タイトル: Level 444 η: "The Instant Death Maze" (即死迷路)
作者: SOYA-001
ソース: https://backrooms.fandom.com/ja/wiki/Level_444_η
作成年: 2022
ライセンス: CC BY-SA 3.0
この記事は SOYA-001 が作成したもので、リビジョンにある44444X44444というアカウントはSOYA-001により作成されたものです。
©️The Backrooms JP Wiki: http://japan-backrooms-wiki.wikidot.com
©️ 日本語版 Fandom Backrooms Wiki: https://backrooms.fandom.com/ja/wiki/Backrooms_Wiki
3・11・19・27日更新予定
BGMタイトル: Felt Lining
作者: Blue Dot Sessions
楽曲リンク: https://freemusicarchive.org/music/Blue_Dot_Sessions/The_Cabinetmaker/Felt_Lining
ライセンス: CC BY-SA 4.0
【活動まとめ】 https://lit.link/azekura
サマリー
レベル444イータは、地下街のような構造を持つ迷路であり、人々はその内部で迷いやすい環境に直面します。迷路には異常な標識があり、それぞれが異なる危険や安全を示しています。レベル444イータは危険な階層であり、標識を見つけることで進む方向が変わることに注意が必要です。この階層に誤って移動してしまう危険があるため、提供された情報には慎重に対処することが求められます。
00:05
Level 444 いいた 運営による編集ロック中
当ページに記載の階層は、Backrooms、Wiki、管理スタッフによって、ページの内容そのものが読者に対し当該階層への入り口として働いている恐れがあると判断され、その影響力を有していると思われる記述はページから削除されました。
リビジョンも削除済みです。一般ユーザーによる当該階層についての詳細な情報の追記は今後禁止され、管理スタッフによる作読承認を得た場合のみ限定的に情報が追記されます。また、安全のため、必要最低限の情報以外は読まないようにしてください。
レベル444イータの概要
レベル444 イータ
The Instant Death Maze 即死迷路
理解度20% 危険度5分の5
レベル444 イータはザ・バックルームスにおける444 イータ版目の階層である。
概要
レベル444 イータは地下街や地下通路のような構造を有した迷路状の空間である。
内部は24度から27度の比較的過ごしやすい気温に保たれ、光述の存在の影響のため、それなりに物資の補給が可能となっている。
空間は一定距離で照明が消灯していたり、赤色や青色、緑色などの照明で照らされていたり、ハム音が一定の音量で常に響いていたり、などレベル0との類似性も指摘される。
レベル444 イータの構造はおよそ24時間単位で定期的に変化しており、迷路状の構造であることもあって非常に道に迷いやすい。
他の階層からレベル444イータに迷い込んだ人間は、レベル444イータへ来るまでのルートに使用した扉や通路を見失うため、注意が必要。
また、光述の存在の影響による重篤な支障や失踪といった危険性が高く、長期滞在には決して向かない階層であるため、迷い込んだ際は早急な脱出法の確立を目指すべきである。
空間に見られる構造物
レベル444イータには目立って異常な構造物は見られないが、時折物資が補給できるショップが見られることがある。
しかし、このショップは人間自身の探索によって得られることはまずなく、光述の存在による案内によってのみ発見される。
標識の危険性
異常な存在
レベル444イータ内には頭部が標識となったスーツ姿の男性のような存在がおり、人間からは標識人間などと呼び習わされている。
ページに掲載されている画像参照
以下に示すのは、これらの存在が示す標識の種類と、その概要、並びに人間に与える影響の説明である。
今後危険性を誘導した存在が発生する可能性もあるため、確認が取れ次第追記すること。
標識の種類
○、白縁の○で中は青色、白い文字で小文字のi、インフォメーションのボタンによくあるマークですね、標識。
標識の危険性・安全
標識の概要
この標識の存在は人間に対して敵対せず、むしろ有効的な振る舞いをする。
周辺に他の人間がいたり、有用な物資が補給できたりする場合があり、前述のショップを見つけるのであれば、この標識が出ている存在を探す方がはるかに容易である。
文字通りインフォメーションなんですね。
次、△で黄色背景の黒文字びっくり
標識は危険性・危険です。
概要
この標識の存在が立っている先の道には明確に危険なものが潜んでいる恐れがあることを示している。
実際にこの標識の存在を無視して先に進んだ人間はほとんどが消息を絶っているか、消息が確認できたとしても致命的な後遺症を残している場合が圧倒的に多い。
可能ならこの標識が見える道は先に進むべきではない。
次も危険です。
先ほどの△黄色でびっくりが黄色じゃなくて赤色になってます。
先ほどよりちょっと危ない感じの雰囲気ですね。
概要
前述の標識に類似しているが、こちらは能動的な危険性を有している。
この標識の存在は人間を見かけると急接近し、捉えられるとより危険な階層へと飛ばされてしまう恐れがある。
接近時、これらの存在は足音なく接近してくるため、気づかないうちに、気づかない間に捉えられ、危険な階層へ飛ばされてしまうといった事態が発生することがある。
これまで報告された転送先の階層はレベル、エクスクラメーション、
レベル、違う、レベルエクスクラメーション、時、ERR0RETA、エラー、レベル440などが見られる。
次の標識は緑色にチェックマークがついています。危険性は安全。
この標識の存在は基本的に安全であり、人間に敵対することはない。
