こしき島への移住
みなさん、おはようございます。ミニたんの離島移住ラジオです。
私は、ミニたん🍺40代で会社員を辞めて、鹿児島県の離島、こしき島に移住し、
フルフォームのスペアリーの仕事をするミニたんの離島移住生活の様子をお届けする番組です。
はい、ということで、今日はなんと、すみねこさんとコラボやっと出来ました。
これ、3ヶ月間ずっとやり続けて、なかなか出来なかったですよね。
うまくいかんかったよね。
なんでだろう、非常にね、今びっくりした。何かがおかしいと思ってたら、普通に今出来たね。
急に出来た。
急に出来ました。
こしき島移住生活96日目かな。
もうすぐ100日目?
もうすぐ100日目。
そして毎日ね、パパ95日目まで、今日もそうだけど、明日からも毎日配信をしています。
すみねこさんとのコラボ
何の配信?
いや、この財布の配信。
ライブ?
ライブじゃないよ、普通に録音。
たまにね、すみねこさんと一緒にやりたかったんですけど、なかなかそれが叶わずにね、今日まで来てしまいましたけど。
なんと。
めっちゃね、時間がかかった。
時間がかかりましたが、皆さんお待たせいたしました。
お待たせいたしました。
どうですか、すみねこさん、最近の、毎日電話はしてるんだけど、様子というかね、パパがこっちに来て、どんな感じかな、皆さんの様子はって思うんですけど、どうですか?
新学期。
あ、そっかそっか、新学期と。
そうだよね。
どうですか、新しい学年。
まあ、楽しいっすね。
楽しい?充実している?
うん、充実している。
いいですね。
パパもね、いろいろ寒かったりね、虫が出たりとか、すごくお風呂がなかなか入れなかったりとかね。
入ってないの?
すみねこさんには、いろいろ伝わってない部分もあるかもしれないですけど、お風呂がね、お湯が出ないんですよね。
なので、松田さんの宿をお手伝いするときは、宿の仕事で、宿にお風呂があるから、掃除してる合間にちょっとシャワーを浴びるっていうことができるんだけど、
お客さんがいなかったり、ちょうどね、ゴールデンウィークはね、
一週間?二週間?
二週間近くね、今のところ、宿の仕事がないっていうか。
そうなの?
だから、4月の25日からずっと宿の仕事がなくて、
パソコンでいろいろやったりとかはしてるんだけど、
その間はお風呂を宿んで入れないじゃん。
そうだね。
だからね、自分のね、うちでパパの家の方で、お風呂で火でお湯を沸かしてるんだよ。
火で?
そう。
ドラム缶風呂ってあるでしょ。
ちょっとよくわかんないけど、あるんだね。
そうそう。薪で沸かすお風呂みたいな、昔ながらの。
そういうのを作ったんだよ、パパが。
そうなの?
そう。で、お湯が出るところが壊れてるっていうことはもう、ここ来た時から分かってたから、
シャワーは浴びれないってことは分かったんだよ。
分かってたの?
そうそう。だから宿で浴びたりしてたんだけど、
それを最近、お湯を沸かして、洗濯機のホースあるじゃん。
あるある。
知らないかな、すみねこさんは知らないかもしれないけど、
お風呂の水を洗濯機に移動させるポンプがあるんだよ。
知ってる。うち前やってたよ。
やってたよね。でも汚いからとか言って、ママがやめたんだよね。
そうそう。
それを外のお風呂から部屋の中のお風呂スペースに、
お湯をポンプで持ってきて、それでシャワーを浴びてるんだよ。
すごい手間がかかるね。
そうなんだよ。
だから3日に1回とか、雨が降ってるときは火が燃えないから浴びれないとか、
風呂キャン?
風呂キャンどころじゃないよ。
すみねこさんはいつでも入れるっていう気持ちがあるから、
風呂キャンするかもしれないけどさ。
食事と生活の工夫
あんましないですけどね。
そうかそうか。
でもめんどくさいっていう気持ちはあるんだよね。
めっちゃあるめっちゃある。まじめんどくさい。
だからパパはお風呂入れることがすごく貴重なんだよ。
あんまちょっとしか入れないもんね。
だからここ最近だと3日に1回とかさ、
ひどいときは5日くらい入れなかったりもしたんだけど。
5日はやばいな。
入ろうとしても雨が降ったりとかさ、いろいろあると。
そうなんだよ。
だからね、あったかいお湯っていうのはほんとありがたいことなんだよっていうことをさ、
すみねこさんに伝えたい。
なるほど。
そう。
あとね、ご飯のことはすみねこさんにもちょくちょくね、
LINEで動画を送ってますけど、
大根の葉っぱとかね。
今日はなんかお餅のやつ。
あれね、あれはね、たかおばさんっていうね、
松田さんの親戚かな、親戚の人がね、
おばあちゃんの兄弟らしいんだけど、
だからちょっと遠い親戚のおば。
なるほどね。
例えばさ、稲沢のおばさんいるじゃん。
言っちゃっていいの?
