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2024-12-08 11:52

Level -60 η: "Piping Hot Pudding" (あつあつプリン)

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タイトル: Level -60 η: "Piping Hot Pudding" (あつあつプリン)

作者: M1zuum1K4juu

ソース: https://backrooms.fandom.com/ja/wiki/Level_-60_η

作成年: 2024

ライセンス: CC BY-SA 3.0

この記事は "Level 60 η (1)" と "Level 60 η (2)" を元に M1zuum1K4juu が 2024 年に作成したものです。 "Level 60 η (1)" は Hexirp が 2022 年に作成したものです。 "Level 60 η (2)" は Hexirp が 2023 年に作成したものです。

©️The Backrooms JP Wiki: http://japan-backrooms-wiki.wikidot.com

©️ 日本語版 Fandom Backrooms Wiki: https://backrooms.fandom.com/ja/wiki/Backrooms_Wiki

2・4・8・11・13・16

19・22・25・28・31日更新予定

#Backrooms #バックルーム #podcast


BGMタイトル: Felt Lining

作者: Blue Dot Sessions

楽曲リンク: https://freemusicarchive.org/music/Blue_Dot_Sessions/The_Cabinetmaker/Felt_Lining

ライセンス: CC BY-SA 4.0

00:05
レベル-60 η ピッピングホットプリング 厚厚プリン
理解度60% 危険度5 補足、侵入の回避、および速やかな脱出が必須
レベル-60 ηは、ザ・バックルームスにおける-60 η番目の不数階層である。
概要。レベル-60 ηは、ペースト状のプリンを彷彿とさせる正体不明の物質が空間の様々な地点へ広がるとされている階層である。
この物質は正確な成分こそ不明ではあるが、同階層内へ何らかの過程を経て侵入したザ・バックルームスにおける敵対的存在へ華々しい損傷を与え、徐々にそれらを燃焼させて、やがて再起不能に至らしめたと確認されているため、接触は必ず回避しなければ危険と予想される。
これらの物質は強い熱を発しており、敵対的存在のみならず、階層内の構造物や外部から持ち込まれた温度計といったものに機能不全をもたらし、場合によっては発火させ、最終的に焦げ付いた残骸へ変化させることが無人機による探査にて判明している。
また、同物質には空気中の水分を吸収し、周囲の湿度を下げる特徴があることも明かされている。
前述した物質の影響からか、この階層内は気温が平均60℃、湿度はおよそ6%と非常に過酷なほど高温低湿となっており、場所によっては気温はこれ以上に高く、湿度はこれ以下となる地点もある。
それ故に同階層へ長時間留まると、熱や乾燥によって身体へ何らかの悪影響が起こるとされる。
加え、階層内では火災等の環境的危険もあり得るため、身の安全を確保するためには、この階層への侵入を避けることが求められる。
仮に同階層へ侵入してしまった際は、可能な限りに素早く脱出しなければ大いに危険である。
さらに、階層内の同物質はプリンのものと酷似した甘い匂いがする、という期待を発生させている。
この期待は敵対的存在の精神へ強い悪影響を与えているらしき様子がいくつも見られており、同存在たちがこの階層内にて何かの行動を起こすことを著しく困難にしているとされる。
故に、敵対的存在が同階層にて再起不能となるケースは非常に多く、階層内には同存在たちの残骸が至る所で散見される。
03:04
この階層における熱によって激しく体力を消耗したり、意識障害等の悪影響を受けた者たちの中には、脳裏に由来不明の単語がよぎった、と報告する者も数名存在している。
単語の例として階層の通称となっているアツアツプリン、階層のナンバリングであるレベル-60イータといったものが挙げられる。
これらの単語がなぜ脳裏をよぎるかといった詳細点は不明である。
なお、無人機の探査によると、階層内にある窓から最初に発見されたレベル-60イータや、2番目に発見されたレベル-60イータのものとおぼしき構造物や、
該当する階層にて発生する異常現象らしき光景等が撮影されたケースが数件ほど存在する。
それに加え、この階層の不規則な地点から、ザ・フロントルームスにおける市役所にあるような書類や物品といったものが見つかったケースも何件か実在している。
ただし、これらがなぜ同階層にて確認できるかという理由や原因等はわかっていない。