そしてこの存在に触れることで、より安全性の高い階層へ移動することが可能である。
ただし、この標識の存在は人間を見かけると即座に逃げ出し、姿を眩ませてしまうため、
前述の危険を示す存在に気づかず巡り合ってしまうことも勘案すれば、狙ってこれに触れることは困難を極める。
これまで報告された転送先の階層はレベル3999、レベル339ETA、The Front Roomsなどが見られる。
次は逆三角、白縁で赤い背景、白文字で止まれ、止まる一文字ですね。
危険性は安全。この標識の存在が現れている場合は決して微動だにしてはいけない。
この標識が見られる間は周辺に危険な存在が現れており、高い層で見られたものも含まれている。
それらは人間が動かない間は決して攻撃してこず、気づかれもしないが、わずかにでも身動きをとってしまった場合は説明するまでもない事態となる。
次、四角形ですが、上下右左に角がある感じですね。ちょっと斜めにした四角形です。
赤色の縁、中は白色背景、黒色の抜点が書かれています。
意見 この標識の存在が見えた場合決して標識を見続けてはいけない。
目を逸らしすぐにその場から立ち去るべきである。 この標識は凝視し続けた場合標識は次第に変形し始め、
人間本人にとって最も深いかつ精神的苦痛を感じる形状へと変化していく。 これはわずかにでもその変形状態を認識するだけでも高い精神的影響をもたらすものであり、
その後の冷静な行動に支障をきたす恐れがある。 あと2つ
標識の種類とその影響
先ほどと同じ四角を斜めにした感じで、赤色の縁で中は真っ黒です。
危険 この標識の存在が見えた場合決して瞬きすらせず標識から目を離してはいけない。
仮に標識から目を背けてしまった場合人間は確実にザ・ボイドへ落下してしまうこととなる。 もし見かけた場合存在側から消滅するまで瞬きを我慢し続けるほかない。
で、最後同じ四角形を斜めにしたもの。黒色の縁で今度は赤色背景で下を見ているような目のマーク。
標識の危険性は項目削除不可。 標識の概要これについて記述しないでください。
美行 レベル444イータにおける標識の存在は、おおよそ人間やよく知られた生物のように生命活動を行っているような様子を見られず、文字通り無機物のように冷たく、生きているようには見えない。
レベル444イータの標識の存在には、いくつか人間に対し精神的影響を与え得るものが見られ、ものによっては客観的な説明や記述の難しいものも含まれる。
そういった類の標識の存在は明確かつ客観的に検証できるものではない場合が多く、過去にこれらの標識の種類について大量に当ページに情報が列挙されたことがある。
いずれも無造無造の検証不能なものであると管理スタッフに判断され、除去された。
現在記載されているものは、その中で明確かつ客観的にその存在が確認されたと目されるもののみ記載されている。
レベル444イータについての情報は、正しい、正しくないの検証が難しいものが多く、すべてを確実に信用しないようにしなければならない。
これまで記載された情報は、現地に迷い込んだ際の対策の指標にしかならないことは留意すべきだろう。
レベル444イータへの入り口
ザ・フロントルームスにて見慣れない標識を発見し、それに従った場合、レベル444イータに移動する。
レベル444イータ以外の場所で、このページの不穏な情報を認識し続けた場合、レベル444イータに移動する。
大変失礼いたしました。
レベル444イータからの出口
赤色の三角の標識の存在に捉えられた場合、より危険な階層へ移動する危険性がある。
緑色のチェックボックスの標識の存在を捉えた場合、より安全な階層、もしくはザ・フロントルームスの元いた場所へ移動する。
黒い標識の存在を見つけ、目を逸らした場合、ザ・ボイドへ落下する危険性がある。
レベル444イータの記述に関する注意
レベル444イータに関するこのページは、過去のリビジョンおよび現在のリビジョンにおいて削除できない情報が含まれている。
その情報を追記したユーザーアカウントは、ザ・バックルームスウィキにおいてこの記事以外に利用された形跡はない。
現在までわかっているのは、その情報に触れることはいずれの場所、階層、空間にいようとレベル444イータに誤って移動してしまう危険性をはらんでいることである。
もし記事内に不審な記述が見られたとしても、決して信用してはいけないし、それを明確に認識し続ける行為は控えるべきである。
それについて明示的に触れて記述することも、そうしなければあなたもレベル444イータへ迷い込んでしまう危険性があるためである。
レベル444イータの詳細
ということで、画像が1枚。このウィキに初めて投稿されたレベル444イータの内部を示す画像。道の先に固有の存在が映っている。
地下鉄、ちょっと綺麗な小切れの地下鉄の道路っていう感じもしますし、そうですね、大きい会社のビルのオフィスに入る前の廊下っていう感じもします。
で、標識人間こんな感じで立ってるんだ。めっちゃ怖いですね。
スーツ姿の、おそらくスーツ姿の人間、人型が、えっと、首の辺りから、これは動くなかな?びっくりマークの標識、三角びっくりマークの標識をついています。
あ、違う。あれ止まれか。びっくりは何だっけ。この先危ないよか。
でも赤でも黄色でもなさそうなんですけどね。これは赤か?白っぽいですけどね。
そのびっくりの標識の背面は。で、あの、んーと、首からもう直にその標識のマークが出てるわけじゃなくて、ちょっと伸びてるんですね。
首長いですね。だから標識ってあのポールがあって、ポールの先っちょについてると思うんですが、そのポールがどれぐらいだあれ。首より軽く長いから20センチぐらいかな?見た感じ。
ポール部分が首としてつながっていて、で、てっぺんに標識がある感じです。結構不気味な、怖い感じですね。
映画泥棒とかあの辺の見やすさはないです。
はい、で、ミーム汚染されてるっていうような感じでしょうか。このバックルームウィキ自体にこの階層の異常性が入り込んでいる、混ざっている可能性があるから注意してくださいということでした。
ではまた次回お疲れ様です。
14:10
コメント
スクロール