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2024-01-31 22:23

そんない鈴木 【2024年球春到来前に2023年を振り返る!?】

2024年のキャンプイン前日だというのに2023年を振り返るそんない鈴木 薄い知識でどこまで話をしているのか乞うご期待 
 

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サマリー

鈴木さんは、そんなプロジェクトにおいて、2023年のプロ野球シーズンとFA市場の動向について振り返っています。特に、大谷翔平選手の活躍や中田翔選手の移籍などの話題に触れています。2023年を振り返りながら、巨人の戦力補強や新監督の安倍晋之介による新たなチーム体制についてお話ししています。また、岡本一馬選手の個人成績にも期待し、2024年シーズンに向けた展望も述べています。

プロ野球シーズンの振り返り
はじめまして、そんないプロジェクトの鈴木と申します。本日はですねご縁がありましてこの BaseBallLoversCamp2024 の特別配信企画に参加をさせていただいておりますということですね。
まずは簡単に私の自己紹介させていただければと思います。
私は先ほど冒頭にも述べましたがそんないプロジェクトというですねポッドキャスト配信グループの一員として活動させていただいております。
でですねこのプロジェクトの中にはですね3番組配信をしております。
そんなことないっしょとそんない雑貨店そしてそんない理科の時間という3番組を配信をしているんですけども。
僕はその中のそんなことないっしょという番組で合図地担当という名のアシスタントを務めておるところでございます。
そんないプロジェクトの番組で一切野球の話はしてないんですがほとんどですけどしてないんですが私個人がですね野球ファンということでお誘いをいただきましてそんないプロジェクトの鈴木ということで配信をさせていただくということになりました。
短い時間ではございますが皆様お付き合いいただければと思います。
でですね私個人のここからお話ですけども私どういう野球ファンなのかというところのご紹介なんですけどもまずは好きな球団はよみうり巨人くんジャイアンズが好きでございます。
で僕自身は愛知県の生まれで愛知県育ちで今も愛知県にいるんですけどもじゃあなんでドラゴンズじゃないのっていう話になると思うんですが。
うちの父親がですねもともと東京の生まれでございましてその影響もありましてずっと巨人ファンということでうちの家族はですねうちと父が私と父が巨人ファン。
で母祖母祖父は野球とファンというですねよくわからないまあどちらにしても東京の球団好きな一家でございまして。
まああんまりそんなソフトかとは喋らないまあ父とはやっぱり巨人のことであーだこうだというので雑談をしたりとかするんですけどもそんな環境で育ってきたという野球ファンでございまして。
でですねあらかじめ言っとくんですけども結構なにわかのファンでございます。
勝ってれば試合は見るし負けてれば試合見ないしみたいなこうなんというかすごく都合のいい野球の見方をしている人間でございますので。
また他の配信していらっしゃる皆様に比べるとちょっと知識が浅い部分だったりとかなんかあんまりなんかこいつ熱感じでなっていう部分あったりとかするかとは思うんですけども。
まあ暖かく見守っていただければとこういうに若ファンもいるんだぞというので見て聞いといていただけるとありがたいなと思います。
でこの配信ですね1月の31日に配信予定ということで聞いております。
まあもう明日からですね旧春到来ということで1ヶ月前に明けましておめでとうございますと言ったばかりなのにまた野球ファンは明けましておめでとうございますと言えるというような日になっておりますキャンプインですね。
まあ2024年シーズン裏の春季キャンプですねまたその後オープン戦でやっと開幕というような形の流れになっていくと。
好きな皆さんには言わなくても分かってるよって話だと思うんですけどもそういった流れでまた1年野球のシーズンが始まっていくというところでございまして。
