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#3-1. 日本国内のフルマラソン完走者ってどれくらい?
2026-05-25 15:19

#3-1. 日本国内のフルマラソン完走者ってどれくらい?

■要約

2025年4月〜2026年3月のマラソンランナーの完走者は約35万人 / 年代別で分解すると、U29が増えていて前年比約1万人増加 / 完走者の推移として、2018年の37万5千人がピーク / コロナ禍の2020年に1.1万人まで減ったが、今は35万人あたりまで回復傾向 / 完走者の平均タイムは、男性が , 女性が / どうしてU29の完走者が増えているのか? / どうして2018年のピークを境に、35万人あたりで頭打ちしているのか? / 参加者を増やせるようなアイデアは?


■参考資料

2025 年度のフルマラソン完走者は 34 万 5,268 人、29 歳以下が初めて 6 万人突破「全日本マラソンランキング 2025」発表

https://www.r-bies.or.jp/cp-bin/wordpress/wp-content/uploads/2026/05/37772853c9d55306b70c28abc20da79b.pdf


■Audio Japan(英語版)

https://open.spotify.com/show/1shmTiBC4TfazuZjBFzGWm


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#英語学習 #マラソン #ランニング

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サマリー

このエピソードでは、日本のフルマラソン完走者数について、2025年度は約35万人で、特に29歳以下の完走者が増加傾向にあることが紹介されています。過去の完走者数の推移や平均タイム、そして若年層の増加要因としてインフルエンサーの影響やアパレルのおしゃれさ、健康意識の高まりが挙げられています。また、完走者数が頭打ちになっている背景には物価高の影響があるとし、参加費の負担を軽減するアイデアとしてエコノミー枠やふるさと納税枠、さらには体験型超高級プランなどが提案されています。特に30代〜40代の女性ランナーを増やす施策として、旅ランパッケージの提案も行われています。

