1. Backrooms話
  2. TH3 SH4DY GR3Y: (陰りゆく灰)..
2025-09-16 39:47

TH3 SH4DY GR3Y: (陰りゆく灰)【リクエスト】

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タイトル: TH3 SH4DY GR3Y: (陰りゆく灰)

ソース: https://backrooms.fandom.com/ja/wiki/TH3_SH4DY_GR3Y


この記事は "TH3 SH4DY GR3Y" を Hexirp が 2022 年に翻訳・改変したものです。

"TH3 SH4DY GR3Y" は Natedagreat563 が 2021 年に作成したものです。


ライセンス: CC BY-SA 3.0


©️ 日本語版 Fandom Backrooms Wiki: https://backrooms.fandom.com/ja/wiki/Backrooms_Wiki


BGMタイトル: Folklore

作者: shimtone

作者ページ: https://dova-s.jp/_mobile/_contents/author/profile295.html

DOVA - SYNDROME楽曲リンク: https://dova-s.jp/_mobile/bgm/play15759.html


3・8・11・16・19・24・27日更新予定


#Backrooms #バックルーム #podcast


【活動まとめ】 https://lit.link/azekura

【Backrooms関連商品】 https://amzn.to/43AQH0Q

サマリー

TH3 SH4DY GR3Yは、The Backrooms内の危険な赤い層群で構成されており、特にレベル0では昼夜のサイクルが異常で、未知の危険な生物が存在します。レベル1とレベル2には、非人間的な存在である家の主や打天使のような存在が生息し、それぞれ特有の危険があります。ポッドキャスト『TH3 SH4DY GR3Y: 陰りゆく灰』では、特にレベル3とレベル4の恐ろしい環境や生物について語られています。レベル3の住人たちは、残虐な慣習に従いながら生き延びており、レベル4の環境は極めて不安定で危険な状況を呈しています。このエピソードでは、さまざまなレベルの感情や状況を通じた不安の表現が描かれており、社会的な脅威や個人の心の葛藤についても考察されています。

