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2025-09-05 21:24

第百六十九回「ウェブディレクター / 先日のイベント登壇の感想」

ふれた話題

まちの本屋を追い詰めるのは誰か? ─出版業界のプロと本屋が本音事情を激論 | theLetter公式ニュースレター

ウェブディレクターはどこへ行く? | ベイジの日報

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Voiced by⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ CoeFont.CLOUD⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


この番組は、⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠平日回帰Φ瑠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠の金曜日でも配信しています。

サマリー

先日のイベントでは、出版業界の構造や独立系書店の現状について激論が交わされています。また、デジタル領域におけるウェブディレクターの役割とその変化についても考察されています。ウェブディレクターの役割に関しては、自身の経験から広く深く物事を理解する重要性が強調されています。また、AIの進化や人間関係の構築における課題についても考察されています。

業界の変化と課題
おはようございます。9月5日、金曜日、アヨハタです。
アヨハタの金曜回帰ファイルをやっていきたいと思うんですけど、
先日、あのイベントにちょっと出まして
ザ・レターさんの主催の 街の本屋を追い詰めるのは誰か出版業界のプロと今夜は本音事情を激論という
まあ 本音事情を話したんですけど激論したかどうかちょっとあれなんですけど
まああの飯田一さんと双子のライオン堂の武田さんと私はアヨハタが出るというので
出版業界の構造の問題みたいな話をしてたんですよね
でも散々出版業界の構造の問題っていうのはいろんなところで語られてて
まあ本の値段がそもそも安すぎるインフレとか いろんなものの値段との連動性であってないとかっていう話とか
流通の問題とか含めて あと委託販売と呼ばれるものが実際には委託
という制度ではないのに委託と呼ばれている歪さとかまあいろんな問題が
あるわけなんですよね まあで
まあそこらへんの話は中心に僕見立てになったんで まあ
業界問題を深く追っている人からしたらまあ結構も知ってるよねって話にはなると思うんですよね
でまぁ まあでも結構双子のライオン堂の武田さんの話が面白くて
双子のライオン堂ってまあ結構有名なもう結構そこそこ長く運営している 書店
いわゆる独立系書店 いわゆる大手資本とは関係ないところでやってるという書店なんですけど
買い切りが多いって言ってたんですよね だからあんまりこう
利幅が少ないみたいな話っていうのはそこまで
まあ大きな問題にはなってないって言ってたんで まあやっぱり事情事情で違ったりとか
やっぱりあの どうしても出版業界とか本屋っていう種をがでかいものになると
なんかこの場合はそれ当てはまるけどこの場合は当てはまらないよねって話があって
なんか自分としてはこの業界ネタで話すっていうのはなんか
まあ共通項がある部分とかは議論するのは いいんですけどどうしてもこう薄くなっちゃうなーっていうのは
まああるんですよね でまぁ
自分の中で本屋の話で一番大きいなぁというか キャッシュレス決済
数量をまあ 下げるみたいな話っていうのは韓国でも起きた話としてあったのがあったというか
実際に政府も動いてやったっぽい話は見たので そこ自体は商売する上でのやっぱり結構
おもしにはなるのでキャッシュレスの推進をしている以上は そこはセットで小利点としては
やっぱりその下げてほしいっていうか そういうところはやってほしいなっていうのはまああるんだろうなぁとは思うしやるべき
ではなかろうかとは思うんですよね まあでこのイベントちょっと動画のアーカイブとか残らない形なので結構好き放題言ったんですけど
でもそのイーナイトさんが書いた本 まあ本屋がいかに優れてきたかっていうテーマで書いてる本なんですけど
出版業界流通書店の関係性みたいなのを戦前ぐらいからずっと まとめたやつでまぁどちらと歴史的な感じ
ある種あれなんですね なんかなぜ働いていると本が読めなくなるのかに近い あれも実際には
労働誌っていうたてつけの本なんで だからそういう歴史をまとめた本ではあるんですけどまぁいかに
出版業界が決めずに
こなしてきたかっていう 問題は大きいのかなぁと思うんですよね
で今日なんかさっき見かけたニュースで映画館が今厳しいと いわゆる人件費、家賃いろんな
