人と関わりたいけど、
でも自分のペースも大事にしたいっていうさ、
ところがあると、
まあ、
そうか。
随所随所でお付き合いをしてくる。
こういうイベントがあるから、
誰それさんと誰それさんで、
ちょっとやりませんか、みたいな。
またさ、パソコンに貼り付いてる仕事じゃないからさ、
で、
そういったSNSとか、
メールの返事が多いわけでもないからさ、
メールの返事が1日1報復だったりさ、
メールとかSNSが、
投げたボールが帰ってくるの翌日とかさ、
さすがに、
佐藤さんみたいだね。
翌々日はないけど、
なんか、
見落としてたりとかもたまにあったりさ、
なんかそう、
事業としてスピード感があるものが、
あったりなかったり、
あ、そう。
それはそれで、
なんだろう、農業っていう、
なんていうの、カーブがあってさ、
その周りになんかいろんな感じの人が、
いるのは、
面白そうだね。
しかもなんか距離感が良さそう。
こう、なんていうのかな、
なんかさ、同僚だとべったりじゃん。
だけど、
こう、なんていうの、
だから、
それはすごく、なんだろうな、
大変なこともあると思うけど、
今の私には、
とても魅力的に感じる。
そのさ、
個人でやっていけるほどの、
こう、なんていうの、
器があるのが、
まずいいよね。
私、個人でやっていったら、
多分、
全然、なんていうのかな、
仕事にならないと思うんだよ。
だから、
個人としても仕事でできてるっていう、
その、
器があるといいな、
と思うね。
そっか、そっか、そっか。
私からすると、
組織の中で、
活躍できるのがすごい。
なんかさ、
私すぐさ、
組織に入っても、
できなくてごめんなさい、
みたいな、
なってしまったり、
特に農業とかだと、
体力で、
もう疲れたよーってなるのが早いからさ、
帰りたいなーって思っても、
あともう2時間かー、
っていうのがあったりさ、
今日は無理って思っても、
ちょっと行かなきゃなーっていうのもあったりさ、
それは、
体力の部分もあったり、
12:00
時々メンタルの時もあったり、
働き先が悪いとかじゃなくても、
あれじゃん、
休みたいとき、
それはもうコントロールしなきゃいけないからさ、
それは個人になって、
自由にはなったけど、
その感じで失ったものも多かったなって思う。
ほんと、あれよ、
なんか、
私ほんと個人、
ダメなんじゃないかって思うのは、
ほぼ毎朝、
朝の6時から仕事始まるのね、
起きるのが、
だいたい5時半ぐらいに起きるわけよ。
ほらだって、
仕事は在宅だからさ、
別にそんな準備しなくていいから、
いつも目が覚めるのが、
5時ぐらいなのね。
で、30分ぐらい、
うつらうつらしてるんだけど、
毎日とは言わないけど、
ほぼ毎週、週に1回は、
今日はなんていう理由で休もうって、
考えるよね。
布団っていうか、
ベッドの中にいる状態で、
帰りたいっていう、
そういうふうに思ってるけど、
上司がいるから、
組織の中で働いてるから、
いやいや、だめだ。
ちゃんと起きて、働かねば。
って言って、起きてて、
私もともと朝弱いから。
いないよ。
だから、
頑張ってんだけど、
なんていうのかな、
だからさ、
すごい思った。
人に、人の文句ばっかり言ってるわけよね。
私、
あいつ気に入らねえとか、
こんな組織の中で大変だとか、
って言ってるけど、
私は組織に生かされてるってことに、
今気づいたわ。
そう、もうなんか、
組織の中にいないと、
私は人間でいられないんじゃないかと思って。
私も人間の形は、
保ってるような、
保ってないような、
この間ちょっと思ったんだけど、
農業に向いてる人、向いてない人、
っていう話、
ちょっとあった中で、
これを言うのもいいなと思ったのは、
売れ残りとか、
注文が来ないことに対する、
自己肯定感が、
ガッポリと減っちゃうときがあるよ、
っていう。
品物で評価されるわけだから、
当然なんだけど、
そうなのよ、品物で評価されるって、
そういうことだから、
そこまで、
お客さんとかは、
私が嫌いだから買わないわけ、
そういう人もいるかもしれないけど、
たまたま別にいらないから、
買わなかったわけで、
ちょっと今日はネギの気分じゃないとか、
パクチーの気分じゃないから買わなかっただけで、
でも売れ残ったときに、
あ、私必要とされてないんだ、
まあね、農家いっぱいいるから、
別に私いなくてもいいかって、
そう、
15:00
簡単に売れちゃうから、
私は私っていう、
そうかそうか、
ベースサイドファームっていう場所で、
細々と生きていくわって、
ちょっとなんとか納得させるし、
どうしたら売れるかな、
多かったかな、少なかったかな、
高かったかな、
とか、
でも、
振り返っちゃうからさ、
もうぐるぐるぐるぐるってなるよね。
わかる。
なんかその自己肯定感っていうのはさ、
何かを続けていく上では、
もう本当に大切なことだよね。
こう、
自己肯定感っていうか、
なんていうのかな、
仕事は仕事、
私は私って切り替えられる人、
こう、
だからその、
私がやってる仕事とか、
音楽とかもそうだったけど、
あの、
切り替えが早い人は、
何やってもうまくいくよね。
あの、
こう、なんか失敗しても、
なんか、
よし、次っていける人。
だけど、私は、
割と、
失敗しちゃったよ、
こんな私いらないよね、
みたいな、私の方に、
私いらないになっちゃって、
そうそうそう、
なんか、それを、
私以外の人が言ったら、
何言ってんだよって言えるんだけど、
自分ごとになると、
急に言えなくなっちゃうのね、
こう、
なんだんでしょうね、
あれは、
でもしんどいよね、
そういう思考に陥っちゃうとね。
でさ、またさ、野菜なんてさ、
こう、強豪多社がいっぱいいるわけじゃない?
