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#62 『Tシャツが乾くまで』最終回 感想・考察|好きなのに、なぜ別れる?
2026-09-12 30:50

#62 『Tシャツが乾くまで』最終回 感想・考察|好きなのに、なぜ別れる?

※『Tシャツが乾くまで』最終回(第10話)までのネタバレを含みます。

好きなまま、安心して別れていい。

カレーに落ちた離婚届と、乾きかけのTシャツにこっそり水をかける二人。
夫婦をやめても、一緒にいたい気持ちはなくならない。
その終わり方が、めちゃくちゃよかった。

そして、樹生の「分かった。でも嫌だ」。
理解できたら、納得もしなきゃいけない?
考える方に寄りがちな僕たちにも、刺さる場面でした。

『最高の離婚』とも重ねながら、最終回の好きだった場面と、そこから考えたことを話します。

あなたは『Tシャツが乾くまで』をどう受け取りましたか?

【おたより・ご感想】

番組の感想や、二人に話してほしいことをお待ちしています。

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【この回で話したこと】

・好きなのに別れる。『最高の離婚』と重なった二人
・「分かった」と「でも嫌だ」は、両方あっていい
・ぐちゃぐちゃの離婚届でも、受け取ってもらえる
・Tシャツを乾かしたくない二人と、霧吹きのタイトル回収
・「パパ聞いて」に残ったあずさと、樹生の成長
・不倫の証拠だと思ったチケットが、愛情の証拠に変わる
・最後の来訪者と、バスの子どもをどう読む?
・「帰る場所が増える」は、誰に向けた言葉なのか

番組を楽しんでいただけたら、SpotifyやApple Podcastsでの評価もぜひお願いします。

【番組について】

ドラマの感想から、恋愛・人間関係、日常のあれこれまで。
小説家で占い師のMIYAMUと、「なんで?」が止まらないおっきーが、それぞれの見方を持ち寄って、ああでもない、こうでもないと話すポッドキャストです。

見終わった作品について、まだ誰かと話していたい。
日常のちょっとした引っかかりを、誰かと話してみたい。
そんなとき、二人の会話に混ざる気分でどうぞ。

白黒を急がず、二人の視点の「あいだ」を楽しむ「あわい会議」。
通常回は毎週日曜21時に更新しています。

【出演】

おっきー(IT系会社員)🤖
・X(旧Twitter):⁠⁠@uvwuvw⁠⁠
・Instagram:⁠⁠@okidokit2⁠⁠

MIYAMU(小説家 / 占い師 / 香水屋)🌙
・X(旧Twitter):⁠⁠@muyamiyamu⁠⁠
・Instagram:⁠⁠@muyamiyamu⁠⁠
・著書『あいがはてたら』(角川文庫)『ホワイトカメリア』『愛、執着、人が死ぬ』(講談社)

感想

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サマリー

このポッドキャストでは、ドラマ『Tシャツが乾くまで』の最終回について、感想と考察を深掘りしています。特に、好きなのに別れるというテーマや、登場人物たちの関係性の変化、そして「分かった」と「でも嫌だ」という相反する感情の共存について詳しく語られています。ドラマのタイトル「Tシャツが乾くまで」に込められた意味や、登場人物たちの成長、そして「最高の離婚」との共通点にも触れられています。また、離婚届の演出や、Tシャツを乾かしたくない二人の心情描写など、細部にわたる演出の意図も考察されています。最終話のラストシーンや、登場人物たちのセリフの解釈を通じて、人間関係の複雑さや、理解と納得の間の感情の揺れ動きが丁寧に描かれている点が評価されています。さらに、リリー・フランキー演じるキャラクターの深みや、水族館と花火大会のチケットが不倫の証拠から愛情の証拠へと変わる伏線の回収についても言及されています。最終的に、ドラマが提示する「名前のない関係」というテーマや、登場人物たちがそれぞれの「帰る場所」を見つけていく過程が、視聴者に深い感動を与えたことが語られています。