The Shady Grayの探索
TH3 SH4DY GR3Y
The Shady Gray 陰りゆく灰
The Shady Grayは、The Backroomsにおける番外階層の一つであり、不安定で危険な赤い層群で構成されている。
昼のレベル0の写真
白黒の肺浴
理解度15%
危険度
昼のレベル0の昼、5分の0。夜のレベル0の夜、5分の6。
ロストホップ3、5分の6。
概要
The Shady Grayは、不安定で危険な赤い層群で構成されている。
これらは、白と黒で作られた不安定な環境で、これらの世界の中で生き残ることは困難である。
また、それらのいずれも、たどり着くことが難しい。
The Shady Grayでは、すべての物質が白と黒のグレースケールになる効果が働いており、それぞれの赤い層の環境と合わせて様々な不利益を人間にもたらしている。
これらの赤い層は少なくとも6つ存在することが判明しており、さらに多くの赤い層が存在する可能性がある。
The Shady Grayでは、その全域においてとの無線通信が可能である。文字分けしていますが、レベル71にリンクされています。
レベル71との無線通信が可能である。
レベル0
レベル0は、The Shady Grayの最初の赤い層であり、最も空間構造が安定している。
レベル71との無線通信が可能である。
レベル71との無線通信が可能である。
レベル71との無線通信が可能である。
レベル71との無線通信が可能である。
レベル71との無線通信が可能である。
レベル0との無線通信が可能である。
再度文字化けがありますが、こちらは特にリンクジャンプ先はありません。
レベル0はおそらく無限に広がるジャングルであり、それらの木々の間の空間がグリッチして見えることがあるが、それを除けばその空間構造は安定している。
人間がこの階層に入ると写真の小屋の中に移動する。さっき言ったやつですね、白黒の小さい小屋。
この小屋から出ると、そのドアに看板が打ち付けられていて、その看板には0とだけ書かれている。
これを元にしてこの赤い層はレベル0と名付けられ、以後の赤い層も同様の命名規則で名付けられた。
英語圏の人々はレベル0をレベルZUH0と発音している。
私これレベル00って呼んでますが、あの数字、普通に書く数字の0、Oみたいなやつの0とZEROの0が連続してるんですよね。
だからその、あれなんだっけ、アラビア数字っていうのかな?
時計の方の数字の0の発音をZUHと呼んでいるんですね。
なんで?
レベル0にはそれぞれ12時間の昼と夜のサイクルが存在するが、ザ・フロントルームスのその一昼夜が24時間であるサイクルとは大きく異なっている。
昼と夜が日の出と日の入りを挟んで緩やかに切り替わるのではなく、何の前兆もなしにまるで反転するかのように一瞬で昼夜が切り替わるのである。
昼の間には生物が一切出現しないが、夜の間は未知の危険な生物が出現する。
そのため、この回想の夜は極めて危険なものになっている。
レベル0の昼夜の切り替わりを知る唯一の方法は、最初の小屋の中にある時計を見ることである。
この時計はザ・フロントルームスと同じ速さで時を刻み、この時計が12時を指すタイミングで昼と夜が入れ替わる。
また、この時計は暗闇の中では夜光塗料により緑色の霊光を放つ冷たい光。
レベル0の夜になると遠吠えが聞こえ始め、そこから約5分以内に未知の危険な生物が人間を追跡攻撃し始める。
これに対抗することは、それらの生物の基礎能力が極めて高い上に、ザ・シェイディグレイの全域に広がる白黒効果により、暗闇の中の死人が困難なことも相まって不可能である。
これらの生物は人間を引き裂くかのようにして殺すようである。
レベル0にはアーモンドウォーターの泉や川や滝などが存在している。
しかし、これらはレベル0の夜やレベル0の外などでは超自然的な毒性を持つ粘度が高い暗赤色の液体に変化する。
このため、実際にはアーモンドウォーターではない未知の液体がレベル0の昼の下で、昼の下でアーモンドウォーターに変化しているものと思われ、これらを引用することは危険な可能性がある。
レベル0の泥の上に枝で五芒星を描くと、その地面に穴が開き、その穴に落ちてレベル1、これも1があってONEの1、レベル1に移動する。
この情報はネットの上に流布していたものであり、その出どころは不明であるが、それが正しいことは検証されている。
レベル1の危険
レベル0の入り口。文字化系がありますが、これもレベル71へと繋がっているみたいです。
