出産前の家族感について
あつの夫婦関係学ラジオ、このラジオでは、夫婦関係をより良くしたい、そんな方向けに、関係改善のヒントをお送りしています。
出産後の夫の心境の変化、家族関変ということについて、今日は話をしようと思います。
何かというと、僕個人が子供の出産を経ることによって、どういった心境の変化があったのか、家族というものに関してどのように今まで見ていて、
それが子供が生まれたことによって、どのように変わっていったのか、ということについて話をしようと思うんですね。
これは前回も同じ話をずっとしてきてはいるんですけど、女性から見た場合に、子供が生まれた後に夫がどういうふうに変わるのか、
どういうふうに気持ちって変わるのかというのって、分かりにくい部分がたくさんあると思うんですよね。見にくい部分がたくさんあると思うんです。
なので、僕個人の一参考例にはなるんですけど、こういった変化があるということについて話をしようと思います。
男性目線から言うと、男性リスナーとしては、こういった例もあるんだなぁみたいな、こういうふうに思う人もいるんだなぁみたいな、
一つの参考例として聞いていただければいいんじゃないかなって思っています。
まずですね、出産前の家族感についてなんですけど、僕ね、特に何も考えてなかったんですよ。
子供が生まれる前って妻と2人だけの生活じゃないですか。家族というよりかは恋人という感じだったので、そういう人結構多いと思うんですけど、
家族としてとかっていうのを何も本当に考えてなくて、何も想像できてなかったんですよ。子供が生まれるまでは本当に何も想像できてなくて、
いざ生まれてからいろんな気持ちの変化があったなというふうに思うんですね。
いざ出産した後、子供が生まれた後、どういうふうに家族というものについて僕が捉えていたのかということなんですけど、
夫は、夫イコール経済的に家族を支える、妻イコール子供を育てるみたいなふうに思っていた節があったんですよね。
当時は自分でも無意識に感じていたんだと思うんです。今を振り返るとそういうふうに思っていたなとは思うんですよ。
これって無意識の思い込みが結構多いなと思ってて、僕の父って普通に働いていたんですね。
結構夕方帰ってくるの早かったんですけど、ずっと働いていて、あんまり一緒に遊んだりしたことはあるにはあるんですけど、
そこまで熱心に何か一緒にやったりとかってあんまり記憶になくて、母親の方は専業主婦だったんですよね。
僕が中学か高校入るくらい前は専業主婦だったかな。それ以降はパートやってたんですけど、それまでは専業主婦だったんですよ。
母の子供の頃の夢はお母さんになることだったんですよね。
これ昔ノートの記事で書いたと思うんですけど、僕のおばあちゃん、僕の母の母はフルタイムの教員だったんですね、小学校の教員で。
僕のおじいちゃんも高校の教員だったんですよ。
2人ともめちゃくちゃ忙しくて全然家にいなくて、ご飯を作ることもあんまりなかったらしいんですよね。
ほぼ放置されて育てられた、育てられてすらいないんですけど、
うちの母はそういう風に苦労してきたので、自分が子供を産んだらお母さんになりたいって夢を持ってたんですよ。
なのでいつも母は家にいて、僕家に帰ると必ずおかわりって言ってくれたんですね。
そういった家庭環境だったことも多分影響してて、夫イコール経済的に家族を支える、妻イコール子供を育てるっていう、多分僕の中でそういった思いがあったんですよね。
だけどこういった家族感、子供が生まれた後に家族というものについてどういう風に捉えるかっていう話し合いって僕ら全然しなかったんですね。
そもそもそういう話し合いする夫婦の方が珍しいんじゃないかなって思うんですけど、
僕は一人で勝手にそういう風に思い込んでたんですよ。
まずい、双子が生まれる、やばい、このままじゃ生活できないと、何とかして収入上げていかないとっていう風な焦りがすごい強くて、
それを妻に話すこともなくて、一生懸命転職する時を探したいとか、収入増やさなきゃという風に焦ってたんですね。
出産後の夫の心境の変化
