00:00
スピーカー 2
【リリー・フジン】ですか。 そうですね。やっぱり、バンジャクっちゃバンジャクだとは思うんですけども、
ちょっと、やっぱりここ数年変わり映えしないっていうところが若干あって、もうちょっと試してみてもいいんじゃないかなっていうふうに思うことって、まあまああったりするんですよ。
スピーカー 1
若い面も試してみたい。
スピーカー 2
そうですね。もちろん安定感のある方たちの方が多いので、それこそトブエさんだったりとか、ライデル・マルティネスだってもう絶対的クローザーじゃないですか。
そこはいいと思うんですけど、もうちょっとここの中継ぎの面で、例えば今だったら清水とか、若い力とかマルクとかもたまに投げてたりはしますけど、
もうちょっとここで、一つ二つ試せる要素。その試してみた結果がすごく良かったから、パターンを変えてみるとかっていうのも、
全然今だったらまだ試してみてもいいんじゃないかなっていうふうに思うことはあります。
あまり安定しすぎて変わり映えしない面でそういうふうに思うっていうことはありますね。
スピーカー 1
僕らから見ると本本拓実選手がすごい良いなと。
あと藤島選手も相変わらず良い感じですね。
スピーカー 2
そうですね。ただ彼らはやっぱり先発もできるタイプだと思うので、
中継ぎ一本で絞っている選手の中で、もうちょっといろいろ試してみてもいいんじゃないかなっていうふうに思うことはあります。
スピーカー 1
ちなみに具体的にこの人が名前があったりしますか?
スピーカー 2
中継ぎでっていうことですか?
はい。
そうですね、期待というか、復活してほしいなっていうのは約1名いるんですけども、
佐藤優選手ですね。
スピーカー 1
本当に一時日米野球の代表にも選ばれたぐらいですし、
スピーカー 2
やっぱり調子のいい時の手のつけられないストレートの切れの良さと、
やっぱり緩急のある変化球の使い方というか、
僕はすごく高く評価していたというか、
もっとこれは伸びなくちゃいけない選手だなというふうに思っていたんですけども、
なんかちょっと今もんき苦しんでいるというところとかもありますし、
なんとかここを副長してもらって、
なんとか代わりになるような存在にもう一回なってほしいというところ。
あとはもうちょっとだけいいですか?
はいはいはい。
今年入ったドラフト3位の石森選手。
03:01
スピーカー 2
石森、はいはいはい。
スピーカー 1
木の国サラマンダーズでしたっけ?
スピーカー 2
そうですね。木の国サラマンダーズという独立リーグから、
一石目もしかしたらあるんじゃないかというふうに言われていたぐらいの一段の選手なんですけども、
やっぱり左で150出せるってめちゃくちゃ魅力なんですよ。
うんうん。
で、コントロールの良し悪しとかはとりあえず置いといて、
スピーカー 1
やっぱり武器になる急速というものを持っているということであれば、
スピーカー 2
ある程度やっぱりちょっと二軍で磨かせておいた上で、
一軍で投げる比っていうのも、
全然もう早いうちに期待してもいいんじゃないかなというふうに思っている一人ではあるので、
僕はこの二選手ですね。
不思議にも手番号が隣同士なんですけども、
25番の佐藤優選手と26番の石森大正選手。
この二人に注目しております。
スピーカー 1
ありがとうございます。
香水さんはいかがですか?
若手のリリーフピッチャーでこんなのがまた出てきた。
リリーフじゃなくてもいいですけど、
選手が出てきたらいいよね。
あのですね、今年は僕はバッターも含めて3人キーになる人がいると思ってたんですよ。
はい。
一人はバッターで有り得るマルチネスなんですけど、
その残り二人が先ほど秋田さんと一緒で、
石森大正選手と、
あともう一人は左の近藤錬というピッチャーがいるんですよ。
この二人が活躍してくれないと優勝はないなと思ってたんですけど、
石森選手はグイグイ押す左ピッチャーで、
それこそサムソンリーとか、
高橋明文みたいな感じを僕は勝手にイメージしていたので、
一年間65試合くらい投げてほしいなと思ってたんですね。
なるほど。
あと近藤錬選手というのも左ピッチャーで、
ストレートがナチュラルに曲がるみたいな感じの人らしいんですよ。
はいはいはい。
だからこれも本当に武器なんで、
この二人が活躍してくれたらなって思ってたんですけどね。
その二人が出てきてほしいです。
なるほどね。
日方子さんね。
若手の選手の名前を出してもらったんですけど、
スピーカー 2
記憶はありますか?