レベル0の出口。レベル0の泥の上に枝で五芒星を描くと、その地面に穴が開き、その穴に落ちてレベル1に移動する。
レベル1。レベル1はその内部が極めて不安定になっている白黒の屋敷であり、レベル0を夜になる前に脱出できたとしても、この階層で命を失う可能性が高い。
あなたがレベル1に落ちると、あなたはロビーにいることに気づく。
この階層の家具の多くはグリッチしていて歪んでおり、それらに触れるとあなたの体が歪んだり不自然に切断されたりする可能性がある。
これらの家具を除けば、この邸宅は至って普通であり、異常な空間の構造などは見られない。
レベル1には家の主のような存在が生息している。
家の主のような存在は、フェドオーラハットとビジネススーツを身につけ、ブリーフケースを持っている。
家の主のような存在は、レベル1の内部のドアを超自然的な方法で開かないようにする能力を持っており、それにより閉じ込めた人間をゆっくりと追い詰めることを好むようである。
家の主のような存在は、どのような背景や事情などがあっても、レベル1に侵入することは不法侵入だと主張し、その罰を人間へ与えようとする。
家の主のような存在が人間に罰を与えるときは、その体育を複数の目と腕を持つらしき非人間的なものに変化させ、それから何かをするようである。
しかし、この詳細は、家の主のような存在が形態を変化させるに伴って、レベル1の内部が激しくグリッチを起こし崩壊し始めるため未だ不明である。
レベル1の写真
家の中
少し古い様相
木の扉
家の主のような存在
コートを着て
この帽子のことをフェドラハットって言うんだ
前の方がクイッとカーブしている
カウボーイとかがかぶるあの帽子に若干似てますね
ツバの形状が
レベル1の家の主のような存在は、銃などで殺害できることが報告されている。しかし、これは素早い動きと強靭な肉体のために困難である。
なお、家の主のような存在を殺害した後もドアは開かないままであるが、これらを壊して通り抜けることは可能であり、そうするとレベル2に移動することができる。
また、家の主のような存在が死亡すると、そこから時間が経つにつれてレベル1の内部のグリッチが増えていくようである。
すでに何回もレベル1の崩壊が起こっているように見えるにも関わらず、それらはレベル1に影響を与えていないようである。
レベル2の打天使
レベル1の入り口
レベル0の泥の上に枝でごぼうせいを描くと、その地面に穴が開き、その穴に落ちてレベル1に移動する。
レベル1の出口
レベル1のドアを壊してその中に入ると、レベル2に移動する。
レベル2
レベル2は非常に強い日差しが常に降り注いでおり、それにも関わらず溶けることのない雪で覆われている森林が無限に広がる赤い層である。
この海藻は強烈な日差しのために気温が非常に高くなっている。
この海藻は異常な雪で覆われており、これらの雪は高温になっても溶けることはないため、多くの熱を蓄えており、水源として利用することができない。
この海藻では非常に強い日差しとそれを照り返す雪と高い気温により、熱射病や雪の目の炎、雪岩炎や日光被風炎などの危険性が極めて高いものになっている。
この海藻の白黒効果は人間の感覚を狂わせることにより、それらの危険性を助長する。
この海藻では太陽光発電などにより、冷却の手段を確保することが生存に必須であり、それができなかった人々は熱中症により死亡している。
この写真では雪が少し見えませんが、下に白い部分があるので、そこが雪だと思います。
レベル2には打天使のような存在たちが生息している。打天使のような存在たちは、その背中に大きな黒い翼を、その頭に一対の大きな黒い角をそれぞれ備えていて、青色のローブを身に着けている。
打天使のような存在たちは、通常の生命活動を一切行わず、さらに、それらの体にはしばしば重相や腕の欠損や頭の欠損などの、本来は致命的な損傷が存在することがある。
打天使のような存在たちは、知性を持ち、それぞれの個体の名前を持ち、非敵対的かつ温純で、応戦よりも闘争を好み、その会話相手が理解できるすべての言語で話すことができる。
打天使のような存在たちは、自身がカゲッタのだと主張し、それらの過去や起源などについて尋ねられても同様に答える。
打天使のような存在たちは、過去には人間であったと思われるが、それらの起源について詳細に説明を求められると、
彼が聞いている、やすべての彼らが見ている、などという胸の主張をして固く拒否する。
打天使のような存在たちは、自身の名前を自身の罪のために与えられた存在だと主張し、またその罪は、私が入ってはならないところに私は入ってしまった、という存在だと主張する。
