子育て日記。
この番組は、学びの場作りを仕事にしているあやなるが、 初めて挑戦する子育てを通して学んだ、
乳幼児のための学びの工夫や地域のあれこれを、 失敗談や成功エピソードと共に共有していく番組です。
前回、レゴやマグフォーマーの遊び方について、 いろいろとご紹介しましたが、
あの2つは、数学が大好きなダンナルの一押しのおもちゃでした。
確かにいろんな遊び方ができるし、末長く使えるという点では、 私も大好きなおもちゃではあるんですけれども、
実はあやなる的には、ちょっとうーんと思う点もあります。
それは、プラスチックでできているということです。
私がいいなーって思っている、モンテス創理教育。 この番組で何度か紹介していますけれども、
モンテス創理教育では、プラスチックのおもちゃはあんまり好まれていません。
理由としましては、感覚が単調で、 自然素材のような重みや質感の違いがないってことだったり、
耐久性が低く壊れやすいっていうことだったり、 環境負荷が高いっていうことなどが挙げられます。
逆に言えば、木や金属布や石など、自然の素材や温かみをそのまま感じられるおもちゃっていうのが、
モンテス創理教育では好まれます。
モンテス創理関係なく、見た目や手触りから感じられる木の温かみっていうのが私は大好きで、
我が家では木のおもちゃをたくさん揃えています。
その中でも特に長く使えると思われるおすすめのおもちゃっていうのを、
今日はいくつか絞ってご紹介したいと思います。
まずは一番高かったおもちゃから紹介したいと思います。
約2万円はたいて買いました。大きめのトラッカーです。
これは場所も取るし、値段も高いので買うときすごく悩んだんですけれども、
おもちゃ美術館っていうおもちゃがたくさん置いてあるところが全国に何箇所かあって、
東京だと四ツ谷にあるんですが、そこに行ったときに実際に見て、
小柳も一緒にいて、遊んでる様子とかも見て、すごくいいなって思ったので、
結局決意して買いました。結果買って本当に良かったなぁと思っております。
ちょっと話し通れたけど、おもちゃ美術館も本当におすすめで、
もし行ったことない方は結構大きくなっても楽しめるので、ぜひ行ってみてください。
私は四ツ谷のところと、沖縄にもありまして、沖縄のヤンバルエリアのところに行ったんですけれども、
木のおもちゃでいっぱいで、とても良かったです。
トラッカーの話に戻りますけれども、トラッカーっていうのは、ボールを転がしていって、
それをトラックする、目で追いかけていくっていうおもちゃです。
モンテン総理教育では、生後2から3ヶ月ぐらいから使う代表的なおもちゃとして知られています。
どんな効果があるかというと、視覚の発達を促したり、運動機能の発達を促したり、
集中力の基礎作りになると言われています。
少し噛み砕いて話すと、視覚の発達ですけれども、赤ちゃんは生後間もなく、
最初はぽーっとした目で、見えてるか見えてないかっていう感じなんですけれども、
間もなくすると、すごく物を目で追うようになるんですね。
追っかける追思、追う視力って書いて、追思という能力を少しずつ発達させます。
以前、モンテン総理では敏感器を意識するっていうふうに言いましたけれども、
赤ちゃんにとって目を追う追思の力を伸ばしたいという敏感器にトラッカーを使うことで、
視覚と脳の協調というのを促すと言われています。
そして運動機能の発達についてですが、赤ちゃんが物を追って目とか首を動かすことで、
首の筋肉とか上半身の発達につながるそうです。
そして最後、集中力の基礎的な部分を鍛えるというところですけれども、
シンプルな動きの繰り返しを見ることで、赤ちゃんはじっと集中する時間が少しずつ伸びていくと言われています。
確かにこのボールを追う動作、小柳の様子も見てましたけれども、
じーっと集中して追っかけていて、目の追う力が伸びている感じもしましたし、
集中力がついていっているなというのは、すごく横で見ていて分かりました。
なので、これから赤ちゃんを育てるという方にはトラッカーは本当におすすめです。
いろんなタイプがありまして、こんな2枚もしないものもあるので、
お手頃で買える小さいものもあるんですけれども、私がなぜこの大きいのを買ったかというと、
