1. クリエイターエコノミーニュース
  2. stand.fmのライブに新機能!目..
2023-06-21 29:16

stand.fmのライブに新機能!目標スコアがついた!使い方と注意点

spotify apple_podcasts youtube
◆すべてのリンクは無料ニュースレターで配信中
https://creator.theletter.jp/

◆位置情報で音声AR~音ワールド
https://otowa.kyouzai.com

★公式エックス(旧Twitter)
https://twitter.com/creator_enews

小春六花
https://tokyo6.tokyo/guidelines/

BGM by OtoLogic(CC BY 4.0)
https://otologic.jp/

サマリー

6月21日、ライブ配信プラットフォームのStandFMが新機能として目標スコアを実装しています。目標スコアを達成するためには、視聴者はコメントや投げ銭を活用する必要があります。この新機能により、StandFMのライブ配信での目標設定やコメントの活用がより一層地位を占めるようになりました。また、視聴者が目標達成のコメントを送り、投げ銭をすることは、ファンと配信者との絆を深めるためのツールとしても考えられます。StandFMの新機能である目標スコアについて話し合う中で、コメント読み上げのライブ配信による盛り上がり方についても話題になっています。

StandFMの目標スコア機能
スピーカー 1
はい、みなさんこんにちは。今日は緊急配信です。
ポッドキャストではなく、ライブ配信の方で実質公開収録みたいな感じで配信をしています。
どうもカグアです。
さて、StandFMが6月21日、ライブの新機能として目標スコアというものを実装しました。
いやー、久しぶりの大型アップデート的な感じですね。
これ何かと言いますと、ライブ配信をするときの画面、タイトルを入力する画面ですね。
そのライブを開始する画面の右上の方に目標設定というボタンがつきました。
そこをタップすると、目標のスコアと、そしてその目標を達成したら何を行うかという文章を入力する、そして保存をします。
そうしますと、画面のライブが始まった後、画面の上の方に目標達成バーみたいなのがドカーンと出てきて、結構な色合いで出てきて、
目標達成率何パーセントみたいな感じで、ライブ参加しているリスナーさんたちが、
スピーカー 2
あ、何か目標を立ててるんだな、じゃあ目標に応援しよう、みたいな感じのビジュアルがライブ画面に出てくる、そういう軌道になります。
スピーカー 1
この目標達成なんですが、どうやったら達成するかというと、1回のライブにつきコメントであれば上限が30ながら1人がコメントするごとに1スコア加算されます。
ただ上限が30です。
ですからアカウントが違うものであれば30、30どんどん増えてきます。
あ、ラビアンさんこんにちは、ようこそです。
それから投げ線ですね。
投げ線はもう完全に1コイン1スコアです。
なので目標を1000にしたときに、例えば王冠の1万の投げ線をすると、もう一発で目標クリアとなります。
なので例えばライブでトータル100万目指したいという目標を掲げたときに、あるリスナーの方が1万の王冠を100個投げればすぐに100万目標達成ということですね。
ラビアンさん、目標スコア何のためかな。
こちらなんですが、ライブの活性化というところが目標かと、狙いかと思います。
ピコリンさんこんにちは。
と言いますのも、目標があるとですね、やはりライブに協力しようという気持ちがですね、リスナーさんに湧いてくるかと思います。
投げ線をしなくても、コメントをすることでもスコアに貢献ができます。
ですからちょっとした絵文字をタップするだけでも1スコアになります。
コメントは上限が30とはいえ、スコアに貢献するということができるわけですね。
ただもちろん、そう、ラビアンさん、投げ線を押し進めるためか。
そうですね、投げ線はもう上限がありません。
ですから、1000という目標であれば1000以上の投げ線を投げれば、1人が投げれば、もうそれで達成です。
あ、そうだ、スコアそうだ、忘れてた。
ピコリンさん、カグアさん、スコアつけなかったらすみません。
そうですね、忘れてた。
そうですね、せっかくだからここでつけてドカーンというのを見せるべきでしたね。失礼しました。
目標スコアの達成方法
スピーカー 1
でも多分私のライブだと人が早々に集まらないので、どなたかが投げ線をしてくださらないと多分達成できないので、まあまあいいでしょう。
意味がなさそうな目標に感じるな。
使う人、そうでない、合わない人、あると思います。
