00:02
バスケの日本代表、盛り上がってますね。 盛り上がってますね。メンバーも12名決まって、楽しみです。
どうですか?どんな感想ですか? 僕以外、あんまりサプライズはなかったですかね。
個人的には。 ということは、今回の選ばれた選手たちが、日本のベストメンバーだと、ちりちちゃん的にも感じる?
ちりちーでヘッドコーチ。 楽しみですね。今月末。
楽しみですね。めちゃめちゃ楽しみですね。 相手はね、本当に強いチーム。ドイツもフランスも。
フランスのアリーヌプール、飲みました? ヤバいですね。しかも海外国ですからね。フランスはね。
日本をチャレンジするしかないんでね。 思い切ってチャレンジして、世界を驚かしてほしいです。
勝てば勝つだけ、Bリーグにも盛り上がり返ってきそうですからね。 めちゃめちゃ盛り上がってほしいです。
あかつきジャパン、頑張れ! 頑張れ! じゃあ始めていきましょう。
バルタンのマイク! 今回は前回の後編ですね。
前回、フルハウス理論というところで、集客の多いフルハウス理論の話をさせていただいたんですけれども、
そもそもまずそのフルハウス満員にする戦略、作戦なんですけど、それがどうして大事なのか、なぜ大事なのかというところを説明させていただいて、
まず一つがチケットを買えない状態にするっていうところ。 それから実際にアリーナで盛り上がりを大きく作れるというところ。
3つ目は自分たち、組織側も満員にしたという実績、価値癖をつけられる、そういったところを話させていただいたんですけれども、
今回後編は、とはいえそれをどうやってやるのかっていう話をやっていきたいと思うんですけど、
これを聞いてみんなができるようになったら、めちゃくちゃ価値あるほどでないですか?
間違いないです。チケット担当、ここを目指しているというか、 もう満員にすることだけを考えている担当になりますので。
大丈夫ですか?この放送無料でやっちゃって大丈夫ですか?
大丈夫です。
まあそうですね、とはいえ頑張らなきゃいけないのがフロントスタッフたちですからね。
僕も偉そうにお話しさせてもらってますけど、実際やるのは本当にめちゃくちゃ大変ですし、
前回の放送で言っちゃったんですけど、開幕6試合に満員にすると。
言ってしまったが故に、これができなかった時の説得力の無さ。
いやー、これ確かに自分たちでハードル上げて、
SAKAの皆様どうかな?一緒にメインにさせてくださいと。
というところで、実際の具体的な方法をちょっと紹介していきましょうか。
このバルタナマイクの第2回で話させてもらった3S。
新規、スケジュール、組織。
03:00
主にスケジュールと組織になってくるんですけど、
まず大前提、熱量がすごい大事ですよというところですね。
これをフルハウスにもしたいというクラブとしての熱量、あるいはチケット担当の熱量。
まずここがめっちゃ大事ですっていうのを先に強調しておきたい。
僕はだいぶアチアチになりますね。
これないとそもそも何をどう計画してもできないので、
絶対満員にしたいという熱量がすごく大事なので、
ぜひこれを聞いている方、熱量を持ってやってもらいたい。
いいですね。チリチリさん暑いですね。
夏になってきましたね。
その上でお話させてもらうと、
まず今回バルナーズでいうと開幕から6試合というターゲットにしているんですけど、
どこを満員にするかというところをシーズンの最初に決めたほうがいいかなと。
当然対戦相手とか対戦場所とか、あとはその時期、開幕のタイミングなどか、
例えば年末とかいろいろな時期があるので、
どこが一番満員にしやすいかというところを決めたほうがいいと思います。
ちなみになんで今季の佐賀バルナーズは開幕6試合としたんですか?
