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  2. 佐藤ひでゆき 【つばめトーク】
2024-01-31 37:54

佐藤ひでゆき 【つばめトーク】

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演>佐藤ひでゆき(シンガーソングライター)

シンガーソングライター佐藤ひでゆきのラジオ番組『佐藤ひでゆきのもじゃラジオ』内のコーナー『つばめトーク』の番外編です。 

 

OA曲:絶対大丈夫/佐藤ひでゆき

ED曲:マイライフストーリー/佐藤ひでゆき

 

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佐藤ひでゆきプロフィール フォークソングを中心に歌うシンガーソングライター 神奈川県座間市出身 アコースティックギター弾き語りのスタイルで 愛知県名古屋市のライブハウスや商業施設などを中心に活動中 青春18きっぷで全国を歌い歩いたり、居酒屋での流しの経験もある スピッツ、さだまさし、フラワーカンパニーズ等を尊敬し、 オリジナル楽曲や昭和のフォークソング、歌謡曲、ポップス、ロックなどを歌う プロ野球東京ヤクルトスワローズファン歴26年 介護施設や教育機関等での演奏、ホームコンサート等承ります

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サマリー

シンガーソングライターの佐藤ひでゆきは、野球好きな彼がスワローズの魅力や過去の光景などを振り返りながら、2021年と2022年に連覇を果たしたスワローズの活躍について語っています。彼らは2023年のシーズンが終わると、負けたゲーム差0.5で5位に終わりましたが、2024年のシーズンに備えて戦力を補強し、新しい戦力やルーキー選手からの活躍に期待が高まっています。佐藤秀樹は、2024シーズンに期待されているタイガースの新戦力や野球の話題について総括しました。

00:00
つばめトーク
みなさんこんばんはお昼に聴いていただいている方はこんにちは 朝に聴いていただいている方はおはようございます
おひねりは欲しいけどトークはひねらない シンガーソングライターの佐藤ひでゆきでございまーす
スワローズの魅力
えー普段はですね私のまあだいたい月に1回の不定期配信番組
もじゃラジオ 佐藤ひでゆきのもじゃラジオというラジオ番組の中で
12分間 つばめトークという野球の話をするというよりも
野球というよりも私が東京ヤクルトスワローズのファンでございますので
スワローズの話をするというコーナーをしております その
特別編ということでですね今回はいつもお世話になっております 佐藤さんの呼びかけによってこうやってちょっと
録音をし始めているわけでございます収録をねし始めているわけでございますが たっぷりと
時間の許す限り 今日は野球の話をいろいろとしていこうかなと思うんですけれども
あのまあまあまああの どんな話をしていこうかなというと
僕とこう野球の関わりについてですとか まあなんでこうスワローズファンになっていったのかとか
そういう話とここ数年のスワローズを振り返ったりしながら おそらく話に聞いているところですとぼちぼちキャンプインをするというところでね
これが世の中に皆さんに聞けるようになっていると思いますので
今年ね今シーズン2024年シーズンのスワローズがどんな風になるのかなーみたいなことをね
僕はまだ2023年にね現段階ではいるんですけれども ちょっとそんなのをちょっと話していこうかなというふうに思っております
まあね今回は野球好きの方が一緒に同じタイミングで配信していくというような雰囲気になっているのかなと思うんですが
僕が野球を好きになったのは だいたい
小学生の
12年小学生になってちょっとしたぐらいだったかなというふうに記憶をしておりますね
小学校1年生ではなかったと思います小1の時は これ鮮明に覚えているのが日本シリーズを
小学校1年生の時の 掃除の時間に担任の先生が教室のテレビでつけてたっぽくて
