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2025-01-08 11:50

【小2娘とライブ】3学期の係と頑張りたいことインタビュー

娘が提案した係がなかなか良いなと思って、
インタビューしてみました☺️
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00:01
はい、こんばんは。
こんばんわーわ。
ちょっと、小2の娘とコラボライブ、コラボじゃないか、ちょっとライブをしたいと思います。
お風呂が沸くまで10分ぐらいね。
で、今日はなんでライブをしようかなって思ったかというと、
ちょっと娘が学校の係を決めたっていう話をね、聞かせてもらったんですけど、
それがね、なんか結構いいなって思って、ちょっと記録に、ちょっと声の記録に残しておきたいと思って話したいと思います。
では、ぷにちゃん、娘のスタイル名はぷにちゃんです。
こんばんは、はじめまして。
さもなせんきちゃんさん、声は聞こえない。
はい、ちょっと娘とお話ししていますので、よろしければ聞いていってください。
じゃあぷにちゃん、係何になったんだっけ?
お悩み相談係。
お悩み相談係になったんだよね。でもこれってさ、もともとなかった係なんでしょ?
で、なんでこの係やりたいなって思ったの?
誰にも言えない相談があるかもしれないから。
誰にも言えない相談があるかもしれないから、係を作ったらいいなって思ったんだ。
それ、いつ思いついたの?
昨日。
さもなせんきちゃんさん、挨拶周りが趣味です。
はじめまして。ありがとうございます。はじめまして。
そうなんだ。それで提案したらさ、じゃあその係作ろうかってなったの?
一人でやるの?
お友達も一緒?
何人でやるの?
4人で。
お悩み相談係はどんな仕事しようと思ってんの?
お悩み相談ボックスに紙で悩み事を書いて解決する。
お悩み相談ボックスにお悩み事を書いてもらって、紙を入れてもらうんだ。
それボックスも作ったの?
うん。
さきみきさんだ。ママのお友達。こんばんはって。
一回会ってるよ。この前オフ会にいたの。
丸襟さんもいたよ。丸襟さんこんばんは。
ぷにちゃんとライブをしております。
ぷにちゃんが学校の係を決めて、お悩み相談係っていうのを提案してそれになったらしくて、
なんかいいなと思ったから色々インタビューしてます。
お悩み相談ボックスにお悩みがあったら入れてねっていうんだ。
それのルールは?
何かを壊すとか、人のある口の相談事は書かない。
03:03
ちゃんとしてるね。
何か壊してとか、それお願いはダメだよとか、人を傷つけたりとかそういうのもお悩みとしてはダメなんだ。
そういうのは書かないでねっていうルール。
答えられないから。
お悩み相談係が答えられないから困っちゃう。
確かにね。
丸襟さんお悩み相談係は提案したらしいんですよ。こんな係があったらいいんじゃないかって。
それでやったそうです。
ボックス作った?設置したの?
一人入ってた。
一人入った?
すごいもう早速お悩み一人来たんだ。
一人来たんだ。
どんなお悩みだった?
言えないね。
ないでしょ?
だってね、言われたら誰にも言えない相談かもしれないって言ってね。
もう誰にも言えないってね。
もう決めてるの。
そっか。
ちゃんと守秘義務って言うの?そういうの。
守秘義務、約束はお悩みは誰にも言わないよって安心して相談していいよっていう決め事ってこと?
うん。
じゃあそれはここでは言えないんだね。
でも今日そのお悩みは一個も解決したの?
超やってもらって審査を聞いて。
こういう風にしたらどう?ってお話ししたんだ、そのこと。
それやってみてどうだったかを聞いて。
それはお悩み相談係で相談して決めたの?
案を出したの。
みんなでこういう風にしたらいいんじゃないかって。
すごいね。
解決するといいね。
じゃあ明日ちょっと結果教えて、またママに。
すごい素晴らしい提案、考えもしっかりしていてさすがですって丸入さん褒めてくれてるよ。
照れております。褒められてちょっと照れております。
すごい、ほら素晴らしい守秘義務まで。
よく考えてますよね、小学生で係りの役割。
これみんなで先生に相談したの?
お友達決めたの?
これでどんなお悩みが来るかはちょっとわかんないけど、
悩みはでもあんまり多いとダメだけどね。