私は選手名刊を見ながらお二人の話をずっと聞いてます。
スピーカー 1
選手名刊はお手持ちですか?
今パソコンでずっと見てます。
なるほど。
私は全然情報がわからないので、
今とにかく教えていただいた二人に注目しながら、
これから見ていこうと思いました。
はい。
じゃあね、またお二人からもう一個ご表示いただきたいんですが、
2年目のセパンゴスリーチューバーの高橋浩人選手。
一軍で投げましたよね?
06:00
スピーカー 1
投げました。
何回、何試合か見られましたか?
見ました。
印象をぜひ教えてください。
スピーカー 2
じゃあ僕からいきますか。
スピーカー 1
はい、お願いします。
スピーカー 2
えーと、やっぱり投げっぷりがすごくいいんですよ、高橋くんって。
急速も当たり前のように150出てますし、
それから変化球ももう高卒2年目とは思えないくらい
きれいの良さっていうのがすごいあって、
ついついバッターが見逃してしまうような球とかっていうのを
テンポよくどんどんポンポン放っていくっていうことができてるので、
本当に今後3年4年とか経つと、
もうそれこそ手のつけられないくらいになるんじゃないかな
というふうに思って見ていますね。
本当にすごく楽しみな選手の一人ではありますね。
なるほど。
スピーカー 1
スペースの器でますか、将来の。
スピーカー 2
そうですね、もう本当に日本代表にもなってほしいですし、
メジャーに行くということであれば、
ぜひ背中を押してあげたい選手の一人ではあるんですけども。
スピーカー 1
なるほど。
大須井さん以外ですか。
すごいのがまずスタミナですね。
球数が多くなっちゃうんですよ。
ストレート当てられちゃうんで、
ちょっと粘られちゃって、
この前とか5回100球とか110球とかいっちゃったんですよ。
なんですけど100球超えても、
本当150キロ前後出るんですね。
これすごいですよね。
最近みんな佐々木老貴ばっかり見てて、
9回をもって147キロライフホークとかそういうのばっかり見てるから、
ちょっと麻痺しちゃってますけど、
サバシールドこれすごいんですよね。
100球投げて150キロ出るっていうのが、
スタミナすごいなというのと、
あとコントロールもすごくいいんですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
春のキャンプでストライクテストになるものを
大須井英二コーチがやったんですけど、
確かに2位になったんですね。
100球中24球ぐらいストライクになったんじゃないかな。
しかもお気に入ってんじゃなくて、
思いっきり150キロ投げてストライク取ってたらしくて、
だからこの請求力、スタミナこれがありますし、
体が細いのが若干心配にはなるんですけど、
ほぼ1年目ということを考えると、
今後200勝とかを目指してほしいなという感じがします。
なるほど、それぐらいの器であると。
特に、
手本が19ですよ。
チューニーさんがちょっと番組に来ますね。
そうですね。
19がまたバンテリンドームに帰ってくると、
いいじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
クシクも今、
大須井英二コーチの話が出ましたけれども、
新コーチにおちあいさんが来たら、
中村のりひろさん、森野さんが入ったじゃないですか。
はい。
09:00
スピーカー 1
去年との違いがその辺にあるんですかね。
若手が出てくるのもそうでしょうし、
小村も出るようになったというのもやっぱり感じられますか?
あきらさんいかがですか?