最終回の感想とドラマのテーマ
おっきーです。MIYAMUです。
さて、Tシャツが乾くまで、最終話。
はい、終わりましたね。
終わりました。いやー、俺の毎週金曜日の楽しみが終わってしまったよ。
終わったな。
この感想、ラストランと、あの、ドライし終わりましたの感想が掛かってていいですねって自分で思ってたわ。
そうね。いやー、どうやった?最終話。
最終話、私はね、割とみんながいいならいいよねっていう。
それなんだと思うのよ。この作品の主題というものは。
なんで関係性を他人に説明できなきゃいけないんだよっていう前提の話が1話から10話まで綿綿とされていて。
他人に言うための関係性に縛られすぎたがゆえに、人生おかしくなっちゃった人がいっぱいいるよねっていうところをすごく感じながら鑑賞してましたね。
いやー、まっさにやな。本当にもう1個前とか2個前の回でさ、俺たちこの感想考察動画出した時に、
やっぱ8話ぐらいから色々と展開がさ、バーンってなってきたから、我々最終話もすごいことしてくるんじゃないかっていう予想を立てて。
いや、ほんまにとんでもないことされるかもしれないと思う。
結構その綺麗にね、分かりやすく伏線をすべて回収し、で丁寧にそこの今みやむさんが言ってた関係性のところとかを説明している回で、すごく綺麗に終わったなっていうのは俺が個人としてすごく感じたところだったな。
でも結構Xでは何この終わり方みたいな感じでしたね。
いやー、ね、そこもあるよ本当に。このドラマのメッセージ受け取ってるかっていう風に俺はなったのはなったんやけども、まあまあまあそこも踏まえてね、ちょっと色々と話していきたいなと思ってはいて。
まさにみやむが今話してくれたところにかかってくるんやけど、今回の最終話のタイトル、名前のない関係になるまでが最終話のタイトル。
本当にまさにみやむが言ってくれた名前がついている関係性、結婚っていう関係とかから俺たちは見せられてきて始まっていったけども、そこが最終的に名前のない関係になるまでっていう、多分これはいろんな登場人物のことを指していると思うんやけど、特に多分さきことみつるに対して込められたタイトルだったんかなっていう感じだね。
結構対比がなされてると思って。いろいろな登場人物を対にして。でもまだまだ成長これからできる人と、成長しきってこれから伸ばさないと決めた人みたいな、そういう対比も結構描かれてたなと思って。
それは人間がいつまでも成長できるとは限らないし、ある程度の年齢になったらそれぞれ割り切ってこういう人格だからと割り切って、お互いにすり寄りとかじゃなくてそれぞれ生きていった方がそれぞれのために良いんじゃないっていう提案をドラマとしてしてるんだなというふうには受け取りましたね。
いやもう本当に、俺見終えた後に色々あれあれ坂本ゆうじさん作品に重ねて、多分先週とかだと大豆田戸惑の話とかしたりだとか言ってたんやけど、今回に関しては大豆田戸惑感ももちろん感じながら、俺やっぱ最高の離婚を結構重ねてなんかすごい最高の離婚っぽいなって思ったんよね。坂本ゆうじさんの。
でなんでかなーって色々そう振り返ってみたら、最高の離婚のセリフの中で小野真智子さんが英太に対して合わせたら死んでいくもん。私があなたの中の好きだったところがだんだん死んでいくもんっていうセリフがあってんけど、これってなって今回まさにそうやん。
多分二人がお互いの秘密を知ってしまった後にそれでも夫婦に元に戻ろうとしたけれども、やっぱりそこは不可逆で元に戻れなかった。でそこでなんとか夫婦としてやっていこうとしたらやっぱりお互いの特性みたいなところもあって窮屈な関係になっていくっていうのを特に9話1個前の9話で感じたからこそピューターが呼べたのを見て佐紀子側が自分でこの関係は終わらそう。