カープ対ライオンズをやってたんですよ多分だから91年
90年か91年だったと思うんですけど
その時はまだそんなに野球を知らない時期だったんですよね
でその年なのか次の年あたりにですね当時は神奈川県今愛知県名古屋市に住んでるんですけども
当時神奈川県に住んでまして父親が野球見に行くみたいな感じで
横浜スタジアム当時は太陽ホエルズと言ってましたけどね
太陽ホエルズ対ヤクルト・スワローズの試合に連れてってくれたんですよね
でもう試合の内容とか全く覚えておりません全然覚えてないんですけど
ただ唯一覚えてることがですね3・4・5番だと思うんですけど
池山・広沢・古田っていうこの3人の名前だけ覚えて帰ったんですよね
確かでそれから古田とかね広沢とか池山っていう名前覚えてるので
父親とかがねテレビで野球のニュースを見てたりすると
池山って聞こえてくるとあなんか知ってる人だ見た人だみたいなことを思って
いるうちに気づけばヤクルト・スワローズを応援するようになってたという感じなんですよね
だからもう本当に何で好きなのかを説明しろと言われても
正直言うとなんかもう気づいたら好きだったんですよね応援してたんですよねっていう感じ
で正直もうなんかあのそういうきっかけなので
なんていうのかなニュアンスが難しいんですけど
日本人だから日本好きですみたいな日本人だから日本代表応援しますみたいな
なんかそういう感じのぐらいのなんかもう小っちゃい頃に擦り込まれた感じで好きですって感じなんですよね
でとは言ってもねどこが魅力なのかとかはやっぱり振り返ってみるとあるわけですよ
まあ好きになって今僕39歳なんでねおそらくもう20
そうそう30年ぐらいもう多分スワローズファン的になってくるくらいだと思うんですけど
まあ30年間スワローズを応援していく中で右右曲折ありましたけど好きになり始めた頃はね
ある意味一番スワローズが強かった頃というかね充実していた時代ですよね
野村監督の時代ID野球野村さんが監督をやられまして野村勝也さんね監督されまして
戦力的にも非常に充実していて古田敦也当時選手古田敦也さんが
キャッチャーとして超一流キャッチャーとして打つ方でももちろんそしてリード面でももちろん
彼がいたからこそあの黄金期が作られたんだろうなというふうに思う時代ですね
その時代でスワローズに引かれていったのでね
まあといっても何連覇もするようなチームではなくて
イメージ的には1位4位1位4位みたいな感じでね繰り返しながら当時も
戦っていたというかね勝っていったチームだと思うんですけど
そんなの風に見ながらその後ね色々ちょこちょこ優勝はしているものの
暗黒期みたいなねなかなか勝てないどころかだいたい5位6位あたりが定位置になってしまう時期があったり
大型連敗で17連敗18連敗みたいなね大型連敗のあるシーズンもあったり
あとはねシーズン最多記録を更新するみたいなね
90何敗みたいなシーズンもあったりしながら
ここ数年で言いますと2021-22と連覇をして
2023年は5位という感じで来ていますね
でどこが自分の中でねスワローズの魅力なのかなみたいなことを振り返ってみますと
おそらくスワローズというチームはもちろんすごいスター選手もいますし
特に打つ方のスター選手は割とどの年代にもいるような気がするんですよね
その僕が好きになり始めた頃で言えば古田さんはもちろん
池山選手池山さん広澤さんこの辺りもそうですしね
他にも非常にいいバッターがいますしそこからこう時代を進めていけば
いったでね岩村選手がいたりですね外国人選手で言うとね
ハウエルいたりペタジーにいたりホージーがいたりねラミジェスがいたり
なんかホームラン王になる選手とかもね結構多い感じがしますね
畑山選手がいたり川端選手がいたり青木選手もいたり
そして山田鉄人選手がいたり今で言うと村上選手がいたり
こういう感じで大体どの世代でもバッターの方の
ヒーローというかね大スターみたいな選手は割と
豊富にいる気がするんですけれどもスワローズというチーム自体は
全体で見るとすごく戦力の厚いチームだったことは
そんなに多分ないんですよね
