1. Balloonチャンネル🎈Balloon Channel Design Podcast
  2. #51 ZINE紹介!ピクトグラム、..
#51 ZINE紹介!ピクトグラム、文学の美醜、デザインのそもそも?
2026-07-06 16:49

#51 ZINE紹介!ピクトグラム、文学の美醜、デザインのそもそも?

#51 ZINE紹介!ピクトグラム、文学の美醜、デザインのそもそも?


📩メールマガジンの登録はこちらから:

https://76auto.biz/balloon/registp/entryform2.htm


▼Balloon ZINE Projectデザインスタジオが手掛ける紙のメディア
https://lloon.jp/zine-communication/


▼各種出版物や広報物のクリエイティブ制作の相談はこちらから

企画・執筆からレイアウトまでを一貫して行う私たちのZINE制作は、いわば「伝えるデザイン」の実験場でもあります。編集能力とデザインスキルを活かし、各種出版物や広報物のクリエイティブ制作にも柔軟に対応可能です。
ここで培った「独自の切り口を見出す編集力」と「物語を伝えるライティング」を、企業の社内報や採用広報、コンセプトブック制作などのクリエイティブワークへと還元しています。

https://lloon.jp/contact/


▼実店舗での取り扱い:ジュンク堂書店 大阪本店(アバンザ堂島内)3F

「きっかけを生むシェア本棚サービス cuebooks」コーナーにて展示・販売中。
Balloonの本棚は230番(地図内第十三章、3F奥のエレベーター付近)です。
全部で304の本棚がありますので、ぜひたくさんの本棚とともにBalloonの本棚も眺めてみてください。
【cuebooksの詳細はこちら https://www.maruzenjunkudo.co.jp/pages/cuebooks


▼イベント出展スケジュール

📅2026年7月11日(土)

ZINEフェス東京 @産業貿易センター浅草 
 🌟ブース番号:i列-9


📅2026年7月20日(月・祝)
そうさくマーケット @マイドームおおさか


📅2026年7月26日(日)
ZINEスクエア京都 @京都市勧業館 みやこめっせ 


============

🎙️Balloonチャンネル

Balloon Inc.( https://lloon.jp/ ⁠)が毎週お届けする、デザインに関するポッドキャスト。番組のフォロー、星★(レビュー)をしていただけるととっても嬉しいです!

・Spotify: https://bit.ly/44WUEgf

・Apple Podcast: https://apple.co/4iNqfXk

・LISTEN: https://bit.ly/4aQ4qEy


📮ポッドキャスト:Balloonチャンネルに関するお問い合わせ・感想フォーム

お問合せや感想などお気軽に送信してください!

https://318.notion.site/27d32e1da8eb80c4950cc45861edf7db?pvs=105
お仕事に関するお問い合わせは https://lloon.jp/contact/ からお願いします。


🎈Balloon Inc.

Balloon Inc.⁠はブランディングからグラフィックデザイン、工業デザイン、UI・UXなどのデザイン全般の領域をワンストップでカバーし、ブランド戦略の策定から実行までを強力にサポートします。


・Balloon WEBSITE https://lloon.jp/

・Twitter(x) https://x.com/IncBalloon

・Facebook https://www.facebook.com/lloon.jp

・WORKS https://lloon.jp/works/

・RESEARCH https://lloon.jp/category/research/

・ブランド戦略について https://lloon.jp/brand-strategy/

・デザインセミナー https://lloon.jp/basic_seminar/


♫BGM: Generated by Gemini

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

本エピソードでは、デザインスタジオBalloonが制作した3種類の新しいZINEを紹介します。鈴鹿国際レーシングコースのピクトグラムを分析した「アーバンピクトグラム特別編」、デザイナーの仕事への向き合い方に迫る「デザインそもそも vol.3」、そして文学作品における「美と醜」を考察する新シリーズ「文学の断面 美衆 上巻」です。これらのZINEは、7月に開催される東京、大阪、京都のZINEイベントで入手可能です。

