今日の金曜日はやっぱりやっていきたいと思います。
今日はゆるゆると話をしたいというか、
ニュースピックスというか、もともとウォールストリートジャーナルの記事の
ポッドキャストをYouTubeで見る時代っていう記事が出ていて、
ポッドキャストがちょい前ぐらいからアップルポッドキャストを抜いてスポーティファイが
上位というか、ポッドキャストの効くアプリとかサービスとしては、
プラットフォームとしてはスポーティファイが強いですという感じなんですけど、
YouTubeが抜いちゃいましたみたいな話になって、
元のウォールストリートジャーナルの記事を読んでないのであれなんですけど、
YouTubeもGoogleポッドキャストからの受け皿になって、
Googleポッドキャストっていうのはあったんですけども、
クロードしたんですよね。
YouTubeに寄せて、YouTubeの動画のとこでポッドキャストを聞くみたいな
仕組みにはなっているんですけど、
ちょうどそれでもメディア面白いでも、
YouTubeでのポッドキャストのトラフィックも
やっぱり世の中が増えてるみたいな話もちょうどしていて、
要はYouTubeみたいなポッドキャストが聞く時代から見る時代になってますみたいな記事なんですよね。
ビデオポッドキャストが流行ってるって話は、
この前もオフトピックのイベントとかで、
オフトピックってテック系とか海外の話題を中心にテック系の話をしているんですけど、
それ自体もSpotifyはビデオポッドキャストで、
YouTubeでも上げて貼るんですかね。
やっぱりそこはちょっとこだわっているというか、
結構オフトピック自体で言及されている海外のポッドキャスト、
投資家とかVCがやってるポッドキャストもやっぱり海外とかだとビデオポッドキャストが多いって話をされて、
ちょいちょいされてるんですよね。
そういうのもあってそこら辺意識されてるのかなと思ってたんですけど、
海外の状況で言うと、
なんかさらっとたまたま海外のポッドキャストランキングみたいな、
やっぱり上位ではYouTubeでビデオポッドキャストでやってたりとか、
有名なポッドキャストはやっぱりビデオポッドキャスト。
ビデオポッドキャストって言っても、
座ってて正面から撮ってる映像とかのインタビューが多いんで、
相手の顔とかとMCの映像を2分割とか4分割にして、
流してるっていう感じだったりするんですけど、
実際にその映像で見て他のポッドキャストを聞くっていう行為をしているのかって言われると、
若干微妙なとこはあると思っていて、
そんな喋ってるだけの絵が持たないものを見てるかって言うと、
やっぱり聞いてるだけなのかなっていう気はするんですよね。
なんかたまたま海外でのビデオポッドキャストとかにどう語られてるのかなって気になって、
ニューヨークタイムズの記事で色々検索してたら、
YouTubeの急成長でポッドキャストクリエイターはカメラの準備を整えるっていうタイトルの記事があって、
ビデオポッドキャストが流行ってますっていうのは、
2024年4月の話なんですよね。
ポッドキャスターがビデオを最近やっぱりやるようになってるとかっていうので、
画面のところは結構やっぱり動画でやってるのが増えてるという話であったり、
YouTubeはやっぱりそれで成長してってるって話はあるみたいなんですよね。
結構前からジョー・ローガンって、
ちょっと色々Spotify、番組内容が色々あってSpotifyと揉めてたっていうか、
なんか契約で揉めてた記憶があるんですけど、
そういうのも結構長年ビデオポッドキャストやってるものもあったりとか、
結構ね、やっぱり海外だと多い印象はあるというところなんですけど、
結構そのポイントとしてはYouTubeの協力の、やっぱりそのレコメンドのアルゴリズムで、
やっぱりそのお客を連れてくるっていうのはやっぱりちょっと大きいみたいで、
だからYouTuberと同じ土俵に立って、そこでレコメンドでユーザーと出会うみたいな感じになってるので、
どっちかというともうポッドキャストっていうかもうYouTubeですよねっていうのが聞いてて、
見てて思ったんですね、そのビデオポッドキャストに入れ方っていうのは。
でなんかそのニュースピックスのそのポッドキャストをYouTubeで見る時代のコメントでも、
