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あづの自分らしいキャリアを歩むラジオ、この番組は、中1・小1、2人の子供を育てるあら4フルタイム会社員のあづが、自分らしく心地よい働き方や暮らし方を選択していく過程や思考などをお話ししています。
今日は12月29日金曜日です。私は今日から冬休みということで、1月3日までお休みになります。
特に遠出をしたりとかね、そういう予定はないので、お家とか、あとは近くの実家でのんびり過ごしたいなぁと思っています。
はい、では今日の本題です。今日はスタイフの配信者でもあるあこさんが企画されたMSA2023の企画に参加してみようと思います。
このMSA2023というのは、マイスタンドFMアワード2023ということで、2023年に放送されたこのスタイフの放送の中で、自分の心が動いた放送を勝手に表彰してシェアし合いましょうというね、なんだかとっても楽しくて素敵な企画ですよね。
はい、ということで、私もね、せっかくの機会なので表彰したいなぁと思って、2023年フォローさせていただいている方の放送をね、ちょっと改めてパーッと見返してみたんですけど、どうしよう、全然決められなくて、これっていうのに全然絞れないということで、
ちょっといくつかね、ピックアップしてみたので、今日は一挙放送、一挙放送じゃないか、一度に発表したいなと思いますので、よろしければ最後までお付き合いください。
はい、では一つ目の表彰です。一つ目は、オフ会に参加してみたくなったでしょうということで、フィカさんのチャンネルで放送された、ボイシーパーソナリティ竹顔さんのオフ会に参加しました、というコラボライブになります。
はい、おめでとうございます。こちらはフィカさんのチャンネルで、当日はカーチンさんとユキさんと丸襟さんも登壇されて、竹顔さんのオフ会に行かれた皆さんが、その様子とかね、その時の雰囲気などをシェアしてくださった回です。
当日はコメント参加で、ポジブの方もたくさんいらっしゃっていて、非常に盛り上がった回だったなぁと記憶してます。改めて聞きに行ったんですけど、この時本当にすごい盛り上がってて、ライブ配信って本当に楽しいなって聞きながら感じていたんですけど、私はね、ポジブのオフ会、この回の時は行けなくて、行けないと予定が合わなかったっていうのがあったんですけど、
それまでオフ会に一度も参加したことがなくて、正直ね、ちょっと怖さもあったり、一人で行くのに不安があって、次また開催ってなっても、もう迷いなく行きますって言えるかなっていう、ちょっとどこか不安があったんですよね。
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でも、この回を聞いて、このオフ会なら絶対に行ってみたいし、ここに参加している皆さんに直接会って、いろんな話がしたいなーって心から思ったんですよね。だから、その後にあったね、前回のオフ会には行くことができて、実際にね、皆さんにもお会いできましたし、竹川さんにも会うことができて、この放送がなかったら、もしかしたら私、いまだにオフ会には行けてなかったかもって思うようになったんですよね。
そういうふうに思うと、オフ会に参加してみたくなったでしょうという賞をですね、贈りたいなと思いました。そうそう、この際にね、この放送で出ていた竹川さんの去り際とかね、死後的具合っていうのが、もう私気になって仕方がなくて、今回のオフ会に参加したときに、竹川さんの去り際をすごく見たくて見たくて、駅で見送る際にね、この肉眼で竹川さんが去る姿を見届けて、なんか一人でニヤニヤしてしまいました。
あと、確かこの放送の最後の方に、ディスコードとかでね、オフ会というか、忘年会みたいなのができたら楽しいよねっていう声があって、それがね、すぐに実現できたっていうのも、これまたなんかすごいなというか、皆さん本当に死後的だなって思った、そんな会でした。
はい、ということで一つ目の表彰は以上です。はい、では続いて2つ目です。続いてはご近所トークに混ざりたくなるでしょうということで、ミニ子さんの枠ゆる自分軸手帳の24時間棚卸しワークを近所のママとも3人でやってみたの回に賞を送りたいと思います。
はい、この放送はですね、ミニ子さんが実際に自分軸手帳を使ってご近所のママともさんとワークをやって、それをね、こう収録している回なんですけど、なんかご近所にそもそも手帳のことを語り合えるママともがいるっていうのもすごい羨ましいですし、
ましてやね、スタイフが収録できる関係ってどんなの?って思って、なんかもうすごい、すごくないですか?私はね、身近にスタイフをやってるっていうことをそもそも伝えられてないですし、ましてやね、こう自分軸手帳についてリアルな友達で語り合える人も正直いないので、なんかミニ子さんはね、そんなお友達が近所にいるんだっていうことにまず驚きっていうのが一つと、
あとは自分軸手帳ゼロ年生のミニ子さんが、私とその直前にコラボ放送をやっているんですけど、早速ワークに取り組むっていうその行動力っていうのもね、またすごいなって思ったんですよね。
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あとはね、こう皆さんのこの3人のワイワイっていうのを聞いていて、手帳のワークって一人で取り組むのもいいけど、こんなふうに何人かでね、シェアし合って、相手のそういう、なんていうのかな、書いたこととかを聞くことで、なんか気づきがあって、それいいかもって言って自分に取り入れることもできるんだなっていうのがわかったんですよね。
