第2回ポッドキャストスターアワードありがとうございました!/意外な接点が生まれたよ/10/11、12に吉祥寺で開かれた奄美イベント「まるごと奄美」へ/ビジュアルインパクトに素材の魅力/情報量が多い奄美群島/魅力をどう伝えるか??/2ステ+ストリート八月踊りの2days/吉祥寺の街なかにチヂンと歌声が響く/当日の八月踊り音源を聴いてみよう/大和村思勝のキトバレを聴いてみよう(2019年&2025年)/「観客」不要、全員「参加者」な集落行事/唄かけ歌詞の高速バケツリレー/
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ラジオ番組や音声コンテンツ、ナレーションなどを制作している上野紋が、最近の思考や身のまわりのこと、観たもの聴いたもの、長年向き合えなかった「好きなもの」について語る音声配信です。
【出演】上野紋
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ハッシュタグ… #しゃべりながら考える
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こんにちは、上野綾です。しゃべりながら考える、この番組は、ラジオパーソナリティや各種音声コンテンツの企画制作などを行っています。
私、上野が、自分の考えたこと、これまでずっと向き合えなかった好きなもののこと、見たもの、聞いたもの、身の回りのことについてお話ししている音声配信です。
先週、話すのを忘れていた大事なことがありまして、ポッドキャストスターアワードありがとうございました。
8月の中旬くらいに存在を知って、ショーレースはあんまり縁がない意識で生きてきたので、眺めているだけだったんですけど、ちょっと思い立って、エントリーしてみるかと。
してみて、何が起こるかわかんないなと思ったんですよ。で、8月の終わりにエントリーして、9月いっぱいリスナー投票いただいて、ありがとうございます。投票いただいた皆さん、励みになります。
で、10月の10日に発表だったんです。ちょうど1週間前ね。まずは、ポッドキャストをやってる人たちがこんなにたくさんいるんだなというのを、エントリーのプレイリストっていうのを見ながら、こんなにいっぱいエントリーしてるんだ、すごいねと思ったのがまず一つと、
そのうちの発信者の方とか、リスナーの方もそうですけど、ツイッターゲンXフォローもらって、実際聞いていただいてコメントいただいたりとか、なんかDMをいただいたりとか、聞きましたみたいな、わざわざご挨拶をしてくださるっていう、そういう文化なのかね。
あんまりこう、界隈みたいなのがちょっと疎いもんで、どういうものなのかがわからなかったんですけど、いいじゃないですか。なんかふーん、こんなやつが出してるんだ。ピッ、次、みたいな感じでも全然いいのに、こうご丁寧にご連絡をいただいて、ご挨拶していただいて、フォローさせて、私からもフォローさせてもらって、やり取りしたりとかっていうことが思った以上にあって、
もちろんその、何もなくフォローいただいて、私もフォローさせてもらう、みたいなことも逆もあったんですけどね。
急遽なんですけど、代打でまるごとあまみというイベントの司会のお手伝いをしてきたんですよ。あまみと私は結構その、つながりがあって、あまみのことを島の外の方に伝えるっていうのは、結構永遠の命題みたいなところが私の中で、個人的にだけどあるんです。
どうですかね、鹿児島県の離島であるっていうのはもうご存知だと思いますけど、あまみ大島が一個あってね、お隣に、えーと、きかい島というゴマの島があるんです。国内のゴマ生産ナンバーワン、白ゴマ。
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で、その南に、あまみ大島に付随するような形、すごく近くに、かけろま島っていう島があって、で、そのさらに南に、もっと小さくなるんですけど、うけ島、よろ島ってここにも人が住んでいて。
で、そこからちょっと離れたところに、じゃがいもみたいな形した徳之島っていう島があるんです。
豆牛が盛んでね。で、その南に、沖の選ぶ島、ここからちょっと琉球の影響が色濃くなってくるので、民謡とかもちょっと琉球の歌い方とか、節回しとか。
使ってる三振、じゃみ線も、琉球スタイルの弾き方になってくるとか。あれね、実は、あの、弾き方違うんですよ。使ってる爪が違うというか。
で、そのまた南に、沖縄との境にある、よろ島という島があって。
人が住んでる島という意味で、有人八島、ある人八島、主な群島っていうと、あまみ、きかい、徳之島、沖縄選ぶ、よろ島。
5つの島をご紹介することが多いんですね。
って言われてるだけでも、結構な情報量じゃない?
