ありがとうございます。
ありがとうございます。
まさかのバファリンをね、最近聞かれたと。最近って言ってもお便りがめっちゃ前やから、最近じゃないんだけど。懐かしいですねバファリンの話題。
いやー前も言いましたけど、あんまり覚えてないっていう。
我々はもうちょっと聞き直せないんであれは。なんていうかもう黒歴史みたいな感じなんで。
そうなんですよ。でもバファリンの謝りってついてるからバファリンとCMの話したことだけは覚えてますけど、もう少女Aに至っては何も覚えてないけれども、かやこさんが出した事例であることは薄らと。
そうですね。このトルコさんがおっしゃる通り少女Aはね、我々年代ではないですね。リアルタイムでは聞いてなくて。
時々かやこさんの出してくるカルチャーネタみたいなものが中島みゆきを筆頭にとか言ったらあれですけど、ちょっと上目な時ありますよね。
ちょっとね昭和感あるよね。なぜかってそれはね私が新卒で入った部署の平均年齢が49歳で、当時22とか3とかの私、あらかんの皆様に囲まれてお仕事をしておりまして、
当時のその部署の部長が大のカラオケ好きで、何かとね忘年会とか打ち上げとか締め会とか行ったら必ず二次会はもうカラオケ。でもほぼほぼ全員参加ってお決まり。
なんでやっぱそのね、おじさま方と楽しくカラオケするにあたってのラインナップみたいな感じで、ちょっとウケがいい曲を狙い、そして三次会になると大体その時の私の直属の上司、すごいいい人で大好きだったんですけど、大体スナックに連れて行くんですよ。
スナックにもカラオケがあるじゃないですか。そこでね、スナックで20代前半女性、ちょっとああみたいな感じだけど、カラオケで歌っときゃ場が持つので、歌はちょっと手前味噌ですけど得意でもあるので、そこそこ湧くわけですよ、場がね。姉ちゃん歌えるね、みたいな。ママとかからいいねとか言って。で、なんか知らん人とかからリクエストもらうんですよ。これ歌ってみたいな。知らんけどもその歌みたいな。
あるじゃないですか、年末とかであの頃のランキングみたいなやつとか見て、これ見たことあるわーみたいなやつとかをなんとなく記憶を頼りに歌うみたいなことをした結果、若干上目カルチャーに明るくなりました。
あ、そういうことね。 そういうこと、そういうことです。これ歌えるのかなと思いながら、あ、これなんかMステの何年前のヒットで見たことある歌やーみたいな感じで歌うっていうのをやりました。
歌いやすい曲多いですもんね、その当時の曲って、メロディーに歌詞がちゃんと載ってるみたいなものが多くて。
そうそう、今みたいなそんな早口言葉勝負みたいなやつじゃないから、まあまああと多分得意なんでしょうね、その歌を聞いて覚えるみたいなのが、一、二回聞いたらなんとなく歌えるから、まあまあそれもあって良かったですわ。
はい、というわけでね、ビギナーリスナーとっても嬉しいですね。
いやありがとうございます、スポティファイのおすすめでね、聞いてくださったということで、スポティファイ様様でございます。
前もいらっしゃいましたよね、スポティファイおすすめで出てきたっていう方。
いたいた、いた。ノンノンさんすごいね。スポティファイありがとう、私たちを勧めるとかいうありがとうございます、謎のムーブ。
はい、今後も引き続き紹介していただきたいですね、スポティファイさんにもね。誰が聞いてるんだって話ですけど。
スポティファイさんが聞いてくれてるかどうか謎ですけど、何卒よろしくお願いしますということで、トルコさん、ありがとうございました。
お便りくださって嬉しいです。そして今回は初めてのリスナーさん、初めてのリスナーさんって言い方あれかもしれんけど、
とともにもう一通常連リスナーさん、アインさんからのお便りもご紹介したいと思います。
こんにちは。配信のたびにお便りしたいと思っているのに、文章を散々悩んでどんどん時間が経ってしまって、毎回遅れつじまいとなっています。
女友達の誤りについてとにかく共感だらけでした。
女の人は表と裏がある人が多いかなと思うのですが、とにかく気を使うなと思います。
ちなみに、いい大人になった今も謝ったばかりでした。10年近く仲良くしていた友達と絶縁のようになりました。
私もお二人のように喧嘩というか意見のぶつかり合いができないタイプで、
ずれを感じた時に相手の顔色を伺って、ついつい気を使いすぎて相手がイライラしてしまい、お互いギクシャクして楽しく話せなくなってしまいました。
一緒に旅行して近くなりすぎたことでバランスが崩れたような気もするので、距離感は大事なのかなと思いました。
ある程度の気遣いは必要なんだと思うのですが、お互いのバランスが崩れると関係が難しくなりますね。
