#12 何をしても「イヤ!」な癇癪。まずは落ち着くことから
2026-09-24 09:58

#12 何をしても「イヤ!」な癇癪。まずは落ち着くことから

何をしても「イヤ!」で、どうしたらいいかわからない癇癪。

実は、子ども自身も気持ちがわからなくなっていることがあります。
そんなときは、答えを探すより先に「安心して落ち着ける状態」をつくることから。
癇癪を、親子で気持ちを調整する経験にしていく関わり方についてお話しします。

*  何をしてもイヤ!な癇癪、どうしたらいい?
*  癇癪には2つのパターンがある
*  「子ども自身もどうにもできない」癇癪について
*  まずは安全を確保して、落ち着ける環境を
*  抱っこ?触らない?その子に合わせた見守り方
*  親の焦りも子どもに伝わる
*  「落ち着かせる」ことを急がなくていい
*  癇癪を、気持ちを調整する経験に
*  すぐに答えを出そうとしなくていい

#子育て
#子育てママ
#子どもの発達
#イヤイヤ期
#癇癪
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6a7945886f08b5aaa802c620

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

子どもの癇癪には、自分の要求を通そうとして起こすものと、気持ちが大きく揺れて本人にもどうにもできないものの2種類があると話します。後者では、まず安全を確保し、抱っこや背中に手を置く、目線を合わせて見守るなど、安心して落ち着ける状態を作ることが大切です。親の焦りや「早く終わらせたい」という気持ちは子どもに伝わり、さらに落ち着けなくなるため、無理に答えを求めず、気持ちが出せるまで寄り添います。安心できる人と一緒に癇癪を乗り越える経験の積み重ねが、将来自分の気持ちを調整する力につながると説明しています。