そうやって一人で抱え込みすぎて疲れてたっていうのが結構あったんですよね。
これ、産卵が生まれるまで続いたんですよね。
だから4歳、産卵が生まれるのちょっと前かな、関係が良くなる前までだから、
たぶん上の子が3歳ぐらいになるまではこういう風に一人で抱え込みすぎていて、
妻にその思いを話すこともなかったし、話しても分かってくれないと思ってたんですよね。
受け止めてくれないだろうと、何言ってんの、あんたこの子の二人も大変なんだから働かなきゃダメじゃんみたいな風に、
そういう風に言われて終わるだけだろうなって、
この、なんだろう、俺が全部支えなきゃ、俺が家族を支えないと全員のたれ散るみたいな風に、
そんな風にはなんないんだけど、そういう風に自分でこう全部を引き受けて、
この一人でキューって鳴ってるっていうのを妻には共有できなかったんですよね。
話そうとも思わなかったんだと思います、それ。
たぶん一人で自分で抱え込むのは当たり前だと思ってたんで、
言おうとすらたぶん思ってなかったんですよね。
そこで言っていたら何か変わったかもしれないなと思うんですけど、
それが子供が2,3歳ぐらいになるまでの間、
そうそう、二人で家族間について話したことがなかったってことなんですけど、
僕ね、これ反省点で思うのが、
家族のミッション、ビジョン、バリューっていうのをちゃんと話しとけばよかったなと思ったんですよ。
世帯系ノートっていう、僕がたまにノートの記事でも書いている、
夫婦が対話ができるようにするためのノートがあるんですね。
夫婦が話し合いができるようにするためのノートが、エキササイズノートみたいなのがあるんですけど、
そのノートの冒頭でミッション、ビジョンについてを決めるっていうのがあるんですよ、書いてあるんですよ。
これをね、この時にもしやってたら、
自分たちの進む方向性を同じ店にすることができて、
夫婦のコミュニケーション不足
一人で抱え込みすぎることもなかったんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
なので当時は、僕は全部自分で何とかしなきゃダメだと思い込んで、
それを妻に伝えることもないまま、
それが大変だってことにすら気がついていなかったんですよね、きっと。
子供が2歳、3歳になった時に、妻との会話が少なくなっていて、
心が触れ合えるような会話が減ってたんですよね。
お互いに気遣いあったりとかするような会話が減っていて、
これはおかしいなと思って、そこから環境改善していった。
その後に産まれたのが産卵だったんですね。
ここからまた僕の家族間、今につながってるんですけど、
経済的なプレッシャーについて妻に話すようになったのがこの頃だったんですよね、
産卵が生まれたあたりの頃。
僕が死んだらどうなるんだろうってよく考えてたんですよ。
僕が死んだらこの子たちにのたれじるんじゃないかみたいなね。
妻はフルタイムの仕事を辞めてるんで、前の職場に戻ることもできないし、
結構大変な職場だったんで、どうしようってすごい悩んだんですよ。
妻にそれを話したら、何言ってんの、何とかなるかって、
あたしだってフルでどっかで働くしって言ったんですね。
気持ちがちょっと楽になったんですよ。
俺一人で抱え込みすぎてたんだなって気がついたんですよね。
一人で勝手に家族間を、家族というものに対する定義とか、
家族にどうやって向き合うかっていうのを一人で勝手に決めて、
家族の定義と向き合い方の変化
一人で勝手に走ってたんだなって思ったんですよ。
そうじゃなかったと、妻がいたんだ、
二人で一緒に家族を作っていく、子供を含めた上で、
自分たち二人で家族をどういう風に運営していくのかっていうのは、
二人で決めるものなんだっていうことに気がついたのも、
サンナが生まれた後だったんですね。
その後3ヶ月間肉球を取ったりして、
次第に家族というのが自分ごとに変わっていったんですよ。
自分のこと、家族イコール自分ごとっていう風に変わっていったんですね。
これどういうことかというと、