そう、だから手帳って一人もいいけど、何人かとね、一緒にシェアしたりとか取り組む仲間ができると、もっともっと楽しくなるんだなっていう気づきがありました。なのでその後、ミニ子さんと手帳について何度かお話しさせていただいたっていうのもありますし、皆さんでシェア会とかね、ワークやりませんかっていうお話を今させてもらっているんですけど、そういうことのきっかけにもなった放送だったので、このショーを送りたいと思います。
はい、それでは3つ目の表彰に移ります。続いては、凛さんの放送で、心に残る名言だったでしょうということで、第92回、靴ずれした靴も2回目は楽、何回でも1回目の痛みに耐えれば2回目は慣れるという放送です。はい、凛さんの放送ですね。
私は、過去に竹澤香夫さんのプレミアム放送で、スナック竹香夫っていう放送があった際に、管理職に対しての悩みっていうのをご相談したことがあったんですけど、その時にも凛さんがこの放送に近いようなコメントをくださったんですが、私にとってはすごく刺さる言葉だったんですよね。
皆さんも、新しい靴を履いた時とか、あとちょっとヒールが高い靴を履いたら、靴ずれをして痛いなって思うことありませんか。凛さんは、それを新しい役割に就いた時の痛みに似てるよねっていうお話をされていました。
私、これを聞いた時に、なるほどって、すごく納得というか、刺さったんですよね。確かに最初に履いた時は痛いんですよ。でも、それが段々と自分の足の形にフィットしてきて、履いているうちに自分の靴になっていく、役割になっていく。
そして気づいたら、コンフォートゾーンが広がっている。そういう感覚を凛さんが見事に靴ずれ、新しい靴を履いた時、それからそれを履いて2回目以降に履いた時っていう例えにしてくれる。なんかすごくわかりやすくて、素晴らしいなと思って。
私、この言葉を自分のマイノートとかにもメモをして、これから自分の後輩とかメンバーとか、同じように管理職もそうですし、リーダーになっていくことに怖さを感じたりとか、後は新しい部署に移動するっていう時もそうだと思うんですけど、そういう時にメンバーにも送ってあげたい言葉だなって思いましたし、
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後はこれから先、自分が何か新しいことにチャレンジしたり、新しい場所に行こうとする時、それも同様にこの言葉を思い出したら、きっといつかは自分にフィットして、その役割が自分に馴染んで、それは自分にとってはコンフォートゾーンが広がることなんだっていうふうに思えるなと思って大切にしたい名言になりましたので、凛さんにこの賞を送りたいと思います。
続いて4つ目です。これが最後になります。続いては、今年の流行語大賞になったでしょうということで、これは丸襟さんの第21回、とりあえずやってみるTYの前に○○してみよう、行動の第一歩としてという放送になります。
丸襟さんは毎日配信をされているので、この21回目っていうのはもうだいぶ前になるんだと思うんですけど、この○○してみようの○○は、TI、とりあえず行ってみるのことです。
この言葉って今や皆さんも使ってませんか?私、ポジブの皆さんは大体皆さん1回は言ったり使ったりしてるんじゃないかなって思ってます。
何よりも私自身がもう何度も使っているなって思いますし、このTIすることで本当にやりたいことに一歩近づくというか、その方向に向かって歩み出すきっかけになるなっていうのをすごく実感しているんですよね。
もともとは竹加穂さんが提唱されている、とりあえずやってみるTYっていうのがあって、それもすごく浸透して自分の中では結構当たり前にできるようになってきたかなって思うんですけど、
でもね、その前の一歩としてこのTI、とりあえず行ってみる、この言葉を考えた○○さん、さすがだなって思って、そしてそれを皆さんが当たり前のようにもう使っているということで、もうこれは今年の流行語大賞ではないかって思ったんですよね。
なので、勝手に私の中では流行語大賞として○○さんにこの賞を贈りたいなって思います。来年も引き続きTY、TIをしながら自分のやりたいこと、実現したいことを叶えていきたいなっていうことを強く思いましたので、○○さん素敵な放送をありがとうございます。
ということで、MSA2023、私の中でまだまだたくさんあるんですが、4つ表彰させていただきました。本当に皆さん素敵な放送を配信してくださってありがとうございます。
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私自身も今年の8月からスタイフを始めて、50回近く放送が積み重ねになってきたんですけど、コラボライブをやったり、一人でランチライブをやったり、対談企画を始めたり、自分の中でもいろんなチャレンジができたなと思っています。
でもそれもどれも、皆さんの配信を聞いてやってみたいなって思ったり、刺激を受けて始めたことばかりなので、いろんな方の配信を聞かせてもらってすごくいい1年だったなって思っています。
個人的には、キャリアの話をしようという対談企画を始めて、今年4人の方とお話しできたことが、自分のキャリアにとってもすごく影響のある出来事だったので、来年以降も続けていきたいですし、いろんな方の放送も引き続き聞いていきたいなと思っています。
最後にこの企画を発案してくださったあっこさん、本当にありがとうございました。悩んで決めてお話しする時間もすごく楽しかったです。
はい、ではこれで今日は終わりにいたします。最後までお聞きくださりありがとうございました。それではまた次回、あずでした。