レベル290ηの概要
Level 290 η The Old History of Dinosaur Pavilion 遠い記憶の恐竜博
理解度60%、危険度5分の1
注意!この記事は、The Backrooms JP WikiのLevel 290を元にしたものです。
Level 290 ηは、The Backroomsの290 η番目の階層である。
概要
Level 290 ηは、The Front Roomsにおける博物館のような空間が無限に広がっている階層である。
気温・湿度は多くの人にとってやや涼しく、乾燥していると感じられる程度に保たれており、比較的過ごしやすい。
異常な存在や明確に人間の生命を脅かしうる異常現象は現状確認されていないが、
口述する異常な展示物については行動上注意を払う必要がある。
飲食料品等の有用な物資や物品は現状確認されておらず、
拠点とするのに向いているスペースなども存在しないため、長期間の滞在には適していない。
レベル108イータ内部は長い通路が延々と続くような構造になっており、
それに沿う形で多数の恐竜の化石、復元模型等が展示されている。
中には直立姿勢のティラノサウルスなど、現在では性格ではないとみなされる形に復元された展示物も存在する。
多くの場合、展示物には人間の母国語で書かれた解説文と応募式ものが添えられているが、
その内容はいずれも尻滅裂なものとなっている。
また、階層内部では木々の葉…葉ズレ?
は…箱ズレ?葉ズレ?絹ズレの葉っぱバージョンですね。
調べておきます。よいしょ。葉ズレですね。
階層内部では木々の葉ズレや恐竜のうなり声、浴竜の歯音などを模した環境音が常に音質の悪いスピーカーから再生されている。
物品
異常な展示物
レベル290イータでは恐竜の姿を奇妙に歪めたような、明らかに異常な形状をした展示物が通常の展示物に混ざって見つかることがある。
この異常な展示物を視認した人間は強い騎士感に襲われ、自分はこの恐竜を見たことがある、ずっと昔にこの恐竜に襲われ逃げ回ったことがある、といった感覚を抱くようになる。
恐竜の生臭い吐息の匂いや恐ろしい叫び声をはっきりと思い出した、と語る人間や、体に残った傷跡を恐竜につけられたものだと訴える人間もいる。
不安神経症やPTSDのような症状を引き起こす場合もあるため、致命的とは言えないが注意が必要である。
備行
ザ・フロントルームス及びザ・バックルームス内の別階層において、レベル290イータで見られる異常な展示物に類似した異様な外見の生物が誰かを追いかけているのを見た、という目撃証言が少数ながら存在している。
直接的な関連性は不明だが、このことから現在、異常な展示物が人間への精神的作用以外にも何らかの特殊な性質を持っているのではないか、とも疑われつつある。
レベル290イータは、レベル111イータへの経路として利用可能であることが知られて以来、移動してくる人間の数が増えつつあるが、依然として未知のリスクが存在していることは認識しておくべきである。
異常な展示物の影響
入り口。レベル111イータまたはレベル42イータで大恐竜博という企画博覧会のポスターを見つけ、その記載に従って進むとレベル290イータに到達する。
レベル4イータで恐竜のおもちゃに向かって外れ落ちるとレベル290イータに到達する。
レベル794イータの椅子に座って大声を出すとレベル290イータに移動する。
出口。レベル290イータで研売機に向かって外れ落ちるとレベル111イータに到達する。
レベル290イータで帰りたいと口にするとレベル51イータに到達する。
レベル290イータで展示物に触れるとレベル80イータに到達する。
N階層の時に取り上げたやつですね。
詳細は覚えていないので、どこが具体的に変わっているかは明言できませんが。
画像が1枚。これもN階層の時のページと多分同じ画像を使っているのかな?
博物館。
ところせました。
めちゃくちゃやっぱり天井が高いですね。
首長竜の化石、骨、標本。
右側には肉食系のちょっとちっちゃいやつとかがあります。
確かN階層の方って頭部の画像もあったはずなんですよね。
目の穴ぼこが多いとか顎が多いとかコメントした記憶があるんですが、
こっちのイータ階層の方はこの1枚だけですね。
博物館内を上からドローンとか監視カメラぐらいの高さから斜め下に見ているような画像が1枚あるだけです。
この恐竜を見たことがある。ずっと昔にこの恐竜に襲われ逃げ回ったことがある。
何でしょうね。
何でしょうねってこともないのかな。
この異常な展示物っていうのがN階層で私が取り上げた
さっき言ったようなやつなのか、あれよりももっとおかしいものなのかっていうのが気になるところですね。
異常な展示物の例っていうのが全くないのが不可思議というか気になるところですが。
この見た人たちが精神的にちょっとおかしくなってしまうので明確な証言を得られなかったから描写できないのか
本当に多種多様すぎて描けないレベルだったのか
N階層からの輸入とかイータ階層からの輸入っていうのがあるんですね。
N階層とイータ階層の違いは何なんだろう?世界線が違うのかな?平行世界なのか?
なんかこれも前言及した気がするんですがちょっと忘れたな。
なんでわざわざ
それこそレベル29.〇〇Nとかね、副次階層として使えばいいんじゃないかなって個人的には思うんですが
ファンダムでやりたい人と
あとはなんだ?こっちはなんだ?
Wiki?
Wikidotの方でやりたい人っていうあれがあるんですかね。
はい、ではまた次回。お疲れ様です。
