1. Audio Japan 〜あなたと一緒に日本を学ぶ〜
  2. 1. 箱根駅伝 : どうして青山学..

■話の流れ

2024年早々に大地震@金沢 / JAL機が海上保安庁機と衝突 / 平穏な日常に感謝を / 自己紹介 / 2024年の目標 / 箱根駅伝の概要 / 3大駅伝の1つ / 出場校は関東にある大学のみ / 日本一を決める駅伝は全日本大学駅伝 / 今年は学連選抜が廃止 / 101回目以降どうなるか議論中 / 創設者は金栗四三 / 創設の背景は「世界との差」 / 1917年に箱根駅伝の前身を開催 / 京都から東京間の約516km / 1920年に第1回目開催 / 第二次世界大戦前後に5回中止 / どうして青山学院大学が7度目の総合優勝を勝ち取ったのか / 今年度の青山学院の立ち位置 / 出雲駅伝と全日本大学駅伝 / レースの流れ / 1区から10区@青学の選手の走りに対して一言 / 原監督は人格者 /


■アンケートフォーム

https://forms.gle/8oxJusnfnZavbXQN7


■note

https://note.com/bignoblemen/n/n1f64b817ee87

サマリー

今年の箱根駅伝では、青山学院大学は7度目の総合優勝を勝ち取ります。青山学院大学は例年の強豪校と比べて勢いが弱いですが、インフルエンザの流行や怪我といった困難を乗り越えて優勝します。青山学院大学が7度目の総合優勝を勝ち取ったことで、原監督の人格や経歴が再び注目されます。各大学のチームカラーや方針が異なる中で、青山学院大学のカラーとして、学生を自立人に育てることに力を入れていることが明らかになります。