今まで何度か同じ失敗をしていて勉強しないなぁと思うのですが、人間関係本当に難しいと思う次第です。
ちなみに今更ですが、かよこさん5回におめでとうございます。
海外で出産とは未知の世界すぎて想像を絶します。無事に出産されることを祈っています。
2人の育児は今までの倍、いや数倍大変かと思いますが無理せず楽しんでください。
最後に、かなさんのお父さんのお話聞かせてくださってありがとうございました。
正直、近しい人でも聞けることがないお話ですし、貴重なお話をしていただき非常に胸に響きました。
今後自分が必ず起こる親のことや、近しい人への接し方を考えさせられました。
これからも毎週の配信楽しみにしています。
季節の変わり目で体調を崩しやすいかと思いますのでご自愛ください。
ありがとうございます。
あいんさん。
あいんさん。
全方位的に気遣いの行き届いた文章、心にしみます。
この文章からもあいんさんがものすごく相手のことを考えて、悩んで気を遣う方なんだなっていうのがわかりますね。
いいんですよ、お便りはね。2行とかでもいいんですよ。
よかったよとかでもいいんですよ。聞いてるよとかでもいいのにこんなに心温まる。
心温まる文章ありがとうございます。生まれました、そして。
赤ちゃん紹介するのが遅くなって。
でもね、読んでますからね。妊娠中にね。
読んでます読んでます。ありがとうございますと思いながらね、紹介がちょっとタイムラグがあるだけなんですけれども。
いや女友達難しいね。難しいですね本当に。
そうですね。
うちの母親も20年は言い過ぎかな、でも10年ぐらい添えになってた女友達。最後喧嘩してみたいな。
それがこの5、6年で息を吹き返したというか、なんか久々に再会して。
息吹き返すことあるんだ。
そう。再び会うようになったりとか、あとそれこそ2人いて、1人は小学校からの友達で、もう1人は大学の友達とかなんですけど、
2人とも父が亡くなった時のお葬式、おつやかに弔いに来てくださっていて。
縁が切れたにも関わらず。
一度縁が切れたけど、数年でね、盛り返した。
あと結局親友の絆がいろいろ乗り越えて戻っていて、それはそれで再び友情が結ばれるみたいなことがあったので、
一時的なことかもしれないよね、とは思いますね。
なんかね、喧嘩した原因が何であれ、その時は本当にズキズキ痛いことも、それこそ10年とかいうスパンで、時間が経つともうカサブタになって、
カサブタも取れて、新しい皮膚ができて、あの頃はあれ本当に辛かったけど、今思えばなんてことないな、みたいなこともね、あるかもしれないからね。
お互いのライフステージとか状況とか、いろいろ変化する中で、一度すごく仲良くなった人っていうのは、それだけご縁のある人だと思うので、
それもまた女友達っていうことなのかなって、この文章を読んだりとかしつつ思っていました。
たしかにね。相手の顔色を伺って、ついつい気を使いすぎて、相手がイライラしてきてしまいっていうのが、もしかしたら相手の人は、私がどちらかというと気を使うタイプじゃないからね。
もしかしたら相手の人は、もっとアインさんがわがままを言って、自分に巣をさらけ出してくれてもいいよって思ってるけど、すごく気を使われてるっていうことに、壁を感じちゃったのかもしれないねって思って。
ただ、それでアインさんが気を使わなくていいよって言われたからといって、一気に何でも言いたいことを言えるタイプになれるわけでもないし、相手も相手もそれがアインさんなんだっていうことをわかってくれたらよかったけど、それも難しいことあるよね。
その気の使われ方が、尺に触るみたいなこともあったりしますからね。
人によってね。旅行は難しいから。
難しい。ほんと難しい。
旅行は雰囲気悪くなったから、もう帰るかみたいなことできないから、雰囲気悪くなった後もいないといけない。
私、あんまり友達と旅行行かないからあれですけど、仲がいいからといって、旅行が楽しいかって言うとちょっと違いますよね。
そうだね。旅行ってね、もうね、因子が多すぎるのよ。旅行をどう楽しむかみたいなのがね、どっかの旅行悩まりってあったっけ?
そんなの、でも私とかなさんの違いみたいなのめっちゃあったじゃないですか。
全部プランニングしたいタイプと、その流れで楽しみたいみたいなタイプともあるし、きっと行った先でずっと一緒に行動したいか、せっかく一緒に来たから。
それぞれ好きなもん別だから、別行動でいいじゃん派とか、あとご飯にどれだけお金かけるとか、体力問題とか、もう疲れてんの?みたいなのとか。
もうね、いろんな問題をはなんでるから、マジで旅行行くっていうのは、なんか賭け?
