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2023-12-08 21:51

第八十八回「アヨハタ的ベストブック2023」


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サマリー

第八十八回の「アヨハタ的ベストブック2023」では、アヨハタさんが自身のベストブック5冊を紹介しています。この回では、ジョエン・ジェヨンさんの「書籍修繕」と宮島美奈さんの小説「ナルセア天下を取りに行く」など、幅広いジャンルの面白い本が取り上げられています。また、「アヨハタ的ベストブック2023」では、ナルセ、水色メモリアル、JM、K2、血の輪立ちの5つの作品が紹介されています。

目次

00:05
おはようございます。12月8日、金曜日、アヨハタです。
金曜回帰ファイルやっていきたいと思います。
金曜回帰ファイルやっていきたいと思います。
金曜回帰ファイルやっていきたいと思います。
金曜回帰ファイルやっていきたいと思います。
金曜回帰ファイルやっていきたいと思います。
金曜回帰ファイルやっていきたいと思います。
金曜回帰ファイルやっていきたいと思います。
金曜回帰ファイルベストブックの話をしたいなと思います。
ジョエン・ジェヨンさんの「書籍修繕」
まずはですね、一冊目はですね、これはですね、
原書房から出ている書籍修繕という仕事っていう、
著者はジョエン、ジェヨンさんという方で、韓国で書籍修繕、
書籍を修繕するという仕事をされている方の、一応翻訳ボーイになります。
そういう仕事があるんだっていうのはちょっとびっくりしたんですけど、
なんかコツコツやられてるらしいんですけど、
なかなかその一冊の本に込められてる思い出とかを受け取って、
復元したりとか、バラバラなものを直したりとかっていうのをされてる感じなんですよね。
で、まあなんか韓国国内のもあるし、日本から依頼があったりとか、
日本の本を修繕してほしいみたいな方とかもいたりとかで、
結構何かの連載してたものを一冊にまとめたっていう内容だったと思うんですけど、
まあまあなかなか面白い本というか、その著者の体験が面白かったなと思ったので、
まずはこれを一冊。
選びたいと思います。
宝島社から出た「東京芸人水脈史」
で、二冊目はですね、
これはですね、宝島社から出てる東京芸人水脈史、東京吉本芸人との28年という本で、
これ自体、あ、そうそう、ベストブックっていうのが、
2023年に相畑が読んだ本なので、ちょっと古めの本も入ってます。
で、この東京芸人、
東京芸人水脈史っていうのはですね、著者側の山田奈美子さんっていう、
お笑い好きの人はもしかしたら知ってるかもしれないですけど、
東京の吉本の劇場とかに詰めてた作家さんで、
まあ芸人のYouTubeとか見てるとたまに名前が出るような人ではあるんですけど、
その方の、吉本に東京が劇場できる前からかかってたのかな、
から、まあ、ちょ、最近ぐらいまでの、まあいろいろとこう、芸人のこう、裏話とか、
うーん、なんかそういう話をしていて、
まあこれその、なんかいわゆる、それこそ、東京吉本立ち上がったタイミングだと論文とか、
え、ピースとか極楽トンボとかもあったりとか、直近だとニューヨークとかボルジュクとかの話も出てるんですけど、
なんでしょうね、その、
で、その、芸人の裏話をし、
見れるっていうよりかは、なんか、お、吉本っていう、その、大阪に地盤がある芸能事務所が、なんかこう、東京に進出してきて、どういうふうに、まあ、裏側でやってたかみたいなのが、ちょっと垣間見れる、なんか面白い、当事者からの話の本で、
まあ芸人好きな人もおすすめなんですけど、その、いわゆるその、なんかこう、
エンタメとかをこう、浸透させていくみたいな話としての、こう、
うん、なかなかこう、立ち上げ機みたいなので、ちょっと面白い話だったりはしますんで、
まあ、これが2冊目の、え、ベストブックとして紹介したいと思います。
芸人、東京芸人睡眠博士。
森岡書店のエッセイ「ショートケーキを許す」
で、3冊目がですね、
えっとですね、これはですね、
ライチョウシャってところから出てるショートケーキを、
許すっていう、
えー、まあ森岡書店っていうとこやってる、
えー、まあ森岡さんの方のエッセイなんですけど、
まあなんかショートケーキが好きで、
それを、まあいろんなお店で食べたショートケーキについて語ってるっていう、
まあ、内容なんですよね。
まあ、すっごいゆるい本なんですよね。
まあ、ただ、なんでしょう、
デザインがちょっとかわいかったりとか、
うん、なんかライトに文章読みたいなーとかっていう人にはすごいおすすめの本で、
まああれですね、こう、
あと個人的にショートケーキが好きなんで私、
それでこうちょっと、まあいろんなお店を知るっていうところの面白さもあるし、
まあそのショートケーキ自体に対してどういう風な、
この森岡さんの感情を持って食べてるのかみたいなのが、
