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2025-03-22 10:55

1.「緊張してしまうこと」皆さんはどんな時ですか?

サマリー

新しい場所に行くときの緊張感について掘り下げており、特に試験やセミナーなどの状況下での感情を考察しています。また、人前に立つことへの不安や受け入れられたいという思いが緊張の要因であることも語られています。

新しい場所での緊張
緊張してしまうこと。ありますか?
新しい場所に行くときに緊張しますね。慣れない場所。一人で行くときは結構緊張するかも。
友達とかいれば、まだちょっと紛れるんだけども、一人で行くと。
なんとなく緊張したくなくても、無意識に緊張している感じはある。
自分のいつも行っている教会は横浜の方にあるんですけど、久しぶりに東京の教会にお邪魔することになって、
その時、普段いまり行かないルートと電車と乗りながら、また行ってもあんまり知っている人がいないから、
ちょっとドギマギしちゃう感じがあって、そういう時に感じたし、
試験会場に行くとか、試験が緊張するときもあるけど、そういう慣れない会場に行くときも緊張したりもするし、
セミナーとかに参加させてもらうときも、慣れない場所だから、ちょっとドギマギしながら行くなという感じがあるけど、どうなの?
同じなのかもしれないけれど、私は人前に立つと緊張するなというイメージが強かった。
でも、根本的には一緒だと思うと聞きながら思いました。
多分、人からどう思われるんだろうが発生しているというのがどっちも一緒なんだろうと思うんですけど、
いつも慣れていないところだから、自分のことを知らない人たちが自分のことを見る、聞くについて、
どう思われるんだろう、悪く思われたら嫌だな、いい人だと思ってほしいなというのが多分あるんだろうな、
私は人前に出るときとか新しいところに行くとそういう気持ちがあって、大きく見せなきゃと思っちゃうんですよね。
いい人って思われなくちゃいけないとか思っちゃうから失敗しちゃいけないとかで緊張しちゃう。
普通に振る舞わなきゃって言ったらいいか。
普通がまた難しいからね、もっとこんがらがってくるんですけど、
変な人って思われたらどうしようとかね、おかしな人って思われたらどうしようとかね。
そこまで無意識下で考えた。
そうそう、無意識下でだと思う。だから緊張っていう形に出てくるけど、細かく見ていけばそうなんじゃないかなっていう気はね。
それはね、あるはあるよね。
あとその場に自分が馴染めるのかみたいなところもなんとなく感じているところは。
受け入れてもらえるかみたいな。
そうそう。自分がその場にいることが違和感っていうんですか、なんですか。
やっぱり馴染めない場所だから受け入れられてもらえるのかっていう保守的な感覚であるのかな。
まあね、仲間外れって嫌ですからね。
だから心配になりましたね。
そうなったらどうしようまで考えてないにしても。
なんとなく無意識でね、感じちゃうものなのかなとか。
マズロの承認欲求みたいな、何だっけ、所属愛みたいなね。
ありましたけどね、割と一番上とかじゃなかったなってね、割と大事なのかもしれないですね、そこに受け入れてもらえるかっていうのはね。
なるほど。
でも思ったほど気にしてないんですけどね、実はね。
そうなんだよね。言っちゃえば言っちゃったで、そんなに気にしてはないんだろうけど、
自己評価と受け入れ
セミナーとかだったら、突然質問振られたらどうしようとかね。
急に指摘されたらどうしようみたいな。
そういうところを考えちゃって、なんとなくぎこちなくなるというか、緊張しちゃうなっていうのはあるかな。
グループワークとかね、あると身構えるところがありますよね。
グループワークか、みたいな。
なんとなくでも打ち解け合えたな、みたいな感じがちょっとでもあると、急になんか安心して、グループワークとかできるようになるんだけどね。
そこで自分が質問してなんか、Cみたいな感じになったりとか、Aみたいな反応とか、
グループワークも進まないとか、まとまらないってなると、すごく苦しい気持ちになるところがあるのでね。
そうだよね。
やっぱり自己紹介みたいな時間があって、お互いに、何でもいいの。
名前と職業と組んでることでも、何でもいいんだけど、話して、相手を知って、
あ、そうなんですね、みたいな、それだけでもお互いが一致し合えて、
第一歩として、よろしくお願いしますっていう会話ができたっていう時点でも、私の場合はほぐれる感じはある。
つまり、受け入れられるかっていうところを意識しちゃうってなると、
どう思われるかというよりは、なんか受け入れられたっていう、対話を交わせたっていう、
それだけでも結構私はほぐれる感覚はある。
あれなのかな、私は。
いい評価をもらわないと受け入れてもらえないから、どう思われるか出てくるのかもしれないな。
なるほど、いい評価っていうのが出てくるんだね。
どう思われるかが、悪いイコール認めてもらえない、恥じかれるっていう風に繋がっちゃうんだろうな。