特に野村克也監督の時がそうだったと思うんですけど
その時から根付いていった文化だとは思うんですけれども
基本的にチームとしては戦力だけを単純に比較するときっと勝てない
でも野球というゲームは単純な個々の能力だけの
比べを比べて結果がつくものではない
いかに素晴らしいエース級のピッチャーでもチーム全体でね
打ち崩していけば攻略の糸口があるとかね
決してヒットじゃなくてもヒットだけが攻略法ではないという風にね
ような考え方をして弱者の兵法なんてことを野村さんはおっしゃってましたけれども
工夫しながら勝っていくスター選手が若干乏しくても
例えばエース級のピッチャーがいなくても勝っていく
工夫して勝っていくみたいなことをチーム一丸となって勝っていくみたいなね
そういうところがなんかある気がするんですよね
特にもちろんどのチームもそういう一面はあると思うんですけども
特にスワローズというチームは
スワローズの過去の活躍
まあこうもともとお金が純卓に使っていいよという球団でなかったこともきっと
関連していると思うんですけれども
割と工夫しながら選手としても
戦力外になった選手だったり他の球団でもベテランになって
引退までは行かないけれどももう1年2年やりたいって言ってるけど
どうするっていうのをトレードで来てもらったり
そういう選手が活躍してもう一花咲かせていくというね
再生向上と言われたりしますけど
そういう空気だったり文化が出てきたっていうところは
僕にとっては魅力だなというふうな気がするんですよね
まあ再生向上って言われてたりしましたけれども
野村克也さんの頃ね
やっぱり他球団を戦力外になったりとか
もうベテランでね引退が近いかなという選手を割と引き取ってきまして
僕の一番インパクトがある選手で言うとね
カープからスワローズに来てくれました小林川竹彦さんですね
ファーストの選手移籍してきまして
カープにいた頃はクリーンアップを打ってた印象だったんですよね
でスワローズに来て
あの小林川選手がスワローズに来るのかと思って
もちろん応援してたんですけどその開幕戦ね
ジャイアンツ戦東京ドームですね
当時ジャイアンツめちゃくちゃ強かったですけども
先発斉藤正樹投手
斉藤正樹投手といえば何年も開幕戦でやられてた印象があるピッチャーですし
もちろん開幕戦以外でもね
このピッチャーなかなか打てないっていうようなピッチャーでしたけれども
その斉藤正樹投手から開幕戦で三打先連続ホームラン
小林川さんもほんとね引退直前っていうぐらいだったと思うんですよ
当時あれ戦力外だったのかトレードだったのかも
僕も記憶があんまり曖昧なんですけども
そんなに活躍できるとはというのが正直ね誰もが思ったぐらいの
素晴らしいスタートを切りました
確かあのシーズンは優勝してたと思うんですけどねスワローズ
斉藤正樹投手をあれで攻略して
勢い乗れたというシーズンがあったりしましてね
非常にインパクトありますけども
他にもね辻初彦さんだったり
あとは元ライオンズの辻さん
オリクスブルウェーブにいたババ選手とかね
そういうイブシギンの選手たちも
晩年をスワローズで過ごしたりする
あとはピーチャーで言うとね
田畑投手とかね
吉井雅一投手とかもスワローズに来て特に
1段階2段階ステップアップして
吉井投手とかねメジャーリーグに行って今
日本でコーチ監督っていう形になってますけれども
なんかこうそういうところから
この船見てて特に思ってきたんですけど
スワローズの魅力は
工夫して勝っていくのもそうだし
工夫して勝っていく上で
粘りみたいなのが特にテーマになっている
チームな気がするんですよね
攻撃とか守備での粘りもそうなんですけども
選手としての粘り
もうほんと土俵際に追い詰められているような
選手だったりする選手がスワローズに来て
そこでその粘りを見せて
もう一花咲かせていく姿
やっぱりこれは胸が熱くなるものがあるなと思って
見てたりしますね
正直言うとスワローズって
這い抜きの選手ももちろん多いんですけど
そういうスター選手も多いんですが
結構クリーンアップとか見ると
多球団から来ている選手は多いんですよ
