みなさん、こんにちは。誤り続けるオンナたち、Kayakoです。
Kanaです。この番組は、性格も住む場所もライフステージも何もかも違うけど、
なんだか昨日、30代女2人が誤り続ける日々について、ゆるくおしゃべりするポッドキャストです。よろしくお願いします。
お願いします。私のミスにより、撮り直しています。
言わなくてもいいのに。
もうショックすぎて、いっぱい楽しくしゃべったのに。
何分くらいしゃべったのかな?30分くらいしゃべったのかな?
分かんない。30分くらいしゃべったのは、すごい悲しいけど、今回は何の話をしていたかというと、
note創作大賞の時期が来ましたね、という話をしていたんですよ。
そうなんですよね。でも、note創作大賞の時期は、とっくに来ていて。
そうそう。もう終わりますね、締め切りが。
締め切りがいつかと言いますと、7月の23日、23時59分までと。
はい。もうこの収録時点で、あと1週間くらい?
そうですね。これが放送される時には、とっくに締め切られていると思うので。
そうですね。だからこれを聞いて、私も応募しようかなって人も間に合いませんので、来年に向けて準備体操をしていただけたらと思うんですけど。
ちょっと一旦note創作大賞って何?っていうところから。
確かに。
かやこさんがエントリーしたっていうところも含めて。
そうですね。我々noteの誤りっていうのを出してるんですよね。
はい。
去年かな。noteっていうブログみたいなSNSは皆さんご存知と思うんですけど、
noteが1年に1回ですね、創作大賞っていって、広くいろんな作品を募って審査して選んで表彰したり、副賞があったりみたいなことをやってまして、
それの2024年、今年バージョンが開催されていますと。今ちょうど作品募集中ですね。
はい。
部門が12部もあるんですよね。
そうですね。
エッセイ部門、ミステリー小説部門、ホラー小説、恋愛小説、お仕事小説、ファンタジー小説、漫画原作、創作漫画、コミックエッセイ、レシピ、ビジネス、オールカテゴリーと。
もうnoteを言ったらオンライン上で書いて、それにハッシュタグ創作大賞2024と、この応募したい部門のハッシュタグ、ハッシュタグエッセイ部門でつけるともう応募完了するんですよ。めっちゃ簡単。
はい。ただね、めちゃくちゃ応募は多い。
去年は3万件かな。私がエッセイ部門に応募して、中間選考に残ったのが200何件だったのかな。そこに選ばれたことをきっかけに、このようなものもありまして、我々いいじゃないですか、ちょっとやってみたいじゃないですかと、今年もという感じになっております。
だから、エントリーするとしたらエッセイ部門ですよね、茅子さんは。
私はエッセイ部門ですね。小説を書くスキルも意欲もないし、漫画は言わずもがな、レシピビジネスなどにおいてもハテナみたいな感じなので。
お父さんが亡くされた後ぐらいに書いてましたよね、また1本それについても。
そうですね。
それをつけてもいいし、また加筆修正してもいいけど、ある意味体験だし、かなさんならではの切り取り方だし、
そんなこと夢にも思ってなかった時から書き始めてるものもあるし、あのシリーズめっちゃ好きなんですよ。
更新されたら必ず読んでます。
ありがとうございます。
いいと思う。
すごいいいと思うんで、まずあれで出してください。
そうですね。
じゃあちょっともう1本書いて出すみたいなのは、やりたいですねとか言いますけど、本当にやってなかったら申し訳ないんですけど。
やりたいという気持ちがあるということを表明しておきましょう。
かやこさんは?
