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#05 Canvaで印刷物DIY珍道中_クリエポ編②
2025-08-20 18:42

#05 Canvaで印刷物DIY珍道中_クリエポ編②

7/2-4に東京ビッグサイトで開かれた「クリエイターEXPO(クリエポ)」出展の舞台裏を4回シリーズでお届けしています!

クリエポ編第2回は刷りもの珍道中編です!

今回はパンフレットをはじめとした印刷物を全て自作するべく、初めてCanvaに手を伸ばしました。

塗り足しトンボや色味の調整など、実際に自分で作ろうとするとぶち当たる「印刷物の基本」も、都度壁にぶち当たり手探りしながら右往左往しました。

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巻き三つ折りパンフレットを自作する決意/お客様のハテナを減らす構成/テンプレがない/巻き三つ折りの寸法トラップ/RGBとCMYK/印刷物の基本知識がない/Canvaの洗礼/ゼロから作るパンフ、テンプレから作ったチラシ、文書作成ソフトで寸法を数えるタペストリー/作っているものを世に出す前の不安/世に出る前に一緒にチェックしてくれる存在・刷りものの匠たちってすごいね

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note「第16回クリエイターEXPO出展の記録_準備編」

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次回は第3回「ブース設計と当日」編です。お楽しみに!


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ラジオ番組や音声コンテンツ、ナレーションなどを制作している上野紋が、最近の思考や身のまわりのこと、観たもの聴いたものなどについて語る音声配信です。


