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あづの自分らしいキャリアを歩むラジオ。この番組は、キャリアに悩む女性に向けて、手帳で自分塾を育てる方法、女性管理職としてのキャリア、日々の学び、二児の子育てや暮らし回り、その他何でもないお話などを、週3回、火曜・木曜・土曜日にお届けしています。
私と一緒に、自分らしく心地よい働き方と暮らしを手に入れていきませんか。
おはようございます。今日は3月2日土曜日です。今日も聞きに来てくださりありがとうございます。
3月になりましたね。なんか春がもうすぐそこまでやってきているなぁという感じがしてきますが、3月といえば卒業式シーズンですね。
これを聞いてくださっている方の中にも、お子さんがもうすぐ卒業式を迎えるという方もいらっしゃるんじゃないかなと思います。
我が家は去年、上の子が小学校を卒業、それから下の子が保育園を卒園ということで、卒業と入学がもうちょうどダブルできて、去年の手帳を今見返しているんですけれども、もうやることと、なんかね、もうみっちり書いてあるんですよね。
今日はちょっとそれを見返しながら、私がこの時期にやっておいてよかったなって思うことなんかをお話ししていきたいと思います。
土曜日なのでね、ゆると雑談のようにお話をしていきますので、もうすぐ卒業を迎えるお子さんがいるよって方がいらっしゃったら、よろしければ最後までお付き合いください。
はい、まずは卒業式に向けてとかね、卒園式に向けてということで、もう準備は万端でしょうか。
こういったね、セレモニーの時に着るお洋服とかもね、だいぶ悩みますよね。ちょうどこう春先に向かっていく季節なので、若干肌寒かったりとか、あとはね、あったかくなるかもしれないし、すごく寒いかもしれないし、ということで気候的にもね、すごく悩ましい時期ですよね。
ちなみに私は何を着たかというと、プラステというブランドがあると思うんですけど、そこで購入したパンツスタイルなんですが、ネイビーの上下のセットアップを着ていました。
これはね、仕事でも使えるなと思って決めたんですけれども、狙い通りしっかりと仕事でも着ています。
だいぶ活躍していますね。今年お店のホームページとか見たら、もう全く同じタイプのセットアップは売っていないんですけれども、似たようなタイプのものは発売しているようなので、ちょっともう今更っていう感じになりますが、概要欄にリンクを貼っておきます。
これを卒業式と入学式両方で着用しました。全く変わり映えがしないのもちょっとつまらないなと思ったので、卒業式の時はブローチをつけて、入学式の時はコサージュをつけました。
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このコサージュはアワーホームさんで買ったものになります。すごくかわいらしい、割と大きめなタイプなんですが、この後大きくなった娘が七五三の時にヘアアクセサリーとしてもつけられるようなタイプのものだったので購入しています。
後は上に羽織っていたのは、ソウジュさんのリモンタコートワンピンをトレンチコートのような形で着るということをやっておりました。
私はアワーホームエミさんが大好きなんですけれども、ちょうどこの時期に向けてエミさんがインスタライブで卒業式とか入学式に持っておいた方がいいよっていう準備リストみたいなインスタライブをされていて、それを見てすごく参考にしました。
その後、読み物としてブログのような記事にも書かれているので、こちらも概要欄に貼っておきますね。これを参考にすれば忘れ物はないんじゃないかなっていうぐらい、しっかりと必要なものが書かれていました。
特に参考になったのは北海道ですね。足に貼る北海道とかも。やっぱりコロナになってから体育館を閉め切ることがなくなったんじゃないかなと思うんですけど、皆さんの住んでいるところの学校はどうですか?