はじめに:Balloon Channelと新ZINEの紹介
Balloon Channelは、デザインクリエイティブスタジオBalloon Inc.が配信するメールマガジンと連動してお届けしているポッドキャストです。
メールマガジンにてお届けしている最新のデザインニュースや、日々の仕事で得られた知見、おすすめの書籍情報などについて、音声でお届けしていきます。
みなさん、こんにちは。今回のBalloon Channelは、広報のSaayaが担当させていただきます。
デザインコンサルティングスタジオBalloonは、ブランディングやグラフィック、プロダクトデザインなどを行っています。
そんな中で、自分たちの好きやこだわりという情報の温度感をどうデザインするかという挑戦として、自社で人の企画や製作も行っています。
企画・執筆からレイアウトのデザインまで一貫して手がける、いわば私たちのスタイルデザインの実験場でもあります。
さて、この7月は東京・大阪・京都の3つの異なる町で開催されるジーンイベントに出展します。
今回は、イベントに出ますというお知らせよりも、それぞれの会場で皆さんにお手に取っていただける私たちの3種類の新しいジーンについて、その中身をご紹介したいと思います。
世界各国の町中のサインやピクトグラムの写真を集めて、デザインの視点から分析をしたアーバンピクトグラム。
そして、毎回3名のデザイナーの方に、デザインについてどう思ってますかとインタビューをしているデザインそもそも。
この2冊はシリーズとして制作を続けている2冊です。
そして、今回は新シリーズとして文学作品から特定のキーワードを抽出して分析するリサーチジーン、文学の断面を制作しました。
これらの3種類のジーンについて、イベントに遊びに来てくださる方はもちろん、本やデザインが好きな全ての方に聞いていただけたら嬉しいです。
ZINE紹介①:アーバンピクトグラム特別編 鈴鹿国際レーシングコース
では早速、1冊目からもう少し詳しくお話しさせてください。
アーバンピクトグラム特別編 鈴鹿国際レーシングコース
まず1冊目は、私たちの定番シリーズの最新作、アーバンピクトグラムの特別編です。
このジーンは、街に溶け込んでいるサインやピクトグラムに着目しています。
見慣れた風景の中にあるサインを切り取ることで、デザインの面白さや工夫、そしてその背景にある人々の営みを見出していきます。
これまでは、アジア各国をテーマにしていて、毎回3カ国の街中のピクトグラムを写真でご紹介してきました。
ボリューム1では、韓国、ベトナム、香港編。
ボリューム2では、カンボジア、中国、マカオとして、現地の写真とともに、デザインの視点から分析をしています。
例えば、トイレや非常口のサインなど、どこの国にもあるサインなんですが、各国のそういったサインを見比べてみると、デザインやアプローチが異なり、とても面白いです。
文化であったり、現地で馴染みのあるテイストやデザインなど、さまざまなものが絡まり合ってできた現地のピクトグラムやサインと思ってみると、普段は気にならないピクトグラムが気になってきます。
こちらの期間、ボリューム1、ボリューム2もGENEイベントに持っていきます。
そして、今回の新作として制作した特別編で焦点を当てたのは、なんと、鈴鹿国際レーシングコースです。
鈴鹿サーキットという方が耳なじみがあるかもしれません。
日本が世界に誇るサーキットということで、F1ドライバーも世界の中で好きなサーキットとして鈴鹿サーキットを挙げているなどなど、ファンからもドライバーからも人気の鈴鹿サーキットです。
そんな中で使われている独特で洗練されたピクトグラムを収集・分析しました。
ピクトグラム自体のデザインだけではなく、例えばそのピクトグラムの背景にチェッカーフラッグ、白黒の旗を思わせる白と黒の一抹模様が使われていたり、海外の人もたくさん来られることから、
問い合わせ窓口とかインフォメーションといった文字は使わずに、大きなハテナマークだけを掲げて、ここが何かわからないときに行く場所なんだなとわかってもらおうとする試みであったり、などなど、さまざまな工夫が見られました。
その場所らしさというデザインをしながら、日本の人にも海外の人にも親切なサインやピクトグラムを掲げる、これは改めて考えるとかなり難しいことなんだなと思いました。
実際に鈴鹿サーキットに行って撮った写真なんですけれども、快適に過ごせれば過ごせるほど、ピクトグラムに注目することがなくなるという面白いジレンマだなと思いながらも、改めて戻ってきてから写真を見比べてみると、こういった工夫がされているんだなというところの発見がたくさんあって、とても面白かったです。
ぜひ会場で手に取ってご覧ください。
ZINE紹介②:デザインそもそも vol.3
続いて2冊目、デザインそもそも。
続いて2冊目は、こちらもご好評いただいているインタビュー集の第3弾、デザインそもそもvol.3です。
ちなみに私がこれ、英訳するならデザインサブスタンスかなと思ってまして、サブスタンスは本質という意味なんですけれども、
このシリーズ、完成したデザインそのものではなく、その手前にあるデザイナーとデザインの間やクリエイティブな仕事との向き合い方に焦点を当てているインタビュー集です。
こちらのインタビューでは必ず尋ねる質問が2問あります。