チケットが買えない状態をできるだけ早く作りたいなというのを思っていたのと、
あと本当におかげさまで作シーズン。
バルナーズはチームとしても集客的にもすごく成長させていただきまして、
この成長を止めないというか、成長の幅というか成長率みたいなところを
できるだけ継続してどんどん伸ばしていきたいというのがあるので、
そうする意味でもスタートからドンといくというところのある種決意みたいなところもあるんですけど、
そういう意味で開幕から6試合やりたいなと思って決めました。
本当に作シーズンのおかげでファンの方たちも開幕を楽しみにする熱量がだいぶ高まっている感じがするので、
うまく力一つにできると良さそうですもんね。
そうですね。バルナーズはそれで決めました。
でもクラブとか地域によって全然そこは違うと思いますので、
とはいえここをどんだけ頑張っても難しいだろうみたいな、
もちろん頑張ればいいんですけど、
前にしやすい試合としにくい試合ってどうしてもあるので、
例えば夏休みとか。
それはしやすいということですね。
しやすいということ。
そういうしやすい試合をしっかりターゲットにする方がいいと思います。
なるほど。
確かに前回のフルハウス満員作る価値を考えると、
開幕6試合で全部満員になったら、
チケットをここからシーズンにすると本当に早く買わなきゃみたいな、
バルナーズの試合は開幕からやるとできそうですもんね。
できそうですね。
昨シーズンBリーグで言いますと、
06:01
全試合満員にしたクラブって何チームかあるんですよね。
仙台とか大隣長崎とかもそうなのかな。
琉球とかも多分それに近いと思うんですけど、
そうなってくると多分今シーズンも、
おそらくチケットに対する価値とか、
やっぱりチケットの発売日に買わなきゃいけないとかっていう
マインドに多分ファンの方もなってるんじゃないかなと思うので、
バルナーズとしても開幕6試合、まず満員にするということで狙ってます。
フロント的な方もそうですけど、
チームとしても開幕から満員でバーンってきて
スタートしきれたりしたら、
波によって高成績出すような力になれそうですもんね。
そうなると一番嬉しいですね。
フロントとしてそういう力になれそうって思えるとより燃えてきますね。
次にターゲットの試合を決めて、
やれることのまず洗い出しというか、
普通にチケットを発売して、
大体これぐらいは売れるみたいなところがまずありますと。
そのギャップ、あとフルハウスにするまでのギャップ、
2千なら2千、5千なら5千、1万なら1万足りない、
そこをどうやって売っていくか、
あるいは招待をかけてきてもらうかみたいなところを考えなきゃいけない。
ここをやるためにやるべきことを全部洗い出す。
具体的にはスポンサーの企業の方に買ってもらわなきゃいけないよね、
公演会の企業の方に買っていただかなきゃいけないよね、
あるいはホームタウン的な感じで行政の方とか、
実際にバスケやサッカーをやっている方々とか、
そういった僕らが物理的にあって買ってもらえるような先っていうところがどれぐらいあるか、
っていうのを可能な限り洗い出していく。
なるほど、じゃあまさに今チリチリさんはその設計をやってるってことですか?
そうですね。
すげえ脱帽ですね、これ。
当然ですけど、当たり先が多くて実際に訪問できるというか、
お伺いをして、そういった営業ができる状態を作らないと難しいと思うので、
そこを早いタイミングで洗い出して当たっていくということが大事になると思いますね。
まさに今の案内させてもらう側の視点で言っても、
満員を作れてたり、今年満員になるよっていう気持ち自身、
フロントが持ってるだけでも案内の熱量というか、
いやもう絶対マジでいいですからっていう、
言えるこの感じも変わるので、
そういう意味でもすごい大事だなと思いましたね。
あとはそこに付随してくるんですけど、
チケットっていろんな席種?