体育館の窓とかが開いていると、やっぱりまだ3月とかだと寒いんですよね。足元から結構冷えてくるので、北海道があると暖かいし、あとは薄手のブランケットというか、何か膝掛けのようなものがあるとよりいいのかなと思いました。ぜひ参考にしてみてください。
はい、それからこの時期に何をやっていたかなっていうのをもうちょっと手帳を見返さないと思い出せないんですけれども、やっぱり3月は入学準備のラストスパートっていう感じになっていて、中学校の準備と小学校の準備ともうダブルで、私この時なんかよく体が一つで足りてたなっていうぐらい、なんかいろいろと手帳に書いてありますね。
小学校と中学校の両方の提出する書類、なんかね、いまだにやっぱり手書きなものばっかりで、これもすごく大変だったなという記憶があります。それから学童に行く娘の学童の準備なんかも進めていましたね。
はい、学校で使う算数セットとかそういったものはもう少し前にもらえていたので、2月中くらいには名前とかね、その辺の準備は終わっていたかなと思います。
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3月は、その書類の提出準備と、あとは中学生のお兄ちゃんの制服の受け取りなんかもしてましたね。
あとは、卒業式の前にスマホデビューをしているんですが、うちのお兄ちゃん。そう、なのでこの時期はスマホを取りに行ったり契約したり、それからまだね、一人で自由に使うっていうわけにはいかないので、一緒にルールを決めたりとか、あとはフィルタリングっていうんですかね。はい、なんかいろいろと制限をかけたりみたいなことをやっておりました。
はい、そんなこんなでなんとか3月いろいろと準備をして、4月を迎えていたなと思います。はい、最後にね、この時期にやっておいてよかったなって思うことがあるので、ちょっとそれをお話ししたいと思います。
はい、まず一つ目は、小学校だったら小学校、最後の日、それから保育園だったら保育園、最後の日に私がやったことなんですけど、まずうちの長男、お兄ちゃんが小学校に登校する最後の日、ランドセルを背負って登校する最後の日だったんですよね。
そう、この日は朝、行ってらっしゃいっていうお兄ちゃんの背中、後ろ姿の写真を撮りました。なんかね、正面の顔っていうよりは、もうこのランドセルを背負ってね、学校に行くのが最後なんだなって思ったら、この姿をね、しっかりと残しておきたいなって思って、そう、ランドセルを背負ったお兄ちゃんの背中の写真を撮っています。
あとはね、ランドセルだけで撮った写真も残っているんですけれども、これもね、撮っておいてよかったなって思っています。
はい、保育園に通っていた娘の最後の日、この日もね、娘の、もちろん娘自身の写真も撮っているんですが、娘が毎日のように靴を出し入れしていた靴箱とかね、あとは園庭の様子とか、何か風景みたいな、そんなものの写真を私は収めていました。
なんかね、それまで当たり前のように目にした風景も、その最後の日ってなった、その次の日からはね、なかなか目にすることができなくなるので、こういう写真もね、撮っておいてよかったなと思っています。
はい、それから最後もう一つ、桜が咲く時期がね、今年も多分早いのかなって思うんですけど、去年ももう3月の中旬頃には桜が咲いていました。
なので、入学式の時にはもう桜が散ってしまうなっていうことがわかっていたので、じゃあどうしたかっていうとですね、その満開になったタイミングで入学式に着る予定のお洋服と、あとはね、ランドセルを背負って、近くの公園に満開の桜の木があるので、そこに行って先に写真だけ撮りました。
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これももう入学式の時だと、桜と一緒にランドセルを背負ったね、写真撮れないなと思ったので、やっておいてよかったなと思っています。
はい、おそらく今年も桜の開花は3月中になってしまうんじゃないかなって思うので、住む場所にもよるかもしれないんですが、もし入学式の前に散ってしまいそうだなと思った時には、もうね、入学式の服に着替えてもらって写真を撮るということをお勧めします。
はい、なんか喋ってたら、あれもあったなとか、いろいろ思い出してきてしまったんですが、やっぱりね、4月から子どもたち自身はガラッと環境が変わるので、その準備みたいなことを少しずつ始めていたかなって思うんですけど、
特に保育園から小学校に上がるっていうね、小さいお子さんの方が、なかなか本人がイメージしにくい部分もあるのかなって思うので、あまり不安にさせすぎないっていうのが一番かなって思います。
なので、生活のリズムを少しずつ整えつつ、楽しくなるようなね、会話というかお話をするのが一番いいのかなって思います。
あとは、働いている方にとっては、4月以降のスケジュールがすごく立てにくくなるなって思うんですよね。
入学式にならないと、学校の年間スケジュールみたいなものがもらえないところが未だに多いのかなって思います。
なので、兄弟がいればね、なんとなく年間スケジュールって把握できると思うんですけど、そうではない場合は、その学校のホームページに行くと、その年の年間スケジュールがね、こう添付されている場合があるので、
それを見ると、運動会は何月なんだなとか、そうですね、何か特徴的な行事がある時期がだいたいわかるので、それでざっくり抑えておくのがいいのかなって思います。
あとは、4月は最初の懇談会とか、PTAの役員決めとかで、やっぱりね、ちょっと仕事を休まないまでも班級を取ったりとかすることが増えるっていうのは、ある程度覚悟をしておいた方がいいのかなと思うので、早めに職場の方には伝えて調整しやすくしておくのがいいのかなと思います。
はい、今日は少し長くなってしまいましたが、もうすぐ卒業式、入学式を控えた方の何か参考になれば幸いです。もし、こういうのってどうしてたっていうね、何か質問があれば遠慮なくコメント欄にお寄せください。
はい、ということで、今日も最後までお聞きくださりありがとうございました。今日も1日、頑張りすぎなくて大丈夫です。自分らしさを大切に過ごしていきましょう。それではまた次回。あずでした。