ほんまに似たようなものを作ってたり、
たとえケールとかさ、
ビーツとかでもさ、
もう今じゃあ、
誰でも真似をするというか、
経営判断で誰もが作る時代になってきてるからさ、
その、
誰それさんの何っていう、
この世に一つだけみたいなものがないから、
こう、
必ずどっかで価格競争になるなり、
価格で競争しないんだったら、
個性で競争みたいになっちゃったりしてさ、
そうすると今度は、
いかに自分を自己アピールするのが、
上手な人かってなっちゃってさ、
この人から買いたいって思わせる、
なんか、
SNS攻略法みたいなのあるじゃん、
なんかもうさ、
野菜作るだけじゃないんだっていう、
世界だったりするじゃん、
黙って野菜作るから、
黙って買ってくれよって思うんだけど、
それは市場の話で、
市場に出さないっていう、
商売形態だったら、
それなりのことをしないといけないわけなんだよね、
っていう。
そうね。
ファンビジネスしんどいって思う時はある。
なんだろう、
こう、
野菜を作ってるのに、
野菜以外のことが、
大切になってきちゃうのね。
だいたいが、
18:00
SNSとかじゃん、
今だと個人で発信する時代、
だから、
それがいい人もいれば、
それがめちゃくちゃ向いてる人もいれば、
どう頑張っても向いてない人もいてさ、
そうね、
得手不得手があるからね、
向き不向きもあるしさ、
そうだよね。
ちょっと変わった野菜とかもさ、
レシピをつけて売りましょう、
みたいなこと言ってさ、
レシピを作る料理もそんなに上手くないしさ、
レシピってさ、
書きゃいいってもんじゃないからさ、
写真をつけて、
工程はこれで、
なるべく短く手短に、
でも要点は抑えて、
分量はこれで、
ちゃんと測んなきゃいけないからね、
レシピはね、
全部できるよって書きたい、
お好みでって、
結論おいしい、みたいなさ、
料理は、
誰と食べるかが問題です、
みたいなこと書いて、
器が大事でとかね、
そうそうそう、
でもそうよ、だってさ、
あれよ、
でも私も思ってた時あったよ、
野菜のレシピが一緒についてたらいいな、
と思うけど、
だけど、
すごい、
ざっくり言うと、
野菜を作る人は野菜を作る人なわけよ、
だから、野菜を作る人のレシピって、
なんだろう、
おいしい保証はないよね、
なんて言えばいいんだろう、
そこよ、そこ、
料理の素人だし、
大量消費をするっていう目的もあったりさ、
もう出てきちゃうもんはしょうがないからさ、
弾くものを食べるからさ、
もう白菜のレシピだったら、
ずっと白菜の葉っぱばっかり食べてるみたいなさ、
鍋、鍋、鍋、
トマト鍋、鶏鍋、味噌鍋、
そこで豚肉を挟むみたいなさ、
白菜ミルフィーユみたいなさ、
めんどくさいからやらないよ、
時間がある人やってみて、
そうそう、
それこそなんかもう、
丁寧な生活とかの人とは違うわけだから、
そうだよね、
それは、
それはそうなんだよ、
しかもさ、
なんだろう、
偏見なんだと思うんだけど、
農家の人の野菜の食べ方って、
野菜をそのまま食べてるイメージよ、
なんかその、
ミルフィーユとかにしないで、
こう、
なんだろう、
例えばなんだろう、
アスパラガスだったら、
マヨネーズつけて食べるとかさ、
なんかそういう、
なんていうのかな、
野菜を生かした食べ方をしてると思うのね、
だけど、
なんか、
私とか一般の人が多分思ってるレシピって、
そういうのじゃなくて、
なんかこうさ、
21:00
なんていうのかな、
だから、
その手が込んだやつを、
その、
なんていうのかな、
家庭の料理をする人が、
考えることはないでしょ、
だから、
料理人がさ、
作るわけじゃないんだから、
料理、
レシピは料理研究家の人が作るのよ、
農家じゃなくて、
そう、
なんかね、
っていう、
幻想偉大ってあると思う、
あと、
旦那さんが農業やって、
奥さんが管理栄養士で、
っていうパターンも結構あったりさ、
そして奥さんが、
子育ての合間に料理教室やって、
みたいな、
黄金比みたいなさ、
いいバランスね、
収録が案の定、
とても長くなってしまったので、
本日の
このポッドキャストは、
とりあえずここまで。
またねー。
22:11

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