打天使のような存在たちが自発的に攻撃を行うのは、その対話相手が、地下室、おそらく、文字化けしていますがレベル71、おそらくレベル71に関連している、地下室という意味の言葉を口にしたときだけである。
そのようなことが起こると、打天使のような存在は、地下室はダメだ、や、戻さないでくれ、や、そこは私は死んだところだ、や、私は地下室に入り、私は彼を見て、彼は私を変えて、私は陰り、現実は崩れ落ちた、などというように理解されるような上言をつぶやきながら激しく苦しみ、陰りゆく灰の中へと消えていく。
陰りゆく灰の中へと消えていく。
陰りゆく灰の中へと消えていく。
陰りゆく灰の中へと消えていく。
陰りゆく灰の中へと消えていく。
陰りゆく灰の中へと消えていく。
陰りゆく灰の中へと消えていく。
陰りゆく灰の中へと消えていく。
陰りゆく灰の中へと消えていく。
陰りゆく灰の中へと消えていく。
陰りゆく灰の中へと消えていく
ゲスタルト崩壊がすごい
レベル2からレベル3へ行くには
打天使のような存在たちに依頼することが必要である
そうすればその打天使のような存在は
あなたを持ち上げて空へ飛び上がり
そしてあなたを地面へ突き刺すかのように
真っ逆さまに落ちて
その地面を通り抜けてレベル3へ移動するだろう
しかしレベル3は危険な階層である
全部下へ下へ行ってますね
レベル2の入り口
レベル1のドアを壊してその中に入ると
レベル2に移動する
レベル3のアナログ時計に触れると
レベル2かまれにレベル4に移動する
レベル2の出口
レベル2の打天使のような存在に依頼すると
レベル3に移動する
しかしレベル3はレベル2と比べ危険である
レベル3
レベル3は無限に深い非常に有毒な海が
無限に広がっている赤い層であり
その海水をアマチュア科学者が分析した結果は
上流水と金属水銀とエンジンオイルが
未知の原理により混合した比重が高い
混合した比重が高い液体であることを示している
レベル3の海には超自然的な能力を持つ
無数の時計が浮かんでいる
これらの時計はバッテリーなどがないにも
関わらず動作し続け
海水の腐食や物理的な破壊の試みなどの
影響を受けないようである
レベル3ではどういうわけか生き残ることが
できているビジネススーツを身につけた
排他的かつ攻撃的で危険な数多くの
元からいる集団が生活している
レベル3では頻繁にどこからともなく
モーターボートが出現し
その中には腐食や非常食やアーモンドウォーター
などの物資が入っている
あなたが打点子のような存在に依頼して
レベル3に移動したのならば
打点子のような存在はあなたをモーターボートの上に
降ろしてくれるだろう
レベル3の危険な世界
小型ドローンによる空中からのレベル3の写真
海が広がってますねおそらく
3隻ぐらいかな小さい船が
ボートがあります
ボートって石そう
レベル3の海に浮かんでいる時計には
アナログ時計とデジタル時計と
腕時計とフル時計の4種類あることが観察されている
アナログ時計は針で時刻を表示する時計であり
最も安全なものであり稀である
これに触れると大抵はレベル2に移動するが
稀にレベル4に移動することがある
デジタル時計はデジタル数字で時刻を表示する時計であり
非常に危険なものであり非常に稀である
これに触れるとレベル195に移動する
この現象はザ・シェイディ・グレイから外に出る手段の一つであるが
レベル195はレベル2またはレベル3よりも遥かに危険である
腕時計はベルトにより手首に着用する小さな時計であり
危険なものでありかなり普遍的である
腕時計の文字盤の真正面にいる生物は
それがどのようなものであれその死の直前に飛ばされてしまう
例えば1日後にナイフで刺されて死ぬはずだった人間が腕時計の作用を受けると
1日後のナイフで刺される直前にジャンプする
このように打点子のような者たちは腕時計を説明している
この説明の辻褄は今までのところあっているがその信憑性は議論になっている
特にその当事者が不在にも関わらず死のイベントが依然として発生することには多くの人が疑問を呈している
フル時計は大きなフル時計の歌でイメージされるような外見の時計であり危険なものであり稀である
フル時計の上に乗せられた人間は痛みを感じながら乳児か老人かのどちらかに変化する
レベル3の元からいる集団は排他的で攻撃的であり極めて危険である
これらの元からいる集団はモーターボートの物資を頼りにして生活しておりそれらを頻繁に奪い合っている
これらの元からいる集団が主に武器に用いるのは腕時計であり