家賃高値引きとかいろんなものが上がってる でも映画の値段ってまぁちょっと上がってるけどやっぱそこを吸収できてない
価格転嫁できてないって話だから まあ
だからそうなんですね、どっかがやっぱ最終的に消費者につながるところが負担をしている って話になっちゃうので
それではその業界は持たないよっていう 映画も
結構まぁいわゆるシネコンとかでかい図体のところが増えてきてて 映画も書店の業界に似てきてるのかなって気もちょっとしなくもないんですけど
いや違うな、書店が映画の業界に似てきてるって感じはする そっちか逆か
だとは思うんですよね まあだから
正直書店の話は本当に
なんか言うとあれなんですけれど救いがない話が多いっていうのが正直なところ だとは思うんですよね
とはいえなんか独立系の書店が ちゃんと考えて動いてるっていうところもあったりするので
まぁいわゆる街の書店が消滅していくっていうのもある程度 既存の流れで変わらずやってたら多分そうなるのかなーって気は
ちょっとしてますというとこですね
まあねそんな話をしたんで アーカイブが残念ながら残らなかったんですけど
難しいですねなんか全部が全部やっぱみんなが救われる世界っていうのは 残念ながらやっぱ商売である以上消えないので
この辺の話はほんと難しいなっていうか
のはちょっと感じるのと あとはその合理的に物事を考えてそれが実行できればそれはそれで楽なんですけど
必ずしも実務的なレベルではそういうことはできないわけで いろんな力が働く以上
まあだから政府介入すべき まぁちょっと
その中で言えたのかな なんか要は政府介入すべきところは
すべきだけどなんか民間と民間の話みたいなところに関しては
なんか その
法と照らし合わせて適法なものに関しては介入すべきではないので そういう意味ではなんかこう一部
国が書店振興をやるから全部助けてくれるって思ってるんだとしたら そんなわけないわけで
あとはやっぱり 思いますね
だからその配分の問題 とかっても国が介入するレベルの話じゃないんですよねそもそも
だとは自分は思うんですよね それは書店の業界と取り継ぎ会社と話すべき事項だと思う
そういう部分の認識はなんか結構
来てるお客さんの質問見たらなんかちょっと勘じるとこあったなーっていう一部 まあ思いましたね
というなんか真面目な話から入っちゃったんですけど 今日の金曜回帰りをやっていきたいと思います
はいということでもうなんか10分ぐらい喋ったけど なんか今日たまたま見た
ウェブディレクターの役割
ブログが面白かったんでその話をしたいんですけど あのベージーっていう製作会社さんが
ブログいろいろなんか記事発信されている有名な製作会社さんなんですけど そこの代表の方が書いてる
ウェーブディレクターはどこへ行くっていう記事が面白かったんですけど 内容的にはなんかもともと
デザイナーとかエンジニアとかがその クリエイターだからスケジュール管理とか得意じゃないでしょうみたいな
前提でウェーブディレクターみたいな職種があったけど 今やそういうセルフマネジメントをちゃんとできる人も増えてきてる
で元々できてたのかもしれないですけど っていうデザイナーエンジニアがいてて
まあその 文業家の意味がちょっとなくなったりとか
あとはそのディレクターの人って これは全てではないんですけどそういう人もいるって話で
まあ広く浅い知識だったり学習 変わっていく業界なんで常に学習はしていかなきゃいけないんですけどそこが不足していたりとか
まあ そんなに濃い領域がなくてやっぱり
まあ制作振興だけやってるみたいな人がいたりするっていうのも実情だったり だからそういうのをやっていくとキャリアパスとしてはどんどんしんどくなっていくって話
みたいなのが書いてたんですよね でまぁそっからなんか採用のとこに結びついてたんですけどなんかここら辺の話
わかるなぁというか
まあディレクターっていう職って 自分も今ウェブディレクターっていうかディレクターロールって
立場で今会社で働いてるんですけど出版業界の中のテクノロジー部門の でもディレクターって呼び方って結構久々だと思ってる
だから前職はPMみたいな PMか
やってたんですけど なんかその
そうなんですよね ディレクターって言葉ってなんか消滅したんじゃないかみたいな議論ってなんか一時期あったような気がしたんですけど
まあそうなんですよね こう
自分もディレクター職になって
2011年ぐらいかな 14年ぐらいやってんのか
まあやってるんですけど そう
ディレクターとはいつなんか SQL書いたりとか最近だと
なんか そうですねなんか途中からは事業責任者もやってた関係上
PLの管理したりとか まあマネージャーやってたからあるんですけど PLの管理したりとか
事業売却とかもやったりしたから 基本的には幅広くやってるんですけど
ウェブディレクターの重要性
