おっきーです。MIYAMUです。
さて、Tシャツが乾くまで、最終話。
はい、終わりましたね。
終わりました。いやー、俺の毎週金曜日の楽しみが終わってしまったよ。
終わったな。
この感想、ラストランと、あの、ドライし終わりましたの感想が掛かってていいですねって自分で思ってたわ。
そうね。いやー、どうやった?最終話。
最終話、私はね、割とみんながいいならいいよねっていう。
それなんだと思うのよ。この作品の主題というものは。
なんで関係性を他人に説明できなきゃいけないんだよっていう前提の話が1話から10話まで綿綿とされていて。
他人に言うための関係性に縛られすぎたがゆえに、人生おかしくなっちゃった人がいっぱいいるよねっていうところをすごく感じながら鑑賞してましたね。
いやー、まっさにやな。本当にもう1個前とか2個前の回でさ、俺たちこの感想考察動画出した時に、
やっぱ8話ぐらいから色々と展開がさ、バーンってなってきたから、我々最終話もすごいことしてくるんじゃないかっていう予想を立てて。
いや、ほんまにとんでもないことされるかもしれないと思う。
結構その綺麗にね、分かりやすく伏線をすべて回収し、で丁寧にそこの今みやむさんが言ってた関係性のところとかを説明している回で、すごく綺麗に終わったなっていうのは俺が個人としてすごく感じたところだったな。
でも結構Xでは何この終わり方みたいな感じでしたね。
いやー、ね、そこもあるよ本当に。このドラマのメッセージ受け取ってるかっていう風に俺はなったのはなったんやけども、まあまあまあそこも踏まえてね、ちょっと色々と話していきたいなと思ってはいて。
まさにみやむが今話してくれたところにかかってくるんやけど、今回の最終話のタイトル、名前のない関係になるまでが最終話のタイトル。
本当にまさにみやむが言ってくれた名前がついている関係性、結婚っていう関係とかから俺たちは見せられてきて始まっていったけども、そこが最終的に名前のない関係になるまでっていう、多分これはいろんな登場人物のことを指していると思うんやけど、特に多分さきことみつるに対して込められたタイトルだったんかなっていう感じだね。
結構対比がなされてると思って。いろいろな登場人物を対にして。でもまだまだ成長これからできる人と、成長しきってこれから伸ばさないと決めた人みたいな、そういう対比も結構描かれてたなと思って。
それは人間がいつまでも成長できるとは限らないし、ある程度の年齢になったらそれぞれ割り切ってこういう人格だからと割り切って、お互いにすり寄りとかじゃなくてそれぞれ生きていった方がそれぞれのために良いんじゃないっていう提案をドラマとしてしてるんだなというふうには受け取りましたね。
いやもう本当に、俺見終えた後に色々あれあれ坂本ゆうじさん作品に重ねて、多分先週とかだと大豆田戸惑の話とかしたりだとか言ってたんやけど、今回に関しては大豆田戸惑感ももちろん感じながら、俺やっぱ最高の離婚を結構重ねてなんかすごい最高の離婚っぽいなって思ったんよね。坂本ゆうじさんの。
でなんでかなーって色々そう振り返ってみたら、最高の離婚のセリフの中で小野真智子さんが英太に対して合わせたら死んでいくもん。私があなたの中の好きだったところがだんだん死んでいくもんっていうセリフがあってんけど、これってなって今回まさにそうやん。
多分二人がお互いの秘密を知ってしまった後にそれでも夫婦に元に戻ろうとしたけれども、やっぱりそこは不可逆で元に戻れなかった。でそこでなんとか夫婦としてやっていこうとしたらやっぱりお互いの特性みたいなところもあって窮屈な関係になっていくっていうのを特に9話1個前の9話で感じたからこそピューターが呼べたのを見て佐紀子側が自分でこの関係は終わらそう。
終わらすことによって好きっていう気持ちが変わってない。てか嫌いになったわけではないけれども自分が好きだった三鶴くん、もしくは佐紀子のこのところを自分のせいで閉じ込めてしまってるのかもしれない。だから別に夫婦っていう関係にこだわらなくていいっていう風になって名前のついてない関係性になろうっていう風に結構決めたっていうのがめっちゃ再婚離婚っぽいしこれやなっていう風に感じた。
そうね最後の最後は似てしまったよねって思った。
まあでもすごくその坂本一さんと違うところとしては生きづらさを抱えながらの人たちを描くのが坂本一さんすごく卓越してると思ってて。
でそこに加えて産方さんの場合はそれでも気丈にまともな人間ぽく振る舞うということを決めている人間を描くのがうまい気がしてて。産方作品の一番好きな花でも気丈に振る舞いながら実は自分で変と気づいている人を描いてて。
