無人書店「ホンタスタメイケ」のプレスリリース
おはようございます。8月4日、金曜日、アヨハタです。
えー、金曜回帰でやっていきたいと思いますが、
そうですね、あのー、最近、
ツムツム、あのLINEゲームのツムツムをすごいやる機会が増えていて、
なんかちょっと最近めっちゃやってるなーって自分で思ってて、
iPhoneのスクリーンタイムを見たんですよね。
じゃあ、あのー、一週間でツムツムが10時間くらいやってるって出たんですよ。
で、今自分的に一番やってるゲームって、あのー、
Heavenbound Redってゲーム?
あのー、ライトフライヤースタジオってところから出てるゲームなのかなーって思ったら、
意外にこう、ツムツムが一番で、
そのHeavenbound Redってあのヘブバンって言うんですけど、
ヘブバンが2時間20分で、
で、もう5年くらいやってるスタリラっていう、
レビュースターライトリライブっていうスタリラなんですけど、
これが3時間44分。
で、最近始まったエラーゲームリセットっていう、
あのー、ゲームが2時間51分。
消滅都市、これもライトフライヤースタジオってところで、
もう更新は終わってるんですけど、
結構もうずっと、え、もう10周年?9周年?10周年?
あのゲーム、来年?来年10周年かな?
が、えー、2時間33分、感じで、
なんかツムツムめっちゃやってるなっていうのと、
ヘブバン以外にやってないなっていう、その、
ヘブバンってそのなんかライフを使って、
敵と戦ったりとかストーリーをクリアしていくっていう、
まぁRPGなんですけど、
ヘブバンはそうですね、なんか、
ストーリーが一旦出てる分全部クリアしちゃったんで、
ハートが溜まったらなんかこう、アイテムを強化する、
ボスと戦うっていうのをずっと繰り返してるだけなんで、
あんまりプレイ時間とすれば長くないなぁと思って、
で、なんかそのスタリラとエラゲってゲームは結構チーム戦があったりとか、
1日でこなさなきゃいけないこととかめちゃくちゃあるので、
それで結構やってるんですけど、
ツムツム、1週間で10時間やってるんですよね。
1日7日間なので、
1時間半ぐらいは最低でもやってるのかな。
1日1時間半、まぁ1日1時間半ってまあまあやってるな。
でなんかこれTwitterに書いたら検証演になるやつだって書かれたんですけど、
なんか一時期成りかけたんで、ゲームをやりすぎて、
なんか下に置きながら横になってやるっていう、
その手首を消耗しないようなやり方でゲームをするっていう、
なんか無駄な魔法を編み出したりとかしてるんですけど、
まぁね、ちょっとこう、
そうなんかたまたまツムツムなんかあるきっかけでちょっと久々にやり始めたら、
もうでも2年ぐらいやってなかったのかな。
なんかあの、そう、全然こうそんな強くないんですけど、
なんかLINEの友達でやってる人とか出るじゃないですか。
で、なんか友達とかがなんかもう、
私がだいたい200、300万ぐらい、
そのポイントを稼いでるスコア出してるんですけど、
なんかもう1000万とか2000万とかいうのがザラに似て、
怖ぇなぁとか、あと姉妹にはなんかあの、親族、おじさん、
あの父親の弟さんとかもやってたりして、
それもなんか僕とスコアがちょっと近かったりで、
なんかすげぇなって思って。
っていう感じなんですけど、なんかこう、
なかなかこうLINEと紐づいてるからこう、
面白いなっていうのはちょっと感じたりしますね。
LINEのゲームって。
っていうのは多分中毒性があるんで、ツムツムやばいんで、
ほんと皆さんやめた方がいいです。なんかずっとやり続けちゃうんで。
はい。
そんな感じで、今日の金曜回帰ファイルやっていきたいと思います。
はい、今日の金曜回帰ファイルなんですけど、話したいネタとして、
なんかですね、
で見たんですけど、
8月1日のニュースというかプレスリリースで見た、
完全無人書店ホンタスタメイケさんのメトロピア展を、
2023年秋オープンというので、
あの、あれですね、
無人書店を、そのタメイケさんのという駅で、
まぁ、あの日版ってあの、
大手の取材の一つである日版がオープンしますっていう感じなんですよね。
なんか写真見ると結構広めの、広めというか、
駅の中でいうとちょいちょい広めみたいな感じのとこなんですけど、
なんか、無人書店は別でちょっと前に実証実験というのが始まっている、
当版ってこれも取り継ぎのもう一つの大手のとこなんですけど、
あの、山下書店っていう、
まぁ、もう今ないんかな、羽田空港とかに昔あったり、
渋谷の、今Googleが入っているビルのふもとぐらいにも、
前まで24時間空いてるお店があったんですけど、
まぁそこらへんが、ちょっと出して、
まぁ、の下ヶ谷店。
山下書店の無人書店実証実験
で、24時間営業の無人書店を、
スタートアップ企業と組んでやってるっていう取り組みがあって、
これがなんかうまくいってるらしいんですよね。
で、なかなかそうです。
山下書店ってなんか結構、
都市圏というか首都圏が首都圏の、
本当に中央のとことかである書店で、
渋谷のとこは先ほど言った通り24時間空いてるので、
結構みんな使ってたというか、
それこそ六本木にあった青山ブックセンターもなくなっちゃいましたけど、
そこもあそこずっと空いてたとかで結構行ってた人がいるとかっていうので、
夜22時以降とかで人の行き来が多い街とかだと、
そういうのは整理するのかなと思って、
で、今最初に言った、
タメ池産の分野だと駅ですよね。
なんか空いてるのは7時から10時なんで、
その時間に人が張り付いているっていうのは結構コストが高いというか、
場所もタメ池産のですよね。
でもタメ池産のこのお店ってもしかして東京メトロが持ってるビル?