メインスタンド、Sとか、Aとか、
あれば2階の自由席とか、
サッカーでいうとカテゴリー1、2、3みたいな、
いろいろあると思うんですけど、
どういうところから優先的に埋めていくかっていうのは、
09:01
マジケット担当が結構考えなきゃいけないところで、
売りやすい席、売りにくい席とかあったり、
ここだったら見やすいよねとか、
ファミリーとか家族で見やすいとか、
過ごしてもらいやすいとか、
あるいは行きやすい帰りやすいとかっていう席種があると思うので、
どういうところから順番に入れていくかっていうところも結構大事。
なるほど、なるほど。
チケットの配分というか優先順位に出し方、
そういうところも考えるっていうことですね。
っていうところが2つ目というかポイントですね。
やれることのあらゆる仕事っていう部分ですね。
そこにあれも入っていますね。
広報的な戦略。
どういう風なプロモーションを仕掛けていくか。
その満員をする試合を、
例えば何かネーミングをつける。
満員プロジェクトみたいなやつとか。
そういった大目というか旗を立てることで、
メディアの方にも取り上げてもらいやすいとか。
それは内側だけじゃなくて周りのファンとか皆さんに知ってもらえるような。
そういったところ。
ポスターを作るとか、
ポスターを貼って打ち出しを配るとか、
メディアに対して出演させてくださいみたいなプロモーションをかけていくとか。
そういった広報的な戦略のところも同時に考えていく。
そこも今チリチリさんが一緒に設計しているんですか?
そうですね。僕も一応今コウホーのヒッチングにも関わっています。
そういうところも関わっていますね。
本当にすることをその時に話しましたけど、
チーム力がめちゃくちゃ大事ですね。
大事ですね。
メディアはメディア、チケットはチケット。
バラバラにやったらそういうのはできないと思うんで。
できないですね。
あるいは広告とかもそこに入ってくるので、
例えば新聞の広告とか、テレビのCMとか、
ウェブの広告とか。
そういった広告戦略ももちろんそこに関わってきますので、
そういった複合的に見れる人間がいるのが一番いいんですけど、
いない場合はうまくコミュニケーションを取っていくっていう、
その組織の部分がすごく大事になりますね。
なるほど。いいですね。ありがとうございます。
今言った2つなんかは、ターゲットにする試合を決めることだったり、
目標までの、今までの差分をちゃんと洗い出して埋める方法を考える。
この辺はもうスポーツに限らず、
そもそも集客で言ったらどんな領域の人でも使えそうな話ですね。
そうですね。
大事なのは、その次の話になるんですけど、
誰がそれをやるのかっていうのを決めて、
しっかりやり切る。
なるほど。ここですね、その熱量も必要な。
結局、頭で考えることとか、計画したことをやらないと、
何もならないんじゃないですか。
そうですね。
やり切るみたいなところが結局一番大事なので、
最初の話の熱量みたいなところがここに関わるんですけど、
やり切る。
なるほど。
決めたらやり切る。
なるほど。
そこはもう別にポイントとかじゃなくて、
12:00
パワープレイ。
確かに。
そうですよね。
案内していくところとか、行政もそうですし、スポンサーもそうですし、
ちゃんと全員に話すとかは、
優先順位にどこどこ話すんじゃなくて、
ちゃんと全員にやっぱり伝えたいですもんね。
時間がないとかじゃなくて、
これはでも全員にちゃんと届けるみたいな。
そうですよね。
だから時間がない、もちろん当然ね、
いろんな仕事がありますので、
集客が後回しになるとか、
あるでしょうけど、
やらないことには、
前にならないので、
全部やり切って前にならなかったとしたら、
プランニングというか、
やることの洗い出しが足りてなかったとか、
もうちょっとターゲットにする試合がまずかったとか、
そういったことになってくるので、
一回全部やり切らないと、
そもそもその戦略というか、
計画したことが合ってたか間違ってたかも分からないですよね。
そうですね。
やり切ってダメ、やり切って前になったというところが大事なので、
やり切らない状態だとその次にも行かせない。
なるほど。
実行する人を決めるというのについてですが、
それもやり切れそうな人は誰だなとかを見ながらやったりするということですか?
そうですね。
任せられる人なのか、
もしくは少し余力がありそうな人なのか、
そこは選手内によって違うと思うんですけど、
そうですね。ぶっ倒れるわけにもいかないから、
そこはちゃんとうまく再配しながらということですね。
その上で、やり切ります。
できていないこととか、
目標にしていた数字。
例えば、この行政のポイントは1000人ですよとなったときに、
そこが1000人に対して今100人ですよとか500人ですよとか、
そういったところの進捗を確認して、
まだまだやらなきゃいけないよねというのをフォローしていくというプロセスを繰り返すことですね。
そうですね。確かにやり切るって、
一人でやり切るのは難しかったりするけど、
みんなでちょっと確認しながら、お互いフォローしながらやる。
最後の一押しみたいなのってそういう部分もあったりしますか?