稲沢のおばさんぐらいいいでしょ。
稲沢のおばさんは、まこちゃんのおばあちゃんのけいこちゃんの兄弟だよね。
そうだね。
そういう感じ。
稲沢のおばさんとすみねこさんの関係が、松田さんとたかおばさんの関係なんで。
なるほど。
で、たかおばさんのうちにね、ちょくちょくなんか、
屋根をちょっと葉が生えたから落としてとか、いろいろあるから。
うんうん。
ちょっと手伝ってあげると、お餅を食べさせてくれたりするの。
いいね、食べてみたい。
めちゃくちゃおいしかったよ。
カリカリしてた。
あのね、お餅を揚げて、甘いね、甘料理みたいなのにつけてるんだって。
どうなっちゃう?甘い?甘い系?
甘くておいしい。
ちょっとあれ本当においしかった。
今度ね、いろいろね、あの、ね、あの、
犠牲したときにさ、
うん。
食べさせてあげたいものがちょっとあるんだよ。
あ、そうなの?
なんかカチャカチャうるさいですね。
あの、お餅もそうなんだけど、
うん。
もうちょっと秘密のアイテムがあるんで、どうしても食べさせてあげたい。
じゃあちょっと持ってきて。
感動レベルでうまいよ。
そんなに?
今日のも感動レベルだったけど、
うん。
先に今日のお餅知ってたらそっちにしたかもしれないけどさ、
うん。
とにかくね、それ楽しみにしといてよ。
はーい。楽しみにしときます。
はい。そんなわけで、
はい。
またちょっとちょくちょくやろうよ。これやり方もうわかったよね。
うん。わかった。
わかりました。みなさんにちょっと共有しますけど、
まずゲストを招待ってやつを押すじゃん。
うん。
それをレターじゃなくてもいいんだけど、
すみねこさんとパパはさ、そのメールでやりとりができないじゃん。
そうだね。
で、LINEがあるんだけど、LINEが入ってる端末とスタイフが入ってる端末が違うっていうことがあるから、
スマホとタブレットっていうやつですね。
だからスタイフでしかURLが送れないんだよね。
そうそうそうそう。
だからスタイフのレターで送ってるんだけど、
うん。
そうすると送る、送信手をしただけじゃ送られてないんだよね、あれ。
どうなんだろう。
送られてなかった。
だから送信した後に更新をしたんだよ、2,3回思いっきり。
そうなの?
更新更新更新ぐらいの勢いで。
そんなにやったの?
だってどうしても送りたかったからさ。
そうしたらうまくいったから、
もし皆さんもスタイフのレター送る時にすぐ相手に送りたい時は更新をいっぱいやってみましょうというね。
はい、やってみましょう。
でね、パパはスタイフの文字起こしってやつがあってさ。
何それ?
スタイフ今話してることを全部文字にしてくれるサービスがあってさ。
え、すご。
それをブログに書き直してるんだよ。
あ、そうなの?
そういう作業を最近しだしてさ。
おー。
それはりんぴーさんに教えてもらったやり方なんだけど。
うん、いいじゃん。
非常にいいです。
ありがたい。
ありがたい。
いやー、ちょっと感動しましたね、それにしても。
感動レベル。
そんなわけでじゃあ、ねすみねこさんも今勉強してるのかな?
今はちょっと落ちないですね。
あ、そうかそうか。
最近ね、俳句か俳急か知らんけど、漫画をね。
俳急ですね。
俳急ってバレーボールを日本語で言うと俳急らしいよ。
あ、そうそう、漢字でね。
知ってたんだ、すごいじゃん。
だってそれ、普通にね。
いや、笑い声さんが言ってただけだけどね。
見てるの?
笑い声さんは漫画が好きだから多分。
おー。
で、主人公は小さいセッター。
小さい巨人?
巨人よく知らないけど、小さいんだよね、身長が。
そうそう、160何センチでしょ。
で、パパも写真小さいけど、バレーボール小さいけどやってたじゃん。
あ、そうだね、やってたやってた。
まあ、それだけだけどね。
ポジションどこだったの?
ポジションってパパは補欠だよ、ポジションは。
ベンチ。
ベンチを温めるのが仕事だね。
笑
まあ、でもなんか、ベンチでもなんかあるでしょ、役割は。
多分セッターだったんじゃないかな。
えー、いいね。
だからパパもそんな、中学校の時だからさ、覚えてないけどね。
私もセッターやりたい。
セッターやりたい。
だからね、本当にパパはね、すごい頑張ったってバレーボール部に入って頑張ったってことを覚えてるんだよ。
頑張った?
結構そのさ、腕で打ち返すじゃん、レシーブを。
あ、そうだね。
だから腕がさ、もうすごい真っ青になるぐらいもう、なんていうの、ボールがさ、ぶつかってさ、あざになるっていうの。
あー、わかる。
そういうね、日々でした。
私、やろうと思ってんだよね。
あー、いいんじゃない?
応援しますよ。
イエーイ。
こんな感じでね、ちょっと長くなってしまいましたが、
またじゃあちょくちょくやってくれますか?
はーい。
はい、そんなわけで、じゃあ皆さんまたすみねこさんとのコラボ聴いてください。
はーい。
それではまた聴いてね。バイバイ。
バイバイ。