来たらちゃんと解決してあげる。
よかった。
じゃあまた明日。
また明日。
また明日。
また明日。
また明日。
ちゃんと解決してあげる。
よかった。
素晴らしいです。
かかり頑張って、三学期。
06:01
あと何やるんだっけ?
当番。
健康観察簿。
健康観察簿。
何するのそれ?
みんなハンカチティッシュを持ってやるやつを、
みんな見るやつを先生がやるのを職員室まで見るの。
いろいろあるね。
それ第一希望だったの?
いつもじゃんけんで負けちゃうんだもんね。
やりたいかかりやろうとするとね。
じゃんけんする。
今回は誰もいなかった?
いや、2人までだけどちょうど2人だった。
そっかそっか。
よかったね。やりたいかかりができてね。
そんな感じで、今小児なんですけど、
かかりを子どもたちにこんなかかりあったらいいんじゃないかみたいな
提案させる仕組みもいいですよね。
先生がそういうのを多分考えてくれてると思うんですけど。
そこでお悩み相談係っていうのを提案するのも素敵だなって思ったし、
そのかかりの仕事、頑張ってね。
3学期何頑張りたい?他に。
100m走を8秒。
100m走やんの?
運動会の練習で10秒だったから8秒目指すの。
ママは100m走で8秒で走れないよ。
あっこさん来た。こんばんは。
丸襟さんの息子くんもプニちゃんと同じ小児で体育会系。
体育会系じゃない体育係だそうです。
体育係ってあるんだって。ある?
プニちゃんのところはないんだ。体育係何するんだろうね。
みんなの生活に役立つかかりを考えてるから、そんな自由ではない。
そんな自由ではない。
みんなの、でも体育係も役立つんじゃないのこれ。
きっとさ、体育の道具準備したりとかかな。
あとみんなの前で準備運動する人とかもいるよ。
ない。
ないかな。ほらほら、準備体操とかするみたいです、だって。
先生がやるかな。
先生がやるの?プニちゃんの学校。
石塚先生。
学校によって係も違うのかもしれないね。
あっこさん、娘ちゃん、既に提供者マインド。
どうなんですかね。
でもお悩み相談係って聞いて、なんか私っぽいとか思っちゃって。
そう、なんか、親子ですね。
そんなことを感じて、これめっちゃいいじゃんと思ったので声に残しておこうと思って。
久しぶりにライブに出てみない?って言ったら、ちょっと喋ってみてくれてるので、よかったです。
ちょっと立ち上げてみて。
ね。
09:01
ん?ね。
じゃあ、100m走8秒、三ヶ月頑張るんだね。
あと何かやりたいことある?
あとはないか。ある。
ある?何?
検証テストのために。
もうちょっと大きく。
検証テストのために練習する。
検証テストって何だっけ?
え?三ヶ月にやる。
いつものテスト?
あの特別なやつ。
あれか、いつものテストじゃなくって。
トリートのやつ、そういうのやるから。
そういうのを練習。
それは頑張るんだ。練習頑張るのね。
あとあれがあるじゃん。掛け算のさ、校長先生との対決があるじゃん。
校長先生と掛け算対決してて、合格したら何だっけ?
何ももらえない。
何ももらえないのか。ただ、ただ校長先生が拍手してくれるっていうのが。
掛け算区を。今2年生は掛け算区をやってて。
三学期にね、校長先生と対決するんだよね。
校長先生の前で答えを言う。
答えを言うんだよね。
頑張ろう。
掛け算。
七波。
56。
5×5。
3×8。
区区。
6×3。
24。
6×3。合ってる合ってる。
何の段が得意?
3の段が得意。苦手は?
7。
7×6。
7×5。
いいじゃん。
言い方が。
7。
7が言えない。
答えが合ってればいいんだよ。
3全部言いたい。
3の段どうぞ。
早くて何言ってんの。
多分合ってる。
すごいすごい。おー拍手拍手。
はい、こんな感じでね、
三学期に頑張りたいこともちょっと聞いてみました。
はい、突然始めたライブなんですけど、
ちょっとそろそろお風呂入るから終わりにしようかね。
皆さん聞きに来てくれてありがとうございましたって言える?
どうぞ。
ありがとう。
はい、ありがとうございました。
それではちょっと私たちお風呂に行ってきます。
遊びに来てくれてありがとうございました。
ではでは。
バイバイって。
声で。
バイバイ。
バイバイ。
11:50

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