終わらすことによって好きっていう気持ちが変わってない。てか嫌いになったわけではないけれども自分が好きだった三鶴くん、もしくは佐紀子のこのところを自分のせいで閉じ込めてしまってるのかもしれない。だから別に夫婦っていう関係にこだわらなくていいっていう風になって名前のついてない関係性になろうっていう風に結構決めたっていうのがめっちゃ再婚離婚っぽいしこれやなっていう風に感じた。
そうね最後の最後は似てしまったよねって思った。
まあでもすごくその坂本一さんと違うところとしては生きづらさを抱えながらの人たちを描くのが坂本一さんすごく卓越してると思ってて。
でそこに加えて産方さんの場合はそれでも気丈にまともな人間ぽく振る舞うということを決めている人間を描くのがうまい気がしてて。産方作品の一番好きな花でも気丈に振る舞いながら実は自分で変と気づいている人を描いてて。
自分は変だと気づけていなくてでもなんかゆっくり浮いている人を描くのが坂本一作品みたいな。そこの人物像の描き方の区分けみたいなのはここ意外と差分あるんだなって感想してからやっぱ思った。
たしかにねどっちもある種変な人周りからすると浮いてる人を描いてるけれども産方さんの方はその中でもその人たちはうまく生きているっていう。
そうそう変装しながらもちゃんとでもやっぱりその鎧とかメッキみたいなものは剥がれてくるよねその後に結構人間関係でこじれてくるよねみたいなものを描いてるなという風に受け取ります。
今後はやっぱ産方作品は産方作品としてすごく注目されていくんだろうなっていう。
そうねもう多分好きな脚本今もでも書いてる感じはしたけれどもより多分もう産方さんが描くんだったらっていう風に好きにやれるようになるよなっていうもう多分代表作になり得るような作品になってしまったよね。
産方さんのその動画とか見たけどあの人ってめちゃくちゃ普通の家庭出身らしいね。
見た見た俺もインタビュー動画結構ね後半で言ったから見てたけど女友達の接し方みたいなところも何かその自分の意思を持ってお前のそのやったことは良くないよとかって言うよりかは一旦その仲間内では強調しつつ。
でもなんか嫌だなって思うみたいな本当に普通の人間っぽいというかなんかそこそんな人からあんな作品が生まれるんだってびっくりしたぐらいでは。
いやすごいだからどうやって世界を見てるんだろうめっちゃ思ったな。
なんかその自分は脚本を書くけどまあなんか真っ当なまっすぐな人生を歩みながらもやっぱりこう歪みは自覚できるところであったなって思いながら脚本を書いてるけど普通ですって言い切れるのすごいなと。
それで描く作品があれだからね。
でも今回の作品として我々はその怒ってる人もそうだし考察してる人もそうだしこの踊らされるとか怒らされるみたいな楽しい体験として私たちは受け取ったんだよっていう風に捉えないとそんな怒っちゃダメよみんなと思って。
「分かった」と「でも嫌だ」の感情
そうねなんかここはねまあなんか難しいなと思ってて俺もやっぱいろいろXでポストした時に自分と違う意見だった時にそのリプライとかでなんかその怒ってる人とかがいたんだけれどもなんかまさにここのところはあのすごくドラマが丁寧に描いたなっていうのはあり今回も多分ドラマの中で一番好きなシーンになったけど
いつきがコインランドリーでイマジナリアズサが出てきてそのようやくその二人の関係性がわかったよみたいなアズサとあの人の関係性みたいな今すごく理解できてると思うって言った後にでもやっぱ嫌なもんは嫌だわごめんただの嫉妬って言ってるけど
あれ良かったよね
ツップして言ったところね
そうそうそうわかってるよだって彼自身もさっきことそういう関係になりつつあったからなんか自分もわかってるそれはさっきこのお家で花火した後の会話でも言ったけれどもこういう感じね確かにこの中途半端ななんかなんか言葉にできないような関係性って人には言えないよねパートナーには言えないよねみたいなことを言っていたからすごく理解をしていたと思うんだけれどもやっぱり理解することと納得すること