まあなかなかこう、好きな人だから通じる部分と違うなーって思う部分がこう感じられる、
ちょっと面白い感じの本だったなーと思ってます。
これがまあ3冊目のベストブックになってますというところで、
で、次の4冊目はですね、
えーと、これはですね、
えーと、早起きブックスというところから出てる、
えー、スキーをトウモロコシっていうエッセイで、
えーと、これはですね、
えーと、早起きブックスというところから出てる、
で、まああの、著者は中前由加さんの方で、
この本が初めてなのかな、
まあウェブ系の媒体とかでこう書かれてたりとかする方で、
まあ実は自分、まあ直接その時期をかぶってないですけど、
同じ会社で働いてたこともある方なんですよね。
で、帯にはあのー、糸井重察さんとかあのー、
桐野川島さんからのコメントとか帯があって、
まあここも桐野川島さんのコメントとか、
桐野川島さんがなんで書いてるかっていうのは、
読めばわかる部分ではあるんですけど、
まああの、本当にこの中前さんの方の、
まあエッセイなんですよね、単純に。
で、なんでしょうね、こう、
まあ一人の人間の、まあ純粋なエッセイを読むっていうのは、
なんか自分、エッセイって僕も読むのは読むんですけど、
なんか本当にこう、
まあ人を隔てて、
知ってる人のこう、人生、書いてるエッセイっていうのは、
あんま読むことはなかったんですけど、
なかなかそうですね。
うーん、まあ共感というか、
すごいなんかいい感じだなっていう、
そのすごい、
なんかすごいふんわりした感想しか言えないですけど、
なんか良かったっていうか、
うーん、まあそうですね。
まあ、
親との関係みたいなのがちょっと、
そうですね、良かったですね。
いや、これはまあ正直、
うん、読んでもらいたいなっていう本でしたね。
これが多分、個人的には多分一番良かった本ですね。
今年読んで、
うん、という感じですね。
なんで、4冊目は好きよ、トウモロコシです。
で、
えー、5冊目がですね、
とですね、これは文芸春春から出てる、
コンサルティング会社完全サバイバルマニュアル。
なんかちょっと今までとなんか全然色合いが違う、
ビジネス書なんですけど、
あの、面獄っていうなんか、
まあアカウントで、
まあTwitterとかノートで発信されてる、
まあコンサルティング会社出身の方の、
まあ、えー、本なんですけど、
まあ、コンサルティング会社って普段どんなことしてるのかって分かんないし、
なんか元マッキン勢ですとか、
そういう人の書いてる本って、
まあ、かっこいい部分しか見えないので、
で、この本いいよいいよって話は聞いてたんで、
まあ、ちょっと読んでみて、
そのコンサルティング会社っていうか、
コンサルタントっていうのがいかに泥臭いことやってるかっていうのが、
すごい分かる本で、
で、まあすごい苦労した話とか、
失敗した話とかはすごい吐いていて、
うん、なんかその気取ることがない感じで、
その、書かれてるので、
なんか正直やっぱりその書いてる方の、
なんでしょう、人柄というか、
良い人柄みたいなのをすごいにいじめてて、
うん、なんかこう、
なんかコンサルタントとか気取りやがってみたいに思ってる人が
ちょっと呼んでもらったら、
なんかちょっと印象変わるかな、
っていう、
そうですね、読んで思った、
まあちょっと良かったですね、
この本は、
はい、なので、
5冊目はコンサルティング会社完全サバイバルマニアです。
で、次がですね、
これはちょっともうベタすぎてあれなんですけど、
えっと、新庁舎から出てるナルセア天下を取りに行くっていう、
えー、宮島奈美さん、
あ、いや、宮島美奈さん、
の、
えー、
まあ小説なんですけど、
デビュー作?
デビュー作ってか、
ショーを撮って、
デビューのきっかけになったショーを、
もうこれで撮った、
みたいな話聞いた気がするんだけど、
まあ、
小説ですね、
すごい売れてて、
えっと、
年明けに、
あのー、
まあ次回作、
あの次の続きが出るんですけど、
まあ、
めちゃくちゃ面白い、
ですね、
読みやすいし、
話としても面白いし、
あ、こう繋がっていくんだ、みたいなのがすごい、
まあ、読み終わった後、
あー、って感じだったんですけど、
うん、なんか、
これはまあ、なんかその、
ナルセ
ナルセっていう、
まあ、主役の子がもうなんか、
かん、
かんぜ、
完璧というか、
完璧じゃないな、
完全無欠のみたいな感じで、
なんか、他の人の感想を聞いてて、
こういう人になりたかった、みたいな感想は持ってる人を聞いたんすけど、
僕はどっちかっていうと、
その振り回される友達の立場だったんで、
まあ、いろいろとこう、
こいつむちゃくちゃだなって思いながら、
読み進めてたんすけど、
まあまあ、めちゃくちゃ面白いのと、
まあ、あと自分自身は、
あのー、
その、大阪出身で関西なんで、
やっぱり、
あ、そうっすね、
な、なんかこう、
舞台が大津なんすよね、滋賀県の。
だからまあ、ちょっと、