その前までは僕にとっての自分ごとって、
僕のことだけだったんですよ。
こういった仕事がしたいとか、こういったことをやってみたいとかっていう願望がすごいたくさんあって、
それを叶えることが僕の自分ごとだった。
それ以外は特になかったんですね。
だけどサンナが生まれた後は、
家族が自分ごとなんですよ、僕にとっては。
家族一人一人の人生が全部僕にとっては自分ごとなんですよ。
僕のことのように、僕は責任を持って当たらなきゃいけないっていう、
何だろう、使命感っていうと、
キューッと染み付けるような息苦しさを感じるけど、
そうじゃないんですよね。
もうちょっとフワッとした感じで、
それを当たり前のものとして受け止められたんですよ。
家族が自分ごとっていうのを。
僕一人だけが勝手に船に乗ってどっか遠くの方に行くわけにはもう行かないんですよね。
家族全員が、僕ら家族全員が一つの大きな船に乗ってるんですよ。
僕がいて、妻がいて、長男、次男、三男がいて、
皆が一つの船に乗ってるんですね。
この船に乗った状態で、僕らはどこかに向かって行くんですよ。
そこで僕一人だけ救命ボートを出して、
じゃあちょっと僕はあちらの島ちょっと行きたいんで行ってきますって風に行って、
もう帰ってこないっていうわけでできないんですよ。
だけどそれが嫌だっていうわけじゃなくて、
それが窮屈だっていうわけじゃなくて、
それを当たり前のものとして受け止められるようになったのが、
三男が生まれた後だったんですね。
家族を自分ごととして捉えられるようになった。
僕らは同じ船に乗ってるんだっていう感覚を感じられるようになったのが、
三男が生まれた後だったんですね。
家族と個人的幸せについて
自分たちは同じ船に乗っているっていう前提条件の上で、
物事を全て決めていくことができるようになったのがこの時期だったなって思うんです。
家族一人一人の人生を僕と妻が背負っているっていう覚悟を持てた時期だったなとも思うんですね、この時期っていうのは。
その後何が変わるかっていうと、
家族の幸せが僕自身の幸せになっていくんですよ。
なんかうさんくせえなって思う人もいるかもしれないんだけど、
お前の個人的な幸せはどこにあるんだよ。
自分を犠牲にすることがなんで家族の幸せなんだよ。
自分を犠牲にすることがなんでお前の幸せなんだって思う人もいるかもしれないんだけど、
それはまた別の話で違うんですよ。
僕が僕個人を犠牲にしているっていうだけの話じゃないんですよ。
僕が家族のために生きる、家族の幸せを考えていろんな行動を決めていくっていうのは、
何よりも僕自身が僕が僕であることを諦めるというわけじゃないんですよ。
これ全然違くて、家族の幸せが僕にとっての幸せになったならば、
自分が何かやりたいこと、例えばちょっとどこか遊びに行きたいなみたいなね、
ちょっと沖縄行きたいなとか、ちょっとホッカード行きたいなとか、
ちょっと外国行きたいな、フランス行きたいなみたいな、
ちょっと行ってきますみたいなことができないわけじゃないですか。
できないわけじゃないですか。できないんだけど、
それができない、もしくは友達と飲みに行ってきますって、
毎週末、金曜土曜は友達と飲みに行きたいんで行きますとかね、
それができないことが自分を諦めているとか、
自分の大事なことを全て占め出しているというわけじゃないんですよ。
別にそれが優先度の違いなんですよ。
自分にとっての大事なものの優先度の違い、
どっちがどれだけ大事か大切なのかっていうことなんですよね。
僕にとっては、僕個人があちこち好き勝手やるよりも、
家族が幸せあることの方が僕にとっては優先度が高いんですよ、
今の僕にとっては。
だから自分が個人的にしたいことがあまりできなくても、
家族が幸せである状態を選べるんだれば、
僕は幸せなんですよ。
これ分かりますかね。分かってくれるとすごい嬉しいんですけど、
そういった感覚を今はすごい抱えてるんですね。
だけど、じゃあお前の個人的な幸せって本当にそれだけなの?って。
人のために生きるだけが幸せって、