例えば朗読配信の人に目標設定をしてもちょっと違うなという気がしますし、一方で歌ってみた配信などでは意外と盛り上がるかもしれないですよね。
ピコリンさん、キス親にならないようならいいけどね。
そうですね、ですから、KYOGOの音声配信アプリでラジオトークというアプリがあって、そちらはですね、ライブが非常に盛り上がっているアプリです。
そしてそこがですね、もう実は2年前ぐらいからスコアという概念を実装しています。
ただラジオトークの方はスコアの内訳の法則性は実は公開してないんですね。
ラジオトークは、スタンドFMはコメント上限30でコメント1、それから投げ線が1スコアというふうに公開してますので、逆に言えばハックしようと思えば、攻略しようと思えば簡単に攻略できちゃいます。
ですので多分そういう違いがあるので、全体のスタンドFM運営全体のランキングのレースみたいなのはちょっと多分使えないとは思いますね。
フェスなら目標を達成するでしょう。
そうですね。ですから前回のフェスは例えば目標が1000達成できたから次はじゃあみんな1万目指そうぜみたいな感じでみんなが宣伝を頑張るっていうのは全然ありかと思います。
ラムさん、コメントどんだけしたらいいんやろう。
1人コメント30上限になっています。
ですから1回のライブで絵文字を30個スタンプしても全然OKです。
それで貢献になります。
たださすがにみんながそれやるとコメント流れるので、本当にこのライブによっては目標達成のためだけのライブというのも多分出てくるでしょうね。
ただまあそれで場が盛り上がるっていうタイプのライブ配信者にはそれでも全然いいんだと思いますね。
また1ライブにつき上限30ということですから、コマコマとライブを立ち上げるそういうスタイルが多分増えてくるかと思います。
先ほどの中野人FMでもカジちゃんがそのあたりは突っ込まれていましたが否定はしていませんでした。
短尺、清美さん短尺なんやけど。
目標はですね引き継がれます。
ですから1回ライブをやって、次のライブ未達であれば次のライブもまた目標バーが表示されます。
目標達成し損ないから目標消そうかなという場合はライブの開始画面のところで目標の削除というのができます。
ですから目標達成をしたい人はもうどんどん短尺のライブを多分頻発する傾向が出てくるかと思います。
ですからまあ通知が通知設定を見直すまたタイミングかもしれませんね。
ピコリンさん私も昨日から10分ライブ始めたばかりで。
そうですねですから目標は未達の場合は引き継がれますので
目標スコアの活用と懸念点
スピーカー 1
例えばカジちゃんが中野人FMで提案していたのは6月の目標スコアとかですね月間で何か目標を立てると盛り上がるんじゃないかみたいなことを言ってましたね。
ですからスタンドFMの運営全体でそのスコアを使って何か全体のレースをするというのはまたちょっと賛否が出てくるかと思いますので
そのところは今回の機能リリースに伴って目標達成をみんな使ってくださいねというキャンペーンがもう公式に公開されました。
ただそれは何か全体を競い合うというよりは目標達成をこれだけクリアしたらコインをプレゼントみたいな感じになってました。
スピーカー 2
ですから参加された方は誰かと競い合うではなくてご自身の目標達成をだけを目指せばそれなりにちゃんと結果が出てくるそういうキャンペーンになっていました。
スピーカー 1
ですので運営もまずは皆さんに使ってもらいたいということを重きを置いてるんでしょうね。
ピコリンさん、達成したらロゴの花火上がるから細かく設定した方が楽しめそう。
そうですね。ですから細々ライブをやってコメントがたくさん流れてそして目標の加減の1000というライブが増えるかもしれないですね。
目標の加減が1000なので30コメントですと40人が30コメントすれば一応達成になります。
あとは本当に1000円の投げ損を一発投じればクリアという感じですね。
ですから1000の目標を毎回達成したいところを見たいという人は毎回1000円の投げ銭を投じるとライブが盛り上がるんだろうなという感じですね。
ですので懸念点としては目標達成が前回のおめでたいのような全体のレースになって本当に競い合いが行われるようになる。
それが定番化していく。そうなると懸念点としてはコメントスコア稼ぎのためだけのアカウントが増えてしまう可能性が出てくると。
要はそのコメント上限が30というのがありますのでライブのためのだけのアカウントを増やせば逆に言うとそれで30稼げるわけですね。
ただそうなるとダミーのアカウントが増えることによって見た目上のユーザー数が増える。見た目上のユーザー数が増えることでスタイフが一見盛り上がっているように見える。
そうすると仮に今後広告主がついたときに広告主を騙すことになりますよね。