そこは極端な感覚がある。
一般的にも優秀だったり、目に見えて評価がある人の方が、ない人よりも重んじられるみたいな風に、多分解釈をしてしまっているところがあって、
無意識にね、でもそれは。
よくっていう、それがないと受け入れられていないのかなっていう風に思う。
そうだと思います。
なんだかんだで優等生みたいなキャラ来ちゃったから。
この子は優等生から出たそうです。
小、中、高生の時にも児童会長とかそういうのやってきちゃったから、
多分平均よりいろいろできてなきゃいけないみたいな感覚が結構強くて、
だからこそ新しい場所とかでも平均だと怖いみたいなのが出てきちゃうんでしょうね。
それじゃダメなんじゃないかみたいな。
実際じゃあすごい勉強できたかっていうと全然そんなことなかったので、
中学校でも真ん中からちょっと悪いかいいかみたいな感じだったけど、
生徒会長やってたから、
いつも10位以内に入ってるでしょ?
そういう噂が立っちゃってるみたいな感じだったんです。
実際は頭が悪いっていうのを悟られないように他で必死にカバーするみたいな。
なるほどね。
感じすごいありましたね、中学時代。
辛い感覚だね、それね。
だから高校でカラー辞めりたいと思って演劇部入ったんですけど、
真面目キャラが嫌で、そんなことないぞ私はっていう。
それだけ苦しい感覚があったからカラー突破してみたいって思えたってことだよね。
演劇の道。
すごい古文の声とかやってくれてますけど。
そうですよ。
親指ちゃん。
親指さんはそういう感じじゃなかったんですか?
そうやなって感じ。
割と私の中では生徒会長とかやったことあんまりないけど、
吹奏楽部に入っててドランペットをやってたんだけど、高校の時に。
私もともとマーチングを幼稚園ぐらいからやってたから、
どちらかというと打楽器の方が得意だなって思ってたんだけど、
中学校も吹奏楽だったけど落とされ、
高校も吹奏楽部に入ったのに落とされて、
なんで打楽器ダメなんだと思って。
中学校は結局ホルンやって、高校はドランペットなんだけど、
大体周りの子って中学校の時にドランペットやってきた子がほとんどで、
初めてドランペットをやるっていう人がいなかったね、周りに。
で、私の同期の子たちもみんなドランペットやってたもん。
私よりも上手だし、上手いんだけど、
3年生になったらその同期の子たちが覚えなくて、
いなくなっちゃったとか辞めちゃったりとか、
いろいろ都合があって辞めちゃった。
結局パートリーで私がやることになったんだけど。
初心者から来てて、3年目に入ったとはいえ、
上手くできないとなとか思っちゃうわけよ、下の子が入ってくると。
でも下の子たちも結構やってきた子が多くて、
技術面では下の子たちのほうが上手いなって普通に思う?ほとんどだった。
中で私自身はそれでも切ることの中で楽しもうっていう気持ちでやってたんだよね。
でもその時に後輩たちも私がすごい上手いですねみたいなことを言ってくる感じでもないというか、
私自身もみんなで楽しんでやろうみたいな感じでやるから、
はい、やりましょう、やりましょうよみたいな感じで言ってくれたりして。
みんなも先輩後輩みたいな感じで、
なくナチュラルな予行の関係っていう感覚でやれた感じが私はすごく好きで、
そういう意味であんまり上手くやらなきゃとかね、
お胸を張らなきゃみたいな感覚というよりは、
下手なんだけどもいい雰囲気だけでも作りたいなみたいな感覚でやれたし、
後輩たちもすごく楽しんでやってくれた感じはあったので、
それがすごい楽しかった。
技術が足りなくてもこういう感じでできるんだなっていう経験が、
あんまりそういう部分ではなくなったのかなという。
ある意味そのいい子じゃなくても、
してもよかったという体験があったからこそというかね。
そうだね、なんかちょっと背伸びしなくちゃみたいな感覚。
多少はもちろんあったとは思うんだけど先輩だし、
でもここまでではなかったかな。
なるほどね、そうなんだ。
すごい正直じゃないですか、感覚が。
それは私がガチガチにしてきたからかもしれないんだけれど、
関わりながら私が変なボケとかしても、
おかしいときは何言ってるのかちゃんと言うみたいな、
愛想笑いじゃなくて、どういうことみたいな。
よく分かんないと。
そうそうそうそう。
オーソドックスな反応しなくちゃとかね、
いい反応しなくちゃとかそうじゃなくてもいいって言われてるんでしょうね。
年齢的には下じゃない?
後輩に接する感と同じっていうんですか。
上だとまたちょっと変わっちゃうんだよね、私は。
まあまあそうですよね、それはありますよね。
緊張する場面だけでこんだけいろいろ。
いろいろなんかね、掘り下げられて幅広く喋れるな。
じゃあとりあえずは緊張については、
また話したくなったら別撮りで話します。
それ第2弾で。
第2弾で。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
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