癇癪の2つのパターン
こんにちは、未来十色あゆみです。 今日もママの午後に、子育てがちょっと楽になるヒントをお届けします。
今日は9月24日、木曜日です。
あなたはですね、子どもの泣き喚く姿、感触ですね。 感触に何したらいいかわからないとか、何言ってるかわからへんとか、何しても拒否される。
そんな途方にくれるような気持ちになったこと、ありますか。
私はですね、
娘が、
いやいや、ただの2歳、3歳ぐらいかな、の時に、 よくそんな状態になってました。
ちょっとしたことでね、 こちらとしてはね、ちょっとしたことでと思うんですけど、そのちょっとしたことで、
めちゃめちゃもう泣いて泣いて泣いて、 泣き崩れてみたいなね、もうそこから動かんくなるみたいな状態になって、
途方にくれたこと、何回もあります。 今日はですね、この感触について、
お伝えさせていただこうかなと思うんですけど、 実は感触ってね、2種類あるんですよね。
一つが、 自分でこうしたい、自分はこうやりたいんだ、
っていうようなことを訴えるために起こしているパターンと、もう一つは、
気持ちが大きく揺れすぎて、子供自身どうにももうできなくなっているパターン。 今日はこの2つ目の、
子供自身も訳わからなくなっちゃった、どうにも、 どうにもできない状態になっちゃったっていうね、パターンのお話、
させていただきますが、このパターンってね、
安全を確保して落ち着ける環境を作る
子供自身どうにもできなくなっているから、
もう、親にどうして欲しいかも、もうわからなくなっているパターンなんですよね。
だから、何してもとりあえず、いやいやいう、 うん、どうしちゃえねえ、みたいな感じになるわけなんですが、
この時にね、大切なのって、 何を言うてんの?何して欲しいの?っていうことよりも、まずは、
落ち着ける状態を作ること。 これが大切になってきます。
まず、子供の安全を確保した上で、 例えば道路の真ん中で泣き崩れちゃう、それも危ないから、
一旦は端っこに寄ってもらって、 投げたら危ないものとかを、一旦ちょっと排除した上で、
その上で気持ちを落ち着かせていくこと。 その気持ちが落ち着いてから、
次のステップとして、気持ちを出せるようにしていくこと。 このステップを踏むっていうことが大事ですね。
気持ちを落ち着かせていくためには、何ができるかって言ったら、 優しく背中にポンと手を置いたままにしておくとか、
抱っこする、ギューする、 この接触自体がもう、
触ってほしいけど、触らんといて、みたいなね、 そんな状態になっているときは、そばでただただ見守る。
子供がしゃがんでたら立って見下ろすような形で見守るんじゃなくて、 ちょっと目線を合わせるようなね、チラッとこっち見た時に目合うような、
そんな高さで見守っていく。
親の焦りと子どもの気持ちの調整
このね、要は、 優しさとか安心感ですね。
安心感のかけらでもいいから、子供が感じられるような状態を作っていくこと。 これが大切になってきます。
この気持ちを、 まずは落ち着く、落ち着かせていく。
その上で気持ちを出せるようにしていく。 この経験の繰り返し、積み重ね。
これが自分の気持ちを調節していく力につながっていきます。 泣き喚いている時ってね、こっちもね、
ちょっとピリピリしている時ありますよね。
人の目を気にしたりね、迷惑をかけるんじゃないかとかね、 うるさいくてね、やかましいんじゃないかとかね。
あとは時間ですね。感触を起こして時間がね、止まっちゃうんで、 この後何々があるのにとかね、
間に合わなくなるとかね、そういう焦りがあったりね。 すると、
どうしても、 早く何とかしたい。
早くこの場を終わらせたいって気持ちがね、 親の側に湧いてきて、
やっぱそれがね、伝わると、 子どもはね、
余計落ち着けなくなりますね。 その安心感とか優しさとはね、離れたような
状態になると、なかなか落ち着けない。 なので、これはもう脳科学的にもそうなんですけど、まずは気持ちを、
癇癪を成長につながる経験にする
落ち着かせる方向、これを左右線にしていくことが大事、大切です。 無理にね、落ち着かせようとはしなくていいです。
とはいえですけどね、無理に落ち着かせようとしなくてOKなんです。
ママ自身ね、この子どもの寒食が起きた時、 ただハグする、ただギューする、
ただ見守る、この時間で、 案外自分自身も落ち着けたりするんですよね。
だから、 子どもの寒食の時間、起きている時間って、
双方落ち着かせる時間なのかなぁなんてね、 感じたりもしますが、
寒食ってね、本当に悪いことではないですよね。
大きくなった気持ちっていうのはね、 抱えた時に、
安心できる人とそれを一緒に少しずつ落ち着き取り戻していく。 乗り越えていく。
その経験っていうのが、
将来的にね、めちゃめちゃ大切になってくる、 自分の気持ちを自分で調節していく力に繋がるんですよね。
一人ではね、この力は育たない、育てられない力だと感じてます。
まずは、安心できる人と一緒に乗り越えた。
それができるんだ。
そういう経験を何度も何度も積み重ねていった先に、一人でできる。
つながっていきます。
だからね、この寒食が起きたら、
すぐに答えを求めず寄り添う
何してほしい?何言ってんの?どうしたらいいの?
なんなん?どんな気持ちなん?みたいな感じでね、
すぐに答えを出そうとする前に、
まずは気持ちを落ち着かせていこう。
そういう関わり方、向き合い方がどうかなと。
乗り越えなあかん。この場を何とかせなあかん。
っていうものじゃなくて、子供の未来につながる力を育める経験を今しているんだなと。
そんな時間に変えてみてはいかがでしょうか。
ということで、今日は寒食。
2パターンのうちの1つ。
子供自身も訳わからなくなっちゃって、どうにもできなくなっちゃってる。
そんなパターンの時の関わり方、向き合い方についてお伝えさせていただきました。
それでは、今日も良い一日を。ありがとうございました。
09:58

コメント

スクロール