すごい分かるなーという、
感じで、
まあ、これはナルセが天下を取りに行く、あの、
鉄板のおすすめの小説ですね。
で、次がですね、
水色メモリアル、JM、K2、血の輪立ち
えー、
こっから漫画に入ります。
これはですね、
昭和館の、
えー、まあこれ、
まあこれ、
チャオで連載してて、
web版、webでも連、
多分一時期無料で読めてたんすけど、
空色メモリアルという、
まあ、少女漫画ですね。
ヤブーチユ先生って、
これ、そうですね、えっと、
水色時代っていう、
アニメにもなったやつとか、
まあ、書かれてた方で、
結構キャリアとしては長い漫画家さんなんですけど、
まあ、なんか、友達がいて、
友達がなんかこう、
まあ、に、
友達に死神がついてっていう話、
な、なんですよね。
まあ、これがまあ、
まあ、泣けるんすよね。
これなんか結構、
完結、ちょっと前にしたんで、
うん、
何館だったかな、結構、
最近、
終わったばっかで、
完結としては、
えーっと、
2館、2館じゃない、
あれ、でも2館?
2館じゃないか。
いつ終わった?
なんかね、2館か3館ぐらいで終わったと思うんで、
まあ、短いので、
まあ、かなりおすすめですね。
まあ、あの、そうですね。
で、次がですね、
これはKADOKAWAから出てる、
まあ、ハルタ、
ハルタコミックなんすけど、
JMっていう、
まだ1館しか出てないんですけど、
著者っていうか、そうですね、
作者は、あの、えーっとですね、
これはですね、
はいはい、著者はですね、
大竹正男さんっていう方で、あの、
えっと、ひな祭りっていうアニメにも、
多分なってると思うんですけど、
あの、まあ、ギャグ漫画を書いた方で、
まあ、このJMっていうのも、まあ、ギャグ漫画なんで、
このJMっていうのも、まあ、ギャグ漫画なんですけど、
なんか、殺し屋と小学生が入れ替わって、
中身が入れ替わっちゃうっていう、なんか、
やつなんですよね。
で、ハードボイルド感もありつつも、
もう完全にギャグ漫画で、
まあ、ひな祭りと、そうですね、
ちょっと構図的には似てる部分はあるんですけど、
なんか、やっぱりこの、
抜群の、なんか、ギャグセンスっていうか、こう、
で、もう、なんか、ゲラゲラ、ゲラゲラ、
笑いながら見える漫画ですね。
ひな祭りもおすすめなんですけど、
このJMもなかなか、うん、面白い感じですね。
で、次がですね、
俺は、まあ、ずっと読んでるんで、
続きもんで、あれなんですけど、あの、K2ですね。
高段車、ギブニング。
今は、コミックデイジーに映ったんですけど、
そうですね。
今年、あの、その、K2の作者のマグネ先生の、
だから、初めてかな、初めての特賞を、
ゴールデンウィークに、まあ、秋田まで見に行って、
うん、なんか、ずっとコミックとしても読んでて、面白かったし、
あの、昔あったスーパードクターK自体を、実は読んでなくて、
その、後追いで読んだんですけど、
まあ、まあ、まあ、めちゃくちゃ面白い漫画ですね。
医療漫画ですけど。
医療漫画だし、ストーリーものとしても、こう、いろいろと、こう、進んでいくので、
まあ、これはね、もう44巻になって、
まあ、44巻、今、何巻なんだ、40?
なんか、めちゃくちゃ長いんで、
まあ、あの、無料期間とかになったら、
ぜひ、読んでいただきたいなと思います。
で、最後はですね、えー、
小学館のビッグコミックスの、えー、
血の輪立ち。
今年も完結しちゃったんですけど、
まあ、毒親の話と一言で終わらせ、説明終わらせるっていう、
もう、惜しい作品なんですけど、
まあ、まあ、まあ、まあ、
うん、完結して、なかなか重い終わり方で、
なんか、あの、
作者の、内海修造さんの、
なんか、最後のページとかにある、
エッセイというか、コメントみたいなのが、もうやばくて、最後の方は、
なんか、こう、
これは、こう、漫画を見てるのか、小説を見てるのか、みたいな、こう、
ノンフィクションを見てるのか、わけが分からなくなる作品というか、
ですね。
で、なんか、やっぱ、一枚一枚、
で、なんか、やっぱ、一枚一枚、
一枚一枚、一とこま一とこまに、やっぱり、すごい、絵の力があるので、こう、
なんていうんでしょうね、心の準備が、毎回読むのに必要な作品だったんで、なんか、
重、重めの漫画を、なんか、読みたい人はおすすめです。
もう終わっちゃったんで、あの、一気に読むのおすすめな作品だと思います。
はい。
ということで、えー、まあ、ベスト、あの、
あよはったてきベストブック2023は、こんな感じの10冊となりましたので、まあ、よかったら、興味ある方は読んでください。
ということで、今日の金曜回帰ファイルいかがだったでしょうか。そして、この番組では皆様のご意見やご感想、不当たんお待ちしています。ツイッターなどで、ハッシュタグ、金曜回帰と付けてコメントしてください。フォームからも不当たんお待ちしております。
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