このためこれらの元からいる集団は腕に物を付けていることを敵対のサインとしてみなすようである
レベル3の元からいる集団は人間を捕らえて残忍に殺すことが誇りだと考えているようである
このような殺害方法として一般的に使われているのはフル時計である
これらの集団が海に浮かぶフル時計の上に捕虜を投げつけると
その捕虜は乳児か老人のどちらかになってフル時計に捕まっていられずに海へ落ちてしまう
またレベル3の集団にとってレベル3から脱出することはタブーになっており
このことを口に出すことやこのことを試みることや
このことを他の人に勧めたり強制したりすることなどは
これらの元からいる集団からの激しい反応を引き起こすようである
レベル3に滞在する人々の少なさに由来する深刻な情報不足のため
レベル3の元からいる集団についての人類学的研究は不可能である
レベル3の入り口
レベル2の堕天使のような存在に依頼するとレベル3に移動する
レベル3の出口
レベル3のアナログ時計に触れるとレベル2かまれにレベル4に移動する
レベル3のデジタル時計に触れるとレベル195に移動する
レベル195はレベル2またはレベル3よりも遥かに危険である
レベル4の不安定さ
レベル4
レベル4は私たち人類が知る限りでは最後の安定な赤い層である
この階層に入る唯一の基地の方法はレベル3のアナログ時計に触れることである
レベル4への移動に成功するとあなたの下にあるすべての物質を通り抜けていき
そして川へと落下することになる
この川はレベル4を貫いて流れており上流と下流の両方へ無限に伸びているようである
この川の水の引用が激しい嘔吐と下痢をもたらしたという記録がある
この川の両岸は高層ビルが立ち並んでいる
これらの建造物はレベル11と似ているがバロック様式の要素が含まれている
またこれらのビルはレベル11と同様に普通は激しくグリッチしていて
時々通常の物理法則に反している
例えば逆さまになっていたり浮いていたり
お互いの内側で入れ子になっていたりしている
この階層は闇のレベル11と呼ばれることがある
うーん11の赤い層というわけじゃないんですね
レベル4の川と都市の写真
えー河川敷っぽいところから撮ってるな
で向こう側、川を挟んで向こう側に
都市っていうかマンションって感じですね
白黒だからよくわからないですが
あんまりなんかオフィスビルというよりは
マンション街っていうような見た目をしているような気がします
まあ高層ビルって書いてるから全部ビルなのかなこれ
結構遠いですねじゃあ
レベル4の高層ビルはこの階層の川の両岸に立ち並んでいる
これらのビルの侵入口は施錠されているが簡単に破壊可能である
この階層の建築物の中には顔がない人間のような存在たちが
普遍的に生息している
これらは人間と同様に服を着ており
黒ジャケットと黒ジーンズと黒ビーニー帽は
一般的に観察されるコーデである
顔がない人間のような存在たちの多くは
近くの人間を壁に押し付けて金品を奪おうとする
この行動の別の形態として
近くの人間をナイフで脅して身ぶりで貴重なものを渡すように
催促することもある
この行動に対して人間が従わないと
他の顔がない人間のような存在たちも集まってきて
その人間が動かなくなるか
あるいはその人間が何らかの金品や武器や物資などを差し出すまで
集団で暴行し続ける
レベル4の顔がない人間のような存在が
ある人間を脅迫し
その人間は何も持っていなかったので自分のTシャツを差し出し
この顔がない人間のような存在は
そのTシャツを身につけて立ち去ったという記録がある
何でもいいんだ
レベル4の顔がない人間のような存在たちは
アーモンドウォーターを好んでいるようで
顔がない人間のような存在にアーモンドウォーターを渡すと
1時間の間だけ誰に対しても従順になる
アーモンドウォーターを引用することがないにも関わらず
アーモンドウォーターを好む理由は不明である
このようになっているため
この階層に滞在するほとんどの人間は最終的に
全ての物資を失って死ぬことになる
レベル4にはねじ切られたような存在たちが歩き回っている
ねじ切られたような存在たちは
およそ15メートルほどの体高を持ち
およそ1メートルほどの直径の
痩せこけた老人の頭の下から
ねじられて細くなった多数の触手のようなものが
生え出ている姿をしている
1メートルほどの直径の痩せた老人の
頭の下から何者かにねじられ
細くなった多数の触手のようなものが
生え出ている姿をしている
頭だけあって頭の下からタコの足
みたいなのが出ているってことですかね
