みなさん、こんにちは。誤り続けるオンナたち、Kayakoです。
Kanaです。この番組は、性格も、住む場所も、ライフステージも、何もかも違うけど、
なんだか、きなお30代女2人が、誤り続ける日々について、ゆるーくおしゃべりするポッドキャストです。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい。一応言っときます。明けましておめでとうございますと。
明けましておめでとうございます。
みなさんの世界線では、2025年、割り切れない数。あ、5で割れるか。
すぐ割ろうとする。
2024がね、すごい割れるから好きな年だったんですよね。
言ってましたよね。2024はめっちゃ割れるみたいなこと。
そうそう。2の何畳みたいな数字で、めっちゃいいなって思ってたんですけど、2025になってしまったけど、切りはいいのか。むしろね。
そうですね。5で割っていきましょう。
ということで、新年一発目だと思います。
まずは、ちょっとみなさんにお願いですかね。
あ、そうだね。お願いから始めましょうか。
ジャパンポッドキャストアワード2024というものが、一時先行期間中となっております。
みんなご存じ、ジャパンポッドキャストアワード。知ってるかな、みんな。
概要欄にリンクも貼っておきますし、この回を紹介するときに、Xのコメント欄とかにもリンクを貼っておきたいと思いますので、ぜひそこからリンクに飛んでいただきまして、
謝り、いつも聞いてるよっていう心優しい方々、なんとですね、3つも番組投票できるそうなので、
そうそう、私たちだけじゃなくていいのよ。1個だとお願いしづらいけどね。
そのうちの1つ。
3つのうち1つしていただければ。
というのもね、たぶん私もかやこさんもなんですけど、わかんない、かやこさん違うかな。補修期間とかあんまちゃんと把握してないし。
把握してないです。今まで把握してたことがない。
そう、まあまあまあ関係ないっしょみたいな気持ちで。
そうそう、無関係な気持ちでね。
もう誰も投票しねえよと思って。
今まであんまり意識しなかった。
そう、まず最初に私の友人が選考期間の初日に投票したよってメッセージくれて。
優しい。まじで神友達でしょ。絶対に失ってはいけない友達。
ありがとうと思って。
うん、素晴らしい。投票初日とか全然把握してない。
さらにはね、Xでも投票しましたってつぶやいていただく方が現れまして。
ありがとうございます。
せっかく応援してくださっているのに、この1票を無償にしてはいけないのではないかと、私は思い、多分かやこさんも思い。
そうそう、今まで別に投票してくださいとか言うのもあれだしと思ってたけど、投票してくださった方がいるのに、配信者である我々が、「いや、まあね。」とか言ってるのも寒いなと思って。
そうなんすよ。
しかも今回ね、ちゃんと投票期間中に配信するエピソードもあるし、収録するしということで、ぜひぜひリスナーの皆様、
ジャパンポッドキャストアワード2024のリンクに飛んで、謝り続ける女たちを3つの番組のうちの1つに書いていただくと、どうなるんですか?
はい、一時選考がどんな風になっているかと申しますとですね、皆様からの投票により期間中の投票数を集計し、
上位20作品が一時選考を通過しますと。
20。めっちゃ狭きもんですね。20か。我々別にね、ポッドキャストランキングで総合20位以内に入ったこととかないから、普通に考えたらすっごい無謀だけど、
でもわかんないですよね。ポッドキャストランキングとかって、ほとんど上位は芸能人の番組とかだったりするし、でも芸能人の番組も入ってくるのか、投票されたら。
そうなんですよ。だからそういうものには敵わないと思いつつね、一般人枠の中でだったら、もしかしたらと思ったりなる。
上位200位ぐらいまでやってくれたら、もしかしたらね、食い込むかもしれないとかいうワクワクあるけど。
通過とかまで言わなくても、ベスト100みたいの発表してくれたらいいのにって思いますよね。
それなんかね、モチベーションになりますよね、こっちもね。せっかく皆さん投票してくださったけど、20位しかわかんなかったらどういう結果になったのか、わかんないけど、やらないとね、可能性ゼロなんで。
漫画1位、オークが1位、超が1位、20作品の中に入る可能性だってね、ゼロではないからね。
一応ですね、投票期間が2025年の1月10日金曜日までとなっております。
ということは、このエピソードは1月3日に配信予定なので、あと1週間ありますね。
そうですね。
投票期間が、ぜひぜひ皆様、概要欄のリンクをタップ、もしくはリンクとかどこにあるかよくわかんないっていう方は、
ジャパンポッドキャストアワード2024で、お手数ですが、おググりいただきまして、それにてご投票いただけたら幸いでございます。
おググりいただきまして、何卒よろしくお願いします。
はい。この20作品選ばれるだけでも、もちろんすごいんですけど、
いや、超超超すごいですよ。
アワードとしては、今絶対に聞くべきポッドキャストにふさわしい、最も優れた1作品に、まず大賞が贈られまして、
あとパーソナリティ賞は、一時選考を通過した作品の中で、番組のMC、DJ、ナレーターとして、優れたトークや魅力でリスナーを惹きつけたパーソナリティに贈られる賞ですと、というのがありまして、
あとは企画賞、こちらは一時選考を通過した作品の中で、独創的かつ優れた企画内容に対して贈られる賞ですと。
一体全体どのようなポッドキャストが選ばれるのかと。でもいいですね、これ選ばれたやつ聞きたいってなるような賞ですね。
そうですね。この3つが選ばれますので、ぜひ清一票をよろしくお願いいたします。
有権者の皆様、聞いている方々全員有権者ですので、ぜひぜひよろしくお願いします。聞かれている我が友人各位におかれましては、絶対によろしくお願いします。何どうぞ。
そうですよ、友人の力大事です。
友人の力大事なんで、友人各位、あなたのことです。よろしくお願いします。
というわけで、まずはお願いから入らせていただきました。
新年早々失礼いたしました。よろしくお願いします。
そしてですね、本日トピックですけれども、ポッドキャストの誤り2024になるのかな?