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こんにちは、上野綾です。しゃべりながら考える、この番組は、ラジオ番組の出演・制作やナレーション、一般企業向けの音声コンテンツの企画・制作などを行っています。
私、上野が、自分の考えたことや、好きなもの、見たもの、聞いたもの、身の回りの事柄についてお話しする音声配信です。
前回から7月に開催された、クリエイターEXPO出展の舞台裏を4回シリーズでお送りしています。
前回のおさらいからしますと、まず自分に足りないものがビジネスとしての基礎事項とか、文献に当たったり、外部の自治体のビジネスサポートセンターにアドバイスをもらった上で、他の先人たちがこんな風にやったんだなというリサーチを踏まえて、自分の三本柱を決めたよというお話をしました。
あとは、これは今年じゃなくて去年なんですけど、初めて出展した時にすごく大事だったのが、とにかく手を動かす。
自己紹介のパンフレットを作っている過程で、そこにどんな言葉をどんな形で入れるかを何回も何回も考えて、わからないなりに手を動かし続けたおかげで、自分の中の優先順位とか、大切にしたい軸が見えてきたというお話をしました。
さあ、それを踏まえて今回は、素人紙もの印刷物制作振動中です。
私、今回初めてキャンバーを使ったんですけど、そのキャンバーを使うにあたってのお作法。
もっと言うと、印刷物を作る時の基礎知識みたいなものへのアプローチだったりとか、知らないことがたくさんあったりとか。
あとはやっぱり、何か自分の頭の中にしかなかったものが世の中に出てない状態だとすごく不安になるし、これ誰が欲してくれるんだろうとかね、ネガティブに引っ張られたりもしたんですけれども。
そんな時に本当に心強かった存在がいまして、そういった方々のお話もできたらいいなと思っております。
ビジネスに限らず、作ったことがある方ももちろんいらっしゃると思うんですけど、まだ何か作ったことがないとか、
えー、なんか紙もの面白そうだなって思っていただけたら、一緒に作りませんか?というお誘いでもあります。楽しんでお聞きいただけたら嬉しいです。
さて今回ですね、私何を作ったかとその目的と見せ方、さらにするための待ち込みのいろいろ、なんかお話もできたらと思うんですけど。
今回じゃあまず何を作ったか。印刷物としては前回同様パンフレット。
で、2番目にブース装飾のタペストリーとパネルを制作しました。
クリエイポの出展した先人たちのレポートなどをノートでね、読んだりブログで読んだりさせていただきますと、
大概こういうパネル作ったよとかタペストリーはこれぐらいの大きさで、こういった紙でとかっていうのを知識とか知見を併すところなく出してくださるんですよ。
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なのでブース装飾の前にまずはパンフレットだなと思って、去年同様やってみようと思い立ちました。
去年はね、デザイナーさんにお願いしたのでA4の8ページのトジ冊子が素敵な形で皆さんにお届けすることができたんですけど、
今回はちょっと自作してみようと思って、前回と同じようなトジパンフもいいけどまた違う形で、
なんでかっていうと去年ね、自己紹介を結構しっかり詰めることができて、
どんなことをしていますとか、どういう思いで仕事をしてますみたいなことを全部詰められたので、ちょっと今年は違う角度の冊子をお届けできないかと思っていて、
結果、英語の巻三折6ページのパンフレットを作りました。
で、中身は業務の依頼プロセス。前回もちょっとお話ししましたけど、やっぱりその我々依頼する側が音声の分野で何を頼んだらいいのかなとか、
音声がどんなふうに我々の役に立ってくれるのかなっていう、お客様から見た時の余計なハテナを減らしたいなという思いがあったので、
こんな課題はありませんかとか、こんな形でお役に立てるかもしれませんっていう、私のサービス三本柱、インタビュー、ナレーション、そして音声コンテンツ、社内ラジオとかね。
それらをどんなプロセスで導入につなげていくかっていうのを、イメージしやすい形でお渡ししたいと思ったので、
見開きで、そう、これがね、巻三折の良さを生かしたいなというのもあったので、見開きでステップ図を作りまして、段階を踏んでいく図を作って、
余白の部分に実績に関しては、ここ1年ぐらいにちょっと絞って乗せて作りました。
ただやっぱり巻三折英語って、キャンバーとかそういうテンプレートを調べると、もともと英語の紙を3つに折って、クリニックのリーフレットとか、結婚式のしおりとかね、になることが多いんですよ。
で、私が目指してたのは、英語のページが6ページ、表裏あるよってことなので、英語3枚分になるわけですよね。
単純計算すると。っていうテンプレートがなかったので、自分で作りましたね。
で、その時に、巻三折あるあるのトラップ、外から見ると、このページが折り目になるから短いとか。
で、内側から見てると、こっちの側の左…ん?一番右かな?とか、そういう…どこが一番ちょっと短くなるのかとか、そういうトラップにも気をつけつつ作りましたね。
あとは、やっぱり色味かな。
ちょっと話飛びますけれども、印刷物の基礎知識として、例えば、入稿データの色味に関する知識。
RGBって、パソコンなどの画面、液晶画面で見られる鮮やかな色味と、印刷物の定番CMYK、シアンマゼンタ黄色黒の違いがあるとか。