ですからスタンドFMのメディアとしての価値に大いに既存するということが考えられます。
ですので私としては全体のショーレースになってなおかつそういうダミーアカウントが増えないような運営にはめくばせをしていきたいなと考えています。
ただ一方でライブの身内で何かしらみんなで目標を共有するということでは海外のこういったクリエイターエコノミーでは結構定番の機能ではあるので見届けていきたいと考えています。
コメント稼ぎだけのライブは面白くないかもそうですね。
ただコメントがダーッと流れることを盛り上がるというライブもなしかありかで言えばありでもいいのかなという気がします。
私は多分参加しないですけど。
目的が違う人が増えるのはあかんね。
ピコリンさん。
花咲人人企画。
そうですね。
とりあえず投げ線は上限がありませんから、運営としては投げ線が増えることは期待したいんでしょうね。
ピコリンさん。
前回のイベントにもしかしたらいろんなリスナーから意見が来たのかもね。
そうですね。
ですから多分全体のショーレースにしなかったというのは多分そこだと思います。
新機能追加と目標設定の概要
スピーカー 1
前回のおめでたいの企画について、特に最終発表みたいなはっきりとした公式リリースで出してないんですよね。
単純に結果を表示して終わりに留まっていました。
スピーカー 2
でもおそらくそれは内部的にショーレースを大々的に発表することが忍ばれる多分何かがあったんだと思います。
スピーカー 1
ですから運営も今回は全体を競わせるというふうにしなかったのではないかと考察します。
そうですね。
先ほどの仲の人FMでも目標達成1000ということで設定がされていましたが、ボビーさんが投げ銭を一発投げ込んで即達成してましたね。
ボビーさん男ですね。
その場でみんなに花火が飛ぶところを見せるということでは男でしたね。
エレイヌさんこんにちは。
ギフトなしだと1週間で334人以上来ないと達成できないんですね。
はい、そうですね。
ですからライブを頻発するケースは増える可能性はありますね。
ですから人によっては通知がバンバン来ることにもなりかねないので、また通知も含めたフォロワーさんの整理みたいなことはもしかすると流れとしては出てくるかもしれませんね。
いずれにせよ、もう今回の件ではっきりしましたがスタンドFMはラジオトークのようなライブアプリを今後目指していくということかと思います。
もうこれではっきりしましたね。
社内の開発リソースも含めて多分ライブ機能の実装充実を図っていくんだと。
ただラジオトークのように人手がかかるイベントやコミュニティ作りというのは多分あまり得意ではないと思うので、機能だけは多分ラジオトークのようなものをどんどん実装していくんじゃないかということが考えられます。
ただスタンドFMの雰囲気や優しいインターネットというところに惹かれて使われている方も多いと思います。
そういう意味では先ほど私が言ったような何かダミーアカウントが増えてしまう、そういったことでブランドが既存してしまうというような、そういったことにつながりかねない機能アップであればやはり使わせていただいている私たちとしてはやっぱり声をちゃんとフィードバックに声を上げる必要はあるかなということは思います。
ただ投げ銭などが飛び交って、やっぱり運営さんもある程度資金が回るということに対してはあまりネガティブなことには意見はしたくないなというところはありますかね。
川口社長どうもです。先ほどぶりです。
桃太郎さん、香川さん、ライブアプリを目指すコンセプトもない、目先の企画かもしれませんよ。
どうですかね。私個人としては結構リソースを割いていると見ています。
ライブ、リアルタイムのこういうプログラムって結構デリケートなところなはずなんですよね。
だからスタンドFMの中でも多分エンジニアのエース集団、エースのチームが多分当てがわれているはずなんですよ。
そう考えたときに、しかもこういうライブをまたがって継続している機能、ですから多分プロフィールのデータベースの奥底までちゃんとエンジニアリングしている機能にメスを入れてきたということは、かなり本気なのかなというふうに私は見ています。
ワッフルさん、ご無沙汰です。どうもです。
目標達成の効果と注意点
スピーカー 1
目標という機能、身内で目標を達成するためにみんなコメントを書いてねっていう盛り上がり方は全然健全な使い方だと思いますので、目標を試しに設定してもすぐ削除もできますから。
次にライブの開始画面で目標の削除もできますから、試しに限定公開ライブで目標を試しに作ってみるといいと思います。そして消したい場合も、新たにライブ立ち上げ画面のところで目標を削除とできますので、それで試すことができます。