ただですね収録をしているのはですね2023年の12月におりますのでまだですね近くのケンタッキーのカーネルサンダースがクリスマスサンタさんのコスプレをしているようなそんな時期に収録をしておりますので。
まあこの1ヶ月半の間にですねまたちょっといろいろ情報も変わるかと思うんですけど一応今日時点での情報ということでまたいろいろお話をさせていただければなと思っております。
大谷翔平選手の活躍
さて2023年シーズンですねオフシーズンでございますけど一番ね多分ニュースを沸かせているのは大谷翔平選手ですね。
エンゼルスからドジャース遺跡が決まりましたと10年でおよそ1000億1015億ですからねちょっと細かい数字を忘れちゃいましたけどすごいですね1年で100億もらえるんだと思って。
いやーいいですね1年で100億あれドルか。
ドルですね確かね100億ドル100億円かあれば円か円ですねはいちょっとねこれぐらいの浅さだと思ってくださいね。
それがいいなーって思いますよね。
いろいろやっぱりオフシーズンになりましていろいろなスポーツ番組でも今年の野球を振り返るだとかっていうのでやっぱり大谷翔平選手のこの遺跡というかね今年1年の活躍ぶりを見てましたけども。
もう言い方は悪いですけどバケモンですよ本当に。
プロスピーとかパワープロとかね野球ゲームで作るようなキャラクターじゃないのっていう感じでもう東田どっちも彩色顕微ね。
二刀流をあそこまで成功させる人間は多分大谷翔平より現れるのから先っていうねそんな感じがしている今日この頃でございますけども。
やっぱり2023年シーズンはWBCの世界一から始まりました。
その時も最後大谷翔平選手が同僚のマイクトラウト選手を三振で無事ごとに打ち取って世界一と。
僕あの時はですねちょうど通勤途中で地下鉄に乗りながら試合を見てたんですけども。
アマゾンプライムビデオでね独占配信されてましたのでそれ見てたんですけど結構電車の中でも見ていらっしゃる方が多くてでワンナーと取る9階の裏ですよね。
ワンナーと取るたびにみんながみたいな感じのこうポーズねポーズというかまあ。
ガチポーズはしないまでもよしよしみたいな感じのうなずき方をしてたりとかしてですねちょっとした一体感を味合うことができてましたね。
で僕はあの優勝決まった瞬間ちょうど乗り換えの移動中だったんですけど人がいなかったとよしとガッツポーズをしてしまったなんていうね今でもありますけど。
まあそうなんで始まりました2023年シーズンも終わりましてということで今オフシーズンということで。
fa市場の動向
まあいろいろと各球団戦力の強化だったりとか流出って言い方はあれですけども。
まあいろいろなね入隊談情報が出ておりますのでちょっと今回は巨人のねところを中心にお話をさせていただければなと思うんですけども。
まあまず一つ僕の中で一番驚きだったのは中田翔選手の対談ですね。
いやまあ確かに門脇選手の対等というので坂本選手がサードにコンバートでサードだった岡本選手がファーストにコンバートということでファーストに
専属だった中田翔選手の出場機会が減り彼は出場機会を求めて
卓球団に移籍すると対談して卓球団の獲得を目指すというところでオプトアウトというね契約途中ですが自分から自由契約を申し込むという制度を使って
球団を去っていったということで。
まあいろんな意見はあるとは思うんですけど僕としてはやっぱりいろんなことがあった中で巨人に来てくれて
それで活躍してくれてというので非常に感謝はしてます本当にでですねまあ何の偶然だがわかんないんですけどまあ仕事とですね
鑑賞材国家関係ないんですけど仕事でいろいろ荷物を運ぶ仕事というか仕事で荷物を送ったりもらったりするんですけど
その中で鑑賞材で新聞とかよく新聞紙使われるんですけど
その中にですね中田翔聖書の記事新聞がたまたま見つけましてそこで見た時にですね
あれは何年2年か3年前かな岡本が不調の時に中田が代わって与判で出場したというような記事だったんですけども