スピーカー 2
そうですね。
やっぱりダシャの面で言えば、
中村のりひろコーチの加入ってすごく大きくて、
石川くんがちょっと二軍中心だったので、
ちょっと下でもがいてたと。
どういうふうにタイミングを合わせたらいいとか、
やっぱり遠くに飛ばす力というものを持っているのに、
それをどういうふうにボールに伝えたらいいのかというのを考えていたときに、
スピーカー 1
キャンプで中村コーチのご指導があって、
スピーカー 2
それで彼自体もやっぱり感覚をつかんで、
もともと持っていた素質ではあると思うんですけども、
その素質の面と自分の持っている思考の面とで一致するというような、
的確な指導を行っているというのがあって、
やっぱり今チーム内でさっきも出たんですけども、
小村トップス、やっぱり3年目ですよ、高卒で。
どんどんどんどんこれから飛ばせるでしょうし、
やっぱりこの間、巨人の菅野選手から小村が出てたと思うんですけども、
やっぱりそれをバンテリンドームでやるっていうのは、
やっぱりすごいことだなというふうに思っていて、
やっぱりこの大砲不足で苦しんでいた中日にとっては、
やっぱりもう一筋の光が見えてきたなという、
そういうところで中村コーチも本当に様々ですというような印象は持っていますね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
当然その合わせる力っていうところとかも大事なんですけども、
根本的な。
飛ばせなんぼっていう選手が、やっぱり2人とかそれぐらいはいないと、
やっぱりチームって上がってこないと思うので、
それこそ現役時代にポンポンポンポン、やっぱりホームランを量産してた、
アーティストと言わんばかりの方にコーチとして来ていただいてたっていうのは、
すごくいいことだなというふうに私はひしひしと感じております。
スピーカー 1
なるほどね。
小杉さんね。
はいはい。
スピーカー 2
もう一度大砲候補、うかい選手のお話をお願いします。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
うかい選手のお話ですか。
あの、思いっきりがすごいいいんですよね。
ちょっと初級から振れるっていうその素晴らしさ、
これなかなか他の選手にないんですね。
特に高橋祐平選手とか、2ストライクまでは絶対振らないみたいな感じに見えちゃうところがあるんですけど、
うかい選手はそれがないですね。
初級から必ず振っていってピッチャーにプレッシャーを与えるみたいな感じがあって、
それが見ていてすごく気持ちいいですし、
またインコースを腕たたんでホームランにしちゃうみたいなのもあったんですよ。
いろんなコース打てたりして、
しかも飛距離が詰まったんじゃないかなと思っても結構伸びてくっていうのがあるんで、
これは本当に今までにいないタイプの球力のバッターだなと思うところがあって、
12:05
スピーカー 1
今年は田谷の監督、外国人補強をしなかったんですけど、
もう勃発したら外国人1人補強したような感じに見えてますよ。
なるほどね。
飛距離が出せるのは才能だって言いますね。
うかい選手であったり、あるいは石川選手であったり、
あるいは周平選手であったり、岡林選手であったりが揃うということで、
ハイアベレーションでホームランも結構来てたら、
これは地元ファン、地元ファンとか中西ファンの方々も大喜びですよね。
そうですね。今までにいない。
そういった時代を今後作っていくための1年になろうかという、2022年と思うんですよね。
そうですね。
でもそんな中で、香水さんのこないだの記録では、童林はまだこんな感じでしたね。
童林欲しいですよ。
お三人さん共に、愛知とか名古屋とかその辺にお住まいでいらっしゃるんですか?
中共党会というか。
スピーカー 2
そうですね。私、愛知生まれ、最初の知事ですね。
スピーカー 1
東雲さんはそうなんですかね?
私、今大阪です。
スピーカー 2
お住まい大阪なんですか?
スピーカー 1
はい。
愛知の方だったりすると、やっぱり中共大中共高校というのは思い入れが深い高校なんですかね?
そうですね。やっぱり選抜で優勝したっていうこともありますし、
スピーカー 2
やっぱり中共大中共が優勝した年って、それこそ童林君とかいた年で、
どっちかというと注目されてるのは、猛烈な追い上げをしてた日本文理の方だと思うんですけど、
優勝したのは中共大中共ってことは、まごうことなき事実なので、
やっぱりそういう印象の残る試合っていうのをやってくれたというか、やってたっていうところですごく思い入れもありますし、
やっぱり愛知って言ったら愛好大名殿か中共大中共、もしかしたらそこに東宝とかが入ってくるかみたいな感じだと思うんですけども、
やっぱり代表格ではあると思うので、そういう甲子園とかの常連でもあるので、
思い入れを勝手に入れてる人とかっていうのは、県民全体であると思いますよ。