ありますね。
結局その上で、できていないとか達成できなかったときにフォローをして、
実はもう社長を連れて行ったら動くかもしれないとか、
選手を連れて行ったら動くかもしれないとかって、
次の手を考えられるじゃないですか。
そうですね。
だから、できていない状態で何も手を打てない、
みたいなのが放置されちゃうと一番困るので、
ちゃんと進捗確認をして、
その次の手をまた考えるっていうのが大事ですよね。
いやー、頑張らなきゃって思っちゃいますね。
そうですね。
これ聞いていただいている方がどういう人なのか、
それぞれ立場によって違うと思うんですけど、
チケットの担当の方であれば、
実際に数値が動いているかどうかっていうのを
多分把握されていらっしゃると思うので、
それをまだ全然来てないですよっていうのを
15:02
言わなきゃいけないので、
ちゃんと担当、実行している方に言って、
それをちゃんと動いてもらうように、
嫌でも言うと。
この辺はね、
マネジメント力のあるところになってきますね。
確かに。
なんかあれですね、
僕が今チリチさんとやっている現場間で行くと、
チリチさんはすごくそこを前回話した、
お祭り男、お祭り女じゃないですけど、
頑張ろうぜ、みんなでもっと盛り上げていこうぜ、
みたいな巻き込み方が上手くなってくるんですけど。
本当おかげさまでね、
バルーナーズはすごく雰囲気もよくね、
上げてきているので、
あとは今季のね、
開幕6試合。
満員になるかどうかで。
とはいえなかなかハードルですね、これ。
一応バルーナーズの満員の定義は、
7500人入れるっていうところが、
満員の定義をしているので、
7500行ったか行かないかっていうところで、
後で答え合わせできればと。
そうですね、ファンの方も来場いただいた時に、
何人って発表されるやつを見て、
おー行ってる!
ちょっと楽しみが増えますね。
してもらえればと。
まだあるんですか?
そうですね、とはいえ、
バスケだったらまだキャッパーが4000とか、
あるいは3000とか、
僕らで言うと7500なんですけど、
サッカーとかだとスタジアムがそもそも2万人ですよと、
いうところで、
2万人やっぱり埋めるのってめっちゃ大変なんですよ。
僕もやってたんでわかるんですけど、
2万人埋めるのと、
7000人埋めるのと全然違いますよっていう話があると思うので、
そういう場合に、
こうした方がいいですよっていうところのアドバイスと言いますと、
売り切れの積集を作っていくことがすごく大事です。
全部は難しくても、
例えばメインスタンドだけは、
もう満員、全部売り切れ状態を作っていく。
っていうところで、
一個ずつ満員していって、
いい席からなくなるとか。
そしたらいい席行きたいって思ったら、
そこがフルハウスになってるわけですね。
フルハウスをちょっと細切れにしていくみたいな感じなんですけど、
そのためにも、
席集の作り方もそうなんですけど、
キャパシティが1000の席集、
メインスタンドS席の席数は1000ですよとか、
1000が埋まらないんだったらそれを500にする。
メインスタンドS席は500席。
で、そのSの次のA席をまた500席にするとかっていう、
席集の作り方からもう一回考えた方がいいかなと思いますね。
なるほど、なるほど。
チケットを買うときに、
一般のお客さんって、
この席集は○です、×です、△ですとかっていう画面を見ながら、
そのS席○、A席△とか。
とかっていうのを見て選ぶんですけど、
そこから全部○だと、
なんだろう、めっちゃ席あるってなる。
確かにそうです。人気ないのかなって。
でも、もしかしたら上から全部×。
例えばメインのSS、バックのSとか全部×。
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×××××みたいな。
で、最後だけ○みたいになってるから、
あ、ないじゃん席みたいな。重いじゃないですか。
そうですね。
これテクニック的な話なんですけど、
確かに確かに。
で、その一番最後の○だけもしかしたら、
キャパシティが5000とかかもしれないけど、
全部×っていうのと、
全部○っていうのが並んでる印象がすごく違うと思うんで。
いやー、そっかそっか。
そうですね、そのページの見せ方とかも多少浴びてる。
そこで前回お話ししたフルハウスのところで、
席は変える席あるけど、
例えばメインのSS席はずっと変えませんよと。
選手の近くの席はもうずっと変えませんよっていう状態を
作るっていうのがフルハウスにする一歩目。
そういうことか。
まずステップでやってたらいいんですね。
なるほど。
というところで、
ちょっとね、
2万人の満員はきついですよというところであれば、
少しブレイクダウンしてというか、
席集の単位とかエリア単位で
満員にしていくっていうところを
まず考えたらいいかなと思います。
いやー、面白いな。
ちなみに、昨シーズンサガアリーナは
この部分はフルハウスしてたとかあるんですか?