すんごい仲良くなるか、地雷踏むか、みたいな感じ。
そうなんですよね。これはね、本当に誰も悪くないけど、何かが起きやすい波乱をはらんだイベントだなと思いますね。
全員が期待値低いのがいいと思う。旅行に行くときって。
集まれたらそれでいいから、何も決めないで行こう、みたいなことを合意するとか、なんかそういうぐらい、もうこのためでは、とりあえずその日の夜に飲めたらいいよね。
あとは何でもみたいなのを、本当に全員が思ってることが大事と思う。
だから、全員が同じことして過ごさなくていいんだよっていう前提で行くことにしないと、本当にきつい。
本当にこの話広げてもあれなんですけど、最近母親に一緒に旅行したいって言われて、断っちゃった。
断って、でもね、それは断った今の、行ってあげられたらよかったなっていう気持ちの方が、きっと行って、行かなきゃよかったっていう気持ちよりマシだと思う。
そうなんですよ。分かるから何が起きるか、行った先でね。そもそもそんなに旅行が得意ではない私が、さらに気を使う人とずっと過ごさなくちゃいけないっていうのは、何回かあるんですよ、母と旅行行ったこと。
すごいね。
別にずっと気まずいとかじゃないんですけど、だけど難しいなって思う局面がいろいろ起きるから。
何もなく平和に終わる想像ができないとね、波乱に向かって行くのかみたいな気がする。
いるじゃないですか。よく母親を旅行に連れてってあげたんだよね、みたいなことをおっしゃる人。
友達のように仲良くてね。ちょっとお母さんと二人でどこどこ行っちゃったみたいなのとかね、すごいなって思う。
羨ましいわと思うわ。
なんか羨ましくは全く私はないんだけど、すごいなって思う。
そういう関係性が築けているということがね。
そうかそうか。
そういうことも女友達じゃないけどあるなって、今頭をよぎってしまいました。すみません。
イエーイ。はい。
はい。2年越しぐらいの話。
そうかも。別に誰も待ってなくても私が待ってた。書きたいなと思ってて。自己紹介ノート。
そう。トピックは多分履歴書の誤りにしてると思うんですけど。
タイトルね。
はい。自己PRの誤りって前やってて。
やったやった。いつやったんだろう、あれ。めっちゃ前じゃない?
まあ、自己PRはね、かやこさん得意なんですよ。
そうですね。
面接の場とかで、うまく自分を説明したりとか、コミュニケーションを取る中で、自分自身の強みを伝えていくみたいなことは、多分得意なんですけど、
とはいえ、インバウンドに仕事が来るようになると、いろんな手間も省けますし、良い関係を作りやすいのでは。
ということで、履歴書代わりになるような自己紹介ノートがあったらいいんじゃないかっていうことを話してたわけです。
ありがたい。かなさんもね、実際そういうのを自身でも作ってみたいなと思ってたんですよね。
そうなんですよ。今って、特にね、スタートアップとか、副業的に仕事をする場合って、
だいたい紹介とかで、あとはXとか、まず関係性が始まってみたいなことで、履歴書って結構最後の方についでに出したりする感じじゃないですか?
本当にね。私も今、御縁があって、帰国後も働けたらいいなと思ってる会社が、面接してから履歴書出したか?ぐらいの感じ。
そうですね。私も今、副業いくつかやってる会社は、履歴書出してないですから。
そうですよね。だってもう、紹介でこういうことやってる人で、あ、じゃあよろしくみたいな。なんかもう、紹介されたそこの信頼性があるからね。
特に履歴書をうんうん見たところで、みたいな感じでしょ。
新卒で入った会社もPR会社なんですけど、いわゆるマスコミ系なので、めちゃくちゃエントリーシートが何問なんですけど。
そうかそうか。
一方で履歴書は、多分ね、面接の過程で出してくださいって言われてたんですけど、私持ってってなくて。
いやいやマジ、新卒でさ、就活で肝座ってんな。出してくださいって言われたのに。
第一志望なのにね。
すごいな。
何も言われなくて。
空いても空いてやん。
出してないのに。なんかエントリーシートに一応軽く大学とか年齢とか書いてあるから。
まあね、新卒だもんね。中途なら結構今までの社歴みたいなところ見るけど、新卒だったら大学とかわかるもんね、だってね。
エントリーしたときの状態で。
そうそうそうそう。別にトイックとか取ってる必要なかったから、そういう資格みたいなことも書いてなくてもよくて、就職情報サイトみたいなところに一応情報全部入れるじゃないですか。
うん、確かに確かに。あれも履歴書と情報一緒でしょ。
そうそうそう、そうなんですよ。ほぼ同じで。だから相手の直前ぐらいに、そういえば履歴書を送っていただけてましたかね、みたいなって。
そうでしたねって言って、履歴書出しましたね。