ちょっと怒ることだよねっていうのは別で理解はしたらけども嫌だっていう風に言っているのが俺めちゃくちゃいいなと思ったしこのドラマのメッセージだなっていう風に思ったやっぱ俺とかミヤムって特に論理型でこうねバーっと論を述べて自分の意見を話すとかって得意としているからあんまり感情みたいなところは度外視してしまってわかるってことをやりがちではあるんだけど怒ってる人の全員ではないんだけどなんかほとんどが
なんかわかんないだから嫌だってなってる感じがしたよね
人のわからない感情をお化け見るみたいな気持ちで恐怖心なのかな宗教とか見えないものわからないものに対して人はやっぱり拒否反応することで自分を守るために戦うみたいな防衛反応があるんだけどもそれに似たわけわからない罰呼んだなんてとかわけわからないこのタイミングでどっかに消えるだなんてみたいなので
口入れてるのはお化け見てるのと一緒の反応してるからね
怒るってことを別に俺は否定してるわけじゃなくて怒ってもいいよいつきも怒ってるってか嫌だって言ってたし感情出しだしだからこそこのドラマを見たからこそはこの分かったでも嫌だっていうのをすごく大事にしてほしいなと思っていて
なんか俺もまず分かろうとしませんかっていう一回感情は度外視をしてどういう事象だったのか分かるってことをした上でその上で感情を乗っけるってことをこれはその感情型感情が先行する人もそうだし何ならもしかしたら我々もそうかもしれない
俺たちもさ結構分かったって結構なりがちだけども感情を無視しがち
だけどそこででも嫌だっていうのは逆に俺自身は分かったはするけどでも嫌だはやってねえなって思ったから
いい学びですね
いやマジでいい学びやなっていう風になったからそんな感じそこをあえてこの独入りヒューマンドラマとかって制作人言ってましたけれども
まさにそんな感じではあるんだけれどもだからどっちかを否定するわけではなくこのどっちも分からない人も分かった人もなんかどっちも肯定しますよみたいなただ単純にあの名前のついてない関係性正解みたいな感じしてないっていうのが
いや俺マジでいい作品やなっていう風になったポイントだったね今回は
作品として中島由美さん演じる椅子鬼が一番成長してるよ絶対
いや一番成長してるねうん
本当にかつ息子足大きくなった
翔くんねあれ良かったよね翔くんのシーン
すごい家をさ家を動かすんだっていう
ねお母さんに見せるためにね家を動かして
足大きくなったよこれ現代人だなと思ったね
ビデオ会議とかで俺たちがスマートフォン使ってやる時の感じをやってるあそこをすごく痺れたしあの後よね
ねえねえパパ聞いてのところの重ね合わせ
あれ普通に泣いたでわし
いや俺も泣いたよあそこはさすがに
めっちゃいいやんなるほどねみたいなあそこの顔良かったな椅子鬼の顔
良かったね目うるっとさせながらでもパパとしての微笑みかつあずさに向けてるような表情すごく良かったよ俺はこう
ほんまに店長聞いて聞いても椅子鬼にも多分息子にも言ってるから息子にも映ってるやんか
うんうんうんうんそうね
っていうのと最後の最後ねイマジナリあずさんが出てくんねーやっていうのと直でさっちゃん呼びしてんねーやっていう驚きが
みつるがさっちゃんさっちゃん言うからさきこさんのことはさっちゃんと呼ぶんだっていう
そうねあそこもよく言われてるとこやけどあれは全然お化けじゃないんだよっていうところが結構重要かなと思っていて
妄想イマジナリだよっていうのはみつるがまだ亡くなったかどうか分かってない時にも
たぶん電車待ってる時かなさきこの前にみつるが現れたと思うんやけれども
なんかあれがあるからこそ別に幽霊とかっていう存在として描いてるっていうよりかはそれぞれの妄想する相手あずさんとして描かれてるっていうのが
一個あったからさきこがたぶんその前の日かなんかにお酒を飲みながら
いつきから聞いたよないつきがふざけたの自分のこと好きになったいきさつとかっていうのをたぶん話の中で聞いた話を
