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みなさんこんにちは、獣医師の前田亜也子です。
本日は、今7月に入ったばかりのまだまだ梅雨のジメジメした気候が続いておりますが、
この気候でペットがその影響でどんな風になるかっていうこの状況というかな、
特に、とある体質がある子はこういう湿気の時期にはいろいろ症状が出ますよっていうそんなようなお話をしていこうと思います。
さて、先ほどとある体質というふうにお伝えしましたが、これはですね、
炭質という体質を言うんですね。
炭質の炭は炭ですよ。いわゆる咳をした時に出る炭。ちょっと濁った分泌物みたいな。
それを炭と言い、それから湿は湿気の湿。それを2つ合わせて炭質というそういう体質のことを言います。
炭質のことをちょっと簡単に説明しますと、
体を構成する構成要素が大きく3大構成要素というのがありまして、
気、見えないエネルギー。気、それから血、血液の血と書いて、生命エネルギーじゃなくて栄養素を運ぶもの。
そして精神活動を安定させるもの。それから心液、これは水分と見なしてもいいんですけれども、
血液以外の水分を指します。リンパ液とか汗とか尿とかそういうものを指していきます。
そのうちの心液という漢字は津波の津に液体の液。
この心液の巡りが滞ることによって体内を潤す水分が淀んでしまって濁った状態を炭質。
これはもうちょっと簡単に言うと老廃物のことを言います。老廃物が溜まっているような状態のことを炭質と言います。
例えば中性脂肪とかコレステロールが高いとか血管にへばりついた脂肪成分が血液の流れを邪魔して血液をドロドロにしたりするこんなような状況の時も炭質と言います。
それからあとはその体内に溜まった炭質を排除しようとして体は一生懸命外側に出すのに皮膚炎だとか嘔吐だとか下痢だとかそんなことを体外に出すというデトックスのシステムを使って症状を出したりします。
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もともとは新陳代謝が悪くて余分な水分が溜まりやすい子に多いそういう体質なんですね。
さらに脂質の多い食べ物だとかあるいは粗悪な脂質、例えば酸化したような脂質、それから高温で加熱されて酸化したような脂質だとかそういう食べ物を食べ過ぎていたりとか
それから胃腸の消化吸収力がもともと弱ってますっていうようなことで作られる炭質という体質になります。
さらにそれに加えてストレスだとか老齢が過励あとは運動不足によってもこの炭質という体質はより悪化します。
というところで今こういうような梅雨の湿気が多い時これでワンちゃん猫ちゃんがちょっと皮膚にブツブツって赤いのができたりとか
それから音がちょっと増えてますとかあとはちょっとなんとなく難弁っぽいとか光沢があるような弁、脂質が多いような弁をしているとか
そういうような時には炭質傾向があって排出しているのかなというそういう風な視点で見ていただくといいかなと思います。
炭質ってあんまり聞き慣れない言葉なのでちょっと具体的に日常的に症例としてワンちゃん猫ちゃんで思い当たる子が今私がちょっとパッと出ないので
これちょっとスタッフにちょっと助けを求めてみましょう。それでは動物看護師兼歯科衛生士ダブルライセンスを持つ前田沙織にちょっと聞いてみましょう。
誰か炭質の子っていたっけ。はいこんにちは。また油断してましたね。愛顔動物看護師前田沙織です。
いましたいましたいましたよ。炭質傾向というような子もいました。これはワンちゃんでちょっと体の大きな感じのやっぱり余分なものをため込んでしまっている状態なのかなというところで今話を聞きながら思い浮かべた子はいますが
ちょっと具体的にお名前はいいのでなんかこう体型とか性格とかなんかそれちょっと大型犬だったり中型犬だったりちょっとヒントもらったら私思い出すからエピソード。大型犬でおっとり穏やか食べるの大好き
そして体はちょっとふくよかな感じのこれお口の中私見させてもらったりしてた子だったんです。でもあったんですよ。針打ってましたね。でちょっとベロがねぼってりちょっと腫れぼったかったりなんて子がいたかなと思いますがいかがでしょうか。
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その子は胆質ですね。で針を打っていた子でした。胆質の特徴としてやはりいくつか今から挙げていきますが結構に当てはまる子は現代のペットたちは多いですね。
まずは肥満傾向。それからちょっとしこりみたいな胃房とかができやすい。それからなんか習慣的に嘔吐しやすい。あとは関節炎こんなような特徴的なものを出したりします。
あとはさっき前半の説明でもお伝えしたように皮膚炎。これは常に皮膚炎を持っていなくてもこういう梅雨の時期だとかこういう時になんか定期的に年中行事のようになんかこの時期は出るわみたいな。
あと耳、外耳炎とかね。そういうようなパターンだと胆質傾向。ぜひワンちゃんネコちゃんのちょっと体質を見てもらうといいと思うんですけれども。
