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あづの自分らしいキャリアを歩むラジオ。この番組は、キャリアに悩む女性に向けて、手帳で自分塾を育てる方法、女性管理職としてのキャリア、日々の学び、日の子育てや暮らし回り、そのほか何でもないお話などを、週3回、火曜・木曜・土曜日にお届けしています。
私と一緒に、自分らしく心地よい働き方と暮らしを手に入れていきませんか?
おはようございます。今日は3月14日、木曜日です。皆様、いかがお過ごしでしょうか?
今日も聞きに来てくださり、ありがとうございます。
今、これを収録しているのは、14日の朝5時半頃になります。
私はいつもは、前日には収録も済ませて、6時10分に配信予約という形にしているんですけれども、仕事で突発的な案件があったり、いろいろとまたバタバタしておりまして、もう本当に配信30分ほど前にバタバタと収録をしております。
火曜日の放送でも、最近忙しくて、手帳で先を見通して一旦整えたというお話をしているんですが、そうは言ってもね、またいろいろと仕事の方でいろんな案件が降ってきたりで、この数日も忙しくしています。
なんですけど、私、ここ最近すごく仕事が忙しいんですけど、不思議と、すごくもう嫌だなという気持ちになっていなくて、むしろとても今、前向きで、モチベーションも高くて、楽しく仕事をすることができているんですね。
ほんの半年ほど前までは、なんか燃え尽きちゃったとか、もう転職も一つの手段かもぐらいに気持ちが落ちていた私なんですけど、ここ半年で、今楽しいと思えるぐらいまで変化しています。
本当は今日は、今の私の変化について、少し深掘り、分解していきたいなと思っていたんですけど、話すと長くなってしまいそうなのと、配信まで残り30分でうまくまとまるかなという不安があるので、少し別の話をしていこうと思います。
それで、冒頭長くなってしまったんですけども、今日は、スタイフ配信社の松子さんのチャンネルでランチタイムにコラボライブをさせていただきましたので、その感想を含めてお話をしていきます。よろしければ最後までお付き合いください。
はい、それでは本題に入っていきます。昨日のランチタイムに松子さんのチャンネルでランチライブを行いました。テーマは、金属21年、転職、ワンママそれぞれのキャリアということでお話をしています。
松子さんとは、まだこのスタイフでつながってから1ヶ月ぐらい経ったかなというぐらいなんですよね。きっかけとなったのは、美奈部凛さんのチャンネルで、私と凛さんがコラボライブをした回がありまして、そこに遊びに来てくださった松子さんとつながりまして、その後松子さんからレッターをいただいて、ぜひコラボライブしませんかということでお誘いをいただきました。
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とっても嬉しかったんですよね。私はもともとボイシーのパーソナリティ、竹澤香夫さんのプレミアムリスナー向けのコミュニティに入っていて、そこがきっかけでスタイフを始めたということもあって、やはりそこでのつながりがある方とスタイフでもコラボライブをすることがほとんどでした。
なので、また別の形でつながった方とライブをするということがなかなかなかったので、今回お誘いいただいて、ぜひお願いしますということで即答させてもらいました。
実際、私と松子さんは共通点がとても多かったんですよね。それは何かというと年齢がとても近いです。同じく40代、子どもを育てながらワーママとして働いている。そしてその働く業界が同じ食品メーカーであるということ。このあたりが共通点でした。
ただ同じ食品メーカーなんですけれども、私は営業の期間が長くて、そのほか開発とか営業企画ということもやっているんですが、松子さんは開発という部分では一緒なんですが、品質保障とか品質管理というところをメインでやられているので、同じ業界でもあまり業務内容というところでは交わりがなかったかなと思います。
それから私は新卒から同じ会社でずっと20年以上勤めているんですが、松子さんは転職経験が2回ありまして、もうすぐ新しい会社、3社目に転職をされるということで、それぞれ同じ業界にいながらも全く違ったキャリアを歩んでいるということで、そのあたりについてこのランチライブではお話をしてきました。
概要欄にリンクを貼らせていただきますので、よろしければお聞きください。
はい、それでね、私松子さんがとても素敵だなって思うところが、この対談を通していろいろと感じたんですけれども、まず一つすごく好きなところは、プロフィール欄にも書いてあるんですけど、人生後半だけどまだまだいける、そんなガツガツ系ワーママにお届けっていうことが松子さんのプロフィールに書いてあります。
このガツガツ系ワーママっていうところもすごくパワーワードですよね。松子さんはご自身のキャリアをこれから先、今40代、中盤に差し掛かる手前ですかね。50代に向けてフリーランスになりたいという夢というか野望があって、そこに向けて今回転職をされているんですよね。
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この40代ってどうだろう、この放送を聞いてくださっている方で、30代の方だったり20代の方がいらっしゃったらどんなイメージでしょうか。私はまだ40代になる前は、40代嫌だなってますます年を取ってしまうことに少し怖さもあったり、体力とかも劣られちゃうのかなとか、そんな不安もあったりしたんですよね。
でも今実際私も40代に入って、もうすぐ中盤に入ってくる段階なんですけども、40代ね、すごく生きやすいなっていうのがまず第一印象というか実感としてあります。
いろいろなしがらみとか、ああしなきゃこうしなきゃみたいなものとか、いろんなところから少し解放されて自由に何でもできるんじゃないかっていう気持ちになっていますね。
それから体力も思ったより衰えない。これはもしかすると日々の運動習慣とかは関係してくるかもしれないですけれど、全然まだまだ動けますし、むしろ今が一番いろいろなことから解放されているこの状態で一番何でもやれるんじゃないかっていう気持ちになっています。
なので私も松子さんと一緒で、これから迎える50代に向けて、今この40代のうちにいろんなことにチャレンジしたり種をまいたりして、今が私は一番稼ぎ時だと考えているんですよね。
そういったあたりで、私は自分のイメージとしてあまりガツガツした感じを持たれていないかもしれないんですけど、心の中には野心を持っていて、だから内面ガツガツかなって松子さんと話していて思っておりました。
なのでもうちょっとこの内面にあるガツガツをもう少し出していってもいいのかななんてことを今考えております。
それでね、この40代まだまだいけるということで少し思い出したのが、2022年のボイシーフェスで小川直さんと吉礼さんが対談されている中で、
このアラフィフのお二人が言っていた言葉でね、人生折り返しに来てここからがピークで、人生ここから伏線回収ってことをお二人がものすごく楽しそうにお話しされていて、とっても印象に残っているんですよね。
だから私も本当にそうだなって思っていて、本当に人生まだまだここからって思っています。
なのでね、この40代、いろんな可能性を秘めているなって思うので、私も50代、それからその先を見据えて、今できることをコツコツとやっていきたいなと、松子さんのライブを通して改めて感じたので、今日はそんなお話をさせていただきました。
改めて松子さん、今回はライブのお声掛けをいただいてありがとうございました。
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そしてね、まだまだ話し足りないところがありますので、またいつかお話しさせていただけると嬉しいです。
そして、松子さんとのご縁を作ってくださった林さん、林さんにもお礼をお伝えしたいと思います。ありがとうございます。
はい、ということで、なんとか配信の予約時間に間に合いましたので、今日のところはこれで終わりにいたします。
今日も最後までお聞きくださりありがとうございました。
今日も一日、頑張りすぎなくて大丈夫です。
自分らしさを大切に過ごしていきましょう。
それではまた次回。あずでした。