僕はあくまでも岡本の代わりだからと岡本が帰ってくるまで戻ってくれるようになるまで俺が支えるんだみたいな感じのことが書いてあって
いや本当にまあ男気溢れるというかねいや素晴らしい選手だなというところも改めてその記事を見て思ったとまたこの地で言えばですね
秋広選手と指定関係ということで秋広が打てばなかったの最後さよならホームラン落ちてるねもうあのね1日もすごい感動する試合でしたけども
そんな感じでやっぱり本当になんでしょう自分の置かれた環境で頑張ってくれたっていうのにもう巨人に対してね色々していただいたっていうのは非常にも感謝をしている
まあ何お前何様なんだって話ではあるんですけど本当に1ファンとしてですね非常にも頼もしい存在だったとやっぱり岡本の次に中田とかいるといるだけでもね
結構相手にとっちゃおっていう感じでプレッシャーに感じる部分もあったと思うね 本当にそういう部分ではもうあの来てくれてありがとうという気持ちですね
で今度は中日ドラゴンことね まあね同じセリーぐらいのチームというのでちょっと対戦しなきゃいけないのかねちょっと
うんと思うとこはあるんですが僕と同じね愛知の 球団なので名古屋市に中田翔選手がね住んでるって思うだけでちょっと僕はちょっと厚い
部分があるにもあるのでまあ多分出会うことはないんでしょうけど まああの友達もねドラゴンズファンの友達が多いのでで
2023年シーズンも何回か バンテリンドームの方に試合を見に行きたいとかもしたのでまたそういったところでね
中田翔選手を待ってきチームではありますけど見てね まあ心ながらまあ応援できたらなというところでまたちょっと
その巨人中日戦をねいう楽しみが増えたなぁというところでございます とですね
あとですね まあ fa の線は fa 戦線で言うと山崎幸也選手ですね
まあ取れなかったかというとこなんですけどもまあ彼もやっぱり出場機会と言います かね
活躍の場というところで日本日本ハムですねまあほぼほぼ a 数級で 出場させてくれるというところを選んだと
頭手術でまあ北海道で手術をしたという縁があったりだとかも色々縁があってと いうところではあったんですけど
一時期はねやっぱ巨人お父様が巨人で在籍していたという縁はあって巨人にあるん じゃないかという
でねまあ安倍晋之助新監督直々にまあ出て行ったわけでございますけども確かにその 出場機会というところで言うとですね
巨人は逃亡もいるし今年は山崎よりもいたし まあいたしって言い方はでいるし
菅野もまだまだ健在だしというところでやっぱりちょっとまあ4番手5番手になり 売るというところでまぁ本人としてはやっぱり
エースとして活躍できる球団をというところでまぁ日本波もお選びになったのかな というとちょっとまあ fa がね
なかなか戦力が取り切れてないっていうところは最近ちょっと面白くないなぁと思う ところではありますねやっぱり
fa で乱格っていう言い方はアレですけど まあ上でどんどんどんどんいい選手をで引っ張ってくるっていうのがまあ巨人のやり方
まあそれでね批判されることもあるんですけどそれがやっぱ巨人のまあ価値へと 間筋道というようなやり方だったのでね
ちょっとまあその fa で選手を取り切れてないまあやっぱ多分巨人以外のね 球団の本当にブランド力が今上がってきたっていう
本当に証拠だと思うんですよ昔で言えばねプロ野球といえばジャイアンス g というね イメージだったのがまあ今はねほんと12球団みんなこう
魅力的な球団になったとか昔が魅力的じゃないと言いませんけども そのまあやっぱり野球中継はもう巨人戦ばっかりみたいなね
時代もあった中では今はねこういう感じでまあ なんて言うんでしょう
12球団平等になってきたっていうところではね なかなかちょっと f へで勝ちきれない部分も巨人としてはあるのでちょっとそこは
若干ファンとした悔しいなぁと思っているところでございます そんな感じでちょっと fa で加入というのは今今ところこの収録時点ではないんですけど
あとはですねまあ入隊団で言いますと
頭外国人選手ですね bd ロペスブリンソンがまあ自由契約でウォーカーがソフトバンクと トレードということで