いやもうさ、情報登録してるから、それでなんか御社のフォーマットの履歴書に入れといてくれんかぐらいの感じですけどね。一緒じゃん、情報。
そうですよね。
いやーちょっと履歴書と職務経歴書はね、もともと私人材業界にいたし、人事だったのでめちゃめちゃ得意ですよ、書くのが。めっちゃ得意。
謎のカルチャーありましたよね、手書きの方がいいみたいな。
修正ペン使っちゃいけないって。
そうそうそうそう。
就活の時の。いや、マジで意味わかんないからね、あれ。それで落ちるとかあるって感じなんだけど、絶対に意味わかんない。
でも、最近はwebエントリーとかで、職務経歴書も履歴書も打ったやつ、文字入れたやつってできるから楽になりましたよね。
まあ就活がどうなんかわからんけど。
転職活動に至っては手書きで書くなんてこと絶対ないから。
絶対ない。
あれ何だったんだろうって思いますけどね。
逆になんか実物送られてきたらびっくりする。たまに送られてくることあるんですよ、郵便で。
あーそうですね。
エントリーのこっからの方がこっちもデータとして管理しやすいので嬉しいのだかみたいな。確かに住所は公開されているがみたいな風になってたから、就活の履歴書は謎だったなあ。
結構今回のね、趣旨とは違うけど、通りやすい履歴書、職務経歴書の書き方みたいなのはね、どっかで喋りたいっすよ。
私喋ったっていいんですけどね、時間なくなるからあれか。
趣旨とずれたことをいっぱい喋っちゃおうかなと思ったんですけど。
そっか。先行側もしてたからってことですよね。
そうそうそうそう。やっぱ妄想が鍵なんですよ。どんな人が欲しいのかっていう妄想が鍵で。
なんで自己PRとか何書けばいいかわかんない説あるじゃないですか。履歴書にただ自己PRっていうどでかい欄があったりとか、
職務経歴書も最後の方に自己PR書かなきゃいけないんだけど、それ何書いたらいいのっていうので、
こういう人材が欲しいんでしょ、ここにいますよみたいな文章を書くのがよくて、個人的にはやってよかったなとは違うんだけど、
それこそ古典に履歴書、職務経歴書出したんですよね。もう何年も前ですけど。
その時に自分でこれやってみてもいいなと思ってやったのが、ウェブで出すじゃないですか。
だから履歴書の写真ってなんか照明写真みたいなやつ貼るでしょ、貼るとしたら。
あー、貼りますね。
あれを普通に家族写真の切り取ったやつにしたんですよ。
あー、なるほど。
多分娘が1歳半ぐらいの時にプロのカメラマンさんに屋外で家族で撮ってもらったやつの中で、
なんか自分の表情がめちゃめちゃいい感じで、しかもプロが撮ってくれてるからレタッチされててめっちゃ綺麗じゃないですか。
それをデータの写真のサイズに切り取って貼ったら、すごい私っぽいなっていう雰囲気が伝わる写真を貼ったんですよ。
これがね、大手だとNGですよ。何こいつみたいな感じになるんだけど、やっぱベンチャーだから、その写真が照明写真じゃないとみたいなこととか一切絶対に思ってないから、
むしろ、この人なんか会ってみたいって写真で伝わりそう、雰囲気が伝わりそうなものを使って貼って、
それが別にあの写真が決め手であったよとか一切言われてないから、別に何の成功事例でもないんだが、
それぐらい自由度あったっていいんじゃない?履歴書、職務経歴書って思ってると私は。
ちょまど 今日は履歴書をメインで扱うわけじゃないけど、履歴書、職務経歴書を出すっていう場合においても、結構な自由度というかチャレンジのしがいがあるってことですよね。
大平 そう、実はいろんなことできるよっていうのは思う。で、もっとね、今回はその型を破ってノートにね、自分たちの履歴書というかプロフィールを書くとしたらどうなるかだから、
とらわれずにね、考えていきたいですよね。
大平 だから、話せる範囲の公開履歴書みたいなことになりますよね。自己紹介ノートっていうのが。
ちょまど ね、ほんとほんと。
大平 そう、私これは数年前に、いろんな業界で広報PRの仕事をフリーランスとかでしてる人たちとか、副業もしてるみたいな人たちの集まりの勉強会に所属してて、
その時に、どうやって新しい仕事を獲得するかみたいな話で盛り上がったことがあって、しかも新しい仕事っていうのは、単純にお金を稼ぐためというよりは、自分がやりたい仕事をして生きるためにっていうニュアンスですね。
ちょまど なるほど、食いぶちをっていうよりは、結構自己実現の方が近い感じの。
大平 その人たちは、普通に会社に所属しようと思えばできるぐらいのスキルフルな方たちだったんだけど、自分がやりたい仕事をやるために独立してるから、そこが肝だったわけです。
ちょまど なるほど、そうかそうか。
