ゴールデンウィークの訪問
おはようございます。5月2日、金曜日、アヨハタです。
アヨハタの金曜回帰ファイルやっていきたいと思うんですけど、
ゴールデンウィークですね。もうすでに4月の29?
いや、違うな。4月の26からゴールデンウィークに入ってたんですけども、気がついたら半分が終わってるという
なんか一気に消失したなぁという感じなんですけど、
まあいろいろと、今回はなんか行ったり来たりみたいな感じで、だから3つぐらい行ったんですよね。
あの、まず最初に
これいつか、4月28だから月曜日か。
まああの、ちょっと大きい書店に行きたいなぁと思って、ちょっと車走らせて
若羽台、若羽台、若羽台かな。
若羽台だったような気がするんだけど、っていう稲城市ってとこにある紅茶アフォーって、あのデカめの書店に行ってきたんですよね。
でまあいろんな本をあーって見てて、で結局2冊買って
松浦八太郎さんの50歳からこんな風にっていう本と、あともう1冊シナリオ銀行の本かな。
昔の本。すごい値段が安かったんですけど。っていうのを買いまして。
松浦八太郎さんのはもう、なんかすぐ読めて。
まあなんか昔から、何冊か松浦八太郎さんの本は好きで読んでるんですよね。
まあなんかあの、丁寧な暮らしの感じがして、なんかそういうとこに
一旦こう戻るための、なんか指針になるような文章を書いてる人だなぁと思って。
たまーに読みたくなるんですね。 何年かに1回。
久々に撮ったという感じですね。 あとは4月30日に
なんかスーパーセントに行ったんですよね。 なんかすごいユーザーの人気投票でナンバーワンの
スーパーセントっていうたてつけだったの。なんかちょっとハードが立つのでどことか言わないんですけど。
でまぁ、なんか系列のところ行ったことがあって。 岩盤浴は結構いいところなので。
まああの、岩盤浴は良かったんですけど、なんかお休みどころはなんか結構狭くて。
なんか何度か近くで行ってるところとかは そのなんか2倍ぐらいの広さだったと思うんですよね。
なんか結構狭いなぁと思って。 あんまりゆっくりできないなぁと思って。
なんか、一日中いようかなと思ったけど結局半日もいなかったぐらいだったけど。
まぁなんかでも岩盤浴はすごい良かったんで。 それ自体はなんか
行って良かったなぁっていう感じでしたね。
であとは、一番これがデカいのかな。
スーパー銭湯の体験
爽やか。あのー、炭火焼き
炭焼きハンバーグの爽やか。 静岡県のですね。
なんか本当はあの観南天? 観南天王国かな?
ってとこに行くつもりだったんですけど、なんか木曜日が休み、前天休みで なんか空いてるところが、なんかいくつか
4つぐらいしかなかったのかな? で御殿場のアウトレット展に行こうって言って。
なんかめっちゃ混むっていう噂だったから
朝一で
高速で飛ばして 行ったんですよね。で全然混んでなかったんで、高速自体は。
それは良くて。 で着いて行ったら並んでて
なんかもう御殿場のアウトレットに着いた時点で 車がちょこちょこ結構早い時間。
アウトレットが開くよりも全然前の時間だったので なんかすごい人がいるって思って
これは来てるなと思って行ったら、30組ぐらい待ってたのかな?