まあねウォーカーブリースとどちらかぐらいは残ってくれるのかなと思ってはいたんです けどもまあ残念ながらというところで
まあちょっと セリーグはね d 姿勢がないのでなかなか外国人選手も使おうと思ってもなかなか
ね守備がとかってなってくるとどうしてもあまり使いにくいっていうのもあったりは するのでちょっとそこはね
でまぁウォーカー選手なんかはソフトバンクに行ってねやっぱり h 性のある パリーグですから
コーディエージで輝いてもらえるといいのかなとそれで言うとね今年ロッティンたポランコ 選手なんかは dh で輝いてホームラウンもね
獲得してましたねそんな形でまた活躍してもらえるといいかなとやっぱり ねっ
まあね 巨人に立っ選手はできる限り応援をしていきたいというところでね
思っておりますので今後の活躍を期待するところでございます でですねまぁ対談選手はそのあたりにして入団の選手ですね
それこそウォーカー選手とまあソフトバンクトレードというような形で高橋選手泉 選手が入ってきました近藤選手も入りましたそして
現役ドラフトではババコウスケでしょ 獲得ということでやっぱり今年のね2023年の課題は中継人と
巨人の戦力補強とドラフト
まあ通称お前さんたちなって言われてましたけどもね そこのねウィークポイントを何とかもう強化するというところで本当に中継
に特化したトレードを仕掛けていったというところでは非常に まあその来年につながるね
戦力の補強の仕方じゃないかなと思いますそしてドラフトでは西伊達選手をドラフト 1で締めというようなところでまぁ今年のドラフトもね
概ね成功したんじゃないだろうかとまあね結局この後活躍できるかどうかでね まあ最終的な成功は決まるんですが
まあまあ期待の戦力が揃ってきたんじゃないかなと僕はあまりアマチュア野球を見て ないのであの実際のあの評価とか寸標とかよくわかってないので
まあちょっと来年以降の音活躍に行きたいということで それで言えばねドラフトは2022年のドラフトですね
水の本当に朝の選手を始め
やっぱりはやっぱり一番は門脇ですね 侍ジャパンアジアチャンピオンシップ mvp を獲得するまでに成長したと最初の頃は守備は上手いんだ
けどバッティングがちょっと1割ぐらいっていうのでね 応用大丈夫かなんて思ってたんですけど
まあやっぱりどっ徐々に徐々に高コンタクト率を上げていってば最終的にはちょっと 2割ちょっとぐらいだったのかな
あのごめんさ細かい数字覚えてないんですけどでも wbc では本当に4割近く打ってたんだったら すごい細かいあれがわかんなくて申し訳ないんですけど非常まあ mvp という形で選ばれる
までに成長していた いやー本当にねこうここ数年はドラフトが当たりまくってるなぁと今ちょっとその前がね
どうしても うーんまあそれこそ2013年ドラフト1のエッグはから選手
戦力がなっちゃいましたけどもちょっとドラフト1位がパッとしないっていうのがね 続いていましたのでそれでなのでまぁちょっと中間中堅
そうかちょっと薄いのがね巨人の弱点ではあるんですけども まあそういったところでのありつつもまあ新世代はね本当にもうドラフトで即戦力
というかね期待の若手をどんどんとって生きているというのはね 今後の未来には非常に大きい話題なのかなというふうに思っております
岡本一馬選手と新監督安倍晋之介
なんでもちょうどね高中堅のねまあ 強くを期待したいところではありますね
まあ あとはまあその選手とは別に8スタッフとかもね
いろいろ入れ替わっておりまして まずは腹立つより監督ですね
17年間の獲得生活をまあ引退の対談ですね まあどうなんですね44度目の正直はあるのかわからないです当番があるのかわからない
ですがひとまずはね まあ
戦績不審の責任を取って対談という形でことしっぱでの対談になりましたと あとは泡の投手チーフコーチ小笠原3軍打撃コーチ
あとは大久保打撃チーフコーチ後本木大助 作戦圏内や守備コーチの対談という形ですね
ありましたで原監督に代わって新監督 安倍晋之介感ですね
もう僕なんかが僕今26歳なんですけど 僕の小中学生時代はもう安倍晋之介の時代なので間違いっていうかあれですけど