番組紹介とパーソナリティ自己紹介
Audio Japan あなたと一緒に日本を学ぶ。 この番組は日本の文化やトレンド、マニアックな情報を盛り下げる、そんな番組です。
この番組を通じて、これを聞いているあなたの知的好奇心を深めていけたら幸いです。 英語で聞きたい方は、Audio Japan Learning Japan with you よりお聞きください。
ファースナリティーの新井大貴です。よろしくお願いします。 さてさて、
今回シーズン3となっているのですが、 シーズン1に戻します。
なので、日本語版と英語版の2つ、毎週配信していきますので、 まず日本語版で一通り内容を理解して、それだけでもう大丈夫だなぁという人は、
それでオッケーですし、英語版で聞いてみたいなと思う方は、 英語版に移っていただけたらなと思っています。
その理由としては、自分自身が最近すごく大事にしている、 英語を学習するから英語で学習する、そういうことを大事にしていて、
やっぱり内容を理解していくにあたって、 まずは日本語で押さえておき、
さらに英語を勉強するのではなくて、英語を使って学習したり発信したりしていく方が、 より定着しやすいかなと思いまして、
このPodcast Audio Japanも少しリニューアルというか、 元に戻しました。
さて、今回はですね、マラソンランナーの完走者はどれくらいいるのかについて、 盛り下げていけたらなと考えています。
これを聞いているあなたは、今までにフルマラソンを走ったことありますかね。
自分はこれまでに3回走ったことがありまして、 1回目が2023年に走った宮城復興マラソン。
宮城県で行われたやつで、 2回目が神戸マラソン、2025年ですね。
3回目が今年の3月下旬に、 福井の福井桜マラソンで走りました。
走るたびにタイムが縮まったのは嬉しかったのですが、 まだですね、目標とするサブ3.5であったり、
サブ3.0には程遠いので、 今年度目指していけたらなと考えています。
フルマラソン完走者数の現状と推移
マラソンランナーの完走者ってどれくらいいるのかなと思いまして、 調べてみました。
一般財団法人パールビズスポーツ財団さんによりますと、 2025年4月から2026年の3月の期間、
この期間中における完走者数というのは約35万人。 正確にお伝えすると345,268人と、
前年度に比較したときに9,416人増えていました。 内訳としましては、男性が276,814人、
女性が6万7,968人で、一部性別が不明の方もいるのですが、
約7割くらいは男性の方が多いというところになります。
さらに年代別で見たときに、なんとアンダー29、 29歳以下の完走者数というのが6万373人。
前年度と比較したときに約1万人増えているという状況になりますので、 少子高齢化が続いている中でアンダー29、
29歳以下のランナーが増えているというのは、 自分としても少しびっくりしたというか、
新しい発見がありましたね。 完走者数、今は1年間だけお伝えしたのですが、
完走者数の推移も見ていきますと、 もともとこの一般財団法人、
アールビーズスポーツ財団さんが開始したのが2000年代前半になるのですが、 完走者数が一番多かった年というのが、
2018年の37万5907人で、内訳としては男性が29万6547人、 女性が7万9360人でした。
一方、一番少なかった年というのが、 コロナ禍の2020年で1万1198人、とても少ないですね。
男性、女性それぞれ約5、6千人ずつという内訳でした。 近年は約35万人前後を推移しているような形となっています。
大会数と完走者の平均タイム
次に対象となる大会数ですね。 計測した大会の数なのですが、
この2025年4月から2026年3月においては108個と最多で、 毎年大会数が増えていっています。
それこそやっぱり、自分自身が今年参加した福井桜マラソンも、 2年前の2024年に国立新幹線が開通したという延伸ですね。
延伸したのもきっかけでできた大会なのですが、 そういった形で県外の人とか外国の人を誘致するという名目もあるのかなと思っています。
今後もこの対象大会数というのは増えていくのかなと予想しています。 続いて、感想者数の内訳、中でもタイムですね。
タイムの内訳を見ていくと、平均タイムが男性が4時間35分41秒、 女性は5時間8分20秒でした。
自分のタイムのベストが3時間44分47秒ですので、 一応平均よりは上なのですが、まだまだ伸ばせる、伸ばしたいなと思っています。
ちなみにサブ3.0になりますと、男性の場合は上位8.4%に相当し、 女性に至っては上位1.7%。やばいですね。
トップ層になれますというところですね。
なのでやっぱりサブ3.0というのが、 継続的に1ヶ月あたり300キロから400キロ、約1年とか2年続けていって、
ようやく達成できるものになっていますので、 自分も上位10%以内には入りたいなと本当に思ってますね。
若年層ランナー増加の要因分析
今回、一般財団法人RBSスポーツ財団さんのデータから、 いくつか自分なりに問いを立ててみまして、
まず一つ目が、どうしてアンダー29、 29歳以下のランナーの完走者数が増えているのかなって思ったときに、
一つはランニング系のユーチューバー、 インフルエンサーによる魅力っていうのがあるのかなと思っていまして、
それこそユーチューバー、有名な人ですと三塚さんとか田無条さんとか、 最近ですと女性の方で愛子さんという方がいるのですが、