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CMYKですると、ちょっと色が沈んで、ちょびっとだけ暗めに感じるよとか、それを調節して画面上でデータを作らなきゃいけないんだとか。
そういうことを、ほんと、この制作期間中に学んだというか。これはもうリサーチとかじゃない。手を動かしながら、「ああ、そういうことか!」って言って、実地で学んでいた感じでした。
あとは、あの、塗り出しトンボ。印刷物の、ここまで色をつけておいてくださいね。
なぜなら、印刷物を切った、カットした時に余白になってしまうかもしれないよとか、そういう塗り出しの作り方とかを初めてここで学びましたね。
本当に最低限の知識がなかったの。それでよく作ろうと思ったなと思いますけれども。
で、その、大抵の印刷物、決まった寸法のよくあるテンプレートを使えばできるんですけど。
これね、キャンバーの癖だと思うんですけど。
印刷用のPDFデータと通常のPDFデータ、出力どっちにしますか?って出力の際に聞かれるときに、印刷用にしないとデータの中心線がずれたりとかっていうのが事象としてあるらしいですね。これ調べたんですけど。
そういうのもね、やりながらです。全部やりながら。
1回出力してデータ開けて確認してはずれてるみたいな形。
あとはその色味もCMYKで出すっていうのを指定したりも、課金だったかな。途中で課金したんですけどねキャンバー。
それも可能になったので、そういうことをやって試行錯誤しながら。
ただ作るよりは時間がかかってるけど、自分の学びだと思ったらよかったかな。
結果的に色味も自分の想定していた範囲内に収まって入稿することもできて、パンフレットについてはそれで完了したんです。
まずはそのパンフレットでキャンバーの動作に慣れるっていうのもすごく大きかったなという気がしますね。
で私パンフレットの後にナレーションだけに特化したチラシっていうのも作っていて。
チラシと言ってもそのばらまくんじゃなくて、実際にナレーションが必要になった方にお渡ししようと思って作ったんですけど。
それはねA4の1枚ペラ紙だったので、それこそテンプレートを色々選んでそれに当てはめる形で作ることができたので。
どちらのパターンも1から自作する寸法から自作するパターンもテンプレートに乗っかるパターンもどちらも作れたのでよかったなとは思っています。
全体のこう流れとしては今パンフレットの話で言うとキャンバーを学ぶっていうプロセスも入ってはくるんですけど。
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全体的なこの後ご紹介するタペストリーとかパネルとかも共通する部分ですけど役割のもとに構成を決めてテンプレートを探してあったら活用なければどうやったらいいかを考える。
次に全体のその寸法の中にどう配置するかを考える。
最後に印刷物のお作法塗り足し大丈夫かなとかガイド線大丈夫かなとか色味これでうまくいくのかなとか画像の解像度守れてるかなとかフォントは埋め込まれてるかなこれ難しかったですよね。
キャンバーはそんなに埋め込みフォントを埋め込む設定みたいなのがPDFでできないのかな。
そこまでガチガチに作り込むという感じではなかったんですけれどもそこら辺にもでも気を配らなきゃいけないんだなということは大変学びになりました。
さあパンフレットとチラシ人様に手渡すものが一応できた段階で今度はブース装飾に行くんですけどブース装飾はですね。
そうだなタペストリーとパネルは作ろうと思ってたんです。
でタペストリーに関しては去年のビジュアルがあるのでそのビジュアルは同じものをパンフレットの表紙とも一緒です。
でやっぱこれも先人たちの知恵をいろいろ見て幅は何ミリがいいのかとかそのブースいっぱいにはまる幅にした方がいいのかちょっと余白を持たせた方がいいのかとか。
上は下は高さはとか座る位置と後ろのイラストとか文字をかからないようにするには細かい調整はあったんですけれども。
今回はね私前回あの薄めの布だったの合成紙にしたいなあとは横幅をしっかりブースの幅およそ1400ミリ140センチいっぱいいっぱいにしたいなっていう意図で業者さんを選んでお願いすることにして。
でタペストリーそれぐらいの大きさになると決まった大きさA0とかねそういう大きさだったらテンプレートもあるんですけど決まったテンプレートがキャンバで作れなくて対応外の大きさじゃなかったかな。
というので1400 1800の横縦にしたんですけどこれは文章作成ソフトで作りました。
縦横の寸法を決めてね。でその業者さんが指定しているガイドラインも自分で作ってタペストリーってくるくるって棒に巻きつける部分も必要なので最終的なサイズ以上に塗り出しが必要になってくるわけですよ。
なのでその塗り出しの部分も自分でこう目で何センチ何センチで測って一応ガイドラインもつけて入稿したら構成チェックのご連絡をいただいたときにガイドラインは決して入稿してくださいという連絡をいただいて。
でその私が今回お世話になった印刷会社さんは色紙をねこんな色味になりますよっていう実物の紙で印刷して郵送してくれるんですよ。
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それでちゃんと実物のイメージもつかむことができたし、あ発色これぐらいでよかったなぁとか安心材料をいただけることが多くてすごく助かりました。
本当によかった。そう今回ねパネルもそうなんですけど自分の頭の中にあるものを世に出す前作ってる段階じゃないですか。
これ本当に誰か止まってくれるのかなとか誰かに刺さるのかなっていう不安が何作ってても思ってたんですよ。