00:03
Audio Japan 〜あなたと一緒に日本を学ぶ〜
この番組は、日本の文化やトレンドなどを盛り下げて楽しく学んでいく、そんな番組です。
Audio Japan を通じて、日本のことがより好きになったり、日常生活での雑談や商談、外国人とのコミュニケーションがより滑らかになることを目指しています。
英語で聞きたい方は、Audio Japan 〜よりお聴きください。
Spotify、YouTube、Apple Podcastなどで配信を行っています。
パーソナリティの教育デザイナー、Taiki Araiです。よろしくお願いします。
さてさて、2024年が始まって、今日で6日目、ないしは7日目が経ちました。
新年早々、石川県で大地震が起こったり、羽田空港でJAL機が海上保安庁機と衝突したりして、機体が炎上すると、ゾワッとするような感覚になりましたね。
2年前の福島県沖地震でも私、あらゆる提供を持ったのですが、平穏な日常というものは当たり前にあるわけではないからこそ、本当に感謝したいなと思った今日この頃です。
2024年、よろしくお願いします。
本題に入る前に、今回このポッドキャスト、初回ということもありますので、軽く自己紹介させてください。
はい。
改めて、 Arai Taiki と言います。
一つの物事に対し、複数の視点で考えたり、新しいひらめきが浮かんだりすることに対して嬉しく思える、そんな人間です。
例えば、何か調べ物をしているときに、
比較対象として外国の事例がないか検索したり、過去何か似たようなことがないか検索することが多いです。
他には、日常生活で外国人見かけたときに、ついつい声かけちゃうことが多くて、コンビニとかで接客対応してくれると、
Where are you from? とか、What inspired you to come to Japan? といった形で、ついつい聞いたりするんですよね。
この前は、初めてネパール人出身の方と話すことができました。
これまでに長期留学はしたことないのですが、過去二塾で英語と小論文を主塾に教えてきたこともありまして、英語に対する壁はそこまでないです。
性格的なところですと、あまり自分から話すタイプではなく、最近になって、あ、自分って人見知りなんだとようやく気づきましたね。
はい。
はい。
はい。
好きなことは、スポーツ全般で、中でも、ランニング、バスケ、バレーが好きです。
スポーツ観戦の場合ですと、野球、サッカー、バスケ、バレー、駅伝など、本当に好きで、趣味は走ること、ジムでトレーニングをすること、読書、そして、音声コンテンツを聞くことなどがあります。
私自身、2024年は、これまでに、5年から、…、
5年から7年ほど前から頭の中に描いてきたことや
描いてやってみたけど途中でやめてしまったことなどを
最後まで続ける年にしたいなと思っています
なので2024年の年末を迎えた時に
たくさん実験をした年になったな
そう思えたら最高だなと思っています
このオーディオジャパンもその一環として始めていますと
よろしくお願いしますね
さてさて本題に近づいていきますが
これを聞いているあなたは
1月2日、1月3日に開催された箱根駅伝見ましたかね
今回で100回行われることになったのですが
前評判では今年度出雲駅伝、全日本大学駅伝を制した
駒沢大学が優勝すると予想されていました
しかし蓋を開けてみると
青山学院大学が往路優勝、袋優勝、そして完全優勝を成し遂げました
ちなみに往路タイムと総合タイムはなんと大会審でした
結果を見た時に
いやータイム早すぎでしょって思わず思っちゃいましたね
私新井大輝も
箱根は青学に勝ってほしいなと思っていたものの
やはり青学に勝ってほしいなと思っていたものの
やはり青学に勝ってほしいなと思っていたものの
やはり優勝は駒沢かなと思っていたので
びっくりしましたね
やはりタイムが早い選手を揃えたチームが勝つのではなく
箱根駅伝に向けてピークを合わせたチームが勝つんだなと再認識しました
今回は箱根駅伝の概要について説明した後に
どうして青山学院大学が7度目の総合優勝を獲得していったのか
そこを中心に話を展開していきたいなと思います
では始めていきますね
箱根駅伝の概要
箱根駅伝
お正月の風物詩の一つであることは
皆さんも認識されていると思うのですが
箱根駅伝は出雲駅伝
全日本大学駅伝とともに
学生三大駅伝の一つと言われていますと
1月2日、3日の2日間で実施されまして
スタートは東京にある
読売新聞社の
名前からスタートして
ゴールは箱根にある
芦ノ湖というところまで行きますと
それを5区間
2日の往路は107.5キロ
3日の袋は109.6キロ
2日間で合計217.5キロを
10区間の総合タイムで争う大会になりますと
東京読売新聞社前といえば
最寄り駅が大手町駅