スピーカー 1
なるほどね。特別ではあるとは言いたくない。
特別な存在だと思います。
福島では日賀多摩さんが大阪にお住まいだと聞いたんですが、
もう一人の中日の宝物で寮選手がいました。
今シーズン、頭から外野でやるぞって言ってたんだけど、今はショートにされるんですよ。
寮さんがなかなかここでやるぞというのは固まらないの、なんかありますかね。
香水さんいかがでしょうか。
15:00
スピーカー 1
今ショートで、今日4打数3打してるんですよ。
もう一回。何でしたっけ。
ファームで4打数3打してて、
寮ですか。
はい。
昨日だったかはファームでフォームランも打ってて、長打も結構出てて、
守備も映像あんまり見てないのでわからないですが、ファインプレイは結構してるみたいで、
もう出来上がってきてるんじゃないかなって感じがします。
僕は今日打がこの前落とされたじゃないですか。
はい。
三股が上がってきたんですけど、僕三股すっごい好きなんですが、
もしかしたら寮がショートで上がってくるんじゃないかなと思ったぐらい、
今2軍で結構打ってるんですよね。
うん。
なのでこれからショート、やっぱり今日打に絶対的な敵がいないというところで、
久保さんがね年々成績が低下してきてしまってたというところもあるんで、
ちょっとやっぱり球団としても寮本当にショートで伸ばすんじゃないかなっていうのが最近思ってますけどね。
なるほどね。
秋代さん寮選手はいかがですかね。
スピーカー 2
やっぱり外野もできるし、ノートとか内野もできるし、
やっぱり期待されてる感っていうところで考えると、
あまりにも素材が良すぎて逆に伸びないっていうのはあると思うんですよね。
スピーカー 1
やっぱり首脳陣がどこで使おうかっていう風に迷ってしまうっていうところ。
スピーカー 2
もちろん本人が2軍で技術を磨いて、1軍に昇格して、思う通りに結果が残せなかった。
それでまた2軍でやり直しっていうのを繰り返してたっていうのもあるからちょっと迷いどころだとは思うんですけども、
やっぱりね、素材が良すぎると選択肢がそれなりに増えるっていうところがあるので、
やっぱりそれは迷いますよね。
外野1本にしようか、やっぱりショートで使おうか、
それともたまにはピッチャーとかやらせてみようかなとかっていうのも、
ダイナでもいいしダイソーでもいいしっていう風に考えてたら、
やっぱりそれはね、ネオくん本人もそうですけども、
それはもう固まらない以上は伸びないですよ。
伸びないというか、やることが同じになってきちゃうので、
そこを何とかして早く糸口をね、ちゃんと掴んでほしいというか、
首脳陣もちゃんと考えてあげてほしいんですけども、
やっぱり上にいる外野陣もそうですし、南野陣も、
やっぱり期待の若手もそうですし、
やっぱり安定のベテランもたくさんいるので、
それはそれなりにやっぱり層が着実に厚くなってきてるんじゃないかっていう、
逆の期待の現れっていうところもあるので、
18:00
スピーカー 2
またネオくんが輝けるタイミングっていうものを十分待っていただいた上で、
ここだっていうときに一気に使ってほしいですね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
焦らなくてもいいかなというふうには思っております。
スピーカー 1
なるほど、わかりました。
今回、辰波監督になりましたよ、今年から。
今までやったヨダ監督です。
監督や首脳陣、高知陣が変わるということです。
考え方や戦略も変わってくるかもしれないけど、
ネオクラスのあるいは石川クラスの、
宝物みたいな選手を、
球団で育てていくのであれば、
球団サイドの方で方針を固めておいた方がいいのかな、
なんていう思ってたりもするんですよね。
福田委員選手が、
ビジョンはありますか?なんていうことを、
契約交換の時に言ったじゃないですか。
しっかり一歩を貸しとくとね、
もうちょっとまたスピードが変わってきたかもしれないな、
なんていうふうに思ったりもするんですけど、
ここからまた期待しましょうか、というふうに思っています。
日方もさん、
中日ファンの方々に質問をぶつけたらいいと、
という話が序盤にされていらっしゃったと思うんですけど、
何か思い浮かばれましたかね?
スピーカー 2
すごいシンプルに、
スピーカー 1
今聞いてくださっている皆さんって、
野球大好きな方々で、
今お二人がずっと喋っておられたようなことを、
なるほどな、というふうな頷きがありながら聞かれていたと思うんですけど、
私はそこまでの知識も何もないので、
スピーカー 2
はーはーって思いながら聞いているんですよ。
非常にシンプルに、
スピーカー 1
今までずっと低迷していた、
私が2014年からファンになって、応援してきたけど、
スピーカー 2
なかなか上に上がれない、その中日ドラゴンズは、
今年は、そして今年から来年にかけては、
どうですか?
優勝できそうですか?
