2023-12-31 19:11

2023.12.31 【GiantsCast'23 12月号の参】 中編:若手陣とブルペン運用

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第220回/収録日:2023.12.23  

出演>関西Gたらこ、じゃがいもぼーい、zabo

サマリー

ジャイアンツキャストでは、ジャイアンツの課題や若手陣の成長について話し合っています。ブルペン運用の改善やチームの一体感が話題になっている中で、安倍晋之助さんの新監督就任後の野球への意向や考え方が注目されています。安倍監督は、原監督時代からの問題を解消し、適材適所での配置や緊急登板の準備などに配慮しています。また、個人の布陣や指導にも熱心に取り組む姿勢が期待されています。

若手陣の成長と課題
僕、たこ焼き食いながら喋っとったんですけど、くちゃくちゃ言うとんねん。
おぉ、全然言ってないですね。
あぁ、よかったです。よかったです。
全然言ってないです。
あぁ、ま、たこ焼き食うて僕のターンが回ってきたら困るなぁ思いながら、今食い終わって。
そうなんですよ。結構ね、僕たまに食いながらやってるんですけどね。
あぁ、ほんまですか。
くちゃくちゃ言ってないから不安になりますね。
あれ、自分では分からんから不安っすよね。
はい。若干あの、発言が少ない時は何か食べてるといいですけど、僕。
その時はありますね。
そろそろフランと赤身ちゃうの?っていう時は。
あぁ、あの時食うてはるんすね。
食うてるんすね、そういう時に。
あぁ、なるほどなるほど。
そろそろ、巨人話言ってもらえる?
そうですね。
巨人話してないですね、一個もね。
やっぱりね、ジャイアンツキャストらしいですから、僕らは。
そうですよね。
そらぁ、巨人話しとかんとね。
今年の課題、今年の収穫、来年の期待値かなところですかね。
そうですね。
え、今ね。
そっか。
あ、ごめんなさい。どうぞどうぞ。
スタイフ、あんま出してはらへんすよ。
あんまりね。
あ、これ出してへんかったか、またやりだして、僕3日ぐらい続けてやってるんすけど。
あれっつわ。
全試合繰り返りやー言うて。
はいはいはいはい。
毎試合、143試合喋ったろかな、思ってるんすよ、軽くね。
ほんで、今日7月分まで喋りました。
うわぁ、結構進んでますね。
いや、やっとるなぁ。やっぱね、1ヶ月ごとに1時間ずつぐらいになりますね。
はいはいはいはい。
でもまぁ、あの、ジャイアンツさんにも褒められたことありますけど、
要は覚えとるさ。
いや、覚えてますね、ほんまね。
僕も気持ち悪いなぁ、思いましたもんね、喋ってて。
あぁ、そう、そう、とか言いながら喋ってるんすよ。
ちゃんとこう、メモってるからでしょうね、それね。
まぁ、ブログの加減が大きい。
あぁ、ブログやな。
予習はないけど、復習してるのが大きいかな。
はいはいはい。
はい、戻りました。
あぁ、お話でした。
えーっと、今は、田中さんが、143試合をもう一度語り始めてるという話を。
あっ、あ、スタイフで?
スタイフで。
スタイフで、毎日やってるんです、最近。
あっ、あっ、ごめんなさい、最近全然聞けてなくて。
いや、ででで。
いやいや。
思いっきり自己満足系ですね。
あぁ、でも、あの、IFですよね。
あの時、こうだったら、もっとこう転がったのにっていう形の振り返りもできますもんね。
できますし、どっちか言ったら、その時の文句を思い出しながら喋ってる感じ。
あははは。
暴れてんのかよ。
暴れてんのかよ。
ワンアウト満塁で三振はないで、岡本とか言いながら喋ってる感じ。
はいはいはい。
そう、岡本一馬選手、本塁打王になりました。
チームの打率、本塁打っていうのは非常に高かったにも関わらず、得点がなかなかできなかった巨人ですよ。
若い選手、若い選手のインタビューなんかを聞きますとですよ。
うん。
例えば、浅野翔吾選手なんていうのは、ホームランは、まあ、一個置いといて、出塁。
うん。
一塁だとか、そういった部分に特化していきたいっていう話をし、いうインタビュー記事も見ましたし。
言うてましたね。
うん。
秋広もそんなようなこと言ってたと思うんですよ。
言うとった、言うとった。
うん。このような流れ、どのように思われますかっていう話しましょうか。
はい。
はい。じゃあ、田中さんいけますか。
野球チームの指導者の意見の相違
ありがとうございます。
浅野に関しても、秋広に関しても、浅野なんか、まず何試合かしか出てへんやん。
数えられる程度やんけっていうことで。
はい。
まあ、まだ1年目でもありますし、自分のスタイルを早く、これを捨てるっていうのは、何々を捨てるっていうのは、ちょっと、時期総称かな。