東京駅の近くにはなるのですが
ここら辺は周りオフィス街になるんですよね
なので普段はオフィスワーカーがたくさんいるに対して
この2日間だけは老若男女がたくさん集まっているので
テレビで見ていても
いつもと風景が違うなと感じるんですよね
また箱根駅伝
あんまり見ない人は
箱根の場所って東京にあるんじゃないのと
認識している人もいるかもしれないのですが
実は神奈川県にあるんですよね
ちなみに私新井大輝は
中学生の頃までは
箱根イコール東京にあると思っていました
他にも私が勘違いしていたこととしては
箱根駅伝に参加している大学は
大学というのは関東にある大学のみなんですよね
この箱根駅伝はお正月に全国で視聴されて
2日間で平均視聴率20%以上叩き出す
この令和の時代において
あんまりテレビ見られないという中で
すごい数値を叩き出しているのですが
実は関東で一番早い大学を決めてるんですよね
ちなみに全国にある大学の中で
一番早い大学がどこか決める大会は
11月に行われる全日本大学駅伝となります
滑稽とまでは行かないものの
なんか奇妙な話に感じます
でですね
箱根駅伝に出場できる大学は
例年20校程度ありますと
前回大会で
10位以内に入った大学10校と
毎年10月に行われる箱根駅伝予選会で
上位10チームに入った大学
プラス予選会を通過できなかった大学の中で
個人タイムが早い選手が結束した
関東学連選末
計20校程度で争いが行われます
また記念大会
今回のような第100回目とか
前回ですと95回目90回目のような
記念大会になると
今述べた数に加えて
プラス2大学出場することができますと
で箱根駅伝
今年の箱根駅伝を見ていて
一つ気になったことがありまして
そういえば例年出場していた
関東学連選末見ないなと思いまして
調べてみたところ
なんとですね
今年は
関東学連選末チームが廃止となりまして
予選会で13位以内に入ったチームが出場するという
代替案かなっていう風になっていますと
で関東学連選末チームの是非に関しては
駅伝界は陸上界隈では
議論されている話題の一つになっておりますと
そちらに関しては
次回お話しできたらなと思います
話を戻しますと
青山学院大学の流れ
箱根駅伝の創設者は
金栗思想さんという方になります
金に栗に
4に3と書いて金栗思想さんです
世界に通用するランナーを育成するために
箱根駅伝を創設したそうですと
というのも金栗さんが学生時代に
1912年に行われたストックホルムオリンピックに
マラソン代表として
出場したんですよね
ただ途中棄権という結果に終わりまして
世界との差を痛感し
創設しなきゃいけないと思ったそうですと
そこで1917年オリンピックから5年後ですね
箱根駅伝の前身となる
東京テント50年宝縮東海道駅伝途方競争
というものを開催しました
すごい名前が長いですね
これが日本で初の駅伝となりまして
この時はなんと
京都から東京間の516キロを23区間
計3日間の昼夜健康で行われていました
すごい長いなと思いましたね
その当時は東西対抗で行われており
結果レースは大成功を収め
箱根駅伝の前身となりまして
箱根駅伝の原型となったそうですと
1917年の駅伝終了後に
金栗さんは各大学に呼びかけを行って
1920年2月14日に
早稲田大学、慶応大学、明治大学、東京工事
今の筑波大ですね
計4校による4大駅伝が実施されました
これが第1回目の箱根駅伝となりますと
ここで勘の鋭い方は
あれ?と思ったかもしれません
第1回目が1920年に対し
これを放送しているのが2024年と
で、今年で第100回大会になるのですが
数字が合わないですよね
実は第二次世界大戦前後の期間中
東海道と箱根道は
軍事物資の輸送に使われていたこともあるので
つまり道路使用の許可がおりなく
計5回中止となった時がありますと
それも踏まえて100回行われたことは
すごい歴史がある大会だなと感じますね
で、ここからは
青山学院大学の優勝
どうして青山学院大学が
7度目の総合優勝を勝ち取ることができたのかについて
話を展開していくと
まず今年度の青山学院大学の駅伝における流れとか
から確認していきますね
青山学院大学は今年度の三大駅伝のうち
出雲駅伝が5位
全日本大学駅伝は2位と
上位には入っている一方で
個々数年の結果や多大学と比較すると
私新井大輝はちょっと勢いが弱いなという印象を持っていました
また例年エースと呼ばれる方が
1人ないしは2人いるのに対して
今年度はちょっといないかなという印象を持っていましたね
むしろ出雲駅伝
全日本大学駅伝の2冠を達成した
駒沢大学や
今年度より上位校に進出してきた
城西大学
他にですと
中央大学や国学院大学の方が
印象として勢いがあって
箱根駅伝の方が
成立するのではないかと思っていました
実際箱根駅伝終了後の報道ですとか