そう でもやっぱりこのディレクター職ってなんか万全と仕事してるとか日々のタスクに追われてる人は
まあ結構これあと5年後10年後結構しんどい人多いだろうなっていうのは
見てて感じるとこはあるんですよね たまにいるんですよね
だから なんか自分がディレクターというか
基本的にはインターネットの仕事に関わる時に 仕事する上で関わって
やっててなんか結構重要視しているのが なんか人よりも物事を幅広くかつ
幅広い場合は浅く広くっていうのが多いから そこそこ深く
広くっていうのができるようになろうっていうのは結構 昔20年ぐらいに考えてた
20年前ぐらいに考えてたことで それを粛々と実行しているだけなので
なんかそうですね そういう関わり方 いろんな知識に関しては触れるようにしたりとか
最近だとAIとかもそうですけど してるんですよね
AIはなんかあれですね なんか早すぎて
わかんないことが多いから本当にちょっと AIに聞かないと AIのことは深くわかんないなっていう感じには
なってきてるんですよね あそこら辺なんかもう年齢だなっていうのはたまに思うんですけど
そうなんですよね なんかその
じゃあ広くはまあいろんなものを取っていけばいいとは思うんですけど そこそこ深くっていうのは
自分の中でどうやってるかっていうのが
結構明確にあって ちゃんと一時情報に当たるっていうのはやってるんですよね
なんか結構いろんな人 あーこの人 あれだなーって思う人って大体決めつけるんですよね
なんかこれってこういうもんでしょ? 見てないのにとか
なんかあんまり深い
見識がなかったり深い情報を見てないのに これはこういうものでしょっていう
それ多分物事だったり人に対してもっていうところだと思うんですけど
だからどうしても人ってこう
ストーリーを作りがちになるんですよね 自分に都合のいいように
そうなったときに結局その物事の理解っていうのが
自分のいいようにねじ曲げて物語を作るから そうなったときに間違った認識のまま他の人とずれて
乖離して 状態になってしまうと
自分は思うからなるべく 情報に当たるようにとか
あの人ってこういう人なんだよみたいな話とかも その情報だけでは決めないっていう
スタンスは持ってるんですよね
じゃないとわかんないですからね 第三者が好評化するというのが一つの
事実だと思うんですけど
それだけで決めるっていう 危険さもあるとは思っていて
そういうのを積み重ねるなるべくそうですね なんか
物事自体をなるべく広くなるべく深く
っていう風な 言い方はできるようになっているのかなとは
自分では評価をしているんですよね
だから 明らかにそうなんですよね そういう
そのウェーブディレクターどこへ行くとかで書かれている話の
なんか浅い知識とかっていうのは本当に危険だなっていうのは 思うんですよね
まあ難しいんですけどね いろんなものが知識として必要になってくるので
わかんないんだったら聞けばいいんですよね でも聞けばいいけど聞きづらい
それは多分その相手との関係性が 聞ける人に対しての関係性が良くなかったり
例えば聞き方がわかんない あとはプライドが高い
みたいな話とか だからまぁ
関係性とか聞き方がわかんないって話はもう本当に 入り下るっていうと言い方悪いか
なんかよくわかんないんですけど これってなんでこうなってるんですかみたいな
のはなんかこう その一言だけで聞けるっちゃ聞けると思うんですよね 物事
わかんない時に だからそこはなんか
人との関係性みたいなもの ちゃんと構築するっていう敵を作らないとか
大事だと思うんですよね まあとはいっても自分もめちゃくちゃ人の好き嫌いある人間なんで
なんかある種 そうなんですよフラットな人と全く
コミュニケーションを取らない人があるんで 場合によって自分も
そうですね
ここら辺だから本当になんかディレクターって人間力がいるけどそれだけでも 仕事はこう
どっかできつくなるし
まあ結構難しい仕事だなーっていうのは 思うんですよね
でも一応なんか自分は役割以上ディレクターって言ってるんですけど なんかまあ
そうですね なんか自分はソルジャーだと思って 日々仕事をしてるんで ソルジャーとして頑張っていきたいなぁと思います
コミュニケーションの課題
ということで今日の金曜回帰ファイルはいかがだったでしょうか そしてこの番組では皆様のご意見やご感想をふつうとお待ちしています
ツイッターなどでハッシュタグ金曜回帰とつけてコメントしてください フォームからもふつうとお待ちしています
最後にこの番組を気に入った方は私のニュースレターパブリディアや レイズオンシルベインのご購読やディスコードサーバーにご参加ください
それではあよはたの金曜回帰ファイル 次回の配信でお会いしましょう あよはたでした
21:24

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