でもどちらかというと
油が乗り切ったどころか
もう他の球団にいる頃には
2021-2022年の連覇
もうちょっと無理かなって正直思ってたような選手たちが
頑張ってくれるみたいなね
怪我をして最後
もう一花みたいな感じで来てくれたっていうようなね
で活躍してくれるみたいなところがまた
魅力なような気がしてますね
そして
そんなところがスワローズとしては
僕は好きになってたんですけど
さらに深く思い返してみると
父親がきっとね
その時スワローズを割と応援してたからだと思うんですよね
もともとはジャイアンツファンなはずなんですけど
父親が大人になるにつれて
スワローズファンになったのか
単なるアンチジャイアンツなのかわからないんですけども
スワローズを応援するようになって
影響も受けてっていう感じなのかなと思うんですけどもね
でここ数年のスワローズで言いますと
まあ記憶に新しいところで言うと
2021、2022は連覇
セリーグは連覇
2021に久しぶりの日本一になって
2023年のシーズン終了とチームの粘り
2022年は残念ながら
日本シリーズは負けてしまったというシーズンでしたけども
このね
数年で言いますと
村上、室高選手がスワローズに入りまして
彼がヨーバンパッターとして開花したというところが
一つ大きな優勝という形になったと思うんですけども
これもねやっぱりさっき言ったみたいな
粘りだったり
決して戦略的に厚くない部分も工夫して勝っていく
まさに野村克也さんの元で現役をしておりました
高津慎吾監督が
特にピッチャーの起用法ですよね
エース級のピッチャーが正直
あんまりいないっていうスワローズの中で
6人でローテーションを回すわけじゃなくて
10人で回す
11人で回す
ただそのね
11人がわりと平均以上ぐらいの
先発の能力のあるピッチャーが揃っていて
その調子もよかった
調子のコントロールもうまくいっていたということもあって
登録抹消とかね
繰り返したりしながら中10日とかでね
投げて
一番調子のいいタイミングで投げて
勝っていく
というようなことを繰り返すことで
10勝するピッチャーはいないものの
年間10勝ピッチャーはいなかったけれども
優勝するというね
チームになったような気がしてますね
あの2シーズンは特に応援してて思ったんですけど
ほんとね粘りがよかったんですよ
試合の前半で
ビハインドでもなかなか次の点を取られなかったし
バッターもね追い込まれても
簡単に打ち取られずに
粘って粘ってヒットをもぎ取っていく
もしくはフォーボールをもぎ取っていく
こういう形で出塁したりして点を重ねて
特に後半ね
7回8回ぐらいで
後ろのピッチャーが万弱だったこともあって
7回8回に逆転して勝つみたいな試合も多かったという感じでしたが
2023年こちらを振り返ってみると
まあ1つね要因
5位だったわけですが
しかもゲーム差0.5とかですね
最終戦にスワローズが勝ったので
まさかのさよなら勝ちをしたので
タイガースにね
ギリギリ5位だったっていうような5位だったのでね
非常に最下位に近い
でもなんとか5位というような
結果だったんですけども
2023年シーズンに関して言うとやっぱり
村上選手がね
1つ
いまいち調子が上がらなかった
特に前半ね
前半というかね
2022年シーズンの後半からずっとだったんですけども
調子の上がらないまま
来てしまった
というのが大きかったですけども
それとともにね
結構調子が上がらない選手が多かった
そして山田選手だったり
山田選手の怪我があったり
そういうことで
残念ながら
仕切ることができなかったんだなという風に
振り返ったりしておりますね
さてさて
えー
ちょっとここで
私自身はですね
シンガーソングライターを歌って作って歌っておりますので
一曲お届けしてみようかなと思うんですけれども
えー
その2021年のシーズンの時に
タカツー・ガーローと優勝しまして
その時に合言葉みたいになった一言
絶対大丈夫
えー
タカツー監督がね
これから天皇山という時の夏の
9月に入った頃だったかな
えー
大事だね