なんか もろもろ考えたら多分7、80人ぐらいだから待ってたわけですよね。
でまぁ 結構早い時間に
なんか 受付は始まって
でなんか大体12時ぐらいに行けますって言われて 時間通りにそれぐらいに
まあ 食べられたんですけど
なんか その
爽やかってすごい人気があるっていうのは噂では聞いてたんですけど
いやいやそんなハンバーグでそんなにって
思ってたんですけど
ハンバーグってあんまり食べないんですよね実は
だからそんなに期待してなかったんですけど いやねなんかね本当に
180度変わった というかこう
なんかもう感動したっていう感想で
なんかねー すごいチープな言い方なんですけども
美味しかったです 人生で食べたハンバーグで一番美味しかったんじゃないかなっていう
ぐらいの美味しさでしたね
あれはでも本当に人生で一回ぐらい食べた方がいいのではないのかと思った次第なんですよね
だから本当に 原骨ハンバーグっていうのは食べたんですけど
感動のハンバーグ体験
半分に切ってなんかじゅーって店員さんが焼いてくれるんですよね
でなんか中身赤いんですけど それで熱は通してるから
しっかり焼けてるし
でなんだろ 焼けてるとはいえなんかもう
美味しいんですよ 味が美味しいんですよね
こんな ハンバーグってこんなに美味しいものだったんだっていう
っていう感じなんですよね
それはなんかすごい良かったなーって感じで
半分だから5人一個終わったとはいえ結構いろんなとこ行ってきたなぁとは思うんですけど
なんか最近あのGoogleのノートブックエデンで日本語の
ポッドキャスト あのなんか学習した内容をポッドキャストで
なんか2人が喋るみたいな 日本語でできるようになったときみんな話題になってるんですよね
例に漏れずちょっと私もやってみたんですよ
まあ感想としては まあやっぱりよくできてるなっていうのとなんかポッドキャストだからすごい会話
とした成立する形で結構できてるなっていうのは感じたんですけど
まあイントネーションは若干やっぱり怪しいところはどうしても機械音声だから
読み間違いとかイントネーションが微妙なとこあるなぁと思いつつも
まあ確かにみんな感動するのはわかるなーっていうのは あるんですけど
なんか英語版ができたときには 1回使ってみてなんとなく出来というか
見てたんで まあまあこんなもんかっていう感じなんですけど
なんか今さっき話したゴールデンウィークの予定とかの情報を
学習させてちょっとノートブックエレメントにポッドキャストで話してもらったんで
ちょっとねここから 流してみたいと思うので
ちょっとよかったら聞いてください
こんにちは
あなたのゴールデンウィークの体験メモ拝見しました
今回はですね
紅茶ンフォーで見つけた松浦八太郎さんの本の話
それからちょっと残念だったスーパー戦闘
そして人生で一番と感動されたハンバーグ店
爽やかこれらの点をつなぎ合わせながら
その背景を一緒に深く見ていきたいと思います
はいよろしくお願いします
本を選ぶっていう知的な時間と
五感でしっかり味わう食事の体験
それから日常のちょっとした生き抜き
これら一見するとバラバラな行動ですけど
その裏にはきっと面白い繋がりがあるはずですよね
あなたのメモからより深い情報とか視点とか
そういうのを見つけ出すのが今回の試みということですね
まずは4月28日ですね
紅茶ンフォーで松浦八太郎さんの
50歳からはこんな風にご購入されたと
これ2024年9月刊行ですから
結構新しい本を選ばれましたね
松浦さんって丁寧な暮らしみたいなイメージがありますけど
実際どんな方なんでしょうか
松浦八太郎さん1965年生まれの方ですけど
単に文筆家とか書籍商っていう枠には収まらない方ですよね
長目黒でM&Cをブックセラーズ
それからカウブックスを立ち上げて
なんといっても大きいのは
2006年から約9年間暮らしの定調の編集長を務められたことですね
あの雑誌は戦後日本の家庭生活にすごく大きな影響を与えましたから
暮らしの定調の
なるほど
高校中退後にアメリカに渡って本の世界に
っていう経歴もなんかユニークですよね
でもその後のキャリアも本当に多彩で
クックパッドに移籍したり
ウェブメディアの暮らしの基本を立ち上げたり
そうなんです
彼のキャリアを追っていくと
常に自分にとって心地よい
その本質的な暮らしとか働き方って何だろうっていうのを
探求し続けているように見えるんですよね
それは暮らしの定調から暮らしの基本
そしてあなたが今回手に取られた
50歳からはっていうタイトルにも
なんか一貫して流れているテーマと言えるかもしれません
なるほど
時代に合わせてその表現方法は変えているけれども
根本の部分は繋がっていると
2021年にはご自身で映画監督までされてますしね
映画監督も
それはすごいですね
単なるノウハウ本じゃなくて
生き方そのものを問いかけるような
だから多くの人に響くのかもしれないですね
一方でメモには4月30日のスーパー戦闘の記録もありましたね
人気ナンバーワンの系列戦だったのに
いつもの場所の方が良かったと正直な感想
これももしかしたら松浦さんの言う
自分に合うものを見つけるっていうことの
まあ一つの現れなのかななんて
それは面白い対比ですね
評判とか人気が必ずしも個人の満足に直結しないっていうのは
まあよくあることですし
まさにご自身の基準を持つことの大切さを示唆しているような
そんな体験だったのかもしれないですね
