1. アヨハタの金曜回帰φ瑠
  2. 第七十二回「沈まぬ太陽 / X」
2023-08-11 14:32

第七十二回「沈まぬ太陽 / X」

サマリー

静まぬ太陽というドラマについて話しながら、彼/彼女はTwitterがXに変わることについての印象を述べています。

00:04
おはようございます、8月11日金曜日、アヨハタです。
今日は、山の日という祝日なんですけど、
今日祝日でゆったりしていて気がついたらもう夕方になってたんですけど、
今週、月曜日からちょっと早めの夏休みをいただいておりまして、
毎度のことなんですけど、何もしてない感じなんですよね、休みなんですけど。
衝撃的に何もしてないですね。どっかに行ったとか、何かを、映画を見たとかっていうのもないんですけど、
ほぼ、ほぼあのLINEのツムツムをしてまして、
スコアが300万点台を全然そこから先に行かないって感じなんですよね。
つながっているその友達とか、学生時代の友達とか2000万点とか言ってて、
どうやったらそんな点数出るんだっていうのがとても不思議な感じなんですけど、
ドラマ『静まぬ太陽』
あとあれですね、前にワウワウでやってた静まぬ太陽ってドラマをちょっと見始めて、
全部で20話って1話だいたい50分くらいあるんで、めちゃくちゃ長いんですよね。
でもなんかその静まぬ太陽ってドラマ自体が、舞台がいわゆるジャルの話で、
最初は主人公がもともと組合の活動をしてた人で、
その人がいろいろちょっと労使保証をいろいろやりすぎて、
10年くらい域地に飛ばされるっていうところからスタートして、
その後戻ってきてすぐにオス高山の事故があって、
それをいろいろと保証講師をやってるうちに再建に関わっていくっていう話なんですけど、
あと2話くらい残ってる感じなんですけども、なんかすごくて腐敗が。
もともとでも実際にその域地に飛ばされた人っていうのは実在していて、
労働組合の会長をやってた人でっていうので、
実際にその人が本を出していって、そこから原作の山崎という子が取材してとかで書き上げていった小説なんですよね。
作品的には1999年、ドラマ自体は2016年くらいのやつかな。
結構見てて面白いなと思って見てたんですけど、
よく考えたら山崎という子のドラマって自分めっちゃ見てるんだなっていうのを気がついて、
前に白い巨僧っていうのがドラマであって、
唐沢敏明と江口雄助バーのやつですね。
それもすごい好きで見てて、あれもめっちゃ長かったんですよね。
半年くらいやったのか。
あと華麗なる一族もまあまあ見てたよなって思ったし、
あと不毛地帯、これもそうっすね。
唐沢敏明主演のやつで見てて。
あと大地の子。大地の子が、そう、大地の子のドラマは名作だと思ってて。
いつだ、1995年にあったドラマか。
上川孝也が主演してて、これもめっちゃ見てたな。
全11回か。中国の残留孤児の話なんですけど。
なんかよく考えたら、結構…
結構そうですね。
映像化してるやつ結構見てるな。
と思って山崎敏夫作品が好きなんだなっていうのは。
なんかあれなんでしょうね。
人間の根源的な欲とか、なんだろう。
なんかそういう感情とかそういう部分とかをすごい描いてるんですよね。
やっぱりこう、大地の子とかもそうだし、静満太陽も白い虚筒も。
結構静満太陽見ててあったのが、
要は差別され…
学生運動やってたから、要は真っ赤っかな人っていう扱いで
ずっと差別を受けてたんですよね。
そこから吸い上げてくれたっていう階調が出てくるっていうのがあるんですけど、
その時に差別は最も許されないことだっていうのをすごい、
神方かれが、主演の神方かれがやってて、
それが一番、
大地の子が好きなのか、
そういうのが出てくるんですよね。
大地の子が、主演の神方かれがやってて、
そういう結構深いところを描いてる、
ドラマっていうか物語っていうのは好きなんだなって。
でもこういうのって、
テレビドラマの10話とか11話くらいとかで描けるっちゃ描けるんでしょうけど、
そういうドラマもテレビでは最近少ないから、
なんかね、そうですね、こういうのは好きですね。
まあね、それを見るか、つむつむしてるかみたいな、
お盆休みを送ってた感じのある方なんですけど、
こんな感じで金曜回帰りやっていきたいと思います。
Twitterの名前変更について
何もやってないから喋ることないんですけど、
Xの話をちょっとしようかなと思って、
旧Twitterですね。