1階席ですね。
1階席とか2階席とかっていうところを
まずは満員にしていくっていうところを狙ってましたね。
サガアリーナは今1階席、2階席と
4階席もあって、
あとはリップルームとかあるけどっていう
その1階席、2階席はだいぶあるんですね。
フルハウス状態になったということですね。
いやー、勉強になります。
本当ね、これだみたいな
秘策はないんですけど。
いや、だいぶ秘策でしたよ。
こういった愚直に繰り返していくっていうのが
大事かなと思いますね。
そうですね。
一旦そんなところ。
一回振り返ると
今回はフルハウスのやり方の方で
一つはまず前提として
担当者、フルハウスにするっていう人の
熱量が大事と
最終的には力技にならなきゃいけない部分もあるので
っていう前提なんですけれど
その中でいくつか分解すると
ターゲットにする試合をしっかり決めると
開幕にするのか、それこそ夏休みとか
年末にするのか、そういう部分をしっかり決めて
そこをフルハウスにする
まず一つでいいからやるのが大事
それから次にやれることの洗い出し
フルハウスまで何人分ぐらいあと足りないのか
っていうところに対して
どういう打ち手をするかっていうのを
しっかり計画する
それをやり切る
その実行する人をしっかり決めて
もちろん一人じゃなくて何人かいると思うんですけど
しっかりフォローしてやって
ここはマネジメント力とかも大事になってくるけど
そういうところまでやれるといいっていうのがありますね。
その辺はスタッフ側、やる人側の視点なんですけれど
テクニック的な部分でいくと
フルハウスじゃなくて部分フルハウス
サッカースタジアム2万人全体難しいにしても
S席、A席は満員にすることで
チケットを見た時に
いいところはやっぱり難しいっていう
その部分を増やしていくことで
全体をやっていくっていうステップっていうのも
方法としてあるって話がありました
21:00
フルハウスの大事さと
フルハウスに実際どうやってやれるか
結構多分僕ぐらいのプロスポーツ関わり出した人だったりとか
それこそ今目指してる人だったり
ちょっと頑張ろうって向いてると思いますからね
嬉しい嬉しい嬉しいですね
そうですね
いやーなんか
タダでさえこの辺の話もしましたけど
こういうポートキャストやったり
今自分の仕事やったりでいっぱいいっぱいなってますけど
もっと頑張りたくなっちゃう
そこでやっぱり火をつけていくことね
大事ですよね
ちょっとでもそうですね
管理部に怒られないように
バランスだと思ってながらやりますけど
ちょっと今回もお便りを紹介させていただきましょうか
お便りコーナー
お便りコーナー
冒頭お話しましたけど
なんとお便り2つフォームから来ていただいたので
その2つを紹介させていただこうと思います
今回はフォームなのでニックネームからご紹介させていただきます
まずお一人目がYAMAさん
20代男性の方で
お住まいの地域沖縄県
沖縄
一応好きなスポーツチームもね書かせてもらってるんですけど
琉球ゴールデンキングスと佐賀バルーナーズ
これは多分琉球ブースターっぽい感じしますよね
一応佐賀も来ていただいたことがあるということなんですけど
バスケに関わる仕事をしたい中
Bリーグのフロントスタッフへの就職を検討しており
興味深く聞いています
まさに届けたい人に
届いている
本当に嬉しいですね
前々回にお話しした
求める人材像みたいなところで
お話しさせてもらいましたけど
そうですね
お祭り男であるといいですね
そうですよね