お願いします。
優勝の可能性は十分にあります。
というのは、
今までと結景的に違うのは、
保守が固定できていなかったんですよ。
正保守の存在。
今正保守として定着しているのは、
背番号35番の木下拓哉選手。
そして肩も強いです。
キャッチングも上手いです。
この方が司令塔をやっているうちは、
中日の黄金時代、再来はね、
すぐそこまで来ていると。
素晴らしい!
本当に大げさじゃなくて、
スピーカー 1
本当に思っています。
スピーカー 2
救世主どころか、
それだければ、という感じだと思うので。
21:00
スピーカー 1
あきらさんは、
スピーカー 2
軍事選手が好きだったんですよね。
スピーカー 1
軍事ファンのあきらさんが、
木下選手を褒めるというのは、
スピーカー 2
そういうことですよ。
存在ありきじゃないですけど、
当然、軍事選手もそうですし、
同じキャッチャーで言えば、
石橋幸太選手とかも、
ネオ君と同級生の子でいるんですけども、
彼もなかなかすごいセンスを持っていると。
キャッチャーの技術でもそうですし、
バッティングの技術もあるので、
やっぱり伸びてきてほしいなというのは、
いっぱいいるんですけども、
制補室にいるといない人では、
一人しっかりとした司令と、
そして打てるという、
これこそ二刀流ですよ、いわゆる。
こういう二刀流もありだなという存在を、
私、中日ドラゴンズには、
こういうすごい選手がいるんだぞというふうに、
示してくれているから、
制補室でやっている以上は、
優勝の可能性は間違いなくあると思います。
スピーカー 1
コウスギさんいきましょう。
そうですね。
定名時代でも、毎年、
今年は優勝できると思っていた立ちなので、
なんとも言えないんですけど、
自分の応援しているところじゃなくて、
色眼鏡使って見ちゃうんで。
今年はやっぱり気合が違いますよ。
笹見監督、12年間、
詰まっていた思いをぶつけていますから、
監督の行き込みが違いますよ。
選手にもテレビを見ていても、
いろいろ言葉をかけていますし、
兄貴分みたいな感じで接したりしていますし、
やっぱりそれに選手が乗ってきていますよ。
表情豊かですもん、去年までと比べて。
石川貴也なんて、開幕2戦目でしたっけ?
巨人とトゲドムで戦った時、
地球をもらっただけでガッとポーズしていましたからね。
覚えてますよね。
それくらい感情を爆発させているので、
技術以上のものが、
今後ずっと出てくるんじゃないかなと、
僕は思っていますので、
優勝とか、今年は底力を囲えるとかじゃなくて、
全然狙えるんじゃないかなと、
スピーカー 2
僕は思っています。
スピーカー 1
ということです。
まだというか、シーズン始まったばかり。
僕みたいな、
巨人がやり方をしていたら、すぐに色してくると思うので、
全然さらっと変わらない気がしていて、
不安ではあるんです。
というような形でございます。
24:00
スピーカー 1
現在、大島選手もいらっしゃるかもしれないけど、
勝野選手は脇腹として、
大きいかもしれませんが、
小笠原選手でしょうか。
違う、小笠原選手でしょうか。
帰ってきていますしね。
小笠原選手でしょうか。
当選人の一日が、
打てるようになったら、
負けるわけないと思いますからね。
ということで、
今日は1時間だけで終わろうと思うのですが、
お三人さん、よろしいですかね。
最後にバーン背中なんか入れていただくといいかなと思うんですけど、
あきらさんいかがでしょうか。
スピーカー 2
私ですね、ありがとうございます。
私は普段ラジオトークにて、
主に雑談配信なんですけども、
おきらくライブ突発という番組をやらせていただいております。
僕、もともと
リスナーとして長く活動してはいたんですけども、
たまにライブやりたいなっていう衝動とかに
駆られるっていうタイミングが多かったので、
その衝動に駆られた気持ちを番組名として
表現させていただいたこの突発という番組で、
あんまり本当に予告せずに
ライブとかやってたりするので、
僕が何かしたいお話だったりとか、
リスナーさんと意見交流会じゃないですけども、
何かひとつテーマを持ってお話をさせていただくっていう、
ここで有意義な時間を過ごさせていただいておりますので、
もしよろしかったら、私のその有意義な時間に付き合っていただければ
嬉しく思っておりますので、
皆様のご来場をお待ちしております。
スピーカー 1
よろしくお願いいたします。
じゃあ、今度日向さんですか。
はい、ありがとうございます。
私もラジオトークで、毎日夜中の12時から
165日欠かさずライブをしています。