ランニングしている様子が楽しいだったり、 もちろんきつめの練習とかもあるのですが、
それを通じて頑張っている様子を見て、 インスパイアされるとかはあるのかなと思っています。
ですし、もし有名な大会とかに行ったときには、 もしかしたら会えるかもしれないとか、
実際に自分も1回目の宮城県で行われた復興マラソンに参加したときには、 川内由紀選手が実際に走っていまして、
終わった後かな、普通の市民ランナーと一緒に写真撮影をしていて、 すごい行列だったのを今でも覚えているので、
影響力半端ないなって思ったときがありました。
2つ目が、ランニングのアパレルがおしゃれっていうところも、 フルマラソンを始めようかなというきっかけにつながっているのかなと考えています。
10年前と比較したときに、各メーカー、 おしゃれなウェアが増えたなって思ってますし、
なんなら私服で着ていてもおかしくないなって思ってます。
自分もアディダスが好きなので、 走っているときだけじゃなくて、
ジムに行くときとか、ソフトバレーするときとか、 何なら普段着でもアディダスばかり着ているので、
本当ここ2年で自分が着ている服はアディダスが多いかなと思ってます。
3つ目が、健康に対する意識が他の年代と比較したときに高いのかなと思っていて、
やっぱり、もう生涯100年時代とか一時期言われていた中で、
ランニングするだけで脳がすっきりしたりとか、仕事とか他の生活においても、
良い影響をもたらしてくれるところがあると思います。
続いて2つ目の質問、自分で作ったものとしては、
完走者数頭打ちの要因と対策提案
どうして2018年以降、参加者数、感想者数が頭打ちになっているか、
そこに関しては、やっぱりコロナ禍あたりで始まった物価高による影響、
中でも年型のマラソンですと、参加費だけで1万5千円から2万円くらい。
もしかすると東京マラソンとかだともっとかかると思うのですが、
それもあって、1年に1回のみしか参加できなかったり、
ちょっと気になるけど、まだいいかなと思って見送りしたりとかがあるのかなと思っています。
なので、これができるかどうかは別として、
いくつか料金プランを設けるというのもありなのかなと思っています。
例えば、エコノミー枠という形で走る権利のみプレゼント、
Tシャツとか感想者用のメダルとかは一切なしで、
例えば1万切ってるみたいな。
他にも、うるさと納税枠。
これはもうもしかしたらどこかの大会では設けられていると思うのですが、
企業が参加費の一部を負担して、
例えば1万5千円から2万のうち7割くらい負担するから3割だけ出してねみたいな。
そうするともう少し参加にするというハードルが下がるのかなと思っています。
さらに考えたのは超高級プランみたいな。
参加費10万円いただけます。
その代わり、例えばホテルとコラボしたりとか、
有名ランナーと1時間か2時間くらい一緒に過ごせる体験みたいなのをつけるといいのかなって。
なんでしょう、超高級プランとかだと海外の人が一部支払ってくれそうな気もするんですよね。
だいぶ円安が進んでいるので。
女性ランナー増加に向けた施策
もう一つだけ問いを立てたものとしては、
女性ランナーですね。
中でも30代から40代くらいの女性ランナーを増やすには何か施策があるのかなという。
この問いに関しては、先ほどお伝えした一般財団法人、RBスポーツ財団さんも課題式というかコメントとして残していたので、
やっぱり女性の場合ですと、1人で参加するよりも2人とか3人とか、
まとめて参加した方が参加するハードルが下がるのかなって思っていて、
それに加えて旅ランパッケージみたいな形で、
42キロ走った後に温泉に入っておいしいもの食べれたりとか、
どこかの観光プランついてますよみたいな、
そういった形で誘致すると、もう少し参加者数が増えて女性で10万人超えたりして、
最終的に観走者数が40万人とか50万人くらいいくのかなと見立てています。
フルマラソン完走の意義と今後の展望
今回、そもそも色々と話をしてきたのですが、
プルマラソンを走ること自体が改めて見た時に、すごくハードルが高いことかなと思いました。
ちょっと自分自身バイアスがかかっていたかなと思います。
なんでしょう、自分自身が中学生から高校2年生まで陸上部の長距離で活動していたので、
走ることに対する抵抗感はないのですが、
部活でスポーツしてこなかった人とか、
スポーツしてたけど走るとか長距離は苦手だったっていう人からすると、
プルマラソンを走るメリットってあんまり感じられないなって思いましたね。
一個人の意見になりますが、メリットとしては達成感は半端ないですね。
しかも、1回目走った時はもう二度とプルマラソンを走ってたまるかと思ったのですが、
時間が経ったらもう1回ぐらい走りたいなと思いまして、
それが気がついたら2回目、3回目みたいなところになるので、
やっぱりタイムが縮むと嬉しいというのもありますね。
こんな感じですかね。
ですので、今回日本におけるプルマラソンの完走者数ってどれくらいかなっていうのを
起点として話をしてきたのですが、
こういった形でこれ後も1つないしは2つほどデータから取り上げて、
そこから話を展開していけたらなと考えています。
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最後まで聞いていただきありがとうございました。
お相手はパーソナリティの新井大輝でした。
15:19

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