なんか善人っぽくて偽善っぽくてうさんくさいんだけどって思う人もいるかもしれないけど、
だけど実際僕はそういうふうに考えて行動してる。
だけどね、おっしゃりたいことは分かるんですよ。
自分にとっての自分の喜び、
自分が一人で何か持ってる趣味とかやりたいこととかっていうのは確かにあるじゃないですか。
それを全て捨てされって言ってるわけじゃないんですよ。
それはそれで大事にとっておいて、そっちを深く深掘っていくってことも僕は大事だと思うんです。
じゃないと精神的にやられちゃいますからね。メンタルおかしくなるんで。
前回の放送で話をしたように、
出産後の夫の心境の変化、プライベート編
自分の精神の安定につながるような行動っていうのは大事にする必要があると思うんですね。
それについては、次回のプライベート編で話をしようと思います。
出産後の夫の心境の変化、プライベート編。
個人的な面における自分自身の心境の変化、
自分自身のプライベート、もしくは自分のやりたいこととか願望とか、
そういったものに対する変化がどのように起こったのか。
今僕がそれについてどう感じているのか、どう捉えているのかということは、
次回お話をしようと思います。
なのでまとめると、出産前から上の子が3歳ぐらいまでの間って、
僕にとっては自分の願望の追求が自分の幸せだったんですね。
だけど今は家族の幸せが自分の幸せになっている。
ただ個人的なプライベート面での幸せの追求というのも確かに存在するので、
それについては次回のプライベート編でお話をしたいなと思っています。
家族の興味・関心について
ちょっと前の放送で、家族が名古屋に行ったって話をしたじゃないですか。
僕らがタイガードラマのどうするいいやつにハマっていて、
聖地巡礼みたいな感じで名古屋に遊びに行ったんですけど、
その話に繋がる話、今回その繋がる話なんですが、
うちの子どもたちが今戦国ものにめっちゃドハマりしてるんですよ。
めっちゃドハマりしてて、ゲームやったり動画やったりもするんだけど、
読んでる本が全部戦国武将の本になってて、
石田光成とか明智光秀とか信長とか秀吉とか家康とか有名とかみんな押さえて、
今サブキャラに移行してて、石田光成も有名なのかもしれないけど、
サブっちゃサブじゃないですか。
あと本田忠勝とか服部半蔵とか、
服部よくわからない武将の本読んでるんですよね、漫画をね。
すごいドハマりしてるんですよ。うちの妻もドハマりしてて、
戦国武将にドハマりしてて、タイガードラマの前回の鎌倉殿、
あれをね、夜寝卵見てなんか涙流してるんですよ。
昨日も遅くまで見てて、もう泣いたわーって言ってたんですけど、
ドハマりしてるんで、うちの妻が、いや僕も一緒にか、2人で一緒にね、
ちょっとあることやったんですよ。何かっていうと、
僕はリビングに子供の本棚を置いてて、そこにいろんな図鑑が置いてあるんですよ。
算数の図鑑みたいなやつとか、宇宙の図鑑とか、科学の図鑑とか、
地域系っぽいやつがたくさんあるんですよ。
子供がちょっとでも興味を持ったときに、そういった本を買って、
読めるようにしていたんだけど、しばらく経つとね、
読まない読まない、もう全然読まなくなって、何のために買ったんだろうっていう風な本も
増えていくんですよね。そういう絵結構多いと思うんですけど、
今は戦国ものにドハ真似してるんで、もう急ぐことにこれ買いちゃおうと言って、
本棚に入っていた、そういった地域系の図鑑とか本とかを
全部お尻にしまったんですよ。もう読まないから。
で、本棚がガラーンと開いたんですよ。ガラーンと開いたところに、
漫画とか本が1個ずつ1個ずつどんどん増えていってるんですよね。
今、妻がメルカリでどんどん買ってるんですよ。買い増ししてて、
歴史漫画、なんかね、門川学習漫画シリーズが一番面白いっていうのを
僕が調べて、それも買ったんですよね。今届くの待ってるんですけど、
それ以外にも武将の漫画、学習漫画がちょっと届いてるんで、
大阪城、冬の陣と夏の陣っていうだけの学習漫画があるんですよ。