さらに、あまみ群島ってくくるには惜しいぐらい、島によって、色も特徴も良さも違っていて。
もっと言うと、一つの島の集落によっても、言葉が違ったり、残ってる歌が違ったりって、本当、細分化されすぎていくの、魅力が。
一度にその情報量をわーって浴びるのは、ちょっとなんか、わーわー、トゥーマッチみたいになっちゃうじゃないですか。
触れてほしい文化だったりとか、島歌を聴いて、わーすごい裏声がこんなに響くんだとか、
シャミセン弾くのかっこいいな、みたいな、ビジュアルで伝わる部分。
今回だったら、そのイベントの中で、八月踊りとか、ハブの骨を使った小物、アクセサリーを売ってますよとか、
大島紬で使われる糸、絹糸を使ってアクセサリーを作りましたとか、そういうマルシェもあってね。
そのマルシェでも、ビジュアルで伝わる部分も、きっといっぱいあったと思うんですけど。
今回は特にイベントの趣旨として、普段はその観光業とか、楽器屋さんとか、アパレルをやってるとかっていう、
その島の中で、それぞれの営みであり、飽きないをされてる方々が集まって、退居して、吉祥寺に。
まあ半年以上準備期間を経て、ずっと実行委員会でこう、いろんな物事を問んで、調整して、退居して、
吉祥寺にあるエクセルホテル東急っていうホテルの7階で、入場無料のマルシェをやりましょうと。
美味しいものとか珍しいものとか、今言ったアクセサリーの類とか、島の植物を使ったワークショップをしましょう、みたいな。
みんなが楽しめる、焼酎も飲めるよ、みたいなところがあってね、マルシェやってて。
その上、8階でフロアを上がりますと、宴会場があって、その宴会場では、2ステ2デイズの合計4公演。
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お食事を楽しんでもらいながら、島歌聞くとか、8月踊りを最終的には30分くらい踊ることになるんですけど。
ご飯食べたり、島の映像を見たりっていう、そういう宴会イベントみたいなのが、2ステ2デイズあったわけです。
で、私がお手伝いに行ったのは、その2ステ2デイズの方で、宴会イベントの方なんですけど、
もちろん、そのイベントのために焼酎を全26から30名から集めて持っていきますとか、そういう調整をされた方もいらっしゃるし、担当の方がね。
1個下の階、そのマルシェの会場で、自分のやってる紬をこういう風にアレンジして小物にしてますとか、島の島歌はこんなものがあってねとかっていうのを、
それぞれのブースで紹介したりとか、それぞれがそれぞれの甘み大島を紹介する言葉を持っているわけですよね。
他の地域も多分そうだと思うんですけど、特に私は島に行って感じたことなんですが、島のことを島の外に伝える切り口も、
あとその伝え方も、あと自分が何をやってるかみたいなことに、みんな根差してるわけです。
紬の仕事をしてて泥染めっていうのはこういう工程があってねとか、こういう工程を踏んでるんだよみたいなのを説明する紬のお仕事の方とか、いっぱいいたの。
だから会場に行くだけで、いろんな角度の甘みを知ることができる。甘みおよび甘み群島を知ることができる場だなぁと思ったんですよ。
もうなんかその、私が何か説明するっていうよりは、ステージイベントとかだったら歌なら歌。で歌者さんもMCうまいから、みんな慣れてるから。
歌の言葉がこういう意味でっていうのを説明したり、スライドで見せたり、考えてらっしゃるわけです。