こういうの見つけて送ってくる時点で
なんかお祭り男がありますからね
そうですね
第6回の講師も楽しみにしています
このシリーズが第6回だったので
楽しんでいただいていると嬉しいですが
マッシーさんのお仕事内容や
佐賀バルーナーズ事務所の職場環境等についても
お話しいただける範囲で構いませんので
聞いてみたいです
フロントの仕事内容みたいなところもね
ちょっとどっかでお話しできたら
いいですよね
いろんなこういう業務がありますとか
こういう人が担当してますとか
ところも
多分普通の方はイメージがなかなか分けづらいと思いますので
集客周りチケット周りの話は
今はメインでここではしてますが
競技運営
あの人なんかね
毎日アリーナ通って打ち合わせして
どんな演出をするのかやってますもんね
確かにちょっと
いろんな人を紹介していけるといいですね
はい
山さんありがとうございます
ありがとうございます
もう一方
kmgw54さん
30代男性
この方は長崎県
佐賀県じゃない
でも僕らもね
全国の方に聞いてもらいたいというところで
そうですね
やってますので
逆にそうですね
佐賀県以外の人がこうやって聞ける
届けられるのが作れてるのがすごい嬉しいですね
この方も佐賀アリーナで観戦したことあるというところで
毎週の配信楽しみにしています
いつかバルニスタの方や
DAOメンバーの方をゲストに迎えてみるのも
面白いかもしれませんね
この感じ
バルニスタかDAOメンバーの方
24:01
多分この方僕あれですね
DAOとかの関わりで
面識ある方かもしれないですね
PSマッシーさん
遅くなりましたがハッピーバースデー
ハッピーバースデーってね
ご存知の人やんで
でもなんで知ってるんだろう
どこで見たら分かるんだろう
僕は知らないです
ちなみに6月8日だったので
ちょうど先月ぐらい
ありがとうございます
今ここで紹介したので
来年の今頃には
ハッピーバースデーのお便りが
ちなみにちりちりさんはいつですか?
僕は12月の5日
まさに多忙なタイミングで
シーズン中ですね
覚えていただけるコアな方いたら
ちょっと楽しみにしましょう
ありがとうございます
嬉しいですね
お便りフォームから
2,2
めちゃめちゃ嬉しいですね
もうヤマさん
kmgw54さん
僕ら忘れないですね
僕らに覚えてもらって
何になるのかありますけど
お便りフォーム
どこにあるんでしたっけ?
お便りフォーム
そもそも今
Spotifyのお便りフォームから
お前話させてもらったと思うんですけど
お便りっていただいた
Apple Podcast
Apple Podcastの配信も
開始させていただきました
おそらくボイシーの方も
聞けるようになってると思います
なのでちょっとプラットフォーム
増やしていけて
全てそれぞれ概要欄には
お便りフォーム載せるようにしてるので
これどうなんでしょうね
なんかやっぱ増えたら増えるんですかね
増えてほしいですね
ボイシーを日頃使ってらっしゃる方も
多分すごいと思うので
一応承認制なので
承認いただけた方がいいかもしれん
多分それぞれ皆さんあると思うので
普段使われてるような
プラットフォームだったりとか
そこから聞いていただいて
お便りいただいてなると
僕らは喜んで紹介されて
新シーズンいいですね
スタートからいろんな人と
関わったりというか
いろんな応援いただきながらできるのは
僕らも頑張れますね
毎回収録が楽しいので
続けていけそうな感じがします
今日はこんなところで
さようなら