局面になるところの甲子園での試合の前に
ミーティングで言った一言
えー
それがねYouTubeで公開されまして
YouTubeの合言葉そして
ファンの中でも合言葉として使われていた言葉
えー
これに感動しましてというかね
そのシーズン
歌を作りました
その曲をお届けしようかなと思います
佐藤秀幸で
絶対大丈夫
うまくいくことばかりじゃないよ
悔し涙を
こぼした日々を
今も胸に
秘めてる
それだけ
追い込まれてる時も
腹を作って
前のメリーで行こう
心の
火を灯せ
絆を
繋げて
僕らの
想いを
一人に
君は
一人じゃない
さあ
迷える仲間と
笑える時が来る
君の力を
みんな
信じている
絶対大丈夫
傷してしまうこともあるだろう
それでも折れることない心
全力で
駆け抜けろ
僕らの
この声で
君の背中を
押すんだ
君は
一人じゃない
さあ
迷える仲間と
笑える時が来る
君の力を
みんな
信じている
絶対大丈夫
人群の
鳥に
朝の
花が咲く
強い
気持ちで流れ
疲れてしまうこともあるだろう
強い気持ちで流れ
掴んで力
合わせて
歓喜の
輪の中へ
笑顔はじける
時は
もうすぐそこ
絶対大丈夫
高津慎吾監督の采配と戦力の課題
君は
一人じゃない
さあ
迷える仲間と
笑える時が来る
君の力を
みんな
信じている
絶対大丈夫
お聴きいただきましたのは 佐藤英樹で 「絶対大丈夫」という楽曲でございました。
ちょっとね 高津慎吾監督の話をしてみようかなと思いますが
高津監督ですね
就任しまして最初の年が6位
そして
1位、1位、5位という
4年間で2004年のシーズンに向かっていくわけですけれども
まあいろいろね
ファンの中で言われたりすることもあります
現役時代でいうとね
結構お調子者キャラでね
非常に明るい
でも熱いストッパーのピッチャーでしたね
進化が得意でね
サイドスローで
現役
スワローズでももちろん活躍して
そこからメジャーリーグに行きまして
メジャーリーグからスワローズに戻ってきて
1年2年で戦力外と
なった後も独立リーグだとかね
台湾とか韓国も行ったかな
いろんなところを渡り歩いて
スワローズのコーチ監督となっていくわけですけれども
きっとねその経験が生きて
割と僕から見ると
柔軟ないろんな発想で
そして
いろんな
人心掌握術といいますかね
言葉とかね
いろんなところで選手のモチベーションを上げながら
戦っていくタイプなのかなという風に
感じております
ただ
この2023年のシーズンとかを
見て思ったのはやっぱり
戦力
怪我人がやっぱり
多かったりとか
人数が揃わないと
どうすることもできない部分はあるなと
いうのは正直感じましたね
特に先発ピッチャーとかで
うまくやりくりをしていた
って優勝をもぎ取ったわけですけれども
2023年はそれをやりたくても
正直できるだけのピッチャーの数が
いなかった
いろんな若手を試してみたりも
するんですけど正直
優勝してた年よりは
そういうピッチャーが
なんていうかね
うまく
ピークを持ってったとしても
勝ちきれなかったりね粘りきれない
調子だったり
状態だったり
あって残念ながら勝ちきれなかったな
という感じはしておりますしね
なので高津監督という監督が
割と個人的には柔軟ですし
でもある種頑固なところもあって
こういう時は
こういう気をするっていうのが
多分本人の中でね
固く決めた時はそれを揺るがないように
してたりしますね
それがいい時にもいい方に転ぶこともあれば
悪い方に転ぶこともあるんですけど
いい方に転んだ記憶で言うと
中継ピッチャーとかはね
3連投をできるだけ避けていたわけですね
2試合投げたら
次の試合は投げない
ストッパーだったり
8回を投げるピッチャー
いろいろ計算していくと
8回がね
だいたい清水昇投手が投げるんですけど
清水投手も
2試合投げてる
当時幕が不投手
9回投げてる
誰を
でもチームは
今1点差
セーブシチュエーション
誰が9回投げるかみたいな時に
星友也投手かな
起用して
勝ってね
星投手プロ初セーブかなんかで
勝った試合があったりしました
なんかこの辺りもある種頑固さで
絶対にそういう起用法