8月踊りもまあ良かったね。8月踊りの集団荒し上げ会の皆さんが、ツーステツーデイズのみならず、間に吉祥寺の街に出て、エクセルホテルの並びに東急百貨店があるんですけど、
東急百貨店の入り口で突発的に踊りまして、やっぱ目立つじゃないですか。吉祥寺であんな太鼓、知人って言うんですけど、知人がガンガン鳴らして、男女がそれぞれ歌を掛け合いながら輪になって踊るんですね。
島の旧暦8月の盆踊りなので、その様子が目を引くわけですけど、何ですかあれはってなった時に、鹿児島県は奄美大島からやってまいりましたって、吉祥寺の皆様を騒がせしております。
奄美大島の8月踊り、旧暦8月の盆踊り時期に踊られる8月踊りの集団あらしゃげ会と申します、みたいな解説を私がスピーカー持ってわーわーあぶるという感じでした。
イベントの方も、原住民ってイベントではよく言われてましたけど、その島中の皆さんがいることの方が何よりも物語るわけですよ。人の説明とか情報より伝わるものも多いし、きっと深く刺さると思うので、それがつつがなく進行することを考えつつ、まだ知らない方に届くような補足をちょっと差し込むぐらいですね、私がやったのは。
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この後、結果的にですけど、強制的に立ち上がってみんなで和踊りをする羽目になる予感がするので、早めにご飯食べてください、みたいな。そんな感じ。だから別に私が盛り上げるとかじゃなかったので。
うーん、でもやっぱこう、奄美大島および群島各地のことをこうやって申し上げてるのを聞いていただくにつれ、情報量多いじゃないですか。他の土地、富山も富山で多分、同じような切り口で切っていくと情報量多くなると思うんです。
でもその、初めての方に楽しんで触ってほしいなって思ったときに、取捨選択が必要だなとは思うので、1から10まではっていうか、そのビジュアルで、わぁすごいっていうか、その間をこう取りたいな、うまくこう繋ぎたいなっていうそのことを考えてましたね。
でもそれが楽しいんですよね。あ、そういうことなんだ、みたいな顔を見るのがすごい楽しくて、私は。どうも奄美群島ですとか、奄美大島ですとか、こう、奄美ってこうなんですっていうのを投げかけて、皆さんに興味を持ってもらうっていうプロセスがすごく好きなんですよね。
私も楽しんでしまって、いい現場だったなと思いました。ありがとうございました。お世話になりました。
奄美群島ね、なかなかこう、1回こう触れると接点ができると、じゃあ次どうなんだろうって、その奄美の文脈がちょっと分かって、
文脈が分からないと次行けないとか、その文脈が分かるっていう言い方を、土地を知るときに、まあでもするか、するな、山口行ったときもそうだったな、突然違う街の話しますけど。
山口県はね、人口何万人っていう街が点在してるんですよ。それがめちゃめちゃ走りやすい道路で繋がれているんです。
いろんな力が働いて、道路がめちゃめちゃ整備されてるんですけど、走りやすい道路で繋がれてるにもかかわらず、一興の都市がないんですよね。
下関が一番大きな街なんだけど、下関は外を向いていて、どちらかというと九州を向いてるわけです、向きとしては。九州だけじゃなくて貿易の拠点だったので、海外も向いているわけですけど。
例えばわかりやすいところで言うと、そうですね、九州だったら福岡市と、福岡かな、北九州もあるからな、福岡北九州とその他とか、鹿児島市とその他みたいな、一興の都市がない、あんまりないっていうのが山口県のすごい不思議なところで。
