1. Balloonチャンネル🎈Balloon Channel Design Podcast
  2. #2:ベトナムの美術館のリブラ..
2025-09-17 09:48

#2:ベトナムの美術館のリブランディング、B&O Beosound 2 Vollebak エディション+雑談

#2:ベトナムの美術館のリブランディング、B&O Beosound 2 Vollebak エディション+雑談

▼ベトナムのクアンサン美術館による、伝統とモダンを融合したリブランディング

https://abduzeedo.com/node/88894#google_vignette

▼B&O Beosound 2 Vollebak エディションの偶発性の美学

https://design-milk.com/bang-olufsens-beosound-2-vollebak-edition-looks-like-it-survived-re-entry/

▼雑談:ラブブを探せ@大阪梅田

(出演:広報担当さあや ⁠https://x.com/318bal⁠)



🎙️Balloonチャンネル

Balloon Inc.( ⁠⁠https://lloon.jp/⁠ ⁠)毎週木曜頃にお届けする、デザインに関するポッドキャスト。番組のフォロー、星★(レビュー)をしていただけるととっても嬉しいです!

📩メールマガジンの登録はこちらから

⁠⁠⁠https://76auto.biz/balloon/registp/entryform2.htm⁠⁠⁠



🎈Balloon Inc. ⁠

Balloon Inc.⁠はブランディングからグラフィックデザイン、工業デザイン、UI・UXなどのデザイン全般の領域をワンストップでカバーし、ブランド戦略の策定から実行までを強力にサポートします。Balloon Inc.のブランド戦略については、「⁠ブランド戦略について⁠」もご覧ください。



▼Balloon WEBSITE

⁠⁠https://lloon.jp/⁠⁠

▼Twitter(x)

⁠⁠⁠https://x.com/IncBalloon⁠⁠

⁠⁠⁠▼Facebook

⁠⁠https://www.facebook.com/lloon.jp⁠⁠

▼WORKS

⁠⁠https://lloon.jp/works/⁠⁠

▼RESEARCH

⁠⁠https://lloon.jp/category/research/⁠⁠

▼ブランド戦略について

⁠⁠https://lloon.jp/brand-strategy/⁠⁠

▼デザインセミナー

⁠⁠https://lloon.jp/basic_seminar/⁠⁠


サマリー

今回のエピソードでは、ベトナムのクアンスアン美術館がリブランディングを行い、B&OとVollebakのコラボスピーカーを紹介しています。美術館は現代的な感覚に合った新しいコンセプトを掲げており、スピーカーは偶発性の美学を取り入れたデザインが特徴です。