そうかそうか。そういうタイトルになる予定でありますと。2024年の振り返りということで。
前回というか、前々回というか、流行語の誤りを収録しようと思った時が、12月の頭ぐらいだったんですけど、その時にね、本当はこれを撮りたかったんですができなくて。
そう、スポティファイまとめが出てなかったから。
クリエイター向けスポティファイまとめというのがありまして、ポッドキャスターの方にはおなじみなのではないかと思いますけれども、
1年間の11月末までですけれども、実績がね、いろいろな数字で出してもらえるもので、去年はこれが出る前にやってしまって、出てからやればよかったって。
ポッドキャストの誤り2023年。知らなかったですよね、こんなん出るって。
どうだったかな?去年始まったんだっけ?
去年始まったんじゃない?適当なこと言ってますけど、だから待とうとかいう概念も何もなく、こんなのあったんだみたいな気持ちで見てましたよね。
そうですね。今年は出るまで粘ろうと思いまして、この収録会を延期し、無事クリエイター向けスポティファイまとめが出ましたので、
振り返りの最初のきっかけとして、まずは1年間の実績がどんなであったかというところを、そこからいくつか引用させていただきたいと思います。
じゃあ、言ってきましょうかね。
言ってきましょうか、スポティファイまとめどんな内容だったのか。
2020年の実績。これは傾向、トレンドで言いますけれども、リスナー数がプラス185%。
すごいじゃん。
これどういうこと?
プラス100%だと2倍でしょ、だって。
そういうことですよね。
だから、185って何倍かちょっとよくわかんないですけど。何倍なの?プラス185%って。
すごいですよね。
2.85ってこと?いや、わからん。
分かんない。算数がちょっと苦手なので。
苦手だから、すごい増えてる。
すごい増えてる。
すごい増えてます。ありがとうございます。
リスナーほどではないんですけど、再生数がプラス115%。
すごいじゃん。
フォロワー数が116%となっております。
すごいじゃん。どっちも100%超えだから、リスナー数、再生数、フォロワー数、全部2倍以上に伸びてると。
そうなんですよ。
ありがたい話じゃないですか、これは。
本当に成長している。
成長しているね。続けてるといいことあるね。
いや、本当に。
すごいね。
ありがたい。
何もせずにこうはならないって思いますよ。
なんかやっぱり、ノーノート毎週配信しているだけではなく、我々の地道な努力がね、とか言いたくなる。
年末ぐらいは頑張って自分を褒めてあげたいという気持ちに。
そうですね。ただ何も考えずに雑談を垂れ流していたわけではないと。
それは。
私はちょっとその傾向あるけど、かなさんは結構考えて企画とかしてくれたからね。
そこにね、かやこさんがしっかり乗っかって、その船にね。
ありがとうございます。
素晴らしいコンビネーションで、2024年もお送りしてまいりましたということですかね。
いいですね。いい成長曲線を描きましたと。
それもこれも、今聞いていただいているあなたのおかげですと。
有権者の皆様。
ありがとうございます。
リスナーの皆様。
これ聞いている方、もしかしたら2025年になって聞いてくださっていて、
過去回どんなもんだろうと思って、これ聞いている方もいらっしゃるかもしれないですけど、
そういうことは改めてよろしくお願いしますとお伝えしたいと思います。
そうですね。新規の人も子さんの人も我々ありがたく愛しておりますので、よろしくお願いします。
そりゃそうなんですけど、リスナー数が185%増ということは、
ということは?
80%が2024年に獲得した新規リスナーですということで。
あったかも、かなさんが今計算したかのように聞こえましたけど、表示されてるんですよね、それで。
そうです。これもまとめで計算していただいております。
今、かなさん計算したのかなって思ったけど、違うわ、出とったなって。
そうです。
でもすごくないですか?
いや、でも言われてみるとすごくないですか?