自分は変だと気づけていなくてでもなんかゆっくり浮いている人を描くのが坂本一作品みたいな。そこの人物像の描き方の区分けみたいなのはここ意外と差分あるんだなって感想してからやっぱ思った。
たしかにねどっちもある種変な人周りからすると浮いてる人を描いてるけれども産方さんの方はその中でもその人たちはうまく生きているっていう。
そうそう変装しながらもちゃんとでもやっぱりその鎧とかメッキみたいなものは剥がれてくるよねその後に結構人間関係でこじれてくるよねみたいなものを描いてるなという風に受け取ります。
今後はやっぱ産方作品は産方作品としてすごく注目されていくんだろうなっていう。
そうねもう多分好きな脚本今もでも書いてる感じはしたけれどもより多分もう産方さんが描くんだったらっていう風に好きにやれるようになるよなっていうもう多分代表作になり得るような作品になってしまったよね。
産方さんのその動画とか見たけどあの人ってめちゃくちゃ普通の家庭出身らしいね。
見た見た俺もインタビュー動画結構ね後半で言ったから見てたけど女友達の接し方みたいなところも何かその自分の意思を持ってお前のそのやったことは良くないよとかって言うよりかは一旦その仲間内では強調しつつ。
でもなんか嫌だなって思うみたいな本当に普通の人間っぽいというかなんかそこそんな人からあんな作品が生まれるんだってびっくりしたぐらいでは。
いやすごいだからどうやって世界を見てるんだろうめっちゃ思ったな。
なんかその自分は脚本を書くけどまあなんか真っ当なまっすぐな人生を歩みながらもやっぱりこう歪みは自覚できるところであったなって思いながら脚本を書いてるけど普通ですって言い切れるのすごいなと。
それで描く作品があれだからね。
でも今回の作品として我々はその怒ってる人もそうだし考察してる人もそうだしこの踊らされるとか怒らされるみたいな楽しい体験として私たちは受け取ったんだよっていう風に捉えないとそんな怒っちゃダメよみんなと思って。
そうねなんかここはねまあなんか難しいなと思ってて俺もやっぱいろいろXでポストした時に自分と違う意見だった時にそのリプライとかでなんかその怒ってる人とかがいたんだけれどもなんかまさにここのところはあのすごくドラマが丁寧に描いたなっていうのはあり今回も多分ドラマの中で一番好きなシーンになったけど
いつきがコインランドリーでイマジナリアズサが出てきてそのようやくその二人の関係性がわかったよみたいなアズサとあの人の関係性みたいな今すごく理解できてると思うって言った後にでもやっぱ嫌なもんは嫌だわごめんただの嫉妬って言ってるけど
あれ良かったよね
ツップして言ったところね
そうそうそうわかってるよだって彼自身もさっきことそういう関係になりつつあったからなんか自分もわかってるそれはさっきこのお家で花火した後の会話でも言ったけれどもこういう感じね確かにこの中途半端ななんかなんか言葉にできないような関係性って人には言えないよねパートナーには言えないよねみたいなことを言っていたからすごく理解をしていたと思うんだけれどもやっぱり理解することと納得すること
ちょっと怒ることだよねっていうのは別で理解はしたらけども嫌だっていう風に言っているのが俺めちゃくちゃいいなと思ったしこのドラマのメッセージだなっていう風に思ったやっぱ俺とかミヤムって特に論理型でこうねバーっと論を述べて自分の意見を話すとかって得意としているからあんまり感情みたいなところは度外視してしまってわかるってことをやりがちではあるんだけど怒ってる人の全員ではないんだけどなんかほとんどが
なんかわかんないだから嫌だってなってる感じがしたよね
人のわからない感情をお化け見るみたいな気持ちで恐怖心なのかな宗教とか見えないものわからないものに対して人はやっぱり拒否反応することで自分を守るために戦うみたいな防衛反応があるんだけどもそれに似たわけわからない罰呼んだなんてとかわけわからないこのタイミングでどっかに消えるだなんてみたいなので
口入れてるのはお化け見てるのと一緒の反応してるからね
怒るってことを別に俺は否定してるわけじゃなくて怒ってもいいよいつきも怒ってるってか嫌だって言ってたし感情出しだしだからこそこのドラマを見たからこそはこの分かったでも嫌だっていうのをすごく大事にしてほしいなと思っていて
なんか俺もまず分かろうとしませんかっていう一回感情は度外視をしてどういう事象だったのか分かるってことをした上でその上で感情を乗っけるってことをこれはその感情型感情が先行する人もそうだし何ならもしかしたら我々もそうかもしれない