選手監督のインタビューなどを聞いていると
12月上旬に青山学院大学は
インフルエンザが流行ってしまい
走ったランナーのうち
5人がインフルエンザにかかってしまったそうですと
しかも4区を走った佐藤選手は
インフルエンザ治った後に
今度は盲腸になったとのことです
その中で
4区区間賞取ったのって
すごいなと思いますね
原監督も12月上旬から中旬の間は
シード権すら取るのが難しいかもしれないと
言っていたほどでしたと
それでも20年監督を務められたことで
データとして溜まっている
青山メゾットというナレッジであったり
原監督の選手を見る目などが
うまくはまって
ピークを合わせて優勝できたのかなと思っています
また結果的に見てみると
青山学院大学のレース展開の運びも
良かったのかなと感じております
四段も挟みながら
青山学院大学各区間を走った
ランナーの走りとか
そういったものを振り返って見てみると
1区の荒牧選手は
序盤からのハイペースに食らいつき
途中で先頭から離れても
30秒から40秒以内で
たすきを次の走者に渡していました
本人はインタビューの時に
区間順位が悪かったり
先頭と20秒差以内で渡せなくて
悔しかったと言っておりましたが
ハイペースについていったことで
チームの士気であったり
気持ちを高めたのではないかなと
推測しています
むしろ
よう耐えたなって思いますね
なので1区の役割として
十分果たしていたなと思っております
2区の黒田選手は
今季の駅伝では絶好調で
箱根駅伝でも
その勢いが体現された走りをしていましたと
実際にたすきをもらった時は
9位だったのに対し
次の走者に渡す時点では
2位までに押し上げて
なんと区間賞も獲得
大舞台で力を
20%発揮できるのは
ある種の才能かもしれないですし
駅伝の時により力を発揮できる
駅伝男だなと思いました
ちなみに黒田選手は
家族一家陸上選手で
お父さんは箱根駅伝3度の出場に加え
現駿河台大学の監督を務めている
徳本監督と
学生時代に
オレンジエクスプレスというものを
編成した名選手だったそうです
弟さんは今年の春から
青岳に進学し
妹さんは去年の12月に
全国中学駅伝で安歌を務め
優勝のゴールテープを切っています
優秀な人材がたくさんいるとのことですね
太田選手の逆転と感動のたすき渡し
3区の太田選手は
ラスト3キロあたりで逆転を転じ
先頭で4区の走者にたすきを渡しました
3区の太田選手はラスト3キロあたりで逆転を転じ、先頭で4区の走者にたすきを渡しました
3区の太田選手はラスト3キロあたりで逆転を転じ、先頭で4区の走者にたすきを渡しました
私、新井大輝もTVerで広告を挟みながら見ていたのですが
私、新井大輝もTVerで広告を挟みながら見ていたのですが
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先頭でたすきを渡した瞬間というのは
本当に感動しましたね
本当に感動しましたね
区間賞のインタビュー時でも
区間賞のインタビュー時でも
アナウンサーの方から
ラスト3キロほどで駒沢大学を抜いて先頭を走っていたときはどうでしたか?と聞かれたときに
普通であれば最高ですとか気持ちよかったです
というのかなと思っていたのですが
太田選手は美しかったですと言っていて
言葉のチョイスが素敵だなと思いましたね
また去年の箱根駅伝から続いていた
駒沢大学が先頭を走っていたときはどうでしたか?と聞かれたときに
普通であれば最高ですとか気持ちよかったですとか
ラスト3キロほどで駒沢大学が先頭を走っていたときに
次の走者にたすきを渡すたすき渡しは
23区間でストップとなりました
ただこの23区間連続で
トップで中継して渡すっていうのも
中々できないことだと思います
4区の佐藤選手
先ほど少し触れたのですが
佐藤選手の駅伝の走り方と倉本選手の実力
佐藤選手は駅伝の走り方をわかっているなと感じましたね
中継地点では駒沢大学が
中継地点では駒沢大学が
大学と4秒差しかなかったのですが 1キロ通過時点で後ろの駒沢大学と約20秒近く距離を離し
差を一気に広げました 大学駅伝あるあるの一つとしては先頭で走ることでたくさんのメリットを享受できると
具体的には先頭で走ることによってトラックサイズのテレビ中継車が前に走ってくれているので そのテレビ中継車がある種選手にとっての風よけとして使うことができたり
あるいはテレビに映る割合が多くなったりして 選手からするとダサい走りはできないなというような心理状態になるかもしれないです
もともと
佐藤選手は高校時代から実績を兼ね備えていましたし 大学に入ってからもたくさん駅伝を走っているので
それまでのナレッジがうまく 嵌まったなというそんな印象を抱きましたね
5区の若林選手に関しては前回大会は 緊張による体調不良を起こしてしまい欠場してしまったと