ポッドキャストのプロデューサーで有名なポッドキャスト、スタジオクロニクルの野村さんとかも見るポッドキャストというのは、
もともとのポッドキャストの姿からは結構変質している感じがする、ただひとつの市場の趣旨なんで、
試していきたいという話なんですけど、流れですよね。結局YouTubeに飲み込まれていってる感じがするというか、
そこに乗っかった方がいろんなリスナーとタッチできるから、ビデオポッドキャストをやった方がいいのかとか、
あとなんか今年の11月13日のなんか情報なんですけど、
Spotifyが動画とオーディオのクリエイターにシェイクアップオプションを提供するSpotifyパートナープログラムというのもやってたりで、
日本はないんですけど、アメリカ、カナダ、英国、オーストラリアのところで、最低1万時間再生を行われるなど条件があるが、
2025年1月にローンチして、そういう収益化プログラムをやるという話らしいんですよね。
まぁまぁまぁまぁまぁ、だからそういう意味では来年ビデオポッドキャストっていうのはもっともっと盛り上がるとは思うんですけどね、海外だと。
ただまぁ日本においてはそういうのも始まってないし、
オフトピックのイベント行った時にMCやられてる宮崎さんが、どうやったらポッドキャストを盛り上がるかっていう質問に対してだったかな。
要は番組が少ないみたいな話をしてたんですよね。
その話は自分の理解だと、番組が少ないから聞き手が3人は少ないって話なのかなと思って、
その時はそこまでそうなんかなーって思ったんですけど、
今日収録する前とかに海外のポッドキャストとか見てたら結構幅広くいろんな番組がメジャーっぽい番組があるんですけど、
日本のポッドキャストランキングを見ると、まあそれはね、古典ラジオとかそういう有名どころはあるにしろ、
結構やっぱり全体のランキングを見ると、やっぱりラジオ局制作だったりの原因のポッドキャストとかがめちゃくちゃ多かったりで、
要はプロコンテンツがすごい多いんだなーっていう印象はあるんですよね。
だからまあそういう意味で言うと、なんかその、もっとそうじゃない、
既存のメディアから出てない、個人発信とかそういう、個人発信?個人発信のものが少ないっていうよりかは、
なんかやっぱりちょっとバラエティさはもしかしたら少ないのかなーっていうのは、ちょっと確かに感じたとこではあるのかなーって気はしてますというところですね。
だから日本もビデオポッドキャストってそこまで数多くないんだなーっていうか、探し方がちょっとわからないので、
YouTubeでポッドキャストみたいなキーワードを検索したりとか色々見てたんですけど、そんなにないなーっていう印象はちょっとあります。
番組上げてる、Googleポッドキャストから移転してYouTubeのポッドキャストで上げてる番組は結構あるのはあるんですけど、
動画でっていうのは確かにあんまり効かないなーっていうのは感じましたね。
で、なんかそういう話を見てて、なんかこの番組をビデオポッドキャストでやったらどうかなーって思ったんですけど、
撮影方法とか編集方法がちょっと悩んで、音声だけ撮って編集するっていうのはやってるんですけど、
動画とセットになるときにちょっとiMovieとかでやると結構しんどそうだなーと思って。
まあ、とはいえ、リバーサイドとか前に使ったことあるんですけど、そういうオンラインのツールを使えば別に撮影とか収録はできそうだけど、
まあね、なんかそれだったら、あんまり元々顔を出したくないからこうポッドキャストでやり始めたので、
なんか、ニューヨークタイムスの記事でもそうだったかな、なんか映像を結局なんか動的なもので、
本人動画じゃなくて別のアニメーションみたいなのを見せて出してるっていう場合もあるらしいので、
まあそうですね、なんか、正々堂々で動画作ってくっつけるとかでもいいのかなーとかっていうのは何とも思ったんですけど、
時間がなくて結局できてないという感じでしたが、
動画、ビデオポッドキャストは、まあね、なんかちょっといろいろ考えてみたいなーとは思います。
ということで、今日の金曜回帰ファイルはいかがだったでしょうか。
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それでは綾畑の金曜回帰ファイル次回の配信でお会いしましょう。綾畑でした。