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タイトル:Level 256 N - "パステルドリーム"
作者: harukn
ソース: http://japan-backrooms-wiki.wikidot.com/level-256-n
作成年: 2024
ライセンス: CC BY-SA 3.0
©️The Backrooms JP Wiki: http://japan-backrooms-wiki.wikidot.com
©️ 日本語版 Fandom Backrooms Wiki: https://backrooms.fandom.com/ja/wiki/Backrooms_Wiki
2・4・8・11・13・16
19・22・25・28・31日更新予定
BGMタイトル: Felt Lining
作者: Blue Dot Sessions
楽曲リンク: https://freemusicarchive.org/music/Blue_Dot_Sessions/The_Cabinetmaker/Felt_Lining
ライセンス: CC BY-SA 4.0
【姉妹番組・Twitterなど】 https://lit.link/azekura
サマリー
レベル256Nには、公園に似た多様な建物があり、昼夜のサイクルを持つ独特な空間です。虹の出現や色が変化する構造物、重力の異常など、不思議な特性が観察されます。
レベル256Nの概要
レベル256N 危険度① 空間信頼性安定、実体信頼性中立
レベル256Nとは、バックルームにおける256N番目の階層である。
概要 レベル256Nは、様々な建造物が点在する、公園のような外観を持つ空間である。
現実世界と同様の昼夜サイクルを有し、日本における4月から5月辺りの気候に近い温度、湿度を保っている。
レベル256Nは、安定した構造と広大な面積を持つ空間であるが、レベル0のように同じような構造がどこまでも続いているというわけではなく、その大きさは有限である。
探索可能な場所と、そうでない場所の境界には、蒸気画像に映っているような白色の塀が設置されている。
ある匿名の探索者の報告によると、その塀の先には地面が存在せず、真下にまで空が広がり、あさかも自分が浮島の上にいるような感覚を覚えた、という。
空間内ではベンチや池、街灯などの大抵の公園にあるようなものから、広大な森林や灯台などといったなかなか見られないようなものまで、多種多様な建造物や自然物が見受けられる。
それらは互いに干渉することなく、個々が独立して存在している。
ベンチや街灯、森林などの内部がない構造物には目立った問題はないが、灯台や家屋などの内部がある構造物は、その内部が構造物の外見に一致しないことが多く、
部屋の内装が逆さまであったり、大きく歪曲していることがある。
湾曲かな。
虹
レベル256Nの上空では、時折右の画像に映っているような虹の帯が出現することがある。
出現する場所は一律ではなく、またその大きさにもばらつきがある。
帯の輪郭は曖昧だが、途中で途切れることはない。
虹の位置している方向へいくら進んでも、その大きさが変動することはなく、それらへ接近することは不可能である可能性に等しいものと推測される。
出現する虹の多くは、蒸気の事象以外にこれといった異常性は確認されないが、まれに異常な状態を有した虹が出現することがあり、以下のような異常が報告されている。
縦方向あるいは横方向に相当引き伸ばされた虹
モノクロトーンの虹
それぞれの色の境界、また空との境界に黒い実線が引かれている虹
天頂を通り、空を二等分するほどの大きな虹
空全体を覆い尽くすほどに広範囲に渡る虹
これらの虹は数時間経過した後に瞬間的に消失する。
虹の麓があった方向にしばらく進むと、数十個のカラフルな風船がくくりつけられた、地面に突き刺さった状態の人並みの大きさの鉛筆が見つかることが多い。
その鉛筆は、その見た目に反して非常に軽く、簡単に地面から引き抜くことが可能で、引き抜くと同時に鉛筆は探索者の腕からスルリと抜け、急上昇を始め、数秒で遥か上空にまで達する。
空高く飛んでいった鉛筆が、その後他の地点に落下してきた事例は現在確認されていない。
穴。レベル256Nにおいて最も特徴的なのは、直径が50mをUに超えるであろう巨大な穴である。
この穴の方角を示す看板が各所に多数設置されているため、それらによって探索者はこの穴に簡単にたどり着くことができる。
周りに二重に木製のフェンスが施されているこの穴は非常に深く、そこは闇に包まれ、その前容は不明である。
探索者の経験と考察
人間以外の物品はこの穴の中に問題なく落下していくが、人間はこの穴に落下することができず、代わりにこの穴の上を歩行することができる。
この現象は探索者に透明なガラス板の上を歩いているかのような感覚を覚えさせる。
この現象は確実なものと断定されているわけではなく、例外が考慮されるため、安易に試すべきではない。
穴の周りのフェンスには小さな木の板が一つだけ打ち付けられており、そこには丸みを帯びた文字で最高傑作とだけ記されている。
この記載が元からあったものなのか、それとも誰かが意図的に残したものなのかについてはよくわかっていない。
物体
色のおかしい物体
レベル256Nでは、まれに通常とは色の異なる構造物が見つかることがある。
色がおかしいこと以外に異常性は見受けられず、普段通り使用することができる。現在までに以下のような構造物が発見されている。