というのも
若林選手は1年生の時にも5区を走っており優勝を導く走りをしていたのですが 前回大会欠場してしまったことでチーム全体に焦りを生み出してしまったと
そのチームに迷惑をかけてしまった悔しさとか そういったものを今回の走りで体現され
区間新記録でゴールテープを切りました 普通に早いなと思いましたね
袋に関しては6区の野村選手からスタートしたのですが 野村選手は下りの要因として約1年間準備をしてきて
本番でもいかんなく発揮していたなと思います この時点で2位の駒沢大学との差を3分以上つけていました
3分以上ついてしまったら距離に換算するとだいたい1キロくらいあるので よっぽど早いランナーが
いたりあるいは先頭の青岳が失敗しない限りは 差を詰めるのは難しいかなと思います
7区の山内選手は今年度に入ってから 域伝で安定した走りをしていて
今回も区間3位で無難に次の走者につなげていました
山内選手はもともとはスピードランナーで 関東インカレという5月内市は6月に
される関東の大学の陸上の大会になるのですが 1500メートルで入賞とか優勝していたランナーなのですが
青山学院に入ってから地道に練習を続けて 4年生になってしっかり結果も残したからこそ
最初で最後の箱根域伝出場し 長い距離にも対応できるようになったのかなと推測しています
8区は前回走った同郷の田中選手から 当日変更の塩出選手でした
区間変更を見た時は大丈夫かなと思ったのですが 区間賞の走りで後続との差をさらに広げましたし
あと10秒から20秒程度早いタイムで走っていれば 区間新記録を獲得できたのですごいポテンシャルがあるなと思いましたね
次には田中選手 同じ福井県出身ということもあるので 走ってほしかったなという
なので来年に行きたいですね
9区の倉本選手も7区の山内選手と同じように 箱根域伝は初出場となりますし
なんと学生域伝においても初出場となりますと
本当悠々とした走りで
区間賞を獲得したと
ちなみにですが 倉本選手は袋のエース区間である9区を任されておりまして
どうして9区を任されたのか考えた時に
11月に行われたマーチ対抗戦という
明治大学 青山学院大学 立教大学 中央大学 法政大学のチーム対抗戦で
最終組1万メートル走りで
最終組1万メートル走りで
走った時に倉本選手はチームで3番目にゴールしたから
28分20秒切るすごい好タイムで走ったからこそ
起用されたのかなと推測しました
そして最後10区の宇田川選手は
7区の山内選手と同じようにスピードランナーで
アンカー勝負にもつれた時に
最後ラストスパートで勝ち切る要因として
起用されたのかなと思います
問題なく
走りゴールテープを切る結果となりましたね
また原監督のインタビューを聞く中で
私 新井大輝は印象に残ったことがあります
箱根駅伝はあくまでも学生スポーツであるため
駅伝を通じて私は学生を自分で立つ自立から
自分で自分を立する自立人に育てたいと
社会人になってから組織で働いて
貢献できる人材を育成していきたい
そういったことを言っていました
これは駅伝に関して詳しい人は知っているかもしれないのですが
青山学院大学のように
箱根駅伝に向けて陸上生活を行っている大学もあれば
駒沢大学のように
世界で戦えるランナーを育成するために
トラックの5000mや1万mのタイムを伸ばし
その延長として駅伝に参戦するなど
各大学を掘り下げていくと
青山学院大学のチームカラーと原監督の人格
チームカラーや方針は全然違います
そんな各大学のカラーに特色はあれと
素人の私でさえも
原監督は人格者だなと改めて思いました
それはこれまでの会社員で培った経歴であったり
20年間青山学院大学の監督を務めた
ナレッジなどがあるからだと
感じました
原監督
箱根駅伝第100回大会
青山学院大学創立150周年
そして原監督就任されてから20年目という
すごい節目のある期間の中で
優勝を勝ち取ったこと
本当におめでとうございます
オーディオジャパン
あなたと一緒に日本を学ぶ
エンディングの時間となりました
原監督の
夜明け前という記事をノートに書きましたので
今回のエピソードを聞いて興味を持った方は
ぜひ読んでみてください
概要欄よりチェックすることができます
冒頭でもお伝えしましたが
オーディオジャパン
あなたと一緒に日本を学ぶ
英語版で聞きたい方は
オーディオジャパン
Learning Japan with youよりお聞きください
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お相手はパーソナリティの教育デザイナー
新井大輝でした
27:17

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