大平 その時に、自己紹介にあたるようなテキストっていうのは、絶対に作ったほうがいいっていう話で盛り上がりまして、その時の何人かは、すでに自己紹介ノートを書いてたりとか、そのグループ自体は今はもう活動してないんですけど、そこに所属してたメンバーが独立した後も、その時の記憶を頼りに自己紹介ノートを書いて、それで仕事をもらってたりとか。
ちょまど 実際仕事につながって。
大平 そうだったら、今回のこういうエピソードを聞いて、それこそ別に作るだけ。本当に転職活動をするわけじゃなくて、経歴の棚下ろし、いいところPRしたいところみたいなのをまとめたのを作る分にはさ、別に副業禁止の会社だって作ること禁止してないんだから。
大平 作って持っておいて、なんとなく人に会った時とかに、実はこういう仕事してみたいと思っててとか言って、どんなことしてきたのって、こんなの持っててとかシェアするだけで何かに繋がるかもしれないから、損はないですよね、作ってね。
大平 そうなんですよ。これやること自体は自由だから、そこでどのくらい積極的に仕事を求めてるかっていうのは、ニュアンスは時と場合に応じて書き換えたらいい話だから。
大平 本当に絶賛募集中なのか、今会社員してるんでちょっと相談だけでもとかね。
ちょまど だからちょっと不安なんですけど、もしかして今日の回役に立つ回になっちゃうかもしれない。どうしよう。
大平 なんで不安があるの。我々すでに熊に会ったらどうしたらいいかで役に立ってますから、リスナーの。
大平 アラスカに行った時の学びで、すでに役に立った実績はあるんですよ、このポッドキャストは。数々のリスナーが熊に会った時に、私のエピソードのおかげで生き延びてますから。きっと。
ちょまど そうですよね。熊に会うかもしれない時にあれ聞けばいいからね。
大平 そうそうそう。熊が出てくるとこに行く時は皆さんエピソード何か知らないですけど、アラスカの誤り。アラスカの誤りだったっけ?何の誤りあれ。
ちょまど アラスカかな。
大平 何かの誤りで、熊に会った時の対処法っていうタイトルのやつがあるんで。すごく役に立ちますから大丈夫です。あれぐらい役に立つ。同じぐらいにしよう。
ちょまど じゃあ同じぐらいにしよう。そのくらいの期待値で行きましょう。
大平 そうですね。そのぐらいの感じで皆さんお気軽にお聞きくださいということで。
ちょまど あくまでゆるりと話していきたいんですけど、他に自己紹介ノート書いている人。かやこさん気になったら開いてみていただいてもいいんですけど、人の中から項目を抽出しました。何書いているか。
大平 助かるー。
ちょまど もちろん全部書かなくてもいいし、これ以外のこと書いてもいいから、まずはざっくり項目決めて、こんなのは別に今日話さなくていいよねみたいなところは飛ばして、これはちょっと今日話したら面白いかもみたいなところを織り下げるみたいな感じにできたらいいのかなと思っています。
大平 良きな感じですな。
ちょまど まず簡単に名前とか出身とかですかね。あればあだ名とか書いたりなどして。
大平 あだ名ね。あだ名っているんですか?
ちょまど 結構ビジネス周りで、もうこう呼ばれてますみたいなのが。
大平 確かにタカチンとかね。
ちょまど そうそうそう。そういうこと。
大平 フルネームで自己紹介しても誰ってなる人の場合ね。
ちょまど それこそムロさんとかもね。
大平 確かにね。
ちょまど もうムロじゃないですか。
大平 界隈ではこう呼ばれてますっていうのを書いた方が話が早い人ね。
ちょまど 出身とかは結構、出身同じなんですねとかで始まることって。
大平 同居の仲間とのね、シンパシーをね、つなぐためにね。なるほど。
ちょまど 書きたかったら大学とか書いてもいいと思いますけど、あとは最初なんでね、これまでの仕事のまとめとかで。
大平 長いよこれ。
ちょまど なので、細かいキャリアストーリーとかはもう下の方に書くんですけど、
ここは最初の方はもうサマリーとして、箇条書き、社名プラスこんな仕事一言みたいな。
大平 私産業で瞑想してきたんかな、こいつってわかる履歴書ですけどね。
静鉄書でシステムエンジニア、放日旅行事業でまたエンジニア、社内SE、人材業界で人事。
ちょまど え、でも全然よくないですか。
大平 スタートアップで広報、現在育休みたいな感じ。今の会社のことはまだ書けるほど実績がないからあれですけど、そんな感じですかね、端的に書くとしたら。
ちょまど そうですね。そんな感じのことを書き、そうすると大まかに業界と職種の専門性どの辺なのみたいなのがふんわり伝わるから、
大平 最初はそんなんでよくて、あとは去年の活動。結構昔のことって、もうただの履歴でしかないから、2024年何してたかみたいな。
ちょまど え、つら。妊婦してた。
大平 仕事に限らずですよ。
ちょまど なるほどね。確かにポッドキャストとかね。
大平 ポッドキャストを3つやってたし。
ちょまど そうな、2023年の私は輝かしかったんやけどな。