葉や花に加え、枝や幹に至るまでピンクがかっている樹木。
全体が真っ黒で、そこだけ切り取ったように見えるベンチ。
金色のペンキで塗られた街灯。ガラスまで塗られており、あたりを照らせていない。
成分不明の真っ白な液体で構成された池。
赤紫色、青色などの暗色系の芝生。
気球
レベル256Nでは、まれに気球が空を飛んでいるのを確認することができる。
この気球は全て同一の外観を持ち、いつも一つだけ上空に出現する。
戦術の虹と同様、この気球に接近できた例はない。
この気球が出現している間、探索者はこの気球の方向から視線を感じたり、気球のバスケットあたりが発光しているように見えたりすることがある。
カメラでズームしてもその大きさが変わらないため、この現象の原因は定かでない。
実体、鳩。
全身が白く、群れをなして空を飛んでいることが多い。
まつげの長い人の目を持っており、多種多様な一貫性のない人の声を発する。
こちらに対して危害を加えてくることはなく、その振る舞いは普通の鳩と大差ない。
特筆すべきこととして、この鳩はある程度の時間が経過すると、粉の代わりに断食系のペンキのような無臭の物質を排出する。
この排出は食物の摂取に関係なく行われる。
この物質は視認できる一方で触れることができず、探索者の体や地面に接触することなくすり抜けていく。
入り口と出口。
階層への入り方。
レベル555Nで睡眠を取るとレベル256Nにたどり着く。
階層からの出方。
池に向かって外れ落ちるとレベル39Nにたどり着く。
画像のような扉に侵入するとレベル707Nにたどり着く。
結構画像がありますので1枚目から行きます。
レベル256Nの画像。
広い公園。
芝生があってベンチがあって、
ベンチ周りはコンクリートブロックで敷き詰められていて、
オシャンティーな街灯があって、
白い塀が囲われていて、
空はちょっと曇り空ですね。
2枚目。
レベル256Nで確認される虹。
この画像の虹は比較的普通の虹かなって感じですね。
ちょっと角度が広すぎるかな。
垂直よりな気がしなくもないですが、
そんなに違和感はない形の虹ですね。
3枚目。
通常と色の違う樹木。
ピンク色ですね。桜のような草木させますが、
明らかに桜ではない木ですね。
ヤシの木っぽいですね。
あの、
てっぺんだけもはって生えてるやつが
ピンク色のやつになってます。
リージョンフォームのナッシーですね。
次、気球の画像。
うーん、あの、
この感じの気球の画像を見ると視力検査を思い出しますね。
メガネ作るときとかに見る。
あとは気球のバスケットあたりが発光しているように見えるっていうのはもう完全にあれですね。
モンスターハンター。
最近のモンハンはもう全部マーキング自動でついてたりするんですが、
あれ、いつの時代までだ?
私がよくやってたのはドス。
プレ2のモンスターハンタードスカラーなんですけど、
あれでよく使ってましたね。
ジェスチャーで手を振る。
クエスト中にフィールドに上空にいる気球に向かって手を振ると、
今のクエストの目標である大型モンスターがどこにいるかっていうのを教えてくれるよっていうシステムがあったんですけど、
いつの間にかなくなっちゃいましたね。
まあ、あと気球って言うと動物の森とかですかね。
今もあるんですかね。
気球っていうか風船がついた動物の森とか、
集まれがスイッチだっけ。
私、1個目のDSのやつかな。
しか知らないので、やったことないので、なんともですが。
で、最後の画像ですね。
これが、
これが、
これが、
これが、
これが、
これが、
これが、
これが、
これが、
それが、
こっち側。
で、
で、
で、
では、
では、
では、
では、
一緒になってるもしかして どうだろうちょっとわかんないのこれ
屋根と一体化しているようにも見えなくもない 画像は非常ドアって感じですね赤色で数字の5が書いてあって
エレベーターっぽいイラストを人が乗っていて四角で上下の矢印があるのとその右に 階段を登ろうとしている
人のイラストがあります ピクトグラム
で扉の上に緑色で矢印したで非常口マーク 書いてますね
はい 最高傑作
うん 色がおかしいとかデザインがおかしいとか
あとは虹の下りで 教会に黒い実践が惹かれているとか
その 絵を書いている漫画を書いているような
感じを彷彿とさせますね 漫画だか絵だかわかんないけど
だからこの実践 例えばこの黒い実践が惹かれているっていうのは後で消すようで下書きとして書いてて
とか その時にたまたまフォロー者がいて
まあでもじゃあ虹は消えるのなんでだっていうのは まだ別の話なのかもしれないですが
うん なんかそれっぽい感じしますねお絵描き
絵描きの作品制作過程とかイメージしますね なんか全然言語化できなかったの今
完全にボーッとしてたわ えーっと
はい 穴がそうですねそういうことをちょっと思いましたね
人間っていうかこのフォロー者は いわばイレギュラーな存在だからこの階層からしたら
この階層にもともとあるものもの ではない
外部からのものだから その鳩の糞はすり抜けるし
あでも鳩の糞物体もすり抜けるって言ってたな じゃあ鳩の糞ちょっとなしにして
穴に入れない っていうのはその作品の一つじゃないから
みたいなイメージですかね その作品の一つじゃないから虹にもたどり着けないとかそういう印象を受けました
はいではまた次回お疲れ様です
14:20
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