1問目が、どうやってご専門分野のデザインと出会い、習得しましたかというもの。
そして2問目が、デザインの勉強をするためにおすすめの書籍を教えてくださいというものです。
そして、この毎回尋ねる2問とは別に、質問が書かれたカードをご用意しておりまして、この質問カードを裏返し、ババ抜きのように引いていただいて、そのカードに書かれている質問に答えていただくというスタイルでインタビューを実施しております。
こちらの質問カードには、例えば、過去に戻ってデザインを学び始めた自分にアドバイスをするとしたら、とか、デザインを制作する上で最もこだわっている工程は何ですか、といった質問が書かれています。
これらの質問は、普段クライアントワークでは語られることのない、デザイナー自身の本音を引き出すための装置です。
この手法を通じて、完成したデザインには現れない個々のデザイナーの価値観や哲学をカードを裏返すように可視化することを目指しています。
この人、デザインそもそもがデザインを学ぶ初学者の方々にとって、デザインの根本的な思考や価値観を理解する上での静かな道標になることを願っています。
また、私と同じように、デザイン以外のお仕事に携わられている一般の読者の皆さんにとっても、日常にあるデザインがどれほどの思考と情熱の結晶であるかを再確認し、デザインをより身近に感じていただくきっかけとなれば幸いです。
ということで、ボリューム3となる今回は3名の素晴らしいゲストの方をお迎えしました。
お一人目がアートディレクター、デザイナー、そして教育者としても活動されている姫野翔太郎さん。
そしてイラストレーターであり、ファッションクリエイターでもある石橋千香さん。
そして3人目、建築家の山口昭人さんです。
3者3様の視点は、デザイナーの方はもちろん、何かを作り出す仕事や日々あらゆる仕事に向き合っている全ての人に響く共通の面白さがあります。
ぜひ現地でお手に取ってご覧ください。
ZINE紹介③:文学の断面 美衆 上巻
はい、そして続いて3冊目、文学の断面美と衆。
最後にご紹介する3冊目の陣は、今回新たにスタートした新シリーズです。
タイトルは文学の断面。
これまでの今ご紹介していたピクトグラムのシリーズとデザイナーインタビューシリーズとは少し佇まいを変えまして、
手軽に取っていただけるよう持ち歩きやすい文庫本サイズでコンパクトに作ってみました。
このシリーズはあるキーワードをもとに青空文庫などの文学作品から特定の単語をピックアップして分析考察していく試みです。
今回のテーマは美と衆、美衆、美しさと醜さですね。
文豪たちが作品の中でこれらをどう描写しているかを抽出したのですが、これが本当に凄まじいボリュームになりまして、
そこで今回はまず文学の断面美衆、上巻としてお届けいたします。
今後こちらの下巻も出ますし、実は美衆の後に続く次のテーマもいくつかすでに予定しています。
これから長く続いていくシリーズものの記念すべき第一作、美衆、上巻。
今回の美衆ではレ・ミゼラブルや醜いアヒルノコといった作品、あるいは日本に立ち戻りまして福沢諭吉や泉京華といった様々な作品を対象に、
作家が美衆について何を語り何を語らないかという描写の偏りを整理しました。
例えば美しさを表現するために手が滑らかで白いといった描写をしていたりして、
美しさひとつとってもどの部位をどう描写するのかといったところに作家の個性が出ていてすごく面白いなぁと今回リサーチをしていて感心しました。
本作はルッキズムの是非を問うものではなく、物語をより深く読み解くための補助線として提示しているものです。
文学の新しい楽しみ方を感じていただける一冊となっております。
イベント出展スケジュールと今後の案内
ということで、ここまで今回お持ちする3種類の新作人についてご紹介してきました。
ぜひお手に取ってご覧いただきたく、最後に出展予定の陣イベントや常設のシェア本棚についてご紹介します。
出展イベントの日程紹介
はい、今回ご紹介した3種類の陣は、十九堂大阪本店のキューブックスに常設してあるほか、7月に開催される3つの陣イベントにお持ちいたします。
詳細については、ポッドキャスト概要欄にも記載しておりますので、そちらも併せてご覧ください。
はい、2026年7月の出展予定イベントの日程。
まずは今週末、7月11日土曜日はジンフェス東京。
場所は東京都立産業貿易センターで、浅草駅から徒歩5分ほどのところです。
12時から17時まで会場におります。
続いて7月20日月曜祝日、大阪にて開催される創作マーケットに出展いたします。
場所はマイドーム大阪です。
そしてそして7月26日日曜日、ジンスクエア京都に出展します。
場所は京都市産業館宮古滅世となっております。
7月は東京、大阪、京都それぞれの街で皆さんと直接お会いし、新しく作ったジンたちを手渡せることを心から楽しみにしております。
ぜひお近くの会場へ遊びにいらしてください。
それでは本日のポッドキャストはここまでです。
ぜひ次回のバルーンチャンネルも楽しみに。
本日ご紹介した情報はポッドキャスト概要欄に詳細を記載しています。
メールマガジンへの登録ページも記載しているのでぜひご購読いただけると嬉しいです。
ではまた次回のバルーンチャンネルでお会いしましょう。
16:49

コメント

スクロール