例えば徳山、今、集南市って言いますけど、徳山は工業都市が、しかし、うべはちょっと離れた工業都市、またこれ、これもまた違う工業都市で、ここで栄えているわけですけど、その、ここの街の成り立ちっていうのはね、どの街にもあるんですよ、山口の場合。
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そこがね、なんかちょっと天見大島で言うところの集落っぽいなーって思って、こう、探り方というか、その街のたどり方が似てるような気がしたんですよね。
この街はどういう成り立ちをしてて、どういう産業がもともと起こって、それが地になっているのかとか、そういったことを探るのが私とても好きなんですが、山口はその島にいたおかげで、近代化なのか集落行事なのかっていう差はあれど、ちょっと近しいものを感じたって感じがしますね。
話を島に戻しましょう。島ってこう、旧暦でいろんな年中行事をまだ動かしているところが多いんですよ。今でも旧暦の7月7日に七夕を旧暦でやって、1週間後7月15日に旧暦のお盆をやって、旧暦8月になったら、あらせつしばさしどゅんがっていう3つの8月行事。
その年の豊作を祝ったり感謝したりっていうので、盆踊りシーズンですね。8月踊りって言いますけど、それを集落とか町内会ごとに踊って家々を回る、夜回りっていうのがあったりとかっていうのが基本なんですよ。
その8月踊り集団の一つ、なせ野あらさげ会の皆さんの8月踊りをちょっと聴いてみましょうか。あの雰囲気掴んでいただけたら嬉しいです。ではどうぞ。こんな感じです。あっという間に失礼しますが。
すごくあの私も動画ちょびっとしか回してなくて、こうやって紹介するとなったらちゃんと撮っておけばよかったってめちゃめちゃ思う。動画じゃなくて音声をね。こういうのをあの島に住んでた頃、各集落を回って、集落集落の8月踊り歌とかこの太鼓とかを8月踊りの日に撮らせてもらってたんです。今思えば贅沢でしたよね。
で、また集落の皆さんもさ、機材持ってイヤホンつけて一人でこうやって掲げてるわけですよ。ハンディ型のレコーダーですけど、音がよく聞こえるようにとか撮れるようにってやってるところで、隣の集落の兄とかが、あんた撮らんでいいから、仕事いいから踊らんねえって言って。
踊れ踊れ!って言って。ご飯とかおやつとか焼酎とか。飲みませんけど運転あるからね。焼酎とか渡しながら、あんたも踊らんば!って言って。だからこう、取材者じゃなくて、集落に来た人はみんな参加者である。そう、観客じゃない、参加者しかいない集落行事っていうのに触れたのが、私たぶんそれが初めてだったなあ。
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8月踊りとか放年祭とかね、いろんなタイミングはありますけど、その、よそから来た人も参加者として一緒に踊らんば。外から傍観してる人、必要ないよ!みたいな空気にしてくれるのが、すごく大人になってからはすごく心地良かったですね。
子供の頃、集落に住んどったときはね、1年だけ集落住んどったんですよ。戸宿の里中。奄美大島の奈瀬という、今奄美市ですけど、都会の中の集落に住んでたんですけど。
あの時はね、毎晩その8月踊りの太鼓の、今聴いていただいた太鼓の音が、夜寝るときまでずっと聞こえてて、公民館近かったんで。カルシアショックもあるし、知らないものが突然こう、浸食してくる感じ?