安易に簡単に方向転換しそうな気もします。どうなんですかね。ただ今のところライブで投げ線が飛び交う企画が続いているので、もうかなり運営も腹をくくったんじゃないですかね。
リスナーさんを炎上させない範囲でどうやったらラジオトークのように儲かるかという収益を上げるかということをもう腹をくくったんじゃないですかね。という気はしてますね。
メグさんこんにちは。まだどんな機能か把握していません。そうですね。限定公開ライブでもできますので試しにつけてみてはいかがでしょうか。ライブ開始画面の右上に目標というボタンがあります。
もちろんライブが終わった後に改めてライブを立ち上げるその画面でまた目標のところをタップすれば削除もできますので、限定公開のライブでも試せますのでぜひ試してみてください。
ですから結構物議を醸しそうな機能という気もしないでもないですが、それでも海外のクリエイターエコノミー、こういったファンと絆を作るというプラットフォームでは結構定番の機能なんですよ、この目標的機能は。
なので一応使い方次第ではファンとの絆を深めるということにもつながるので、皆さんが考えるスタイフの悪い方向に行かない限りは温かく見守っていこうかなというふうには思っています。
クロアプロ2番戦時代はずっと負けたままですけどね桃太郎さん。そうですね3週ぐらい遅れてますからね。1週2週とかじゃなくて3週ぐらい遅れてますからね。そうなんですよね私もでもそれは思います。
3週負けてるところを行くのかっていう判断ですよねそもそもの全体のマクロの戦略としてそもそも3週負けてるところに攻めに行くのかっていう判断がどうなのってところですよね。それははい私もそう思いますね。
独自の企画特化したアプリの知恵はないんですかね。だから広告に頑張ってた時期もあるんでしょうけどね。結局ポッドキャストでさえ日本の音声配信ってポッドキャストでさえ市場がないので、もうやっぱり腹くくったんじゃないですかね。
と思いますね私は。とにかく日本の音声配信はラジコががっつり広告握っちゃってるので本当に広告、ポッドキャストでさえ降りてこないんですよね。
本当そこは残念ですね。
負けてても他の会社に真似しても追いかけるしか生き残れないんでしょうね。
ですからそのあたり出資者、出資してる会社からもいろいろ突き上げられてるのかもしれないですけどね。
やっぱりラジオトークが今絶好調に見えるんですよね。
出資してる人からすると。
やっぱり配信者が育ってるんですよね。配信者が育ってライブでバンバン稼いでるスターがやっぱりかなり出てきてるんですよね。
ラジオトークの成功例と将来性
スピーカー 1
スタンドFMからラジオトークに移られた方でジョーカーさんやアゴトークさんとかいらっしゃいますけど、もう公認のイベントされるぐらいフューチャーされて、一見すると成功してるように見えますからね。
やっぱり出資した側も多少圧をかけてるところはあるんですかね。どうなんですかね。
あっちゃんさん、どんな目標を設定したら面白いと思いますか。
目標を達成したら、目標を達成したらなんでしょうね。
例えばギフトで、ギフト1万だったら見入りが3000円ぐらいじゃないですか。
スピーカー 2
3000円あっちゃんがもらったとしたら何やります。みんなのために3000円。
スピーカー 1
なんか3000円でどっか広告出せるとか言ったら、それはないかな。
要はなんかそのもらったお金で、得たお金?お金じゃないんですけどギフト、100%ギフトとは言えないんでお金ではないんですけど、
仮にお金だと勘断して、それをあっちゃんが実行したらファンのみんなが喜ぶ、歓迎されるっていうことを考えたときに何でしょうね。
あ、そうなんですね。じゃあ目標を30万にすれば3万円の広告を出せますよ、達成したら。
目標を30万にして、これ達成したら神戸のどこどこに広告を出します。
でも30万だったらあれですよ、1万王冠を30個投げてくれれば達成できるんで、
たぶん行けるときは行ける気がしますよ。結局投げ銭って一人の人が何十万って消費してくれることで大体クリアするんですよ。
スピーカー 2
なんかみんなが寄ってたかってクリアっていうよりは。
スピーカー 1
桃太郎さん、真似する会社に将来性はないですからスポンサーの方が大人で社会性があれば乗り換えますね。
そうですね、だから何度も言ってますけど、やっぱりカッコ悪いとは思います。正直ね。
カッコ悪いとは思いますね。もうちょい違う切り口ないのかなと思いますね。
あっちゃんはそんな感じです。海外のクリエイターエコノミーを見てると、やっぱりその達成した結果、
じゃあ僕らに何が還元されるんだろう、どんなワクワクをくれるんだろうっていう目標のモチベーションが多いですかね。
黒の方よくわかってないんですが、そうですね。ラジオトークという黒いアプリがありまして、黒いデザインの音声配信アプリがありまして、