俺たちもさ結構分かったって結構なりがちだけども感情を無視しがち
だけどそこででも嫌だっていうのは逆に俺自身は分かったはするけどでも嫌だはやってねえなって思ったから
いい学びですね
いやマジでいい学びやなっていう風になったからそんな感じそこをあえてこの独入りヒューマンドラマとかって制作人言ってましたけれども
まさにそんな感じではあるんだけれどもだからどっちかを否定するわけではなくこのどっちも分からない人も分かった人もなんかどっちも肯定しますよみたいなただ単純にあの名前のついてない関係性正解みたいな感じしてないっていうのが
いや俺マジでいい作品やなっていう風になったポイントだったね今回は
作品として中島由美さん演じる椅子鬼が一番成長してるよ絶対
いや一番成長してるねうん
本当にかつ息子足大きくなった
翔くんねあれ良かったよね翔くんのシーン
すごい家をさ家を動かすんだっていう
ねお母さんに見せるためにね家を動かして
足大きくなったよこれ現代人だなと思ったね
ビデオ会議とかで俺たちがスマートフォン使ってやる時の感じをやってるあそこをすごく痺れたしあの後よね
ねえねえパパ聞いてのところの重ね合わせ
あれ普通に泣いたでわし
いや俺も泣いたよあそこはさすがに
めっちゃいいやんなるほどねみたいなあそこの顔良かったな椅子鬼の顔
良かったね目うるっとさせながらでもパパとしての微笑みかつあずさに向けてるような表情すごく良かったよ俺はこう
ほんまに店長聞いて聞いても椅子鬼にも多分息子にも言ってるから息子にも映ってるやんか
うんうんうんうんそうね
っていうのと最後の最後ねイマジナリあずさんが出てくんねーやっていうのと直でさっちゃん呼びしてんねーやっていう驚きが
笑
みつるがさっちゃんさっちゃん言うからさきこさんのことはさっちゃんと呼ぶんだっていう
そうねあそこもよく言われてるとこやけどあれは全然お化けじゃないんだよっていうところが結構重要かなと思っていて
妄想イマジナリだよっていうのはみつるがまだ亡くなったかどうか分かってない時にも
たぶん電車待ってる時かなさきこの前にみつるが現れたと思うんやけれども
なんかあれがあるからこそ別に幽霊とかっていう存在として描いてるっていうよりかはそれぞれの妄想する相手あずさんとして描かれてるっていうのが
一個あったからさきこがたぶんその前の日かなんかにお酒を飲みながら
いつきから聞いたよないつきがふざけたの自分のこと好きになったいきさつとかっていうのをたぶん話の中で聞いた話を
あずささんだったらどういうかなっていうような感じでイマジナリしたものかなっていうふうに理解がしたから
最初俺もね二人は直接会ってないからそっちにも出てくるんやってびっくりはしたもののでもいつきと話してたし
家を見てるからなんとなく表情とかまあ仕草もわかるだろうし
ここはここでドラマの演出としてすごく面白いなっていうふうに思ったポイントではあったね
個人的にはいろいろな過程を経て人が成長する様だったりとか
分かり合えないことも肯定していこうね
なんかそのね今流行ってる多様性って言って理解しようとしないじゃなくて
理解した上でどう思うしまだ表明した上ででもそれぞれ生きていこうねみたいな
そこまで踏み入った上で傷ついた上で話したから分かったみたいなところまで持っていくのが大事だよねっていうのが
良かったねっていう作品に対しての感想
そうね本当に上手く描いてたなっていう風に感じるからこそ
俺は一回怒らず冷静に見ようぜっていう風にやっぱ怒っちゃう人には思ってしまうね
たぶん淡い回聞いてくれてるような人とかは割と
まさにだってあそこそこの今宮尾が言ってくれたような観点とかも
我々がよく言うてるこの白か黒かの二言論じゃなくて
その間のグレー淡いの部分楽しんでこうぜみたいなところだと結構思っては
ドラマを通じてねやっぱドラマとか特に日本のドラマって言ったらいいかな
で割となんか正義と悪みたいなところがぶつかり合って云々かんぬみたいな
誰かが良い人誰かが悪い人みたいな感じが分かりやすい構成だからこそ
佐紀子は良い人悪い人みたいな感じで決めがちなのかなっていう風に思ってて
人間そうじゃないやんみたいなところ
関係性も別に良い悪いないよみたいな
結婚っていうもちろんみんなが進むような道というか
一般的にあるかもしれないけども別にそれだけが正義じゃねえぜっていう話かなと思ってて
そのいろんな論を自分の中で落とし込んだ上で
分かったでも嫌だってなってほしいなっていうのは
すごく患者どころですねこのドラマは