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Audio Japan、あなたと一緒に日本を学ぶ。 この番組は、日本の文化やトレンド、マニアックな情報などを扱い、知的好奇心を深めるそんな番組です。
この番組を通じて、これを聞いているあなたの知的好奇心を深め、 ついつい誰かに話したくなるようなきっかけを作れたら嬉しいです。
ファースナリティーの新井大貴です。よろしくお願いします。 さて今回はですね、約3週間後に迫ったワールドカップ2026が始まるのですが、
約8年間日本代表を務めてきた森保政権の足跡について話を展開できたらなと思っています。
これを聞いているあなたは、ワールドカップ、興味あったりしますかね。 2週間前、5月15日金曜日に日本代表26人決定しまして、
自分自身その決定するまでの約2週間から1ヶ月、ほぼ毎日YouTubeでいろんなサッカー開設者が予想を立てている動画を見て、
よく楽しませてもらったなというのがあるのですが、 まだワールドカップにそこまで興味ないよっていう人にもある程度知ってもらって、
そういうことあるんだなというのを把握してもらうために、 まずはワールドカップ2026についておさらいしておきたい、整理しておきたいなと思っています。
今回のワールドカップは、2026年6月11日から2026年7月19日まで約1ヶ月強続いていきます。
今回はこれまでと違い、アメリカ、カナダ、メキシコ、3カ国同時で開催していきます。
この3カ国での開催は、これまでのワールドカップの歴史の中で初めてとなりまして、 参加するチームも過去最高の48チーム、合計104試合行われていきます。
日本代表はグループFに所属していて、他の国ですとオランダ、チュニジア、スウェーデン、 この3カ国を含めたグループFに所属しています。
1試合目が6月15日月曜日朝の5時から日本対オランダ。 2試合目が6月21日日曜日お昼1時から日本対チュニジア。
そして3試合目が6月26日金曜日朝8時から日本対スウェーデンという流れとなっていて、 このグループ内で総当たりで試合を行って、上位3位以内に入れば次のステージに進めることができます。
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その後、まずラウンド32というところでベスト32を決める試合が一通り行われ、 その次にラウンド16、準々決勝、準決勝、3位決定戦、そして7月19日日曜日に決勝が行われます。
そんな形でワールドカップ2026が行われていくのですが、今回の本題である森安政権へと移っていきます。
森安政権はいつから開始したのかから見ていくと、2018年7月26日からスタートしました。
なので今年で8年目というところで、今まで日本代表を務めた監督の中で一番長い長期政権となっています。
2018年ロシアワールドカップ終了した後に新体制として発足していったのですが、森安監督は東京オリンピックを目指すアンダー21代表の監督も兼任していました。
そのため、オリンピック代表の普段の遠征であったり試合の多くは、右上の横内幸治という方が監督代行として指揮をとっていました。
2022年、かたあるワールドカップ終了後に契約を更新して、英代表のみ今は行っています。
通算成績、英代表、本当の日本代表の通算成績を見ていくと、71勝17敗、14引き分けというところで、勝率に換算すると約7割で、今までになっていた日本代表の監督の中で一番勝率が高いです。
自分自身、この数値を出したときに、森安監督本当に素晴らしいなと思っていて、平均はだいたい5割から6割というところで、勝率が高い過去の監督っていうのは試合数が他の監督と比べると少なくて、本当に少ない人ですと10試合から20試合のみになっていた。
反対に試合数が多かった監督ですと5割程度になっているのですが、試合数がこれまでの中で一番多いのに勝率が最も高いという、本当に実績出しているというか、結果を残しているなという印象を見受けましたね。
そんな森安政権始まってから英代表として出場数が多かった選手って誰なんだろうと思って、これも確認してみたところ、
1位が南野選手。ちょっと今回は膝の前十字、怪我されてから間に合わなかったのですが、南野選手が74試合。
2位が伊藤淳也選手で64試合。
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3位が童安立選手で61試合。
4位が遠藤渉選手で59試合。
そして5位が柴崎岳選手で49試合という結果でした。
柴崎岳選手は最近は日本代表に入ってはいないのですが、森安政権が始まった当初はボランチとして主役というか、チームの中心選手として活躍されていて、
かたあるワールドカップでは1試合も出ることはなかったのですが、チームの敷居を下げないように、時には若い選手というか、今の中心選手に対して注意するというところもあったそうです。
他にも今中心になっている、例えば水戸真香織選手とか棚川雄選手は、今現時点では約40試合くらい、英代表として出場しています。
今お伝えした2人の選手というのは東京オリンピック世代、先ほどちらっと森安監督、東京オリンピック目指す監督も兼任されていたとお伝えしたのですが、
ここで少し脱線というか話を横にそらすと、東京オリンピック世代とは2021年に開催された東京オリンピックに出場できる選手のことを指していて、
主に1997年1月1日以降に生まれた世代のことです。
ここの東京オリンピック世代とは、例えば今お伝えした2人だけではなく、前田大前選手であったり上田彩瀬選手、そして飛び級で久保竹久選手などがいます。
