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2025-02-27 06:36

Level 14 N - "無限字路"

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タイトル: Level 14 N - "無限字路"

作者: zoni999

ソース: http://japan-backrooms-wiki.wikidot.com/level-14-n

作成年: 2022

ライセンス: CC BY-SA 3.0


©️The Backrooms JP Wiki: http://japan-backrooms-wiki.wikidot.com

©️ 日本語版 Fandom Backrooms Wiki: https://backrooms.fandom.com/ja/wiki/Backrooms_Wiki


3・11・19・27日更新予定

#Backrooms #バックルーム #podcast


BGMタイトル: Felt Lining

作者: Blue Dot Sessions

楽曲リンク: https://freemusicarchive.org/music/Blue_Dot_Sessions/The_Cabinetmaker/Felt_Lining

ライセンス: CC BY-SA 4.0


【活動まとめ】 https://lit.link/azekura

サマリー

レベル14 Nは、白い通路が無限に続く不思議な空間であり、酸素が薄く方向感覚を失いやすい場所です。また、階層内ではアナウンスが流れますが、それは意味のない言葉の羅列です。食料は全く見つからないため、長期滞在には適していません。

無限の白い通路
Level 14 N 危険度2 空間信頼性安定 実体信頼性実体なし
Level 14 N とは、バックルームにおける14N番目の階層である。
概要。
Level 14 N は、白い通路がどこまでも続いて見える階層である。
主な光源は蛍光灯であり、階層全体におおむね一定間隔で取り付けられている。
気温は階層全体として低く、非常に乾燥している。
通路は主に石材で構成され、非常に強固であり、損傷や変化を与えることは不可能である。
また、音の反射性が高いため、小さな音でも増幅させる性質がある。
また、階層全体として、現実世界と比較すると酸素が薄く、鉱山病のような症状を引き起こす場合がある。
通路は不規則に分岐し、スロープや手すり、段差などのわずかなデザインの変化や光量の変化はあるものの、
おおむね同じ高さと幅を持った通路で構成される。
このような空間の構成のため、方向感覚が麻痺しやすく、自分のいる場所や通った場所を記憶し、認識することが大切になる。
また、通路に等間隔に存在するスピーカーからは、不定期に男性の声でアナウンスが行われているが、
単語を乱雑につなげたものであり、意味を成していることは稀である。
アナウンスの言語は、そのアナウンスを聞いている放浪者の母語や、その地域に物理的、歴史的に近しい区域の言語であり、
例として日本であげれば、現代日本語、上代日本語、中国語、朝鮮語などである。
廊下には時折案内標識やペンキで書かれた案内が見られるものの、
これらに従ってこの階層から脱出できた例は、極めて少ないことに留意すべきである。
階層内では稀に地震や異臭などが発生することがあるが、それらが人体に悪影響を与えることは基本的にはない。
また、この階層では一切の飲食料が発見されず、物資にも、物資も稀に錆びた鉄塊や不明な文字で書かれた新聞のようなもの、
ガラス片、靴底の抜けた靴などの有用性に著しく欠けたものが見つかるのみであるため、
この階層への侵入や不要な滞在は行うべきではないだろう。
階層の特異性
入り口と出口
階層への入り方
レベル13Nに滞在すると、唐突に外れ落ち、レベル14Nに到達する。
レベル44Nで異常に伸びた廊下を歩き続けると、レベル14Nに到達する。
階層からの出方
レベル14Nで扉を見つけてその中に入ると、レベル15Nに到達する。
レベル14Nで稀に見られるホールで寝転がると、突如として外れ落ちて、レベル19Nに到達する。
レベル14Nで口笛を吹くと、レベル113Nに到達する。
レベル14Nで稀に見られる階段を上下すると、いつの間にかレベル14.4Nに移動している。
画像が1枚。この階層で最も知られた画像。
病院とか、作り立てのオフィスビルとか、綺麗な駅とか、そんな感じですね。
白い壁、床、手すりがあって、手前にちょっとエリアが違うのかな。
段差にご注意くださいっていう展示ブロックというか、電車に乗る時に黄色い線の内側にみたいな注意してください予想がありますね。
緑色の非常口、こっちですよーの矢印が奥にあります。
右側、左側に、左側にも多分道あると思うんですが、右側に廊下が続いているっぽいです。
画像からは特に異常性というか、違和感を抱くような要素はないですね。
白い通路が続いている。
階層としては現実世界と比較すると酸素が薄いと。
方向感覚が麻痺しやすい。
スピーカーからは不定期にアナウンスが行われている。
内容は乱雑に繋げたものだからワードサラバですね。
意味のない言葉の裏列。
一切の食料類が発見されない。長期滞在は向いていない。
扉を見つければ移動できる。
稀に見られるホールで寝転がると外れ落ちる。
口笛を吹くと113Nに到達する。
階段。何かしら要素があったらそれにインタラクトすれば階層移動できる可能性がある。
扉、階段、ホール。
ホールで寝転がるとだけ条件が難しいですね。気づかなさそう。
扉を見つけてその中に入ると、あとは階段を上下する。
階段を上下する。その階段を往復するっていうことかな。上下する。
意味なく上下する。だったらちょっと条件発見するの難しそうですね。
という階層でした。
では短いですがまた次回。お疲れ様です。
06:36

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