誰かの声聞きたいなという時に、
誰も知り合いがいないと寂しいじゃないですか。
だけど、毎日絶対12時になったら
この人が喋っているっていう、そういう場所になりたいなと思って
毎日喋っています。
私、お芝居してまして、今度5月の28日に公演がありますので、
そんな話もちょこちょこしながら、
私も基本的には雑談で30分程度お話させていただいてますので、
もし寂しいな、今日という時は来ていただいたら
スピーカー 2
ほっこりできるような時間を一緒にお届けしたいなと思っていますので、
スピーカー 1
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
僕はラジオトークで、日々これ中日っていう、
ほぼ収録がメインですけど、
気が向いたらっていう感じで
配信させてもらっています。
たまにですね、ライブは土日がほぼに多いんですけど、
ダゾーンを見ながら気まぐれ配信みたいな感じで、
中日の中継をやっています。
話題はもうほぼ100%中日ドラゴンズの話し方です。
よろしくお願いします。
27:02
スピーカー 1
はい、中日特化番組ですよ。
今日はサブタイトルに
ドラゴンズキャストとつけまして、
これを編集したものをポトキャストにアップしようと思います。
終始なんかハウリングとか、
これは直せないと思うんですけど、
うれしいかもしれません。
いただきたいと思います。
あと、あきひらさんは、楽天のファンでもらってますね。
そうですね。
スピーカー 2
私、中日ドラゴンズファンをやらせていただいている傍ら、
2005年の創設期からの楽天ファンでございまして、
というのも、さっきちょっと理由は言わなかったんですけど、
理由というか言わなかったんですけど、
僕、中日ドラゴンズを応援し始めたときに、
山崎隆史選手の大ファンで、
山崎隆史選手のほぼほぼ追っかけてたという感じでもあるんですけども、
途中でオリックスに移籍されて、
オリックスの2年間ほども応援しておりまして、
そこで新集団ができて楽天の方に移籍した際に、
もともと仙台という土地も
縁のあるところだったので、
オリックスに移籍されて、
仙台という土地も縁のあるところだったので、
ちょっと応援してみようかというふうに、
山崎隆史選手と一緒に応援するみたいな形で、
楽天も創設から
17年か応援させていただいておりますので、
また楽天のお話もあれば、
ぜひとも呼んでいただけると幸いでございます。
スピーカー 1
今スプロイス21勝6敗1負け7勝。
スピーカー 2
はい、もうおかげさまで、
スピーカー 1
旧団新記録の8連勝で
スピーカー 2
記録することができました。逆転勝ちです。
ありがとうございます。
スピーカー 1
ということで、
楽天の特集もぜひ
お願いしたいかなというふうに思っております。
スピーカー 2
一番に呼んでください。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
立ち上がる山崎、名古屋の虹田と。
スピーカー 2
中立時代から受け継いで楽天でも
この応援歌を使っておりました。
スピーカー 1
ちなみに、我が家では
島根県に住んでますけど、サンテレビが映ってるんですけどね。
サンテレビの方では中立大阪市の
スピーカー 2
海徹山崎だけ。
スピーカー 1
そうなんです。
といったところで、本日は
ラジオトークライブでのコラボレーションでの収録と
話をさせていただきまして、残りが1分とちょっとになります。
本日のお相手、秋月さんと
香水5724と日方マーさん。
3人ともラジオトーカーの方でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
残り1分弱ですが、
オフトークという感じで、
30:01
スピーカー 1
時間ちぎりまでやりましょう。
なんとか、今日ノープランだった割には
何とか間に合ったですね。
何か言い漏らしみたいなことはありませんでしたか?
これが喋りたかったのにとかありませんでした?
スピーカー 2
そうですね。
今までのネガティブなファン志向っていうのは
もう今年は多分ないと思うので、
優勝しながら皆さんと一緒に突き進んでいきたい
想像でございます。
スピーカー 1
じゃあまた、週2週間のお3人さん方で
またコラボレーション等々していただいて。
そうですね。また色々教えてもらいたいです。
日方マーさんもハッシュタグの企画があれば参加しますから。
はい。
はい。じゃあどうも、こんなとこですかね。ありがとうございました。