そこがスコアという機能を実装してかなり成功してるんですね。
スピーカー 2
あっちゃんさん、ワクワクをギブするって考え方だと多分、目標達成の具体的リターンを何にするかっていうのが多分考えやすいんじゃないかなと思います。
スピーカー 1
でも最近スタンドFMもまたさらにほら、最近人も減ってる気がしますけど、なんかいろんな人も増えてきた気がするんですよね。
結構そうそう、きよみさんとかぺこぱんさんとか、キャラがすごい出来てる方は一方でラジオトーク行くと無茶苦茶儲かると思うんですけどね。
ジョーカーさんとかアゴさんとか、本当に今バズってますから。
スピーカー 2
ラジオトークだとこのわちゃわちゃが多分10倍ぐらいになるんですよ。きよみさん、そうそう。
あ、そうです。イソさんそうなんですよ。本当にラジオトークの顔になってます、イソさん。
スタンドFMの目標スコア機能
スピーカー 1
ラジオトークの方が要は聴き先さんが多いんですよ。
スタンドFMって配信者の方が多いんで、やっぱり盛り上がり方が10倍ぐらい違うんですよね。
ディズニー部なのに戻らないはずなの。あ、そうですね。無茶苦茶。
スピーカー 2
やっぱりそういう盛り上がりを感じてからスタイフでライブやってかそってると本当に虚しくなるのはしょうがないと思います。
スピーカー 1
ただ結局そのライブで盛り上がるのってコメントをたくさん拾ってっていう形になるので、やっぱりなんかこうコメント読み上げライブになっちゃうはなっちゃうんですよね。
スピーカー 2
あ、トモコさんこんにちは。どうもです。
スピーカー 1
だから良し悪し、良い悪いではなくて、そういうもんなんだってことですよね。
スピーカー 2
そうそう、コメ読みだけですからね。
スピーカー 1
コメントを読み上げるだけでも実はいろんなグラデーションがあって、本当にマシンガンのように読むこともあれば、リスナーさんによってはコメントを読ませることに長けたコメント職人みたいな人もいずれ出てくるんですよ。
スピーカー 2
そうすると配信者の意外な面が見られて無茶苦茶盛り上がるとか、やっぱり単純にコメント読みライブでも実はグラデーションがあります。
スピーカー 1
例えば、歌ってみた配信でいつも歌って素敵な歌聞かせてくれて嬉しいな、でも投げ線はちょっと忍ばれるなっていう時に目標達成というコメントでも応援できるスコアがあると、
そういうファンの方はファンの方の受け皿にはなることはなるんですよね。
コメント上限30ではありますけど、投げ線以外の応援の、目に見える応援の仕方ができるっていうことは言えますね。
自分のペースで楽しみたい人はスタイフがのんびりしていいですけどね。本当そうなんですよ。
この放置っぷりがいいんですよね、スタイフはね。
ただでさえコメントめっちゃする方なのでお役に立てるかな。
はいはい、ピコリンさん全然お役に立てると思います。
清美さん、そこは我慢よ。そのほうがリスナーさん楽しいもの。
じらす、そうか。私がうっぷん溜まりそう。
桃太郎さん、真面目な話。清美母さんはスタイフ向き。
そう、だから向き不向き、合う合わないって絶対あると思うので、
ただスタイフが今回ライブ機能でかなり開発負担の大きい機能を実装してきたってことは、
少なくともそういうことだろうなという流れの一つと捉えるといいんではないでしょうかね。
皆さんコメントありがとうございます。私も今目標設定していれば意外と達成したかもしれないですね。
すいませんでした。
コメント読み上げライブの盛り上がり
スピーカー 1
桃太郎さん、清美母さん、いろいろ気にせずに配信できるのはクルーアプリよりスタイフ。
スピーカー 2
そうですね。ラジオトークは基本的に設定しなくてもデフォルトで目標がスコアが出ちゃうので、なんか気にはしちゃうんですよね。
スピーカー 1
あっちゃん、目標達成しなくてもやっちゃうもんね。コメント私も打てるときはかな。
なので多分、前回のめでたいイベントから運営さんも多分学ばれたみたいなので、
このスコア機能は多分ソフトランディングすると思われますので、ただしばらくは通知とか新着ライブだらけになるとか、
いろんなわちゃわちゃはあるとは思うんですけども、楽しくStandFM今後も使っていきましょう。
というわけで、皆さん収録で聞ける方にも一応情報は全部伝えられたかなと思います。
ぜひ皆さんも目標機能を試しに限定公開ライブでも目標機能を使えますので、
試してみて使えそうだったら取り込んでみてはいかがでしょうか。
というわけで、それではそろそろ私も仕事を戻りたいと思います。
皆さんのお昼休みが素敵なお昼休みになっていれば幸いです。
というわけでStandFM楽しんでいきましょう。
皆さんライブありがとうございました。バイバイ。
29:16

コメント

スクロール