私もね、書きたいやつがあって、何ならちょっと書き始めてるんですけど、アメリカでスピード違反で捕まって裁判官に手紙を書いた話っていうのを。
それね、この話本当にめっちゃ面白くて、なんで私がその話を知ってるかっていうと、かやこさんと初めて個展で一緒に仕事していた時に、
プライベートでちょっとオンライン飲み会しませんかみたいなことで。
そうそう、なんかこの人面白いし仲良くなれそうだなと思って声かけて。
そうそうそう、2,3時間ちょっと喋ったりなどした時に、その話聞いたんですよね。
そうだからめっちゃ前ですよね、本当ね。仕事し始めた時だから、2年3年前ぐらい。
本当に前。だってね、このポッドキャスト2年やってますけど、始めるまでに半年ぐらいかかってるから。
うん、で本当めっちゃ初期だもんね。初めてだから2人で仕事以外で喋った時の。
だから多分私はツボネの話とかして、かやこさんはそういうビール派の体験の話して、それでポッドキャストやるみたいになったんですよね。
うんうんうん、私めっちゃ覚えてるの、ツボネの話されて、いやこの人面白すぎるだろみたいな。
この人だなみたいな、ポッドキャストやりたいと思ってたけどこの人だわみたいな。すごい身近にいたじゃんってなりましたもんね。
そうなんだ。
そうだわ。なんならツボネ論書いたらいいのに。
ツボネ論書いてるけどね。
あ、そっか書いてる。じゃあそれを加筆修正とか別にしなくてもハッシュタグだけつけてもいいじゃないですか。
ツボネについてこんなに考えてる人いないから。マジで。
エッセイと言えるのか、このツボネの話。
なんでも言えるでしょ、エッセイ。あとオールカテゴリ部門とかいうちょっと本当に謎な部門あるんで。別にそっちでもいい。あれ何なんだろう。
でもなんか確かにもうちょっとポジティブに色々やってみるっていうのはありですね。
そうそうそう。だって応募するだけただなんですから。もうなんか訳のわからないやつ全部つけとけばいいんですよ。
だからそのスピード違反の話は、結局そういう話謝りでしたらいいじゃんみたいなテンションだったんだけど、結局してないんですよね。
かやこ 言ったら人にエピソードとして話すには弱いんですよ。勝手に片付けられたんだよって。
ちょまど 確かに確かに。
かやこ みたいな感じですか。日常の愚痴として聞いたら、そっか邪魔だったのかなみたいな感じじゃないですか。
でけど、どんどん片付けられていくのが重なっていき、それを見た私の感情とは、これってもしかしてこういうことを伝えたいのかな。
でもその伝え方はぶっちぎ困るなみたいな気持ちとかを全部書けて、書いてすっきりしたみたいなところあるんですよね、私。
なんか自分も悪かったなって冷静に思えるし。
ちょまど いいですね。
かやこ そういう意味では、私の中では結構気に入ってるやつなんで、かなさんが今挙げてくれて嬉しいですね。
ちょまど そう、ぜひ皆さんも読んでみてくださいっていう。
もちろんね、娘を畳で産んだ話もエントリーするんだと思うんですけど。
かやこ もちろんエントリー済みでございます。
ちょまど はい。あとは、タグ付いてないなと思ったのは、ピーナッツ。
かやこ あー、ママ友マッチングアプリ。
ちょまど そうそうそう。ママ友マッチングアプリ、ピーナッツを使ってみた人あんまりいないから、
かやこ 体験としてね。
ちょまど ツーズマライフとしてっていうのもあるし、友達を渇望してたあの頃のかやこさんの狂った感じもよく出てるし、
ちょまど ツーズマライフ2.0みたいな話をしたときに、このエピソードをあやまりでも話してるんですけど。
かやこ そうですね。何言っても友達の話に持ってくじゃん、こいつってなったやつね。
ちょまど その後ね、むろさんにもいじられたりしてましたからね。
かやこ そうそうそう。よほど友達欲しいやん、みたいな。
ちょまど そうそうそう。
かやこ これは結構さっきかなさんが言ったみたいな、どっちかっていうと性立てて、
ちょまど うんうんうん、そうですね。
かやこ あるから、エッセイっていう意識が私の中になかったけど、まあもうね、ハッシュタグって付けるだけ、ただだから。
ちょまど 別になんかすごい適当な記事というわけではないから、で実際にね、会った3人の話とか書いてるし、ついでにあやまりの宣伝にもなるし。
かやこ そうそう、あとすっごいどうでもいいけど、まもともマッチングアプリピーナッツを使ってみたっていうところの、
アイキャッチの画像は公式の拝借してるんですけど、公式でこういうアプリだよっていうので、
こういうふうにまもとものね、写真が出てきて名前とか属性が表示されるんだよって見本画像なんですけど、
その見本画像の人の名前かやなんですよ。何この偶然。
ちょまど そうなんだ。
かやこ 何この偶然、そうなんすよ。自分で入れたとかじゃないからもちろん。そんなことあるって、アメリカで使ってるアプリの名前でかや。
ちょまど よく見たらかやって書いてある、ちょっと頭を抱えた女性がね。
かやこ そうそうそう、キャーみたいな顔してる女性が、こんな偶然の位置あるっていう。これ書きたかったけど、記事に。
まじでどうでもいいから、今初めて言えました。見てみてみたいな。たまたまなんすよ。
ちょまど あとは、新しく書くなら、ハリケーンの話?