あずささんだったらどういうかなっていうような感じでイマジナリしたものかなっていうふうに理解がしたから
最初俺もね二人は直接会ってないからそっちにも出てくるんやってびっくりはしたもののでもいつきと話してたし
家を見てるからなんとなく表情とかまあ仕草もわかるだろうし
ここはここでドラマの演出としてすごく面白いなっていうふうに思ったポイントではあったね
個人的にはいろいろな過程を経て人が成長する様だったりとか
分かり合えないことも肯定していこうね
なんかそのね今流行ってる多様性って言って理解しようとしないじゃなくて
理解した上でどう思うしまだ表明した上ででもそれぞれ生きていこうねみたいな
そこまで踏み入った上で傷ついた上で話したから分かったみたいなところまで持っていくのが大事だよねっていうのが
良かったねっていう作品に対しての感想
そうね本当に上手く描いてたなっていう風に感じるからこそ
俺は一回怒らず冷静に見ようぜっていう風にやっぱ怒っちゃう人には思ってしまうね
たぶん淡い回聞いてくれてるような人とかは割と
まさにだってあそこそこの今宮尾が言ってくれたような観点とかも
我々がよく言うてるこの白か黒かの二言論じゃなくて
その間のグレー淡いの部分楽しんでこうぜみたいなところだと結構思っては
ドラマを通じてねやっぱドラマとか特に日本のドラマって言ったらいいかな
で割となんか正義と悪みたいなところがぶつかり合って云々かんぬみたいな
誰かが良い人誰かが悪い人みたいな感じが分かりやすい構成だからこそ
佐紀子は良い人悪い人みたいな感じで決めがちなのかなっていう風に思ってて
人間そうじゃないやんみたいなところ
関係性も別に良い悪いないよみたいな
結婚っていうもちろんみんなが進むような道というか
一般的にあるかもしれないけども別にそれだけが正義じゃねえぜっていう話かなと思ってて
そのいろんな論を自分の中で落とし込んだ上で
分かったでも嫌だってなってほしいなっていうのは
すごく患者どころですねこのドラマは
印象的な演出と伏線回収
これはもう僕が脚本家だから
深読みしたくて知ってる部分の話していい?
おー聞きたい聞きたい
離婚届を紙飛行機型に折って
カレーの中に着地するやんか
面白かったねあの演出
でその会話の最後には
じゃあ書くけどさみたいな感じになったやん
このぐちゃぐちゃになってるけど大丈夫なのかなみたいな
大丈夫だよ受け取ってもらえるみたいな話をしてた樋口さんが
これとても良いなと思って
おー良いな
結局ぐちゃぐちゃになっても
シルついて不完全になっても
受け取ってもらえるから安心してっていう言葉が
その離婚届は出した後の
二人の関係性にも投影されるのではっていう
あーなるほどね
不完全な状態でもぐちゃぐちゃになってでも
これからは私に対しては完全なその
綺麗な髪の状態でずっといたわけじゃない
その10年間がんばって
汚れを見せずにね
でもそっからこうどかどかと崩れていって
最後犬のように嫌だとか
そういうことしか発せなくなってきた
7,8,9,10話ぐらいの
三連れに対してもぐちゃぐちゃになっても不完全でも
私は受け取るから
安心してねみたいなのを
ここで言えてるのかなと思うと
すごく良い演出だなみたいなのは思いました
いやー良かったよね
その安心して別れてって
なんかあんまり聞かへんセリフだからこそ
刺さったし
あれが多分三連れにしては救いになったんだろうなと思ってて
三連れ自身も言ったけれども
やっぱ嫌いになられに行こうとしていた
なぜなら嫌いになって別れた方が
お互い圧倒されもないというか
感じになるからいいよねっていうので
なんとか気合になってもらおうと
色々頑張っていた
けれどもさきこは
いやいやもう嫌いにはならないよ
好きだけど別に別れてしまっても
別にそれで大丈夫だから
安心して別れて
っていうのを聞いて
そうだなっていう風になって
リコン届けをぐちゃぐちゃになったやつを描く