すごい、うちの番組めちゃめちゃリスナー数多いぜとか言うわけじゃないけど、
でもそこそこいらっしゃるリスナーさんの中で8割は今年からなんだと思って。
そう、だって去年もね、結構増えたねみたいな話してたんですけど、そこから1年でまた増えてるってことなんで、これはありがたいことですよ。
2023年から聞いてるっていう方はもはや20%なわけですね。
もちろんジャパンヌの皆様も。
そしてですね、リスナーが他に聞いていた番組、ベスト3っていうのもありまして。
あやまリスナーが他に聞いていたポッドキャスト番組。スポッティファイトですよね。
そうですね。
アップルポッドキャストとかね、アマゾンミュージックとかで聞いてるやつは統計に入んないですよ。
はい。これはそんなに、おおとかではないので、
意外性ない。
はい。1位から3位まで言いますけれども、1位はコテンラジオ。
まあね。
2位はオーバーザサン。
これもなんかわかる。オーバーザサン好きな人は、あやまリも結構好きかもと思う。
はい。3位がゆる言語学ラジオ。
まあね。人気番組だから。
そう。
傾向とかじゃなくて、人気でみんながほぼ聞いてる番組だから、そうなるんじゃないっていう感じですね。
そう。でも、コテンラジオとかゆる言語学は、わりとコテンラジオ界隈的な感じがするんですけど、
確かに。
オーバーザサンは全然違う文脈な感じがするので、
まあ確かにね。女二人雑談系統じゃないですか。
そうですね。そこで選んでいただいてるんだなっていうのは、ちょっとわかるかなと思います。
確かに。もしかしたらスポティファイのレコメンであるのかもしれないですね。
そうですね。
あと、これはなんかさらっとですけど、一応年齢層も出てまして、一番多いのが35から44歳で、
2番目に多いのが45歳から54歳。
3番目が30歳から34歳。4番目が、これが並んでて、25歳から29歳が12%で、55歳以上が12%っていう。
なんか、中間が多くて狭まっていくみたいな感じになってて、55歳以上がめっちゃ増えたみたいです。
なんかね、これ日々ちゅーずまを私配信してるじゃないですか。
はい。
そっちもまとめが出てるわけですよ。
はい。
そっちでも55歳以上のリスナーが増えましたって書かれてて、55歳以上のスポティファイリスナーが増えたんちゃう?って勝手に思ってます。
なるほどね。そうかもしれない。
スポティファイを利用する55歳以上の方々が全体的に増えたんじゃないっていう。
これはスポティファイ、もちろん我々がね、30代って言ってるから、その辺がボリュームゾーンなのはわかるとして、
その上の広がりはもしかしたらスポティファイ自体の属性かもしれないってことですね。
かもしれないですね。
しかしね、18から24歳の方々も少ないながらもゼロじゃないっていうのは結構驚きっていうか。
そうですね。
ありがとうございますと聞いていただき。
はい。ありがとうございます。
はい。
エピソードとかもあるんですけど、それはこの後の話で深掘りするので、まとめとしては以上のような感じとなっております。
うん。ありがたいですね。こうやってまとめていただいて。
はい。そしてここからはスポティファイの分析コーナーみたいなのが管理画面にあるんですけど。
そうですね。これ配信するためのね。
はい。
スポティファイフォーボッドキャスターズ。これがもうクリエイターズの名前変わってますけど。
そうですね。はい。
配信するためのツールに再生回数ランキングとかいろいろ出てるんですよね。
はい。そこからの振り返り。
そうですね。
一応前提としてですね。
うん。
まず、去年実は、むろさんをゲストにお迎えした回の翌週に、ポッドキャストの誤り2023だったんですね。
うん。
なので、まだむろさんの回が公開されてないときに、ランキングの発表をしたんですよ。収録しちゃってたから。
なるほど。そうだったか。
なので、そこからランキングが激変したので、
激変したのか。
そう。こっからね、ランキングの話になるんですけど、むろさんはね、ポッドキャスト界のアイドルでいらっしゃいますので、彼が圧倒的再生数ランキングは1位です。
そうですね。我々の全期間の全エピソード内で、現在最も再生されているエピソードは、むろさんとあやまり。全編ですね。
はい、そうなんです。なんですが、どうぞかやこさんから。
なんですが、今回はポッドキャストの誤り2024ということで、基本的なの2024年1月1日から現在収録日までの再生回数ランキングで、
2024年に配信したエピソードのランキングをお伝えしたいと思います。
ただし、去年ですね、2023年、年末のあやまりというものを一番最後に配信したんですが、
それはですね、前回の振り返りの時にランキングに入れてなかったので、年末のあやまりもランキングには入れておりますという、ただのうちらのこだわりであって、聞いてる人からしたら結構どうでもいい話なんですけど、
それでランキング構成しておりますという、注釈付きで発表します。
なので、対象回数で言うと何回になる?
対象回数で言うと、まずですね、2024年に配信したエピソードが、シャープ89エンゲージメントカードのあやまりから、一番最後が流行語のあやまり、シャープ139流行語のあやまり後編になるので、なんと我々51本配信しました。
たくさん配信したね。
たくさん配信した。
たくさん配信した。
この51本プラス、昨年対象に入ってなかった年末のあやまりの52本を対象に、再生回数ランキングをね、スポティファイの管理画面からCSVに出して、ランキングにいたしましたものの中からトップ5を発表しますと。
はい、トップ5トピックですかね。
そうですね、前編が9位で後編が9位でラインクイーンしてるやつもあるんですけど、もうトピックでまとめちゃいました。
はい。
ということで、5位から発表しますか。
そうですね、5位から発表しましょう。
じゃあ、我々の再生回数エピソードランキング、第5位、年末のあやまり。
いえーい。
はい。
わざわざ入れたやつが入っていると。
そう、これ入れるか入れないかで、ランキングが変動してしまうので、入れることにしました。
ほんじゃあ、1位まで発表して、全部の話をするということで、バンバン発表していきましょうか。
そうしましょう。
では、再生回数ランキング第4位、女友達のあやまり。
よっ。
なるほど。
これ全部やらなあかん。
はい。
これ、私が言ったほうがいい?