大平 別にこれも去年に絞らなくても。
ちょまど 確かね、ここ2、3年ってしたら、それこそNEXT、バイ、ペン、クレイターズアワードの優秀賞取りましたとか、
ノートの創作大賞の中間選考に2年連続残りました。倍率0.何パーセントみたいなのとか。
大平 そうそうそう。
ちょまど まあそれぐらいか。でも3番組続けてますと、ポッドキャスト。
大平 別に実績を書くというよりは、こういう活動をしていますっていうことだから、
本当にポッドキャスト3つやってますとか、NEXT、ペン、クレイターズアワードもそうですけど、
あとはベンチャーの仕事もちょっとやってたじゃないですか。
ちょまど 確かに直近帰国後も働きたいなと応援いただいてる会社でもちょっと働いてたからね、こういう仕事をして。
社内広報的な動きでインタビューして、情報まとめて、歴史まとめてみたいなことしてましたとかね。
大平 あとはライティング業務したりとか、こういう領域のライティング業務してましたよとか、ファシリテーションもスポットで受けてやったりしてましたよとか。
ちょまど してたわ。よく覚えてるかなあさん。やってたわ。
大平 なおかつ二次育ててますとか、それだって十分核に値することだと思うんですよね。
ちょまど 確かに。
大平 そういう会社もあるだろうし、受けたいかどうかは別として。
大平 とにかく属性、どこに引っかかってくれるかわからないから、書いておきゃいいよね。
ちょまど あとは、宙妻として、これ趣味に入っちゃうかもしれないけど、バイブルスタディ勉強してますとか、そういうことでもいいと思うんですよね。
大平 確かに。それもね、わからないもんね。引っかかるかもしれないよね。
ちょまど 勉強力ある人なんだなあみたいなことがわかるし、英語がそれだけ喋れるんだなあっていうのもわかるし、何もしてないわけないんですよ。こんなに活動的な人が。
逆に私、ほら、人事の凝り固まった思想があるから、なんか趣味とかをそこまで広げてやってたこととして、この柔らかく書いていいんだっていう脳が全くなかった。
大平 そう。
ちょまど これすごい良い視点ですね。皆さんもだから、いっぱいあるはずだね。何もないよって言ってる人たちも。
大平 そうなんですよ。だから、前も言ったかもしれないです。自己PRの時に、漠天の練習も全然書いていい。
大平 本読んでばっかりでとかいう人は、何冊読んだって書きゃいいし、この本が良かったとか書きゃいいし、カフェ巡りが好きな人だって、このカフェに行って、あのカフェに行ってとか書きゃいいですよね。
ちょまど そう。だから主体的に活動してることであれば、どんな風に言ってもいいし、1回しかやってないんですみたいなことも、別にその1回頑張ったんだったら書いたらいいし。
大平 やってないわけじゃなくて、やったわけだからね。
ちょまど そのアンテナ引っかかってほしくないことは書かなければいいと思うんですよね。
大平 そっち方面での仕事もらったとてみたいなことはもう書いても仕方ないからね。
ちょまど たまたまね、ないけど、システムエンジニア系の仕事を部分的に引き受けちゃったんだけど、別にこれで仕事もらっていくつもり全然ないからみたいなやつは書かなくていいみたいな。
大平 本当にそう。なんか太古の昔に転職サイトとかで履歴書を登録しないと会社の口コミ見れないやつとかあるじゃないですか。
ちょまど あーあるかも。
大平 本当10年前とかになんとなく調べてて口コミ見たいな登録しなきゃつって全然解除してなかったやつがなんか最近今更めっちゃメール来て、
どこどこ株式会社からエントリー依頼が来ていますみたいな。それ全部もう10年以上前だから全部システムエンジニアなんですよ。
聞いてください。私の情報もめちゃめちゃ古いから。だからそういうことですよね。全然エンジニアで引っかかられてもごめんなさいって感じなんですいませんっていう。
ちょまど システムエンジニア関連の話で何か相談されるよりも、育児関連で今インプット中のことについて相談される方が、
大平 確かに。
ちょまど そういうののファシリテーション任されるみたいな方が全然やる気出るじゃない。
大平 確かに。家族とか夫婦とか子育てとかのイベントのファシリの方がよっぽどできるよ。行動書くより。今ここの書けって言われたら泣きながら勉強せんといけん。
ちょまど その時にね、私が所属していたコミュニティで言われたのは、本当に何が仕事のアンテナに引っかかるかわかんないから、何でお金を稼いでいたかじゃなくて、やっぱり何が自分の大事にしてる活動かとか、大きなことかみたいなこととか、自分の理念みたいなことに合ってるかみたいなことを軸に自己紹介した方が絶対にいいみたいなことを言ってましたね。
