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第2部始まりました。後半、ちょうど3分の2終わった感じですか?
いや、もう4分の3終わってます。
4分の3終わってますか。いいですね。
あとでおしゃれも飲みながら、アフタートークを。
なしくずし的にね、初めての放送に参加させていただいたので。
ポッドキャスト2回目ですよ。
あれ?そうなんですか?
前にいたじゃないですか。やりましたよ。
僕が2回目のことですか?
はい。
どれだけいい加減に変えたんですか?
カリバラ域にワイヤーを付けていただいた時です。
おかげさまで大活躍です。
そんなこともありましたね。
ワイヤーロックこそマイクロプラスチックですよ。
どんどんどんどんちぎれていくんですか?
この子たちどこに行ってんだろうって思うんですよね。
自然に変えてるんですか?
本当かよ。
でもあれ成分解析で…
絶対成分解析なんかしないといけない。
成分解析で自然に優しいワイヤーですって作って、
あまりにも強度の弱さと買った瞬間に壊れるっていうので。
ボロボロでしょ。
そこもバランスですよね。
そう。
難しいですね。
人数が増えすぎてしまったんですよみたいな。
結局そこに行き着くんですね。
環境を優先するまさに有機農業も、
究極人を作るということがいかに大変か。
そして自然にインパクトを与えてるか。
牛さんいないよってやつね。
牛とか馬じゃなくて。
月とかでプラウドで羽がやってるからいいけれども。
そういう時代でもないですしね。
続けてる国もあるでしょうしね。
そういう国こそ農薬の使用量とか少なかったり。
だから本当にこれくらいの国とかもいいんだろうし。
長生きするでしょうね。
こんな文明化した国じゃなくて、
どっか高架差すとかの山奥の少数民族の農家とか、
法復して生きていくみたいな人生を歩みたいですね。
生まれ変わったら。
根性ではないんですね。
根性は難しいんじゃないですか。
根性でそれができるようになったら最高ですけど、
常時アゴ話せないし。
まだ寄せ手人みたいにならない。
ほぼ寄せ手人近いですけどね。
平日にこんな話を話しながら。
そうですね、休日にこんな話。
今の話だったら、カウンセリングルームBSFって熱いって感じなんですけど。
そうなんですか。
カウンセリングルーム。
急に重い話しちゃいますよ。
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どうぞ。
要はちょっと仕事とか季節も良くなってきてから、
何種類生えてますかね。
そういうのが増えてきたんですよ。
個人のお客さんからもね、
前からちょっと考えていたことで一度お話したいんですけど、
良いんですけど、
花は咲くじゃないですか。
近くに咲くんじゃねーよ。
近くに咲くんじゃねーよ。
仕事、仕事。
お前何してんだってね。
そうそうそう。
声をかけられて。
忙しくなっていくんですよ。
で、アナの航空券が安くなったとかあったじゃないですか。
買えたんですよ。
素晴らしい。
おかげさまで。
勉強してこようかと思うんですけど、
やっぱりね、稼がなきゃいけないし、
仕事もね、コンスタントにちゃんと
はい、できますとか言わないと、
あいついつ問い合わせしても捕まんねーよなーってなっちゃうといけないし、
難しいですよ。
もうね、人間はつらいよ。
人間はつらいよ、そうね。
男も女もつらいよ。
都政はつらいよ。
都政。
夜あたり。
夜あたり、夜あたり。
おばちゃんのお友達と、
花が咲いてからちょっと見に来てくんないかって言われたり、
それが今日の行かなきゃいけなかったんですよ。
不可能でしょ。
ちょっと不可能ですね。
水穂に来て、こんなことやりながら、
お昼ご飯を一緒におばちゃんと食べるのは不可能でしょ。
ちょっと無理ですね。
4次元ポケットとかどこでもドアが欲しいんですよね。
そんな感じになってきちゃうんですよ。
そうすると、仕事をとるかプライベートをとるか問題とかにもなってきて、
1日は24時間しかないし、
睡眠時間を削ったらそれなりに体、疲労が溜まってきちゃうし、
疲労が溜まってくるとパフォーマンスが落ちるし、
ちょっとメンタル的にもネガティブに願ってくるし。
願ってくるし。
願いたくないですよね。
願はいらない。
あってもいいけど、あっても痛いよね。
こんなね、ほがらかな仕事を選んでる時点で目が嫌いですからね。
いつもほがらかで痛いからね、こういう仕事を選んでるの。
いやいやいやいや、こういう仕事は、
忍耐力のね。
忍耐力と一人でいる。
人間が相手なのか自然が相手なのかですけど、
僕は自然が相手の方がまだまだ、
まだまだ頑張れそうな。
広く浅い人間関係の会社員とは違って、
濃密なんだ。
一つの取引が命綱だったり。
そういう風にしない方がいいですね。
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メキ屋さんじゃないけど、フリーダンスやってると思うのは、
やっぱりね、一つの会社に比重が大きくなりすぎると、
万が一何かあったときに困るし、
確かに。
相手に悪意がなくなる。
分かんないじゃないですか。