ドラムロール、私できないんだけど。
じゃあ、もうドラムロールカット。
ドラムロールせずに、トップ3は淡々と。
1位だけやりましょうか。
そうだそうだ、そうしよう。
はい。
じゃあ、第3位、マウンティングのあやまり。
はい。
第2位、男友達のあやまり。
はい。
そして、流行る再生回数ランキング第1位は、ドゥルルルルル、バーン、君たちはどう生きるかのあやまり。
そして?
そして第3位がマウンティング。
マウンティング。
これはね、かなさんが本を持ってきて、これはもう企画が跳ねた。企画が跳ねた回でしょ、これは。
面白がっていただきましたよね、これね、本が面白いんですけど。
これ反響が一番今年多かったと言っても過言でないのでは?
新しい方とつながる回でしたよね、マウンティングの誤りが結構。
確かに今まで感想を呟いてなかった方に、Xでポストしていただいたりとか、コメントいただいたりとか、お便りいただいたりとかっていうのが多かったですね、マウンティングの誤りは。
そうですね。結構センシティブなトピックでもあって、変に思われたらどうしようとか、いろいろ思ってたんですけど、そういう内容だからこそ、結構反応していただけたのかなと思いますし、
私の印象では、男性からのレスポンスが結構多かったような気もします。
確かに、確かに普段は割と女性の方が多いですけど、男性のレスポンス多かったですね、確かに。
そう。
マウンティングに悩まされてるのかな、やっぱ男性は日々。
いや、そうだと思いますよ。
ああ、そうかもな。なんとなくですけど、マウンティングっていう言葉でどっちの性別を思い浮かべるかっていうと、キーキー言ってるちょっとツボネ的なお姉さんも思い浮かべたりするじゃないですか。
どっちかっていうと、それこそタワマン、チューズマンとか、お受験とか。
でも実際の社会では、やっぱビジネスパーソンの中でも男性が日々戦ってるのかもしれないですね、もしかすると。
いや、戦ってますよ。なんか辞めたらいいのにって私はずっと思ってますから、会社で。
そういうの見てるんだ、生々しく。
なんか、いないところでしっかり下げるみたいなこととかを。
そうなんだ。あいつはでもこういうとこあるからなみたいなこと言っちゃったりするってこと?
そう。別にそれがいいとか悪いとかじゃなくて、そういう習性あるよなみたいな感じ。
うーん、そうなんだ。確かにそうかもな。私もうね、アメリカに来て4年経とうとしてるじゃないですか。
日本の会社からちょっと遠ざかって久しいけど、確かに思い出してみれば、
男性たちとランチに行ったりとか、ちょっとした休憩室とかで話したときに、
今、もてはやされてるプロジェクトのリーダーのこととか、
いやあいつこうやってうまくいってるけど、実際はどうのこうのみたいなの言う人おったわって思いました。
そうなんですよ。
そういうのですね。
逆に言うと、そうされることが日常っていうことだと思うんで。
ああ、もう言われることも織り込み済みね。
うーん、と思いますね。結構苦労してるんだと思います。
大変な中で生きてるね、みんな。
女性は女性で、ちょっと違った種類のマウンティングがあって、
それはなんかこうプライベートも込みのマウンティングになるので、
それはそれで苦しいものがあったりするんですけど、
この回で面白かったのは、かやこさんはそんなに感じてもいないし、
そんなにマウンティングもしてるつもりもなくて、
なんて言ったらいいんだろう。
私はマウンティングするのもされるのも鈍いんじゃないですかって、かやこさんに言われて、
ああ、なるほどって思いましたね。
鈍いんだと思うんですよ、マジで。
そう思いました。
いいことだと思うんですけど、余計なことに傷つかなくていいから、少なくともそのことについて。
収録で言われたんじゃないのか。なんか喋ってるときか、メッセージしてるときに言われたんですかね。
私が収録した後に編集をするんですけど、編集すると1から全部聞き直すことになるので、
改めて感想が生まれるんですよね。
リスナーとして。
Xで投稿するときに一言添えるみたいなことをしてて、そこで言ったんじゃないかな。
そうかも。私本当にそうだわと思って。だから、たぶんマウンティングに対して繊細な方?
私はすごい鈍いんだけど、感じ取りやすいし、人に対してもしないように最大限の注意をしてらっしゃる方とかは、
私の鈍さに平行したと思いますよ。あのエピソードを聞いて。
そんなことはないです。
そんなんか気になんないですからねーってなことを言って、なにこいつみたいになっただろうなと思いましたけど、本人としては至って生きやすく過ごさせていただいております。
鈍いと。
とってもいいと思いました。そうだよなーって聞きながら、うなずくことしっきりみたいな感じでした。
マウンティングになってしまうかもしれない。もちろん私が注意してるエピソードも話したんですけど、
皆さんが日常生活で気をつけているほどは気をつけずに生きさせていただいているということを痛感しました。
ぜひまだ聞いてない方は聞いていただけたらと思います。
第2位は男友達の謝り。来ました。これも。
これは私の友達界隈。
友達界隈。
でも結構言われました。後から。
え、かなさんの友達界隈で話題?