なんか名前変わった時に、仕事でかかっているとことかのツイートボタンとか、
Xにしなきゃいけないのかなって話をしてて、
まあ1年ぐらいは休みでいいんじゃないですかねみたいな話をしてたら、
結構もう方々で話をしてるんですけど、
ちゃんとブランドみたいなのが準備され始めて、
今度あれじゃないですか、マーク・ザッカーバウとイーロン・マスクが
柔術か何かで戦うみたいな話あるじゃないですか。
あれで負けたらTwitterに戻すとかそういう話にならないかなって期待したんですけど、
特にそういうこともなさそうで、
まあ本当にXになるみたいなんで、
Xにしなきゃいけないのかーって思ってるんですけど、
まあなんかその流れ下で、
Twitterの変革と未来
CEOになったヤッカリーノって人が、
なんか、ツイ…
なんかね、そう、生命分みたいなの出してた、
そういうのがあって、
私たちの変革と未来についてっていうやつで、
なんか9ヶ月でこれだけの成果を上げることができましたっていう、
なんか、
去年の11月からの流れをいろいろ描いてて、
サブスクモデルに転換して、
なんか、
8月からの流れをいろいろ描いてて、
サブスクモデルに転換、
パフォーマンス広告ソリューションローンチ、
Blueの正式提供を開始、
コミュニティノートの機能を世界中で展開、
表示回数機能の追加、
動画のアップロードが60分までにいっぱい、
フォームと最新に変わったオススメとフォロー中タブに変更、
ラベル変えただけだから、これを小鮮やかに言うのは、
狂気の沙汰だと思うんですけど、
広告系のところもいろいろキーワード広告とかやってますとか、
広告のブランド安全性測定の干渉、
ダブルベリファイト、
インテグラランドサイエンスとのやってるとか、
クリエイター向け広告のレベニューシェアとか、
長文投稿とか、
なんかいろいろ、
ソードの後の、
透明性の向上の取り組みでアルゴリズムオープンソース化、
スーパーフォロー再始動、
なんかヒント来ないな。
なんかAPIの制限とかなんか全然書いてない、
NEGAの話とか全然書いてない気がするんだよ。
サークル廃止は書いてるけど、
APIの制限で見られるツイートが減りましたとか、
そういうことも全然書いてないし、
DM機能は書いてないし、
DM機能アップデートしスパムを70%削減することに成功。
これあれですね。
DMの回数の制限とかですね。
まあなんか、
完全に広告主向けに我々やってますっていう、
なんか必死さがすごい伝わる感じはあって、
まあスレッツとかメタのスレッツとか出てますけど、
あとマストボーンとかブルースカイとか色々ありますが、
まあ結局分散化していく中で結局みびりしてたら、
広告主的にも色々と含みがある状態にはなると思うし、
なんか、
多分、
広告機にも結構だからまあ、
信頼は揺らいでるけど、
まあ出さざるを得ないところだと思うんですよね。
Twitter、まあ全然利用者もいるし、
ただTwitter社としての収益的には、
まあこれは多分下がっていくんだろうなっていうのは、
まあどう考えてもそうだと思うんで、
まあ、X、
もうさっき喋りながらずっと途中からもうTwitterって言い方になってたんだけど、
まあXですよね。
覚えらんないっすよね、Xなんて。
Twitterですよね、Twitter。
そんな急に名前変えられてもそんなに、
そんな急に宣言よしこですって言われてもちょっと分かんないっすよね。
まあ前の名前忘れましたけど。
まあまあまあ、
まあXね、悩ましいですよね。
みんな、え、Twitterって呼べればいいんじゃないかなって思う次第ではありますということで、
まあまあまあ、
まあまあまあ、
みんな、え、Twitterって呼べればいいんじゃないかなって思う次第ではありますということで、
今日はこんな感じで。
ということで、
今日の金曜回帰ファイルいかがだったでしょうか。
そしてこの番組では皆様のご意見やご感想をふつうとお待ちしています。
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最後にこの番組を気に入った方は、
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それではあよはたの金曜回帰ファイル。
次回の配信でお会いしましょう。
あよはたでした。
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