かやこ マジでそうなんすよ。ハリケーンはね、今回とか、ハリケーンの誤りを収録したタイミングがあまりにタイムリーだったから、
誤りで喋ったんですけど、そもそもはこの体験、絶対ノートにしようと思ったんですよ。
ちょまど はい。
かやこ エッセイ部門のスポンサーは何かっていうと、
かやこ 朝日新聞出版、オレンジページ、メディアワークス文庫、テレビ東京、東洋経済新報社、双葉社の123456社ですね。
ちょまど そう。その各メディアがこういう記事を期待してますみたいな、わざわざコメントもね、上げてて。
かやこ そう。知らなかった。
ちょまど ね、ちょっとノートさんちょっと失礼なんですけど、わかりづらいと思います。これもっと出してった方がいいと思う。
かやこ どこにあるかというと、ノート創作対象特設ページのスケジュールとかって、12の募集部門の下。
ちょまど そう、参加メディアコメントって黒いボタン。
かやこ わかりづらい。
ちょまど 押さないと。なんか、もうちょっとさ。
かやこ え、なんかさ、この上のロゴの近くに書いたらよくないって思った。
ちょまど いやでも本当にそう。なんかロゴのね、近くに。同じこともう一回繰り返したけど、ロゴの近くがいいと思う。私も。
かやこ で、押すと各社出てくる。
ちょまど そうそうそう。やっぱ言ったら、選ぶのはこの出版社とか、雑誌の部門の方々であり、副賞もその雑誌で連載できるとか、その出版社の担当がつくとかいう副賞なんで、
かやこ 要はこの人たちに気に入られない限りは、もう先行突破しないっていうものすごい基本的な。ものすごい基本的なこと。
ちょまど 確かに。
かやこ で、この台風の話の需要みたいな。ハリケーン。
ちょまど え、でもなんか没入感あるから、メディアワークスブーコとかもいけるかもしれない。
かやこ いけるかな。だから私、あんまりその自分がフィットするようなネタがないので、狙えるとしたらオレンジページでアメリカの食とか書くか、みたいな感じだったんですよ。
ちょまど 絶対やめた方がいい。
かやこ いやー、結構でもね、あるかなと思ってたのは、テキサスバーベキューって結構有名だけどみんな知らないから、日本人はみんな知らないテキサスバーベキューみたいな話とか、
かやこ 結構アメリカに来て、ブリュワリーって言ってビールの醸造場に結構行ってて、でも私炭酸飲めなくてビール飲めないんだけど、ブリュワリー楽しくてすごい好きだから、炭酸が飲めない私のブリュワリーとの付き合い方みたいなのもいいなとか思ったんですよ。
ちょまど はいはいはいはいはい。
かやこ 思ってはいたんですよ。
ちょまど 触手動かなさそう、かやこさん自身がそれを書き出すということについて。
かやこ そうでしょ。そうですよ。思いついたんだけど、一生書いてないんでね。
かやこ 思いつきはしたみたいな感じ。だからね、やっぱ台風の話するか、なんかどこにも需要なさそうだけど。
ちょまど テレ東とかは?