時期総称。可能性を狭めるという意味ですか。
うん。
まあ、ホームラン捨てるというのは、ちょっと言い過ぎかなっていう感じですね。
うん。
うん。
いや、うん。
あ、ごめんなさい。秋広に関しては、一番の売りはそこやろ、秋広っていう感じで、思い正してほしいなっていう。
秋広の売りは長打という解釈。
はい。
浅野は、もうちょっとバランス型やと思いますけど、秋広に関しては、長打力こそ最大の武器やろと。
ああ。
という感じで、そこを、何か今年のシーズン見てても、上手さ、技術でどうにかこぎようなところで、しぶとく食らいついたっていうような1年やったと思うんですけど。
うん。
まあ、それも大事やというのは、もちろん分かった上で、長打力が一番の売りでないが、もう1回原点に立ち替えるっていうのは、僕は思います。
うん。
残念な話でしたね、両方とも。
ああ、そうですか。
うん。
えっと、ドラフト直前ぐらいのお話ではですよ。
はい。
出塁ができる選手がいた方が、打点につながるからっていう話題がよく出てたもんですからね。
そうですね。
それを、この秋広とか浅野の話を、前向きに受け取ってくださるものかとばっかり思ってました。
ああ。
そうじゃないのか。
やっぱ、選手の個々の役割っていうのは、
うん。
そういう意味では、浅野はともかく、秋広は間違ってるかなと僕は思ってますね。
そうですか。
はい。
うん。
ジェカさん、いかがですか。
そうですね、どうなんでしょうね。
これ、あの、ちょっと話逸れますけど、
うん。
いろんな、最近インタビューとか、いろいろ聞いてると、
ええ。
やっぱこの、コーチ陣の指示が、あべこべやったみたいな話が多いですね。
うんうん。
この2023年。
うん。
はい。あっちのコーチはこんなこと言うし、こっちのコーチはこんなこと言うし、みたいに。
うんうんうん。
それでなんか、
打撃チーフがデーブで、
はい。
えっと、打撃コーチは亀井さんでしたっけ。
はい。
で、安倍晋之助もなんか、結構入ってくるのかな。
そうですね。
コーチってね。
うん。三者三様は違うこと言われたらなかなか。
違うことを多分言われてたような話をよく最近目にするので。
吉川直樹なんですけどね。
そうですね、吉川直樹なんか筆頭ですよね。
はいはいはい。
なんかやっぱりその辺の多分、方向性みたいなところが、
うん。
定まってないんでしょうね、チームの中でも。
うんうんうん。
だからさっき言われた、その秋広がどのタイプなのか。
うん。
もう多分、コーチの中でも固まってなさそうですし。
うん。
うん。
どういう練習したらいいのかも多分見えなくなるでしょうし。
そうね。
結果なんかよくわからんくなっちゃったみたいなのが今年やったような気がしますね。
そうですね。
球団として、ヒロをどうしたいかが明確になってへんかったっていう感じですね。
2023年の巨人の課題と改善点
うん。
だからこそ秋広も、うん。
何を求められてるかわからんくなったっていう感じは。
そうですね。
特にそれの一番の被害者が吉川尚輝みたいな感じで、亀井さんの言い方で言うと。
うん。
よく見にしました。
はい。
ね。
それが、吉川選手の今年のあれやったんで。
うん。
まずはやっぱその辺を定めるところからでしょうね。
そう。
それが岡田との明確な差やったかなと思うんですね。
うん。
結構、巨人に所属して、巨人で成績を残した、
成績を残した選手像を思い浮かべると、しっかり自分を持った選手が多かったと思うんです。
今、現役の選手はそうですけども。
周りがなんじゃかんじゃ言ってても、あの、僕はこうだからという風なやつを曲げずにやってたような選手が、
馬鹿にやってるような気がするんですよね。
坂本も。
岡本なんかね、特に。
うん。
ね、一発、スラッガーで頑張ってるタイプの選手ですし。
うん。
うん。
まあ、中山ライトとかは、ちょっと本当に見失ってる感じがしますね。どっちなのかが。
うん。
ホームランレイホンのくせに大振りすなっていう。
そうですね。
でも、僕、田中さんと真逆なんですよ。
ああ、なるほど。
浅野は、なんぼ筋肉いっぱいつけてもやっぱり小兵ですよ。
うん。
うん。
理想の完成形が、僕は森友やと思うので、浅野の完成形がね。
森友や。
うん。
オリックスのね。
うん。
うん。
で、まあ、中距離ぐらいでやってくれたらいいかなというふうに思うし、秋広は秋広で、僕は駒田さんになってほしいんですよ。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
メジャーに渡りますみたいなことになった