入り口。最初に発見されたレベル-60イータ及び2番目に発見されたレベル-60イータにある不自然なプリンの色をした扉を通ると、レベル-60イータへ移動する。
レベル-664イータにある火のついたプリンのような記号が示されている表示されている古びた通用口を通ると、レベル-60イータへ移動する。
レベル-66イータにあるピッピングホットプリング・アツアツプリンと表示された扉を通ると、レベル-60イータへ移動する。
出口。確実。
レベル-60イータにあるテンポラリーハウジング・カリズマイと表示された扉を通ると、レベル-69イータへ移動する。
レベル-60イータにある艶のない黒色をしたびっくりマークが描かれた扉を通ると、レベル-61イータへ移動する。
レベル-60イータにあるファーストスティールフレーム・一本目の鉄骨と表示された扉を通ると、最初に発見されたレベル-60イータへ移動する。
レベル-60イータにあるセカンドスティールフレーム・二本目の鉄骨と表示された扉を通ると、二番目に発見されたレベル-60イータへ移動する。
アツアツプリン。画像が結構ありますね。
一枚目、溶けるような熱と匂いというテキストとともに、クリーム色の建物がところどころちょっとただれている、焼け焦げていたりという感じで、床に1、2、3、4、4人できるだけで4人、4つ、おそらくそのアツアツプリンがありますね。
06:19
なんかスライムみたいな感じですね。茶色と白が混ざった、白なのかなこれ。プリンって言ってるからちょっと黄色っぽいあれなのかもしれないですけど、プリンとするなら茶色部分が多すぎるな、カラメル部分が。
デベデベになっているおまんじゅうみたいな、へらべったい丸ですね。とても見た目はプリンではないです。
あくまで匂いがっていうだけなんでしょうね。
あと2枚、3枚あるね。もっとあるね。2枚目、熱せられて歪む廊下。さっきもお伝えした通り、ところどころ焼け焦げていたりただれていたりっていうような建物ですね。
焼けて横たわる敵対的存在の残骸。
ん?敵対的存在?これ読んでて敵対的存在ってなんのこっちゃっていうのがちょっとあったんですけど、一旦ちょっと画像全部見ますね。
焦げついた会議室。
まぁまんまですね。
ところどころ焦げて黒くなっている、黒ずんでいる会議室、長テーブルに椅子がバーっとあって。
この手前にあるのは何?これがアツアツプリンなのかな?
さっき言ったデベデベのおまんじゅうよりはちょっと立体的になってるけど。
で、出口確実のところに2枚ありますね。
渓谷が表示された扉。この先はレベルマイナス61イーター。びっくりマークが書いてる扉がありますね。
で、隙間から見える住宅群。この先はレベルマイナス69イーター。
隙間から見える住宅群?
んー、まぁ住宅群、群。
扉、そうね、まぁ見えなくもないかなって感じですね。
この写真からはちょっと判別しにくいですが。
で、ちょっともう1回敵対的要素が云々というのが気になるな。
敵対的存在のみならず、海藻内の構造物や外部から持ち込まれた。
誰に対しての敵対的存在?これ。
アツアツプリンたちにとっての海藻内の遺物。
つまり、放浪者。
こっちのファンダムの方だと放浪者っていう単語使ってないっぽいですかね。
まだ出てないだけかな。
09:01
敵対的存在。
焼けて横たわる敵対的存在をよくよく見ると。
よくよく見ても分かんないな。
だからおそらくこのプリンが覆いかぶさったというか、
プリンにどちゃっとかぶさられてしまった状態なんでしょうね。
あの、あれだ。
オッコトヌシ様たち。
モノノケ姫のオッコトヌシ様たち率いるイノシシ軍団が
こう、戦だって言って戦化粧するじゃないですか。
泥で。モノノケ姫知らない方はちょっとごめんなさいね。
調べてみてください。
イノシシ戦化粧モノノケ姫とかで出ると思います。
あの、白と泥で。
白いの何なんだろうね、あれ。
泥でこう、自分たちの体を模様を作るんですよね。
調べよう。
モノノケ姫。
イノシシ。
えー、戦化粧。
化粧。
あー、出た出た出た出た出た。
これですね。
あ、もうま、まさにこれだな。
はい、っていうような見た目。
で、パッと見、
人間の子供ぐらいのサイズ感ですね。
で、遠ぶらしきものが壁に横たわっていて、
こう、肉体、首から下がこう、でろーんと、
廊下に
投げられているというか、倒れているっていうような
感じの画像がありますが、
これどうやって戻るんだ。
あー、戻れた。
これが果たして我々、
だから海藻に迷い込んだ
我々と同じような一般人たちなのか、
別、
この海藻内で出てくる別の
なんか敵対している存在、
ハブとマングースみたいな
異常存在対異常存在みたいなものなのかっていうのは
ちょっと謎ですが、
その敵対的存在に関して言及されていないので、
我々のことなんでしょうね、おそらくは。
侵入者
と読み替えてもいいのかもしれません。
はい、では、
また次回。
お疲れ様です。
11:52

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