00:01
Balloon Channelは、Design Creative Studio Balloon Inc.が配信するメールマガジンと連動してお届けしているポッドキャストです。
メールマガジンにてお届けしている、最新のデザインニュースや日々の仕事で得られた知見、おすすめの書籍情報などについて、音声でお届けしていきます。
皆さん、こんにちは。
Balloon Channel第2回目は、私、コウホーの沙耶が担当させていただきます。
今回は、世界のデザインニュースを2つご紹介していきます。
1つ目は、ベトナムの美術館のリブランディング、そして2つ目は、B&OとVollebakがコラボレーションして作った、ちょっと変わった塩水系のスピーカーについてです。
さて、今回ご紹介する2つのデザインなんですが、アプローチがすごく対照的です。
ベトナムの美術館は、国の芸術的な遺産を現代の感覚にいかにしてつないでいくか、というとても緻密なコンセプトを掲げています。
一方、スピーカーの方は、偶然できた模様を美として捉える、という、一見すると制御できない要素をあえて取り入れています。
アプローチは両極端なんですが、共通して言えるのは、デザインっていかに力強い物語を伝えられるか、ということなんじゃないかと思います。
デザインには、物や場所に込められた意味を私たちに強く訴えかける力がありますよね。
皆さんの身の回りにあるデザインを、これってすごく計算されて作られたのか、それとも偶然から生まれたデザインなのか、といった視点で改めて見てみると、何か新しい発見があるかもしれません。
ということで、早速1つ目のデザインニュースをご紹介します。
ベトナムの美術館のリブランディング
ベトナムのクアンスアン美術館による伝統とモダンを融合したリブランディング。
ベトナムのホーチミン市にあるクアンスアン美術館は、施設の美術館です。
インドシナ時代から現代に至る1600点以上のベトナム美術を所蔵している、とても歴史のある場所です。
この美術館が、MNアソシエイツというデザインチームによる全面的なリブランディングを発表しました。
新しいリブランディングのコンセプトは、思想の層、Layers of Contemplation。
ただ作品を鑑賞するだけじゃなくて、作品を感じる場としての美術館という新しい姿を提示しています。
新しいロゴマークは、空間を切り取る額縁のようにデザインされていて、文字の書体も美術館の建築からインスピレーションを得ているそうです。
印刷物やウェブサイトにも、この建築的なモチーフが反映されています。
このリブランディングは、単に美術館のイメージを変えるだけではなく、ベトナム芸術の守り手として美術館の役割を改めて強く打ち出す取り組みになったそうです。
このニュースでは、伝統を大切にしながら、それを現代の私たちにどう伝えるかという真摯な姿勢が感じられますよね。
ロゴや書体に建築の要素を取り入れることで、美術館自体もアート作品になったみたいで、とても素敵だなと思います。
よろしければ、この美術館の新しいロゴやウェブサイトのデザインを、概要欄にあるURLからぜひ見てみてください。
続いて2つ目のデザインニュースをご紹介します。
B&OとVollebakのコラボスピーカー
偶発性の美学バング&オルフセンとボレバックのコラボスピーカー
デンマークのオーディオブランドバング&オルフセンとイギリスのブランドボレバックのコラボレーションについてご紹介します。
この2つのブランドが、円錐型のスピーカーベオサウンド2の特別版を製作しました。
このスピーカーの一番の特徴は、なんといってもこの見た目です。
アルミニウムの仕上げを実験している最中に偶然できた焼け跡のような模様を、あえてバーンアウト効果というネーミングをつけて採用したそうです。
その質感は、まるで宇宙船が地球に帰還した後の外装のようで、すごく独特な雰囲気を醸し出しています。
コラボレーション相手のボレバックというブランドは、もともとアノイライズドジャケットという金属の粒子を融合させた特別なウェアを開発しています。
体温の97%を反射して赤外線での顕著を回避できるという、まるでSFに出てくるような未来的な服を作っているブランドです。
この2つの製品は、デンマークの建築ユニットが設計したスペースショップという移動式のポップショップで発表されました。
単なる商品という枠を越えて、アートとテクノロジーの融合を体験しているといえます。
こちらのニュースは、偶然できたものを美として捉えるという発想が面白いですよね。
もしかすると、普段私たちが没にしたアイディアが見方を変えることで、新しい価値が生まれる可能性があるのかも、と思わせてくれます。
こちらのスピーカーも、画像を見ていただくとよりその特殊な質感がわかると思いますので、ぜひ概要欄のリンクからチェックしてみてくださいね。
どちらも、デザインが単なる見た目だけではなく、コンセプトやストーリーを伝えるための重要な手段なんだな、ということを改めて考えさせてくれるニュースでした。
みなさんはいかがでしたでしょうか。ぜひみなさんの感想も聞かせていただけると嬉しいです。
雑談とラブブ探し
最後に、おまけの雑談、ラブを探せ!アット大阪です。
そもそもラブブとは何かということなんですが、ラブブはウサギの着ぐるみを着ているようなキャラクターのことです。
最近とても流行っているらしいんですが、私もあまりよく知らなくて、名前だけラブブというものが流行っているということだけ知っていました。
このラブブというキャラクターは、中国の企業が展開するデザイナートイブランド、ポップマートから発売されています。
日本でいうと海洋堂のようなイメージですかね。
海洋堂がウルトラマンのフィギュアを作るように、ポップマートも他社のIPをもとにフィギュアを作っていました。
そんな中で自社でキャラクターを作って、それをフィギュアにして発売しようということで作られたキャラクターの一つがラブブだそうです。
この私がよく知らないラブブをなぜ急に探しているかと言いますと、
今度初対面の女子高生の方とお掃除をする機会がありまして、若者が好きなものがわからないからとりあえずラブブを買おうとなったわけです。
この発想自体がもはや若者ではない感じがするんですが、まあとりあえずラブブをまず買うところから始めようと思ったわけです。
で、早速ラブブをどこで買えるか調べたんですけれども、非常に人気で入手がとても難しい。
大阪ですとポップマートの直営店が北は梅田大丸、それから南の方にも2店舗あるそうでして、そこへ買いに行かなくてはならない。
ただラブブは常時販売されていなくて、抽選入店というものがありまして、抽選に当たって直営店に入店できた人だけが店舗で買えるそうなんです。
ただ抽選入店も買えるわけではなくて、入店する権利を得ることができる。
で、タイミングよくその時にラブブが置いてあったらラブブを買えるということで、なかなかラブブの本体に出会えなくてですね。
ということでまずは今、抽選入店をすべくエントリーをしたところです。
ラブブ購入までの道のりかなり遠いです。
ということでデザインニュースのご紹介と雑談をお届けしました。
ぜひ次回のポッドキャストもお楽しみに。
本日ご紹介した情報はポッドキャスト概要欄に詳細を記載しています。
メールマガジンへの登録ページも記載しているので、ぜひご購読いただけると嬉しいです。
ではまた次回のバルーンチャンネルでお会いしましょう。
09:48

コメント

スクロール