っていうのは良かったね
痺れだねあそこは
かわいかったねあの後
干してるものに
水をかけ続けるって
あそこマジで
めちゃくちゃ良かったね
タイトル回収しに来たかって感じだったけど
めちゃくちゃオシャレだったよね
ね素晴らしかった
干せばいいって気づいたのもね
あっくん漁師の
のところを経ての
インスピレーションかもしれない
いやそうそうさきこはまさに
あの時は干していたや
今回の回収でもあったけれども
最初の方は干してたって二人で
けどいつの間にか洗濯乾燥機買っちゃって
それに頼ってばっかりだったけども
こういう風に干せば良かったんだ
って言って二人で干して
Tシャツね晴れてる日でも干すとね
時間かかりますから乾くの
ね素晴らしい
その間を
ちょっとでも長くしたいっていうのを
二人で切り拭きでプシュープシュー
それをお互いが隠れてやってるっていうのが
超愛おしかったねあの演出は
本当に好きだなって演出だったね
ベランダが好きだったということも思い出して
で三鶴が出かけていってしまった後は
いつきさんと
ベランダでどういうところに
惚れたんでしょうねみたいな話を
してるっていうのも
ずっとやっぱその一話で
旦那ののろけとか
妻ののろけみたいなもの
に引っかかるみたいな
掃除した方が良いですよって切れた
みたいな話から始まり最後は
いつき側のどこに惚れたんですかね
全部ですよ全部って言ってたのは
素晴らしい反転で可愛かった
いつきがね本当に良いキャラしてるよね
良いキャラあれは愛されるわ
二人で干してるシーンのどこの好きなところもさ
一回目の時さ
気づかなかったんやけど
さっちゃんは好きな理由言ってなかったやん
忘れちゃったみたいな感じで
言ってたけど
二回目見て実は
言っていたってことに気づいて
どこで言ってたかっていうと
イマジナリアズサとの
コインランドリーのシーン
ピタッと止まってってとこか
そうそうそう言ってて
さきこも
ミツルと一緒のタイミングで好きになったんだ
ってのがあそこで明らかになるみたいな
あれもめちゃくちゃ憎い演出だな
っていう風に
個人的にはちょっと拍手してた
いやマジでさ
登場人物の成長とリリー・フランキーの演技
ほんまになんか
コインランドリーで会うのが最初
その二人でやればよかったのになってめっちゃ思った
いやもうまっさにやで
俺もポストしたけどさ
やっぱあそこをあえて最後に
入れてくるのはもうそうなんよね
あの二人が会っていて
その関係性を見たらさ
みんなが親友やと思うわけや
それこそ男女だからこそ
名前ない関係で
パートナーには言いづらい関係になってしまったっていう
まあそこもちゃんと
わかりやすく教えてくれてましたね本当に今回は
結構説明の文章
だったりとか
書き終えてから
ドラマ撮影したとは聞いているものの
ちゃんと説明しようと10話で
頑張っててすごいと思う
いろいろとこ
全部拾おうっていう意志を感じられて
そうね
結構拾ってるな
っていう感じだったし
ドラマ慣れしてないって言い方して
あれやけどもちゃんと我々みたいに
腰を据えて見てない人にとっても
多分全体の流れというか
がわかりやすいような構成になったから
そこは最後すごく丁寧に寄り添ったんだな
っていう風には感じた
古本屋も
俺よかったよマジで
リリー・フランキーここで見せてきた
俺リリー・フランキーのおっちゃんが
目にちょっとうるうるしてるところ見て
あそこも俺きたな
あそこもちょっとね涙かきましたね
やっぱその歴がちゃうから
あれやけど演技うますぎし
いや演技うますぎるな
すごすぎるなリリー・フランキー
自然体も自然体やし
自然とこのうるっと目をさせて
話していて
意地悪してたんやって
いつ気にお父さんの気持ちがあったから
いや素敵やわ
あそこもよかったね
これから私生活で会う人で
ねんね聞いてって言われたら
アズサやんって思っちゃいそう
いやもうあれは