時にですねじゃあ僕に何ができるのかな
っていうのを考えてもらえたらいいかな
あー
いや真逆です
真逆でしょ
言うたることがね
言うたる意味は分かるんですけど
僕は可能性を狭めてしまうから
まだ最終形態として
ザボさんの言うたることは
分かるなと思うんですけど
先に何かを捨てるっていうのは
すべきでない時期なんかなと
絞り込むことによって
朝野にしても
僕は秋広にしても来年のレギュラーは
格役ではないと思ってて
そうですね
自分ができることに集中することによって
そのレギュラーに近くなるかなという風に
それは一理
今できることを一生懸命やってみる
それが成果につながったらば
チームの大黒柱まで
近づいてくるのかな
というような
なんでしょうね
こう
階段を登っていくそんな印象で
の論なんですけどね
まあ
そうな
ホームランがいっぱい出てても
勝てなかった
今シーズン
改善点は多いと思うんですよ
優勝した阪神は
フォアボールいっぱいゲットして
査定にも
フォアボール数が加算されるという
のも一個は
いいんでしょうし
野球の取り組み方がまた変わってきても
腹から阿部に変わるわけですしね
うん
そうですね
かなと思うんですよね
その辺がちょっと楽しみですね
楽しみですね
うん
どういう攻撃でして
こう組み立ててくるのか
今年みたいに
満振りしてくるかどうかですね
中山ライトとかが
その辺はさ
あの修正中山ライトもね
必死だとは思うんですけども
彼の持ち出し
っていうのはそこではないということを
安倍晋之助監督の野球への意向
ちゃんと教えてあげた方がいいですよね
そうですね
やっぱ脱線になるようなね
個々の役割みたいなところが
植え付けられるといいですね
そうですね
そういうところに落ち着いてほしいですね
中山も
今年の満振りに関しては
去年が非力感がものすごく強かった
ものすごく明確な課題があった中で
強く振ることに
1年通してやったというのは
一つ
方向性的に
課題改善という意味では
やることはやっとったかな
という気持ちもしてましたね
そういう指導されてたんでしょうね
多分大久保ですね
大久保にね
何起きもそんな傾向ありましたから
そうですね
けど最終的には
そこじゃないかもしれないですね
そうですね
そうですね
絶対ヒットでいい場面で
満振りしてましたからね
全員今年は
スリーボールからボールダウン
満振りしてましたから
そうですよね
キャッチャーフライドも
やったな
大久保さんは
それで結構成功してたというか
成功体験があったから
伝えてたと思うんですけども
伝えた相手が
大久保さんじゃないわけですからね
人にあった
パーソナリティにあった指導を
していただかないと
いけませんよね
大久保コーチは
言ってもね
キャッチャーでしたし
キャッチャーでした
はい
満振りしていい
打順とね
場面でしか
使われてない
基本的に
下位打線でした
上位打線とか
場面がちょっと違うんですよね
シーンがね
そうですね
その辺
なんかで
喋りましたけど
大久保コーチの
評価は
本当難しい
難しい
いいとこも
きっとあったんでしょう
あったんでしょうね
でも
っていう内容ですよね
やっぱチームを勝たせて
こそのコーチの仕事だと思うので
そこ
明るく
勝ったっていう方が
正論っぽくはなるかなって感じしますね
数字よりもって感じですかね
そういった意味で
二軍監督だった
仁岡さんが
ヘッド角に上がってきた
ということもあって
あとは
岡本とかの指導にも
熱心だったんですよ
確か若い時の
岡本
そうですね
そうですね
そうかそうか
いいですね
そういった部分では
一本
仁岡さんに
任せてみるのも
いいのかもしれませんがね
そういう
いいと思う
いいと思う
じゃあ来年か
来年の
個人の布陣を見てると
いい感じに進んでますよね
なんかちゃんと適材適所に
うん
考え方を含めて
動いてそうな気はしますかね
コーチの配置という意味ですか
コーチの配置もですね
うん
配置もその野球
こんな野球していきたいって
まあ端々に言うてるところを見ても
うんうん
そういうとこは足らない
まあピッチャーを青みたいに取った
っていうのも含めてですね
うんうんうん
だから弱点
改善に向けて
ちゃんと見えてるな
っていう気はしますかね
うん
あの
一軍のピッチングコーチは
杉内さんと
宇都美さんじゃないですか
はい
二人とも左ピッチャーで
二人とも先発ピッチャーだったじゃないですか
そうですね
ブルペン運用の改善
今日のブルペン運用っていうのは
以前からとてもこう
劣悪環境であると
よく言われてて
うんうん
それはどんな感じですかね
まあ
それもやっぱり