家康が豊臣家を滅ぼした大阪城、夏の陣、冬の陣っていうのがあるんですけど、
それだけの漫画があるんですよ。めっちゃニッチじゃないですか。
そういうのをどんどん集めていって、本棚を埋めていってるんですね。
で、これって子供が何かに興味を持った瞬間に、
それに関する本を買ったりとか、どこか遊びに行ったりとかっていうことをずっとやりたいなと思ってたんですよ。
で、やってるつもりだったんですよ。なんか宇宙に興味持ったか、宇宙の図鑑を買おうとかってやってたんですけど、
まあその興味が続かないんですよね。途中でブツンブツンって切れちゃうんで、
いろんな誘惑が多いというのもあると思うんですけど、だけど今回はやたらと続くんですよ。
やたら戦国漫画におはまりしてて、終わりそうがないんですよ。
戦国ものへの波ならぬ興味関心が尽きることがないんですよ。
これ多分妻もハマってるからっていうのもあると思うんですけど、
いやこれ今チャンスだなと思って、今ここ、この興味関心、好奇心が湧き出てる今を逃しちゃまずいなと妻と2人話をしていて、
戦国もの図鑑になってるんです。戦国本棚になったんですよ。
うちの絵が。
全部戦国本棚。絵本とかないんですよ。下のコミケのちっちゃい本はありますけど、
全部戦国もの。ザーッといろんな武将の本をバーッと並ぶようにしてて、
これからどんどん増えていくんですけど。
ていう風になってるんですよ。
これで良かったなって思ったんですよね。
やっと子どもたちが興味を持ってハマってくれるものが見つかった。
それを伸ばすことができそうだっていう風なことは、
今やっと実感として掴めてきたので、良かったなって。
そういう風な瞬間掴めて良かったなって本当にすごい思ってます。
観光について
あとこの間名古屋城行った時に行けなかった岡崎城と犬山城っていうのがあるんですよね。
岡崎市がどうする家康で盛り上がってるんで、
めちゃくちゃ色々仕掛けてるらしいんですよね。
岡崎城の近くに家康の博物館とか展示会とかめちゃくちゃ作ってるみたいで、
岡崎城にも行ってみたいし。
名古屋行った時にタクシーの運転手さんが犬山城がいいですよ、犬山城最高ですよってみんな言うんですよ。
僕は詳しくないので何の城なのかよく分からないんですけど、
とにかくすごいらしいですね。
観光向けに色々力入れてるみたいで、
そこも次回名古屋にうちの妻の友達が住んでるんで、一緒に行ったりとかしながらまた行きたいなって思っています。
もし良かったら皆さんのご家族、お子さんとのやり取りで、
教育というほどのものでもないですけど、
教育に関してこういう風に捉えてるとか、こういう風にやってみたとかっていうのがあったらぜひ教えてください。
僕も参考にしたいなと思っているので。
ということで、今回も最後までありがとうございました。
番組の感想やフォローについて
あすは夫婦関係学ラジオは毎週月曜木曜朝5時配信です。
番組のご感想をいただけるとはものすごく嬉しいなと思っています。
番組作りの参考にいつもさせていただいています。
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ご感想フォームというのをグーグルフォームで作りましたので、そこからぜひ気にいただけると嬉しいです。
スポティファイのコメント欄にも書けるようになっていますので、そちらもぜひ使っていただけると嬉しいです。
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あと女性向けに無料の夫婦関係相談を行っています。
これは夫にうまく心を開けないといった女性向けに行っていまして、
そのズームでのご相談の中で得られた気づきを僕はノートやポッドキャストで発信させていただいているので、
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こちらも概要欄にリンクを貼っておきますので、ご興味のある方はぜひご利用ください。
エンディング
はい、ということでまた次回お会いしましょう。さようなら。