そうですね。友達っていうか知人っていうか。
私たちリスナーさんのお便りか知人界隈の感想しかないから、お便りをもらわない限りは知人からの感想になりだってますもんね、我々。
そうなんですよ。
面白かったら聞いてくれてるぐらいじゃないですか、友達って。
全部ね、出たら聞いてますみたいな。友人も珍しくいるはいますけど、大体は気になったトピックがあったら聞くみたいなね。
そうそうそう。で、男友達はさっきのかやこさんの女友達じゃないけど、この回面白かったから聞いた方がいいよって私の友達が友達に目の前で進めてましたね。
やはりそういうことが発生する。
これは良かったですね。やってみて。
面白かったですね。話してみて。
かなさんが推し番組の謝り。そもそも推し番組も今年ですよね。
そうそうそうそう。
2024年に配信した推しポッドキャスト番組を3つずつ私とかなさんが紹介するっていう中で、かなさんが推し番組として挙げていた桃山翔治さんのポッドキャストを私がもう見事にドハマリして、すんごい聞いてて。
聞いたら、そのポッドキャストの中で男友達の話をしていて、それが面白かったと私がね。
そう。かやこさんが男友達のエピソードにめちゃくちゃ共感した話をしていて、私は桃山翔治の男友達の回聞いてなくて。
推し番組の謝りで紹介した時点では。
うんうん。
なんだけどかやこさんは聞いてて、すごい教えてくれて。
男性が語る男友達の話が、うちの夫にもめちゃめちゃ当てはまっててみたいな。
そうそうそうそう。
その観点でうちらも話せるんじゃねみたいな。女から見たら男友達だって面白いよねみたいな話になったんですよね。
そう。それについて話そうっていうことになったのが、これでなんと2位と。
2位ですね。
はい。
いやー何があるかわからんなーと。
なんでベスト5にこの男友達と女友達が入るっていう謎のポッドキャストでございます。
友達に関してみんな悩んでるというか、いろいろ思うことあるんだなーっていうのがわかりますね。
はい。
これはね、いつのエピソードか忘れたけど、私がすごい気に入っているツモネと熱心なリスナーの回のタイトルが生まれたのも男友達の誤りでしたと。
あ、そうです。この気づきは深かったですね。
そうそうそうそう。
かなたさんが本当にアゼンとしてて面白かった、収録してるとき。え?みたいな。そういうことなの?とか言ってて、いやそうだろみたいな。
新解釈バックターンみたいになってて、面白かったですねあれね。
全国女子会協会としては、その会は女子会としては認定できませんみたいな。
そうそう、面白かった。そう、だから男友達の話してないですよね。後編でほとんど。
あ、そうそう、してないしてない。
半分ぐらいはしてなくて。
そうそう、半分ぐらいはしてない。男性が入ると女子会がおかしくなるみたいな話だって。
いや、女子会がおかしくなっているのではなく、あなたがいるのは女子会ではないみたいな。
それは女子会ではなくて。
ツモネと熱心なリスナーの会なんで。
大半の女子会はそうはならず、大変面白い会でありまして、認可が下りなかったんですよ。
そうそう、女子会としてその会について語ることはちょっと許しません。
はい。
これになったという会でしたね。
はい。
懐かしい。で、堂々の第一位は、我らがジブリの最新作、君たちはどう生きるかの感想会ということでしたね。
これね。
これ、これ一位なんやと思ってちょっと笑いました。
いや、これ聞いた人大丈夫と思ってます。
いや、分かるよ分かるけど、一応大丈夫の解釈一緒か聞きたいんでどういうことですか。
確かに、君たちはどう生きるかについてずっと話してはいるんですけど、私たち別にふもと部で、ジブリについて決してその適切なコメントをしているとは思えずに話してるから、
これを聞いた人が、他の会には移行しないのではないかっていうぐらい、釣りにしかなってないんじゃないかって。
釣りにしかなってない。確かにね。
多分、この君たちはどう生きるかはね、再生回数多かったのは、映画のタイトルで検索されて、ヒットして、おそらく聞き始めたであろうという感じですよね。
その方々が聞いたとて、他のトピックでその方々の興味をそそるようなトピックはありませんから、謝りには。
ただ、かやこさんがナイスだったっていう、アメリカでちょうど上映開始したタイミングで、もうこれについては話さずにはいられませんみたいなことを、
もうすぐ見に行ったからね、すぐ。
そう、言ってきて、じゃあやりましょうみたいな。一回完結で、もう君たちはどう生きるかについてずっと話している。
話しかしてない。その話だけもう延々と語って。ある意味だから、日本で公開されて、そのトピックがわーっと盛り上がって、ある人と鎮静化したタイミングで出したみたいな。
はい。ただ、確か私の記憶が正しければ、この後アカデミー賞取るんですよね。
そういうことか。
そう。
そっか。そういう意味では、割と自流に何かしら乗ったみたいな。
そう、結構タイムリーだったんですよ、これ。
すごいじゃん。予見してた。予見してたね、アカデミー賞。
そう。だから、やっといてよかった、君たちはどう生きるかの謝りみたいになったんですよ、結果として。
うんうん。スポティファイの配信ツールで色々分析結果を見せてくれるっていうのは、今回のエピソードの冒頭でも言ったんですけど、
