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2023-06-09 15:32

第六十三回「最終的に金曜回帰φ瑠と平日回帰φ瑠はシンクロします」

金曜回帰ファイル始動
おはようございます。6月9日金曜日、アヨハタです。
金曜回帰ファイルを始めていきたいと思うんですけど、
先週予告していた通り、今回から平日回帰ファイルというものが、
ポッドキャストが始まりまして、この金曜回帰ファイルは、
金曜日のパーソナリティー、アヨハタがお届けするということになります。
もともとメディアヌックの笹切さんが、月金で更新するやつとかやりませんかっていう話で、
言ってくれて、やりましょうかとなったわけなんですけど、
月曜日が冷凍コマンという人がやるみたいなんですけど、
水曜日が笹切さん、金曜日がアヨハタという3人でやっていく感じなんで、
火曜日と木曜日はまだ空いてます。絶賛募集中という感じになるんですけど、
金曜回帰ファイルは、この金曜回帰ファイル自体に、
平日回帰ファイル、一応基本同じ内容がアップされる予定なんですけど、
この金曜回帰ファイル側では、少しアフタートーク的なものも付けようかなとは思ってます。
最終的に金曜回帰ファイルと平日回帰ファイルはシンクロしますということで、
金曜回帰ファイルの世界観を凝縮し、回帰ファイルを閉じ込めた待望の平日回帰ファイル、金曜日で、
第1回放送が6月9日に放送されるわけなんですけど、
イントロのコンセプトから自らエクスポートした、そしてカバーアウトまでこだわりを抜いた平日の変容を感じてくださいという、
いきなり何を言い出しているかというと、コンセプトみたいなものを急に語り出したんですけど、
そんな感じで平日回帰ファイル、金曜回帰ファイルもやっていきたいと思いますので、
これからもよろしくお願いします。
ではそんな感じで、平日回帰ファイル、金曜日、iPadの金曜回帰ファイルやっていきたいと思います。
Apple Vision Proとその影響
今日の金曜回帰ファイルのことなんですけど、
先日AppleのVision Proだっけ?
ほんと忘れちゃった。
AppleのVision Proというのが発表されて、
なんかすごいですよね、なんか形は完全にこう、
水潜る時のゴーグルみたいな感じで、
そこに向こう側も見えつつ空間に映像が流れるとか、スクリーンが出るとかっていう、
まあただ何においても価格が50万くらい、
まあなかなかいい値段するなっていうのはちょっと感じるんですけど、
何でしょうね、これ家の仕事、会社の中で雑談タイムがあって、
そこでちょっと出てた話として、
これはちょっと厳しいんじゃないかっていう話をしてたんですよね。
まあやっぱり付けるっていうのと、
まあ熱とかも帯びたいとか、
発光体っていうのが目にとってもきついんじゃないかって話はあって、
やっぱりどうしてもこう、これはメタクエストもそうですけど、
やっぱりこう、何でしょうね、
なかなか目に直接光を当てるっていうのは、
人間が1時間、あえて1時間とかそういう感じぐらいになるんじゃないかなって話は
言ってる人がいて、
まあまあまあ確かにそうだなーっていうのはあるんですけど、
でなんかその話の流れで、
じゃあ目に当てずに、
空中に映像が出るとかだったらいいんじゃないかって話になって、
でなんかその結果こう、
じゃあ靴から、靴のつま先から、
空中に映像を照射するとかっていうのはどうかって話をしたんですよね、私は。
だからこれ結構いいアイデアだなと思って、
すぐにこう、巨神星とか
したら儲かんじゃないかなっていうのをちょっと思いついたんですけど、
まあただなんかあれなんですよね、
やっぱりこう、何か機械が靴に入ってて、
計算をしながら表示するってなるとちょっと熱が出るから、
靴だしつま先とかこう、
低温火傷するんじゃないかなって思って、
ちょっとこのアイデアは難しいなって思ったんですよね。
で、じゃあ、そっかって思ってこう、
首飾り、首飾りをつけて、そこの首飾りから照射されるっていう、
これいいなと思ってずっと思ったんですよね。
でも、なんだろう、今の技術だとなんかやっぱりちょっとこう、
それなりのこう、いろいろこう、器具とかいっぱい重くなっちゃうから、
肩こりになっちゃうなと思って、
これもいかんなと思ったんですよね。
いやでも靴、靴のアイデアはちょっと結構いいなと思ったんですよね。
なんか内機とかが作ればいいんじゃないかなっていうのはとても思ったんですけど、
まあまあまあ、そういう、ちょっとヨタ話をしていたんですけど、
なんかその、Apple Vision Pro、まあ高いし、
まだ最初の製品だからどうなんだろうっていうのがあるんですけど、
アイデア募集
なんかやっぱりこう、話してた中で感じたのがこう、
まあAppleって、まだそういうハードウェアみたいなのが、
そのなんですね、GoogleとかそういうVRとかARとか、
まあそういうものを、デバイスを持ってないので、
先行してるそのメタとかがあるので、
どうしてもやっぱりこう、利用者のデータとかも取った上で改善をしなきゃいけないから、
とりあえず市場にリリースするしかないのかなっていう、
まあそういう状況だったから、
まあそれでこう、まあ50万って価格だけど、
とりあえずこう出してちゃんとデータを取って判断していこうみたいな形なのかなーっていう気はして、
だから、まあどこまで、いつまで続くかっていうのはちょっと分かんないんですけど、
結構こう伝説的なデバイスになる可能性もあるなーっていうのはこう感じつつも、
でもなんかプロモーションのやっぱり見た時にやっぱりちょっと面白そうだなーっていうのはあって、
なんか1回ぐらいはつけてみたいな気持ちはなくはないかなーと思うんですけど、
1回なんか、
メタのそのオキラスっていうか、そうです、メタクエストをレンダリしてつけたことがあって、
やっぱりこう、なんか没入感がやっぱりすごいなっていうのは感じたんですよね。
あれが多分7,8万ぐらいなのかな?