そうですね
静岡県の爽やか体験
そしてその翌日には今度は真逆とも言えるような体験が待っていたと
そうなんですよ
5月1日タンヤキレストラン爽やか
メモの人生で食べたハンバーグで一番美味しい
これはすごい言葉ですよ
朝一で向かったのにもう30組待ち
それでも食べる価値があったと
一体何がそこまで特別だったんでしょう
爽やかさんがこれだけ多くの人を惹きつける理由っていうのは
やっぱりその徹底したこだわりにありますよね
まずご存知でした
静岡県内にしか店舗がないんですよ
そうなんですかそれは知らなかったです
これは本社工場袋石にあるんですが
そこから新鮮な牛肉をその日のうちに品質を保って配送できる
その範囲に限定してるからなんです
鮮度へのこだわり
執念と言ってもいいかもしれませんね
なるほどだから静岡でしか食べられない
ある種の限定体験になってるわけですね
看板メニューの原骨ハンバーグ
オーストラリアさんの牛肉100%で端尾で焼いて
最後は目の前でじゅうじゅうって仕上げてくれる
あのライブ感も人気かな
まさにそうですね
物ではなく体験を提供しているんだっていうのが
彼らの哲学なんです
だから例えばテイクアウトはやってないですし
効率化のための配膳ロボットとか
注文用のタッチパネルも導入しない
えー徹底してるんですね
ええ手間をかけてでもそのお店での特別な時間っていうのを守ろうとしている
あなたが体験された30組待ちっていうのの
その価値を求めて人が集まっている証拠でしょうね
あの5店場のアウトレット店では一時期11時間待ちなんて記録もあるくらいですから
じゅうじゅういちじかん
すごいですね
女優の永澤雅美さんが紹介した影響も大きいって聞きますけど
あそれで最近ちょっと大きな動きもありましたよね
そうなんです非常に残念なことですが
2024年の3月に創業者の富田繁之さんが制御されて
全店で追悼のための臨時休業がありました
そしてこれは時代の流れでもありますが
従業員の待遇改善とか人材確保というまあ現代的な課題への対応として
2024年の9月から実に25年ぶりに
周休制木曜日が定休日一部店舗除くを導入することになったんです
25年ぶりですか
ええさらに10月からは原材料の口頭を受けて残念ながら
原骨ハンバーグなどの価格改定も予定されています
ということはあなたが訪れたのって
価格もそれから営業体制も変わる
まさにその大きな変化の本当に直前だったんですね
ある意味すごく貴重なタイミングだったんです
そう考えると非常に興味深いですよね
松浦さんの本でこう内面的な暮らしの質を考えて
スーパー銭湯では自分自身の基準みたいなものを再確認して
そして爽やかでは地域に目指して徹底的にこだわり抜かれた体験そのものを味わうと
個人の価値観を探っていく松浦さんの視点と
地域限定という形であえて手間をかけて特別な体験価値を守り続ける爽やかな姿勢
今回のあなたのメモからは何だかそういう対照的でありながらも
どちらも本質的な価値とは何かを問うているような
2つのアプローチが見えてきた気がしますね
営業体制の変化
そうですね
自分らしい豊かさの形っていうのは決して一つではないんだということでしょうか
さて最後に少しだけ思考をめぎらせてみませんか
松浦さんのように個人の内なる基準
自分の感覚を大切にする考え方
それと爽やかのようにある意味非効率を選んでも守りたい外部の互換で感じる体験価値
この2つの価値観ってこれからのあなたの選択とか物事の見方にどんな影響を与えそうでしょうか
まあという感じの感じだったんですけど
まあなんか聞いてもらったらわかると思うんですけど
やっぱり読み間違えみたいなのがあったりとかするんですけど
なんかうまーく3つの話をまとめるみたいな行為をするっていうところがすごいなとは思うんですけど
なんか誰かが書いてあるんですけど
やっぱり深掘りが弱いって話は書いてて
まあそれはそうだろうなぁと思って
それだったらなんか本当に
チャットGPTで深掘りした原稿作って読ませる方が良いんだろうなぁと思うんですけど
このMCが2人でやるっていうのはなんかそれは他でできないから結局
ノートブックLMでやった方が最終的に良いのかなぁと思いつつも
なんか誰かが言う
あーあれか まだ全部聞いてないですけど
それでもメディア面白いかな
でなんか男性と女性の話
ポッドキャストの会話の場合にどうしても女性が聞き役になるっていうところに
やっぱりなんか色々と
微妙だねって話はやっぱりしていて
それは本当にまぁ そうだなぁと思うんですけど
やっぱりそういう辺りにやっぱり作られるんだなっていうのは
出てくるんだなっていうのはちょっと
感じた次第ではありますね
まあ そんな感じで
あとゴールデンウィーク後半戦なんですけど
そんなに後半戦予定詰め込んでないんで
ですけどまぁぼちぼちやっていこうかなと思います
ということで今日の金曜回帰ファイルはいかがだったでしょうか
そしてこの番組では皆様のご意見やご感想不等端をお待ちしています
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ホームからも不等端お待ちしています
最後にこの番組が気に入った方は
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それでは綾波多の金曜回帰ファイル
次回の配信でお会いしましょう
綾波多でした