オーディエンスのリテンションっていうのも出してくれるんですよ。何分何秒で何%の人が聞き続けているかみたいな。
で、大体再生回数が伸びるエピソードっていうのは、新規リスナーさんがたくさん来てくださってるので、リテンションっていうのは下がるんですけど、
君たちはどう生きるかの謝りのガクーンと、最初の1分ぐらいで、2分かな、ガーッと離脱してるんで、
あれ、俺たちは君たちはどう生きるかの、映画好きな人のウィットに飛んだ話が聞きたいのに、
なんかよくわからない、ふもとで叫んでいる女二人の話じゃねこれ?と思って離脱したやろうなと思って、ケラケラしながら見てます、そのリテンションも。
すいませんでした、みたいな気持ちね。
なんかアメリカでね、とか言って。
リスナーさんによっては、君たちはどう生きるかを見てないから、見るまでやめてて、見たからやっと聞けるみたいなことを言っていただいてる方とかもいて、
確かに。見ずに聞いても意味わかんないからね、マジで。
大切に扱ってもいただいていまして恐縮です、みたいな。
恐れ入ります。
ですが、なんとこれが1位ということで。
やっぱジブリの力偉大ですね。
そうですね。
やっぱり長いものには巻かれた方がいいということですよ。
だから本当にすごく感動したときは、もうそのタイトル1本でトピック1回扱っていいっていうことが証明されたのかなとも思いますね。
1本分余裕で喋ったからね。思いがあふれて。
そうそう。
あふれてしょうがなかったから。
はい。
なんか全然関係ないけど、うちの夫は結局見に行ってないんですよ、君たちはどう生きるかを。
そうなんですね。
なんでかっていうと、まず子供向きじゃないじゃないですか、ちょっと内容が。
まあそれはそう。
だから娘を連れて家族へは行けないんですよ。そうなったら、もう夫一人で行くしかないじゃないですか。
夫一人時間ないから土日とかにね、行ってきたらみたいな。それか平日の夜とかに。
でも夫一人で見るほどファンじゃないんですよ。
私が見るなら今までのジブリ映画もデートで行くみたいな感じだったんで。
でも私は君たちはどう生きるかについて、すごい喋りたいから見てほしいわけですよ。
これがとかさ、こういうことも言われているとかさ、もうちょくちょく日常で喋りたいけど一切見てないから。
すごい促したんだけど、そのうちストリームで配信されるでしょとか言って、見なくて、もう全然配信されなくて。
ちょっとした小ネタ、このインコさ、君たちはどう生きるかのインコじゃんとか言うわけですよ、ジブリパークの動画とかって。
なんかポカンとされて、ポカンじゃねえんだよなみたいな。
早く配信されないかなと思ってっていう、どうでもいい話。
まあ確かに子供向けじゃないけど、子供が見たら子供が見たで、わからないなりに楽しいポイントがある映画だとは思いますけどね。
そうか。
言ったかわかんないですけど、弟が物心つかない頃に、ホタルの墓すきすぎて。
え?
全然わかんないでしょ。
すきすぎるとかあんの?あの映画を。
この映画を?
ドロップドロップみたいな、あの悲しいシーン。石みたいなものをドロップの缶に入れて食べたりしてるようなシーンね。
つらいとこじゃん。
大人は涙なしには見られないようなシーンに、マイブラザー大歓喜。
マイブラザー、ヨアブラザー大歓喜。ドロップみたいな。
ドロップみたいな。
テンションとか関係ないんだ、番組の文脈とかね。
そう、文脈とか関係ないの。
このワンシーンのここが好きみたいな感じで、そういうシーンが詰まってるのがジブリだから。
なるほどね。
意外とどの年齢で見ても、解釈の深さが変わるだけで。
確かにね。
パートパートで楽しめるのが、ジブリのアニメーションの魅力かなって思ってます。
そっかそっか。あれ怖いシーンとかなかったっけ?今となっては忘れかけてるんですけど、君たちはどう生きるのかって。
元々自動書だから、原作がね。原作っていうか、原作って言うと怒られるから、リスペクトされてる作品がね。
そっかそっか。だってマジで話それるけど、うちの娘、この週末にハリーポッターデビューしたんで、映画の。
あれに比べたら全然怖くないだろうな。
そうですよ。インコかわいいみたいな。
そうっすよね。あとなんだっけ?名前忘れた。白いニマニマしてるやつ。
あれなんだっけ?
わらわらだ。わらわらとかかわいいしね。確かに私たちは、これ私がいつもあれじゃん。心に留めてるやつじゃん。やっぱ子供を見くびってるのかもしれないな。
そう。
子供は怖いものとかも、いけるんだよみたいな。いけるのか解像度が違うのかって話もあるけど、こういうのは子供にもあってこっちが決めるものを見くびりすぎてはいけないですよね。
そう思うんですよね。だから、もうやってないと思うんですけど、見に行ったってよかったかもしれないっていう話でした。
確かに。有料で見れるかもしれないから、お金出せば。
なるほどね。
オンラインでね。買うみたいなやつで。それはちょっと見てもいいかもしれないな。
ぜひ聞きたい。見てみて、娘ちゃんがどのシーンに歓喜したか。
確かにね。それはちょっと心に留めておきます。もし見たら、エピソードで話すか、かなさんと普通に雑談するかで共有しようと思います。
そうですね。ぜひお願いします。
そして、やりますか?ちょっと時間が相当あれなんですけど。
ちょっと待って、今。
大丈夫?