原監督の意向でしたからね
ほぼ
ああ
そうかそうか
工事はあんまり
あんまりね
あの
影響力出せてなかったように
見えますけどね
そうかそうか
そうですね
意見を聞いてもらえないというか
なるほど
例えば
阿波野さんあたりが
監督監督っていうな
意見を言ったとしても
突っ跳ねられてたような
そんな印象ですか
言えなかったんでしょうね
言えなかったのか
はい
大久保さんが言ってましたよね
それね
YouTubeで
YouTubeで言ってましたね
YouTubeで言ってましたね
YouTubeで言ってましたね
ああそうですか
イエスマンで当たり前やろ
みたいな
そうですそうです
あれ違和感ありましたね
あれ違和感あります
ああ
そういうことではないな
と思いなきましたね
うん
ああ
なるほどね
ここにやっぱり
全県監督の弊害を見ましたよ
ここに
見た
うん
そんな感じしますね
ああ
なるほど
やっぱ
監督が決めるっていうのは
最終決断なわけで
そこに
自意見して
その上で原監督が決める
っていうのがいいけど
そうですね
原監督が思ってることを
イエスマンが
イエスマンに進める
っていうのは
ちょっと違いますよね
そこは僕も
違和感でしたね
あそこは
それは弱いわ
ってなりますね
全然共感できんわ
って感じでしたね
なるほどな
一応
巨人にしてみたら
新監督
安倍晋三助は
保守出身の
巨人監督
っていうのは
初ですよね
うん
キャッチャーっていうのは
ピッチャーと対峙して
ディフェンスの部分でも
よく考えた
現役者だと思うので
うん
その辺にも
すごく
配慮をしていただけると
ありがたいですよね
うん
なんか
話聞いてると
自分のやりたい野球はあるけど
任せるとこは任せる
って感じの
会話を
なんか
喋りを聞いたことがある
気がするんで
うん
今のところ楽しみかな
と思いますね
うん
今の原監督が
作ってきた野球とは
違うところは
見えるかなと
うん
以前も言ったかもしれませんけども
何年か前の
巨人のゲームで
先発が
田原誠二さんが
やったことがあったんですよ
ほうほうほうほう
これ右の
サイドスローの
リリーバーだったんですけども
ブルペンで
っていうことで
うん
先発やってて
結構
ヘロヘロになりながらも
サインイング投げたんですよ
サインイングってか
一回りか
9番バットまで押さえて
また1番戻ってきて
まあ当時の現役だった
安倍
新之助キャッチャーがね
マウンドに行って
向かってね
田原を
励まわすわけですよ
ここで来たぞと
まだまだいけるぞと
まいかまれよつって
声をかけてたらは
ピッチャー交代のお知らせです
って原田さんは
言ったんですよね
安倍さんは
ずっこけたんですよ
マウンドで
なんかありましたね
それね
覚えてますわ
うん
すごく印象に残ってて
うん
安倍さん本人も
きっと覚えてるって
くれるんじゃないかな
っていう風に
思ってるんですよね
田原田原で
そのブルペン運用を
批判して
翌年引退したんですよ
おー
そんなあったな
うん
いやまあ
何年か続けて
言うてましたけどね
うん
まあこういうことが
ないような
いわゆるブラックな
職場かもしれませんけども
うん
これがすぐすぐに
巨人のブルペンがね
ブルペンが
うん
それがすぐすぐに
改善されるかどうか
っていうのは
わかりませんけども
うん
まあ
プロ野球の
ブルペンというのは
まあブラックは
ブラックなんでしょうけどね
うん
まあ何をブラック
というかって感じですね
勝つために
緊急登板とかね
準備がなかなかできないとか
そういう意味なんですけど
あとは酷使か
うん
まあその辺やっぱり
ヤクルトの
高津監督とかは
うまくやってる感じに
してますけどね
上手に
すごく上手に
やってらっしゃる
オリックスし
絶対連投させてませんしね
うん
うんですね
うーん
やっぱりその辺の
雰囲気作りというかね
うん
あのヨシーさんも
チームの一体感
そうですけど
そうね
上手ですよね
ヨシーさんね
すごいなんかチームとして
なんかこう一体感を
感じますよね
うん
そうそう
それですね
チームとしての
一体感っていうのは
今年の2023年の巨人には
あまり感じなかったか
もしれません
ねえ
感じなかったですね
やっぱり人には
見えなかったですね
ああ
鬼軍装的な
安倍晋之助さんでは
ございますが
うん
あのような
うーん
形に持っていくのか
っていうのは
非常に楽しみ
そうです
かなという風に
思ってたりしますけどもね
うん
そうですね
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