我が家が購入したのは、プレイミーのスロープトイというものなんですけれども、
全部オープンになっていて、転がっている様子がすごく見えるんですね。
おもちゃによってはわざと見えないようにして、隠れてどこで出てくるかが楽しいというのもあるんですけれども、
当時小柳はまだ赤ちゃんで、赤ちゃんの小柳に買ってあげたいというのがあったので、
全部オープンで追っかけやすいというものにしました。
あとボールだけじゃなくて、鼻が回ったり、コマみたいなのが回ったり、歯車みたいなのが回ったりとか、
いろんな転がすものがあって、それによってスピードが変わるというのが非常に面白くてですね。
ゆっくり回るものが、ゼロ歳の子にはすごく追っかけやすくて、それもあってこれにしました。
ボールだけだとどんどんどんどん行っちゃって、ゼロ歳の時は全然追っかけられない。
気づくと目の前からいなくなっちゃうみたいな感じだったんですけれども、
ゼロ歳の頃はゆっくり進むのを追いかけるところから始まって、見るのを楽しんでいました。
少しずつ自分で置けるようになっていて、それもすごく考え深かったんですけど、
2歳が近づいてきた今っていうのは、もう自由に好きに置いて転がして楽しんでいるという感じです。
これなんですけれども、今後もずっと遊んでいけそうで、小学生のお友達が遊びに来ても、
ボールを2個置いてみたらどういうふうに転がるだろうとか、スピードが違うものを置くとどういうふうになるだろう、
すぐ後に追いかけさせてみたらどうなるのかなとか、いろんなことを試せるので、結構長い時間夢中に遊んでいます。
なんなら大人も結構一緒になって楽しめる感じで、すごく長く使えるし、
全然2万円以上の価値があったなというふうに感じているので、おすすめです。
あとはグリムスでキューブの積み木があって、それもすごい欲しかったんですけれども、積み木は別のカラフルな積み木を持っているので、それと組み合わせて使っていけばいいかなと思って、
買う候補には今のところ入っていません。他にプレゼント思いつかないみたいになったら、これ追加したいなっていう感じですね。
持っているカラフルな積み木っていうのは、日眼のいろどりっていう積み木です。いろんな形がバランスよく入っていて、結構コンパクトにまとまるので気に入っています。
結構これもおすすめかなと思います。最近小柳もこれでよく遊んでいて、同じ形を並べたりとか積み上げたりとかできるようになってきました。
ドミノ倒しみたいなのもできるようになって、すごいなんか倒れて笑って楽しんでます。
うちはたまたまこれをいただいたんですけれども、色がはっきりした積み木だとボーネルンドの積み木も良さそうだなって思ってます。
日眼のよりもちょっと大きい感じですね。積み木何にしようかなって悩んでる人はぜひ参考にしてください。
この他にも素材を意識したおもちゃっていうのはたくさんあるので、よく観察してよかったものはまた紹介したいと思います。
また木でできたピアノとか楽器も実はたくさんあるので、音楽関連の話は別途今度したいなって思ってます。
はい、というわけで今日はアヤナルの推しの木のおもちゃを紹介してきました。
ちょっとお値段はするけれども、長く使えるっていうものを中心に選んでいるので、長く使えるおもちゃを買いたいなと思っている人には参考になったら嬉しいです。
さて、そろそろ終わりになりますが、最後にご連絡事項がいくつかあります。
途中でも言いましたけれども、今回のおもちゃは概要欄に貼っておきますので、ぜひ参考にしてください。
前回もそれやろうと思っててすっかり忘れてたので、前回のおもちゃについては概要欄に追加したいと思いますので、そちらも気になってた方は見てもらえればと思います。
マグフォーマーは特に似たようなのがいろいろあるので、マグフォーマーこれだよっていうのを改めて強調したいなと思います。
そして、なるべく急のつく日にこの番組配信してるんですけれども、12月29日は冬休みをいただこうと思います。すいません。
小柳と旦那と一緒に旦那の実家、栃木にまた1週間くらい行っていきたいと思います。
次回の配信は2025年1月9日小柳二歳のお誕生日です。というわけでお楽しみに。
良いお年を。
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