客観的に見たら逆なんですけどね。私たちが勝手に鹿児島から来てるわけだから、お邪魔してるわけですけど。でもなんかこう、自分のそれまでの生活に、なかったものが異質なものとして入り込んでくる感じがすごいなんか、うーって、こうあるって感じで、やだったんですけど。やっぱり大人になって帰ってみると、それが島の良さだったりするんじゃやー、と思います。
今聴いていただいたのが、こないだの吉祥寺、そう、吉祥寺のさ、エクセルホテルの宴会場がなったんですよ。もう集落ですよ。偉いことですね。で、私ちょっと音源探してみたんですけど、アマミFM時代に撮ったやつは全部アマミFMにあるので、2018年ですね。この年すごいんですよ。
私、鹿児島8月に帰って、東京から富山行って、おわら見て、前夜祭に行って、また富山のおわらの前夜祭も撮ったな、そういえば。また今度お渡ししますね。時期が来たらね、もうおわらの時期過ぎちゃったから。
で、その後、9月になって、えーと、まあ旧暦8月の荒瀬津、柴瀬市の間に、大和村の恩賀地集落というところで、荒瀬津と柴瀬市の間の土曜日に、祈祷ばれっていう集落行事があるんです。これね、全部の集落でやってる行事ばっかりじゃないっていうのがみそで、恩賀地には祈祷ばれっていうのがあるんです。
まあその古くは、祈祷ばらい、だから役除けですね。祈祷してお祓いっていう意味の行事の名前ですけど、その恩賀地では青年団が主催して、祈祷ばれはやっているということで、友人に招いていただいて、祈祷ばれ何件か、何件か、その時はその何箇所かだね、踊る場所が決まっとって、そこにみんな集まって、それこそ外から来た人も観光客の人も、どこの国の人も関係なく、あんたどこから来たの?っていうだけで、
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一緒に踊らせていただいて。で、その時私はデジカメで撮ったのかな?動画の音声が残ってましたので、ここで聴いていただきます。まずはですね、8月踊りもいろんな曲があって、テンポとか歌の歌詞とか、踊りの振りとかね、全然違うんですけど、いまぬ踊り中曲です。ちょっと聴いてみましょう。
これ2018年の9月、大和村恩賀地集落の祈祷ばれの様子です。そう、子供もいるんです。夜なんだけどね。
ヤドカリ!ヤドカリ!って言ってましたね。かわいいね。基本的に8月踊りは知人持って叩いてリズム出して、男歌、女歌をそれぞれで掛け合いながら、次の歌詞はこれだよっていう伝言ゲームを男の人同士とか女の人同士でやって、その場で掛け合うんですよ。
これが面白くてね。あ、今6丁始まりましたね。締めですね。この時は6丁を歌う歌い手さんがいらっしゃらなかったので、スピーカーから6丁鳴らしてました。そういうケースもあるんだね。
そうなんですよ。歌者の方とか、シャミセン弾ける方がいらっしゃる場合は、その方がシャミセン持って6丁、沖縄で言うとこの勝ち足ですね。あんな感じで踊るんですけど。で、締め。で、次のところに行ってまた踊るっていうのを何箇所かやらせてもらって、私もご一緒しましたね。
もう一個、8月踊り。大体私がこれまで見てきた8月踊り、大概ですけど、スタンダードとして、女性が知人を打ちながら歌を打ち出す。打ち女子って言いますけど。歌い出すっていうのが一般的かなと思ってたんですけど。
音勝ちはね、男性人が、太鼓係の方がいるのね。歌う方とはまた別に、太鼓を叩く人たちが何人かおって、真ん中におって、それを囲むように男女がそれぞれ歌かけをする。
それもそういうスタイルも、集落によってとか町内によって違うんじゃや、っていうのを学ばせていただいた場所でもあります。
じゃあ今日は締めに、もう一曲聴いていただきましょうか。
これ何ちゅう曲ですっけ?って友達に音勝にね、お住まいの先輩なんですが、伺ったところ、今年2025年の動画もいただきまして、最新です。
2025年の大和村音勝集落の、これもきっとバレですが、足なれです。どうぞ。
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お分かりいただけましたでしょうか。小学生男子が大きな声で歌っていらっしゃいます。
これやっぱりこう、次世代ね。なんか今年は、話によれば、その次世代がめちゃめちゃ上手くて、集落の皆さんにこう、どよめきが起きたっていうことだったらしいんですけど。
子どもたちもね、夜外出られてみんなで歌って踊れるなんてもう最高じゃないですか。
おやつもあるし、ジュースも出るし、最高な集落行事なんですけど、本当私はなかなか素直に受け止められなかったんですね。