先ほどの針を打ってた子。この子はやはり針を打つということはちょっとビッコ引いてたりとかっていう関節に負担があった子ですよね。なので体型はちょっとふくよかで食べるの大好きでっていうところなんですよ。
でこれまたちょっとこの食べるの大好きでふくよかでってじゃあどうしたらいいのってなるけれどもちょっとまたフードの話になってしまいますがちょっと今まで以前私がまだその食事に対して皆様にこれこうですっていう風にお話が一般的なお話しかできなかった時と今の違いをちょっと少しエピソードとしてお話しようかなと思います。
以前はですね私もお水とドライフードだけ与えていればいいですよっていう風にすごく言ってました。でその中じゃあ体重がオーバーしてます関節炎です痩せさせたいんですとかって言った時にその時にはもうもう躊躇なくじゃああの原料用のフードですね。
しっかり量を測ってそして体重を測っていってグラフ作って1週間に1回体重を測りに来てくださいねっていう風にしてそういうようないわゆる原料のプログラムを立てずっとこう通ってきていただいてっていうようなことをやっていました。
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でまぁその時のペットっていうのはやっぱりお腹を空いてしまうので食べたいでもこのグラムしかもらえない与えられないというところで今の私から考えたらちょっとペットたちにひもじん思いをさせたりとかっていうストレスを加えさせてたなぁと思っております。
まあけれどもその時点では私はそれを一番自分が得られた最大限の知識であり自分がそれがいいと思ってやってきていたのでその時はその時で今考えたらちょっとその時はちょっとかわいそうなことしてしまったなぁと反省はしますがただでもそこに留まっているのではなくてじゃあ今の知識でさぁ今はどうしてあげましょうというところで
今だと私はそのお水とドライフードだけでいいですよということはもう決して言いません。短期間にまるでキャンペーン家のように今はこのお水とこのドライフード両方食でちょっと本当に処方としてやってみましょうというような期間はあってもずっとやり続けます。
ペットがお腹空いたもっと食べたいって言ってるのに制限をするってことはもう一切ありません。それだけ私も経験を増やし知識を増やしいろいろなその経験という裏付けに基づいて今があるんですけれども
なぜドライフードが関節炎だとかその体がもう太ってしまったりとかっていう風にしていく原因として今ちょっとあげさせていただいたかっていうとやっぱりワンちゃん猫ちゃんもそうですけれどもの食性にあってないんですよね。
なのでドライフードをあげるときにはワンちゃん猫ちゃんの食性に合わない栄養素が入ってきていてなおかつ栄養素が足りないからワンちゃん猫ちゃんはもっと食べたいという風に要求してきてそしてもっと食べれば栄養価は足りてくるかもしれないけどそれに付随して比例して余分な栄養素も入ってくるので
体はその余分な栄養素を消化しなきゃいけないからエネルギーを使うそして栄養素を消化しきれないから蓄積するでそれが蓄積したものがさっき言った今日のテーマである炭質というものにつながる蓄積していって皮膚園で出したり
オートで出したりそれから後は胃房とか主要のだんだん悪性に転じるような大元を体に出したりとかっていうふうにしたりするわけなんですよねはいなので
まあ炭質からちょっとドライフードのお話になりましたがドライフードに関してはまた別の回でまたお話ししようかなと思っております
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というわけで本日はですねその炭質ってあまり聞き慣れない体質のことをお話ししてみましたがこれは案外ペットの看保をペットの看保ではないですねペットの注意学の視点で診療をしている中ではやはり少なくない体質です
そしてこの炭質は一度なりますとなかなかすっきりするのに時間がかかる体質改善に時間がかかるというちょっと大変なところがございますのでなんとなく今私の話を聞いて炭質傾向かなというふうに感じたら是非そのあたりで手を打つというところでそこも看保ができることなんですね
なのでもしご興味やなんかちょっとその話についてちょっと関心が向いたならばぜひぜひちょっとお声掛けをいただければと思います
その際には公式ラインご登録いただいてカウンセリングを希望だとか診察をご希望だとかというメッセージいただくなりホームページの予約アプリに行っていただいて予約していただくという方法がございますのでぜひそちらもご利用ください
本日はちょっとちょっとしか登場しなかった前田沙織ですがちゃんと最後までここに横に座っておりますので
なんでこれをわざわざ言うかって言ったら実は私の番組でもコラボの対談番組でもどっちにしても沙織ちゃんの方が私より人気があるっていうねこれなんですよ
だからもうしょうがないからわざわざ最後に沙織ちゃんいますよっていう風に言っといてあげた
ちゃんと笑って
ということで前田沙織前田綾子2人でこれからもやっていきますのでよろしくお願いします
それでは失礼します