いやあそこね
本のところ
本の話は変わらないけども
私が今話したいことは
足の中変わっちゃうのみたいな
アズサすぎる
めっちゃ今集中っていう人間だよな
いや
うんうんうん
っていうのがそこリリー・フランキーさんのところに
圧倒されたっていうところと
あとはそうね
丁寧に描いたところでいくと
やっぱり水族館と花火大会のチケット
ここはねずっと伏線として
残されたところでしたけど
花火大会そうだったんだ
あそこ人に会わずに
行けたんだっていう
そうでしたか
あそこの転換よかったよね
4話5話ぐらいで
ポケットができたときにはさ
もういつきとさきこが
不倫の証拠やみたいな
自分たちの嫌いなもの知ってるのに
こんなもの用意するはずがないってなってた
証拠が実はその
お互いがお互いを愛していた
証拠だったんだよって
まああれはのタイミングでさ
面と向かって
言われたらそりゃ泣くよね
さきこってなったわな
あの涙浮かべるのも
綺麗だったな
綺麗だったよなあそこ
なんであんなに自然と涙浮かべれるんだろう
青いユーも
リリー・フランキーも
プロってすごいよ
急にペライ
ペライプロすごい
っていう演技もね
演技にも得られましたし
ラストシーンの解釈と「帰る場所」
本当魅力的でしたが
最後の最後の
Xで見たけどそのTシャツ
かけてあるTシャツは
いつ昨日じゃないのかみたいなのが
書いてあったけど違うくないと思った
普通にツルが
お家に置いていって
しばらく久しぶりに帰ってくるから
新しく洗って乾いたものを
着てもらおうと思って
置いてるやつだからって個人的には
思ったっていう
そこの話も一からなって思ったな
パートナーと一緒に見てて
最後まで見終えたパートナーの
顔を振ってみたら
めちゃくちゃ困惑してて
聞いたら
なんで最後また違う人と一緒になったんや
さきこは
って言ってはった
そういう風な
捉え方もあんねや
確かに最後誰が来たかっての
書かれてなかったから
あれでしたけど
あるあるのドラマの終わり方やんな
あれ誰なんだみたいなの
あえて出さずに
あそこで出したらね
それこそどうあんねんっていう感じ
ではあるからさ
想像に任せますとしながらも
もういろいろとミツルだから
いらないんだけれども
カボチャを出してしまったから
カボチャ片付けなきゃっていう風なとこに
上手くつなげておりました
バスのとこでもね
帰る場所
大人になったら帰る場所あるよっていう風なところ
を言わせたりだとか
そういうのも含めて
確実にミツルかどうかわからないっていうのはあるけども
あそこは俺はミツルで
会ってほしいしミツルと思ってるよ
っていうところはあるし
バスの中で会った子供はさ
イマジナリ自分
じゃないのあれは
どっちとも取られるなってなって
これも俺1回目というかは気づかなかったんやけど
その後記事で出ててんけど
バスの中の子供
いたやん
あれが6話か7話で
ミツルの幼少期を演じてた
子役やねんて
そうやんな
普通にそう思ったからイマジナリ自分なんやなって
思って
小さい頃の自分に
もう逃避行癖が始まった
なんかさ
一番最初に飛び出したのは
みたいな言ってるときの
描写と一緒なのよ
だから一番最初に
逃避癖が出始めた
自分に言ってあげてる
言葉だって普通に受け止めたけど
そうねそこをすごく
あれが本当にいる子なのか
イマジナリなのかってのはまだ明らかにされてないから
どっちとも言えるなと思ったけれども
ドラマとして描きたいのは
あの頃はもう帰る場所もなくて
逃げる場所もなくて
だからてんてんとしていたっていうか
ふわふわしていたっていう感じだったけれども
大人になると帰る場所いっぱいあるんだよ
っていう風に過去の自分に言ってあげる
っていうのはすごくよかったし
その帰る場所がさきこがいる
ところもその一つなんだよ
っていうのを
一番最後に示してくれるっていうね
いい言葉だなと思ったけど
彼にとってはの話で
あの