動画も見せていただいたところによると、結構男女関係なく、次世代小学生中学生ぐらいかな、もうTシャツ着たり浴衣着たりしながら踊っている様がすごく良くて。
観光客の皆さんに見せるためとか、観客のためじゃなくて、自分たちの行事を自分たちの集落のためにやるっていうのが当たり前になっている。
そこがいいな。ともすれば芸能になりそうなところを。
集落行事として、あんまり歌詞覚えてないから今年はこの曲の歌詞は覚えたいなとか。
すごいんですよ、その場で。今歌っている男を歌うのが今この歌詞できたから、女歌は今度この歌詞で変えそうみたいなそのレパートリーがあって、
それを打ち出しの、打ち出しの姉さんたちが、次はこれ、これ、これして、伝言ゲームをしていくわけですよ。
で、歌える人たちはそれで歌う。歌えない人たちはもう手と足を、身を身まででも合わせて踊っていくわけですけれども。
かっこいいんですよね。おかげさまであの2ステ2デイズの4回プラス東急で2回だから6回か。
2デイズのうちに6回もあらしゃげ会の8月踊りご一緒できたので、だいぶロスではあるんですけど。
でもやっぱ8月踊りは島で集落で見たいし踊りたいよなーっていう気持ちにもなってまた島にも行く。
カエランバイカンネ。やっぱカエランバイカンチョ思った。島を離れて何年か経つ。
で、だってこっちの生活もありますし、それを基盤にしていくのは当たり前のことなんですけど、
島の空気と島で当たり前とされている人間関係の距離感とか、全然本土のそれとは違うものも。
あとはあんたは何年青年みたいな。小学何年生とかじゃなくて、昭和何年生まれという意味とか、平成何年生まれという意味で
何年青年っていう会話のフックがあるんですよ。それを糸口に、
あー何年生だったらうちの2番目の子供と同じだねとか、どこ中の何年生だったら誰それ知ってるみたいな。
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親戚よみたいな話に繋がっていくの。そういうこうコミュニケーションとか人間関係の特別な部分もあって、
なんかそういうのに触れていたいなーと改めて感じました。帰ります。もう本当に帰りますよ。
丸ごと天見でお世話になった皆さん、ご来場いただいたお客様も聞いてくださってるかな。
本当お世話になった各位ありがとうございました。ありがとうございます。また帰りますね。
ということで、じゃあ私が撮った踊りの動画のURLを貼っておきますか。
あとその8月踊りおよび8月行事、未8月行事の紹介なども貼っておこうかなと思います。
こういうことなんだなっていうのが、島にいるとね、それが当たり前すぎて言語化しなくていいんですよ。
前からやってるしね、みたいのですぐ話なんですけど、わざわざ言語化する必要のなかったものを、
外に出て外の人にこれ何って言われた時に、これはこういうものでこういう意味があって、
意味が伝わってるかどうかっていうよりも今もこうしてます、みたいなことをある程度伝えられるようになりたいなっていう意味で、
島の外の人に島を伝えるっていうのを永遠の命題にこれからもできたらいいなと思っております。
さて、この番組では聞いていただいたあなたからのお便りをお待ちしております。
番組の感想、リクエスト、何でも結構です。
メールの方は au1982917 atmark gmail.com
au1982917 atmark gmail.comです。
またスポーティファイでお楽しみの方は、スポーティファイのコメント欄が私宛ての専用のメッセージボックスとなっております。
公開はしておりませんので、お気軽にコメントをお寄せください。
その他、Twitter原Xでは、ハッシュタグ、しゃべりながら考える、しゃべりながらはひらがな、考える一文字だけ漢字となっております。
ここから感想を書いていただきますと、読みに行きますのでよろしくお願いします。
ということで、今週もありがとうございました。
今週ちょっと特集でしたけどね、まあいいか。
でもまあ、私にとってはすごいルーツみたいな部分なのでね、ちょっとついしゃべりすぎてしまいましたが。
あまみで気になることとか、何でも結構です。
もしよかったら、質問などいただけたら、島の風に当てられていますからね。
もう先月友達来たところからずっとですけど。
でもそういう意味でも参加できてよかったな、ありがとうございました。
では、暑かったり寒かったりですけれども、
週末もね、気温が上がるとか下がるとかしてますけれども、
体調管理はしっかりしつつ、短い秋を楽しんで参りましょう。
植野あやでした。しゃべりながら考える。また来週です。
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