かやこ いや、テレ東だってなんかあれでしょ、そのドラマ化するみたいな話でしょ。
ちょまど あー。
かやこ ってかあれじゃないですか、メディアワークス文庫って門川だからもうこれ絶対ないでしょ。
ちょまど 確かに。
かやこ 門川大変すぎてこんなあれしてる場合じゃないでしょ。
ちょまど 東洋経済新報社。
今思いついたやつだと、蜘蛛の糸、私の場合とか。
ノート そうそうそう。
かやこ そういうやつとかを、なんか思いつくのが好きだから、不意に通り過ぎていった雨の日の話とか。
ノート あ、そうそうそうそう、そういうの。
かやこ そういうのを思いつくのすごい好きだから、いくらでも考えますって。
ノート なるほど、じゃあかやこさんに供給してもらうっていうことが可能かもしれない。
かやこ めっちゃいいじゃん。私考えるの好きなだけで別に書きたくないから、書いてもらえばいいのかなさんに。こういうやつみたいな。
ノート 確かに。
かやこ 書きたいとは全然思わないから、自分で。
ノート 次の公開日記とかでお題もらえたら。
かやこ ああ、いいっすね。
ノート 別にいくつかもらって、どれかで書いてくださいとかで。
かやこ ああ、いいね。私いつも質問に困ってるから。
ノート あ、そうなんだ。
かやこ 何質問しようってそうそうなってるから、いやしょうもない質問してもしょうがないと思うわけじゃないですか。
かやこ だからなんかちょっとこうひねった質問とか言って考えてると、なんかひねったことを言おうとするがあんまり筆が止まるみたいなことあるんで。
ノート そっか。
かやこ そういうなんとなく思いついたタイトルを3、4個あげて、気に入ったものがあれば書いてもいいし書かなくてもいいですみたいな。
ノート うん、いいなそれ。それでちょっと1本創作して。それは別に創作対象とは別で。
かやこ うんうんうん。ゆるくね。
ノート そういうのやってみたいっていうのは今願望としてはある。
かやこ あ、でもそれでいくと私そのタイトルもらったら、ポエムは書くの好きっすね。
ノート あ、ほんとですか。
かやこ エッセイっていうよりはポエム書くのが基本的に好きなんですよ。だからいいかもしれない。
ノート あとはあれですね。お互いに同じタイトルで創作でもいいしポエムでもいいけど。
かやこ うん。もう題材は問わずで同じタイトルでね。
ノート いいかも。
かやこ いいかも。それ面白いっすね。今度やりましょう。
ノート ね。何をタイトルにするかっていうのはあるけど。
かやこ 何個か2人であげて、それぞれから1個ずつお互いが選んだやつにするとかね。
ノート そうですね。ありかも。
かやこ それはいいかもしんない。
かやこ ノート創作対象はね、文章をちょっと形に残そうというきっかけとして発信するみたいなことを大事にしていきたいですね。表現を。
ノート そうそう。でもかなさん最近だから書いてるんでしょ?
かやこ そう。あのー。
ノート よくわかってないけど。
かやこ なんか階段がたりっていう階段界隈。
ノート 階段界隈。あの怖い話の方ね。
かやこ そうそう。階段師さんっていう人たちが世の中に100人以上いて、
この人たちが毎週末、平日も含めてたくさんイベントが行われてることを去年知ったんですよね。
このことをノートにまとめたりしたことがあって、その記事も結構いろんな人に読んでいただけたんですけど、
その後、そういった階段師界隈のイベント情報とかを扱うメディアができたんですよ。
私も半年くらい階段界隈とちょっと交流したりなどしてるうちに、
ノート どういうこと?ゲーム作るユニットから怪談師デビュー?
かやこ もともと怪談とか好きな人だったから、いろいろな経緯を経て、怪談師ニューウェーブが集まるみたいなイベントに。
ノート 怪談師ニューウェーブが集まるイベントですね。続々と新しい怪談師が生まれてるってことですか?
かやこ そうそうそう。
ノート 界隈では。
かやこ そこに、今後どっちがやっていくかわかんないけど、怪談師としてみんなの前で怪談を披露するみたいな場をもらうことになったんですよ。
ノート すごいじゃないですか。
かやこ だから、一人は怪談イベントライターになり、一人は怪談師になるっていう。
ノート ポンノーズやりますね。ホラーゲーム創作ユニットかと思いきや怪談界隈に足突っ込みまくってるじゃないですか。
かやこ そうなんですよ。
ノート めっちゃいいですね。
かやこ だから、その話とかは実体験として書けるかなとか思ってたんですけど。
ノート ホラーゲーム作ってみたらいつの間にか怪談ライターになっていた話ね。
かやこ そうそうそう。
ノート めっちゃいいじゃん。
かやこ 今言ってたスパン社たちと合致するかわかんないんですけど。
ノート 確かにね。審査員のあれにあれするかわかんない。
かやこ そうそうそう。オレンジページ。
ノート オレンジページ絶対ないでしょ。