細くなった多数の触手なのでもっと細いでしょうが
クラゲとかかなイメージ
ねじ切られたような存在たちは人間を踏みつけて殺すことに
執着しており極めて危険である
レベル4に侵入した人間はねじ切られたような存在たちが
数十体で遥か遠くのところを練り歩いているのを
目撃することになる
もしあなたがねじ切られたような存在たちに近づいた場合
あなたは即座に殺されるだろう
レベル4の天候は頻繁に急変する
気温は不規則に上下する
下はマイナス121度まで
上は75度まで変化し得ることが記録から分かっている
吹雪や竜巻や強酸性雨などの
自然災害も頻繁に発生する
レベル4の全体が常に灰色の厚い雲に覆われており
日照を確保することは不可能である
レベル4の入り口
レベル3のアナログ時計に触れると
レベル2かまれにレベル4に移動する
レベル4の出口
レベル4から脱出することができる
安全な方法は知られていない
レベル4から出る唯一の手段は
地面へ向かって外れ落ちて
ロストホープ3と呼ばれるほとんど未探索の
あ、これあれか、Eだな
だからロストホープですね、希望はない
ロストホープと呼ばれるほとんど未探索である
最後の領域へと進むことである
ロストホープとその真実
ロストホープ
ロストホープはザ・シェイディ・グレイの不安定性の表れである
この領域は極めて不安定であり
またこの領域について分かっていることはわずかである
ロストホープを生き延びたり
脱出したりするのは不可能であり
この領域に足を踏み入れることは
失うのと同義である
あなたをこの地獄風景へと導くのはあなたの編集である
ロストホープの構造は
レベル2に似ているが
あ、これレベル2の方ですね
この階層のレベル2じゃなくて
バックルーム全体のレベル2に似ているが
より歪んでいて不安定である
ロストホープの地形はグラついているとしか表現できない
この領域の壁と床はぶよぶよとしているのに
レンガのように硬いので論を混乱させる
ロストホープに入った人間は
人体を構成する原子の結合が切れていき
最終的に空中を浮遊する微粒子になるまで分解される
ロストホープの廊下
白黒ですが
サーモメーターみたいなイメージですね
プレデターとかが
ホラーなのかあれ
プレデターが人間を感知するときに使う
熱源センサーみたいな感じで
波紋的なものがあちこちで
うにょーんってなっています
これが感触的にはぶよぶよしている
でも硬いっていう矛盾した要素を
持っている性質を持っているってことですね
希望は去った
誰も助けに来ない 私たちは消えゆく
私たちは皆死んだ
2F4R
なんだろう
Too farか
TOOFARかな
早と遠すぎたみたいな意味ですかね
進みすぎた 深入りしすぎた
現実の層が崩れ落ちてくる
あまりにも多く
写真がありますが暗すぎてわかんないですね
お すごい文章が反転してます
あなたが直面しているものを理解していますか
落ちていってるんだな
The end
地獄の炎
真っ赤な火の画像があります
The endへようこそ
あ 一番最初の
あれですね文字がいっぱい文章が重なっていて
読めないやつですね
お前の魂は死んでいるっていう文章があるな
多分
陰りゆく
いっぱい読んだやつ あれが多分文章合いますね
なんとかで消えゆくみたいなやつ
どこだ レベル2 レベル3か
陰りゆく灰の中へと消えゆく
よしよし 2つ分かったけど
あと2つなんだ
全っていう漢字がある
全てっていう意味の漢字があると思うけど
ちょっともう分かんないな
全て
分かんないな
ちょっと下見てみます
あーまた
同じ文章か いや違うな
陰りゆくはあるけど
さっきとは違う文章が重なってますね
焼却の焼くっていう漢字があるな
私は虚空と一つである
私たちは一つである
地獄は崩れてゆく 陰りゆく灰になりゆく
陰りゆく灰の中へと消えてゆく
入り口
ザ・シェイディ・グレイ
と他にもいくつかありますね
これも文章重なってます
出口もめちゃくちゃ重なってます
ということで ザ・シェイディ・グレイ
リクエストいただきました
コメントが
いくつかありますので
ちょっと見てみましょうか
ディスカッションで作者本人が
ザ・シェイディ・グレイの解説をしています
ディスカッションちょっと見てみましょうか
でも多分英語じゃないのかこれ
不安の表現
英語だね 英語がちょっと分かんないですね
うーん
雑にGoogle翻訳を使って
うーん
レベル1は
ある人物が自分を攻撃しようとしていると感じた時の
感情を表現していると言われています
どんなに逃げようとしても生き残るには