だいぶ泣いてるから、若干声入るけども、それは仕方ないということで。
じゃあ、我々が選ぶエピソードトップ3みたいな?
この3本が自分にとってあやまりベスト3ですっていうやつですね。
今年ね、配信したエピソードのうち、かなさんと私がそれぞれ気に入ってるというか、印象的というか。
難しいですね。
自分的にはこの3本が、割と思い出に残っているというか。
言い方が難しいですけど、的な3本を選びましょうと。
はい。でも、今この瞬間で選びました。
今この瞬間ね。
明日になったら変わるかもしれないけど、今日の3本ですね。
じゃあ、3つそれぞれ発表します?
そうですね。それぞれ3本言いましょうか。
じゃあ、私が選んだ2024のエピソード3つは、男友達、葬儀、マウンティングです。
この3つ。
私は、推し番組、葬儀、読書リターンズですかね。
おー、葬儀だけ被った。
葬儀良かったんですか?それすごい意外。
葬儀良かったね。葬儀良かったです。私的にめちゃめちゃ印象に残ってて。
言ったら、すごい人生の中でも、かなりレアというか特殊というか、そんなにないことじゃないですか。
そうですね。
そこに対して、かなさん自身もまだ心の整理がつききってないけれども、
ある種、整理にもなる感じで話して、心情とかどういう状況だったのかみたいなのを、
まず聞かせてもらえるということが希少だなと思いましたし、私自身はまだ体験してないからね。
単純にエピソードとして、言葉を選ばずに言うと、誤解しないでほしいですけど、面白かったですね。興味深いっていうか。
あー、本当ですか。それは良かった。
あと、すごい特殊だしね。お父様の葬儀はフェスみたいな感じだったし。
なんか、そんなことあるみたいな感じで大変だったし、またご家族とのいろいろとか、感じたこととかが聞けたのが非常に面白かったし、話してもらえて良かったなっていうのもあって、すごく覚えてるんですよ。
へー、良かった。
とりあえず葬儀は入ることは決まってましたね。私の中で3問の中に。あとどうしようかなみたいな感じでした。
私は結構悩んで葬儀入れたんですけど、直近起きたばかりのライフイベントについて話すっていうのは、これまで仕事とかって言って、だいぶオブラートに包んで話してるから、
喋れるんですけど、あんまり自分のこと喋らない中で、これは結構開示して喋ったなと思ってて、内容が実際どうだったかは分からないけれど、結構温かいメッセージをたくさん送っていただいて、すごく食われた気持ちがしたので、
私自身がまず、ポッドキャストをしていて良かったと思いましたし、もちろん謝り続けてるというか、そういううまく整理できないし、全部がうまくはいかないけど、こういうこともきちんと言語化して伝えることで、誰かの何かになるっていうことなのかなって思ったっていう意味では、
すごいチャレンジングな回だったので、入れましたね。だから、面白かった内容としてって言ってもらえたのは、すごい良かった。
あ、本当ですか。自分では分からないですよね、自分のトークがね、面白いか。
たしかにね。第三者視点で見ることはできないから、まさしく私たちが30代で、これから間違いなくやってくるライフイベントが、かなさんに一足早くやってきて、それ自体が勉強にもなったし、本当に興味深かったの一点に尽きるんですけど、さらにその中でも割と面白い方に入るというか、家族層じゃないとか、義理の父であるっていうところもまた違うし、
違うっていうのは、よくあるマジョリティの家族の方とは違って、その中での葛藤とか、大変だったこととか聞いていて、物語として面白かったですね。
あれですよ、私はそうぎっと迷ったのは、実はハリケーンでしたね。
本当にありがとうございましたという出版の方々には。
はい、その2つが私でした。かなさんは?