かやこ 絶対ないでしょ。かといって朝日新聞出版にも。
かやこ そうだな。でも、やっぱ書くのが大事みたいな。
私去年全く審査員意識せずに中間選考を突破した作品、育ててやったのにと思ってしまうかもしれない未来の私が、
去年突破しましたけど、別に審査員のあれには箸にも棒にもかかってないんで。
ノート 確かに。
かやこ やっぱ書いとくっていうのはいいんじゃないですか。でもね、中間選考通ったからって別に依頼が来たわけでもないし、
仕事が増えたわけでもないし、知名度が上がったわけでもないですけど、なんかまあ手応えはあるみたいな感じ。
ノート そうですね。だから、初めての怪談ライブの話も、まあ一回エントリーしといても。
かやこ そうそうそう。こういうきっかけ言わないと書かないんだから、私たち。
普段はいつか書こうみたいな感じで、いつか書こうがどんどんもうなんか積んどくみたいに溜まってるんだから。いいんじゃないですかね。
ノート 確かに。だから、うまく創作活動に、うまく言うんですけど。
かやこ うまいことこの機会をね、利用してちょっと創作活動につなげたいですよね。だってもうやってるんだしね。
ノート そうそうそう。
かやこ 媒体で書いてるんだから、あなたもライターじゃないですか。
日頃、本当にガチガチの企業が発信する公式文章を書いてると、もう前も言ったかもしれないんですけど、はみ出したくなるっていうか、私の気持ち書きたくなるみたいなのとか。
ノート そうそう。1ミリも入れちゃいけないやつね。
かやこ もっと誰にも参照されるもとにならなくてもいいやつとか書きたくなるんですよね。
ノート そのエネルギーいいじゃないですか。
かやこ そうなんですよ。だからそれをなんかもっとやっていくのにノートはいいフィールドだなと思っていて、他の場所でもなんか書く場所が作れていけたりとかするといいなっていうのもあるし、
あとやっぱりさっきも話してましたけど、創作もしたいですね。ストーリーもやっぱり作りたいなっていう気持ちは。
ノート そうそうそう。かなさんそこに欲求あるんだから、私それ欲求ないから、やっぱあるんだったらせっかくの機会ね。しかも多分一番ライトじゃないですか、そういう界隈でいくと。
かやこ そうですね。
ノート 創作対象がぶっちゃけ。ちゃんと小説としてね応募するってなったらかなりハードル高いけど、これ割と気軽に応募できるから、ぜひぜひ小説でやってほしいですけどね、私的には。
私自身も小説の創作意欲はないけど、エッセイとか書きたいという気持ちあるんで、この機会ちょっと2人とも活用していきたいですね。
かやこ そうですね。だから今日やるかわかんないけど、決まったこととしては、パリケーンの記事を書くと。
ノート からさまのお父さんとの記事をね、まとめる。
かやこ そうですね。あと今1600時まで書いたエッセイを仕上げるっていうと。
ノート スピード違反して裁判官に手紙書いた話を仕上げるのと、もうちょっとハッシュタグをねつけていくのと。
かやこ あと一緒にテーマ。
ノート そうですね。テイサイ問わずで。
かやこ そうそう。一緒にテーマを。
ノート 設定して、テーマ同じの設定して書いてみるみたいな。
かやこ そうそう。とりあえずなんか次回あやまり豪華日記で。
ノート 確かに。
かやこ ちょっとワクワクするタイトルもらうみたいなのは。
ノート 一旦ちょっと提示してみます。好きなんで考えるの。まじ一瞬で思い浮かぶんで。
かやこ 見たいですね。
ノート やってみましょう。
かやこ ぜひ。
ノート じゃあ今日はそんなとこですかね。
かやこ はい。
ノート 雷が鳴り響き始めたんで、ちょっといつどうなるかわからないんで、また電気がこのあたりにしておきましょう。
かやこ 怖い怖い。さっきなんか一段落してハリケーンの記事書けますねとか言ってたら、新たな災害起きるとか本当に怖いです。
ノート うーん、ちょっと暗くなってきました。
かやこ なのでちょっと今日は本当にまた身の安全最優先でいきましょうということで。
ノート はい。
かやこ 本日ちょっとノート、結局どうなるかわからないんですけど、もし公開されたら記事とかのリンクもねつけておこうと思いますので、ご質問ご感想はハッシュタグあやまリスナー、あやまひらがなリスナーをカタカナにてお待ちしております。
かやこ すごい髪の毛になった。
ノート はい、概要欄にお便りフォームのリンクも貼っておりますので、ご質問ご感想話してほしいトピックなどなどなど何でも大歓迎ですので、ぜひぜひお待ちしております。
かやこ そして、もし今回の内容を楽しんでいただけましたら、番組のフォロー、評価、そしてノートの方もねフォロー、評価いただけたらとても励みになります。
ノート はい、めちゃめちゃ喜びます。
かやこ それではまた次回お会いしましょう。ありがとうございました。
ノート ありがとうございました。