今お伝えした選手、特に4名は1997年から98年生まれなのですが、久保選手だけ2001年生まれで、本来であればパリオリンピック世代になるのですが、飛び級で東京五輪世代と言われています。
本当今回の日本代表の選ばれた26人の中で東京五輪世代が比較的多いですね。
どうして森安政権は一番これまでになってきた監督の中で一番高い勝率を出せているのかというところに着目してみて、
まず高知の人選の変化というところから見ていけたらなと思っています。
主にかたあるワールドカップ前、2018年から2021年まではどうしても今のヨーロッパから見た時に日本ってこれまでにドイツであったりスペインとかいろんな競合国倒していったので、
本当今はダークホース的な立ち位置なのですが、ワールドカップ前まではそこまで日本も強い印象を持たれていなかったりしていたので、
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戦術云々観云よりも泥臭く行っていく、そういうところを大事にしていたので、戦術をどうにかするよりもしっかり守ってカウンターで1点2点取って倒すような、そういったことを優先していました。
ただ、かたあるワールドカップあたりから少しずつ分業制が始まっていく。
ここで言う分業制とは森安監督はマネジメント、チームを鼓舞するというところにフォーカスして攻撃的な戦術、守備的な戦術を他のコーチに任せるという、そういった組織体制を変えていきました。
さらに、かたあるワールドカップ終了した2022年以降からより組織化していきました。
主に攻撃担当は七見さんというコーチと前田良一さん。
守備担当は斎藤コーチ。
さらにゴールキーパーコーチは下田さん。
フィジカルコーチは松本さんといったかたちで、一人一人に役割を持たせて、その役割をもとに発揮してもらって森安監督は他のところに集中してもらう。
そういった役割を分けていき、さらに2024年終盤だったかな、そこから安部誠さんをコーチとして参画してもらって、
守備だけじゃなくて主に海外でプレーしている選手たちとのコミュニケーションだったり、モチベーションマネジメントしていくという役割を担ったり、
さらに今年の4月くらいに中村駿介コーチが参画して、主に攻撃だったりPKといったところの戦術を考える。
そういったかたちでいろんなコーチが参画したというところがありますね。
このコーチ人選の変化であったり組織の変化がうまく機能していく、鳥と卵の関係ではなるんですけど、それにつれて戦術も変化していきました。
第1期、カタールワールドカップ前あたりまでは、吉田真弥選手、キャプテンを中心とした守ってカウンターを決めるみたいな、これが強豪相手に耐えて勝つための一番合理的な戦術でした。
第2期、カタールワールドカップが終了してからは、遠藤渉キャプテンを中心とした主体的な攻撃を大事にしています。
ここまで一通りお話ししてきましたが、やっぱり最初お伝えした通算成績というところで見たときに、やっぱり森安監督は今までの中で一番数字しっかり結果を出されていますし、
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日本代表のメンツも見たところ、今海外でプレーしている選手というのが26名中23人になっているので、過去最高の層の厚さだなと思っています。
そう考えたときに、少なくともベスト8は見込めるのかなって自分としては思っていますし、カタールワールドカップからサッカーを見るのが好きになったのですが、
今年のワールドカップは本当、映像で一試合一試合、しっかり目に焼き付けながら見ていきたいなと思っています。
さらに、今回この放送を通じて少しでもワールドカップに興味を持ったり、森安監督のこれまでの足跡を知って面白いなと思った方は、さらに楽しめるコンテンツとして2つご紹介できたらなと思っています。
1つ目が、この絵を今放送しているのが5月28日木曜日なのですが、ちょうど本日発売した逆転監督というライター・ジャーナリストの木崎さんという方が森安監督にインタビューしたり、森安監督の老いたちである長崎とか広島に行っていろんな方に取材したものをまとめた1冊の本があるのですが、
それを読むことで森安監督、今でこそ見た目は朧かで、時には熱いなって思う印象を抱くのですが、幼少期とか中学高校の時は今でいうヤンチャーであったり、そういう一面あったんだっていうような面白いところもあるので、それを読むと森安監督のことについてより深く知れるのかなと思っています。
もう一つは、来週6月5日に日本代表をピックアップした映画が始まりますので、それを見ておくことで、より日本代表のこれまでの足跡を把握できるのかなと思っています。
自分もその映画に関しては、もうなんなら初日、もしくは次の日には見に行って味わいたいなと考えています。
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また、英語版で聞きたい方はオーディオジャパン、ラーニングジャパン水よりお聞きください。
この日本語での内容を一通り理解しておくことで、英語で聞いたときにもある程度内容を推測した上で聞くことができますので、英語の聞き取り能力であったり、聞いて理解する能力の向上につながることができます。
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最後までお聞きいただきありがとうございました。お相手はパーソナリティの新井大輝でした。
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