でもないか。
ドコモのビル。
ドコモのビルですか。産農パークタワー。
まあそうですね。
無人書店の課題と登録のハードル
このホンタスタメ池って、あれかな。
常設店なのかな。
でも実証実験を通してっていうのがあるので、
なんか続けるかどうかっていうのは結果次第なんでしょうけど、
まあ雰囲気にあって今はそうですよね。
こないは特に家賃高騰がやばいって話であって、
昔は書店って家賃優位があった業態って言われるんですよね。
実際のところはわかんないですけど、
いくつかそういうのを受けてたって話は聞いたことはあるんですけど、
だから家賃がそれなりに高くなってるし、
本の値段も今上がってるし、
新書がそれこそ一冊千円みたいな時代になってきてるって話は出てますけど、
どこまでそうですね。
無人化して、人件費がある程度抑制は効くんでしょうけど、
山下書店の取り組みとはちょっと違う感じというか、
なんかどうなるんだろうなーって今。
なんか昔そういえばあれですよね。
なんかもうまだあるのかもわかんないですけど、
無人でレンタルDVD借りれるお店って一瞬あったんですよね。
昔住んでたところの近くになんかあって一瞬で潰れたんですよね。
ネット配信とかはそんな別にどんどん出てる時代じゃなくて、でもあれなんで。
まあそうですね、本屋が無人でっていうのは、
なんかまあまあ面白いと思うんですよね。
そこら辺がまあ…
例えば入る時にはQRコードを読み込んで、
これどうすんだろうな。
なんかフラット…
フラットファイルっていうのが登録が必要とかだったら、
お店入るのにいちいち登録するのってすごい面倒くさかったりとかはすると思うんですよね。
だから写真を見るとQRコードが貼ってるんで、それで登録を促すんだとしたら、
なんかさっと入ろうと思ったのに入れないってなると、
あんまり体験的に良くないなと思うんですよね。
なんか山下書店のやつみたいに夜帰りがけに寄るとか、
多分近くで住んでる人が行くみたいな行動になると思うから、
なんか登録するっていうのは、
例えば1ヶ月のうちもしかしたら何回か行くかもしれないから
登録しておこうかみたいな感覚になると思うんですけど、
なんかそれこそアプリ入れてとかってなると、
ちょっとフラット…駅の書店なんてフラット寄ることも多かったりするので、
そういうのはちょっと満たせないから、
ハードルは高いなーっていうのはちょっと思う次第ではありますね。
なんか結構この話共通して出るのが、
レジが、セルフレジがコンビニとかでも流行りだしてるっていうのは結構多くなってきてて、
ユーザーがレジでやるっていうのは、
そんなにハードルが高くなくなってきたわけなので、
入る部分のところが、
なんか例えばみんなが入れてるアプリとかで入れる。
それこそLINEなのかな。
LINEとかの認証を使ってかで、
それで個人の特定はできるので、
結局入ってのちょっとあんまりあれですけど、
満引対策とかそういう話がやっぱりどうしても出てくるので、
そこらへんどういうふうに入るところの管理をするのかはちょっと興味があるなーとは思う次第ですね。
今日はそんなところで。
ということで、今日の金曜回帰ファイルはいかがだったでしょうか。
そしてこの番組では皆様のご意見やご感想をふつうとお待ちしています。
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それでは綾畑の金曜回帰ファイル、次回の配信でお会いしましょう。綾畑でした。