大平 確かにね。履歴書、職務、経歴書の良くないところって本当に一側面にしかスポットライトが当たらなくて、なんかあんまり人間っていうものがしっかり見えてこないから、そこをカバーしていって、見せたいものを見せていくっていうところができるもんね。
ちょまど 実際聞きたいしね、もうちょっと深くって思うし。
大平 面接まで会えたらいろいろ聞けばいいんですけど、お互いに。履歴書だけだとね、人間性みたいなところが出てきにくいですね。実績とかだけ書かれても、明るい人なのか、おとなしい人なのかすらわかんないみたいなことあるから。
大平 なので簡単にね、箇条書でもいいんですけど、こういうことやってますよみたいなのをバーって書いて、大半の人はここまでで声かけようかどうしようかみたいなことを決めるから、そのくらいでまずはお気軽にお連絡くださいみたいなことにしておく。
大平 これどこの位置に入れるかっていうのはボリューム次第なんですけど、要は最初にサマリー的にどんな人かわかる情報が載っていて、そっからもうちょっとその仕事の話に入っていくみたいなことで。
大平 なるほどね。
大平 これ職務経歴書っぽいですけど、何ができる人なのかみたいな。
大平 人事で言ったら人事ですってだけ言われてもちょっとよくわからないので、採用をしてましたなのか、ローム回りをしてましたなのか、採用で中途なのか、新卒なのかとか、研修だったら何の研修をしてたのかとか、実際には何をやったのかみたいなデータ的なところですよね。
大平 そうですね。あとはファシリテーションって言っても、どういうものを言ってるのかとかもそうだし。
大平 ね、何人くらいの規模のどういう内容の集まりでみたいなね。
大平 あとは逆に、やらない仕事とかも書いてましたね。これ結構あって、PRも結構幅が広かったり、リリースだけスポットで書いてくださいとか、テレビだけ決めてくれたらいいんでとか、そういう仕事って意外とあって、作業だけ振るみたいな。
大平 なるほど。
大平 逆にそれだけ受けてる人も世の中にはいるので、これは何をしたいかっていう話なんですけど。
大平 なるほどね。
大平 なんだろう、やらない仕事、かやっこさんの場合なんかあります?システムエンジニアさすがにこの経歴見て振ってこないと思うんですよ。
大平 確かに。
大平 この日記の活動を見て。
大平 確かに。なんだろう、何やらないかな。
大平 例えば、時間的拘束がすごい大きい仕事はできませんとか、物理的な話とかね。
大平 1回土日にとか全然いいけど、毎週土日とかね、コンスタントに土日宿に出ることはちょっと難しいっていうのはあるかもな。
大平 あれだ、人事周りだとスカウト打つのは嫌だな。
大平 そうそうそう、でもそういうのですよ。
大平 そういうのだな。ありますあります。リクナビとかに登録してる人の経歴を見て応募しませんかと。
大平 要はさっき私がもらったメールみたいなのを皆さんもね、転職活動したことあればもらったことあると思いますけど、あれスカウト打つって言うんですよ。
大平 上限で絞って出てきた数百人とかに送って一斉に送っても返事来ないからカスタマイズするんですね、そこそこね。
大平 あれ本当嫌いだった。採用の業務の中でも。寝そうやったもん、毎回。
大平 分かる。やってる人事の人かわいそうだったもん、本当に。
大平 それだって返信率ほんと何パーとかなんですよね。100件送って一人帰ってくるかどうかみたいな感じのそれをアレンジせえって言うので、この人の経歴見て、
- 確かにね、そうだね。こういうのもやってんのかな、どうなのかなみたいなので、お願いする文章を労力かけて作る、手間が省けますもんね。
- 私がよくそういうことできるって言われるのは、SNS運用は結構言われることあるけど。
- SNS運用は、かなさんしたくない?
- したくないですね。まず結構日常業務。
- 確かにすごい。
- 作業が多いので、
- 貼り付いてないといけないもんね。
- 社内の情報の収集からやるってなると、中の人がメインでやったほうがいいから、
- 確かに。副業でやることじゃないですよね。
- アドバイスはいいんですけど、投稿をずっとやってほしいって言われても、できないかなっていう。
- そりゃそうだわ。
- あとリリースも、私は本業があるから、1から制作は無理なので、
- 普通に無理だな。
- 基本的には、叩きを誰かが作って、それを構成する。それだけでも結構大変なんで。
- 大変ですよね。やってもらってましたね、私もね。
- それならやってもいいですよっていうのは言ってたりとか。
- だってあれですよ。PR代理店、今一緒にやってるPR代理店に、年間出すリリースを書くのがつらいから、
- 1本でも回すとしたら、いくらですかって言ったら、1本20万って言われたんですよ。
- 1本20万!?マジ!?