もう なんかあったらなんでしょうかねこう現役を見てた選手がと監督になるとまあもちろん
高橋吉野部監督もありましたけど 満を持してこう安倍監督というような形でね非常にワクワクしております
でコーチとして宇住哲也さんね 西部から戻ってきてくれたりとか本当にこうワクワクするよね
まあ首脳寺というようなところになっていますのでちょっとまたね 新たな
世代でね 日本一向けて頑張ってほしいなとやっぱりね一番の強敵というかまどぬ
ねほか5球団強敵なんですけどもやっぱり日本一になった阪神がね 一番の敵になってくるかなとやっぱ伝統の一戦なんて言ってもいますしちょっと今年は
ね阪神にやられすぎたというところもあると思うのでもう 絶対ね勝ち越してほしいとせめて5分5分でというような形でね
何度かここに買ってほしいなというところでございます でまぁ2024年シーズンで順位予想なんていうのもまあ今の時期ぐらいはねこの配信されて
いる時期ぐらいはいろいろ盛り上がってはいると思うんですが 僕も勝手にね今のうちに予想しとこうかな
当たるかどうかはねまた10ヶ月ぐらい経たないとわからないんですけども まあやっぱり順位予想がいいんですけどやっぱ巨人に優勝をしてほしい
まあそれはやっぱ引き球だ をしている球団に勝ってほしいというのは多分野球ファン皆さん
思ってらっしゃることだと思う でまぁ優勝はいいんですがやっぱり日本一になってほしい
2012年以来 日本一から遠ざかっております
もちろん 他の球団はもっと遠ざかっているよって言われたらそれまでなんですが
やっぱりこう 読売巨人グジャイアンズっていうのは
日本一になるのが当たり前というようなね 球団になっているような
感じがしております やっぱり
優勝して優勝するのが当たり前というのね やっぱり本当に
日本プロ野球界の中枢のようだね球団 発祥のね球団ですからそういうのもあるのでやっぱり優勝日本一が史上
名台というような形になってますのでぜひともそこを目指してほしい まあね過去2年優勝しました2019年20年のね優勝しましたが
4連敗4連敗というね悪夢のような日本シリーズもありましたが なんとかねそういった悪夢と日本シリーズにならないように
まずはペナントレース優勝してもらってでポストシーズですね クライマックスシリーズも勝ち進んでもらって日本シリーズね
まああのストレートで勝てとは言いません4勝0敗で勝てとは言いません ただ4連敗はしないでくれと
もうそこを僕はもう願うばかりです まず優勝してないんでね人あのアレなこと言えないんですけど
まずは本当にそこを目指してほしいというところですね あとは個人的には僕岡本一馬選手が好きですので
まあ今年ねホームランをなりましたけれどもまた打点を取り戻していただいて で今年で結構打率も良かったので
村上選手につく3巻をですねぜひ狙っていってほしいなぁと思うところでございます まあでもね
まあなかなか3巻をねそんな簡単に取れるショーではございませんのでまずはちょっと ホームランを打点をでチームを転院していって欲しいなというふうに思っております
まあというような感じですねまああのなんか取り尽くしまもないというかもう本当に ベラベラベラベラとずっと喋っていったわけでございますけれども
a この辺でそろそろで次の方の番組にバトンを渡ししようかなというふうに思っております
はいまあ私巨人ファンではございますが特にこの巨人ファンであることを発信している 場所は今のところございませんので
まあ今回限りという形になってしまうんですが 全国野球ファンの皆さんと一緒にまた2024年シーズンもですね
一緒に盛り上がっていけたらなと思っておりますのでよろしくお願いいたします そしてまあ個人的な宣伝ですが僕が参加している損ないプロジェクトの3番組
そんなことない所損ない雑貨店損ない理科の時間をどうぞよろしくお願い致します ということでここまでのお時間を届けいたしましたのは
損ないプロジェクトの続きでございましたそれでは皆様
22:23

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