まだ3連投はさせない
菅義偉に3連投はさせないという風に
決めてる段階では絶対にしなかった
っていうのが
1勝は欲しい
でもその1勝のために
その先の
大事な試合の1勝を落とすとか
大事な2勝を落とす
そういうことになるんだったら
今1勝を
この選手に託して
逆に言うとその選手にとっては
粋に感じるわけですし
その成長の機会にもなるので
その選手を抜擢して
起用する
それがうまくいったからセーブになりましたけど
例えば打たれたとしても
その経験でOKというような割り切りを
きっとして起用したのかなという風に思うんですよね
なんかその辺りが非常に
監督の采配としても面白かった
見てて面白かったり
なんか熱くなるものがあるなという
采配をしてる気がして
おりますね
それではぼちぼち
24年
シーズンどうなるかなみたいな話を
していこうかなと思いますが
今のところ
結構ですね
戦力外になった
2024年シーズンの展望
選手たちは
面白い補強
スワローズらしい補強を
しましたね
西川春樹
ガイア州ですとかピッチャーの
香山投手そして
ナイア州の増田選手
そして
源一ドラフト
こちらではこれね
スワローズから梅野投手が出て
いきましてね
非常に個人的にも応援してた選手だったので残念ではありますが
ジャイアンスの北村選手が
来てくださいましてね
スワローズ結構
ナイア州厚みが欲しいというところで
あの
ある種
納得感はある
指名だったような気がしますね
この辺りの新しい戦力
そして新外国人選手
現段階では1名ピッチャーが
決まってるという感じですけども
そして
収録の段階でね
そしてルーキーたちという形で
ルーキーもね
ピッチャー結構厚めにしっかり
指名しておりますので
期待値の高い選手
ドラスト1位から3位まではかなり
早い段階で
一軍で見られそうな予感はしておりますね
特にね
2位の松本投手かな
はかなり
早い段階で活躍してくれるんじゃないかなと
期待をしていたりします
で、2024年シーズンの
スワローズ正直
現段階で言うと
未知数だなと思っております
あ、そう
で、FAのね
方で言いますと
山崎幸也投手は残念ながら
振られてしまいましたが
現段階で言いますと
このね、配信してる段階では
タイガースの戦力と新戦力
結果がどうなったのか分かってるはずなんですけど
DNA BASERSのね
石田投手に
声はかけているんですけども
音沙汰がないというね
正直、この段階で
返事が来ないというのは
厳しいのかな
というのは正直
ファン的には見ておりますが
どうなんでしょうという感じでね
なので、そういう意味で言うと
どんだけ戦力アップしたかというところは
まだ未知数な部分も
ありますけれども
一つポイントになるのは
やっぱり
主軸ですね
村上選手
もしくは山田選手の調子
この辺り次第なのが
一つありますね
例えば
2年前
2022年の村上選手が
本来の姿であれば
その姿に戻れば
素晴らしいですし
逆に23年の姿が
彼の本来の姿であれば
うんってなってしまうわけですよね
この辺りの
彼の調子がどうなるか
というのが一つポイントになってきそうですね
あとは
怪我人たちの復活ですね
奥川投手ですとか山下投手
そして近藤投手
この辺り
怪我で数年投げれてなかったり
しますけれどもぼちぼち
試合に投げてるとかね
いい形で
ブルペンで投げれてますというような話も
聞かれてきてますので
この辺りが復活してくれれば
かなり大きな戦力になりますし
柱になってくれるピッチャーたちなんですよね
先発の柱として
もちろん
奥川投手は期待できますし
山下光投手もね
左の先発の中で
かなり力をつけてくれるんじゃないかと思いますね
そして
近藤投手は
中継ぎ
特にセットアッパー的ポジションで
2022年のシーズンで
田口投手が
になっていたような
その時に切り抜けてくれる
ワイルドカード的なピッチャーとして
期待できるので
この3人の選手の復活とかは
かなり
あれば上位に食い込めるなという
感じはしますね
2023年のシーズンのタイガースを見てて思うのは
野球の話題とラジオトーク