- マジですよ。
- すごい代理店。
- だから、誰が頼むかと思って。
- いや確かに、1本20万はさ。
- しかもさ、書いてくれたやつ、どうせこっちがめっちゃ直さなきゃいけないから。
- いや、本当にそのまま出せるクオリティーが上がってくるわけないもんね、外の人だから。
- だって外部の人だからね。
- うん、当たり前よ。20万ってちょっとした月給よ。
- そう。だから、ゼロからやるって、逆に言うとそれぐらい取れちゃう仕事でもあるから。
- なるほどね。
- 本当にね、世の候補をフリーで受けようとしてる人に言いたいのは、もうリリースの安受け合いはしない方がいいって思ってます、私は。
- そうよね。大変よ、本当に。
- そういうことやってくる人に限って、リリースを軽視してるけど、過度に期待もしてるから。
- 軽視して過度に期待されるの最悪だからね。一番良くない。
- 誰でも書けるけど、書ける人が書いたら、取材依頼めっちゃ来るんでしょ?みたいに思ってる人ね。
- 俺にも書けるけど、やっぱプロは全然違って、結果に結びつくやつ書いてくれんっしょ?みたいな感じ。
- そうそうそう。
- 怖い。
- 勝手に書いておいて、みたいな。だんだん広報の愚痴みたいになってきたんで、ここでやめますけれども。
- はい。
- そんな感じでね、こういうことはしたいけど、こういうことはしたくないんですっていうのは、言っとくのは大事だと。これもノートだからできますよね。
- そういうの書けないもんね。履歴書になって、応募してるのにこういう仕事はちょっととか言って、どういうこと?やる気ある?ない?どっちなん?みたいな。なるからね。
- いいね、このオープン履歴書っていうね。
- そうそうそう。聞かれたら言うぐらいしかできないから、これはやっぱり自由な景色だからできることかなという感じですね。
あとはなんか、その初期の活動以外で、簡単に趣味とか、特技とか、性格とか、習慣とか、そういうもの?
- うんうん。なんかこう、それこそ履歴書というか、自己紹介のフォーマットではなかなか書きづらいもので、ずっとやってることとか、みたいなことをこの項目に書くということね。
それこそ、こういうもの集めてますとかね。
- そうですね。
- うん、書きづらいもんね、活動としてはね。
- だから、国立公演これぐらい行きましたとか、旅行関連のね、トピックとかは書いてほしいですけどね。
- 確かに、私ここに書けること別にないわって、今もとだけど、旅行ね。
- そう。
- 旅行すごいしてるからね、確かに。それはあるわ。
- 旅行関連でも、旅行と書くのか、旅行の中の中でもこういうことをするのが、好きなポイントですみたいに書くかっていうのはありますけどね。
- なるほどね、確かにね。ナショナルパークとかでも、私やっぱ映える景色に出会いたいんで。
うわーって圧倒されたいから、めちゃめちゃリサーチするし、その旅行先について。
あらゆる媒体を使って。
それこそ、本とかそういうのもあるけど、ネット記事から、インスタグラムのタグから、位置情報から、グーグルレビューから、ブログから全部やって、
こことここと、ここは欠かせなくて、こっちは日の出が綺麗で、こっちはサンセットが綺麗で、みたいなので、
行きたいポイントをまとめて、予定を組むっていうことは好き。
- すごいですよ。だってそれをさ、年に何回かやってるから。
- うん、何回もやる。
- これは常人にできることじゃないから、もっと言ってったほうがいいと思うんですよね。
- そうなんかな。スイッチ入んないとダメなんですけど、また旅行行くんすよ。
- また行くんすよ。この前行ってなかったっけ?
- この前行ってたけど。
- まあそうですね、帰ってきたらもう次が決まるんですよね。
- そうそう、いよいよ次の予定がないと、生きていけないのもあるし、もうアメリカから帰っちゃうから、いよいよアメリカで旅行しとかないとダメじゃないですか。
だから、もう次が最後かもみたいな気持ちで、次の予定をまず決めたんですよ。
それは結構夫がここがいいかもみたいな感じで選んでくれてて、私がもうホーケてるから。
はーぽけーみたいな、疲れた眠いってしてるから。
もうずっと夫が、ここがいいらしい、あそこがいいらしい、空港はここにして、この便にして、このポイントこのマイルがわーってずっと言ってて、ずっとスイッチ入ってなかったんですよ、私がね。
まあまあそこね、へーってずっとやってて、なんか昨日いきなりスイッチ入って、あ、もうすぐ行くやんと思って。
もう突然もう全てのインプットを読み合わされ、今もうグーグルマップにピンが立ちまくって、燃えてます。
いやいいですね、だからそういうね、旅行関連のこうリサーチが結構得意ですみたいなのまで言うと、すごい面白いですよね。
だから旅行周りでこんなことが趣味だし、こういうことが得意ですみたいなのは。
もういい旅行プラン作るよ、もう同じような趣味の人ならね、この絶景に。
そういうスキルもね、仕事に発揮されそうだし。
おいしいレストランとか探すよ、本当。
確かにね。
それはいいのかもしれない。
あと、おいしいチャイを作るとか、そういう食へのこだわり。
確かにね。
いちごはリコッタチーズとはじみつかけて食べるとめちゃめちゃうまい。
謝り続ける女たち、次回に続きます。
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