いや私は増えませんでした
どういうこと
自分自身は別に
私はね大人になったら
帰る場所が増えるようは
汎用的な言葉じゃないなって思ったので
ミスルにとっては増えて
だからってことは
対いろんな人に言える言葉じゃなくて
対自分にしか言えない言葉だと思う
そういうことね
だからあれは
イマジナリミスルの幼少期だと思った
ああなるほどね
メタでけど
視聴者に向けての言葉っていう風なところも
違うよっていう風なところを
明言するために幼少期の自分に
対して言っていくっていう
かっこ僕はじゃないと
だってみやむちゃんは増えてないもん
大人になって帰る場所
そうね
だから君の場合は
っていう言葉なので
イマジナリ自分なんだろうな
そのための子役の
ミスルなんだろうなっていう
解釈だったな
いや素晴らしい解釈
丁寧やねでもそうやと思う
あえてあそこでだって同じ子役使う必要ないもんな
ってのは俺はすごく思ってたもんね
うん女の子でもいいし
そこを視察してるんだろうな
って思ってはいたけれども
ドラマの楽しみ方と今後の展望
いやーとうとう終わってしまったな
終わってしまったよ
二人はでもああやって
コインランドリーじゃなくて
またTシャツが乾くまで
二人で会話というか
あの関係性を楽しんで
またたぶんミスラフラと出て行って
そんな感じになるんだろうな
本当にタイトルの名前のない
関係になるまで
っていうのをうまく回収していた
素晴らしい最終回だったんじゃないでしょうかが
もう私の
感想でしたね
丁寧 次ロスト10ですね
いやーロスト10ね
いやそう終わってしまったんですけれども
日本ドラマのいいところはね
マイクールやっぱりやってくるっていうのが
あるので
次今ざっくりこの辺
見ようかなと思ってるって
ミヤムロスト10
ロスト10やなとりあえずは
塚原彩子さん
最愛とか犬のために
チームが手がけて
役者陣も
えげつないよなあれも本当に
キングヌー
大好きなイグチが出てるからね
そこが役者としてあげるな
キングヌーイグチ
が出てるからね
役者として一番にあげるんじゃないだろ
めっちゃ楽しみやな
ノロカヨもまた出てるよ
いやもう大成功なんですよね
ノロカヨ
松下光平くんもね
この前発表されましたし
素晴らしいドラマになるし
あとは
我らが
野木彩子さんの
ポリティカルルーパンやったっけ
石原さとみさんとか
あそこも結構役者陣すごかったけど
すごいねだから
塚原彩子と違うもので
同じ時期に出すんだっていう感じやね
ね本当はね
塚原さんとかのチームと
野木彩子さんがよく組んで
作品を手掛けているっていう感じ
ではあるんだけれども
今回は別々で
同じ時期に
ドラマをやるっていうね
また楽しみができましたわ
っていうところで
俺らTシャツが乾くまでが終わってしまって
すごく寂しいんだけれども
毎週毎週
みやむともやし
お互い多分いろんな友達から
リスナーからDMとかが来て
自分はこう思うみたいな意見を
投げっこかけてもらったりして
やっぱりこのドラマならではのさ
毎週楽しむみたいなのが
久しぶりにできた作品やなと思ったね
リアルタイムで金曜22時は
絶対に予定を入れずに
家にいるって
後半になってたからな俺
これがドラマの楽しみ方ですね
ドラマの楽しみ方ですね
なんで
この後もちろんまだ見てなかったよっていう人は
配信でも終えるいい時代なので
見て欲しいなって思いつつ
多分来季の作品とかは
我々毎週またこんな感じで
感想も出していく可能性が高いので
一緒にいろいろ追っていきましょう
でしっかりと
分かるようにしましょう
分かった上で
でも嫌だに
あるんだったらでも嫌だに
そうやってやっていけたらな
っていう感じでした
ということでありがとうございました
ありがとうございました
30:50

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