でもまぁ作るしかないからね締め切り来るから作ってるんですけど作る中で色紙をチェックだったりとか構成チェックとか差し戻しとかもあったんですけど
やり取りをしてくださる印刷屋さんのご担当者の方と直接メールをしたりとかお電話でお話したりとかっていう機会が去年より多かったんですね。
なぜなら自作をしているから。そうでパネルも今回初めて作ったんですけどその初めてお願いする印刷会社の方に
サイトからデータを入稿してこれこれこういう形ですって折り目はここに作ってほしいみたいな指定ももうサイトがすごくわかりやすいので
言われたまま入れてくとそれ通りに出てくるわけですよ。でも私一個自分のロゴマークか何かの切り出し線
この線で切り出していいんですかみたいな確認のメールが来た時にこれは私が思ってたのと違うし私の意図が伝わってないなと思って
電話してしまえと思って電話を差し上げたことがあったんです。そのご担当者の方と直接やり取りをしながら
じゃあそれだったらそういう意図があるんだったらこういう形がいいんじゃないですかとか元のイラストがここまで書かれていて
デザイナーさんもそういう意図があると思うのでその元のデザインを生かしたものにしませんかとかっていう
私の想像とか想定を超えたところでの配慮とご提案をいただいてものすごく励まされたんですよね
いやーそうもちろんお仕事ですので業務の一環として担当と対応してくださっているんだろうなとは思ったんですけど
これは本当に世に出るんだなと世にまだ出てない段階でもそのデータの状況を一緒に見てくれている人
人間?人は今いるんだなって一人じゃない私が一人で作って細々やってるだけじゃないし
もう関わってくれてる方がいるんだなっていうことをその電話とかさっき申し上げたガイドライン残ってますよみたいな連絡で感じることができたんですよね
これがねすっごいもう何とも言えない心強さでして
友人知人に見せたりとか家族にこうできたよみたいな感じでぺーって見せてふーんって言われて終わるみたいなのとはまた全然違う
一緒にそのものを形にするために仕事してくださっている方が他にいるんだっていうところに背中を押していただいた気がしますね
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いや連絡頻度その今回一緒にパネルをお願いした業者さんももともと連絡頻度がすごく高くて作業も早くてっていう噂は伺ってたんですけど
こういうことかと思って感動しました
もちろん私だけじゃないですけどね展示会前って同じような依頼がいっぱい殺到して作業も重なるしお忙しいかと思うんですけど
そんな中でも匠たちに丁寧な対応をしていただいたことで私も丁寧な対応をお客さんに対してできたらいいなとも思ったし
受け取ってもらえるかわかんないものを来てくれるかわかんないブースの装飾物を頭の中にしかないアイデア少なくとも見てくださっている方がいる
これから世に出るんだという覚悟が決まったというか気持ちを作っていただけたのは嬉しかったです
適格な経験と資座プロフェッショナルってすごいと思いました
そんなわけで印刷物制作鎮倒中そろそろ締めますが
よくあのイラスト書いてたり音楽作ってたりっていう方から伺うことはあったんですけど
ものを世に出す前の不安とかドキドキみたいなものってこれかと思いました
こういうことかってこれを受け取ってもらった人のがどう思うかっていうのを今回特に気を配った部分だったからその不安も同じだけのしかかってきて
でもそれは同じように準備をされていたクリエイポ出展者の皆さんも同じように考えていたのかもしれないし
それだけじゃなくてものを作る人たちは普段からこういうものと手をつなぎながら作業をされているんだなというのを知ることができてとてもいい機会になりました
実際作るにあたってはやっぱりこう自分が渡すものであるというのは当然ですけど一番大事な部分なので何を相手に伝えたい届けたいのかっていうのをすごく考えていた気がします
あとはその印刷物に関しては見える形世に出すことがきれいにできるようにするためのお作法として学ぶことがとても多くて
何でも自分でやってみるもんだなもちろんレイアウト的にこれは絶対プロにお願いした方がもっと刺さるものだったりとか
緩急がついてちょっとのっぺりした気がするんですよねパンフレットみたいなこともあるしタペストリーも文字多かったかなとかいろいろ反省点はすごくあるんですけど
それも自分が作ったことで得られたものを出し次回への糧にした方がいいなと思っているので
こんな試行錯誤がいるんだなというのを改めて自分自身で体感できた期間でしたお付き合いいただいてありがとうございます
あっち行きこっち行き行きつ戻りつ文字通りしながらキャンバと格闘して作っていったんですけれども
何かご自身で作った経験があるよとかこんなことを感じたよとかこれ私も思ったわみたいな感想ね
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まあまあもちろんこれももちろんあの 私ももちろん自分でやってるのについても
それから僕も今私も初めて聞いたのがそんなにこのドキドキ感で
まああぁあったあったあったあったあった カメラによってその気持ちはちょっとあそうそうキャンバと絵を描きたいなーとか
本当に気持ちが良くなったなって思うので
タペストリーやパネルを使った実際のブース装飾のお話を
クリエイポ編第3弾としてご紹介できたらと思っています
それではまた来週上野綾でした
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