いかに新しい戦力が
出てくるかって大事だなと思ったわけですね
それは補強をするかどうかじゃなくて
ルーキーだったり
若手だったりでももちろん良くて
そういう中で
眠ってた戦力がいかに
光ってくれるかという感じですね
スワローズで言うと長岡選手とか
その光った年にやっぱり
優勝してたりもするわけで
そういう選手がいかに出てくるかという感じが
してますね
そういう中では
山野投手ですとか
平井のピッチャーの山野投手
昨年復活して
少しいいところがあったんですけど
この辺りもしくは
ここ数年ちょっと調子が上がっていない
ピッチャーですけど
この辺りが先発として
いいと
いう形になると
だいぶ
正気が見えてくるかなという
気がいたしますね
野主人は
割とね
よくも悪くも万弱になってしまっていて
レギュラーが固まりつつあるので
レギュラーをいかに脅かす
新しい戦力が出てくるかかな
という気はしてますよね
その中でもやっぱり
内山聡馬選手でありますとか
あとはねやっぱり
ガヒア州ですね
個人的には丸山選手とか丸山和也選手とかね
並木選手とか
この辺りの選手が
しおみ選手に
追い抜け追い越せという形になってくると
面白いなと
本当はですね
沢井選手にすごく期待をしてたんですけども
いやー昨日ね
試合で
フェニックスリーグの試合で
大怪我をしてこれがどうなっているのか
ちょっとキャンプも危ういと言っていたので
年末の段階では
ちょっとまだ分からないんですけど
この辺のね
選手たちが
一気に飛躍の年になると
また主位
優勝の奪還
そして日本一を見えてくるかなと思うんですけども
多球団見渡すとやっぱね
タイガースとかはね
戦力充実している気がします
ちょっとだけ余談というかね
ソロではないんですけど
タイガースは見てて
ここ数年で
ドラフトが非常に面白いドラフトというか
しっかりしたドラフトをしている印象があります
特に
高校生の中で
素材のいい選手を
しっかり毎年指名しているんですよね
ネームバリューもあるし
素材として輝くであろう選手たちを
必ず
ドラフトのね
3位4位とか2位3位
この辺りで指名している印象があって
その選手たちがしっかり花開いている
気がしますね
なので
まだまだ新しい戦力がどんどん出てきそうですし
監督もねやっぱり着実に
岡田監督が
采配を振るっているところもあるので
かなり
手強い相手だったりするなとは思いますけど
他のチームも
ライバルたち
横を見渡すとやっぱり
強いなと思うので
どうなるか分からないんですけど
2024シーズンもね
かなり僕は期待して
特に新しい選手
活躍してくれると
ワクワクしてくるので
その辺りを期待しながら
応援していきたいなという風に
思っております
ということで
ぼちぼち締めとさせていただこうかな
と思うんですけど野球の話はね
割と僕は
どんどんしたくなる
タイプではあるので
またいっぱい喋りたいなと思うんですけど
スワローズの話はね
先ほど最初の時にも言ったんですけど
佐藤秀樹のもじゃラジオというね
不定期配信ではありますが
おおむね月に1回配信している
番組の中の
ワンコーナーとして喋っておりますので
あとはね
ラジオトークの生ライブ配信も
最近はあんまりお喋りできてないんですけど
この辺りの時
野球の話とかも
ちょこちょこ喋っていきたいなと思って
ドラフトの時はね
ドラフト見ながら配信して
3時間くらいね
そんなことも
やったりしておりますが
僕はこう球団の編成とかを
見てるのかなり好きなので
その辺りの話もね
いろいろしてみようかなと
思っております
ということで
この辺りでね
締めとさせていただきます
また機会があればいろんなところでね
僕の配信ですとか
もちろん曲も聴いていただければ
とっても嬉しく思っております
ということでまたどこかでお会いできたら
嬉しいなと思います
シンガーズミライトの佐藤秀樹でした
ごきげんよう
さよなら
また手に
歌い始めた
少しずつ自分の足で
歩けてるような
37:54

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