問題に正面から立ち向かうしかないという状況
まるでレベル1から逃れるには
矢主から逃げるのではなく殺すしかないのと同じです
私もたとえ親しい友人であっても
いつかは別れてしまうかあるいは軽蔑されるようになるのではないか
と不安に駆られることがあるのですが
これは本当に共感できました
レベル2は物事が見た目通りではないことがある
ということを表現しています
雪の森というアイデアを取り入れ
レベル全体が雪に覆われているにも関わらず
常に熱中症に悩まされるような場所にしようと決めました
これは自閉症のせいで特定の社会的合図や行動を
理解するのが非常に難しいことがあることと似ています
打天使は地獄の悪魔を彷彿とさせます
もし気づいていないなら
このレベルのテーマは地獄のようなものだということです
レベル3は
私たちみんながどれだけ時間がないのかを表現しています
私はいつも時間やスケジュールなどについて
心配していてとても計画的です
ファンダムから時計のアイデアを取り入れ
時間を変える能力を持たせました
レベル4は
私が本当に持っている時間がどれほど少ないか
そして私がいつもそのことで心配しすぎているかを表現しています
レベル4は
世界が常に自分を攻撃しようとしているという不安を表現しているはずです
あらゆる場所にいる誰もが
時に恐怖を感じさせ
悪意のある偏見を持って人々を見るのはとても辛いものです
社会的な脅威
私も時々
不安を感じますが
レベル4はまさにその恐怖を象徴しているはずです
ロストホープはまさにその名の通りです
時折感じる迷いや
周りの世界が崩壊していくような感覚を表現しているはずです
何をやっても希望が失われてしまうような感覚です
そこでトゥーファーが登場します
トゥーファーは
ロストホープに深く入り込みすぎた時に行き着く暗い色
トゥーファーは
時々不安などに陥りすぎる様子を表現している
深く落ち込み
絶望の渦に巻き込まれていく様子を彷彿とさせる
The Endはこれと直接結びついています
The Endは
基本的に誰もが想像する地獄のはずです
叫び声を上げる魂が渦巻く巨大な火の穴とか
地獄というのは時に絶望と後悔のあまりに深く落ち込み
自由的に火傷させてしまうことを表すのに良い例えだと思います
まるで取り返しのつかないことを
ずっと自分を責めているような感覚です
逃げ場がなくそこから立ち直るのは非常に困難です
これが私にとって最も共感できる点だと思います
一度ここまで落ち込んでしまうと
終わりのように感じられもう後戻りできないのです
とにかくこの記事の背後にある
深い意味を理解する助けになれば幸いです
この作者さんの心象風景
感情の上がり下がりとかを
描写したという風に捉えましたが
そういう意味で言うと
あれなんだっけな
ネバーエンディングナイトメアっていうホラー映画
ホラー映画じゃないホラーゲームがあるんですけど
あれにも近いですね
あれも作者さんが夢悪夢を見るとか
精神的な病気を抱えてらっしゃって
幻覚現状を時々見るから
それをそのままゲームに落とし込んだ
というようなお話をどこかで聞いたことがあるんですが
それに近い印象ですねやっぱり
万人共通の
やっぱり落ちていくっていうのは気分も落ちますし
良いところから悪いところへみたいな印象もあるので
全体的に
落ちて落ちてっていうことなんでしょうね
白黒なのはあれなのかな
気持ちというか感情のきびというか
感受性をシャットダウンした
感受性に疲れてしまったとか
そういうような
あれもあるんですかねもしかして
色彩の変化何かの変化について
受け取るキャパがもうないとか
受け取るキャパがもうないみたいな
白黒が過労死で世界を世界だと認識できるような
そんな精神状態に生まれ
なってしまった
というような印象ですね
天使たち
天使と海
そして老化で戦ってくる人たち
最近はね特に
ナイフでやれ刺しただのなんだの
っていう事件が本当に多いですが
どうなっちゃうんでしょうかね
これから日本やら世界やら
全体的にですが
私も毎回電車に乗るときは後ろをチラチラ見ながら
乗ってはいますが
いつ何があるかわからないこの不安に駆られる感じ
いやですね
早く平和に
平和にって言うのもおかしいですが
安全性が確保されるような
世の中になればいいなとは思いますが
ではリクエスト頂きました
ザシェイリーグレイ陰りゆく灰でした
また次回お疲れ様です
39:47

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