レンタルで借りたから数千円なんですけど、
なんか、
番組締め
メンタメ領域としてはとても面白いなーっていうのはゲームなり映像なりっていうのがあるんですけど、
まあゲームで言うとやっぱりスマホでのゲームが全然スマホ単体で成立するようなゲームってすごく多いので、
そこからリッチになったものが必要かどうかっていうと、そこまでいらないかなーっていうのはちょっと本音としてはあったりはするんですよね。
まあでもなんかこう、
いろいろとなんかでも想像つかない、いろんなものが出てくるとは思うんで、
AR、VRとかっていう分野はなんか個人的にはこう、
自分が考える立場ではないからわかんないんですけど、
面白いコンテンツが出るといいなーっていうのはこうちょっと感じたりはしちゃいますね。
ということで、今日の金曜回、機械論いかがだったでしょうか。
そしてこの番組では皆様のご意見やご感想をふつうたをお待ちしています。
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最後にこの番組を気に入った方は私のニュースレターパブリディアや
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それでは綾畑の金曜回期ファイル、次回の配信でお会いしましょう。綾畑でした。
メディアのインディーズ精神
はい、アフタートークですが、
気まぐれFMでインディーズの定義の話をされていて、
なんか面白い話だなと思って聞いてたんですけど、
ディスコードサーバーでMCをやっているjun29さんが
私がインディーのオーラがあるっていうのを言ってくれていて、
このポッドキャストってインディーズ精神でやってるので、
なんか伝わってよかったなっていうのは思いました。
本当はね、もともとオフトピックとかバイツとか
そういうイケてるポッドキャストを目指して立ち上げたのに
気がついたら、メディアヌープでも言ったんですけど、
安アパートの片隅で爆弾作ってるような番組になってしまいまして、
まぁインディーズ、インディーズですよね。
インディーズ感がある番組だなっていう感じになっちゃってますね。
なんかポッドキャストって自由なのがいいなっていうのはあって、
作るハードルが高い割に、
クオリティを問わなければ、
iPhoneとかで録音したものをパッと配信サービスとかでやればできるんですけど、
イントロつけたりとか編集したりみたいなのもやって、
そこのハードルを超えれば誰でも出せるっていうのは、
公にリアルパブリッシュできるっていうことが許される空間っていうのが、
なんかいい感じだなっていう。
しかもブログほど数が多くないっていうところに、
そこに希少性のある中で一人でいれるっていうと、
この安アパートの片隅で爆弾作ってるような番組が出れるっていうのは、
そういう空気感はいいですよね。
で、それのインディーズの話聞いてて思ったのが、
オフトピックってメジャーなのか、
インディーズなのかってちょっとどっちなんだろうと思って、
バイツはスポーツファイ独占だから、
スポンサーがついてるから当然メジャーだし、
じゃあメジャー番組やってたからオフトピックはどうなのかっていうと、
何回か広告スポンサー付きのエピソードが確かあったと思うんで、
そういう点で言うとメジャーなのかなと思ったんですけど、
広告について
音声広告が今後進み出した時に、
広告が例えばホストの声をベースに学習して、
ホストの読み上げ広告みたいなのが差し込まれるかもって話もあるんですけど、
そうなってくると我々もインディーズではいられないのかというような気もしていて、
ただそういうのって入れますか入れませんかっていう選択ができるかもしれないので、
もしかしたらそうなるかもしれないけど、
勝手に入るようになった場合には、
それがプラットフォーマーにお金が入るんだとしたら、
もうユーザーから見たらそのポッドキャストは、
インディーズではないけど、
本人からしたらメジャーでもない、お金がもらえないからっていう感じがあって、
不思議な感じになっていくのかなぁとかはちょっと薄っすら思ったりはしました。
アフタートーク以上です。
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