私は推し番組と読書の誤りリターンかな。
推し番組にした理由は、やっぱそこからのつながりが生まれたっていうことで、
まず、ゆるらくごはその後、コラボレーションが実現して、向こうの番組にも、初めて他番組に2人で出たっていう。
なんなら直近かなさんは1人だけでゲストも出ましたもんね、ゆるらくごに。
そう、ゆるらくご1人だけで出た上、ゆるらくごフェスみたいなのが。
ゆるらくごがやっているイベントね。
12月にあって、そこにも顔を出してきて、他のポッドキャスターさんと合流してきたんですよね。
そうじゃん、その話聞きたかったわ。
そうじゃん、ゆるらくごってポッドキャスター番組、かなさんが推し番組としてあげたの、リアルなゆるらくごを披露するフェスに、かなさんも観客として。
そう、すっごい良かったんですよ。
そうなんだ、聞きたい。
他のポッドキャスターさんのらくごが、本当にみなさんすごい練習してきていて、創作だから聞いたことないような話してるから、めちゃくちゃ面白くって。
まずそのイベント自体がすごく良い企画だなと思って、家本さんさすがだなと思ったんですけど。
ゆるらくごプロデューサー。
私は終始、本当に端っこで目立たないように過ごそうとしたんですけど。
また壁の花になるの得意だから。
そう、でも会場に入った瞬間にね、家本さんがいて、「あ、かなさん、今日飲み会行きますよね?」って声かけられて。
逃げられないようにされてんじゃん。
で、「あ、あ、あ、は、はい。」みたいな感じで。
ほっといたら来ないから。ほっといたらサーッと帰ってくから。
入って言ってしまって手前帰れなくて。
分かってんな、家本さん。
参加したんですけど、まあ皆さんね、いい人たちなので、珍しくちゃんと交流して帰ってきた。
え、すごいじゃん。だからもう、かなさんが謝りを、不協をしたんですか、その時は。
どうだろう。不協まではできてないと思うんですけど。
でも番組やってますみたいな話になるわけですよね。
あ、そうそうそうそう。だから飲み会的な場では9割ポッドキャスターさんしかいないから。
すごい。
そういう中で、結構お互いどんな感じで番組やってるとか、扱うトピックに関してのちょっとしたブレストみたいなことがあったりとかして。
え、楽しいじゃん。ポッドキャスターの横のつながり増やしてますね。
そう、だからここにかやこさんがいたらなと思いましたね。
ありがとうございます。そのように言っていただいて。
でもそう、年末も扱ったけど、星番組でも足立先生会の感想を言い合ったりなどして。
あ、そうですね。愛の楽曲工房で足立先生が出てらっしゃる会が私のお気に入りとしてあげましたからね。
で、足立先生の会もあってみたいなことで、連なりのある会になって。で、そうなったらいいなと思ってこれ企画したので。
そういう意味では、2024年のいろんな会につながる会になったのかなと思って選びました。
ニヤリ。計画通り。みたいな感じでしたね、奈々さんの。さすがですね、これが。
本当は読書の誤りは、これやりたかったのもありますし、たくさんお便りが来て嬉しかったっていう。
確かに奈々さんが突然Xで呼びかけただけにも関わらずね、こんな本をお勧めしてほしいとかいうお便りを一気にね、あの短期間でいただいてね。
あれがもうちょっと前々から配信で言って計画的にやれていたら、もっといただけたのではないかと。
これ2025年はそのようにやりたいですね。
そうなんですよ。
読書の誤り、毎年一回やりたいねみたいな話にもなったし。
だから私たちが積み重ねてきたその誤りスナーの皆様とのつながりっていうのが、そういう意味では100の質問とも迷ったんですけど、
皆さんからお便りとかテーマとかを集めつつ、その番組が一歩成り立つっていう。
確かにね、答えるだけで一本分ぐらいなりましたもんね。
そうなんですよ。その成長がすごい感じられて、最初の読書の誤りは私たち2人だけの読書の誤りだったけど、
2回目の読書の誤りターンズは、皆とのつながりが生み出した回になったから、その意味ではすごい変化を感じた回としていいなと思ったっていう。
いい話だな。
はい。
変化が著しかったと。
分かりやすいですね、同じテーマで。2回やったのも読書の誤りだけだし。
そうなんですよ。他の回も全然選びたい回はいっぱいあったんですけど。
いっぱいあった。なんかいろんな話したなって感じでしたね。
そうですね。
どれも印象深かったと。皆さんのね、印象深かったエピソードベスト3もぜひ。
いや本当に。
ハッシュタグコメントお便りなどで。
本来であれば、それを聞いた上でね、この回できたらよかったんですけど。
そうだね。そうだね。そうしたかったっすよね。
来年の課題というか、もうこれが放送されてる頃には今年の課題ということで。
もうちょっとリスナーさんとのインタラクティブなエピソードにできたら。
どうしても我々、収録から配信までタイムラグあるから。
溜めとかないと、すぐ配信途切れちゃうから。
頼りをいいタイミングで募集して、番組で放送するみたいなことがうまく回るような仕組みを2025年は考えたい。
そうですね。考えていきましょう。まだ時間あるから。一年始まったばっかりだから。
そうですね。全然違う方とまた出会う2025年にできたらいいなと思いつつ、
これまで聞いていただいてる方にも感謝を返していけるような一年にできたらいいなと思っております。
そうですね。私も帰国しますしね。
そうなんですよ。
何かしらいろいろできたらなと思いますと。
ここまで新年ね。まったりとお餅でも食べながら聞いていただけてたらいいなと思っております。
トントントントントンみたいな感じでお聞きいただけたら幸いでございます。
じゃあ1回完結なので、今日はこのくらいにできればと思います。
先ほどもお伝えしましたが、皆さんの2024年のお気に入りの回、ぜひぜひお便りで教えていただけたらと思いますし、
ご質問ご感想その他、2024年どの回のご質問でもご感想でも構いませんので、
本当ですよ。
ハッシュタグあやまリスナーあやまはひらがなリスナーをカタカナにてお待ちしております。
息子がフゴフゴ言っておってすいません。
頼りフォームもあります。概要欄にリンク貼っておりますので、
ご質問ご感想話してほしいトピックなどなど、もしくはね、私はこの3つのエピソードが好きだったよっていうコメントもね、
スポティファイのアプリでお聞きの方はコメントも残せますので、ぜひぜひお気軽に送ってください。めちゃくちゃ喜びます。
冒頭にも申し上げましたけれども、
そうでした。