さっきの話になると、いつもその会社ばっかり仕事してると、
ある程度関係ができてきたA社B社C社から、
どうですかって言われると、もうすみませんって答え続けると、
その間に他の人がね、
大丈夫ですとか言ってたら、
親指はかかんないじゃないですかね。
いやー、シビアですね。
話をするためにみたいな。
人付き合い。
そういうところに農家は少ない。
もう物で取引をする。
職人さんって人っていう技術だし、人柄だし、
農家もその部分は多少なりともあるんですけど、
でも言うて、成果物を出して。
そういう話になるじゃないですか。
みんなそう考える。
だけどみんながそういう風にしていて、
みんなと同じことをしていたら、
みんなと同じ状況になるわけですよ。
みんなと同じリアリティーですよ。
そんな中で、厚生さんだけは、
私というキャラクターを前面に押し出した、
例えばポップキャストなり宣伝方法なりをしたとしたら、
他の農家さんとは違う農家さんになるわけですよ。
ワンのグループじゃなくて、
ザ・ファーム。
ザ・ファーム。
BSFなんてすらなくて、
ザ・ファームと出ばっかり。
ポップキャストみんなやってますよ、今どき。
ね。
NKポップキャストで検索すると、
素晴らしい先輩たちの。
固定。
相性というか、
センサーが判別なので。
我々に封じるか。
拾う神あり。
僕たちのゆるいというかね、
僕たちのあるがものの形で、
何かいいなと思う人も中にはいるのかもしれないし。
ポップキャストぜひ聞いてください。
いや、私の。
いや、いいんですか。
ドキドキ。
ドキドキ。
音出したときに。
はい。
すいませんね。
いえいえ。
あれや、これやりすぎちゃってもらいたい。
忙しい。
いつもあったら押しつけないって感じで。
面白いんですけどね。
僕植木屋さんでもないんですけどね。
自分では園芸家と思ってやってるんですけど。
園芸家。
食っていくのが植木屋さんのね、
一番やりやすいっていうのでやってますけど。
だから植木屋さん方のね、経験がその前なので。
植木屋さんを語るにもおこがましいっていうのはないんですよね。
いやいやいやいや。
自分なりの選択はできるし、
一般的な選択肢者とか植木屋さんよりかは、
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園芸の知識があるんで。
比べるものでもないけど悪くはない仕事はすると思うんですよ。
いわゆる一般的な造園の仕事は全然してないので。
ノルダンとか石を敷いたりとかね、そういうこと思ったりしないので。
あんまり植木屋さんって言うのも言いにくいな。
じゃあ自分は何なんだろうなって感じなんですよね。
まあでもね、編成を生きてきた人間でね、
がっつり植木屋さんって少ないですよね。
今なんか浅草で松野すごい先輩と話してたんですよ。
松野もすごかったですね。
松野すごい先輩。
すごい話してた。
感動的な。
いや、ちょっと個人的な話。
あんまり言えないかなって。
オフレコで。
ですかね。
いい話だったんですよ。
理事質的な話になるかなと思って。
それよりも心分け的な話になって。
なぜかね、音楽論の。
松はバッハだって話になって。
松はバッハ。
クラシック音楽とかの脳の話になって。
あとはお茶の話とかになって。
僕もこうやって謎のやつに興味があるんで。
ついて話してたんですよ。
その話ね、通じるからいいですね。
なかなかみんなね、
モーターとかバッハとか分からなくなっちゃうんですよね。
植木の話してるのに、
スパーキーの先輩の仕方が分からないって言われて、
その人は、その先輩は、
松野のせい。
松はバッハだから。
バッハみたいなね。
作曲家は、バッハがね、
基本なんですって。
バッハでピアノを弾いて、
練習曲とかでやって、
その人いわくですからね。
覚えていったりとかするんですって。
そこから派生して、
ゲートオーバーなりなりが、
ワークなりが、
生きた時代の新しい解釈とか、
自分なりの解釈で曲を作っていくんだから。
時代の要素とかに、
あわててやっていくと、
でも、やりながら、
自分の根本がブレてくるというか。
そういう時に、
バッハをね、
バッハに立ち込んで、
バッハにペイントに進むんですって。
自分を調律するマシンを。
基本に書いてると?
そうです。
そうすると、
調律ができるじゃないですか。
長弦がおかしく狂ってる状況になって、
演奏しながら弦とかね、
むるんで行きたいとかしてて、
おかしくなってくるので、
長弦ってしながら演奏したりとかね、
ピアノでも定期的に長弦にしますけど、
それと一緒で、
自分の中にある、
音楽性を、
バッハを弾くことによって、
バッハがチューナーみたいになってくるんですってね。
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はぁ。
ウエフィアさんの場合は、
それマスなんだよって話になると。
面白い。
確かにそうだなっていうふうに
テレビにも行ってなきゃいけなくて、
面白い話ですよ。
というわけで、
この後、
不織布をかける作業をするので、
ライブはここで終了します。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
さよなら。